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ご案内：「クレヴィスの街 -自警団訓練所-」にエンジュさんが現れました。 (01/01-21:13:21)
エンジュ > （年末から年始にかけて、自警団はそれなりに忙しい時期でもある。休みを取っているメンバーもいるが、通常業務のメンバーいる。そこは持ち回りである） (01/01-21:14:52)
エンジュ > （彼女の場合は本日は非番。非番だがやることは午前中にすませ、午後はヒマになったのでここに足を運んだ。ちなみに今は昼過ぎだ） (01/01-21:17:10)
エンジュ > （さすがに、新年早々この場所を使用するメンバーはいないようだ。普段なら食後に軽く運動とくるメンバーも今日この日に限ってはいなかった。非番の面子もいるので今頃家でゆっくりしているのかもしれない） (01/01-21:19:34)
ご案内：「クレヴィスの街 -自警団訓練所-」にノーマンさんが現れました。 (01/01-21:22:54)
エンジュ > （彼女の場合は孤児なので家というものはない。強いて言えば孤児院だが、そちらは朝の内に色々とすませた。一応は自立した身なので、実家帰りの挨拶回りみたいなものだ。イトラことバイト少女ともそんな感じで午前中は過ごし、午後はヒマになったのでなんとなくこちらに足を運んだ次第。誰も居ない訓練所で柔軟体操をしている） (01/01-21:23:59)
ノーマン > （ヒョッコリ、と言った具合で訓練所の入り口から顔を覗かせるの図。今日はしっかり当番だが、今は休憩時間中でもある）おや、エンジュ。一人で訓練かい？（柔軟体操をしている相手に、そう声をかけて） (01/01-21:24:50)
ご案内：「クレヴィスの街 -自警団訓練所-」にシルファーさんが現れました。 (01/01-21:26:27)
エンジュ > （ぐばぁっしゅびずばっ！！ 声をかけられた瞬間、猛烈な勢いでそちらに向き直って直立不動である）ハッ！ お疲れ様であります！ ご推察の通り！ 少し身体を動かしたく思いまして、こちらを使用させていただいております！！＞ノーマン (01/01-21:27:18)
ノーマン > （相変わらずの直立不動っぷりに、ちょっと苦笑いを浮かべつつ）あぁ、そうだったのか。訓練するなら、相手がいた方がいいんじゃないかい？（そんなことを言いつつ訓練所の中へと足を踏み入れて）＞エンジュ (01/01-21:29:22)
シルファー > （遅れてやってきたのはシルファーである。たぶんエンジュからすれば年齢詐欺の後輩といった様子のポジションであろう彼女は、ノーマンから三歩下がったところで目立たぬようにしていたが――そのまま、静かに足を踏み入れようと）こんにちは、エンジュさん。良い訓練日和ね？（なんて微笑みかけて、挨拶するよ） (01/01-21:30:30)
エンジュ > ハッ！ は？ あ、いえ。失礼致しました！ 隊長殿にその……お、お手合わせ願える、と？（思わず了解のハッをしてから思わず聞き返したハ。それからガチガチに固まって問い） (01/01-21:30:52)
ノーマン > うん、構わないよ。今は、時間も空いてるしね。（エンジュの質問に笑みを浮かべつつ。軽く腕を伸ばしたりして準備運動）＞エンジュ (01/01-21:33:29)
ノーマン > シルファーもやるかい？ (01/01-21:33:41)
ご案内：「クレヴィスの街 -自警団訓練所-」にエクセリージアさんが現れました。 (01/01-21:33:50)
エンジュ > こ、こんにちはっ！（ノーマン効果により普段とは違ってガチガチである）＞シルファー (01/01-21:34:01)
ノーマン > シルファーもやるかい？（後ろにいた相手へも、そう声をかけて）＞シルファー (01/01-21:34:15)
シルファー > ええ、もちろん。良い機会だもの、せっかくだから胸をお借りするわ（ノーマンの言葉に口元を隠して微笑んでみせた。やる気だ） (01/01-21:34:44)
エンジュ > ほ、本当ですか！？ 光栄であります！（ビシィッと敬礼をして、内心ではもはやよくわからないテンションになりつつある）＞ノーマン (01/01-21:34:47)
エクセリージア > （訓練所に姿を現したのは、緑髪の小柄な少女。新年の挨拶で自警団を訪れ、その足で訓練所に来たのでした）こちらに居たのね。今年もよろしくお願いします（柔らかい笑みを浮かべながら丁寧に言うと、ぺこりと頭を下げました） ＞ALL (01/01-21:34:54)
シルファー > あら……たしか、エクセリージアちゃん……であってたかしら？私は新入りのシルファー、よろしくね（なんて現れたエクセリージアに軽く手を振って挨拶した） (01/01-21:35:55)
エクセリージア > ええ、そうよ。エクスでいいわ。よろしくね（にこりと笑みを浮かべました） ＞シルファー (01/01-21:36:45)
ノーマン > あぁ、エクス。いいところに。（エクスが現れば、そちらへも視線を向けて）今から、何人かで模擬戦でもしようかと思ってるんだけど。良かったら、一緒にどうだい？ ４人いれば、乱戦どころかチーム戦でも出来るからね。どっちが良いかは、皆にあわせるけど。>エクセリージア、ALL (01/01-21:36:56)
シルファー > ふふっ、憧れの人を前にしてカタくなってるの？先輩、私が言えたことじゃないけれど気楽にしてもいいと思うわ（軽くからかうようなことを言いながら。エンジュの緊張を和らげようとウィンクした） (01/01-21:37:10)
ご案内：「クレヴィスの街 -自警団訓練所-」にエルナさんが現れました。 (01/01-21:37:52)
エクセリージア > あら、そうなの。あたしでよければ参加させてもらうわ（楽し気に微笑みます） ＞ノーマン (01/01-21:38:17)
シルファー > ん、こちらこそ。話には聞いているわ、すごくよく手伝ってくれるって。こんなにカワイイ子だなんて、想像以上だったかも？＞エクセリージア (01/01-21:38:37)
エンジュ > （（あわわわわわわわ！！！））（内心はよくわからないことになっているという例。一応メンバー同士は知っていると言うことにしておく。さらに人が増える。彼女のこの光景は一部隊長格とのやりとりではよくあることなので、ある程度期間、自警団にいる人物には見慣れた光景だろう）＞ALL (01/01-21:38:54)
エルナ > （何処かなーと人影を探してやってくると、集まってる4人を見つけたり） (01/01-21:39:05)
シルファー > あら、またお客さんかしら？賑やかでいいわね（物音に反応して目線を向けた。流し目で） (01/01-21:40:03)
ノーマン > おや？（ふとやって来た姿に、視線を向けて）確か、エルナ…だったね。こんな日に自警団以外が来るとは珍しい。何か用かい？（と小首を傾げて）＞エルナ (01/01-21:40:37)
エクセリージア > あは、そう褒めてもらっても、何も出せないわ（少し恥ずかしそうに笑みを浮かべました） ＞シルファー (01/01-21:40:40)
エクセリージア > あ、エルナさん（友達の姿を認めて、にこやかに手を振ります） ＞エルナ (01/01-21:41:11)
ノーマン > じゃあ、決まりだ。とりあえず、ルールはどうしようか。（うーむ、と思案顔になりつつ）＞ALL (01/01-21:41:42)
エルナ > こんにちわ～（微笑みでご挨拶して）ソードさんが訓練装置欲しいって言ってから、テスト品持ってきたの（これと、抱えていた大きな箱型の機械を見せて）＞ノーマン (01/01-21:41:55)
エルナ > おひさ～、元気してた？（ニコッと微笑んでご挨拶を）＞エクセ (01/01-21:42:16)
エンジュ > （一人でちょっと身体を動かそうと思っていたはずがどんどん人が増えるよ。やったね！）皆様いらっしゃいませ！ 今年も宜しくお願い致しますーっ！！（やってきた人々で話が盛り上がっている中、一人テンパっている）＞ALL (01/01-21:42:47)
