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ご案内:「あの日の約束」にGMさんが現れました。 (01/03-20:51:28)
ご案内:「あの日の約束」にアステル☆さんが現れました。 (01/03-20:57:56)
ご案内:「あの日の約束」にソードさんが現れました。 (01/03-20:59:26)
ご案内:「あの日の約束」にノラさんが現れました。 (01/03-21:00:11)
ご案内:「あの日の約束」にメヒティルトさんが現れました。 (01/03-21:01:10)
ご案内:「あの日の約束」に無名の魔術師さんが現れました。 (01/03-21:01:31)
ご案内:「あの日の約束」に兎の獣人さんが現れました。 (01/03-21:01:31)
GM > それでは、シナリオ【あの日の約束】を始めさせていただきます。最初にお願い、それから状況説明が入ります。 (01/03-21:01:51)
GM > セッション中にGMが大した知識を持たないものが出てきます。一応調べはしましたが完全に使い方を把握できるほど情報を得られなかったので、きっと間違った使い方をするロールがあると思います。適当にスルーしてやっていただけると有難いです… (01/03-21:02:06)
GM > 場所はクレヴィス郊外の広場。平和な昼下がり、ベンチに座っている老人や遊んでいる子供たち、犬の散歩をする女性など、そこそこの住民が集まっています。会ったことのあるCは、ふと見ると帽子の男がぼんやりと階段に腰かけていることに気付くかもしれません。 (01/03-21:02:20)
GM > 数ロール待って事件が起きます。それまでは自由です。散歩をするでも良し、帽子の男に話しかけるでも良し、思い思いに動いてください。ここまで質問はありますか? (01/03-21:02:39)
ノラ > P:大丈夫です (01/03-21:03:36)
ソード > PL:特にないですー (01/03-21:04:04)
アステル☆ > L:大丈夫です。笑 (01/03-21:04:10)
兎の獣人 > P:P:大丈夫ですー、よろしくお願いします。 (01/03-21:04:31)
無名の魔術師 > PL:よろしくお願いします~ (01/03-21:05:03)
メヒティルト > P:大丈夫ですー (01/03-21:05:20)
GM > 大丈夫そうですね。では、ロールを始めてください。 (01/03-21:05:47)
帽子の男 > (噴水の前の階段に座って膝に手をつき、ぼんやりとどこを見るともなく眺めている) (01/03-21:06:33)
兎の獣人 > (ベンチに座って一休み……しようと思ったけれども、ちっちゃな体はベンチに乗り上げるのが難しいのか、座面に前足ついて、)よっ、とっ!(鉄棒の前回りみたいにジャンプして、おなかを付ける様にしてベンチの座面に乗り上げー。ベンチに座るというよりも、ベンチの上でうつ伏せ寝みたいな体制になった。)ふぃ~……。(そのままの体制で一息入れた。ズボンから出た真っ白な丸い尻尾が天を向いている) (01/03-21:07:46)
アステル☆ > (ジオにとてもよく似ている、だけど決定的にチョコの気配の足りない帽子を見つけた瞬間、妖精はステップを踏んだ。スリップリング設置。隙を生じぬ三段構え。スリップリングを設置した後は結果を見る事無く、既に注意は余所へと移っている。妖精は露天へ吸い寄せられていった。) (01/03-21:07:50)
アステル☆ > >帽子,ウサギの獣人 (01/03-21:08:14)
ノラ > (賑やかな街の中央を望む1軒の建物の屋根の上。屋根の影に同化する様に頭のてっぺんからつま先までを覆う黒灰色の忍装束に身を包み、気配を消してどことは無く広場を見下ろして。手の中で銀色のカプセルを弄び) (01/03-21:09:06)
