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ご案内:「花の咲く丘(昼)」に椎那さんが現れました。 (01/02-21:17:59)
ご案内:「花の咲く丘(昼)」に手毬さんが現れました。 (01/02-21:19:29)
ご案内:「花の咲く丘(昼)」にメルさんが現れました。 (01/02-21:19:59)
ご案内:「花の咲く丘(昼)」にmistさんが現れました。 (01/02-21:20:06)
椎那 > (見晴らしのいい丘。たくさんの荷物を背中にしょって、少し重そうにしながらものんびりと歩いてくる)━━この辺りとかどうかな?日当たりも景色もいいし! (01/02-21:21:13)
mist > (先に来て準備をしている様で。花畑へとやって来れば、季節を無視したかのようなぽかぽかの気温。足元をピンク色のアルマジロっぽいのが駆けまわっている) (01/02-21:21:51)
手毬 > うん!!!(っぱぁ)あ、おばちゃん!(ミスト指さして) (01/02-21:22:28)
ご案内:「花の咲く丘(昼)」にlavenderさんが現れました。 (01/02-21:23:28)
椎那 > あ、ミストさんだ!(ミストを発見し、そちらへ。移動と共に変わる周囲の状況にポカーン)………あれ?ここなんか暖かい…?わあ、めっちゃ花咲いてるやん!(驚いてそんな歓声を) >ミスト、てま (01/02-21:23:49)
lavender > (そちらに気づくと駆け寄って来るピンクのアルマジロ。ぱたたたたーーー)こんにちは! お手伝いに来たわ。私、フィオラよ。(30cmくらいのつるつるしたのがそちらを見上げ)このあたりで良かったかしら?>椎那 (01/02-21:25:28)
メル > (空を飛翔し、おさよの生体反応を探査しながら飛翔し――見かけるなり、そちらへと急降下した!)おっ待たせしましたーー!!!!(突然現れたのは若干アルファスの身体にも似たガチガチのアーマーに身を包んだウサミミの幼女。年頃は8歳児ほど、ブースターからエーテルを噴き出しながら丘のあたりに軟着陸した。)おや?こんな季節に花畑?不思議なこともあるものですね!! (01/02-21:26:43)
手毬 > あっ。メルねえちゃーーーーーーーーーーんっ!!メルねーちゃん、ここ!!!(両手上げてぴょんぴょんぴょん) (01/02-21:27:24)
mist > (lavenderの後をゆっくりついて来て)や。 フィオラ。この辺にもう少し足して。(足元をトントンと蹴って) (01/02-21:28:06)
椎那 > ひゃーーー!!!(ラベンダーを見てその可愛さに再び歓声)かっっっっわ!ピンクや!喋ってる!ふわあぁ。うん、フィオラちゃんありがとう。最高の場所やね!(屈み込んでラベンダーに触れてみようと) >ラベンダー (01/02-21:28:42)
メル > おさよちゃーーーーーーーん!!(ガシャンガシャンとなんか凄まじい金属音と共に手毬の方へと走ってくるゾ。なんか小さいのに重機みたいな雰囲気だ) (01/02-21:30:16)
椎那 > !?(突然のメルの声と登場にビクリとするも、てまの反応に相手が誰か分かる)メルちゃん、てまちゃんのお友達だね。おぉ…ロボ…(メルとは一度だけ会ったこともあるが、その時とは容姿も違い同一人物と分かっていないよう) >メル (01/02-21:30:33)
lavender > うふふっ。私、花竜よ。ミストが竜に戻っていて良かったわね。前のあの子じゃ無理だもの。(手が伸びれば甘えるように頭をその手に摺り寄せて)あ、はぁい、任せて!(ミストを振り返ると返事をして)>椎那・ミスト (01/02-21:30:52)
手毬 > メルねえちゃーーーーーーーーーーーーーーんっ(きゃーーーーっと駆け寄ると飛びついて)ねえちゃん!ねえちゃん、メルねーちゃんだよ!!(椎那を振り返って)>メル・椎那 (01/02-21:31:41)
椎那 > 花竜!ああああぁぁぁ………可愛い………(ラベンダーが甘えるようにすり寄せてくる様子に悶え震えて)あ、ミストさんこんにちは!え、もしかしてこれミストさんが?(と周囲の春うららな様子を見回して) >ラベンダー、ミスト (01/02-21:33:12)
mist > やぁ。大地を司る友よ。少しだけ目を覚ましておくれ。(地面にしゃがみ込むと小さな結晶を地面に埋めて) (01/02-21:33:20)
メル > メルですよー!!このたび『イナバ・プラン』によって改良され、パワーアップしました!!見てくださいこの頑強なアーマー!!レーダー!!そしてこの放熱用髪の毛を!!これでメルは更に――おおっと!?(手毬の飛びつきを受ければ受け止めて、スカーフで巻いて楽しそうに抱き上げてグルグルと回る) (01/02-21:33:49)
mist > (ふっと笑みを浮かべ)大地の精霊に少し力を借りたんだ。花はそっちがね。(フィオラを指して)>椎那 (01/02-21:34:14)
手毬 > いばなぷらん?? メルねーちゃんかっこいい!!(っぱぁ!きゃっきゃ笑ってくるくる回され)>メル (01/02-21:34:52)
椎那 > メルちゃん、よろしくー(と、てまの言葉に応えてメルに笑いかけ)………あなた、もしかして会ったことある………かな………(その独特な勢いとメカメカしい容貌に、誰かを彷彿とさせるようで眉をひそめる) >てま、メル (01/02-21:35:54)
椎那 > ひゃー…ミストさんすっごいかっこいい…(大地の精霊に力を借りる、なんて甘美な (01/02-21:36:46)
lavender > お花を咲かせるのは得意よ。 これしか特技が無いのだけれど。此処はミストが結界を張っているから暖かくて沢山咲かせられるわ。(透き通った翅をぷるぷると震わせると、小さな芽が芽吹き、見る見る間に花を咲かせていく) こんにちは! まぁ、凄いわね!(めかめかしいっと)>椎那・メル (01/02-21:37:12)
椎那 > ひゃー…ミストさんすっごいかっこいい…(大地の精霊に力を借りる、なんて甘美な響きだろうか)あ、それで花竜?お花の竜なんですね?ありがとうございます、こんな素敵なピクニックになるなんて!(と嬉しそうに笑って、背負っていた荷物をドサッと下ろす) >ミスト、ラベンダー (01/02-21:37:58)
メル > はい!!イナバ・プランです!!イナバというのはニホンという国の昔話に出てくるイナバノシロウサギ?といううさぎさんをモチーフにしてるんだとか!!(めっちゃ笑顔で回しながら。やがて手毬を豪快にリフトアップしてヒコーキゴッコし始めた。 メルの身体は詳しくはプロフ参照だが、メカのウサミミに『MEL』と名の刻まれた無骨なアーマー、それにマントではなくヒーローめいた長いマフラーを装備しているがゆえにしっぽの電球が見えるなど全体的にウサギだ。服装を変えればバニーガールにもなりそうな勢い。)ええ、もちろんです!!えっと、データ照合しますとシイナさんでしたね!!改めまして、よろしくお願いします!!(敬礼して返すョ) (01/02-21:39:16)
mist > 昨日さよがピクニックに行くと言っていたからね。この時期ではまだ寒いでしょう?(にこり)>椎那 (01/02-21:39:38)
ご案内:「花の咲く丘(昼)」にレヴォールさんが現れました。 (01/02-21:41:39)