シルファー > あら、見返りをくれるつもりだったの？だったら後で頭を撫でさせてもらってもいいかしら。触りたくなるもの（エクセリージアの言葉に楽しげに喉を鳴らし、軽く目線を合わせてその髪をみやった） (01/01-21:42:47)
ノーマン > あぁ、それならちょうど良かった。（エルナの言葉に、少し笑みを浮かべて）ちょうど今から、模擬戦をやろうと言う話をしてたんだ。テストも兼ねてやろう。それなら、なんの気がねもなく動けると聞いてるし。＞エルナ (01/01-21:43:21)
エクセリージア > ええ、元気よ。エルナさんも元気そうでよかったわ（ふわりと柔らかく微笑みました） ＞エルナ (01/01-21:43:46)
エルナ > こちらこそよろしくね？ ぁ、お初だよね？ 私はエルナ、淑女の御茶会の魔法剣士だよ～（と軽く自己紹介を）＞エンジュ (01/01-21:46:01)
エンジュ > （なんかコミュ障みたいになっている。そうでもないはずなのだが、これがノーマン逆特攻（謎） (01/01-21:46:08)
エクセリージア > ふふっ、それくらいならいいけど（にこりと笑みを浮かべます） ＞シルファー (01/01-21:46:14)
エルナ > そうなの？（きょとんとして）そうなんだ、じゃあ丁度いいね！（ナイスタイミングと微笑むと、よいしょと装置を下ろす。ぺちぺちとタッチパネル部分を操作し始めて、エクスには見慣れたであろう周囲に青白い光が広がっていく）＞ノーマン (01/01-21:46:40)
エクセリージア > （エンジュとエクスは自警団内で何度も顔を合わせているでしょう、きっと） (01/01-21:46:58)
エンジュ > エンジュです！ 自警団の末席を預からせてもらっています！（90度のお辞儀）＞エルナ (01/01-21:47:16)
シルファー > 模擬戦ね。この人数だと奇数だし、チーム分けするわけにも行かないわね。となるとバトルロイヤルのような感じになるかしら (01/01-21:47:16)
エルナ > うん、いつも元気だよ！ 寧ろエスクちゃんのほうが元気してた？ アイツに意地悪されたんでしょ？（苦笑いを浮かべつつ問いかけながら、設定を進めていく）＞エクセ (01/01-21:47:46)
ノーマン > せっかくだし、エルナも参加していくかい？ この人数だと、ホントに乱戦になると思うけど。（ちょっぴり苦笑して）たまにはこういうのも皆の良い訓練になると思うからね。＞エルナ (01/01-21:47:55)
ノーマン > ルールとしては、乱戦だね。５人全員敵ってのもすごい状況だけど。（なかなかないよ、と笑って）＞ALL (01/01-21:48:56)
エルナ > いいのっ！？ やった～、じゃあ遠慮なく～（表情を輝かせながら顔を上げると、罰ゲームの設定画面へ。普段なら男性には激痛を、女性には恥ずかしい水着姿が待っているのだが……今日は限定的な設定が表示されていたので、そちらをポチる）＞ノーマン (01/01-21:49:55)
シルファー > あんまり身体を動かしていないし、肉体のテストがてら参加していこうかしら。まあ、お手柔らかにお願いしたいところね（ノーマンの言葉に微笑みながらうなずいて。とりあえず刀を軽く撫ぜる。） (01/01-21:49:57)
エクセリージア > あー、あの人ね。ええ、この訓練装置を使って負けたわ（あは、と眉尻を下げて悔しそうに話しました） ＞エルナ (01/01-21:50:04)
エンジュ > （この中だと一番、ランクは、低い、ぞ！！ いいね。ワクワクしてきたぜPLが！） (01/01-21:50:29)
エンジュ > （この時期に水着は風邪を引く） (01/01-21:51:31)
エクセリージア > こんな機会は滅多にないし、この訓練装置があるならやるわ（こくりと頷きます） ＞ノーマン (01/01-21:51:33)
シルファー > ……装置？ (01/01-21:51:57)
エルナ > えっと、初めての人もいるからかるーく説明するよ！ 開始ブザーが鳴った後は、全力で攻撃してOK！装置の魔法が全て擬似的な再現として処理してくれるから。ダメージを受ければ痛いし、そこは動きづらくなる。あと、ダメージが増えすぎると視野が白黒になってって、許容上限超えちゃうと、KO。解除されて、今回は観覧エリアに転送されるよ（と、端っこに青白い結界で包まれた観覧エリアを指差す）あと負けちゃうと……顔にいたずら書きされる罰ゲーム待ってるから、頑張ってね（ニマっと笑う）＞ALL (01/01-21:52:24)
エンジュ > （テンパっているせいで話が頭に入っていなかったが、何やら装置を弄っているのを見て我に返った）ええと、どういう…………（と言おうとしたら説明が入ったので口を閉じる） (01/01-21:52:45)
ノーマン > それじゃあ、各員位置について。（そう言いながら訓練所） (01/01-21:53:11)
エルナ > アイツ狡っこいからねぇ（苦笑いを浮かべながら設定が終わると、フィールドを示す青白い光が周囲に広がる）＞エクセ (01/01-21:53:49)
エンジュ > （なんと、そんなすごいものがっ。と驚いている。本当に？ とも思ったが、ノーマンが普通に受け入れているので、そうなのだろう。という絶対的信頼により信じた。ノーマン効果）わ、わかりました！ 便利なものですね（号令に従って、全員と少し距離を取る位置へ） (01/01-21:54:18)
シルファー > ふぅん。……じゃあ、あっさりやられないように少しは気張らないとね？フフッ（気楽にそう告げると、静かに距離を取ってゆく。近接武装しかない……といえばそうだが、戦えなくもないかな？なんて考えている） (01/01-21:55:34)
エクセリージア > わかったわ（そう言うと位置について、ブーツのホルダーから短剣を抜くと両手に持ちました） (01/01-21:56:21)
エンジュ > トレス・レディ（まぁ、模擬戦なので、先に準備させて貰おう。精神集中・イメージ固定・顕現開始）ゴーッ！（左手に弓が出た） (01/01-21:56:54)
シルファー > （シルファーは刀に手を添えるだけで、特に構えない。だが、纏う空気が変わった。） (01/01-21:57:45)
エルナ > （適当に全員から距離をとっていくと、双剣を引き抜く。同時にカウントダウンのビープ音が響く）これでブーってなったら開始だよ（と教えた後、数秒後に開始のブザーが鳴り響く）アイアンメイデン、サンダークラップ！（同時に防御アップと、加速の魔法を自身に付与して戦闘準備完了）＞ALL (01/01-21:59:12)
エンジュ > （ちなみに矢は見当たらない） (01/01-21:59:23)
エンジュ > ＜＜ピ……ピ……ピ……＞＞（では僭越ながら言いだしなのでカウントダウンを） (01/01-22:00:14)
ノーマン > さて、と。なかなかにない状況ではあるけど、どう動いたものか。（面々を見つつ、少し思案顔になって） (01/01-22:00:33)
エンジュ > （レディー）＜＜ブーッ！！＞＞（ゴーッ！！） (01/01-22:01:16)
エンジュ > （ずざーっとさらにその場から滑るようにバックステップ。さっきまでのテンパり具合が嘘のような真剣な表情になっており、意識を集中している）レディ…………＜＜ヴンッ＞＞（そして身体の周囲を囲むように無数の光の矢が出現して、回転を始める） (01/01-22:02:59)
ノーマン > （開始のブザーがなると同時に、思いっきり後ろへとバックステップをして）『ファイヤーウォール（火壁）』（後ろへと下がりつつ右手を横薙ぎに振るう。それと共に高さ1ｍ50cmくらいの炎の壁が現れるだろう） (01/01-22:03:59)