帽子の男 > …ん?(一瞬感じたアステルの気配に、ふと空を見上げる)…アステル?(視線を向けた先にはアステルはもういない。気のせいか、それともあれも気まぐれそうだからなぁ、なんて思いながら視線を戻す。アステルの気配に気を捕らわれてスリップリングの存在には気付かなかった) >アステル (01/03-21:09:48)
自警団員A > (露店を出している店主と言葉を交わしている自警団員らしき人物。20歳くらいの男である)最近どうです?(などと、普通の会話をのほほんと) (01/03-21:09:58)
メヒティルト > (特に買い物というわけでもないが、目新しいもの探しにやってくると、辺りを見渡している) (01/03-21:10:48)
GM > (突如、帽子の男の足元に魔方陣の光が輝く。一瞬だけ光ってすぐ消え、それと共に閑静な郊外に激しい銃撃音が響き渡った)≪ズダダダダダダ≫ (01/03-21:13:57)
帽子の男 > 帽子:━━っ!?(自分の足元に現れたあれは、標的固定の術だ。瞬時に反応し、飛び去りながら自分の周囲に防御壁を張り巡らせる。銃弾の行き先は男を追うように動き、男が今まで立っていた地面に無数の穴を空けるも周囲にいる者達に当たることはないようだ) (01/03-21:14:57)
ノラ > ((・・・自警団・・・。))(ふ、っと高台へ視線を一瞬流すと、フィっと建物の裏側へと回る。ぶっちゃけ自分も向こうから見れば不審者極まりないから。屋根に置いていたコートを掴むと裏路地へと降り、そこから中央広場へと。コートのフードを目深に被ると噴水の方へと移動し。銃撃音にビクっと反応すると、頭を抱えてしゃがみ)ひゃっ (01/03-21:15:06)
自警団員A > ?!(突然響いた銃声に気がつけば、ハッとした様子で顔を上げて。すぐさま周囲を見回すことだろう) (01/03-21:16:26)
メヒティルト > 銃声?(なんだろうと音のする方へと足早に向かっていく) (01/03-21:16:39)
無名の魔術師 > お?お?戦か?(噴水近くの上空に金色の魔法陣が出現。中から男がひょこっと顔を出して下の様子を観察する) (01/03-21:17:09)
兎の獣人 > ふーっ。(ちっちゃな獣人にとっては歩く距離の大きくなる規模の町。少々お疲れになったから、ベンチに座ったものの、サイズが人間サイズなので、ちょっとこのスモールサイズな獣人には乗るまでが)――ぬぁっ!?!?(思わず長耳をたたんで、それを手? 前足? で抑えて聴覚防御)――ご老人、伏せろ!(一緒に座ってたベンチの老人に声をかけて、自分も転がる様にベンチから降りて、地面に寝そべった!) (01/03-21:17:17)
ノラ > (帽子の男から離れたベンチの影に転がり込んで身を隠す。)ぅぁーーーっ(頭抱えて縮こまり) (01/03-21:19:09)
帽子の男 > 何?………あっちかな(突然自分に向けられる銃撃にも慌てることなく、冷静に自分が今までいた場所を振り返り。瞬時に計算すると近くの茂みへと腕を伸ばし。少し離れた茂みが爆発する) (01/03-21:19:32)
ノラ > ひゃっ!(爆発する音が聞こえると、ビクっと肩を竦め――。そろ、っとベンチの隙間から覗きこみ)・・・。(じ、と帽子の男を見つめ。きょろ、と周囲を見渡して)・・・。 (01/03-21:20:55)
赤髪の男 > (茂みが爆発する瞬間、中から陰が転がり出てきてすぐに起き上がる。ライフルを構えて、帽子の男へと銃口を向け)ようやく見つけた! (01/03-21:21:09)
アステル☆ > 露天通り:(串焼きを購入した店先で両手で抱えながら串焼きにかぶりついている。発砲音にピクピクと耳が反応するが、特に気にする様子もなく。) (01/03-21:21:59)
兎の獣人 > ――っ!(ほっとくとピンと立ちそうな耳を両手で抑えて、地面に這った姿勢ながらも、首を動かして爆発がした方へと顔を向け――赤い髪の男を確認。そ、と体をかがめた状態のまま、立ち上がろうとして) (01/03-21:22:49)
