room53_20191230
ご案内:「クレヴィスの街 -2-」にアリエッタさんが現れました。 (12/30-22:17:45)
ご案内:「クレヴィスの街 -2-」からアリエッタさんが去りました。 (12/30-22:17:53)
ご案内:「※クレヴィスの街 -路地裏-」にアリエッタさんが現れました。 (12/30-22:18:18)
アリエッタ > (市場からの帰り道。ショートカットしようと路地裏を通ったら案の定迷ってしまったアリエッタ)あら…間違えたかしらね?でもここは見覚えがあるわ(記憶を便りに右へ、左へ)そうだわ、ここは初めてこの世界に来た時に通った道ね(思い出した!というようにパチンと手の平を合わせる)ここを出たら広場へ━━… (12/30-22:18:44)
アリエッタ > (路地裏から広場へ続く道。パッと立ち止まった。路地裏からの出口を塞ぐように、男が立っていたからだ)…?(きょとん、と首を傾げる。夕暮れの暗がりの中、広場の光を背にする男は妙に濃い影になってアリエッタからはよく見えない)あの、何か━━…? (12/30-22:19:18)
アリエッタ > (瞬間、風が鋭い刃となりアリエッタの胸から腹部にかけて切り裂いた。一閃。血飛沫が舞い、何が起こったのかも分からないままにガクリと倒れ込む)━━あ(小さく呻き蹲るその身体に、今度は背後から刃が背中を切り裂く)っ!(衝撃にビクリと身体を震わせ、そのまま動かなくなった) (12/30-22:20:04)
アリエッタ > 「…今度は手加減し過ぎた」(ポソリ、それだけを呟くと、男はアリエッタの様子を見て怪訝な表情になる。コロリ、コロリ。真っ赤な宝石が辺りに散らばっている。しかし、どうでもいいことだ。男は宝石から興味を反らすと、ふ、と足元を見やって。伸びる影に飲まれ、そのまま姿を消した) (12/30-22:21:07)
アリエッタ > (アリエッタの服は血に染まっているものの、しかし血飛沫の跡や血溜まりは見られない。倒れているアリエッタを囲むように、多数の真紅の宝石が転がっている。コロリ、コロリ。徐々に増えていくようであるそれらのいくつかは、僅かな傾斜に沿って広場の方へ転がっていく。まるで、見付けてくれと言わんばかりに) (12/30-22:21:54)
アリエッタ > PL:このままアリエッタがここに倒れている体で発見・救助するでも、後日どこかでアリエッタについて何らかの話をしているでも、ご自由に介入していただいて結構です。回復度や方法についてもお任せします。介入がなければないで適当に助けられたことにするので死ぬことはありません。 (12/30-22:22:20)
ご案内:「※クレヴィスの街 -路地裏-」からアリエッタさんが去りました。 (12/30-22:22:31)
ご案内:「クレヴィスの街 -路地裏-」にディーノさんが現れました。 (12/30-22:23:44)
ディーノ > (黒いバイクに乗った男が街の中を移動している。時間帯的に人が少ないので、敢えて降りずにいた。さすがにスピードは出していないが、音はそれなりに響くだろう) ....ん?(途中、何か見えた気がしてブレーキをかける。そして走ってきた道を少し戻ってみるだろう。それは少女のようだが、暗くてよくわからない) (12/30-22:25:16)
ディーノ > 何だ、賊か?(バイクを邪魔にならないところに置いて、騒がしくなっている場所に近づくだろう。顔にかけていたゴーグルをぐいっと額まであげつつ目を凝らせば、其処には血まみれの少女と、その周囲に散らばる赤い宝石が見えるだろう。それはあの時と同じようで――) アリエッタ!!!!(バイクをその場に置いて、駆け出す) (12/30-22:28:24)
ご案内:「クレヴィスの街 -路地裏-」にユースティアさんが現れました。 (12/30-22:30:19)
ディーノ > (騒ぎに気づいた数人の住民たちが不安そうに見守る中、男は躊躇いなくアリエッタを抱き上げた。そして宝石となった血を見て、苦しそうに目を細める。嗚呼、こんな時だというのに、その石は、あまりにも美しすぎる色合いで) ...アリエッタ!しっかりしろ!(片腕でアリエッタを抱いたまま、もう片方の手でポーチの中を漁る。何か治療できるものはなかったかと) (12/30-22:32:23)
