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ご案内:「時狭間」にセフィさんが現れました。 (12/29-10:05:55)
セフィ > (ぜーはーと息を切らせて店の扉を開け)おはようございます、マスターさん。(へにゃっと笑って) (12/29-10:06:36)
ご案内:「時狭間」にユースティアさんが現れました。 (12/29-10:08:45)
セフィ > (マスターは全く動じなかった。そのままカウンターへ)ホットミルクと、んーーーー・・・。キッシュとサラダとー・・・。トーストつけて頂けます?蜂蜜とバター添えて。(カウンターに腰かけて) (12/29-10:10:10)
ユースティア > あー…。(半分ゾンビみたいな呻き声と共にゆらぁりと入ってくるの図)やっと着いたぁー…。(とか言いながら、カウンターの空いている席に座って突っ伏すの図) (12/29-10:12:12)
セフィ > (出された食事を受け取りつつ)ん・・・お早うございます。(にこ、っと笑みを向け)・・・お疲れですね、大丈夫ですか? (12/29-10:13:29)
ユースティア > あ、おはよー。(カウンターに突っ伏したまま顔だけそちらに向けて、ひらひら~片手を振って)あぁ、ちょっと徹夜明けでねぇ。魔物退治の依頼でちょっと手こずっちゃって。今しがた、終わった所なのよ。(にへら、と力なく笑みを浮かべて)あ、マスター。何か、適当にオススメで…。 (12/29-10:15:22)
ユースティア >  (マスターが料理を運んできた。)『菱餅と白酒 だ。』(お雛様の定番の菱の実を使った菱餅と甘い白酒のセット♪桃の節句イベントメニューです♪) (12/29-10:15:26)
セフィ > ぁー・・・。それはお疲れさまです・・・。ソロで依頼を受けてらしたんですか? (12/29-10:16:20)
ユースティア > うん。この時期は、依頼受ける人が少なくなるから、うちのギルドもちょっと人手不足気味になっちゃてね。でも、ほら。やっぱり、緊急の~ってのがあったりするじゃない?(それで駆り出されたと言うか、受けたと言うか、と笑って。ちなみに傍らには弓と矢筒が置かれている) (12/29-10:19:05)
セフィ > 判ります判ります。(苦笑を浮かべてパンを齧り)じゃ、もし今度そういう依頼が入ったら、タイミングがあえばお手伝いしますよ。(ふふっと笑って)・・・アーチャー、ですか?(ちら、と矢筒と弓を見て) (12/29-10:21:27)
ユースティア > え、ほんといいの? わぁ、それは嬉しいなー。じゃあ、参考までに特技とか職業とか、いろいろ教えてくれる? パーティ組む時の参考にするから。(パーティ組むなら、相手の事を知らねば、と)えぇ、そうよ。あ、名乗ってなかったわ。私は、ユースティア。気軽に、ユーって呼んでね。(ぱちこん、とウインク1つ投げかけて) (12/29-10:24:53)
セフィ > はい。俺はセフィードと言います。セフィで良いですよ。一応、聖騎士の職に就いているんで、剣とハルバードはそれなりに扱えます。後は聖属性の魔法と氷の魔法。サポートを得意としています。聖魔法は結界やヒールが得意ですね。後は、俺、視力と聴力は高いので、その辺もお役に立てるかと。使い魔を連れているので、上空からの偵察も可能です。 (12/29-10:28:50)
ユースティア > ……え、聖騎士? 聖騎士!?(がばっと身を起こして目を丸くする。が、直後にくらっと身体が揺れてへなへなとカウンターに突っ伏して)…ふむふむ。どっちかというと支援よりのオールラウンダーってところかしら。それでいて、スカウト適正もある…と。ふぅむ。(カウンターに突っ伏して横を向いたままでは、真面目に思案顔。様にはならない)OK,おねーさん把握した。参考にさせてもらうわ。(にっこりと笑ってみせて) (12/29-10:33:54)
セフィ > Σ(ぇっな顔。こっちがびっくり)あ、はい、アルヴァダール聖騎士団、第五小隊に所属しています。・・・えーと。ご迷惑でなければ、ヒール掛けます? 筋肉の疲労はこの後仕事が無ければ残しておく方が良いと思いますが。(もぐ、っとパンを齧りつつ) (12/29-10:36:19)