メヒティルト > なぁ~に…(小さい割に素早い動きで走っていき、距離を詰めようと迫っていき)やってんのよっ!(綺麗なミドルキックで蹴り転がそうと横槍をいれようとする)>赤髪 (01/03-21:23:45)
自警団員A > 原因はアレか。だけど、とりあえずは…!!皆さん、こっちに!!(逃げる人たちの避難誘導をしつつ、帽子の男と赤髪の男と、逃げる人たちの間に立つ位置取りで) (01/03-21:23:56)
ノラ > <カサ・・・>(懐から紙を1枚取り出すと人差し指と中指で挟み。)入式神見幻夢急急如律令――・・・(フっと紙に息を吹きかけると、紙は小さなハツカネズミに姿を変える。チョロっと鼠は赤毛の男と帽子の男の方へと繁みの脇を縫い駆け寄っていき) (01/03-21:24:02)
無名の魔術師 > 盛り上がってんねぇ~(ほうほう、とそのまま観察。まだ動くことはないだろう) (01/03-21:26:11)
赤髪の男 > っ!(メヒティルトの蹴りを躱し、再びライフルを構える)≪ダダダダダダダダ≫ (01/03-21:26:32)
ノラ > ・・・。((あれとあれは除外でえいな・・・))(魔術師とメヒティルトをちらりと目で追って。その他のモブと居合わせた者、自警団もまだ警戒範囲。ライフルがぶっ放されるとビクっと肩を竦め)ッ・・・。 (01/03-21:27:29)
帽子の男 > (周囲の様子には目もくれない。赤髪の銃撃は帽子が張り巡らせている防御壁に防がれて届かず、帽子はただ立つだけだ。姿を現した男に固まり、信じられないというように呟く)──ま、さか… (01/03-21:28:41)
ノラ > ・・・っ。魔術師・・・っ。魔術師・・・っ(手招きして。小声だけど聞こえるかな、っと。ハツカネズミの拾う声に耳を傾けつつ)>魔術師 (01/03-21:30:26)
兎の獣人 > (っ! ライフルの暴力的な音に顔をしかめて、赤髪の男の視界に入らぬ様に、体を屈めながら回り込もうとする。――とはいえこの獣人。兎の姿こそしているが、二足歩行かつ小さいからか、動きもそんなに速くないっていう。)――メチャクチャだな。(ぽつりとつぶやいたその言葉は、銃声にかき消される音量で) (01/03-21:30:48)
メヒティルト > 無視? アンタ、街中でぶっ放して良いものじゃないの、分かってないの?(ケリを避けたところで手足に竜の鱗を纏っていく。もう一度仕掛けようかと思うも、帽子の男の反応になにか訳ありかなと言ったんは止まる様子)>赤髪 (01/03-21:31:03)
ご案内:「あの日の約束」にステュキアさんが現れました。 (01/03-21:31:16)
アステル☆ > 露天通り:(ピクピクと耳が動く。傍受)>魔術師への呼びかけ (01/03-21:31:16)
自警団員A > ((一対一と言った構図かな。どうやら無差別と言うわけではないらしいな))(なおも避難誘導を続けつつ、懐から信号弾を取り出す) (01/03-21:31:35)
無名の魔術師 > おー?なんだぁ?(ノラの方に顔を向ければ、小声だろとしっかり聞こえるようで)>ノラ (01/03-21:31:45)
ノラ > 怖いきこっち来ちょって。当たったら俺死ぬき。(必死に手招き。まだ小声)>魔術師 (01/03-21:33:00)
赤髪の男 > っ!?(メヒティルトの様子にギョッとしつつも、意識は帽子に向いているようで。ダッと跳んでメヒティルトと距離を置き、帽子とどちらにも対応できるように構える。だが、メヒティルトに答える様子はない)忘れたとは言わせねえぞ!この魔力、てめぇザリオンだろ!顔見せやがれ!(帽子を睨んで再び銃口を帽子に向けた。ガチャリ、と音が鳴る) (01/03-21:33:18)
ステュキア > (騒動が起きている広場に遅れてやってきたのは、青髪の小柄な少女。見知った姿も認め、状況を把握しようとします) (01/03-21:33:32)