シルファー > （その音を聞いた瞬間、シルファーは――回転を始めたエンジュめがけて居合斬りを放つ！抜き放たれた水晶のような刃は煌々と輝く光に包まれており、鞘鳴りを起こさぬ一閃によりそれが剥離して飛翔した！つまるところ――エネルギーの斬撃が、エンジュに襲いかかる！） (01/01-22:04:52)
エクセリージア > ムース・デイヴェー・ニエカダ・ネプラランダ・サヴォ・ギーヴェニモ。為せ、第三層、加速結界魔法（開始のブザーと共に詠唱し、加速魔法を自身にかけました） (01/01-22:05:14)
シルファー > （その音を聞いた瞬間、シルファーは――光矢を回転させ始めたエンジュめがけて居合斬りを放つ！抜き放たれた水晶のような刃は煌々と輝く光に包まれており、鞘鳴りを起こさぬ一閃によりそれが剥離して飛翔した！つまるところ――エネルギーの斬撃が、エンジュに襲いかかる！） (01/01-22:05:19)
エルナ > （（……こうなると））（同時に動いた一同の様子を確かめてから、更に魔法を重ねる）ライトニングエッジ！（刃に電流を纏い、帯電させていく。その後、ノーマンの右手側へ回り込もうと大外回りに走り出す）風よ、我が背に吹きすさべ…（詠唱しながら走る）＞ノーマン (01/01-22:08:27)
エンジュ > っ！？（初手が早い。いや、わかっていたこと故にさらに距離を取ったのだ。実力差があれどむざむざやられるわけにはいかない。回転する光の矢を、回転方向とは逆からかっ攫うように手で複数つかみ取ると、弓にまとめて番える）ハッ！（その矢が連続して斬撃に向かって放たれる。直接迎撃するものもあるが、二矢ほどが斬撃の左右を抜けるようにして飛んだ）トレス・レディ…………（口元でもごもご）＞シルファー (01/01-22:10:42)
ノーマン > …おっと。（炎の壁を避けて右手側に回り込むのを見れば、その動きを目で追いつつ）『エンチャント』『ライトニングプラス(雷属性付与)』（自分に雷属性の付与を。耐性を上げておく）＞エルナ (01/01-22:11:55)
エクセリージア > （（まずは胸を借りるわ））（右手に浮かび上がった緑色の小さな魔法陣から、粒子状に高圧縮した魔力を凝縮した直径10cm程の光線を3発撃ち出します。緑色の光線が真っ直ぐにノーマンへ向かっていきました） ＞ノーマン (01/01-22:13:35)
シルファー > （不意打ちを迎撃されれば居合で振り抜いた刀を八相に構え、その光矢の軌道から離れるように瞬時にサイドステップしてつま先で着地してその勢いで床を滑り、着弾する光矢を回避しながらやがて勢いが止まったところでエンジュの視界の外へと向かうように駆け出した！バットみたいに刀を持っているが故に、その動きは阻害されずに普通に走り回っている！） (01/01-22:14:28)
エルナ > （（様子見～……フリッツみたいなタイプかな））（正面衝突すると大変そうかなと、こちらを見ての動きに考えつつ）我宿せし風と対となりて、拮抗せし空の陸を生み出さん！ オフセットガスト！（魔法を自身に付与すると、エクセの反応をみやり）エクセちゃん、このお兄さんはフリッツと同じタイプだと思うから、今は手組もう！（後に残したらサシでは勝てないと判断して、スピンするようにして刃を振り抜くと、電気の刃が真っ直ぐにノーマンへ放たれる）＞ノーマン、エクセ (01/01-22:15:10)
ノーマン > 僕だけ二人というのはひどくないかな。（そんなことを言いつつ、左手に純粋に魔力をこめる。そして、飛来した光線を、グローブの甲に入れてある金属板の部分で弾く。その際に、反射角を調整して、エルナの方へと飛んでいくように仕向けよう。弾数は３発。2発を電気の刃への迎撃に回し、残る１発をエルナへ）＞エクセリージア、エルナ (01/01-22:18:51)
エンジュ > （（セオリーならこのまま１体1だけど…………！））（斬撃は迎撃できたが、放った矢を回避し、接近するシルファーを視界に納める。素早く動き、死角もついてくるのであえて目で追いかけることはしないようにする）ゴーッ！！（瞬間、斬撃の迎撃で相殺された以外の放った光矢が無数に枝分かれすると、放射状に広がり、弧を描くようにして周囲全域に拡散した。荒れ狂う無数の光の矢。無・差・別・全・体・攻・撃）＞ALL (01/01-22:19:30)
エンジュ > （あ。威力は弱いです。当たってもちくってする程度です。ただし、当たるまでそうとはわからない） (01/01-22:20:05)
エクセリージア > わかったわ！（エルナにこくりと頷くと、背中や脹脛に浮かび上がった緑色の大小様々な魔法陣から緑色の光粒を伴った推進魔力を噴出し、加速します。炎の壁をエルナと反対方向から迂回すると、ノーマンに接近しようとしました。そこにエンジュの矢が来れば、額に浮かび上がった小さな魔法陣が感知して、推進魔力の噴出箇所をめまぐるしく変えながら回避します） ＞ノーマン (01/01-22:23:18)
エルナ > （弾かれた光線が飛んでくると、電気の刃が消されていく。こちらに迫る光線は深く沈み込むように身を屈めて、ギリギリをくぐっていく）わ…っ！？（更に屋が降り注ぐとびっくりしつつ、跳ね転がるようにして回避していくも、幾つか被弾する。虚仮威しと気づいて、騙されたと少し悔しそうな顔をしつつ、止まらずに動く）＞ノーマン、エンジュ (01/01-22:23:36)
ノーマン > 『ロックウォール（石壁）』（すっと、一瞬視線を向けて。地面から石の壁を出現させて盾としよう。位置はエンジュやシルファーから見て炎の壁の後ろ。こちらから見れば、炎の壁の手前となるか）＞エンジュ (01/01-22:25:25)
エンジュ > （威力はほぼないので、防御行動を突き破ることはもちろんない）＞ALL (01/01-22:26:22)
ノーマン > （エルナとエクセリージアがエンジュの矢の回避によって、こちらの接近が遅れるのであれば特に今はアクションは起こさない）＞エルナ、エクセリージア (01/01-22:27:07)
シルファー > ！！（そのまま、シルファーは回避しきれないソレを見ると明確に動揺を見せた。跳躍すれば回避もできようが、それをここでやれば魔法で叩き落とされて終わるだろう。それが出来ぬならば――やることはひとつ。）シャアアアアッ！（自らを鼓舞するような叫びと共に、シルファーは霞の構えを取ると獣のような地面スレスレの低姿勢で被弾面積を縮小！魔法ガードができないので、ジーナスが作ってくれたボディの耐久性を信じて一気に突進してエンジュの背に向けて勢いを乗せた刺突を繰り出した！あ、もちろん痛みは無視する薩摩スタイル。） (01/01-22:27:17)
シルファー > ！！（そのまま、シルファーは回避しきれないソレを見ると明確に動揺を見せた。跳躍すれば回避もできようが、それをここでやれば魔法で叩き落とされて終わるだろう。それが出来ぬならば――やることはひとつ。）シャアアアアッ！（自らを鼓舞するような叫びと共に、シルファーは霞の構えを取ると獣のような地面スレスレの低姿勢で被弾面積を縮小！魔法ガードができないので、ジーナスが作ってくれたボディの耐久性を信じて一気に突進してエンジュの背に向けて勢いを乗せた刺突を繰り出した！あ、もちろん痛みは無視する薩摩スタイル。） (01/01-22:27:21)
エルナ > （（やっぱりなにか狙ってるなぁ））（あまり深い事を考えきれないので、読めない以上は攻めるしかない）うにゃぁっ！！（地面を蹴り、スピンするようにして電気の刃をノーマンの右手側の方向から飛ばしつつ、迫っていき……2m程手前で魔法を重ねる）ゼログラッド！（慣性を真上へ動かし、垂直に跳ね上がるようにしつつ対応のタイミングをずらそうと狙う）＞ノーマン (01/01-22:30:50)
エクセリージア > ムース・デイヴェー・ネビヨ・ヨキュウ・スンクム。為せ、第二層、巣網召喚魔法！（ある程度ノーマンに接近できれば、掌に浮かび上がった緑色の魔法陣が、ノーマンの居る位置に直径10m程の強靭な粘着性のある蜘蛛網を喚び出します） ＞ノーマン (01/01-22:31:19)