ユースティア > え、いや、だって聖騎士でしょ? 聖騎士って、国勤めの中でも結構格上でしょ? …今日はお仕事おやすみとか?(世界観での違いと言うのもあるだろうけども。普通はこういう場所にはいないイメージがあった)あ、あー。その辺は大丈夫。ちょっと寝不足なだけだから。(もぐもぐと突っ伏したまま、菱餅を食べるの図) (12/29-10:40:54)
セフィ > (ユースティアの言葉に、へへっと嬉しそうに笑って)父が、聖騎士なんです。小さい時から父と同じ聖騎士になるのが夢で…頑張りました。今日も仕事ですよ。 俺も仕事上がりです。3時間後にまた仕事が入っているんですけどね。 (12/29-10:44:06)
ユースティア > へぇ、それはすごい。小さい時からの夢を叶えるとか素敵。(目を輝かせつつ、ゆらりと身を起こして)なんてこった…!!騎士勤めに年末年始のおやすみがないなんて!! おねーさん、冒険者で良かったわー。(※冒険者は基本毎日が休みだけど毎日が仕事です。仕事量=給料の、ある意味大変な世界)……って、私も年末年始も依頼あるんだったわ。(再びカウンターに突っ伏す) (12/29-10:47:48)
セフィ > 聖騎士の仕事は数日にわたるのが普通なんで、長いと数年とか休みなしもありますからねぇ。(苦笑して)幸い今はそれ程長期になる仕事は無いから、今の仕事が早めに終われば手伝いますよ。どんな依頼なんですか? (12/29-10:50:27)
ユースティア > 数年休みなし…!!…無理。おねーさん、騎士になれない…。なったら死んじゃう…。(顔覆い)いやぁ、まぁ、そっちは大丈夫。どこかにいるのを見つけて、ぶち抜くだけだから。 …なんか見つかった野良ゴーレムの討伐。(依頼内容) (12/29-10:53:31)
セフィ > え、それソロでやるんですか?アーチャーが?すご・・・!!!ユーさんってひょっとして凄い冒険者なんじゃ?! (12/29-10:55:00)
ユースティア > 一応、おねーさん。ベテランの冒険者なの。(ふふん、とちょっと自慢気に誇らしげな表情を浮かべてみせて)まぁ、おかげで色々駆り出されるんだけどネ!! (12/29-10:57:57)
セフィ > 凄いや・・・。(まだびっくりで目が丸くなってる)ベテランでも、アーチャーって基本後方支援だと思っていたんで。・・・そっか・・・。アーチャーでもソロで行けたりするのか・・・ (12/29-10:59:50)
ユースティア > まぁ、私がちょっとアレなだけよ。ホラ、私の種族は長生きしてるし。(そう言いながら、自分の耳を指差して見せる。エルフ族特有の尖った耳)それに私はエルフなのに魔法が使えないかわりに、身体能力が高いのが売りだから。 (12/29-11:02:52)
セフィ > ええ、エルフなのは直ぐに判りましたが・・・(見た目だけで言うなら多分同い年くらい。おねえさん、と言ってるあたりで結構年上なんだろうなとは思っていた)ユーさんは勇敢なんですね。それに、凄く努力をなさっているんだなって。(ふぁ、と笑みを浮かべ) (12/29-11:05:35)
ユースティア > 勇敢と言うか。そうならざるを得なかったと言うか。まぁ、相応にがんばったりはしたかな。(褒められれば、ちょっと照れたように頬を掻いたりして)でも、がんばったのならセフィ君だって、そうなんじゃない? その歳で聖騎士って、結構すごいと思うんだけど。(違う?と笑みを浮かべつつ首を傾げて) (12/29-11:09:17)
セフィ > ならざるを得ない?(聞いて良いのかな、なんて思いつつ)それなり、じゃ、アーチャーのソロでゴーレム退治を引き受けはしないでしょう? 出来るって自分で思えなかったら受けられないじゃないですか。剣士とかよりも、ずっと努力も必要でしょうから。 俺はまだまだです。聖騎士って職業には誇りを持っていますが、俺は自分でまだ納得できていないっていうか。それに、今はもっと上を目指したいと思っているので。 (12/29-11:13:19)
ユースティア > いやぁ、もう過ぎた事よ。(あはははは、と笑いながらに手を振って)そのへんは、ほら。装備に恵まれてるってのもあるわよ。これすごいから。(そう言いながら、傍らに置いた少し変わったデザインの弓へと視線を向けて)でも、かけた時間はね。種族柄、人間よりも長いからね。(それでよ、と苦笑して)ふぅん。聖騎士ですらも、通過点でしか過ぎないか。いいじゃない。そういうの、おねーさんはすごくカッコイイと思う。応援しちゃう。(にっこりと笑って、ぐっと片手でガッツポーズをしてみせて) (12/29-11:17:50)
