room51_20200103
ご案内:「追憶の庭」に無名の魔術師さんが現れました。 (01/04-00:19:43)
ご案内:「追憶の庭」にメヒティルトさんが現れました。 (01/04-00:20:01)
ご案内:「追憶の庭」にラシュナリアさんが現れました。 (01/04-00:20:44)
ご案内:「追憶の庭」にダンさんが現れました。 (01/04-00:21:50)
無名の魔術師 > (ザリオンを救済するための話を進めるために、ダン、ラシュ、メイを庭に招く) じゃあ適当に座ってくれ(案内するのは、いつもの東屋。丸くて白いテーブルを囲むように、白い椅子が人数分並べてある) (01/04-00:22:46)
ラシュナリア > はっ!?ここは!?(驚いたようにキョロキョロと周囲を見回しつつも、魔術師の言葉通りにそちらへ向かおう) (01/04-00:24:47)
メヒティルト > 綺麗なところね(自身の館の庭を思い出しながら、そんな感想を呟くと、促されるまま椅子へと座る)>魔術師 (01/04-00:24:53)
ダン > ………(高度な転移術に唖然としつつも。自分もラシュと同じようにそちらへ) (01/04-00:25:17)
無名の魔術師 > ここは俺の世界。この庭は特にお気に入りの場所だ(にかっと笑えばどかっと椅子に腰かけて)>ラシュ (01/04-00:25:59)
ご案内:「追憶の庭」に無名の魔術師さんが現れました。 (01/04-00:26:43)
無名の魔術師 > まあねぇ。オルーサも気に入ってる場所だからな(おいでおいでと手招きして)>メイ (01/04-00:27:31)
ラシュナリア > はわ…魔術師様のお気に入りの場所…!(感動したように目をキラキラとさせて、椅子の後ろに正座する) >魔術師 (01/04-00:27:59)
無名の魔術師 > びっくりした?まあお茶でも飲んで一息ついてくれよ(唖然とする様子をみれば楽しそうに笑う)>ダン (01/04-00:28:21)
ダン > あ、ああ…(先ほどまでは状況が状況だったため気にしていなかったが、自分の世界では無感情のように見える魔族、に該当する魔術師が感情豊かに振舞っていることに何ともいえない居心地の悪さを感じるようで、落ち着かなさそうにしながらも椅子に座ろう) >魔術師 (01/04-00:29:31)
無名の魔術師 > さーてと(パチンと指を鳴らせば、テーブルの中心にティーセットと焼き菓子が、金色の光の粒子と共にふわっと現れる) どうぞどうぞ~、好きに飲み食いして>ALL (01/04-00:29:59)
メヒティルト > オルーサちゃん、また会いたいなぁ(しみじみと答えると、椅子の後ろに正座するラシュを見やり、目を横一線に閉ざして立ち上がる。そしてラシュの方へと向かい)普通に…(手を伸ばし、首根っこを猫みたいに捕まえようとし)座りなさいっ(届いたならそのままがっと足で椅子を引っ掛けて後ろに引いて、ぼすっと座らせようとしたり)>ラシュ、魔術師 (01/04-00:30:15)
無名の魔術師 > とりあえず椅子に座れ?な?(苦笑しつつ手招きする)>ラシュ (01/04-00:30:24)
ラシュナリア > はわっ!はい!失礼します!(魔術師にそう許可されるメイに座らせられると、そのまま大人し椅子に座る。そして現れるお菓子に驚きつつも目を輝かせ、だが手を出そうとはしない) >all (01/04-00:32:03)
無名の魔術師 > あっちの世界で元気にしてるから、気軽に声かけてやるといい、喜ぶぞ(へへっと笑って。ラシュを座らせようとする様子をみれば思わず吹き出したり)>メイ (01/04-00:33:23)
ダン > (先ほどメイには散々怒られたので少しぎこちなくなりつつも、現れるお菓子に目を見張り。好きにどうぞと言われたので恐る恐る手を伸ばす。クッキーを一口)………っ………美味い………甘いものなんで何年ぶりだ………(そう、感涙に咽ぶ) >all (01/04-00:34:02)
