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ご案内:「御茶会の世界」にフリッツさんが現れました。 (01/02-20:59:11)
ご案内:「御茶会の世界」からフリッツさんが去りました。 (01/02-20:59:19)
ご案内:「※御茶会の世界」にフリッツさんが現れました。 (01/02-20:59:44)
ご案内:「※御茶会の世界」にエクセリージアさんが現れました。 (01/02-21:03:23)
フリッツ > (勝者は敗者から全てを得ることが出来る!!! ということはなく、罰ゲームとして、自分が好きに悪戯し倒すということでお呼び出しの日となった。彼女をお呼び立てしたのはギルドのゲートを出た後、繁華街を抜けた先の開けた場所。手書きの地図は敢えて簡素にしか書いていないが、到着するまでに通り過ぎる店並びは何処と無く怪しさがあり、フードをかぶった人々が人目を気にするようにして喋っている。その先には打って変わったように噴水のある広場に。ロングコートの下は普段のシャツにスラックス姿ではあるが、いつもよりピンとしている。白い息を吐きながら大人しく待つ) (01/02-21:08:56)
エクセリージア > (罰ゲームの約束を果たすためにやってきたのは、緑髪の小柄な少女。いつものマルシュキニアイの上に、緑色の格子柄ケープを羽織っています。手書きの地図を手に不安そうな表情で通りを歩いてきましたが、フリッツの姿を見つけると小走りで近づきました)お待たせ、フリッツさん (01/02-21:14:19)
フリッツ > おうよ~、どうだったよぉ、道中はよぉ? これからの罰ゲームを示唆するみてぇだろ?(口角を上げて悪い笑みを見せつつ問いかけるも、その言葉とは裏腹にさも当たり前のように掌を差し出す)んじゃあいくか~、逸れないようにしねぇとなぁ(だから手をつなぐのだと、それらしい理由をつけて微笑みながら告げて) (01/02-21:19:26)
エクセリージア > なんだか暗さのある通りだったわ(いったいどこに連れていかれるやらと、小さく白い息を吐くと、差し出された手を怪訝な表情で見つめますが、言葉通りに受け取って素直に手を繋ぐでしょう)どこへ行くの? (01/02-21:25:06)
フリッツ > エクセみてぇな可愛い子に悪戯するためのアレコレがあるんだよ(大嘘。あそこはアサシンや斥候の装備が多いところであり、ちょっと陰気臭いだけである。ニマニマと企み笑みみたいな悪い顔をしつつも、差し出された手を重ねると、優しく丁寧に包むように握っていく)そらまずは悪戯するにゃ、それ相応の格好させねぇとなぁ。訓練の時もそうだったろ?(際どい水着姿という罰ゲームを喚起させようと、意地悪を言いながらゆっくりと歩き出す。彼女の歩幅に合わせつつ、繋いだ手をコートのポケットへと引き込もうとする。これなら寒くないし、位置も低いところにあるので腕も疲れないと) (01/02-21:31:03)
エクセリージア > えぇ……(フリッツの嘘に眉を顰めます。何考えてるのかしらこの人という視線で、ニマニマ笑みを浮かべる悪い表情を見つめます)あたしに変な事したら、舌噛んで死ぬわ。フリッツさんの恋人だって怒るわよ(意地悪な言葉に、ふん、と強気に応じました。繋いだ手をポケットに引き込まれれば、素直に従います) (01/02-21:38:41)
フリッツ > おぉ、怖いわぁ…しかし、何時までそんなことが言えっかなぁ?(と、悪い男を演じつつ、クツクツと笑いながら進んだ先は…言葉とは真逆。年頃の女子の姿がよく見える通りへと差し掛かると、御茶会の女子が来てそうな衣類が並ぶショーウィンドウの店へと入っていく)よぉ、今日暇だろぉ?(店主らしき眼鏡の青年に問いかけると、向こうはギョッとした様子で二人を見やるが、気にせず彼女の方を見やり)ちうことで、可愛い服を着せるとすっか(手を優しく解くと、ぽふっと帽子の上から頭へ掌を重ねようとする) (01/02-21:45:27)
エクセリージア > ?(女の子の多い通りに出て、ゴシック系の店の前に来ると、拍子抜けた様な不思議そうな表情を浮かべました。そのまま一緒に店内に入ります)……可愛い服?(ぽんと頭に掌を乗せられれば、状況が理解できていないようで戸惑った声を上げました) (01/02-21:50:37)
フリッツ > そらぁ、俺がどう好きに悪戯するかは俺の気持ち次第だろ?(キョトンとした様子にニヤッと笑いながら答えると、店主の方へと近づいていき)この間作ってた冬の新作あんだろ? あれでチャラにしようぜぇ(アレはちょっとだの何だのと言い合ってるも、しばらくすると折れた様子で、渋々とカバーに包まれた服を持ってくる店主。それを受け取れば、エクスの方へと戻っていき)ということでだ、俺が選んだ、エクスに似合いそうなこれを来てくれっかねぇ?(ということで試着室の一角を指差して来てみてくれと示す) (01/02-21:58:51)