セフィ > (ふふっと笑って)有難うございます! ・・・ちょっと俺自分が恥ずかしい。(照れたように頭を掻いて眉を下げ) (12/29-11:18:55)
ユースティア > そこはどんと胸を張るところよ、セフィ君。(おかしそうに笑って)人間は私達より時間は短い。でも、そんな短い時間で大成した人も何人も知ってる。諦めずに進み続ける事、これがポイントってね。受け売りだけど。 (12/29-11:21:54)
セフィ > そうですね。(しっかりと噛みしめる様に頭の中で反芻し)精進します。それに、『俺の世界』は、とても狭いんだって、ユーさんに逢って思いました。視野が狭いっていうか・・・。 (12/29-11:24:31)
ユースティア > うん、がんばって。(コクリと頷いて)…え、私とあって? なんかあったっけ?(そう思わせるような何かがあったっけ?と不思議そうに首を傾げて) (12/29-11:27:06)
セフィ > (ふふっと笑みを浮かべ)俺は勝手にアーチャーは後方支援で、パーティーで依頼を受けるものだって思っていたんですよ。だから、実力も知らないのに手伝うなんて失礼な事を言ってしまって。自分の枠で物事を見ていたなって気づいたんです。 (12/29-11:29:51)
ユースティア > あぁ。(そういうことか、と)熟練ともなれば、ソロで動くのも少しはいるけど。基本的には、セフィ君のそれで合ってるわよ。先も言ったけど、私がちょっと特別なだけだから。それに、前衛も出てるとは言え、やっぱり後衛で立ち回る方が楽ではあるから。手伝ってくれるのなら、それはそれで大助かり。そうでなくても、冒険者としては先輩だから。教えて上げられる機会にも繋がるだろうし、何も悪いことはないわ。だから、機会があればパーティ組みましょ。(ね?と笑いかけて) (12/29-11:32:47)
セフィ > はい!(ぱぁ、と笑って)特別で在ろうと無かろうと、俺は狭い視野の人間にはなりたくないんです。だから、それを気づけて嬉しいんですよ。(首を傾け、ふふっと笑って。)はい、勉強させて頂きます。宜しくお願いします。(ぺこっと頭を下げて) (12/29-11:35:30)
ユースティア > 常識は壊すものってね。(んふふ、と楽しそうに笑って)こちらこそ。よろしくね。(と小さく頷いて)さてと、それじゃあそろそろ私は宿に帰るわね。さすがに、もう寝たい…。(ふぁー、と欠伸が出る口を片手で隠して) (12/29-11:37:45)
セフィ > はい、俺も少し仮眠取らないと・・・。それじゃ、また。おやすみなさい、ユーさん。(こちらも立ち上がると胸元に手を当て一礼して) (12/29-11:39:12)
ユースティア > うん、セフィ君もがんばってね。それじゃあおやすみ~。(と、傍らに置いてた弓と矢筒を背負えば、ちょっぴりおぼつかない足取りで出入り口へ。扉の所で振り返れば、笑顔で手を振ってから時狭間の店を後にして――) (12/29-11:40:55)
ご案内:「時狭間」からユースティアさんが去りました。 (12/29-11:40:58)
セフィ > (にこっと笑みを浮かべ手を振れば、カウンターへコインを置いて。)それじゃ、マスター、ご馳走様でした。(ぺこ、と頭を下げると店を出て――) (12/29-11:42:18)
ご案内:「時狭間」からセフィさんが去りました。 (12/29-11:42:22)
ご案内:「時狭間」にジーナスさんが現れました。 (12/29-20:55:49)
ご案内:「時狭間」にキヨヒメさんが現れました。 (12/29-20:57:18)
ジーナス > (時狭間の中。カウンター席にて、尻尾をユラユラさせつつ座っている姿が一人)マスター、いつものを。(済まし顔で告げれば、スッと出される稲荷寿司)……んふふふ。なんかいいですね。一度やってみたかったのですよ、こういうの。(うふふふ、と上機嫌に笑いながらマスターが出した稲荷寿司を受け取ろう。ご機嫌と言った様子で、尻尾ユラユラ) (12/29-20:57:48)