無名の魔術師 > も~しょうがないにゃあ(なんて軽く言いつつノラの傍へ空間移動するだろう) でもあの感じだと、お目当てはあいつだけみたいだぜ?>ノラ (01/03-21:34:28)
ノラ > 判っちょるけど流れ弾に当たるかもしれんき。 ・・・Σぃ”っ。 なぁぁ、ちとまっちょけ!(きょろきょろきょろ。なぁっと頭抱えて駆けだすとスティの方に)スティ、危ないき!こっち!(がしっと手を掴もうと)>魔術師・スティ (01/03-21:35:29)
アステル☆ > 露天通り:(妖精のサイズに対して串焼きは如何にも大きい。人間に例えるなら木の先端だけ尖らせた『槍』に、ウサギ肉を丸ごと刺した様なサイズ感だ。かぶりついて口の中に入れられる量は多寡が知れている。口の周りを汚しながらかぶりついている。) (01/03-21:35:41)
帽子の男 > (震える手で頭の帽子を手に取り、今まで隠れていた男の顔が露わになった。伸びた金髪の前髪から隠れ見えるその目は見開かれ、驚愕の表情を浮かべている)…ダン…?生きて、たの…? (01/03-21:37:21)
無名の魔術師 > へいへい任せとけって(いつでも防げます、と得意げな笑みを浮かべて)>ノラ (01/03-21:37:24)
兎の獣人 > ――………。(そろりそろり。今の内に赤髪の男のバックを取るぞ。)――。(逃げないメンツにも視線走らせた。空間移動できる魔術師。黒装束に少女が二人。――妖精からしたら特大サイズの串焼き食べてる妖精は……気にしなくて、大丈夫か?) (01/03-21:37:28)
ステュキア > ノラ!何が起きているのかな?(ノラに手を掴まれ、抵抗せずに従います) >ノラ (01/03-21:38:22)
無名の魔術師 > おう、スティ~!久しぶり、修羅場にようこそ!(呑気に片手をひらひらさせながら)>ステュキア (01/03-21:38:29)
自警団員A > ((数人避難しないのがいるな。…手伝ってくれるのなら大助かりだけど))(何人か残っている人影に訝しみつつ、まずは一般人の退避を優先しよう。そろそろ首を突っ込もうとしない一般人の方は退避し終わるだろうか) (01/03-21:39:14)
赤髪の男 > (帽子の男、もといザリオンの顔を見て、ギュウッと眉を寄せて苦しそうな表情に)………お前、こんなところ…別の世界に来てまで、まだこれ以外人を殺す気か!!? (01/03-21:39:43)
ノラ > いきなり銃撃戦になったがよっ(きゃーっとスティを抱える様にして元の場所に逃げ込んで)・・・あっちの赤毛の男が向こうの緑帽子にぶっ放しちょった。 知り合いみたいじゃね。赤毛がダン、緑帽子がザリオンち言うらしいが。(ひそひそひそ)>魔術師・スティ (01/03-21:40:37)
ステュキア > 魔術師さん!修羅場……みたいだね(呑気な様子に眉尻を下げて笑みを浮かべます) >魔術師 (01/03-21:41:16)
ザリオン > ………(俯いて、しばしの沈黙。すぐに口元に笑みを浮かべた)━━あはっ。何言ってんの?ダン。忘れたの?僕は人間が大嫌いなんだよ。そりゃあ、そこに人間がいたら消すに決まってるでしょ?(両手を広げ、グルリと周囲の人々を眺めるようにする。敏感な者からすると、寒気を感じるような気配を感じるだろうか) (01/03-21:41:20)
ノラ > ・・・・・・・・・・・。(聞こえてきた言葉にピク、となって)・・・見つけた、かもしれんちゃ・・・(ぼそ)>魔術師・スティ (01/03-21:42:46)
兎の獣人 > ((げ。))――。(ぐるりとされて、バックとってた兎さん。ゾクリとして固まった。気づかれた! ついでに狙いは一人なら冒険せずに逃げるつもりだったから様子見てたのが悪い方向にいった。) (01/03-21:43:09)
GM > (すみません、先ほどメヒティルトさんへのレスも含めたロールを、>なしで投下してしまいました) (01/03-21:43:24)