メヒティルト > さてっと(ラシュを座らせた後、自身も元の席に腰を下ろし)やり方から説明しよっか、さっき混じった絵の具は戻せないって言ったよね?(ダンの方を見やり語ると、紅茶のカップへミルクを注いで薄茶色に染めていく。その後、電気の様なオーラを這わせると、綺麗にミルクと紅茶がカップ内で分離してしまう)>ALL (01/04-00:35:19)
ダン > aa (01/04-00:36:00)
ダン > ああ…(メイの言葉に頷くも、混ざった紅茶が元のように分離するのを見ると目を見張り、ガタリと立ち上がってティーカップに顔を近付ける)!!!!????!?!? >メイ (01/04-00:37:08)
メヒティルト > そっか~…ふふ~また捏ね繰り回さないと(クスクスと笑いつつ、カップの中を分離させてる)>魔術師 (01/04-00:37:43)
メヒティルト > ((そっちは相当荒れてるみたいねぇ))(感動する様子に目を細めながら、柔らかに微笑んでいたが、分離する様子に驚けばくすっと笑う)これは雷、電気が持つ分解の力。ミルクと紅茶を分離させてるの(ほらと差し出せば、いくら揺らしても混じろうとしない不思議な状態である)>ダン (01/04-00:39:18)
無名の魔術師 > 色々あったんだな....どうだ、俺の手作りだぞ(涙する様子にはふと目を細めて笑みを浮かべつつそういうだろう。それからメイが実験を開始すればそちらに視線を向ける)>ダン (01/04-00:39:36)
無名の魔術師 > せっかく俺が用意したんだぞ?ちゃんと飲み食いしてくれよな(手を付けないなら、思わず苦笑して)>ラシュ (01/04-00:40:29)
ダン > ああ、ずっと潜伏してたからな…砂糖なんて贅沢品だったんだよ………うっっっっま(一口一口を味わうようにしみじみと食べ進め)………電気………ああ、そういう理論で………これ、今もまだ電気を流し続けてるってことか?いやでも、魂…人格?はまた別の問題じゃ… >all (01/04-00:41:39)
無名の魔術師 > こりゃまたおもしれぇ(興味深そうにカップに視線を向けつつ)>メイ (01/04-00:42:07)
ラシュナリア > (はわわ…とメイの術を目を丸くして見ていたが、魔術師の言葉にハッとそちらを向く)はい!ありがとうございます!ではいただきます!(嬉しそうに頷くと、おそるおそるカップケーキに手を伸ばして、周囲の反応を気にしつつ一口)……!美味しいです…!これを魔術師様がお作りになられたなんて、流石です!何でも出来ちゃうんですね!>魔術師 (01/04-00:43:23)
メヒティルト > 私がお世話になってる世界も、昔は砂糖は貴重品だったみたいだしね(甘みの破壊力は抜群かと納得した様子で微笑む)これは特性を再現してるの、分解っていう特性。力は流したままだけど、科学的に分解しているわけじゃないの。言うであれば概念って話かな(そして少し険しい表情へと歪んでいき)魂や人格も同じことを適用できる。だけど問題なのは、何処が彼で、何処が公爵かを私が分からないと出来ないの>ダン、魔術師 (01/04-00:46:31)
無名の魔術師 > はっはっは!これぐらいお手のものだっての(喜んでくれるなら、それはもう得気な笑みを浮かべることだろう)>ラシュ (01/04-00:49:06)
無名の魔術師 > つまり俺がどっちがどっちって印を何かしらつければいいのか?色分けするみたいなかんじで(紅茶に口をつけながら)>メイ (01/04-00:51:05)
ダン > (メイの言葉に納得したように頷くも、ザリオンと公爵の境界の話になると難しそうな顔になる)………俺は公爵のことを実際に知っているわけではないし、俺が知っているザリオンは10年以上前…17歳の頃までだ。その次に再開した時は、既にあいつは公爵になっていたからな。今、あいつにどこからどこまで、なんてものがあるのかどうか >メイ (01/04-00:51:06)
