room02_20191228
ご案内:「岩場の温泉」にナオさんが現れました。 (12/28-22:20:08)
ナオ > ひゃっはー温泉だー!!(岩場にある温泉。そこに響く元気な声。そして、やや遅れてドボーンと言う音)ぷっはー!!(そして顔を出すの図。ちなみに、ここは混浴。なので、ちゃんと水着っぽいの(レンタル?)を着ている) (12/28-22:22:34)
ナオ > あーぽかぽかだー…。(ざばざばとお湯をかきわけていけば、温泉の縁へと近づいて。岩に寄りかかるようにして身を預けよう。半身浴…と言うわけではないが、お湯から肩は出して岩に腕を乗せて~みたいなポーズにて)えーっと、こういう時は…。(半分とろけた顔でくつろぎつつ) (12/28-22:24:33)
ナオ > あぁ、そうそう。こほん。(小さく咳払いをして)えーと。いーいゆーだーなー♪(めっちゃご機嫌な感じで歌い始めるとしよう。歌は、定番で超有名なアレである) (12/28-22:27:55)
ナオ > 迷子にはなったけど、温泉にたどり着けたのは運が良かったなー。……なんか見覚えがある気もするんだけど。(キョロキョロと周囲を見回せば、小さく首を傾げて。何気に時狭間の世界に迷い込んだことに気がついていなかったりする現状である) (12/28-22:33:58)
ナオ > まぁ、いいやー。のんびりー。(くたーっと、再び温泉の縁にある岩に寄りかかって) (12/28-22:37:00)
ナオ > ふぁー。ぬくぬくだー。(日頃の疲れが消えていくかのよう。最も、スタミナは人並みはずれているので、早々バテることはないのだけども、それはそれ。まぁ、そんなこんな温泉タイムが静かに過ぎて行くのであった) (12/28-22:51:21)
ご案内:「岩場の温泉」からナオさんが去りました。 (12/28-22:51:24)
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