手毬 > あのね、めるねーちゃん、あたいが こっち きたとき に おへやに つれてって くれたの! めるねーちゃん、あたいのねーちゃんだよ!>椎那・メル (01/02-21:42:00)
メル > おおっ!?ふらわあああーーー!!!(次々増えていく花々に目をシイタケにして、今にもはしゃぎそうな顔をしている。のだが手毬を担いでいるのでガシャガシャ走る程度。エグい足跡を残しながら、周りを楽しそうに見ていた)挨拶が遅れていました。メルはメタルドールのメル、フラワードラゴンのラベンダーさんなのですね!! いやー、メルからするとラベンダーさんってすごいですよ!!お花をこんなに咲かせるなんて、まるで不思議の国のアリスになった気分です!!!>ラベンダー (01/02-21:42:06)
椎那 > イ、イナバプラン??(盛大に?マークを浮かべて。やっぱ会ったことあるのか…うーん…こんなうさ耳の子いたっけな…と記憶の引き出しを探す)………あ。何か…もしかして、外見変わってる…? >メル (01/02-21:42:34)
レヴォール > (集団から少し離れた位置から一人おずおずと近寄ってくる。どこか居心地が悪そうにしながら。) (01/02-21:43:33)
lavender > ええ、花竜よ。私はラベンダーの竜。フィオラと呼んで頂戴。やん、褒められると照れてしまうわ。私もアリスは大好きよ(ほんのりピンクが増した。照れてるたしい)>メル (01/02-21:43:53)
手毬 > あっ!!れぼーるにいちゃあああああああああああああああああああーーー!!(メルの手から飛び降りると、どわーーーっと駆けだして突っ込んでいく)>レヴォール (01/02-21:44:30)
レヴォール > ((誘われたから一応来てはみたけど、なんか場違いな気がするなぁ…。声も掛けヅレぇ…)) (01/02-21:44:44)
椎那 > そうなんです!きっと寒いだろうと思って、めっちゃ着込んできたんですよ!でもこれならもっと動きやすい格好でもぬくぬくですねえ!嬉しい~(嬉しそうに頷いて、リュックからシートやらお弁当やら出してくる)いい時間だし、まずはお弁当にしませんか?お友達もいるって聞いてたんで従兄弟呼びつけていっぱい作ったんです!(ミストと、周囲の子らにも聞こえるようにそう呼びかけよう) >ミスト、all (01/02-21:44:59)
メル > ああ、この方がおさよちゃんのお姉さんだったのですね!!はい、イナバプランです!!しかしなんでしょうね、イナバって!!(メル自身よくわかってないらしい。ただシイナならわかるだろう、物凄く縁起が悪いと)はい!!以前のは旧ボディで、こちらが新ボディです!!>シイナ (01/02-21:45:08)
メル > レヴォールさんだーーーーー!!こちらですよーー!!(おさよに負けず劣らず、即座に凄まじい音と共に駆け出して満面の笑みで彼に突進した!) (01/02-21:45:47)
椎那 > あ。あの子も友達?おーい、君もこっちにおいで!(近寄りがたそうにしているレヴォールにそう呼びかける) >レヴォール (01/02-21:45:48)
レヴォール > あっ、おさよ…(ものっそい勢いで走ってくるおさよを見てギョッとする。) (01/02-21:46:03)
手毬 > わぁぁ、れぼーるにいちゃんもいっしょだぁーーー!(だーんっとそのままアタックぶちかまそうと)ねえちゃん!!れぼーるにいちゃんなの!!!>レヴォール・椎那 (01/02-21:47:24)
メル > (メルは凄まじい勢いでアクセルターンを決めて派手に地面を抉り取ると、レヴォールをバックアタック――つまり抱きつきにゆくぞ!!)来てくれたんですねーー!!レヴォールさん!!メルすっごく嬉しいです!! (01/02-21:48:39)
椎那 > レヴォール君…(メルとてまの言葉を受けて、そう呟き)…言いにくいな。レヴォ君って呼んでもいいかな?おいでよ、お腹は空いてる?一緒にお弁当食べよう >てま、レヴォール (01/02-21:48:54)
lavender > こんにちは!!(レヴォールに声を掛け。メルのブースターで空いた地面の上でぷるぷるっ。あっという間にそこにも花が咲く)>レヴォール・メル (01/02-21:52:05)
レヴォール > おぉっと!あぶねぇぞ。(幼女タックルを優しく受け止める。)…どうも、レヴォール…です。(バツが悪そうに、聞きづらい音量で一言だけ自己紹介を、ヘルメット越しでも成るべく目を合わせないようにしながら。)だぁっ!おい!(おさよを受け止めているため、メルのバックアタックを躱せずに諸に喰らう。)>ALL (01/02-21:53:38)
手毬 > (ちみっこがアタックぶちかます。の後ろからメルちゃんがアタック。)きゃぅっ!(レヴォール君が受け止めてくれたお陰で潰れなかった!仲良く転がっちゃうのかもしれない)>レヴォール・メル (01/02-21:55:15)
mist > 従兄弟って、司?(くすくすと笑って)ああ、ごめん。僕は食事が出来なくてね。皆でお食べ。(少し皆から離れた場所に腰を下ろして)>椎那 (01/02-21:57:29)
メル > (270kgの鋼鉄ボディではあるが、レヴォールが受け止めたおかげで特に何もなく進むだろう。仲良く転がると手毬が潰れるからからな!!そのまま、レヴォールの背中に顔をグリグリ押し付けて、顔を上げて)えへへーっ(なんて、とりあえずとろけた笑顔を見せた。幼女である、モロに。) (01/02-21:57:55)
椎那 > (ヘルメットを被ってはいるが、小柄な身長と声からおそらくまだ少年なのだな、と推測し。あーその年頃の男の子は色々と難しいもんなぁ、なんて対人恐怖症などとは思いもせず、にこにこと近寄るのを待つ)レヴォ君、君の場所はここねここ(ポンポンと、シートの端をたたいて。真ん中で囲まれるのはやりづらいだろうという配慮です) >レヴォール (01/02-21:58:59)
メル > 大丈夫ですよ、レヴォールさん!!ここにいる人はわるい人じゃ、ないですから(レヴォールにだけ聞こえるように。ヘルメット越しにそう声をかけようか) (01/02-22:00:00)
手毬 > れぼーるにいちゃん、あたいのねえちゃんだよ。しいなねえちゃん!(きゃっきゃ笑って椎那を紹介)>レヴォール (01/02-22:00:01)
椎那 > あ!司兄ちゃんのこと知ってるんですか!はい、最近料理出来るようになりたいみたいで、ならばとこき使ってやりました。焦げたり形変なのは司兄ちゃんのだと思ってください。(あっけらかんとそう言い)あれ、そうなんですか?匂いとかも駄目…?(ミストが少し離れた場所に座るのを見て、申し訳なさそうに) >ミスト (01/02-22:00:52)
mist > 匂いは大丈夫。(ふふっと笑って)遊ぶなら、遊びやすい姿に戻って置くかなと思ってね。ほら、子供率高そうだから。(ちょぃちょぃ、と手毬とメルを指して)>椎那 (01/02-22:03:03)
レヴォール > ああもう!痛ぇぞいきなり!(背中に感じる不快感に声を荒げ、耳打ちも聞き取りつつも尻尾でメルの頭をベシン!と一発。) ねぇちゃん…アンタがか。(おさよの紹介を聞き、椎那の方へ顔を向ける。) (01/02-22:03:24)
椎那 > 遊びやすい形??(ミストの竜の姿を知らない椎那、きょとんと首を傾げる) >ミスト (01/02-22:04:35)