エンジュ > っとわ！？（場が乱れたところで大ジャンプをかますところだが、まさかそのまま突っ込む薩摩武者っぷりがくるとは思わなかった）トレス・レディ （ふわり、と羽が舞うような軽さで舞い上がれば、全体を見下ろす高さでくるりと身を回転させて弓を構える。が、シルファーの特攻で本来の思い描いていた数よりも矢の出現数が少ない）（（でもなんとかギリギリッ！！））ゴーッ！（その全部を束ねて眼下のノーマンに撃ち放った。なんか一条の矢の周りに5本の矢が纏わり付くように回転して突っ込んでいく）＞エクセリージア (01/01-22:31:58)
エンジュ > （おっと。一回消したから描写が抜けた。ノーマンを狙ったが、射線上にエクセリージアもいましたんよってことで両名にしておいて！（抜け）＞ノーマン・エクセ (01/01-22:33:26)
シルファー > （（意外と痛くなかったわね））（肉を斬らせて骨を断つ！というつもりであったのだが、思いの外ダメージが少なかったことを感じつつシルファーはダッシュ突きの勢いでその場を離脱しながら手の内で刀を回転させ逆手に持つと鞘に納めよう。そして、こちらからターゲットが外れたところでジャンプすると壁を蹴り、三角跳びの要領で宙返りするとエンジュを――）魔法は使えないけど、こういうことならできるのよ？（刃物じみた冷たい殺気と共に、光刃を飛ばした！放物線を描くその軌道はそれなりの高度だが着地は普通にできるだろう。） (01/01-22:37:25)
ノーマン > （右手側から飛来する電気の矢を裏拳で打ち払う。本来なら痺れたりするだろうが、雷属性を付与されているので耐性もついているのだ）おっと、少しまずいかな。（同時にくる粘着性のある蜘蛛網はそのままに受けてしまうだろう。そして動きにくなったところで、自分目掛けて放たれる強力そうな矢が１つ）…動きにくくはあるけど、これは移動が厳しいくらいかな。（大きく身体を逸らして、矢を避けようとするだろう。そのまま素通りさせて、エクセリージアの方へと送り込む狙い）＞エルナ、エクセリージア、エンジュ (01/01-22:39:07)
エンジュ > っ！（矢を放った手前、回避するだけの猶予がない。それでも、叩き込まれた反射行動は殺気に反応して光の刃へと対抗しようとする）あああああっ！！（気合と共に、弓の効果で空中で姿勢を強引に捻ると）＜＜パリーンッ！！＞＞（手に持つ弓を叩き付けて光の刃を迎撃。弓が砕けて硝子が割れたような音がする。そして、弓が無くなった瞬間、一気に重力に掴まって落下し、そのまま地面に落着）ぐっ！（だが、受け身は取った。落ちたときに下だった左腕に負傷をしながらも転がって体勢を整えようとしている）＞シルファー (01/01-22:42:25)
エルナ > （それならと雷の属性に交じる火の割合を強めて、熱量での攻撃へと刃を転換していく。その状態で跳ね上がったところからスピンして下にいるノーマンへ刃を一つ放つと、先程より薄っすらと赤味が増す。弾くと電熱でダメージを与えようとする筈）連なれ雷の牙、猛れ光速の一明……（詠唱しつつ、ノーマンの方へと落下していくように見えるはずだが…）＞ノーマン (01/01-22:43:55)
エンジュ > （落下とダメージでイメージが途切れつつあるので、徐々に光矢の存在が曖昧になっている。が、それでも一矢報いる程度の威力は残っているだろう。本来なら回避されたところと周りの矢が枝分かれして追撃するところなのだが、自動でそこまでの術式を組める術者ではないので矢から意識がそれた時点でただの威力の高い矢になってしまっている）＞ノーマン・エクセ (01/01-22:46:59)
エクセリージア > くっ（ノーマンが避けた矢が向かってくれば、左手首外側に浮かび上がった緑色の小さな魔法陣から、粒子状に高圧縮した魔力を凝縮した菱形の緑色の光盾を展開して弾きます。その後、胸や腰の正面に浮かび上がった魔法陣から推進魔力を噴出して、高速後退しつつ少し距離をとるでしょう）乱戦ってこうなのね……（初めての体験に色々学びながら呟きました） ＞エンジュ (01/01-22:48:00)
シルファー > （着地したシルファーは、撃墜されて落ちるエンジュを見て懐に手を突っ込んだ。）――そこね（戦においては腕の負傷をした相手への追撃などは普通のこと。懐から一本のナイフを取り出すと、片手で鞘を抜いて転がるエンジュの左脚を狙って投げつけた！どこに当たっても構わない、たとえ魔法が使えたとしてもその研ぎ澄ました刃が脚にでも当たれば儲けものということだ。） (01/01-22:48:42)
エンジュ > （ところでそのナイフは普通のナイフですか）＞シルファー (01/01-22:49:30)
シルファー > （ただのナイフです。ただし刀鍛冶から購入したモノなのでかなり鋭いです。） (01/01-22:50:13)
ノーマン > （さらに雷の刃を打ち払うが、電熱により弾いた手にダメージを感じる）…なるほど、これは上手い。（エルナの刃を見てわずかに目を細めて）『フィールド・グラベル（礫の場）』（魔法を紡げば、ノーマンを中心に小さな…小指の爪ほどもない石の礫がたくさん浮いて現れることだろう。小さいが展開密度はそれなりにあり、全く触れずに移動することは難しいだろう。だが飛来したりするわけではない。ただ浮いているだけ、ではある）＞エルナ (01/01-22:51:25)
エンジュ > （把握しました。なんとか起き上がろうとしているところにナイフが飛来する。ただのナイフ程度ならこのローブマントではたき落とすことも可能なのだが、狙いが脚であることもあっていささか対応が遅れる。さっと左足に走る一条の赤。深手を負うというほどではないものの、無視できない負傷を負ってしまった）っ！！（片目を閉じて痛みに絶えながら、起き上がるものの立ち上がるのでは無くしゃがんだ状態。負傷した左手で血の出ている左足を押さえて。歯を食いしばって痛みをかみ殺した）（（痛くない痛くない痛くない痛くない！！））トレス・レディッ！！（叫ぶような詠唱とともに右手を突き出す）＞シルファー (01/01-22:55:57)
エルナ > （（絶っっ対何かあるっ！！））（小さな礫が無数に浮かぶのが見えると、ギョッとした様子で宙を蹴った。そこの空気を固めて足場にすると、地面があるように跳ねていき、礫から距離を取るように後退していく）我が双の剣に大気の叫びと供に火の暴力を宿さん！ ライトニングラッシュ！（本来は至近距離での連続攻撃魔法だが、今は接近したくないので、舞うようにスピンを繰り返しながら、跳ねるようにジグザグに走る。その度に電気の刃を放つが、一回のスピンで4つ放たれ、電熱と電気のタイプを混ぜて仕掛ける。刃のラッシュで削り落とそうと仕掛けていく）＞ノーマン (01/01-22:56:10)
エクセリージア > ムース・デイヴェー・ネビヨ・ヨキョス・グレスメス。撃て、第一層、浄熱火弾魔法！（右手に浮かび上がった緑色の魔法陣から、蜘蛛の巣目掛けて直径30cm程の火球を撃ち出しました。蜘蛛の巣を燃やしてノーマンを火だるまにしようという試みです） ＞ノーマン (01/01-22:57:31)
シルファー > （ナイフが刺さり、思い通りの結果になってもシルファーは油断しない。むしろ、その冷たい眼差しはいっそ氷のようで喜びとは無縁のものだった。）…………（シルファーは静かに刀を鞘に納めると、エネルギーのリチャージを開始した。複数回の使用でエネルギーを全て失ったが故に、しっかりとしたチャージをしなくては光刃が使えないのだ。そして、深く腰を落とすと右手をかかげるエンジュの出方にすぐにでも対応できるように睨みつけた。）＞エンジュ (01/01-23:02:18)
ノーマン > 引いたか。突っ込んでくるかと思ったんだけど。（残念そうな表情を一瞬見せようか。もし高速移動系で突っ込めば、それだけで大惨事となりえたのだが。だが、それはそれとして続けざまに迫る攻撃に目を細めて）ちょっと荒っぽくいくしかないね。『エアロブラスト（空圧炸裂）』（零距離で空気を爆発させる。それは全方位に吹く突風。それによって爆心地にいたノーマンが石壁の方へと蜘蛛網を引きちぎってふっ飛ばされる。だが、それだけではすまない。猛烈な炸裂突風によって、全方位にノーマンが展開した無数の礫が散弾となって放たれることにもなる）＞ALL (01/01-23:05:13)