キヨヒメ > (扉を開けたところで聞いちゃったヨ、とばかりに直後にドアが開く。揺れるしっぽに楽しげに微笑むと、キヨヒメはジーナスの背後へゆっくりと音を立てないように近づいてゆくだろう) (12/29-21:00:17)
ジーナス > うーむ。マスターの稲荷寿司は別格ですね、やはり。(なおもご機嫌と言った様子で尻尾ユラユラさせつつ、稲荷寿司を食べている。そっちと近づくキヨヒメには気づかぬままだ) (12/29-21:02:47)
キヨヒメ > (キヨヒメはそんなジーナスの背中を見て、いつもの彼女らしからぬイタズラっぽい笑みを口元に浮かべるが――ちょっとだけ、逡巡したあとにバツが悪そうに首を横に振ってジーナスから少し離れたところに向かう。そして、今気づいたかのように)こんばんは、ジーナスさん♪今夜も良き日和でございますわ。相変わらずのお毛並み、見て惚れ惚れするようです(なんて、まずはご挨拶。拝みたい気持ちは抑えている) (12/29-21:05:49)
ジーナス > …!!(声をかけられれば、そこでピコン!!と頭の耳が立った。そして、スッと後ろを振り返って)おや、これはキヨヒメさん。こんばんは。いやはや、ありがとうございます。(毛並みを褒められれば嬉しそうに尻尾を揺らして)キヨヒメさんの目でその評価なら、ばっちりですね。(うんうんと満足げに頷いて) (12/29-21:10:20)
キヨヒメ > ふふっ、ごめんなさい。お楽しみのところをびっくりさせてしまって(口元を袖で隠し、ころころと笑う。さっき大声で驚かそうとしたけど、それはしなかったようです)まあ……さるお社できれいなお狐様はよく見ておりますから、多少は目が肥えておりますわ。私から見てジーナスさんはとても美しいお方、自信を持って歩けばきっと殿方が放っておかないかと(べた褒め。しかも本心からである、当然ながら。そして、さり気なくお隣にゆくヨ) (12/29-21:15:51)
ジーナス > いえいえ、お構いなく。(笑みを浮かべつ答えて)あー、それはどうでしょう。黙って歩けば可能性はあるかもしれませんね、わりと。でもあいにくと、お付き合い等は難しそうです。(が、根っからの技術者である身。ちょっとつき合えば、その本質はすぐ明らかになるだろう。それでいてなお付いて来れる者がどれほどいるか…が問題かもしれない。それ以前に、本人にその気がない←) (12/29-21:19:56)
キヨヒメ > その好奇心旺盛な内面と十分に魅力だと思いますわ。美しいながらも愛らしく、追い求める姿は善きモノだと思いますの。まあ、ジーナスさんに釣り合う殿方などそうはいらっしゃらないでしょうが。ふふ、私が男の子でしたらドキドキしていたかもしれませんわね(くすくす、と笑いながらそう告げて。が、何やら思い出した素振りを見せて)そういえば、ヨイザクラはどうなりましたか?アレは先の戦いでびっと?というのが全部壊れてしまって、本体もかなりガタが来てジーナスさんのお家に持ち込まれたと聞きましたが……(なんてことを聞きながら、首を傾げ。つまり無茶させすぎて大整備したよね?と聞いているようだ。シルファーの仕事についてはあまり聞いていない様子) (12/29-21:29:51)
ジーナス > そうだといいのですが。ちょっとスイッチが入って、熱く語りだすと結構ドン引きされちゃうんですよね。(たはは、と眉尻を下げて笑って)おや、そうなのです?(男の子だったら~との言葉に、ちょっと驚いたように。ピコンと尻尾が上に立って)あぁ、大丈夫です。しっかりフルメンテして、ついでにビットも新らしく用意しておきました。あとは、都合のいい時に引き取りに来てもらえれば万事オーケーですね。もちろん、何か要望があれば、お答えしますよ。(ユラユラと尻尾を動かしつつ) (12/29-21:35:23)