手毬 > ねえちゃんねえちゃん、みて!れぼーるにいちゃんしっぽあるの!(かっこいい!っと)めるねーちゃん、れぼーるにいちゃん、おべんと!!(いこっと椎那の方へ駆けだして)>椎那・メル・レヴォール (01/02-22:05:00)
ご案内:「花の咲く丘(昼)」にアステル☆さんが現れました。 (01/02-22:05:14)
アステル☆ > (サァッとお天気雨がぱらつく。ぱらついた雨に混じって小さな花の種が丘に撒かれた。育成の難しい種もあったりするが、ここならあっさり咲くかもしれない。) (01/02-22:05:16)
ご案内:「花の咲く丘(昼)」からアステル☆さんが去りました。 (01/02-22:05:20)
椎那 > はーい、椎那ねえちゃんですよー。てまちゃんのお友達なんだよね?仲良くしてくれてありがとうねー(そんなことを言いながらてまがレヴォールを連れてくるのを待つ >レヴォール、てま (01/02-22:05:54)
mist > うちの世界だと子供らがこの姿の方が喜ぶから。 っと・・・。(上空を見上げ、雨を手で受けて) (01/02-22:06:14)
椎那 > ──あ。きつねの嫁入りだ!(一瞬だけぱらついた雨に、そんな風に空を見上げて) (01/02-22:06:45)
メル > ふらっ!?ぐぅ!!(頭をブッ叩かれるとレヴォールから離れる……というよりは見事にスッ転んだ!だが、即座に起き上がり)メルもいいもの持ってきまして……!!ラクレットチーズ!!です!!(そう言うなりなんか持ってきていたモノからでかいチーズを取り出した。のだが直後の雨に)のわーーーー!!?チーズが濡れるぅぅ!! (01/02-22:07:13)
lavender > あら!種が降ってきたわ!(きゃぁ、っと嬉しそうな声を上げると、翅を震わせようと。) (01/02-22:07:17)
mist > アステル、うけらけとか撒いてたら速攻回収要求。子供の夢壊すなよ。(上に向かって声を掛け) (01/02-22:08:06)
手毬 > きつねさんー?(なあに?っと椎那に駆け寄ると抱きついて)>椎那 (01/02-22:08:50)
レヴォール > オレは別に…(仲良くしてくれて、と言われて少し複雑な気持ちに。本人は普通に接しているだけだったので、別に感謝されることとは思っていなかったから。)…じゃあそっち、行くか。(促されるままに、シートへ行くだろう。突然の雨には特段気にする様子もなく。) (01/02-22:09:30)
メル > (ラクレットチーズを庇っていたメルは、ちょっとスンとなりながらも――レヴォールのそばに行こうと。特に考えてない行動だ!)それにしてもお弁当は楽しみですね……!!どんなのが出るかなー?(ワクワクした顔で嬉しそうに言ってる!) (01/02-22:11:07)
手毬 > れぼーるにいちゃんやさしーんだよ! めるねーちゃんもれぼーるにいちゃんも、ねえちゃんとおんなしくらいだいすきなんだ!>椎那 (01/02-22:11:51)
椎那 > えっとね、今晴れているでしょう?晴れてるのにこうやって突然降る雨のことを、狐の嫁入りって言うんだよ。何でそう言うんだったかはちょっと忘れたけど、でも、何だか素敵だよねえ?(とてまに解説して、ふふっと笑う) >てま (01/02-22:11:58)
レヴォール > ((あれ、オレも何か持ってくるべきだったのか…?))(皆が色々持ってきているのを見て、少し焦るレヴォール。言うまでもなく、手ぶらである。) (01/02-22:13:12)
椎那 > はいはーいおいでおいで。メルちゃんもこっちにどうぞ(と、レヴォールとメルを誘い。メルの言葉に、お重に詰めたお弁当をお披露目していこう。中身はおにぎり、サラダ、唐揚げ、卵焼きetc…まあ普通のお弁当です。冷凍食品もあるのはご愛敬) >レヴォール、メル (01/02-22:13:22)
手毬 > へええ・・・。うん、すてき!(こくこく!)きつねのはなよめさんがとおるんだね!>椎那 (01/02-22:13:46)
lavender > (とたたたたーっと駆けよって)甘いものはある? お砂糖とか!(ぇ)>椎那 (01/02-22:14:43)
椎那 > そうそう!その通った後に雨が降るんだったかな?(とてまに頷いて)はい、お手ふきね。きれいきれいしよう >てま (01/02-22:14:48)
手毬 > うんっ(はいっと手を出して。←拭いて頂戴のぽーず)>椎那 (01/02-22:16:07)
メル > おお!!これはかなりのモノですね!!そういえば……メルも、いいのを持ってきたのでお披露目しないと!!(メルのアーマーのひとつがパージされ、ソレが変形するとなんだか二層式のホットプレートみたいな見た目になる。その下の方に鍋に入れたラクレットチーズを入れると、火を入れた)これで暖められますので、必要なときにどうぞ!!(ニコニコ笑いながら、そう告げた。暖められるもの持ってきたよ!ということらしい) (01/02-22:17:03)
メル > あれ、どうしました??(レヴォールの方を見て、メルは首を傾げた。まさか内心焦っているなんて知ってない) (01/02-22:17:42)
レヴォール > …(メルの距離が近い事に少し何かを感じつつ、シートへ腰かける。)…オレも何か持ってくるべきだったか?(超小声でメルへ耳打ち。)>メル (01/02-22:18:36)
手毬 > れぼーるにいちゃん、はやくはやくー!(こっちこっちーっと) (01/02-22:18:36)
lavender > (フィオラが走ると先ほど撒かれた種が芽吹いて行く。 (01/02-22:18:48)
lavender > (フィオラが走ると先ほど撒かれた種が芽吹いて行く。 ちょっと変わった花が混ざるかもしれない) (01/02-22:19:09)
椎那 > (こちらも慣れた様子でてまの手を拭き拭きして。紙皿に小さめのおかずを取っていき、フォークと共にてまに渡す。もちろんおにぎりも忘れない)はい、召し上がれ >てま (01/02-22:19:30)
メル > (ウサミミをピクリと動かして)ああ、それを気にしてたんですか??それについては大丈夫だと思いますよっ。だって、みんながみんな持ち寄ったら多くなりすぎちゃいますしっ>レヴォール (01/02-22:20:21)
レヴォール > (色とりどりの弁当を見て、おぉ、と声を漏らす。あの時の料理とはまた違う、限られた範囲で並べられるおかずの各種にちょっとした芸術を感じている様子。) (01/02-22:20:36)
椎那 > …っ、わあ!(ここで周辺の様子に気付く。先ほどまではなかった草花が、にょきにょきと生えて開花していく。それはまるで映画のワンシーンを見ているようで)………すごい………綺麗………(息を飲んでそう呟く) (01/02-22:20:36)
椎那 > さあさあ、いっぱい作ったから遠慮なく食べてね。お茶もあるからね(そう言いメルとレヴォールにも紙皿と割り箸を渡そう) >メル、レヴォール (01/02-22:21:22)
手毬 > しろいまんまのおむすびだーーーー!!(わぁーーーいっとやっぱり最初に飛びつくのはおにぎり。直ぐにおっきな口開けてかぶりつき) (01/02-22:21:27)
mist > フィオラ。普通弁当に角砂糖は持ち込まないから。おいで。 (01/02-22:22:58)
