room22_20191231
ご案内:「神隠神社」にアステル☆さんが現れました。 (01/01-00:12:21)
アステル☆ > (鳥居を潜り鐘に向かって一直線! 妖精は新年発撞きを敢行した!) (01/01-00:14:05)
アステル☆ > <<ゴーンッ!>> (01/01-00:14:28)
>>> > (神隠しの鐘が鳴る。透き喚ぶ声が時と空を渡るがごとく、今年もまた鐘の音を聞いたものを時狭間に喚び込むのだろう。逃れ得ぬ見えない落とし穴となって――) (01/01-00:15:37)
ご案内:「神隠神社」にサウスさんが現れました。 (01/01-00:17:15)
ご案内:「神隠神社」に司さんが現れました。 (01/01-00:17:42)
アステル☆ > (妖精の鐘撞きは一度で十分。余韻を残しながら鐘の音が空に渡るのを確認して妖精は素早く飛び立ち、神社の屋根に退避した。) (01/01-00:18:12)
サウス > <ぱか>Σキャウーーーーーーーーーーーン!!!???(唐突に空いた落とし穴から呼び戻された白狼。そのまま上から落ちて来る。司君、頭上注意!) (01/01-00:18:12)
司 > (空間を移動してきたものの、本人は気付いてない)えーと、………(カランカランと鐘を鳴らして二拍二礼。そして手を合わせ)真夜が早く戻りますように。平穏な一年になりますように (01/01-00:18:25)
司 > Σギャーーーー!!!??(唐突すぎる頭上からの落下に思わず飛び去り身構え。反射神経と咄嗟の行動は段違いに良くなったようです) (01/01-00:19:44)
サウス > <だすっ!!!>(司君に避けられてそのまま落下する狼。何が起こったか理解できてない。仰向けにひっくり返ったまま口かっぷらき。ぽかー・・・)・・・え。 まって、なに? ドユコト・・・?? (01/01-00:21:01)
司 > お、おお…犬…?(大丈夫なのか?と近寄ろうとして人語を喋ることにビクリ)おお!!? >サウス (01/01-00:22:32)
サウス > 犬じゃねーーーわ!!!(くるりん。すたっ)狼だから!! 狼!! つか犬よかサイズでかいでしょ?! 見て?犬より顔凛々しいでしょ!?(きゃぅんきゃぅん)・・・つかこれあれか、ジンジャ・・・? 今年の仕様はこっちに引っ張って来る的なネタ・・・?? (01/01-00:24:32)
アステル☆ > (光学的姿隠しを使って透明になり、わっくわっくと参拝者たちを見守る。興味があるのは彼らの願い事だ。トワイライトにつまみ出されないまで、ここで彼らを観察していよう。) (01/01-00:25:44)
ご案内:「神隠神社」からアステル☆さんが去りました。 (01/01-00:25:51)
司 > うわあ!喋ってる!まあここじゃ驚くことでもないか!マジで狼!!?かっっっわ(ピュイ、と口笛吹いてサウスを手懐けようと) >サウス (01/01-00:25:59)
サウス > キューーン♪(呼ばれると尻尾ぱったぱたじゃれっこしに行くあたり馬鹿犬←)白くてもいちお灰色狼!! 月狼だよー、俺サウス!(わふわふわふ)>司 (01/01-00:27:19)
司 > うっ…めっっっちゃ可愛いな…喋る犬猫って夢だよな。おーーーーよーしよっしよしよし(じゃれてくるサウスをもふもふわしゃわしゃ) (01/01-00:28:47)
サウス > (わっふわっふわっふ。冬毛でめっちゃもふもふです!頭ぐりぐりして甘える甘える。ここんとこ人と交流してなかったからちょっと飢えてた)ワゥッ!(調子に乗ってがばーっと後ろ足で立ち上がる。言ってシンリンオオカミサイズなんでそこまで馬鹿でかくはないんだけども結構なサイズ) (01/01-00:32:14)