キヨヒメ > ええ、私は武家の娘。なれば、男に産まれたのならばお社を守る武士として、勇猛な少年に育てられたでしょうから。それに、多感な時期にそんな少年がジーナスさんのような魅力的な美人さんを見たら……ね?(微笑みを浮かべ、そう告げて。キヨヒメは現状でも殿方に慣れていなかったために、実感がある様子。)そうですね……まずはひとつ。……最低限、太刀打ちができる程度の速さが欲しいのですが出来ませんか?ヨイザクラに入っていると、どうにも生身のようにはいかなくて……シルファーさんにもラクをさせてあげたいのです。なんとか、叶いませんか?(ひとつ、ヨイザクラについておさらいをしよう。まずは本体のことだが――リニアライフルや重機関銃といった普段使いの武器が少々、というか本来想定されるモノだとかなり大きいのだ。何者かによって再構築されたワイバーン“ヨイザクラ”は性能をほぼ保ったままダウンサイジングがなされ、そしてジーナスの度重なる改装により宇宙にすら適応できるようになっている。本来の姿よりもかなり改良されているようだ。剣を使えぬと言うキヨヒメは少しばかり悔しそうではあるが、それも仕方のないこと。いくら性能が上がったといえど他の特機と比べ、使われている技術がどうしようもなく古いのだ。同格相手を基準にした近接戦闘では、人間がナイフで虎を相手にするようなモノだ。でも、それをなんとかできないかとジーナスに乞い願う。せめて近接戦で戦えない?と) (12/29-21:42:48)
ジーナス > ほ、ほぅ。そんなものですか。(糸目なのでわからないが、普通だったら興味深々に瞬きをしていることだろう)ふむふむ。速度の強化、ですか。ヨイザクラは結構、速度は出そうな気もしますが。たぶんキヨヒメさんが言ってるのは、瞬発力的な速さなのでしょうね。(ふむふむ、と顎に手をやって)あとは、反応速度…でしょうかね。どうしてもシステムを介する手前、思ったと同時に動いても、時間差というものが発生しますからね。そして、その差と言うのは僅かであっても、達人ほど敏感になるというもの。射撃ならともかく、格闘戦なら、そのあたりの反応速度は大切ですからね。(うんうん、と頷いて)まぁ、ノウハウはありますのでそのあたりの改良はなんとか出来るでしょう。一応、凄腕の剣士さんの要望に答えられた実績がありますから、きっと動かしやすさは高められるはずです。(キラーン、と目が光った(ような気がしたかもしれない。実際は糸目なので見えるはずがない)) (12/29-21:49:12)
キヨヒメ > ええ、アレからよく練習をしているのですがアレはかなりの速度が出ます。実際、高いところから落ちる時は特に速度が出ますわね。……ですが、そうですね。私が欲しいのは瞬発力ですわ(うん、と頷いて。)ええ、見えているのに身体が追いつかないというのは今までもある感触でしたが、ヨイザクラは少しばかりその感触が強いのです。……って、それもなんとかできるのですか?さすがですわ、ジーナスさん!(頼もしげにそう告げる。そして、もうひとつ付け足すように)あとは――以前、びっとを壊してしまったことなのですが。あれを低減できるようなことってありますか?もうすでにその手のこともやってくださっているかもしれませんが (12/29-21:55:00)
キヨヒメ > そういうものですわ。この辺りにいる少年少女は私含め、特殊な方も多いのでわかりづらいかもしれませんが(そういうもんだよ普通、とばかりに。)ええ、アレからよく練習をしているのですがアレはかなりの速度が出ます。実際、高いところから落ちる時は特に速度が出ますわね。……ですが、そうですね。私が欲しいのは瞬発力ですわ(うん、と頷いて。)ええ、見えているのに身体が追いつかないというのは今までもある感触でしたが、ヨイザクラは少しばかりその感触が強いのです。……って、それもなんとかできるのですか?さすがですわ、ジーナスさん!(頼もしげにそう告げる。そして、もうひとつ付け足すように)あとは――以前、びっとを壊してしまったことなのですが。あれを低減できるようなことってありますか?もうすでにその手のこともやってくださっているかもしれませんが(軽く、そう質問する) (12/29-21:56:46)
ジーナス > そうですね。そっち方面の機微は私はさっぱりです。(あっさり暴露した。たぶん恋愛初心者である)搭乗型となればどうしても付きまとう問題ですね。ソードさんの機体を作った時にも、それを言われたので、すぐにピンと来ましたよ。ですが、大丈夫です。100%とはいかないでしょうが、可能な限り動かしやすくはしておきましょう。(いやぁ、腕がなりますねぇと、ニコニコ顔で)ふむ…。言われてみればそうですね。確かに、毎回壊れるのは面倒ですものね。わかりました。そちらも強化しておきましょう。シルファーさんが取りに来るまで時間はまだありますし。2日程徹夜すれば、すぐ終わるでしょう。(さらりと告げるそんなこと) (12/29-22:02:48)