レヴォール > そういうモンなのか?…まあそれでいいならいいけど。(メルの言葉に、安心するような腑に落ちないような微妙な感じ。)>メル …ありがとう。(差し出された紙皿と割り箸を摘まんで受け取る。)>椎那 (01/02-22:23:27)
lavender > あら、そうなのね。はあい!(ミストの方に駆けていき) (01/02-22:23:33)
メル > (チーズが溶けてきて濃厚な香りが漂い始めた。メルは軽く火を弱めると、持参した湯で野菜やキノコを温めてゆく)メルもラクレットを持ってきましたので、適宜溶けたチーズをつけて食べてみてください!!きっと美味しいですよ!!(満面の笑みでそう語り、じゃがいもをフォークで刺すとたっぷりのチーズをつけて紙皿に乗せて、シイナに渡そうと。とてつもなくドイツ。)……あ、紙皿もう一個とオニギリふたつください!!(後先は考えてない) (01/02-22:23:51)
メル > あっ、フィオラさーーん!!角砂糖ならメル持ってますよー!!>> (01/02-22:24:28)
メル > あっ、フィオラさーーん!!角砂糖ならメル持ってますよー!!>> (01/02-22:24:41)
手毬 > おいしい!!! えへへ、うれしいな、ねえちゃんがいて、めるねーちゃんがいて、れぼーるにいちゃんがいて、たのしーね!! (01/02-22:24:50)
lavender > まぁ!あるのですって!私貰って来るわ!(コロコロと駆けていた花竜、くりっと振り返るとメルの方に駆けていき) (01/02-22:25:36)
メル > ええ、そういうものですよ!!何かを持ち込みたいときは焼き魚やきのみなんてどうでしょうか!!ある程度の処置すればアレなら間違いはないかと!!>レヴォール (01/02-22:25:57)
レヴォール > ((あれはドラゴンか…?もしくは別の爬虫類種?でも言語能力はあるみたいだが…。))(ミストの下へ駆け寄るフィオラを見ながら一人考えを巡らせる。) (01/02-22:26:39)
メル > はいはーい、こちらですよー。メル、コーヒーも想定して持っていたんですよ!!はい、どうぞっ(コロコロ転がってきたフィオラを迎え入れると、袋の中から角砂糖を取り出してお渡ししようと。結構イイ砂糖を使ってるようである、フィリアが買い集めたものを持ち出しているがゆえ。) (01/02-22:27:26)
椎那 > わー!!!すごい!!!私チーズ大好き!!!(メルが用意しているのを見てそう歓声を。ありがとう~!(メルがくれた紙皿を受け取り、新しい紙皿におにぎりを二つ乗せてメルに渡す)すごーーーーーい!いただきまーーーーーす!!!(テンション高くチーズつきジャガイモにかぶりつく)美味しい!幸せ! >メル (01/02-22:28:11)
レヴォール > そうか、魚っていう手もあるか。(メルのアイデアになるほど、と頷く。)>メル (01/02-22:28:45)
lavender > (メルのとこまで駆け戻り。メルの膝に前足を乗せる様にして)お砂糖だけでいいのよ。珈琲は苦くて苦手なの。あら、良い匂いのお砂糖ね!私お砂糖大好きなの。(受け取る手が無い。そのままかぷっとお手手から頂きます!)>メル (01/02-22:29:02)
椎那 > (てまが喜んでおにぎりを真っ先に食べる様子を見て、本当に好きだなあ…なんて微笑ましく見守りながら)良かったねえ、今日来て良かったね。友達も来てくれたしね(にこにこ頷いて、自分もじゃがチーズやらお弁当やらを食べ始める) >てま (01/02-22:29:39)
手毬 > ねえちゃん!ねえちゃんてまも!てまもおいも!(ぴょんぴょんぴょん(危)>椎那 (01/02-22:29:54)
メル > ラクレットです!!たくさんチーズはありますから好きなだけ塗っていってください!!湯で野菜やお肉もありますからー♪(満面の笑みでそう解説して、ラクレットチーズの入った鍋を上に置く。ボコボコと蕩けているソレを切るためのナイフを横に添え、温め直した湯で野菜などが置かれている) (01/02-22:30:22)
椎那 > いえいえ~。…あ、お箸の使い方分かる?フォークの方が良かったかな…(ここが現代ではないことを失念していた。こう、と自分で使っているお箸を示して見せよう) >レヴォール (01/02-22:30:34)
椎那 > おおっとごめんよ。メルちゃん、それもう一つお願いしてもいいかな?てまちゃんの分~(と、メルに追加のラクレットをお願い) >てま、メル (01/02-22:31:30)
メル > メルも苦いのは苦手ですねー。なので角砂糖は七個くらいいれます!!ですから角砂糖は常備してるんですよー!!(角砂糖を食べるアルマジロを鋼鉄の手で軽く撫ぜる。カチカチである)>ラベンダー (01/02-22:31:45)
手毬 > あ、そーだ。あのね、めるねーちゃん、れぼーるにいちゃん、あたいね、ほんとのなまえ、てまりってゆーんだ!おさよはね、しのびな なの。おばちゃんがだいじなひとには ほんとのなまえでいいとおもうっていったから、てまってよんで!>メル・レヴォール (01/02-22:32:05)
メル > もちろんですよー!!(ナイフでラクレットを削ると、茹でた舞茸にたっぷり塗って紙皿に乗せた。超高級品でさえ人工栽培の前にはこの通り) (01/02-22:33:00)
手毬 > めるねーちゃん、おいも!おいもたべたい!(あれがいい!っと)>メル (01/02-22:33:38)
メル > ハーブ焼きが失敗しないと聞きますし、今度レシピをマスターから聞いてきます!!(とか言いながら、もらったオニギリのひとつをレヴォールに手渡そうと) (01/02-22:34:02)
レヴォール > …ん、俺は…(箸の持ち方を見て、何とかやってみようとする。が、手の構造上うまく持てない。)そのまま掴むから要らねぇ。(右腕の鍵爪二本を操作し、器用にから揚げを掴んで見せた。行儀が悪いと怒られるかもしれないがそんなこともお構いなしだ。)>椎那 (01/02-22:34:57)
メル > じゃあ、じゃがいももつけましょうねー!!(ナイフでじゃがいもを小さめに切り分けると、またチーズを切ってぶっかけてゆく。トロトロというか、若干個体が残っているので食べごたえがありそうだ)>てま (01/02-22:35:31)
手毬 > Σれぼーるにいちゃんかっこいい!!!!(っぱぁぁーーーー!)>レヴォール (01/02-22:35:33)
レヴォール > あ、 (01/02-22:36:44)
手毬 > ねえちゃん!れぼーるにーちゃんおててがおはし!!(大興奮!)>椎那 (01/02-22:36:54)
メル > おや?しのびな?……と、言いますと呪いよけなどのことですねー!!メルはメルのまんまなので変わりませんが、じゃあこれからてまって呼びますね!!手毬ちゃん!!……あれ?呼んでない?まあいいや!!(右腕を突き上げてバンザイポーズ)>手毬 (01/02-22:37:18)
椎那 > (レヴォールの鍵爪の操作に目を丸くして)すごいねえ、器用だねえ(こんな場で行儀がどうこうは野暮でしょう。レヴォールに箸は不要そうなのを見て、他のお重箱も引き寄せる)こっちに卵焼きとか、これはエビフライ。お肉もあるよ(どうぞどうぞ、とレヴォールに差し出す) >レヴォール (01/02-22:37:45)