司 > うおおお!でっけえ!でかいの可愛いなーいいなー飼いたいよなー(枝を拾って)持って来るかな?狼だからやらないかな…そーれ!取って来い!ジョン!(思いっきり投げた) (01/01-00:34:38)
ご案内:「神隠神社」から司さんが去りました。 (01/01-00:35:28)
ご案内:「神隠神社」に司さんが現れました。 (01/01-00:35:31)
サウス > ゥォーーーーン(何何?なんか飛んでった!条件反射で追いかけた!しゅわっち☆ 空中キャーーーッチ。とった!な顔で振り返り。ドヤ顔の狼) (01/01-00:35:48)
司 > すげーーーーーーー!!!よし!持ってこいジョン!!!(引き続き勝手に命名)…と、そうだ。おみくじも引こうかね(もしサウスが戻ってくるなら、頭を撫でて一緒にそちらの方へ向かおう) (01/01-00:36:55)
サウス > (もってこいと言われると枝咥えて駆け戻って来る。足元にぽてっと落っことして)つか俺サウスね!?ジョンってだれっ(撫でられると尻尾ぶんぶんっ。司の後についていき←懐いてる) (01/01-00:38:14)
司 > おお!サウスか!いやノリで、何かジョンって顔してたから(なんてそんなことを言って。さて運命のおみくじだ)結果→『第二十番』 (01/01-00:39:59)
サウス > どんな顔だよそれ。(わふわふ)あ、俺も俺も!金後で持ってくから!つかね、狩りの最中に金なんてもちあるかねーから財布無い!(なんて書いてあった?っと後ろ足で立ち上がり司の肩に前足のせて覗きこもうと) (01/01-00:41:24)
司 > 闇つどにオルーサ、だってさ(サウスに見せながら)…あぁ、確かに…(夢の中でのオルーサを思い出して納得)だよなぁ、闇雲に敵認定するのは良くないよなあ。(自身の去年の体験もふまえて)あ、オルーサってのは竜なんだけど、いい子なんだよ >サウス (01/01-00:42:38)
サウス > へーーー。オルーサ・・・。会ったことないかも。(ふーん、っと目をぱちぱち。)砂糖に埋まる、ってにいちゃん彼女居る系? (01/01-00:44:39)
司 > あ…いや…(サウスの言葉にちょっと詰まって。でも、このおみくじが本当なら、これはいい予感しかしない。なんて思わず笑みがこぼれる)いるけど、今は姿を消しているんだ。でも、すぐに戻ってくるよ。そう、すぐに (01/01-00:46:00)
サウス > ふぅん?(ぱたぱた、っと尻尾振って)俺も結構長い事彼女に逢えなかったけど、会えたら逢えなかった時間なんて消えちゃうしね! (01/01-00:48:20)
司 > そっか。うん…はは、そうだよな(サウスを見てにかっと笑う)てか狼もおみくじすんの?これ位奢るけど?(と金を投入してサウスにおみくじのケースを渡そう) (01/01-00:49:32)
サウス > 俺もひくーーー。(がっぷり。おみくじのケース咥えて振るっ。ポロ)空けて空けて、なんて書いてあった?結果→『第四十五番』 (01/01-00:51:39)
司 > どれどれ(サウスから受け取ってガサガサ)藪をつついてナオを出す、だって。暇つぶしに行う何気ない行為から良い話し相手を得られる、だとよ(狼が文字読めるかな?とおみくじを見せつつ) (01/01-00:57:43)
サウス > (覗きこんで)へぇーーー。ぁー、想いは通じ合ってるんだけどなんて言うか・・・。寧ろ感覚を理解して貰うのが難しいって感じだなー、俺。(とほほ、っと耳を下げて) (01/01-00:59:20)
司 > ふーん…え、彼女って同じ狼?(もしかしてとわみらなら種族違う相手ということもあり得るのか?とそんなことを聞いてみる) (01/01-01:00:46)