ユースティア > (ギルド依頼の帰り道。ふと人ごみが出来ている事に気づけば、なんだろう?と近づいてみたりなんかして)……!!(人ごみの間から見える倒れた血まみれの少女の姿。そこからの反応は早かった。数歩後ずされば、助走をつけて跳躍。人ごみを一気に飛び越して、近くへと降り立とう)とっておきのポーションあるから、これ使って!!(抱き上げるディーノを見れば、すぐさまポーチからポーションの入った小瓶を差し出そう。最上級のポーションだ)>ディーノ (12/30-22:34:19)
ディーノ > ..っ!? すまない、恩に着る(突如声をかけてきたユースティアを見て目を見開くも、ポーションを差し出されれば礼を言いつつ受け取るだろう) アリエッタ...(ポーションのフタを開け、アリエッタの口に流し込む。いくらか零れてしまうだろうが、それでも飲み込んでくれるだろう。あとは静かに見守って) (12/30-22:38:49)
ユースティア > (有事の際に備えていた最上級のポーションだ。治癒効果は抜群だろう。当然、根は張る物だがそんなことを気にする身ではない)………。(固唾を飲みつつ、傷の度合いを確認しよう。恐らく、すぐに癒えていくはずだ) (12/30-22:43:43)
ディーノ > (みるみるうちに傷は癒えていくだろう。呼吸も安定してくればほっと胸をなでおろして) ...持ちなおしてくれたようだ。本当にありがとう(気が抜けて少しぐったりしているようにも見える顔で、ユースティアを見る) ...前にも似たようなことがあってな。思わず血の気が引いたよ (12/30-22:47:03)
ご案内:「クレヴィスの街 -路地裏-」に蜘蛛さんが現れました。 (12/30-22:47:19)
ご案内:「クレヴィスの街 -路地裏-」にケイストさんが現れました。 (12/30-22:48:22)
蜘蛛 > <―――トン>(お二人の話すすぐ傍に、小さな着地音。濃い灰色の独特の服に身を包んだ小柄で細身の男が、しゃがみ込む格好で増えている) (12/30-22:49:35)
ユースティア > あぁ、良かった。(持ち直したと言われれば、ホッとしたように笑みを浮かべて)…前にもって、それ結構やばくない…?(ちょっぴり眉を潜めて)>ディーノ (12/30-22:50:15)
ユースティア > …どちら様?(新たに現れた着地音に、ちょっぴり警戒の色)>蜘蛛 (12/30-22:50:47)
蜘蛛 > (キキ・・・っと音がしそうな動きで首を横へと傾ける。背を丸め、ゆら、と揺れると其方へと近づいて) (12/30-22:51:24)
ご案内:「クレヴィスの街 -路地裏-」に不審な人影さんが現れました。 (12/30-22:52:03)
不審な人影 > (建物の影から人がどんどん集まってくるのを剣呑な眼差しで見る。地面に這いつくばる様に伏せていたが、物音を立てない様にそろりそろりと後退した。) (12/30-22:53:22)
ケイスト > (雑踏の中をしっぽを揺らしながら人の足の間をかいくぐりながら歩いている猫。 時々かいくぐるのに失敗して、踏まれているけど気にする様子はなく。むしろ踏んだ人がゾゾッと悪寒にキョロキョロしているまあそれはさておき。 道に転がる真珠玉に首かしげ、見やれば続く真珠玉。その転がるってきた元の方向へ真珠玉の追いかけて行くうちにたどり着くのは 裏路地の人だかり。)  (12/30-22:53:27)
ディーノ > 同じ奴の犯行も否定はできないが、やり口があまりにも同じ過ぎて、逆に違和感を覚えるね(肩を竦めて)>ユースティア (12/30-22:53:35)
ディーノ > ....(何も言わずに、こちらへやってくる蜘蛛に目を向ける。アリエッタは抱いたままだ)>蜘蛛 (12/30-22:54:42)
蜘蛛 > (ユラ、と首を巡らせる。暗がりにうっすらと浮かび上がるのは般若の面。建物の影へと顔を向けると、地面すれすれまで状態を倒し、不意に人間離れしたスピードで駆けだした。接近を試みて)>不審な人影 (12/30-22:55:38)
ユースティア > ……ふむ。さすがにこの状況だと、犯人特定は難しそうね。近くに怪しい奴は――(いなさそう、と言いかけて。ふと視線が動く)>ディーノ、不審な人物 (12/30-22:59:02)