ラシュナリア > (ダンの言葉を聞き、こちらも頷く)私もそうです。少しの間だけ、公爵様になられる前のザリオン様と暮らしたような記憶はありますが…当時、私はとても幼かったので、はっきりとは…(と、メイの言葉に困ったような顔になりつつ) >メイ (01/04-00:53:20)
無名の魔術師 > つまりお前の記憶を除けば、正確なタイミングがわかるってわけだな?(ぴっと指さし)>ラシュ (01/04-00:54:26)
ラシュナリア > え…!?タ、タイミングですか?何のでしょう…?(魔術師の言葉に、戸惑ったような顔になりそう問う) >魔術師 (01/04-00:56:09)
メヒティルト > (ふむふむと頷きながら、二人の言葉に耳を傾けて)それなら大丈夫じゃないかな、要は反応させれば良いんだから(問題ないというように、柔らかに微笑み)二人の記憶をコピーしたものを、彼にぶつけるの。勿論記憶の量や時期がハッキリしてるほうが反応の良さは変わるはずだから……そこはこの人にどうにかしてもらう(びしっと魔術師を指差す)>ラシュ、ダン (01/04-00:56:52)
ラシュナリア > えっと…(話がよく分からず、?マークを浮かべながらメイの言葉に頷く) >メイ (01/04-00:58:01)
ダン > 反応ってのは?すまん、ちょっと理解が出来ない。どうやら俺たちの世界とこの世界では魔法の理がかなり違うようでな(申し訳なさそうにそう告げよう) >メイ (01/04-00:59:32)
メヒティルト > そうねぇ~…(伝わらないかと思案顔になって、暫し考え込み)ザリオンの中にある記憶を喚起させたいの。それは言葉や呼びかけでは力が弱いから、代わりに記憶の情報を込めた魔法を彼にぶつける。すると死ぬわけじゃないけど、走馬灯みたいに強く反応を示すはずなの(ここまでは分かる?というように二人へ目配せして)>ラシュ、ダン (01/04-01:02:55)
ラシュナリア > 記憶、ですか…?(メイの言葉にきょとんとしたように)ザリオン様は、別に記憶喪失とはではありませんが…? >メイ (01/04-01:03:56)
ダン > (ラシュの言葉にこちらも不思議そうに頷きつつも、メイの目配せにも頷く) >メイ (01/04-01:04:28)
無名の魔術師 > 俺が知りたいのは、ザリオンが公爵になった正確なタイミングだ。記憶をのぞかせてくれるなら、その正確なタイミングがわかる(マドレーヌもしゃもしゃ)>ラシュ (01/04-01:05:46)
メヒティルト > えっと……記憶を思い出させた反応がみたいの。ザリオンの魂には強く反応して、公爵には反応しない。二つをきっちりと分かつ部分としてね?>ラシュ (01/04-01:05:47)
ラシュナリア > ああ…なるほど、分かりました。(メイの言葉に頷き)はい、もちろん、それは大丈夫です(魔術師にもそう頷こう) >all (01/04-01:07:11)
メヒティルト > なにそれ、ベストな方法あるじゃない(タイミングが分かる手段に、流石と指を鳴らして指し示し)>魔術師 (01/04-01:08:10)
無名の魔術師 > じゃあ今やっちゃう?(全員に目配せして) (01/04-01:08:28)
無名の魔術師 > あったりめーよなんたって俺ですから!(どやぁ!)>メイ (01/04-01:08:48)
ダン > え?今?ああ、俺は大丈夫だが…(メイと魔術師の言葉に頷く。別に異論はないが、今やるとは思っていなかっただけの話) >all (01/04-01:09:13)
メヒティルト > だから、二人の記憶を何か記憶媒体にコピーしたいの。魔法でぶつける用のね、で、ぶつける手段はそこの魔術師次第ってこと>二人 (01/04-01:09:17)