サウス > うん、見た目は人間っぽいんだけどね。さゆきっての。俺と同じ白い子でね、髪と耳としっぽが白いんだ。さゆは人間に育てられてるからさ。こう…狼の恋をそのままやると泣かれそうでね? ほら、人間と狼だと恋の意味合いもなんかちょっと違うじゃん・・・。(狼の恋=子作りだもん、っと明後日の方に視線を向けて)一緒に暮らしてるけどちゅーどまりなんだよねー・・・。 (01/01-01:03:36)
司 > ふーん?うーん…狼の生態には詳しくないんだけど、確かに野生と飼われてるのとじゃだいぶ違いそうだよなぁ。人間っぽいてーと亜人、的なのかな。それだとなおさら…へえ、…(耳と尾があるとはいえ人間姿と狼姿で恋愛が成り立つのか…とマジマジとサウスを見つめて。気にしない、俺は気にしないぞ) (01/01-01:08:28)
サウス > ・・・ぁ。(なんか視線で察した)いや! 俺狼の姿は月の半分だけだから! 残り半分は人型! 今まだ月が細いからだから! この世界だと人外と人のカップル結構あるけどねー。(しっぽぱったぱた) (01/01-01:10:24)
司 > あ…そうなんだ。へぇー…かっこいいな、そういうの(サウスの言葉に頷く)ま、まあ少しずつ、こう、スキンシップを増やしていく…とか?相手によってペースもあるだろうしなぁ (01/01-01:15:11)
サウス > まぁ、俺片思い長かったしねー。待つのは慣れてるから、さゆのペースでゆっくり行くよ。怖がらせたくないからさっ。にいちゃんも彼女に早く会えると良いな! (01/01-01:17:55)
司 > そっか。お互いに歩み寄れるといいよな(にへ、とサウスの言葉に笑って)ああ、ありがとう。俺も待つよ。もしかしたら、早めに何とかなるかもしれないしな。じゃあな、俺そろそろ戻るわ(こんな時間だし、元々戻るところだったし、と手を上げて) (01/01-01:19:58)
サウス > 俺も行くから送ってく。おみくじ代の代わりに護衛してやる!(わふんっと胸を張って) (01/01-01:20:50)
司 > はは、さんきゅー(かわいいなー、とサウスの頭をグリグリ撫でて。あーこんな風に狼と一緒に歩くのってロマンだよなぁ、と内心思いながら、サウスと共に現代の方へ向かうでしょう──) (01/01-01:22:25)
サウス > (しっぽぱったぱたさせながら、もうちょいお話などしつつ、現代との境目まで送らせて頂きましょう――) (01/01-01:23:11)
ご案内:「神隠神社」からサウスさんが去りました。 (01/01-01:23:20)
ご案内:「神隠神社」から司さんが去りました。 (01/01-01:23:50)
ご案内:「神隠神社」に帽子の男さんが現れました。 (01/01-02:17:02)
帽子の男 > (いつもとは違う空間に興味を惹かれ、フラリ。杖に座って空中から舞い降りてきた)………何だこれ(見慣れない建物にそうポツリ) (01/01-02:18:13)
帽子の男 > オミクジ?…運勢…占いの一種か(馬鹿げてる、と思いながらも。何となく、本当に何となく引いてみる) (01/01-02:19:05)
帽子の男 > 結果→『第二十四番』 (01/01-02:19:09)
帽子の男 > アステル?(知っている名前に思わずそう声を上げるも、黙って内容を読み進めていく)………… (01/01-02:20:40)
帽子の男 > (何も言わない。その表情は帽子に隠れて見えない。ビリビリと紙を破り捨てると、そのまま足下から伸びる影に飲まれて、男はその空間から姿を消した━━) (01/01-02:22:20)
ご案内:「神隠神社」から帽子の男さんが去りました。 (01/01-02:22:32)
:::: PbsChat v2.7改変版 ::::