不審な人影 > (幸い目の前には物見高い野次馬か血を固めたような紅玉に釣られたかした人だかりが群れている。こういう場に最後まで留まってはいけないことを知っているこの人影は、自然を装って後退した後、踵を返して――返しかけて、目の端に映るこちらに素早く駆けよる姿を認めた! 全力で逃げ出す! 遅い!) [6面2個 4+1+(-5)=0] (12/30-22:59:05)
不審な人影 > (――まさかのゼロ! 蜘蛛に追われて慌てすぎたのだろう。人影は踏み出した第一歩で盛大に躓いて転んだ! ずざぁっと地面を痛い感じに滑る。……そして動かない。) (12/30-23:00:30)
ケイスト > (近づいてたら逃げていく不審な影が見えた。裏路地、他雑に積まれた木箱なんかの上に音もなく登る動き。と言っても物質にさわれないこの体、実際は浮遊状態なのだが。はさておき、人が集まった原因がなんなのかなーなんて高い場所から見物だ。 逃げて転ぶ男と、それを追いかけた人影も視界に入って。 ニャーンなんて木箱の上で顔を洗う動作。) (12/30-23:03:08)
蜘蛛 > (男が転べば懐から紙を1枚指で挟み取る)入式神見幻夢急急如律令――・・・縛。(紙は一瞬青白い炎を上げてその姿を1m程の蜘蛛へと姿を変える。転がった男の足に向け、束状になった糸を吐き、不審な人影を捕らえようと) ・・・おまんがやったがか・・・(ボソリ・・・。低い声が漏れて) (12/30-23:03:49)
ディーノ > ....(じーっと、不審な影と蜘蛛とのやり取りを見ていたが、宝石の存在を思い出してハッとする) ここに置いてちゃいけない(ましてこの子から生成されたものだと気づかれるのはまずい。一旦アリエッタを横たえて、散らばっている宝石を集めよう) (12/30-23:04:27)
不審な人影 > (不審な人影はそのまま縛られた。蜘蛛への答えはない。苦悶の表情を浮かべ、何か痛みをこらえている様だ。足を抱えている。吊った?) (12/30-23:06:22)
ユースティア > …あっちは放っといてもよさそうだわ。(あ…、こけた。何者かはわからないが、危険ではなさそうと判断して) (12/30-23:06:39)
ユースティア > …? 何してるの?(赤い宝石を拾い始めるディーノの姿を見れば、不思議そうに首を傾げて)>ディーノ (12/30-23:09:27)
蜘蛛 > おまんが、やったがか。(もう一度問いかけて。キキ、っと仮面が不自然に首を傾げる様に傾いて。取り出したのは漆黒のクナイ。答えないのなら死んでみる?の意思表示)>不審な人影 (12/30-23:09:54)
ご案内:「クレヴィスの街 -路地裏-」にリヴェさんが現れました。 (12/30-23:11:19)
不審な人影 > ――ぉ、ぉれはやっちゃいない……! な、何も見ていない! (声はかすれて小さい。) (12/30-23:11:54)
リヴェ > (遙か遠方の時計塔より。のピンポイントスナイプ。蜘蛛の持っているクナイのみを的確にブチ抜いていく)>くもっもっもも (12/30-23:12:11)
ケイスト > ((どこでも、物騒な事はあるんすねぇ。)) (今度は木箱の上で丸くなる。全体の様子を特に何をするでもなく見つめていて。しっぽがパタパタと揺れている。)  (12/30-23:12:53)
蜘蛛 > 何をみたがか。<たす!>(不審な男が逃げられないと踏むと首の横にスタンっとクナイをさして)>不審な人影 (12/30-23:13:07)
ディーノ > ...これは、その子の体液から生成されたものだ。元が体液とはいえ、こうなると本物の宝石だ。これが安易に人の手に渡るのは避けたい...どこにでも、人と人と見ずに悪用するやつはいるからな(ゴーグルを使って徹底的に集めていく。量が多いのがわかれば、それだけ出血したということを察して目を細める)>ユースティア (12/30-23:13:48)
不審な人影 > な、なにもだ……! みてないって、ぃぃいってる、だろう! (12/30-23:14:48)
ユースティア > ふぅん。それなら、手伝いましょ。(そう答えて、ディーノが宝石を集めるのを手伝い始めようか) (12/30-23:14:50)