手毬 > うん!! まじないよけかしらないけど、はじめてのひとにあったら、おさよってなのるきまりなの! けどね、めるねーちゃんとれぼーるにいちゃんはだいすきだから、てまりでいーんだ。(ぱぁーっ。いもーっと齧り付いて)あふっ(はふほふ)>メル (01/02-22:39:23)
椎那 > ありがとう、大きさまで考慮してくれるなんてハイスペック~!(メルから紙皿を受け取り、てまに手渡しながら)すごいねえ!かっこいいし便利だね!てまちゃんもああいうおてて欲しい?(確かあんな感じの掴む玩具あったよなーとか思いながら) >メル、てま (01/02-22:39:27)
レヴォール > あ、さんきゅ。(差し出されたおにぎりをから揚げを持つ逆の手で受け取る。)>メル …偽名か。手毬、いい名前じゃんか。(改めて名前を教えてもらうと、そう一言。)かっこいい…?(手毬に褒められるが、少し困ったような様子。)>手毬 (01/02-22:40:32)
手毬 > うん!かっこいい!(っぱぁ!)>椎那 (01/02-22:40:42)
メル > メルはからあげが好きですね!!フライドチキンみたいなのですが、ジンジャーとガーリックの風味が聞いてるとさらにいいですね!!(なんて言いながら機嫌良さそうにからあげをヒョイヒョイ持っていく。あと卵焼き。)ふふん、メルのマスターはメイドさんですからこういうのも教えられているんです!!メルはスーパーロボットですから!!(めっちゃ自慢げに胸を張る。まあその胸はアーマーなのだが) (01/02-22:41:00)
手毬 > かっこいーよ!あとね、れぼーるにいちゃんのしっぽもかっこよくてすき!(ほっぺた赤くしてこくこく←興奮)>レヴォール (01/02-22:42:09)
レヴォール > そんな、気を使わなくても…いいぞ。(別の料理も進められれば、困ったように顔を反らして狼狽える。そして、持っているから揚げを口へ運び、もぐもぐと。)>椎那 (01/02-22:44:13)
lavender > ねえ、メル。お砂糖もう1つ頂ける?これ美味しいわ(おねだりおねだり)>メル (01/02-22:45:40)
レヴォール > そうか…。確かに、便利ではあるけど、同時に不便でもあるけどな。(そう言っていつものように手毬の頭を腕で撫でる。)>手毬 (01/02-22:46:35)
メル > もちろんですよ!!シロップなどは駄目ですか??(なんて聞きながらももう一個の角砂糖を取り出してラベンダーに渡したヨ) (01/02-22:47:08)
手毬 > ふべんなの?(そっかぁ、っとこくこくうなづいて。頭を撫でられると嬉しそうにきゅぅっとくっついて)>レヴォール (01/02-22:47:36)
メル > ああ、楽しいですねぇ!!こうしてピクニックをするなど特に考えたことはありませんでしたが、仲のいい方とこうして一緒に美味しいご飯を食べるのは実にいいものですね!!感情パラメータ「楽」と「喜」の変動を感じます!! (01/02-22:48:35)
lavender > シロップも好きよ。メルはお花の砂糖漬け、食べた事ある? 私菫の砂糖漬けが一番好きなの。美味しいのよ。良い匂いがして。(いただきまーすっとかぷっ。カリコリカリコリ・・・)>メル (01/02-22:48:51)
椎那 > メイド?なるほどなあ~それじゃあ細やかな気遣いが出来るのも納得だね。メルちゃんもメイドになるとかなの?(メルの言葉にうんうんと頷きながら) >メル (01/02-22:48:59)
レヴォール > ((この手じゃ、触れねぇしな…))(くっつく手毬を見て、大きなため息を吐いた。)>手毬 (01/02-22:49:08)
手毬 > あたいも ぴくにっく はじめてなんだ! たのしーね!(えへへへへっ。3歳児だとそんなには食べられない。既にお腹いっぱい)>メル (01/02-22:50:10)
椎那 > あはは、別に気を使ってる訳じゃないから大丈夫。(軽く笑って、てまとの会話とため息をつくレヴォールを見て察する。あぁ、この子のこの手は元からあるものじゃないんだな)…お菓子もあるからね!君はどんなお菓子が好き? >レヴォール (01/02-22:51:14)
メル > ありませんねっ!!いつもお茶請けはスティックケーキやビスケットなので、そういったものはあんまり口にしたことがありませんが……ステキですね、お花の砂糖漬け……!!食べられるものなのですね、あのキレイなスミレも!!メル、作ってみたいです!!>ラベンダー (01/02-22:51:17)
椎那 > (てまちゃんのお腹だとそろそろいっぱいかなー?と様子見してた椎名)てまちゃん、デザートはいかが?(保冷剤と一緒にしていた果物のタッパーを出しててまに見せよう。中身はオレンジとバナナと、かなりの比率でイチゴだ) >てま (01/02-22:52:48)
lavender > なら、こんど作り方を教えてあげるわ。 少し時間が掛かるけれど、紅茶に入れても美味しいの。(クルクルと喉を鳴らして)>メル (01/02-22:53:11)
レヴォール > ((このドラゴンもどきの主は、アイツ…なのか?))(と、ミストとフィオラを交互に見やる。) (01/02-22:53:19)
手毬 > いちご!!!(食べる!っとわぁーーーい!)>椎那 (01/02-22:53:30)
メル > はい!!メルのマスターはすごい方なんですよ!!綺麗な顔で、クールで、その上すーっごく強くて!!メルもあれくらいカッコよくスタイリッシュになりたいです!! あ、メルはメイドになるつもりはないというかなれる気がしませんね!!何しろ、コーフンするとフルパワーで破壊活動しちゃいますので……(恥ずかしそうに後ろ頭をかきながら、そう告げて。後頭部から若干スチームっぽいものが漏れている) (01/02-22:53:38)
mist > (視線がこっちに来ると、にこ、と笑みを浮かべ、小さく首を傾けて)>レヴォール (01/02-22:54:20)
メル > おおっ!!楽しみにしています!!いやー、メルは美味しいものは好きですがそれが素敵な見た目のモノならなおさらです!!全力で、全開で、覚えてみせます!!(気合いっぱい!拳を握りしめて目に炎を浮かべていた。熱血ガール!) (01/02-22:55:10)
メル > おおっ!!楽しみにしています!!いやー、メルは美味しいものは好きですがそれが素敵な見た目のモノならなおさらです!!全力で、全開で、覚えてみせます!!(気合いっぱい!拳を握りしめて目に炎を浮かべていた。熱血ガール!)>フィオラ (01/02-22:55:38)
lavender > ?なぁに?(視線に気づくととたたたたっと駆けよって(呼んでない)あなた、レヴォールと言うのよね? 私、フィオラよ。花竜なの。(近くに寄ればふんわり香るラベンダーの香り)・・・あら、あなた何だか良い空気がするわね。>レヴォール (01/02-22:57:01)
椎那 > おー!すごい人なんだねえ、マスターさんって(メルの言葉にうんうんと頷いて)あはは、破壊活動しちゃうなら無理だねえ。力の加減が出来ないのかな?じゃあメルちゃんって何のロボットなの?(特に用途はないのかな?と首を傾げつつ) >メル (01/02-22:57:08)
レヴォール > お、お菓子…?(不意の質問に声が途切れる。)((なんて答えればいいんだ?別に何が好きってのも無ぇし、そんな詳しくねぇし…。))け、ケーキ…?(ふり絞って何とか一つ単語を出した。まあついこの前食べたから出ただけであるのだが。)>椎那 (01/02-22:57:14)
