room22_20200102
ご案内:「神隠神社」にラシュナリアさんが現れました。 (01/02-12:42:48)
ラシュナリア > あれ?…何だか、不思議な場所に来てしまいました(見慣れない建物を見てポカーン。近寄って中を覗き込んだりしてみる) (01/02-12:44:09)
ラシュナリア > (ふと見やればまたしても、特定の参拝者が来た時に何故か出現しているかもしれない、説明の看板がそこにある)神様…?神様って、この世界を作ったっていう存外のことですよね?ふーん…(不思議そうにしつつも、更に細かくなった説明のとおり鐘を鳴らして手を合わせよう) (01/02-12:51:07)
ラシュナリア > お願いごと…えーっと、ーー様が元気でいらっしゃいますように。何かを目指していらっしゃるなら、上手くことが運びますように。出来れば、また会えますように。また私のことを使ってくれますように (01/02-12:52:36)
ラシュナリア > おみくじ、ですか…?今年の運勢…占いってことですかね?へえ~占いなんて初めてです(少しドキドキしたように、おみくじを引く)結果→『第四十番』 (01/02-12:59:36)
ラシュナリア > マーチ?(よく分からない内容に怪訝な顔)待人、館にて…?ふふ、そうだといいですね(ここにはいない人物に想いを馳せながら、その場を去る) (01/02-13:01:54)
ご案内:「神隠神社」からラシュナリアさんが去りました。 (01/02-13:01:58)
ご案内:「神隠神社」にセフィさんが現れました。 (01/02-14:12:51)
ご案内:「神隠神社」にオルーサさんが現れました。 (01/02-14:13:05)
セフィ > (きゅっとオルーサと手を繋いで。犯罪者に見えそうだけど本人全く気にしない)1年ぶりだねー。あ、アマザケ貰おうか。(ふふっと笑って) (01/02-14:14:21)
オルーサ > (仲良くおててをつないで、1年ぶりのお参りです!わくわく、わくわく...尻尾も羽もゆらゆらします!)うん、また今年もこれて嬉しい! あまざけ?お酒?(小首を傾げて尋ねます) (01/02-14:17:30)
セフィ > なんだろ・・・? お酒っぽい白いの??(自分も良く分かって無い)子供でも飲めるって言ってたからお酒じゃないのかなー。あ、あそこだ。(手水舎とか判らないんで素通り。甘酒貰う列に並び) (01/02-14:19:09)
オルーサ > そうなんだ、どんな味なんだろう!(興味ありありです!一緒に列に並びましょう) セフィってお酒強い?(いつもあんまりお水以外飲まないイメージがあります。なんとなく尋ねてみるでしょう) (01/02-14:21:15)
セフィ > お酒は飲まないなぁ。母さんが結構飲むから飲めるんだろうなとは思うけど。オルーサは?(くっ。この身長だと目線が遠い。少し屈む様にして) (01/02-14:22:27)
ご案内:「神隠神社」に巫女さんさんが現れました。 (01/02-14:26:20)
巫女さん > 甘酒、次の方どうぞ。(お酒配りをしているところにて、列が動けば、そう呼びかける柔らかい女性の声が響くことだろう) (01/02-14:27:13)
オルーサ > んと、私もほとんど飲んだことないからどうだろう...?多分、一口でダメになるほどじゃないとは思うんだ(うーん?と考える仕草を見せます。セフィが屈んでくれるなら、ぴっとり身を寄せてじっとそちらを見上げましょう) えへへ、なんだか、不思議なかんじだね? (01/02-14:27:16)
セフィ > うん、でもこれもすぐになれるんだろうなーって。(へへっと笑って。成長したらこれが普通になるわけで)ぁ、順番来たよ。すみません、甘酒2つ、で。(お金を差し出して) (01/02-14:28:39)
巫女さん > はい。(お金を受け取って)どうぞ、ゆっくりと味わってくださいね。(両手に甘酒の入った容器をもって、セフィへと差し出そう) (01/02-14:30:19)
ご案内:「神隠神社」から巫女さんさんが去りました。 (01/02-14:30:43)
オルーサ > うん。そう思うと、この気持ちもとても貴重なものだね(えへへ、と笑って) どんな味だろぉ..(セフィが甘酒を買ってくれるなら、ありがとう、とお礼をしつつ期待に胸をときめかせます) (01/02-14:30:47)
ご案内:「神隠神社」に巫女さんさんが現れました。 (01/02-14:30:57)
セフィ > ありがとうございます。(甘酒受け取るとオルーサに差し出して)はい、オルーサ。熱いから気を付けてね? (01/02-14:31:20)
巫女さん > (二人に渡せばにっこりと笑いかけて、セフィの方へそっと小さくサムズアップをしてみせよう。そして、次のお客さんへの対応へ――) (01/02-14:33:36)
ご案内:「神隠神社」から巫女さんさんが去りました。 (01/02-14:33:43)
セフィ > (えへへっと笑うとサムズアップを返して) (01/02-14:34:10)
セフィ > ・・・ん?(ぱっと振り返り)ぁっ。・・・クライスさんってこんなとこでもバイトしてたんだ。(サムズアップで気が付いた) (01/02-14:35:31)
オルーサ > うん、ありがとう。 いただきます..!(セフィからそっと甘酒を受け取ります) ん?えっ...えぇ!?さっきの巫女さん、クライスさんなの!?(えーーーーっ!?とびっくりして振り返ります) (01/02-14:36:27)
セフィ > 僕も気づかなかったけど、こうやった時に気づいた。(サムズアップしてみせて)凄いよねー!女の人にしか見えないよね!クライスにー・・・クライスさんだって思ってみるとクライスさんなんだけど。(あははっと笑い) (01/02-14:37:49)