ステュキア > 銃撃戦!?(ノラに言われて帽子の男と赤髪の男の方を向きます)帽子さん……(僅かに目を丸くしました) >ノラ・ザリオン (01/03-21:43:29)
自警団員A > (最初の銃撃と、自警団の誘導で、たぶん周囲にはもうほとんど人がいないかもしれない) (01/03-21:43:34)
無名の魔術師 > 残念だなぁ、同じ牛を食った中だってぇのに(こちらも察した模様。冷ややかな視線をザリオンに向けて)>ノラ (01/03-21:43:41)
ノラ > ・・・ァーーー・・・。やぁーーーっと見つけたかもしれんちゃぁー・・・。会いたかったがー・・・。(ゆら、っと立ち上がり)スティの知り合いがか? すまんちゃ。(淡々とした声で言って)>スティ (01/03-21:44:27)
アステル☆ > 露天通り:(露天通りは噴水広場から放射状に延びる通りの一つになるだろうか? 妖精が購入した串焼きの店主も避難してしまったが、妖精は構わず串焼きに夢中になっていた。『人』に向けられた殺気なら妖精は気にしない。) (01/03-21:45:09)
自警団員A > ((なんだかやばそうな気がしてきたぞ。…もしかしなくても、俺じゃ手に負えない相手じゃないか、あれ))(その場で身構えつつ、位置取りは街の中心地に立ち塞がるような感じで) (01/03-21:45:33)
兎の獣人 > (と、いうか、赤髪の男のバックを取っていたから、ザリオンから見て正面にいたわけで。最悪の位置取りしちゃったかも?) (01/03-21:45:34)
無名の魔術師 > いつ飛び火するかわかんねぇから構えといたほうがいいぜ?恐らくこの状況で話し合いは無理だ(肩を竦めて)>ステュキア (01/03-21:46:31)
ステュキア > (ノラの言葉から、司や椎那が何者かに襲われた事を思い出します)……そういうことなの……(表情を曇らせました) >ノラ (01/03-21:46:54)
ノラ > やっぱ俺撃たれても構わんちゃ。(ふらりと隠れていたベンチから移動して)・・・なぁ、にーさん。人間嫌いじゃから――なぁーーーんもしちょらん無抵抗のヤツを斬ったががか?>ザリオン (01/03-21:47:49)
ザリオン > ………(ここでようやく周囲に目を向け、見知ったスティや魔術師がいることに目を細める。更に、自分に殺気を向けるノラにも)…ふふ。ダン!遊ぼう!(パチン、と指を鳴らす。と、殆ど避難したと思われていた一般人の男が、ようやくトイレから出てきて驚愕の顔で周囲を見回している。途端、何かに引き寄せられるように男の身体が宙を舞い、帽子の男の方へと━━そして、帽子の男がサッと腕をひと振り。そこから生まれた風が無数の鋭利な刃となり、かまいたちのように男の身体を切り刻んだ。どしゃりと地に落ち、悲鳴を上げて負傷部分を押さえる男。致命傷ではない浅いものだが、見る者が見ればその傷口は、司、椎那、アリエッタが襲われた時の傷口と同じようなものであることが分かるだろう) (01/03-21:47:49)
ステュキア > ……うん、わかった。ヴィオニコ・アプラジス(こくりと頷くと、脚の動きを阻害しないようスカートがふわりと膨らみ、額に浮かび上がった青色の小さな魔法陣が明滅を始めました) >魔術師 (01/03-21:47:56)
ザリオン > ん?ふふっ。弱いやつは何されても仕方ないじゃない?(ノラの言葉に、首をこてんとさせてそう答える) >ノラ (01/03-21:48:52)
ノラ > みつ、けた・・・。 貴様じゃあああああああああ―――ッ!!!!(そのまま無防備に突っ込んで)>ザリオン (01/03-21:49:23)
自警団員A > なっ?!(トイレから間が悪く出てきた男が負傷するのを見た。直後、信号弾を上へと打ち上げて。耳に手を当てる)ケースD発生。至急…!!(そう言いながら、風の刃か何かで負傷した男の元へと駆け出そう) (01/03-21:50:13)