エンジュ > ゴーッ！！（その右手を地面に叩き付けるようにする）＜＜ピキッ！＞＞（軋むような音が響くと同時、エンジュを中心にして放射線状に蔦が這うように氷が伸びていく。以前、街中でひったくりを捕まえたときとは規模が大きく違うが、同じものだ。訓練所全域を覆うほどのものではないが、足場がところどころ凍結するので、足での移動にいささかの不備が発生する）＞ALL (01/01-23:06:13)
ノーマン > （礫は全方位へと散るが、ノーマンはその中心にいるので、同じ速度でふっとばされても自分は被害を受けないと言う計算） (01/01-23:06:15)
ノーマン > （ついでにその場から大きく吹っ飛ばされる事で、攻撃の回避も兼ねている） (01/01-23:07:21)
エルナ > んにゃっ！？（礫が炸裂して飛んでくれば、驚きながらも敢えてそこへ突撃する。自身の属性たる雷の特性を魔力を注いで強化しつつ、礫を反射神経の強化で捉えつつ、刀身で受け流すようにしながら突っ切ろうと狙う。地面から迫る冷気には、地面スレスレで空気を蹴って氷から逃れ、地面から浮いて走りつつノーマンを追いかけようとする）＞ノーマン、エンジュ (01/01-23:09:38)
エンジュ > ぐぅ！（自分の術の寸前に放たれたノーマンの全方位攻撃を受ける。初撃が当たったことで頭を庇うようにしつつ身体を丸めるが、ガンガン当たるので、マントの防御力があったとしてもそれ以外の部分はしこたま撃たれるのである） (01/01-23:09:52)
エクセリージア > きゃぁっ！？（礫の散弾が飛んでくれば、左手首外側に浮かび上がった魔法陣から展開した魔力粒子光盾を大きくして、身を護ります。同時にエンジュによって地面が凍結すれば、足裏に浮かび上がった魔法陣から推進魔力を噴出して浮揚することで、影響をなくそうとするでしょう） (01/01-23:11:09)
シルファー > （凍結と小石！それなら、とシルファーは腕のガードと刀を盾にしながら、敢えて一気に飛び出した！何をするかって？その勢いで、まるでサッカーのソレのようにスライディングをした！本当なら摩擦で速度は落ちるが、凍結したことにより速度はなかなか落ちないだろう。）…………！！（炸裂する石礫を受けながらも、急所だけは守る。だが、守り切れなかったタイツの布地が引き裂かれ、しなやかな脚に打撃痕が刻まれてゆく。でもそのままの勢いでスライディングによる蹴りをエンジュに向けるのは変わらず。） (01/01-23:13:06)
エンジュ > トレス…レディ…（だがまだだ。まだ終わらんよ。と打撲でわりとボロボロになりながら、息も絶え絶え次に移る準備） (01/01-23:13:14)
ノーマン > （炸裂突風によって吹っ飛びつつ、器用に空中で身を捻って足から石壁へ。着地の衝撃を足で受け流し、衝突のダメージを軽減、着地する。最初に展開したファイヤーウォールのおかげで、このへんの足場の凍結は防がれているだろう。たぶん）……っ。（とはいえ、さすがに無茶しすぎた。ちょっと眉を潜めて）＞エルナ、エンジュ (01/01-23:14:39)
シルファー > （できるだけガードしたとはいえダメージを受け、シルファーは血を流す。だが、やはりその目は些かも萎えてはいなかった） (01/01-23:15:54)
エンジュ > がっ！（そこにスライディングで突っ込まれて蹴り飛ばされる。薩摩武士ｺﾜｲ。踏ん張りも利かずに横倒しになりながら、ごろごろと転がる。少し距離が開いた。そのまま倒れている状態だが、目は開かれたままだ。そして、その瞳の奥には炎があった）＞シルファー (01/01-23:16:59)
エルナ > （（ここでぇっ！！））（宙を蹴ってノーマンへと迫ろうとしつつカードを引き抜くと、横倒れになった独楽のようにスピンする。上から落下しながら迫るような軌道で、ノーマンに両手の刃を叩きつけようと狙うが）ライトニングロッドっ！！（重ねがけに使い捨てカードの魔法を発動させ、落雷を自身へ落とす。狙いはそのままエネルギーを刀身へ伝わせ、強い電熱に変えて威力アップである）＞ノーマン (01/01-23:19:30)
シルファー > （シルファーはスライディングの勢いのままにエンジュに近寄れば、特に何もなければ馬乗りになって服の襟を掴み交差させるように引っ張って首を絞めにかかるだろう。とどめを刺すためのナイフはさっき投げちゃったので、邪魔が入らない内に妙に現代的な寝技で落としてしまおうと考えたらしい。その目の奥に闘志の炎がある限りその者は戦士！） (01/01-23:22:04)
エクセリージア > （背中や脹脛に浮かび上がった魔法陣から推進魔力を噴出してのホバー移動でノーマンに接近し、エルナの攻撃に合わせて攻撃魔法を詠唱します）撃て、第六層、加速導射砲撃！（両肩の左右に浮かび上がった2個の緑色の魔法陣から、直径50cm程の魔力粒子光線を左右に4発ずつ撃ち出しました。中空で独特の弧を描きながら軌道を修正して加速する8本の緑色の光線がエルナを避けてノーマンに迫ります） ＞ノーマン (01/01-23:22:47)
ノーマン > (上からの攻撃。落雷を帯び、両手の短剣がそのエネルギーを持って電熱と化す。触れれば、さすがに今の状況ではやばいだろう。刀身部分は)――こういうのは、どうかな？（上へと、両手を伸ばす。相手の武器は短剣の類。だからこそ出来るかもしれない対処。刃よりは、腕は長い。だから刃ではなく、それを握る手を掴んで止めようと。相手に勢いはあるが、こちらは地に足を付いていると言う利点もある。パワーでは負けない。それが成功すれば、そのまま下へと振り下ろしてエクセリージアの攻撃の盾にしようと狙おう）＞エルナ、エクセリージア (01/01-23:25:22)
エンジュ > （ちなみにうつ伏せで倒れてます。そのシルファーが近づいてくる間に、さきほど展開した地面の氷に手を触れる）アルター…ゴー（瞬間、張っていた氷が一瞬にして水に変化した）ぐっうっ（そこでたぶん仰向けにされて馬乗りで首絞めなんだろう。息が出来なくなって声が出せない。が、完全に締まるまでにはごくわずかなれど時間はあるはずだ）（（トレス・ゴー））（必要なのはイメージ。首を絞められたまま、右手に出現するは、かの大盗賊の愛剣【パリーイセイバー】だぞ！ 抜剣状態の剣は既に刀身に炎が渦巻いている。 さて、地面に吸われるとはいえ、割りと量の多い水、イメージ次第とはいえ超高熱を出せるであろう炎剣。この式が導き出す答えはなにかな？）＞シルファー (01/01-23:29:01)
エルナ > うぅっ！？（掴まれるとぎょっとしつつも、勢いを殺そうとした瞬間に魔法を唱える）ゼログラッドォッ！（自身が掛けていた振り下ろしの勢いが消える前に、上へと自身を跳ね上げようとする。下へ力を込めようとしたところで、勢いのある上へのベクトルを掛けてバランスを崩そうと狙う。崩れれば、盾にしようとした時にそのまま二人共岩の壁から落下するはずという狙い）＞ノーマン (01/01-23:31:07)
ノーマン > ……っ？！（不意に上に跳ね上げられ、バランスが崩れる）あ、これはまずいか、さすがに。（相手の目論見どおり、岩の壁から落下する。そこにエクセリージアの魔力粒子光線が直撃することだろう。さすがにこの状況でどうこうすることはできない。出来るとしたら、エルナの腕をしっかり掴んで巻き添えにすることくらいか）＞エクセリージア、エルナ (01/01-23:34:15)
シルファー > ！！！（シルファーはしまった、という顔をする。ヒート＋アクア＝スチームなエクスプロージョン。大盗賊の話について知らなかったシルファーは、激しく噴き上がる蒸気を受けて全身が一気に熱せられてゆく。まさに焦熱地獄、ジーナスの作り出したボディは人間の身体と違ってかなり強力に作られているが、それでもこの規模の熱霧には！！）ぐううっ！！（だが、力は緩めない。多分自爆覚悟のエンジュの一撃の中、シルファーは更に力を込めて首を絞めた！超高熱の熱風と霧が、二人のみならずそっちでドンパチしてる三人をも巻き込もうと部屋の中を包んでゆくぞ！！） (01/01-23:36:35)