メル > (オニギリを食べながら、さり気なくレヴォールの皿に卵焼きをのっけた)この卵焼き、いい香りがしますよ♪甘くて優しい、いい香りですっ(軽く身を寄せて笑顔でそう告げて。ちなみにチーズも香り重視のチョイスである)>レヴォール (01/02-22:57:20)
椎那 > 何個食べる?2…3個?お腹いっぱいかな?(タッパーからイチゴをてまちゃんの紙皿に移しつつ) >てま (01/02-22:57:51)
レヴォール > …!!(ミストと目が合い、ビクンっ!と体を揺らしてわざとらしく目線を外した。)>ミスト (01/02-22:58:32)
手毬 > んっと、ふたつ!(わぁーっと目をキラキラさせて)>椎那 (01/02-22:59:02)
椎那 > おお!ケーキ美味しいよねえ!今日はそういうのは用意してないけど、色々あるから食後に食べようね(とガサーッとスーパーの袋を持ち上げて見せて。どんだけ買い込んできたんだ) >レヴォール (01/02-22:59:06)
椎那 > はい、どうぞー(ヘタを取って、食べやすく半分にフォークで切って、てまに差し出す) >てま (01/02-22:59:45)
手毬 > てまもけえきすき! いちごのけえきがいっとうすき! わーいっ!(いちごをフォークでぷす。あーーーー。ぱくっ)おいしーーーーー!>椎那 (01/02-23:00:41)
メル > はい!!フィリア、っていうお名前でして!!もしかしたら会ってたりします?サファイアのような瞳が特徴的なお方です!!(目をキラキラさせて、憧れに満ちた顔を見せた)いえ、力加減はできるんです!!完璧に!!……ただ、コーフンすると思いっきり走ったりブーストダッシュしちゃって、そのときにメルすっごく重いのでぶつかったモノを破壊してしまうんです。石材程度なら砕け散ってしまいますね…… メルは戦闘用ですね。あとは飛行能力と装甲とパワーを活かした仕事はできるかと!!(拳を握るが、それはつまり災害救助あたりが適役である。モロに戦闘用。)>シイナ (01/02-23:01:56)
メル > レヴォールさん、ケーキがお好きなんですね!!今度はもっとうまく作れるようにします!!(理解していない……!)>レヴォール (01/02-23:02:53)
レヴォール > (目線を外すと、お次はフィオラがこちらに居るのに気付く。)あぁ、そうだが…。フィオラ、か。…花竜。(花のように鮮やかな体色と香り。なるほどな、と納得。)…いい空気?俺が?(野外生活で正直あまり清潔にしているわけではないので、そう言われて驚く。)>ラベンダー (01/02-23:03:31)
椎那 > あ…(フィリア、知っている名前だ。確かブラウの夢の中に一緒に行った面子に、いた)フィリアさん!?わー、フィリアさんがメルちゃんのマスターなんだね。フィリアさんとは一度一緒に…えーと、冒険?したことあるよー(頷いて)ああぁ、力加減より感情の調整なのかな。戦闘用…へぇ(と目をぱちくり。こんなに可愛い見た目なのに)なるほど、パワー系なんだね >メル (01/02-23:05:03)
lavender > ええ、居心地の良い空気と言うのかしら。あなたの傍ってほっとする空気があるわ。私はとても弱いから、そういう空気が好きなの。だからあの子たち、あなたが好きなのね。子供ってそういうのに敏感だもの。(気に入った様で、寄り添うようにすとんっと箱座り)>レヴォール (01/02-23:06:52)
レヴォール > あ、まあそう…です、ね…(ケーキ好きとして話が進んでしまい、流れるがままになっていく。今更本当はよくわからないとは言い出せなくなってしまった。)>椎那 いや、いいって!あのままでいいから!(メルの勘違いに慌てて訂正する。言い方が明らかに足りていないせいで、あらぬ誤解を生んでしまいかねない。)>メル (01/02-23:07:02)
メル > さすがはマスター、顔が広い!!おおっ、マスターと冒険を!?メルが生まれる前のことのようですし、気になりますね……!!いつか機会があればメルもこの新ボディで冒険にご一緒したいです!!(満面の笑みで嬉しそーに語る。)そうですそうです、頑張って制御しようとしてるんですが嬉しくなるとばーっと行動しちゃうんです。そして思いっきり走ると結果として壊してしまって……反省しないとなぁ(むう、と口をへの字にして。超パワーのお子様という強力なアレである)はい!!でもパワー以外にもいろんな機能がありますし、速いですよ!!>シイナ (01/02-23:09:24)
メル > えっ??(何を勘違いしてるのか。それを理解していないメルは間の抜けた顔で首を傾げた。ケーキを作ることになんの勘違いがあるのかなーという顔だ!)>レヴォール (01/02-23:12:05)
レヴォール > 居心地…(いまいちピンと来てないらしく、何とも言えない表情である。)あっ。(フィオラに寄り添うようにされて、困ったようなこれまた何とも言えない表情。)((別に、そんなことねぇと思うんだけどな…こんなロボットに…。))(そうぼんやり考えながら、紙皿の卵焼きとおにぎりを丸ごと口に放り込む。)>ラベンダー (01/02-23:12:13)
椎那 > だねー。この間いちごのケーキ食べたよね、美味しかったねー。そうだ、明日にでも一緒にケーキ作ろうか!(てまの言葉に頷いて、そんな提案を) >てま (01/02-23:13:09)
レヴォール > いい、いい、作ってくれるだけでいいから。クオリティとか気にしなくていいから。(理解及ばぬメルに、眉間に皺を寄せながら。)>メル (01/02-23:14:12)
lavender > 上手く言葉では伝えられないわ。感覚だもの。でも、こういうのは作ろうと思って作れるものではないから、貴重なのよ。(クルクルと喉を鳴らして。離れる気は無いらしい。ぱゃー。くつろぎ出した)>レヴォール (01/02-23:15:32)
椎那 > (説明が長ったらしくなるのを省くために冒険と言ったが、アレは冒険というようないいものではなかったな、と思い出して。それはさておいて)メルちゃんはまだ冒険をしたことがないんだね。ここは色んなことがあるから、そのうち何かあるかもねえ。あはは!確かにメルちゃん速そうだ >メル (01/02-23:15:57)
メル > ああ……!!レヴォールさん、メルの作ったものを食べてくれるのですか??しかも何でも受け止めてくれるとは……メル、とっても嬉しいです!!うおおーっ!!頑張るぞぉーー!!(勘違いは微妙に加速してるかもしれない、別の方向に!!)>レヴォール (01/02-23:16:04)
手毬 > うん!! くりいむがはいってて、いちごがのってるのがいい! てまもやるー!(つくるつくる、っとぴょんぴょん)>椎那 (01/02-23:16:18)
レヴォール > 感覚、ねぇ…。(そう呟いて、そのままフィオラも腕で撫でる。もう特に何も考えないようにしているようである。) (01/02-23:19:40)
レヴォール > (めっちゃやる気になっているメルを、ヘルメットの中で死んだ目で見つめるレヴォール。もう訂正不能か、と諦めたのかもう何も言わないで只々お茶を啜っている。)>メル (01/02-23:21:50)