ダン(赤髪) > ザリオン!!!てめえ!!!(ザリオンの言葉に激昂し。だがそれよりも先に突っ込んでいくノラに目を丸くする)馬鹿…!お前! >ノラ (01/03-21:50:35)
無名の魔術師 > 待てノラ!!!(しまった!と目を見開いて、魔法陣を手前に出現させればそこに手を突っ込む。そしてノラの背後にもうひとつ魔法陣を出現させ、ふん捕まえようとする)>ノラ (01/03-21:50:40)
メヒティルト > (二人のやり取りを見つつ、怪我したのを見やれば小さく溜息を零しつつ、そちらへと向かっていく。傷口に火のようなオーラを当てようとし、当たれば傷口が結合されて治っていく筈)そこの二人、もう一度言うけど、ここ何処か分かってる?っていってるんだけど(若干青筋が浮かんでいる)>ザリオン、ダン (01/03-21:50:57)
兎の獣人 > ――っ!(ノラの雄叫びを聞いて、うさちゃんも駆け出す。キッと赤い目でザリオンを睨みつけて。自分がおとりになっても良し。向こうに注目が集まっているのなら、その間に自分が突っ込む腹積もりだ) (01/03-21:51:56)
ステュキア > ノラ!(怒りを露に突っ込むノラに片手を伸ばして声を上げます) >ノラ (01/03-21:52:07)
ザリオン(帽子) > (最初に張り巡らせた防護壁は健在だ。ノラが突っ込んでくるなら、見えない壁に阻まれて跳ね返るだろう)君も人間だよね?あーあ、もっと強いの来ないの?ほらほら、そこのさ(と、スティや魔術師に目をやって) (01/03-21:52:34)
レーザーサイト > (ぴ…っとザリオンへと、赤い光の点が当てられる。視線をめぐらせば、街の中央の方。時計台の方から、きらりと小さな光が光るのが見えるかもしれない)>ザリオン (01/03-21:53:05)
無名の魔術師 > 俺は高いぜぇ?一緒に飯くった仲ならそれぐらいわかんだろ?(はっと笑って)>ザリオン (01/03-21:53:37)
ノラ > 十一面観音に帰命したてまつるッ! オン・ロケイジンバラ・ラジャ・キリクッ!!!(接近しながら印を組む。魔術師の魔法陣に捕らわれつつ、見えない壁にぶち当たる。そのまま見えない壁へと手をガっと付けて)>ザリオン・魔術師 (01/03-21:54:20)
ダン(赤髪) > うっ…す、すまん。だが今はそんなこと言ってる場合では…って俺だけど!後で説明はする!(メヒティルトの言葉に慌ててそう言い。周囲の者に当らぬようライフルを置き早口で呪文を唱える。瞬間、ザリオンの周辺の重力に付加がかかり、ザリオンの動きを阻むだろう) >メヒティルト (01/03-21:55:23)
無名の魔術師 > 突っ込んでいくんじゃねぇ!冷静になれ!(捕まえられたなら、そのまま魔法陣の中に引きずり込んでこちら側に戻そうとする)>ノラ (01/03-21:55:34)
自警団員A > 応急手当感謝する…!!(先にたどり着いて治療を施してくれたメヒティルトにお礼を。そして倒れている男を抱え上げよう)この人は自分が安全な場所に送り届けます!! すぐに援護が来ると思いますので!!>メヒティルト (01/03-21:55:55)
兎の獣人 > (こっちもザリオンに到着する前に障壁に阻まれるか。それかダンの重力でザリオンの付近で地面にたたきつけられるか――?) (01/03-21:57:15)
ノラ > ――元柱固具八隅八気五陽五神陽動二衝厳神害気を攘払し四柱神を鎮護し五神開衢悪鬼を逐い奇動霊光四隅に衝徹し元柱固具安鎮を得んことを慎みて五陽霊神に願い奉る――――バン・ウン・タラク・キリク・アク――(気が狂った様に術を紡ぎ出して)ほうじゃ、俺はきさんの嫌いな人間じゃ!! 殺してみぃやぁあああああああッッ!!!!>ザリオン (01/03-21:57:16)