オルーサ > そ、それだけで気づけるなんて、セフィすごい..!(さすがです!と思うでしょう) うん、綺麗な巫女さんだなって思ったもん...! (01/02-14:40:05)
セフィ > クライスさんの女装何度か見てるから。(あははっと笑って)どんなかなー・・・。なんか変わった匂いだね?(すんすん・・・) (01/02-14:41:28)
オルーサ > そういえば魔法少女になった時も、クライスさん完全に女の子だったなぁ...(まさにプロ、と思いつつ自分もセフィにならって甘酒の匂いをかぎます) うん、あまざけとはいうけど、甘い匂いじゃないんだね? じゃあ、飲んでみようか...(どきどきしながら甘酒に口をつけます) (01/02-14:45:26)
セフィ > うん。(ちょび・・・)・・・・・・・・・・・・・・・・・・。ん”~~~・・・(微妙な顔)なんか不思議な味・・・??? (01/02-14:47:06)
オルーサ > ..........................んー....美味しくないってことはないけど、なんだろう?ほんとに、不思議な味だねぇ...甘くは、ないかな?(ちみちみ飲み進めながらセフィの方を見ます) (01/02-14:50:35)
セフィ > 甘い様な甘くないような・・・(んーーー?っと視線を上に上げて)あ、でもちょっとお腹がぽかぽかするかも。(こちらもちみちみ飲んで) (01/02-14:51:41)
オルーサ > えへへ、でもこうしてセフィと一緒に飲むと、だんだん美味しく感じる気がする(パタパタと羽と尻尾を揺らし、無邪気に笑ってみせます) (01/02-14:53:47)
セフィ > っ。(かぁーーーーーっ。ああもう可愛い。思わず片手で顔覆い)ぅん、俺も。(きゅ、と手を繋ぎ歩き出して)・・・なんか、1年経ったら少し気持ちも落ち着いたりするのかなって思ったけど・・・。1年経ったら、去年よりもっとオルーサと居るとドキドキするんだー。オルーサどんどん可愛くなるし。 (01/02-14:55:46)
オルーサ > えへへ。好きって気持ちがいっぱいになるのは、良いことだよ。それくらい想ってもらえて嬉しいな(こちらもおててを握り返し、ふわりと笑みを浮かべながら見上げます) そんなこといったら、セフィもどんどん格好良くなってるよ!しかも、こーんなに大きくなって! (01/02-14:57:43)
セフィ > あははっ。ちょっとずるしちゃったけどね。ちょっと怖いよ。毎年毎年、オルーサの事どんどん好きになって、1万年後とか、俺どうなっちゃうんだろうって。(へへっと笑って)今だって好きって気持ちが溢れて爆発しちゃいそう。(ちろ。小さく舌を覗かせて) (01/02-14:59:37)
オルーサ > 爆発しちゃうのは大変!(あわあわ...あわあわ...目を丸くします) えっとえっと...(あれこれ考えた結果、握っている手にそっとキスを落とすでしょう。自分がひんやりしてるから冷めるかな!というアレらしいです)これじゃだめかな...? (01/02-15:02:31)
セフィ > <ばふ!!!>(逆効果だった!!!顔真っ赤)オルーサには敵わないなぁ。(周りを確認。頑張れ。自粛するんだっ。ぎゅーってしたい。ちゅーしたい。我慢我慢)・・・オルーサ大好き。(ひょぃっと身を屈めると、かすめるようにほっぺにキスを返して。多分セーフ。このくらいはセーフ) (01/02-15:04:48)
オルーサ > (お返しのキスを受け、ぽふーっとこちらもほっぺが赤くなって、ドキドキがさらにドキドキになっちゃいます!これはだめですね!なるほど逆効果!)えへへ...ありがとう、私もセフィが大好き (もうこのまま抱き着きたい衝動にかられましたが、なんとか我慢して正面を向きましょう)お、おみくじ!おみくじ引こう! (01/02-15:07:43)
セフィ > ぅぅぅぅぅん!!!(かぁぁぁぁっ。顔真っ赤にして。犯罪者じゃありません!!周囲の視線が痛い気がする。) (01/02-15:08:51)
セフィ > (おみくじのとこに移動して)すみませーん。二人分で。(お金を渡して)んーーーこれっ。(くじを引き)結果→『第六番』 (01/02-15:13:30)
オルーサ > ありがとう!(セフィが自分のまで払ってくれるなら、お礼を言います。そして自分もくじを引きましょう) なにかな、なにかなぁ...!結果→『第四十九番』 (01/02-15:15:27)
セフィ > オルーサなんだった?? (捲り捲り・・・)うぁ、凶・・・(ガックリ) (01/02-15:16:42)
オルーサ > わっ!大吉!大吉だよセフィ!(ぱぁっと表情を明るくさせて、セフィを見ます) セフィ、凶だったの...?でもでも、凶は悪いことばかりじゃないってお師匠様言ってたよ?(見せてみせて、とくじの内容を見ようとします) (01/02-15:19:53)
セフィ > オルーサが大吉なら良かったー。 えーと…。あ、これアステルさんの事だ。(あはっと笑って。読み読み読み・・・)ぁっ(やべぇと思った時は時すでに遅し。ふっと消えて) (01/02-15:21:42)
ご案内:「神隠神社」からセフィさんが去りました。 (01/02-15:22:31)
オルーサ > セフィ!?セフィー!!(突然消えたのをみて、うわぁぁあ!となります) お、お師匠様ぁ~~~!(あわあわしながらお師匠様を呼ぶと、真下に金色の魔法陣が出現し、セフィのいる場所へと転送するでしょう。あれでもそれって蟻地獄じゃ―――) (01/02-15:26:02)
ご案内:「神隠神社」からオルーサさんが去りました。 (01/02-15:26:10)
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