キヨヒメ > ソード!?あの方にも作って差し上げていたのですか!?それなら、期待できそうですね♪(その名を聞いた途端、キヨヒメは顔を綻ばせた。あの名前を聞いた瞬間、頼もしさが半端ねえのである。)うーん……あの、もしよければ強化するのではなく、別のを付けるのはどうでしょうか?刀というのは普通であれば二本目の刀も持つもの。イザというとき、アレと同じことを最初からできるものを作っておく……というのもいいと思うのですわ。どうでしょう?そうそう使いませんし、徹夜をせずにごゆるりとお作りになっても良いかと(――レーダービット。それはヨイザクラをヨイザクラ足らしめる最大の特徴であり、生命線といえる装備。普段は複数枚のパーツが連結したオブジェクトであり、本体から常時供給されるエネルギーによって浮遊・追従することで持ち運び、使用時はパーツを分割することで飛ばすことができる。いずれもがエネルギーフィールドを作り出せるほか、レーダー波を送信・受信することで戦場の知覚範囲を広げ、またビットそれぞれが任意のタイミングで妨害を行うことができる。レーダー波を受け流すことで自らを隠蔽する現代的なステルスであれば飛ばしたビットで拾うことで無効化が可能ではあるが、おそらくいつもの戦場では役に立たないだろう。 また、以前見せた電子破壊はレーダー波のリミッター解除による賜物ではあるが、ビット自身を壊してしまう為安易に使用することができない諸刃の剣である。なので、それを可能にするよりは別のを用意したほうがいいんじゃね?ということだ。元より伸びしろに限界のあるレーダービットよりは、電子破壊専門のを新造したほうがいいだろう。たぶん。) (12/29-22:09:20)
ジーナス > えぇ、前にリヴェさん絡みで依頼が来た時に、乗ってもらいましたのでね。(一度だけ出撃経験ありである)新たに増やすのですか?(ふぅむ、とちょっと思案顔)出来なくはないですけど、あの手の遠隔装備は本体側とのリンクの関係上、動かす数が変わると色々大変なんですよね。本体のシステムから弄らなくといけなくなりますし。…数を増やすなら、シルファーさんにも相談した方が良いかもですね。(動かすのは彼女ですし、と。数が増えても大丈夫と言うのなら、追加する方向で用意する。が、現存するものを改造するのも問題はない)何を言ってるんですか。ああいうものは、一気に作り上げるのが良いんですよ。(グッと、片手を握り締めて。妙に力が篭ってる) (12/29-22:14:47)
キヨヒメ > すごい……あの方の剣の冴えに追いつける機体があるのでしたら、多く望みを持てるではありませんか。これは……頼りにしています……!(キヨヒメはぱあっと明るくなった顔でそう言った。なんていうか、ものすごく頼もしいのだ。神としても人としても!)難しいのですか?……ふーむ、そうなりますと、シルファーさんと協議をしたほうが良いですね。今度、お伝えしておきますわ(そういえば使ってるのはシルファーだし、確かに一存では決められぬ。なのでキヨヒメは教えておく、と伝えた。)……そうは言いますが、いくらやる気があっても夜ふかしはだめですよ。休むべき時はきちんと休まないといけませんし、ちゃんとしたご飯と睡眠は一日の活力のもとですわ(眉をひそめる。そういう不健康なことはいただけない様子) (12/29-22:22:21)
ジーナス > 不満はあるようでしたが、とりあえず妥協して動かしてもらえる程度のスペックは出せました。…予算や素材があれば、もっと引き上げることも出来たんですが。(あの時は自腹だったんですよー、と遠い目。だが、その時のノウハウは絶対役に立つ)えぇ、そんなところです。まぁ、どっちでも対応できるように用意はしておきましょう。(すぐに取り掛かれるように。幸いヨイザクラ本体は預かっているし、作業が出来ないわけではない)…ご、ご飯はちゃんと食べますよ?(眉を潜める姿に、たらりと汗を流しつつ)で、でもですね。作業を始めて熱が入るとですね、気づいたらカレンダーの日付が変わってるんですよ!!(つまり不可抗力なんです!!と) (12/29-22:27:24)