リヴェ > (いや、その秘密をおいそれとしゃべっても良いのだろうかという気がしなくもないがツッコミはいないぞぅ) (12/30-23:16:31)
蜘蛛 > (キィンッとクナイが弾かれたっぽい。刺しそこない。視線は人影から外さず、首元に振り下ろした手はクナイだけが弾かれた。キキ、と面がまた首を傾げる様に傾いて)・・・(キキキ、と首を男の足元に向けて。ゆらぁ、と立ち上がると、人影の足元へと移動をし)噓ォついちょると殺すき。(ボソ…)>不審な人影 (12/30-23:17:38)
ディーノ > ああ、すまない。何から何まで(そう礼を言ってから再び宝石を集め始める)>ユースティア (12/30-23:18:51)
不審な人影 > ……や、やめろ! お、おれは知らない! ほほほほんとうだ! (12/30-23:19:57)
リヴェ > 自警団員「はーいはいっと。失礼失礼。騒ぎが起きているということで来てみれば、どういう状況かいこれ。っと、そこな御仁、止まれ止まれ」(長身でコートを来た男が割り込んできた)「一応ここ、そういうことする場所じゃないから」(できれば不審人物と引っぺがし、ついでに不審人物は首根っこ掴んで立たせてそのまま、拘束したい所存)>蜘蛛ん人物(誰 (12/30-23:21:32)
蜘蛛 > ・・・。(むんずと足を掴むと、蜘蛛の糸に指先を当てる。口の中で小さく呟けば、1mサイズの蜘蛛は元の紙に、足を捕らえていた糸がハラリと解けて。 じーっと足を眺めると、徐に親指引っ張ろうと←つってるの直そうとしてる)>不審者 (12/30-23:22:07)
ユースティア > いいってことよ。………とりあえず、こんなものかな。目に付くものはこれで。(はい、とディーノに紅い宝石を差し出して)>ディーノ (12/30-23:23:52)
不審な人影 > (不審な男は蜘蛛の糸で雁字搦めになっている。ちなみにすえた臭いがする。こいつ風呂入ってない。男は2人のなすがままだ。が、親指ひっぱられれば、声にならない声で硬直した。拍子に懐からぽろぽろと紅玉が落ちる。) (12/30-23:24:45)
蜘蛛 > ・・・任せるき。(自警団が来れば、カタタ、っと音を立て、面がそちらを向く)・・・。無差別殺人未遂事件じゃろ・・・(ボソ)>リヴェ (12/30-23:24:54)
ディーノ > ああ、充分だ。ありがとな(ふと笑みを浮かべつつ、宝石を受け取ろう。自分の集めた分と合わせ、一旦地面に置けば、ポケットから黒い端末を取り出す。そして集めた宝石の上に翳して操作すると、散らばった宝石はどこかへと転送されて消えるだろう)>ユースティア (12/30-23:26:14)
蜘蛛 > (ゆらぁ、と立ち上がると、アリエッタを抱えるディーノの方へ、ゆらりと近づいて行き)>ディーノ (12/30-23:26:58)
ディーノ > む...(不審な人物から零れ落ちた石に気づけば、そちらへ歩み寄ろうとして、蜘蛛に気づき彼を見る)>蜘蛛 (12/30-23:28:12)
リヴェ > 自警団員(とりあえず野次馬はさらなる自警団員たちによって統制されはじめた)「OKOK. だが、全員ストップ、ストップだ。ここにいる全員。そう、あんた(ディーノ)とあんた(ユースティア)とあんた(蜘蛛)とあんた(不審人影)は事情聴取に付き合ってもらうよっと。そこの怪我人……もう治ってるっぽいんだが……も、ひとまず寝かせる場所もいるし。ともあれ、詰め所までご同行願う」(不審人影が懐からポロポロする玉は足で蹴り上げて空いてる手で器用に回収する自警団員) (12/30-23:29:05)
蜘蛛 > (スゥ、とディーノの傍で足を止めると、ヌゥ、と腕の中のアリエッタを覗きこもうとして)・・・。(キキキ、と仮面がリヴェの方を向く。同意、と言う様にカク、と首が縦に振られ)>ディーノ・リヴェ (12/30-23:30:07)
不審な人影 > わ、分かった……。>自警団員 (12/30-23:30:08)
ディーノ > ああ、それについては問題ない。いずれにせよ駆け込むつもりだったんでね(こくりと頷き)>リヴェ (12/30-23:30:25)
ユースティア > え…。(事情聴取と言われれば、一瞬目を点にして)あぁ、うん。ですよねー。(ガックシ、と肩を落として)ハーイ、大人しくついてきますよー。(ちょっぴり面倒そうにしつつも、同意しよう)>自警団員 (12/30-23:30:54)