シルファー > ！！！（シルファーはしまった、という顔をする。ヒート＋アクア＝スチームなエクスプロージョン。大盗賊の話について知らなかったシルファーは、激しく噴き上がる蒸気を受けて全身が一気に熱せられてゆく。まさに焦熱地獄、ジーナスの作り出したボディは人間の身体と違ってかなり強力に作られているが、それでもこの規模の熱霧には！！）ぐううっ！！（だが、力は緩めない。多分自爆覚悟のエンジュの一撃の中、シルファーは更に力を込めて首を絞めた！超高熱の熱風と霧が、二人のみならずそっちでドンパチしてる三人をも勢いよく巻き込もうと部屋の中を包んでゆくぞ！！） (01/01-23:37:59)
エンジュ > （（アルター……））（本来なら、自分の周りだけちょっと改竄するつもりだったのだが、意識が飛んだためにかなわず。炎剣もそれによって消失するのだが、その前に行われた現象は継続実行される。すなわち） (01/01-23:39:02)
エンジュ > （訓練所全体を巻き込む、水蒸気爆発だ！！）＞ALL (01/01-23:39:27)
エクセリージア > いけないっ（ノーマンとエルナがもみくちゃになって光線に当たりそうになれば、ハッとして光線の進路を二人から逸らします。バトルロイヤルなら諸共やるのが良いのですが、一時共闘ということもありエクスはエルナを守る方を選びました）きゃあっ！？（そして水蒸気爆発により吹き飛ばされます） ＞ALL (01/01-23:40:18)
ノーマン > （恐らく位置的に、炎壁と石壁が水蒸気爆発の盾とはなるだろう。でもエクセリージアの攻撃は防げないので、直撃貰って戦闘不能になるのは確実だろう…と思ったのだが。光線が逸れた）…おや？（あれ？って顔） (01/01-23:41:19)
ノーマン > （位置的にはエルナも壁の影になる） (01/01-23:41:53)
シルファー > して、やられたわね……（水蒸気爆発の爆心地にいるシルファーが、それに耐えられるはずもなく。灼熱と爆圧の中で彼女は戦闘不能になった。） (01/01-23:41:55)
エルナ > （光線が逸れていくのを見やりつつも、爆風が石壁が遮るなら）んにゃぁぁぁっ！！（こちらは空中を足場に出来るので、逆さだろうが横向きだろうが、ノーマンへ自ら組付にかかろうとする。中指、薬指、小指の三本での掴みだが、それで空気の地面を踏みしめながらノーマンを地面へ投げ飛ばそうとする）＞ノーマン (01/01-23:43:39)
エンジュ > （爆発前に戦闘不能だが、爆発にも巻き込まれて完全リタイアである） (01/01-23:43:42)
エクセリージア > （水蒸気爆発により戦闘不能になると、ブザーの音と共に観覧エリアに転送されました）なんなのよ～、もうっ（大きく〇と×が描かれた顔で喚きます） (01/01-23:44:27)
シルファー > ……次から拳銃も使おうかしらね（唐草模様を書き込まれたシルファーは、クスクスと笑いながら微笑んで。 あ、水蒸気爆発ってたぶん灼熱のスチームが残るから影にしても空気があるとやばいかも） (01/01-23:46:26)
ノーマン > …ぐっ？！（さすがにバランスを崩した直後であれば、そのまま相手に地面へと投げ飛ばされて叩きつけられることだろう。まさか空中で踏ん張れるとはおもわなった。とはいえ、その程度で戦闘不能になるほど柔ではない。すぐさま跳ね起きるようにして身を起こそうとするだろう） (01/01-23:46:47)
エンジュ > （この戦闘方法は先生に知られたら確実に半日お説教コースである。知られることはないが。ともあれ、窒息で意識が飛んでいるので観覧エリアでも顔に落書きされた状態で仰向けダウン。意識はない） (01/01-23:46:59)
エンジュ > （水分量的にどこまでの規模かは正直なんとも言えないけど、ただの生身では火傷するだろうし、そもそも息が吸えないよねって話）＜水蒸気爆発後 (01/01-23:48:10)
シルファー > 大丈夫？やった私が言えたことじゃないけれど……（とりあえずエンジュの方へ近寄ると、膝枕の態勢に持っていこうと。何もしないよりはいいだろうということを考えたのだ） (01/01-23:49:00)
エルナ > （（攻める攻める攻めるっっ！！））（対応の手を打たれる前に攻めないとマズイと、起き上がろうとしている様子に顔をしかめる。爆発の二次災害ダメージを受けつつも、体力切れになる前に片方の剣を逆手にもってダーツの様にぶん投げる）＞ノーマン (01/01-23:49:48)
シルファー > フフッ、あなたも巻き込まれちゃったみたいねエクセちゃん。お互い、愉快な落書きされたものね（さっきまでの殺意が嘘のように苦笑しながら、エクセリージアに話しかけた）＞エクセ (01/01-23:50:05)
エンジュ > （ここまでするつもりはなかった。誠に申し訳なく思っている。などと後日供述しており……。ちなみに実際ダメージはないので、少しすれば普通に目を覚ますけどしばらくこのまま） (01/01-23:50:40)
シルファー > （やけに柔らかい太ももで膝枕中。時々撫でます） (01/01-23:52:12)
エンジュ > （とりあえず決着つくまで寝とくね！（ぉ） (01/01-23:52:49)
ノーマン > ぐっ、これは、さすがに…っ（と、思ったが。さすがに水蒸気爆発後の影響はさすがに無視できなかった。すぐに、火傷と呼吸困難の追撃を受けることになる。が、まだちょっとなら動けるだろう）『エンチャント・ファイアプラス（火属性付与）』（声は出ないが、魔法は発動できる。それで火耐性を上げてなんとか耐えるとしよう。投げ放たれた剣は、手の甲に仕込んだ金属板の部分を持って弾こうと） (01/01-23:52:59)
エクセリージア > まさか、あんな事が起こるとは思わなかったわ……（眉尻を下げて苦笑します。瞬間的な爆発は防御のしようがなく吹き飛んで転がったのでした） ＞シルファー (01/01-23:53:16)
エルナ > （これで倒せればベストだったが、弾いているところへそのまま落ちていき、逆手に剣を両手に持ちつつ、上から串刺しにしようと襲いかかる。それを振り終わった後、ダメージの蓄積でぱたりと倒れることになるが）＞ノーマン (01/01-23:56:27)
ノーマン > ホント、思い切った事をした物だ…。（相手も限界と気づけば、上から来る相手に対して。こちらは後ろに飛び退いて避けよう。反撃をするまでもないと言うか、正直受け止められるほどの余裕がなかった）＞エルナ (01/01-23:58:23)
シルファー > あんな奥の手があったなんてね。私はみんなと違って刀しか使えないから防ぎようがないとはいえ、まさか爆心地で水蒸気爆発をもらうなんて初めての経験だったわ（こちらも苦笑を深め、眠る先輩の頬を撫ぜて。）うーん、ある程度したらそっちにチョッカイもかけてたんだけどなぁ。首締めをするのは迂闊だったかしら (01/01-23:58:27)
エルナ > （（あと一歩ぉ…））（追い詰めたと思ったのにと悔しがりつつ意識が落ちると、観覧エリアへと飛ばされ、羽子板ボロ負けフェイスにイタズラされた姿で現れる。意識が回復すると同時にブザーが鳴り、青白い光が消えて決着となる） (01/02-00:00:12)
エンジュ > はっ（目が開いた。がばぁっと起き上がるが、シルファーの角度次第では頭突きになるかもしれない。まぁ、反応して避けてくれそうだけど）＞シルファー (01/02-00:01:59)
シルファー > （もちろん反応して身を避けたヨ）ふふ、お目覚めかしら？首は大丈夫？（なんて、エンジュに優しく微笑みかけて目を細めた） (01/02-00:03:40)
