room52_20191230
ご案内:「クレヴィスの街 -裏路地-」にエリザベートさんが現れました。 (12/30-21:19:21)
エリザベート > ....?(何がどうしてこうなった。気づけば見知らぬ男達に縛られて、動けなくされていた。ご丁寧にぬいぐるみをだっこしたままの状態でぐるぐる巻きにされている) 『珍しい羽じゃねぇか。これだけ売っても相当の金になるんじゃねえか?』『バカ言え、この娘付きで売り飛ばしたほうが断然イイに決まってるだろ』 (男たちのやり取りを黙って見つめているが、その意味など理解していない。ただ不安からくる恐怖心がじわじわと沸き上がってくる)((おうち、帰りたい....)) (12/30-21:28:23)
ご案内:「クレヴィスの街 -裏路地-」にジーナスさんが現れました。 (12/30-21:29:23)
ジーナス > そこまでです…!!(不意に轟く謎の声!!声のする方は、裏路地を見渡せる屋根の上からだ) (12/30-21:30:22)
エリザベート > 『なんだなんだ!?』『自警団か!』(屋根の上から聞こえてきた声に顔をあげる男達。つられてこちらも顔をあげるだろう)((この、声...)) (12/30-21:33:02)
ジーナス > (一同が見上げれば、白衣の裾を風になびかせ、腕を組んだ狐系の女が月をバックに一人立っているのが見えるだろう。顔には狐のお面。でも耳と尻尾は隠してない)ただの通りすがりですが、義によって救出させていただきます。と言うか、こっちに気を取られた時点であなた方の負けは確定してるのですけどね。(静かに告げるそんな言葉。それと共に、小さな風切り音と共に、男たちの首筋にちくりと小さな痛みが走るかもしれない。結構強力な麻酔針である) (12/30-21:36:34)
エリザベート > 『なんだぁあの狐....っ!?』『ごふっ』(ジーナス仮面の不意打ち攻撃により、男たちはあっさり麻酔に撃たれて地に沈む) .......ジーナス?(耳と尻尾、そしてその髪色、何より声に覚えがあった。じっとみつめる) (12/30-21:41:20)
ジーナス > ふっ、他愛のない。(ふわさっと、片手で髪を払ったところで、その姿にノイズが走って消えて。数秒遅れて、近くの路地の曲がり角からひょっこりと顔を覗かせようか。そして、エリザベートの近くへと近づく)いやぁ、どうもエリーさん。クレヴィスをウロウロしてたら、ちょうど現場を目撃したもので。怪我とかないです?(そう言いながら、拘束を解こうと) (12/30-21:44:07)
エリザベート > うん、ありがとう...怖った...(拘束を解いてくれるなら、たまらずジーナスに駆けよって身を寄せようとするだろう) 迷子で、うろうろ、したら...知らない人、声かけてきて、捕まった... (12/30-21:48:06)
ジーナス > よしよし。(身を寄せてくれば、ぽふっと抱きしめて上げて)あぁ、そうでしたか。それは怖かったですね。街中ともなると、たまにああいう手合いもいますからね…。理想は自衛の手段を持つこと、なのですが。(でも、荒事は苦手そうですよねぇ、とエリザベートの姿を見て) (12/30-21:50:17)
エリザベート > エリー、まだわからない...何が良い、悪い...全然...(抱きしめてくれるなら、そのぬくもりに甘えてすりすりする。そうすることで大分落ち着くだろう) 自衛...今、勉強中(すぐに対応できるほどではないようだ。どこか困ったように眉をさげて、うさぎのぬいぐるみに視線を落とす) (12/30-21:57:47)
ジーナス > あぁ、そういえば…。(まだ何も知らない、そんな身だった事を思い出す。ともかく、よし良しと頭を撫でてやって)ふむ…。ですが、それだと自由には出歩けませんね。(勉強中ともなれば、まだまだと言った所なのだろう。ふぅむ、と思案顔になって)わかりました。では、エリーさんのお散歩ライフの安全のため、一肌脱ぎましょう。…そのうさぎのぬいぐるみを何日か預からせてくれませんか。そうすれば、エリーさんの護衛役に出来ますよ。 (12/30-22:01:29)
エリザベート > ....この子を?(少し離れて、抱いているうさぎのぬいぐるみとジーナスを交互に見る) うん、わかった。少し、寂しいけど、待ってる...この子、むーたん。最近名前決めた(よろしくね、と言いつつそっとジーナスに差し出そう) (12/30-22:06:38)
ジーナス > はい。一から用意しても良いのですが、たぶんこの子を弄るのが一番有効だろうと思いますので。(そっとさしだされた、うさぎのぬいぐるみ改めむーたんを受け取って)確かに預かりました。なるべく、早く終わるようにしますね。…とりあえず、館まで送って行きましょうか。自警団にはもう連絡してあるので、この連中は放っておいても良いでしょう。(そう告げて、エリザベートの手を引いて、館まで送っていくとしよう。そして2日後。見た目はそのままにトンデモない存在となって、むーたんが帰ってくる事になるのだが、それはまた別の話だ) (12/30-22:10:42)
エリザベート > うん。ありがとう。よろしく、ジーナス(むーたんを改良してくれる上に送ってくれるということで、ほわっと笑みを浮かべるだろう) じゃあ、帰ろう?(ほっといていいらしいので、そのまま一緒に館まで戻るだろう。後日現れるであろう新生むーたんに期待しながら――) (12/30-22:14:58)
ご案内:「クレヴィスの街 -裏路地-」からジーナスさんが去りました。 (12/30-22:15:29)
ご案内:「クレヴィスの街 -裏路地-」からエリザベートさんが去りました。 (12/30-22:16:01)
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