椎那 > そうだ、みんな。食べ終わったら何やる?鬼ごっこ?かくれんぼ?虫取り?てまちゃんは何やりたい?(と、全員に聞こえるようにそう呼びかけよう) >all (01/02-23:22:19)
lavender > うふふっ。(撫でられると心地よさそうに喉を鳴らして。撫でられるとぽふっと膝に顎を乗せようと)>レヴォール (01/02-23:22:42)
手毬 > おばちゃんであそぶ! おばちゃんすごいの。おっきーの。まえにね、のぼってあそんだの!つるつるでおもしろいの!(っぱぁ!)>椎那 (01/02-23:23:21)
椎那 > 登って…?つるつる?(そういやさっきミストさんが何かやりかけて狐の嫁入りと種騒動でそのままになってたな、とてまとミストを交互に見る) >てま、ミスト (01/02-23:24:36)
メル > 今度はチョコレートケーキを……作ってみせましょう!!(そんなレヴォールをよそに、いくぞー!!とばかりに拳を振り上げている……) (01/02-23:24:53)
mist > (おばちゃん、と言われると顔を上げて。小さく肩を竦めると、嗚呼、と立ち上がって少し離れ。サラリ、と霧に包まれて)さよ。おいで。 (01/02-23:25:14)
手毬 > ねえちゃんもあそぼ! ぽよんぽよんするのがすきなの!おもしろいんだよ!(手を引っ張って)>椎那 (01/02-23:26:13)
レヴォール > ((おばちゃんって…アイツが?そんな歳には見えんが…))(とミストを見つめる) (01/02-23:27:26)
椎那 > (ミストが霧に包まれるのを見て目を見張りつつ、てまに手を引かれてミストの方へ近寄ろう)あぁ、ミスト…霧!(なんて、思いついたように独り言) >ミスト、てま (01/02-23:28:33)
mist > (白い霧が膨れ上がり、霧が竜の形を象る。サラリと霧が晴れて行くと、青みがかったガラスの様な鱗の竜の姿へと。17m程の小型の竜。ゆるりと身を伏せ)はい、ドーゾ。(翼を降ろして) (01/02-23:29:08)
メル > わああーー!!すごい!!ドラゴンですね!!しかも幻獣タイプ!!(大コーフンでミストの龍体を見上げて目をキラキラさせる。いっつも楽しそうである) (01/02-23:30:20)
手毬 > きゃーーーっ(大はしゃぎでそのままミストの翼にぼぶーーーっと飛び込んでざかざか登り始めた)ねえちゃーーーん!! (01/02-23:30:58)
椎那 > ………!(更に驚愕の顔になる)…すっっっっっごい………綺麗………すごい!かっこいい!わー!(興奮したようにペタペタとミストに触れる)え…登って、いいんですか?(マジで?とミストとてまを再び二度見) >ミスト、てま (01/02-23:31:22)
mist > ん、どうぞ。(苦笑する様に小さく喉の奥が鳴り)向こうで子供遊ばせるってなるとコレなんだよね。(つまりは生アスレチックみたいな)>椎那 (01/02-23:32:44)
レヴォール > (ドラゴンへと姿を変えたミストを見て、少し身構える。)((…なるほど、そういうことか。))(バイザー越しに、まるで分析するように珍しい容姿の竜を見上げている。) (01/02-23:35:19)
椎那 > ははぁ…わぁ、でもこれは確かに喜びますよねえ、恐がりさえしなきゃ(納得したように頷いて)えへへ、それじゃあ…失礼しまーす(出来るだけ衝撃がかからないように、そっとミストの身体をよじ登っててまの方へ) >ミスト、てま (01/02-23:35:35)
mist > 心配しないでも狩られない限りは何もしないよ? おいで。(笑う様に喉を鳴らし)>レヴォール (01/02-23:36:36)
手毬 > めるねーちゃーん、れぼーるにーちゃーん、あそぼーーー! おばちゃんあれやって、ぽんぽんやって!(きゃっきゃきゃっきゃ) (01/02-23:37:17)
メル > 行きましょうか、レヴォールさん!!メル、楽しみです!!(言うよりも早くレヴォールの手を握っていた。行きたい行きたいとばかりにしっぽが明滅している!) (01/02-23:39:06)
手毬 > (衝撃を心配する椎那に対しお子様は遠慮が無い。薄そうな翼の上でぴょんぴょん跳ねて) (01/02-23:39:52)
レヴォール > …。(メルに手を引かれてようやく歩みを進めるが、正直なところあまり乗り気では無さそうだ。) (01/02-23:41:57)
lavender > (レヴォールが呼ばれると、顔を上げて。ぱたぱたと駆け出していく)イル、私も遊ぶわ、乗せて頂戴 (01/02-23:42:27)
メル > (乗り気ではないレヴォールを見ると――何を思ってか、彼をヒョイと持ち上げてリフトアップしようと。) (01/02-23:42:44)
椎那 > あ、ああ、てまちゃん、ちょ(ぴょんぴょん跳ねる遠慮のないてまにあわあわとしつつも、ミストが平然としているので大丈夫なんだなと。だが自分の体重はてまとは違うので、一応あまり過激な動きはしないように、そっとてまの隣へ)すごい…!ミストさん、おっきいんですねえ…!わあ…感動です…(こんな素敵な竜に乗れるなんて、と目をきらきら) >てま、ミスト (01/02-23:42:59)
mist > 僕はまだ竜種の中では小型だけれどね。君たちを乗せるくらいは頑丈ではあるよ。(巨体を持ち上げる翼はかなり大きい。メルとレヴォールが来るのを待って)>椎那 (01/02-23:45:04)
レヴォール > …?(不意の出来事に、状況が理解できずにいる。何故かメルに持ち上げられている状態なのだが。)おまっ、止めろッ!!(持ち上げられた体制でジタバタ。)>メル (01/02-23:47:07)
手毬 > めるねーちゃんすごい!! ちからもち!!! (01/02-23:47:31)
lavender > (くすくす笑うとミストの翼をたったか駆け上って) (01/02-23:48:17)
椎那 > さ、流石竜ですね…!(と安心したように頷くも、メルとレヴォールの様子を見てあららという表情)わーい、フィオラちゃんこっちこっち(ラベンダーをそう手招き) >all (01/02-23:49:28)
lavender > きゃーーー、すべっちゃうわ!シイナ、シイナ、捕まえてぇー(きゃーっとつるつるしつつ椎那の方へ)>椎那 (01/02-23:51:07)
メル > (知ったことか!とばかりにそのままメルはブースターを起動して飛翔した!七色の光を流星のように噴き出しながらミストの背中のてっぺんに向かい、そこにぺーいとレヴォールを着地できるように投げ込んだ!ブースターは熱はない、あくまでエーテルだ)いや、失礼しましたっ!!でもここにいるのも悪くないかと思いまして運ばせてもらいました!!(ニコニコ笑いながら、メルはそんなことを。悪気はないというか一緒にいい感じのポジションにいたいという欲求に従ったようだ) (01/02-23:51:19)
手毬 > おばちゃんおばちゃんあれやってあれやって(ぺんぺんぺんっ。翼を叩いて) (01/02-23:52:40)
椎那 > あわわ(慌ててラベンダーの方へ寄ろうとしつつも、自分も滑りかけて。そのままラベンダーを抱きかかえるとかろうじて踏ん張って耐えた)おっとと…危ない危ない…えへへ(ギューッと抱きしめ。あぁ、かわいいなあ) >ラベンダー (01/02-23:53:41)