ラシュナリア > 私も大丈夫です(同じように頷こう) >all (01/04-01:09:29)
メヒティルト > うわぁ、イヴォンが言ってたとおりの顔してる(苦笑いを浮かべて。今やるかという問には良いよというように頷く)>魔術師 (01/04-01:10:35)
無名の魔術師 > いつ戦うことになるかわかんねぇから、準備はしておきたいんだよな(うんうん、と頷いてみせながら立ち上がると、東屋を出て橋を渡り、庭のほうへ移動する) じゃあ皆こっちきてー(手招き手招き)>ALL (01/04-01:14:59)
無名の魔術師 > あいつ絶対悪い風にしかいってないだろ(ジト目)>メイ (01/04-01:15:44)
ラシュナリア > は、はい(魔術師に呼ばれるままにそちらへ向かう) >魔術師 (01/04-01:16:28)
ダン > (こちらも同じように、立ち上がると魔術師の方へ) >魔術師 (01/04-01:16:46)
メヒティルト > 早いに越したことはないものね(同意するように頷き、立ち上がって。促されるがままついていく)ん~、能力だけは凄いよって言ってたね(言い方が酷かった)>魔術師 (01/04-01:16:55)
無名の魔術師 > あのやろういつか泣かす(などと悪態をつきつつ全員揃えば、こほんと咳払いして) じゃあちょっとじっとしててな。まず、ダンからいくわ(そっと片手をダンに翳す) (01/04-01:22:06)
ダン > あ、ああ(魔術師の能力を知らないため、具体的にどうするのかよく分からず躊躇い顔で、それでも言われるままにジッとしている) >魔術師 (01/04-01:23:03)
無名の魔術師 > 安心しろ、ザリオンに関する記憶だけを抽出させてもらうが、こと細かく全部見るつもりはない。どこからはじまって、どこでおわってるか、それを知りたい(戸惑う様子を見ればそう告げて)>ダン (01/04-01:25:02)
ダン > (魔術師の言葉に頷き、ジッとされるがままになっているだろう) >魔術師 (01/04-01:25:51)
無名の魔術師 > いくぜ―――<<展開>>(瞬間、ダンと男の足元に金色の魔法陣が出現。そしてダンの足元から頭上に向けて金色の光の線が無数に這い上がっていくだろう。それは熱を帯び、はっきりと這う感覚を与えてくるが、痛みはない)>ダン (01/04-01:31:04)
ダン > っ!(無数の金色の線と明らかに感じる違和感に息を飲むも、動こうとはせずそのままで視線だけを自分を這い上がる光にやる。そこから伝わるザリオンの情報は──幼い頃孤児院にやってきた、泣き虫の子供。一緒に孤児院で過ごした日々。同じ学校へ通い、寮制の学校に共に進学し、共に泣き、笑い、喧嘩しながら過ごした日々。その記憶は17歳のある事件を境に途切れ──次に始まるのはその4年後、敵対する魔族としてダンの前に立った公爵としてのザリオンの姿だ) >魔術師 (01/04-01:36:25)
無名の魔術師 > ほんとに仲良しだったんだな...(何とも言えない表情を見せ) ここだ...<<抽出設定>><<対象指定>><<指定完了>><<抽出開始>>!!(金色の瞳が煌々と輝く。それと同時に今見た記憶の情報を抽出する。抽出された情報は、手のひらサイズの金色の宝石となって姿をみせるだろう) よし、1個とれたぞ (01/04-01:41:45)
ダン > ………(仲良しだった、という魔術師の言葉に俯き加減にしつつも。記憶を抜かれたという実感はなく、不思議そうに目を丸くしながら魔術師のにしつつも様子を見守る)…終わった、のか? > (01/04-01:43:48)
ダン > >真屈し (01/04-01:43:54)
ダン > >魔術師 (01/04-01:44:03)
メヒティルト > お疲れ様~あとはラシュちゃんのだね(出てきた宝石を見やりながら労いを送る)>魔術師、ダン (01/04-01:44:15)