キヨヒメ > ですが、あの方に妥協してもらえた上で、まだ出来るはずということはそれでもしっかりとしたモノを一応は作れたのですよね?であれば、私の望みはそう難しいものではないでしょうね(天地の差があるのは知っている。それに、そのノウハウもあるんだし余裕だろうとちょっと楽観し始めた)はい!お願いしますね、ジーナスさん♪(手を軽く打ち合わせ、嬉しそうにそう告げた。……なのだが、不可抗力だと言わんばかりの物言いには)のめり込むのはいけませんわ。いくら楽しいからといっても、宵越しにそれを持ち込んではいけません。時にはちゃんとやめ時を見つけるのも大事ですよ?……余計なお世話かもしれませんが、何事もやり過ぎはいけません(続く小言。何かのスイッチが入ったらしく、キヨヒメは咎めるような感じになっていた。) (12/29-22:34:59)
ジーナス > えぇ、そうですね。運動性能や反応速度に関しては、少なくとも今よりも良くなるのは保証します。動かしやすさは段違いになりますよ、きっと。(そこは間違いなく)では、準備しておきますね。(コクコクと頷いて)あ…。う…。えっと、その…。はい…。(いつのまにかキヨヒメの方に向き直って、両手を膝の上に載せて、ちょっぴり縮こまりつつ。なんだろう、なぜか逆らえる気がしない!!) (12/29-22:38:42)
キヨヒメ > それは楽しみですね。シルファーさんに頼ることが多いので、それもなんとかしないといけませんからね(世話をかけている自覚があるようで、できれば経験を活かしたいようである。)よそ様のことはあまり口に出すことではありませんが。ちゃんとお風呂に入ったり歯磨きはしていますか?睡眠を疎かにしていると、時間の感覚も狂ってきてそういった習慣も崩れてきてしまうかもしれませんわ。……せっかく良い天気でも眠いまま起きていては台無しですし、それに危ないですよ?まあ、色々と言いましたが要するに……徹夜を当たり前のもののように思わないようにしてくださいませ。寝るときはちゃんと寝る、それだけは私と約束してくださいまし。いいですか?(面向かって、キヨヒメはゆっくりと言い聞かせるような、しかし有無を言わさぬ声色で続けた。) (12/29-22:51:47)
ジーナス > そこはがんばってください。でも、きっと上手く生かせると思いますから。(ソードが動かしていた機体の立ち回りを思い出せれば、保証としては申し分ないだろう)…はい…。(すっかり縮こまりつつ一言ハッキリと答えた。一回りも二回りも、それ以上に年下な相手に説教される駄目な大人の構図である) (12/29-22:55:46)
キヨヒメ > 神より武を賜ったスズカ流門下生として、使いこなして見せますわ(拳を握り、力強くそう告げて。シルファーも何か言うかもしれないネ)このことは、どうかお忘れなきよう願います。でも、わかってくだされば私から言うことはありませんわ(優しい笑みを浮かべると、これ以上のことは言わぬと示し。)そうですね、お茶を奢りましょう。いつもお世話になっておりますし、いなり寿司には良いお茶をが合うでしょう。何を飲みますか? (12/29-23:03:00)
ジーナス > その意気です。楽しみにしてますよ。(コクコクと頷いて)はい、わかりました…。(頭の耳も尻尾も垂れて、すっかり従順モードである。でも、きっとその時になったら忘れる←)あ、えっと。では、緑茶あたりで。(びくびくしつつ。なんかすっかり低姿勢である) (12/29-23:06:47)
キヨヒメ > 何もそこまで縮こまらなくても。とって食ったりはしませんよ?(袖口を垂らして、軽くガオーなポーズをしてみせた。)では、緑茶を二杯お願いします!(マスターに注文すると、キヨヒメは機嫌良さそうに笑う。その後もジーナスにはいろいろとお話をするのだろう、日頃の感謝も含めて、いろいろと。) (12/29-23:13:28)
ご案内:「時狭間」からキヨヒメさんが去りました。 (12/29-23:13:32)
ジーナス > そうですか?ほんとにそうですか?(そう言って、ガオーなポーズをされれば、びくぅ!?と)(とまぁ、怒られてちょっと戦々恐々ではあったが、その後にいろいろはなすころには落ち着きを取り戻していつもの調子を取り戻すことだろう――) (12/29-23:15:17)
ご案内:「時狭間」からジーナスさんが去りました。 (12/29-23:15:21)
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