room03_20200102
ご案内:「時狭間の丘 -蟻地獄の坂-」にセフィさんが現れました。 (01/02-15:23:18)
セフィ > <がっ!!>(飛ばされた子、そのまま頭強打)い”っ! (01/02-15:24:01)
セフィ > (頭抱え)またこれかーーーーーーーーーーーーーッ!!(涙目)酷いっ! うわーん、オルーサあああぁ!(折角!いちゃいちゃ!してたのに!!!デートがああぁぁぁ) (01/02-15:26:15)
ご案内:「時狭間の丘 -蟻地獄の坂-」にオルーサさんが現れました。 (01/02-15:28:30)
オルーサ > (金色の魔法陣が真上に出現し、ぽーいと投げ出されます)あわぁ~~~~~ (01/02-15:28:51)
セフィ > Σわぁぁ、オルーサ!!!(きゃーーー!キャッチの構え!!!) (01/02-15:29:13)
オルーサ > (セフィにきゃーっちしてもらいます!おかげで無傷!)うぅ~大丈夫セフィ...? (01/02-15:38:59)
セフィ > (がしっ!!しっかり腕に抱き止めて)あははっ。オルーサ、来てくれたんだ? うん、大丈夫。ちょっとラッキー。(ぎゅぅーーーっ。すりすりすりすり) (01/02-15:40:00)
オルーサ > だってセフィ飛んでっちゃうんだもん!心配に決まってるでしょっ(びっくりしたよぉ~!とこちらもセフィの胸元に顔を埋めます) ....ところで、ここって... (01/02-15:42:03)
セフィ > えっとね、蟻地獄の坂? ・・・だって。(ほら、っとおみくじを見せて)あ、下りないでね。すべっちゃうから。(ちょっと身体動かすだけでツゥーっと滑ってる) (01/02-15:42:58)
セフィ > (ちなみに部屋は違っているけどアステルが仕込んだ蟻地獄の坂と此処はイコール。なので周りの樹や草も念入りに摩擦を0にされ半径40mの巨大トラップになっていた。つるーっと滑って試しに近くの樹に手を掛ける。ツルーン)うわぁー。念入り・・・。アステルさんの良い笑顔が浮かぶ・・・。 (01/02-15:48:01)
オルーサ > 蟻地獄...(おみくじを見せてもらえばふむふむ、と読みます。そして現状を理解するでしょう) ひぇえ...これ、戻れるかなぁ... (01/02-15:48:05)
セフィ > ふふっ。任せて、大丈夫。(にっこり)でも、折角だし遊ぼうか!(ただ出ちゃうんじゃ勿体ないっと。もそもそ。ナイフを取り出し、紐を結び。ぽーんと空中に投げて)ウェルテクス! (01/02-15:49:49)
オルーサ > うん、遊ぶ! でもどうやって....ほわぁ...(わくわくどきどきしながら、セフィがウェルテクスを呼ぶ様子を見つめます) (01/02-15:59:21)
セフィ > <パァッ>(ナイフは発光すると隼に姿を変えて。胡坐をかいて膝の上にオルーサを乗せれば、紐を手首に巻いて。隼が飛べばツィーーーっとかるーく滑っていく)聖壁展開・・!(ふわっと聖なる結界がオルーサとセフィを包み込み。これで当たっても大丈夫)ひゃっほーっ♪ (01/02-16:02:24)
オルーサ > わわわっ!すごい、すごい!セフィの発想、面白いね!(セフィの膝の上にちょこんと乗ったまま、子供のようにはしゃぎます) (01/02-16:07:23)
セフィ > うわわ、これ結構バランスが難しいっ(時々樹とかにぶつかるけど、こっちも摩擦が無いからつるーんとなってくるくる回る。隼も上手く旋回してくれて)あははははっ!ソリより快適かも! (01/02-16:09:28)
ご案内:「時狭間の丘 -蟻地獄の坂-」にオオサンショウウオさんが現れました。 (01/02-16:11:40)
オオサンショウウオ > (上空から垂直落下してきてそのまま蟻地獄に着地、と同時に直立のまま一気に底の方まで滑っていく) (01/02-16:12:16)
セフィ > ぁっ!オオサンショウウオさーーーーんっ! ウェルテクス、ウェルテクスあっち行って!(きゃっきゃしつつオーシャンの方に誘導しようと) (01/02-16:13:53)
オルーサ > あははっ!楽しい~っ(こんな遊び方もあるなんて驚きです!妖精の悪戯さえこのように活用できるセフィ君おそるべしです!) (01/02-16:13:57)
オルーサ > ほわぁ!オオサンショウウオさん...!?(なんだろうあれはー!?と目を丸くしていたら、セフィが声をかけました。お知り合い!) (01/02-16:14:41)
セフィ > オオサンショウウオさん凄いんだよ!俺ファンなの! (01/02-16:15:36)
オオサンショウウオ > (ある程度滑り降りると、その場で足踏みを開始する。摩擦係数がゼロではなく限りなくゼロに近いということなので、微かにでも摩擦があるならば可能だ。その足踏みが徐々に高速化。最終的に足が渦巻き状のダッシュ表現(古い)にまで切り替わり、そのまま後ろ向きに猛然と蟻地獄坂を登り始めた) (01/02-16:16:15)
オルーサ > そうなんだ!でも確かにすごい!真っすぐのまま滑るなんて!(ほわぁ!と目を輝かせます) (01/02-16:16:42)
セフィ > オオサンショウウオさーーん!俺!俺、セフィですーーーーっ!お久しぶりですーーーーっ(うおーーー、すげーーー!)>オーシャン (01/02-16:17:08)
オルーサ > (なんてきゃっきゃして、セフィのお膝にのって遊んでることでしょう――) (01/02-16:17:31)
ご案内:「時狭間の丘 -蟻地獄の坂-」からオルーサさんが去りました。 (01/02-16:17:37)
オオサンショウウオ > (ズゴゴゴゴゴゴゴゴ と登り切ると、キメポーズ。シャキーン。そして、かつての若人の現青年(見た目)に対し、うむ、と大仰に頷いている) (01/02-16:20:00)
セフィ > あははっ!オオサンショウウオさんすごーーーいっ(きゃっきゃ笑って。此方はもう少しここで遊んでいく様で―――) (01/02-16:20:57)
オオサンショウウオ > (最後にサムズアップするとそのまま、後ろ向き高速走法で去って行くキグルミ。何をしに来たのか)>セフィ (01/02-16:22:01)
ご案内:「時狭間の丘 -蟻地獄の坂-」からオオサンショウウオさんが去りました。 (01/02-16:22:06)
ご案内:「時狭間の丘 -蟻地獄の坂-」からセフィさんが去りました。 (01/02-16:22:23)
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