mist > 落ちないようにね。(ゆっくりと翼が持ち上がる。水平に持ち上がると、翼をゆっくり上下に揺らし。竜はゆっくり翼を揺らすでも乗ってる方はぽんぽん弾む。トランポリン状態) (01/02-23:54:24)
lavender > きゃー。(ぎゅっとすると、ふんわり香るラベンダーの香り。翅をぱたぱた揺らし、しっかとくっついて←喜んでる)>椎那 (01/02-23:55:58)
レヴォール > なああああああ!!!!!(空へ飛んだあと、そのまま放り投げられたレヴォール。いきなりの展開に叫びながら上昇下降し、ミストの背中に着地。その衝撃の分、また跳ねあがる。)お前えぇぇぇぇ!!!そういうところだっつってん!!!!!(ぼいんぼいんと跳ねながらメルへの怒りを荒げる。)>メル (01/02-23:56:35)
手毬 > (ぱいんぱいん揺れる翼の上で、ころんころん転がる子供。)きゃーーーきゃーーーきゃーーー(大喜び) (01/02-23:58:33)
椎那 > うふっ(可愛いしいい香りするしで思わず笑いを漏らして。ここで翼を動かされ、それと共に跳ねる)わっ、あっ、あわっ(ラベンダーを抱きしめたままぽーんぽーんと跳ねて)あはは…!(自動トランポリン状態が楽しいやら周囲が賑やかやらてまが嬉しそうやらで、そう笑い出す) >ミスト (01/02-23:58:44)
mist > (フライパンで転がされるみたいな状態に。落としそうなほど傾けてみたり、ぽんっと弾ませて中央に戻したり。慣れているらしく絶妙な加減で翼を揺らして) (01/03-00:01:21)
メル > まあいいじゃないですかー!!メル、レヴォールさんと一緒に楽しみたかったんですし!!(そう言いながら、アーマーをパージして何処かへ投げ捨てた!バニーガールみたいな姿に転じたメルは、そのまま跳ねながら楽しそうに両腕を広げて。とにかく楽しみたいようだ!!) (01/03-00:02:21)
椎那 > きゃー!落ちる落ちる!わあっ!あはははは!(ミストの翼の動きに翻弄され、そう楽しそうに悲鳴を上げる) >all (01/03-00:04:06)
レヴォール > ギイィィィィ(納得のいかない様子で、唸りつつも流れのままに弾み続けている。) (01/03-00:05:26)
手毬 > きゃーきゃー、ねえちゃーーんっ(ぱいんぱいん跳ねながら椎那にくっついて)めるねえちゃん、れぼーるにいちゃんこっちこっちー(きゃきゃきゃっ) (01/03-00:05:27)
メル > あっ!!てまちゃーん!!(でもいけない様子) (01/03-00:09:05)
mist > (あんまり長いと酔いそうなので、ほどほどでゆっくりと止めて)大丈夫?(クルクルと笑う様に喉を鳴らし)>ALL (01/03-00:10:57)
レヴォール > …ったく(うまくバランスの取れていないメルを見かねて、尻尾でメルを巻き取り共に手毬の下へ運ぶだろう)ほらよ。>メル、手毬 (01/03-00:11:37)
椎那 > (片手でラベンダーを抱きしめながら片手をてまに回して、そのまま跳ね続けて。終わると笑いすぎで息切れしながら)あはっ、あはは…大丈夫です。あー楽し >ミスト、ラベンダー、てま (01/03-00:12:17)
手毬 > れぼーるにいちゃんすごい!てまも!てまもしっぽーーー!(それやってーっと)>レヴォール (01/03-00:13:07)
椎那 > PL:すみません、ちょっと体調があまりよろしくないので、今日はこのあたりで背景化させていただきますー!そろそろ締めかなとは思ってるのですが…! >all (01/03-00:13:09)
手毬 > P:了解です!! (01/03-00:13:48)
lavender > 揺れてないのに揺れてるわ (01/03-00:13:58)
メル > わっ!!れ、レヴォールさんのおしっぽ!!そういう使い方もできるんですね!!(何という素敵機能。メルは巻き取られてそのまま連れられてゆく!) (01/03-00:14:13)
メル > p:了解ですー! (01/03-00:14:22)
ご案内:「花の咲く丘(昼)」から椎那さんが去りました。 (01/03-00:14:31)
レヴォール > PL:了解しました!お大事に! (01/03-00:15:13)
レヴォール > ほらよ。(ポイッと無造作にメルを放る。) …手毬も?はいよ。(椎那から受け取り、シュルシュルと胴に巻きつけ軽々と持ち上げる。それなりに高い位置に掲げてあげる。)>メル、手毬 (01/03-00:17:45)
メル > うわぁぁぁーーい!!(放り出されたメルはそのまま吹っ飛んでいった!ミストの翼に飛んでゆくぞ) (01/03-00:18:36)
手毬 > きゃーーーーっ(くるくる巻かれて持ち上げられるときゃっきゃと大喜びして)すごーーーい!れぼーるにいちゃんちからもち!(わーいっと両手両足広げて)みて! てま おそら とんでるみたい! (01/03-00:19:14)
mist > (落ちない様にメルを翼でキャッチして。当たればぽいんぽいん弾んじゃうぞ)>メル (01/03-00:20:06)
レヴォール > そいつと比べりゃ羽みたいなもんだ。(手毬をふわふわと揺らしながら、翼で弾んでいるメルを見ながら。) (01/03-00:22:42)
メル > あははーっ!!すごいですねーー!!メルすっごく跳ねてますー!!(弾むと楽しそうに跳ねている。アーマーパージしてもメルはやはり見た目の割にとても重い。弾むのも大人しめだ) (01/03-00:23:48)
手毬 > めるねーちゃんおもいの?(何気に失礼なセリフ言いつつ、きゃぅっと尻尾にしがみ付いて)>レヴォール (01/03-00:24:39)
レヴォール > ああ、重いぞ。(一切隠したりせずストレートに伝える。語尾に少し̪私怨も含まれている。)あんまりやると具合悪くなるぞ。(手毬の体調も気遣いつつ、そっと降ろしてあげる。)>手毬 (01/03-00:28:02)
手毬 > うんっ!(下ろして貰って)あたまのぼってくるー!(きゃーっと竜の背中を手をついてのたのた移動して。このまま目いっぱい遊び倒す様で――) (01/03-00:30:38)
メル > メルの体重はアーマー込みで270kgですが、普段はてまちゃんの数倍重い程度ですよー!!(十分重いのに抗議する声が響くゾ) (01/03-00:31:29)
レヴォール > っせぇ!(知ったことか、と一喝。意外と根に持つタイプのようだ。)>メル (01/03-00:33:29)
メル > そんなー!!!(とか言いながら、レヴォールの視界からフェードアウト。ちょっと変な方向に飛んでしまったようだ。だが、まだまだこれから楽しむようである。メルとて幼女、こういうのは大好きなのだ……) (01/03-00:36:34)
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レヴォール > ((…って、なぜ俺は促されるままに遊んでるんだ…?))(ふと、冷静になって現状を把握してみると、自分の今の行動がよく分からない。なんで今幻竜の体で跳ねて遊んでいる…?考えれば考えるほど謎に嵌っていくのだった。) (01/03-00:38:00)
ご案内:「花の咲く丘(昼)」からレヴォールさんが去りました。 (01/03-00:38:25)
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