ラシュナリア > はい(ダンの様子を見ていたので勝手が分かるラシュ、メイの言葉に頷いて魔術師の傍まで来る) >all (01/04-01:45:39)
無名の魔術師 > やり直せるさ。俺だって、やり直せたんだからな(俯く様子を見れば、優しい笑みを浮かべて) ああ、もう大丈夫だ。ありがとな(にかっと笑えば、ダンに這う金の線もなくなり、魔法陣も消えるだろう)>ダン (01/04-01:46:40)
ダン > …そう、だろうか。あいつは、自分自身を許せないのではないだろうか(魔術師の言葉にそう呟くが、顔を上げて寂し気に笑って見せるとその場をラシュに譲った) >魔術師 (01/04-01:48:22)
無名の魔術師 > おう、どんどんいくぜ!(メイとラシュに得意げな笑みを返しつつ、今度はラシュに片手を翳す) <<展開>>(瞬間、再び金色の魔法陣がお互いの足元に出現し、先ほどと同じように金色の光の線がラシュの上を無数に這うだろう。そうして求める記憶のみを探す)>メイ・ラシュ (01/04-01:49:16)
ラシュナリア > ! (01/04-01:49:52)
無名の魔術師 > ああ、許せなくて、許せなくて、いっそいなくなりたいと思うことだろう。 だが、お前やラシュや、あいつがあの世界で出会ったやつらがいれば、それを覆すことだってできるだろう。 俺はその可能性に賭ける...なんせ悪あがきが大好きなんでね!(にかっと笑い)>ダン (01/04-01:52:23)
ラシュナリア > !(光は先ほどのダンの様子を見ていて分かっていたが、感じる違和感にはやはり驚くようにしつつ。読み取れる記憶は──突然魔族の一人に呼ばれ、奴隷達の居住区から魔族の館へとやってきた。そこにいたのは17歳の、心を閉ざした人間としてのザリオンだ。最初はラシュをも拒否していたザリオンが、ラシュの献身的な世話に次第に心を開くようになる。だがそんなザリオンは数か月後の満月の晩、魔族が用意した術式によって公爵の魂を入れられた。それからのザリオンは──相変わらずラシュには優しいものの、別人のように冷たい雰囲気をまとい、狂気的なまでに人間を嬲り殺すことに喜びを見出し、時に発狂したように意味の通じない否定の言葉を繰り返す──そんな彼をずっと見てきた。それは、この世界に連れてこられ別れを告げられるまで、続く) >魔術師 (01/04-01:55:08)
ダン > 可能性…俺が出来なかったこと、この世界でなら、貴方方が協力してくれるなら…!(ダンの言葉に、グッと拳を握りしめてそう呟く) >ダン (01/04-01:58:36)
無名の魔術師 > ラシュ...お前も、本当にいい子だな(なんて切なげな笑みを浮かべ) よし、ここまでだ...<<抽出設定>><<対象指定>><<指定完了>><<抽出開始>>!!(金色の瞳が再び煌々と輝く。それと同時に今見た記憶の情報を抽出するだろう。抽出された情報は、銀色の宝石となって姿をみせる)>ラシュ  (01/04-02:01:20)
メヒティルト > (二人の記憶を垣間見た魔術師の反応に、薄っすらと微笑み)そんだけいい人なら死なせるには惜しいわね。(お疲れ様と労いの言葉を重ねながら)>ALL (01/04-02:02:36)
ラシュナリア > ………(魔術師の言葉にくしゃりと表情を歪めて)奴隷として、当然のことをしただけです………(銀色の宝石を見て、終わったのだと悟り身じろぎする) >魔術師 (01/04-02:03:04)
無名の魔術師 > 任せろ、俺そういうの大好きだから(へへっと笑い)>ダン (01/04-02:03:40)
ラシュナリア > いいえ、私は何も…魔術師様、お疲れ様です、よろしくお願いします(と、メイの言葉にそう言い二人に向かって頭を下げる) >all (01/04-02:05:07)