ノーマン > …かろうじて、だったな。（僅差。久々の感覚だったな、と苦笑して）まぁ、なんとか隊長格としての面目は守れた感じになったかな。と言っても、かなり危なかったけど。（そう言いながら、この場にいる面子へと視線を向けて）何はともあれ、皆お疲れさま。＞ALL (01/02-00:04:19)
エルナ > うにゃぁぁっ！！ あと一歩、あと一歩だったのにぃっ！！（体を起こしつつ悔しそうに喚くも、がっくりと肩を落とし）意識向けすぎた私も悪いしなぁ……うーん、悔しい… (01/02-00:05:32)
エンジュ > あ、う、うん。大丈夫（めっちゃ絞められてたけど、と首を撫でるが苦しさもなければ後にもなってない）＞シルファー (01/02-00:06:08)
エクセリージア > 乱戦って難しいのね……（初めての経験に、そんな感想を口にします）ええ、お疲れさま。いい経験になったわ ＞ALL (01/02-00:06:32)
シルファー > はあ、みんなが疲れたところを斬り込む予定だったのに。目論見が外れるというか、まんまとやられたとはこのことね。まだまだ、精進が足りないみたい（やれやれ、と肩をすくめて。エンジュの反応に安心したように笑うヨ） (01/02-00:07:02)
エンジュ > （立ち上がる。周囲の反応から勝者はノーマンだということに気付くとさすがは隊長。すごいぞ隊長。プリンスオブ隊長。などと、脳内が騒いでいるが）おめでとうございます！ ノーマン隊長殿！（いつもの直立不動）＞ノーマン (01/02-00:07:40)
ノーマン > まぁ、実際にこういう状況に陥る事はなかなかないけどね。でも、経験しておいて損はないだろう。…戦闘状況で一番厄介なパターンだよ。（フゥ、と疲れたように息を吐いて）＞エクセリージア (01/02-00:07:57)
エルナ > お疲れ様～……って、一人だけ涼しい顔してズルいよ！ 女子みんなイタズラされたのに（罰ゲームとは言え、ぐぬぬっとなりながら指差し）＞ノーマン (01/02-00:08:06)
シルファー > お疲れ様。私ももう少し魔法への対策を練るべきかしらね？ノーマンさん（刀で立ち向かったもんである。なんというか、光波刀も万能ではないようだ）＞ノーマン (01/02-00:08:39)
ノーマン > あぁ、ありがとう。まさか、あんなに豪快な手に打って出るとは思わなかったよ。バトルロワイヤルと言うルールにおいては、良い判断だったと思うよ。状況が状況なら僕も負けてた。（たまたま石壁の近くで交戦してたから延命できた）＞エンジュ (01/02-00:09:27)
ノーマン > まぁ、僅差で僕の勝ちになってしまったから。恨むなら、罰ゲームに言ってくれ。（苦笑いを浮かべながらにそう告げて）＞エルナ (01/02-00:10:10)
ノーマン > そうだね。それが課題になるかもしれない。とは言え、あの手の範囲攻撃魔法は、そうそう対策できるものではないと思うけどね。（困ったように眉尻を下げて）＞シルファー (01/02-00:11:27)
エルナ > むぐぅ、ソードさんにも負け、お兄さんにも負け、自警団の人とは負け続きだよ（悔しいとぐぬぬフェイスのまま呟くも）ところで装置どうする～？ 気に入ったらそのまま買付しちゃっていいよって言われたけど＞ノーマン (01/02-00:11:55)
エンジュ > 勿体ないお言葉です！ しかし、自爆覚悟の特攻など本来は褒められた行為ではないと（（先生に知られたら、絶対に怒られる））（視線は半分上を向いている）＞ノーマン (01/02-00:12:08)
ノーマン > そこはまぁ…。僕もソードも、自警団内では結構上位陣になるからね。皆が皆ってわけじゃないよ。（悔しそうな表情を浮かべるエルナを、苦笑いを浮かべつつ見守って）うん、いただくとしよう。これはこれでかなり役に立ちそうだからね。ついでに使用結果次第では、各詰め所に置くことになるかもしれないから、その旨を伝えてもらえるかな。（まずはお試しで、ここだけに置くけど、と）＞エルナ (01/02-00:14:38)
シルファー > シールド装置の一つでも転用して何か作ってもらおうかしらね。リフレクターの一つでも作れないかしら？（こういうとき、盾が欲しくなる。まあ剣度はあるけれど。魔法については素人なのか、どう対策すればいいのかわからない様子）＞ノーマン (01/02-00:14:50)
エクセリージア > 次はもうちょっと動けるようにしておくわ（眉尻を下げてふふっと笑みを浮かべました） ＞ノーマン (01/02-00:14:59)
ノーマン > そうだね。実戦や、自警団の仕事でやったら、間違いなく雷どころじゃすまないね。（褒められた行為じゃないと言えば、同意するように頷いて）＞エンジュ (01/02-00:15:44)
エンジュ > （ちなみに罰ゲームは顔面には額に「肉」と読めない漢字で書かれており、頬に「炎」となっている」 (01/02-00:16:00)
ノーマン > それでもいいし。一応…自警団の装備にも非常用の簡易結界を張れるものとかあったりはするかな。さがせば、魔具店でも何か役に立つものがあるかもしれない。（マジックアイテム系が手っ取り早いよ、と。ちょっと値は張るだろうけど）＞シルファー (01/02-00:17:31)
エンジュ > はい！ 当然、普段の状況でやるような攻撃ではないと思っております！ 以後の使用は控えたいと！（生真面目な表情だが額に「肉」頬に「炎」である）＞ノーマン (01/02-00:17:49)
ノーマン > 今回のを経験しておけば、次はもっと上手く動けるだろうからね。訓練装置は置くから、他の同僚とか誘って経験を積むといいよ。（きっと相手には困らないよ、と）＞エクセリージア (01/02-00:18:30)
ノーマン > うん、それがいいね。（コクリと小さく頷いて）＞エンジュ (01/02-00:18:51)
エルナ > でもぉっ、私もっ、ギルドでは三輪の雷鳴って、トップ3なのっ！ むー、もっと精進しないと…（だから悔しいと素直に吐き出しつつ眉をひそめて）ぁ、でも本来の罰ゲームは、負けると男の人は激痛でもんどり打って気絶しかねないし、女の子は際どい水着姿が待ってるからね？（そこは気をつけてねと苦笑いを浮かべて、重なる言葉には了解というように頷いた）＞ノーマン (01/02-00:19:07)
シルファー > なるほど。じゃあ、それを探してみないとね。お金ならヨイザクラと私の分でお給金かなりもらってるから買えないことはないはずだものね（それなら、買わなければと考えて。あとは拳銃も調達しておこうと考えるシルファーであった）＞ノーマン (01/02-00:20:51)
ノーマン > ソードあたりなら、暇な時は喜んで相手してくれると思うよ。僕は、なかなか暇が出来ないから難しいけど。（眉尻を下げつつ告げて）罰ゲームは固定なのかな。（罰ゲームの内容を聞けば、ちょっと眉を潜めて）＞エルナ (01/02-00:21:21)
シルファー > …………恥ずかしい水着って。例えば、どんなの？（嫌な予感がして、ひとまず尋ねた） (01/02-00:21:21)
エンジュ > はい！ 本日は急なことながらありがとうございました！（深々とお辞儀）＞ノーマン (01/02-00:21:35)
エンジュ > 皆さんも、お付き合いくださってありがとうございます（続いて、他のメンバーにもそれぞろえお辞儀）＞ALL (01/02-00:22:28)
シルファー > 今度また機会があったら、私もノーマンさんに魔法ありで特訓をお願いするわ。魔法使いへの対処がわからないもの＞ノーマン (01/02-00:23:02)
エルナ > そうなの？じゃあまた挑もうかなぁ（次の手が浮かんだらだけどと思いつつ）わかんない。うちと別のギルドの長の二人だから……（どうだろうと小首をかしげて）＞ノーマン (01/02-00:24:07)
エルナ > こう、程々ギリギリ～な感じ…？（だよねというようにエクセの方を見やり）＞シルファー、エクセ (01/02-00:24:36)
エクセリージア > こちらこそ、楽しかったわ（ふわりと柔らかい笑みを浮かべます） ＞エンジュ (01/02-00:24:44)