エクセリージア > それは、そうだけど……(きょとんとしたまま、そう応じます。フリッツと店主のやり取りを見ながら、何を考えてるのかしら、と眉尻を下げました。やがてフリッツが戻ってきます)……わかったわ(この店の品揃えを見る限り、まともな服なのは分かります。釈然としないものの、服を受け取って試着室に向かいました) (01/02-22:05:24)
フリッツ > なら問題ねぇなぁ?(そうだろう?というように首を傾けた後、服の包みを差し出す。ゴスロリ系統の衣類を扱っているが、結構大人しめながらも柔らかなデザインが多い品揃えだったりする。包みの中は茶色っぽいベージュ主体のワンピース。淡い赤とベージュのチェック柄が薄っすらが入っており、襟元や袖元は白色。腹部の辺りやスカートの裾のあたりに大きなリボン飾りがあったり、胸元のボタンが大きめだったりとおとなしいデザインに甘さを加えたもの。同色のベレー帽も入っており、丁度エクスの黄緑っぽい色合いと親和するような色合いだったりする。スカートは勿論パニエを重ねてふわりと膨らませた、可愛らしさも忘れない。そんな店主渾身の一作である) (01/02-22:11:21)
エクセリージア > (試着室に入ると、小さく息を吐いて、被っていた帽子をフックにかけます。ケープを脱ぎ、琥珀のネックレスを外して置くと、ベルトを解きました。試着室の外には衣擦れの音が聞こえるでしょう。しばらくの後、新しい服を着終わります。ベレー帽を被ると、試着室から出てきました)お待たせ(普段とは違う格好に、恥ずかしそうに少し頬を染めて、声をかけます) (01/02-22:21:04)
フリッツ > (衣擦れの音に期待に胸膨らませつつ、カーテンが開くのを待つ。出てきた姿に想像通りに可愛い姿にご満悦の様子で何度も頷いて)いいねいいねぇ、んじゃあ~その格好で行こうぜぇ? 服はこいつに入れていこうか(と、セットで作られた革のスクールバッグ風の鞄を差し出す。結構大きめなのと、リュックサックの様に背負紐がつくので地味便利ながら可愛いもの。店主は薄っすら涙目の様子だが、気にすることなく再び手を差し出すだろう) (01/02-22:29:41)
エクセリージア > 今度はどこへ行くの?(そう訊ねながらも、差し出された鞄にさっきまで着ていた衣装をしまいました。鞄を背負うと学生のようです。差し出された手を軽く握ると、フリッツと一緒に歩くでしょう) (01/02-22:36:50)
フリッツ > 今度はエクセの趣味の店ってところだなぁ(再び手を繋ぐと、大分警戒のほぐれた様子に薄っすらと笑いつつも歩き出す。次に向かったのは薄っすらと石鹸の香りがする雑貨店のようなところ。ドアをくぐると、香りの正体は石鹸作りの材料からというのも分かるだろうが、それよりも奥のほうが気になるやも知れない。魔法薬や、その手に使う薬草などが棚に所狭しと並べられている。彼女の趣味だと聞いていた魔法薬のお店だ)ここ最近出来た店でよぉ、うちらのところでもレアな薬草とかもあるんだと(どうかなと反応を見ようと視線を向けて) (01/02-22:42:23)
エクセリージア > あたしの……?(着いたのは雑貨店のようなお店です。お店に入り小さな鼻をくんくんさせると、視線はすぐに店の奥に向きます。翠色の瞳が興味津々といったような輝きを帯びました)良いお店ね。こんなに品揃えがあるなんてびっくりだわ(機嫌良さげな声で応じます。すぐにでも薬草の棚に駆け寄りたいという様子がまるわかりです) (01/02-22:49:30)
フリッツ > (分かりやすいほどの反応に目を細めつつ、行こうかと早速促して奥の方へ。色とりどりの薬品もあるが、薬草の類はガラスの瓶に密閉されており、質の劣化を起こさぬように瓶底の魔法陣から発する力で状態を安定させられている。近づくと分かるが、プランター等に植えられた物も販売されていたりと、種類が豊富。併せて、ガラス管が色々と繋がった独特な実験器具類も多い)エクスはこういうの好きって聞いたけどよぉ、やっぱこう、作るのが楽しいタイプなんか?それとも、試すのが好きな方か?(一つ一つ自身の手で作り出すのか、それとも未知を求めていくタイプなのか、そんな彼女の趣味の領域を問いかけつつ、今は見守るのみ) (01/02-22:56:53)