無名の魔術師 > いや、お前はもう奴隷なんかじゃない。ちゃんとした一人の人間だ。 だからザリオンもお前をあの世界に送ったんだ。あそこなら、幸せになれるって――だから胸はって生きろ(ぽんぽんと頭を撫で、微笑む)>ラシュ (01/04-02:05:14)
無名の魔術師 > メイちゃ~んおまたせぇ~!情報とれたよぉ~☆(取り出した宝石二つをふわっとメイの方へ飛ばそう。ウィンクバチコーン)>メイ (01/04-02:06:12)
メヒティルト > 勿論、任せて頂戴な(満面の笑みでサムズ・アップして)>ラシュ (01/04-02:07:02)
ダン > 恩に着る。どうお礼していいか…事が済んだら、俺に出来ることなら何でもしよう。死ぬようなことだって構わない、元々一度は死んだ身だ。…他の方々への礼もしなければだが(同じように頭を下げて二人にそう告げる) >all (01/04-02:07:31)
メヒティルト > ……そーいうとこじゃない?イヴォンの気に障るのって(苦笑いしつつ宝石を受け取り)>魔術師 (01/04-02:08:11)
ラシュナリア > (魔術師の言葉にキョトンとした顔になって、それから憂いを帯びた顔になる)…そうでした…私は、もう奴隷じゃないのでした…もしもザリオン様が助かるのなら、また奴隷にしてくださるといいのですが(シュンとそう答えて、メイの言葉に笑い返す) >aall (01/04-02:09:13)
メヒティルト > あとは……切り離す合間、邪魔されないように全力で抑えてもらわないとね。意志がある相手に特性を適用させるのは、時間がかかるの。私も集中して動けないからね(抑え込む周りの働き次第でもあると)>ALL (01/04-02:09:37)
無名の魔術師 > 何あいつ真面目ちゃんの皮かぶったむっつりのくせに!(ぐぬぬ、と。しかし正論だ) とにかく、それさえあればあとはメイの思うようにできるはずだ>メイ (01/04-02:10:20)
メヒティルト > アンタが死んだら残されたほうが困るでしょ? ちゃんと生きてなさい(びしっと指差してダンの言葉を指摘して)>ダン (01/04-02:10:59)
無名の魔術師 > いや、奴隷にしはないだろう。せいぜい従者じゃね? 念を押すが、お前の幸せを想ってくれてるんだからな?めっちゃ好かれてるんだぞ(自信もてよ?と)>ラシュ (01/04-02:11:41)
メヒティルト > 奴隷じゃなくて家族じゃない? 愛ある主従関係ってのも無いとは言わないけど、私はそっちが近い気がするよ(そういうことじゃないと彼女の言葉に頭を振りつつ)>ラシュ (01/04-02:12:07)
無名の魔術師 > それぐらいの覚悟があるんなら、まずはザリオンと仲直りして一緒に遊んでるとこ拝ませてくれりゃ充分だ(片手をひらひらさせて)>ダン (01/04-02:12:49)
ダン > 抑え…ああ、俺に出来るかどうかは分からないが。あいつは俺だけは殺そうとはしないはずだ。全力を出しているように見せかけて、俺にだけは決定的な攻撃はしてこない。…5年前に俺がやられたのは、偶発的な事故が重なったんだ(そこに付け入る隙はあるかもしれない、と) >メイ (01/04-02:13:45)
メヒティルト > そうよねぇ、あいつ、絶対おっぱい好きだもん(しれっと酷い言い方しつつ苦笑いを浮かべて)うん、これで条件は揃った>魔術師 (01/04-02:14:50)
ラシュナリア > まさか、そんな!ザリオン様はお優しい方ですから。それに、奴隷は魔族様の所有物ですからね、人間のことは殺しますが、奴隷を無闇に殺すのは無駄でしょう、それだけのことですよ(好かれてるやら家族やらと言われれば、とんでもないというように手を振る) >all (01/04-02:15:38)
ダン > ──あぁ、いいなぁ。あの頃と同じように、か。俺もあいつも、だいぶ変わってしまったけど。…うん、悪くない(魔術師の言葉に、そうしみじみと答えて。条件がそろったというメイの言葉に真面目な顔になる) >all (01/04-02:16:38)