ノーマン > うん。こちらこそ。直接対峙には至らなかったけど。まぁ、機会があれば別の時にでも。（笑みを浮かべつつ告げて）＞エンジュ (01/02-00:24:49)
エルナ > こちらこそありがとうね？ さっきのはびっくりしちゃった（くすっと微笑みながら）＞エンジュ (01/02-00:24:59)
シルファー > こちらこそ、ありがとうございました。いい勉強になったわ、エンジュ先輩（なんて、こちらも敬礼を返してみせた。）＞エンジュ (01/02-00:25:19)
ノーマン > 時間があるときなら構わないよ。（笑みを浮かべながらに頷いて）＞シルファー (01/02-00:25:44)
エクセリージア > かなり恥ずかしくなる際どさよ（少し頬を染めて、エルナの言葉にこくこく頷きます） ＞エルナ、シルファー (01/02-00:26:03)
エンジュ > （さすがはノーマン隊長！ 大人気！ などと、再戦の約束を取り付けている王子様を見ながら一人納得している） (01/02-00:26:23)
ノーマン > ふぅむ。そっか…。まぁ、いざとなったら専門家でも引っ張ってきて解析してもらうかな。とりあえず、ありがとう。大事に使わせてもらうよ。（チラリと装置の方を見て）＞エルナ (01/02-00:26:55)
エンジュ > 今度は個別でも付き合ってもらえると嬉しいです（今回はノーマンの相手でこちらとは戦闘という感じでも無かったので、次はお互いに戦ってみたいという）＞エクセリージア (01/02-00:28:02)
エルナ > 一応聞いてみるね。でも、ギルド長はあんまり変えたがらないかもだけど（あははと乾いた笑い声を零しつつ、苦笑いを浮かべる。お礼にはどういたしましてと微笑み返し）＞ノーマン (01/02-00:28:55)
エンジュ > 少し無茶をしてしまいましたけど……。でも、あれだけやって無傷というのは、素晴らしい装置だと思います。持ち込んで頂き、ありがとうございました。＞エルナ (01/02-00:29:14)
シルファー > ……それ、私が着たら特にマズイことにならないかしら（人並外れた身体付きゆえに。エクセリージアの言葉に頬を染めて尋ねた。マズい、これ絶対にマズい） (01/02-00:29:15)
エンジュ > シルファーさんも。凄い突進力で対応しきれませんでした。自分の課題を再認識できた実のある訓練をさせてもらい、感謝です（少し堅さの取れた笑みを浮かべて）＞シルファー (01/02-00:30:32)
ノーマン > さて、それじゃあ僕は巡回があるから、そろそろ失礼するよ。またね。（そう告げて、軽く片手を上げれば訓練所を後にして――） (01/02-00:31:07)
ご案内：「クレヴィスの街 -自警団訓練所-」からノーマンさんが去りました。 (01/02-00:31:11)
エルナ > あくまで負けたくないって感じにするだけだから、大丈夫じゃないかな？ 本気度を増すためには、負けたくないって意思が不可欠。擬似的に慣れちゃうと、実戦感失うってよく言ってるからね（恥ずかしいけどと苦笑いを浮かべて）＞シルファー (01/02-00:31:19)
シルファー > とりあえず、私も今度はちゃんと個人でやってみたいところね。エクセちゃんやエンジュ先輩にも、まだ見せたいものがあるしね（軽く見渡してそう告げて。そして、エンジュの言葉を受ければ微笑み）ふふふ、ああでもしないと私何もできないもの。痩せ我慢がうまいだけよ、先輩？ いつでもお相手するわ、隊長に比べれば私なんてヒラだからヒマが多いからね＞エンジュ (01/02-00:32:37)
エクセリージア > シルファーさんはスタイル良いものね（シルファーの言葉に眉尻を下げて苦笑します） ＞シルファー (01/02-00:32:48)
シルファー > ブラジリアンやワカメあたり着せられるかと思って戦々恐々だったわ。まあ、それくらいなら……死ぬ気で戦うくらいで済むわね……＞エルナ (01/02-00:34:02)
エクセリージア > あたしもそろそろ帰るわ。また会いましょう（そう言って手を小さく振ると、訓練所を後にしました───） (01/02-00:34:21)
ご案内：「クレヴィスの街 -自警団訓練所-」からエクセリージアさんが去りました。 (01/02-00:34:31)
エンジュ > ハッ！ ノーマン隊長、お疲れ様です！（最敬礼で見送った）＞ノーマン (01/02-00:34:35)
シルファー > ……胸元が開いてるのはボタンが留められなかったからだもの。下手に危ない水着を着せられたら、どうなることか……＞エクセリージア (01/02-00:34:39)
エルナ > ぶらじりあん、わかめ？（最後の食べ物じゃないかというような顔できょとんとして小首をかしげ）そういうこと～、うちのギルドは特に良いところの子が多かったりするし、激痛にしちゃうわけにも行かないから（だから恥ずかしいぐらいにということだったり）＞シルファー (01/02-00:35:36)
シルファー > ね、エンジュ先輩。これからヒマはある？もしヒマなら、何処かでお茶しない？動いて喉が乾いちゃったわ（なんて言いながら、軽くエンジュに近づいてスキンシップするように後ろからゆるく抱きつこうと。） (01/02-00:35:47)
エルナ > さてっと、私も報告に戻ろうかな（両手の指を絡め、ぐっと背伸びして）じゃあまたね！（エクセに続いてこちらも帰路へと着き、訓練場を後にして…）＞ALL (01/02-00:36:46)
ご案内：「クレヴィスの街 -自警団訓練所-」からエルナさんが去りました。 (01/02-00:36:50)
シルファー > イヤぁね……そりゃ、必死になるわけね（眉尻を下げる。そういう罰ゲームはきっつい）＞エルナ (01/02-00:36:59)
エンジュ > エクセもありがとうございました！ また仕事で！（こちらにはだいぶフランクな対応だった）＞エクセ (01/02-00:37:01)
シルファー > （去りゆく二人を見送って、微笑んで） (01/02-00:37:20)
エンジュ > はい！ お疲れ様です！（と、お辞儀でお見送り）＞エルナ (01/02-00:37:43)
エンジュ > あ。私は今日は非番なので、時間はありますよ。どこか行きましょうか？（そういえば、前にもイングとこんなやりとりをしたっけ、と思い返す） (01/02-00:38:39)
シルファー > （抱きついたシルファーはエンジュの身体に腕を回し、人懐こく触れて耳元に口を近づける。距離が近い！）ふふふ、それならいいコーヒー店を見つけたからそこで飲まない？安いのに美味しいの♪（イングはイングでまた別のお店に連行していったものだが、こちらはまた別の意味での懇親である。後ろから緩く抱きついたシルファーは身体を密着させたまま、楽しそうにする。） (01/02-00:41:27)
エンジュ > （おおぅ。ってなっているが、特に嫌がっていないというかなんか慣れている感じがするのは何故か）あ、はい。じゃあ、そこに行きましょう（素直に応じれば、そのコーヒー店へと向かうのでござろう） (01/02-00:43:18)
シルファー > （そのままスキンシップしていたシルファーだが、彼女の身体を軽く撫ぜて離れるとその手を握ろう。）それじゃあ、顔を洗ったら行きましょうか。楽しみね、うふふっ（機嫌良さそうに先輩の手を引いて、まずは洗面所へ。そして、軽く着替えてコーヒー店へと向かいますよー） (01/02-00:45:04)
ご案内：「クレヴィスの街 -自警団訓練所-」からシルファーさんが去りました。 (01/02-00:45:08)
エンジュ > （そしてたぶんあるであろう鏡で自分の顔をみて、なんじゃこりゃぁってなるのであった） (01/02-00:45:49)
ご案内：「クレヴィスの街 -自警団訓練所-」からエンジュさんが去りました。 (01/02-00:45:52)
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