ケイスト > (やってくる自警団、増える人影。宝石を拾う人。そんな人々の様子を見つめながらキョロンキョロンとあたりを見回して。 倒れている女性もどうやら助かったぽいし、犯人もパット見は捕まったっぽい。)((警備もちゃんとしてる街なんすねぇ~))(なんて、のんびりした動きで。もちろん無音で木箱の上からひょいひょいっと地面に降りるとそのまましっぽをゆらーゆらーさせながら、自警団の横を通り抜けて表通りの方向へとでていくようで。)  (12/30-23:31:59)
蜘蛛 > ・・・傷、見せぇ(ぼそ。スゥ、と指をアリエッタに向けて)>ディーノ (12/30-23:32:03)
ご案内:「クレヴィスの街 -路地裏-」からケイストさんが去りました。 (12/30-23:32:16)
ご案内:「クレヴィスの街 -路地裏-」にアリエッタさんが現れました。 (12/30-23:32:33)
アリエッタ > ………、ん………(微かに身動ぎして、ゆっくりと目を開く)………?(状況が分からず、ぼんやりした表情で自分を抱いているディーノと自分に指を剥けている蜘蛛、周囲の人々を見ている) (12/30-23:33:42)
リヴェ > 自警団員「協力的で大助かりだ。お前らはここらを浚っとけ。オレは参考人らを案内してくる」(一瞬猫に視線をやったがすぐに他の人物に戻す男)「そんじゃ、ついてきてくれよ」(ってことで不審人物に関しては首根っこ掴んだ状態から肩に担ぐように移行して連行。他の人物は以下略。 私は ねるんだ。 あとは、たのんだ……ノーマンッ!!) (12/30-23:33:57)
ご案内:「クレヴィスの街 -路地裏-」からリヴェさんが去りました。 (12/30-23:34:15)
ユースティア > (では、案内されるままに詰所へと向かおう――) (12/30-23:34:43)
不審な人影 > (抵抗をやめた男は俵担ぎされたままドナドナされていく。) (12/30-23:35:24)
ご案内:「クレヴィスの街 -路地裏-」からユースティアさんが去りました。 (12/30-23:35:38)
ディーノ > (アリエッタを抱き上げて、リヴェについていこうとした時、アリエッタに気づいてハッとする)アリエッタ、目が覚めたか!>アリエッタ (12/30-23:36:30)
蜘蛛 > (アリエッタがこっちを見ると、キキキ、と首を傾ける白い般若の面。暗がりが相まってかなり怖い状況かも。自警団に案内されるとスゥ、と顔を上げて大人しくついて行く様で) (12/30-23:36:36)
ご案内:「クレヴィスの街 -路地裏-」から蜘蛛さんが去りました。 (12/30-23:36:46)
アリエッタ > (蜘蛛にビクッとするも、ディーノの腕の中なので特に心配はしていないよう。ディーノに声をかけられて頷くも、そのまま路地裏から去るでしょう──) (12/30-23:38:06)
ご案内:「クレヴィスの街 -路地裏-」からアリエッタさんが去りました。 (12/30-23:38:17)
不審な人影 > (取り調べを受けた結果、不審な男は、事件が起きたあたりで活動している浮浪者の一人と分かった。事件当時、たまたまアリエッタが刺された後に居合わせて、転がってきた紅玉を猫糞したと自白する。なお、男は執拗に紅玉の所有を主張するが、二束三文で買いたたかれて、体よく追い払われるらしい。 殺されず、一週間分にも相当する金銭を得られたとなれば、結構な幸運だったのではないだろうか。) (12/30-23:41:01)
不審な人影 > (なお、男は後日(ほとぼりが冷めた頃)、現場に再び戻り、密かに埋めておいた紅玉を手にしようとするのだが……。男が紅玉を手に出来たかは、定かではない。) (12/30-23:42:08)
ご案内:「クレヴィスの街 -路地裏-」から不審な人影さんが去りました。 (12/30-23:42:14)
ディーノ > (アリエッタの様子を伺いつつ、自警団の詰め所へ向かう――) (12/30-23:43:13)
ご案内:「クレヴィスの街 -路地裏-」からディーノさんが去りました。 (12/30-23:43:14)
::::  PbsChat v2.7改変版  ::::