メヒティルト > それならあるいは…って感じね。でも矢面立たせすぎるのもよくないからね(何時意志の割合が変わるか分からないからというのもあると)>ダン (01/04-02:18:06)
無名の魔術師 > おめぇーよぉーーー!都合のいい道具のために新しい世界を探しまくって金まで渡してくれるやつなんていねぇーーよーーー!人として大事だからだろぉ!(髪をわしゃわしゃしようと)>ラシュ (01/04-02:18:23)
メヒティルト > そういうのじゃないって、気持ちと感情ってのは、色んな垣根超えちゃうもんよ? 世界とか簡単に(自分もそうだったしと、主従の垣根も変わらなんだろうと思えば薄っすらと笑う)>ラシュ (01/04-02:19:08)
ダン > そうだな。そこは貴女方の判断に任せる。俺よりずっと、実力も知識もありそうだ。(もちろん魔法に関する諸々のことも、とメイを見やって) >メイ (01/04-02:19:40)
メヒティルト > さぁって、私は戻って下準備進めるね。あと溜まってる仕事もパパっと片付けておかないとだし(ということでというように魔術師を見やり)家まで送って~?>魔術師 (01/04-02:20:47)
ラシュナリア > わっ!(魔術師に髪をわしゃわしゃされると、乱れた髪のままきょとんと魔術師とメイを交互に見る)…?新しい世界を探しまくって、ですか…? ??(ザリオンが自分のために連れてくる世界を吟味したことは知らないため、よく分かっていない顔で。メイが言うことも今のラシュには理解できないようで、ただ言われるままに頷くようだ) >all (01/04-02:21:33)
メヒティルト > OK、そりゃもう私だって竜として生まれてどんぐらい生きたか忘れてきてるもん。実力も経験もいっぱいだわ(ドヤ顔で軽く胸を叩く)>ダン (01/04-02:22:14)
ダン > ああ…(と、竜の姿となったメイの姿を思い出して納得したように頷く。あの竜はおっかなかった)それは頼もしい、心強いです(そう微笑む) >メイ (01/04-02:23:38)
無名の魔術師 > よーし、各々気持ちの整理がついてきたところで今日は解散としますかぁ!(色々ごり押しな発言しつつ、各々の足元に金色の魔法陣を展開。そのまま各々の拠点へ送ろうとする)>ALL (01/04-02:23:57)
ダン > (どうやって帰るのだろか、と考えていたダン、足元に現れた魔法陣により驚いた顔をしながら、そのまま先ほどまでいたクレヴィスの広場に転移されるようで──) (01/04-02:24:57)
ご案内:「追憶の庭」からダンさんが去りました。 (01/04-02:25:07)
メヒティルト > そんだけ色々してもらってるなら、奴隷ってレベルは確実に超えてるわ。自信持ちなさいな(分かった?というように微笑みかけた後、館へと送り返されていった)>ラシュ (01/04-02:25:24)
ご案内:「追憶の庭」からメヒティルトさんが去りました。 (01/04-02:25:37)
無名の魔術師 > ま、その辺はまた今度な!(またなー!と見送る) (01/04-02:26:16)
ラシュナリア > は、はあ…(メイの言葉に、しかしやはり理解はしていないようで)っ!?(足元の魔法陣にビクリとしつつも、魔術師のものだと分かっているため特に警戒もせず。館の自分の部屋へと送り届けられるでしょう──) (01/04-02:26:17)
ご案内:「追憶の庭」からラシュナリアさんが去りました。 (01/04-02:26:24)
無名の魔術師 > さて、と(皆を見送って東屋に戻れば、椅子に腰かけ、再び紅茶を楽しむ――) (01/04-02:28:47)
ご案内:「追憶の庭」から無名の魔術師さんが去りました。 (01/04-02:28:50)
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