エクセリージア > (足取り軽く奥へ向かいました。初めて見る薬草もあり、視線は釘付けです)両方ね。きちんと効能のあるポーションを決められた分量で多く作るのも好きだし、新しい薬草の組み合わせを試すのも好きよ(薬草に視線を向けたまま、ふふっと柔らかく微笑みました) (01/02-23:05:08)
フリッツ > なるほどなぁ……(柔らかな微笑みを見やりつつも、目線を合わせるように少しかがむと、一緒になって薬草を眺めて)前に真面目っていったろ? こう、他の3人と違ってやっぱ几帳面だなって思うんだよなぁ、そういう薬きっちり作れんのも、それを元に色んな事試せんのも、エクスがコツコツ楽しみながら努力してたからかねぇってよ(実際どうかはわからないけどもと言いたげに苦笑いを浮かべつつも、黄緑色の瞳を覗こうとする。隣りにいた事は変わらないが、顔の距離はだいぶ近くなるはず) (01/02-23:10:17)
エクセリージア > (薬草の説明書きをふんふん読みながらフリッツの言葉を聞きます)ええ、ポーションを作れるのはあたしだけね。そうなの、作り方を教わったら、とても楽しくて夢中になったわ(そう応じながらも、フリッツが顔を覗き込んでくれば、僅かに目を丸くしました)な、なによ (01/02-23:16:56)
フリッツ > 俺も色んなアクセが作れるようになってった時、燃え上がったもんだわなぁ。それと同じかぁ(納得したように何度か頷きながらも、楽しそうに語る様子をじっと眺めて)ん~? いや、可愛い顔で楽しそうに喋ってくれるなぁってよ。さっきもだけど、そういう顔が可愛いもんだぜぇ?(可愛いとストレートに感想を投げ込みながら、先程と同じ様に帽子越しに頭を撫でようと手をのばす) (01/02-23:22:28)
エクセリージア > 何かを作るっていうのは、満ち足りた気分になるのよね(フリッツの言葉にこくこく頷きます。そしてじっと見つめられ、ストレートに可愛いと言われれば、ぼっと顔が赤くなりました)あーもー、うるさいうるさいっ(照れ隠しで大きな声を上げます) (01/02-23:32:37)
フリッツ > だなぁ、完成した時の高揚感は一入強ぇなぁ(しみじみと頷いていく。そして褒め言葉に恥じらう様子にニマニマと悪い笑みを浮かべながら、取り乱したスキを着くように、唇にそっと人差し指を押し当てようとしてみたり)皆に注目されっちまうぜぇ?(理由があってのタッチというように薄っすらと笑って) (01/02-23:39:40)
エクセリージア > !?(人差し指を押し当てられれば、桜色の柔らかい唇がしっとりした弾力を返すでしょう。我に返ると、不満そうに頬を膨らませて視線を逸らし、薬草を凝視します)わかってるわよ、馬鹿…… (01/02-23:45:19)
フリッツ > (想像よりも柔らかく、それでいて吸い付くような感触に指先からでも彼女の良さが伝わる。むくれた様子にクツクツと苦笑いを浮かべて)ごめんよって、そう怒るなぁって、ほら、お土産に好きなもん買ったるからよぉ?(すんなりと謝罪しながらも、お詫びの言葉も重ねつつその横顔を眺めていた) (01/02-23:50:38)
エクセリージア > ……ほんと?(フリッツの言葉に振り向きます。こういう所はお子様なのでした)じゃぁ、あれがいいわ(そう指さすのはシダの様な青色の薬草です。自分の世界の薬草と合わせたら面白い効果が期待できるのでした) (01/02-23:56:09)
フリッツ > ((ぁ、素直だぁ))(こういうところはまだ幼いと思うも、そういうところが逆に良いと思える可愛らしさを感じつつ、顔には出さない)こらまた色がすげぇなぁ…OK,任せろぃ(示された薬草へ手を伸ばし、しげしげと眺めた後、行こうかというように促してレジへ。可愛らしくラッピングしてもらった物を差し出していき)ほいじゃ、締めに綺麗なところ行こうぜぇ?(ニッと明るく笑いつつ、改めて差し出す掌) (01/03-00:00:57)
エクセリージア > ふふ、ありがとう(ラッピングされた薬草を嬉しそうに受け取ります)綺麗な所?(不思議そうに小首を傾げながらも、差し出された手を握って歩き始めました) (01/03-00:04:33)
フリッツ > おぅよぉ(御礼の言葉にはどういたしましてと言うように微笑み返し)おう、エクスも好きそうなところだぜぇ?(そういって手を重ねると、その手をゆっくりと引いて向かうのは霊樹公園。神秘的な光の世界の物語の結末は、二人のみぞ知る) (01/03-00:08:13)
ご案内:「※御茶会の世界」からエクセリージアさんが去りました。 (01/03-00:10:42)
ご案内:「※御茶会の世界」からフリッツさんが去りました。 (01/03-00:11:25)
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