ザリオン(帽子) > ──っ!(瞬時に時計台の方へ眼を見やり、駆け出して噴水の向こう側へと転がり込む。必然的にノラからも距離を置くことになる。サッと手を伸ばすと、ノラがいる場所が爆炎に包まれるだろう。逃げ遅れるとノラも巻き込まれることになる。それと共に爆炎に広場が包まれ、視界も悪くなる) >ノラ、魔術師 (01/03-21:57:49)
アステル☆ > 露天通り:(この味。妖精はお気に召した。サイズを鑑みると異常な早さで一串平らげて、もう一本露店の作り置きを手に取る。対価の硬貨が硬貨入れ用の袋にチャリンと鳴って納まった。ちょっと埃っぽくなってきたので、風を露天から噴水広場方向に向けて緩やかに吹かせる。これで良し。) (01/03-21:58:01)
無名の魔術師 > 言うこと聞けって言ってんだろボケェ!!!!(爆炎が来る前に、空間転移でこちらに強制送還しようとする)>ノラ・ザリオン (01/03-21:59:29)
メヒティルト > (自警団にはいいのよと言いたげに薄っすらと微笑むも、返事がないのもいれば、答えになっていないのもあり、プチンと脳内でキレた感じがした)OK、じゃあ遠慮しない(両腕が龍のように荒々しく変化すると、それを地面へ叩きつける。青白い電気のようなものが周囲に走り回ると、石と土塊が分解されていく。そして、不規則に周囲へと炎の壁となって撒き散らされると、まるで迷路を作るように石の分厚い壁を生成し続ける。規則性もなにもない、ただ邪魔しようとするだけの壁を高々と作り続ける)>ALL (01/03-22:01:41)
メヒティルト > (炎が散って石壁が現れる感じです) (01/03-22:02:14)
自警団員A > (微笑まれれば、小さく頷いて。すぐさまその場から怪我した男を連れて、その場から離れよう。相手は自分がどうこう出来る相手ではない。しっかりと相手の力量を見極め、対応出来る人員に委ねるのだ) (01/03-22:03:14)
ノラ > 天龍護念急急如律令ッ!!!<バンッ>(手を打ちつけて。ザァっと幻の様な白い龍が広場一帯を包み込む。爆炎を巻き戻しの様に集約させ、小さな珠へと閉じ込めて)たかが人間じゃち舐めんなやぁッッ!!!地べた這いずる虫けらは虫けらなりに生きちょるがッッ!!!(強制的に送還されて)ッフーーーーーーーーーッ、ッフーーーーーーーーッ(荒く息をついて)>ザリオン・ALL (01/03-22:03:33)
無名の魔術師 > おっかね!スティこっちに!(手招き手招き。すかさず防御魔法を展開しつつ、壁に当たらないように回避する)>ステュキア (01/03-22:04:45)
ザリオン(帽子) > (メヒティルトの変化に目を丸くし、次第に楽しそうな表情に)──あはっ、すごいや!(飛び出して、迷路の壁に手をつく。浮力操作により空中に浮くと、爆炎が巻き戻される様を見下ろして嬉しそうにするも、叫びながら強制送還されるノラを冷めた目で見送って) >メヒティルト、ノラ (01/03-22:05:54)
ステュキア > うん!(ノラが戻ってくれば安堵しつつ、魔術師が手招きする方へ走ります) >魔術師 (01/03-22:06:17)
無名の魔術師 > ノラいい加減にしろ!!感情的に突っ込んで勝てる相手だと思うな!(掴んでいた手はとうに引っ込めてた。代わりにパチンを指を鳴らして、ノラの足元に金色の魔法陣を展開させて、今度こそこちらに戻るようにしようとする)>ノラ (01/03-22:06:20)
ステュキア > 帽子さん、どうしてこんな事をするの!?(以前会った時は穏やかにお話できたのに今はまるで敵のようと、残念に思いながらも問いかけます) >ザリオン (01/03-22:07:05)
兎の獣人 > (体当たりが通用する可能性が低いのも承知。ザリオンが別の場所に移り、爆炎を飛ばされた方も、ノラと魔術師の大声を聞けば、一先ずは大丈夫そう。そして――分厚い石の壁の乱立)――ここまで、だな。(ちっちゃいうさちゃん。囮覚悟で突撃する必要も無さそうだ。あれだけの魔術師二人。帽子の男を捕らえたり倒したりは分からないが、これ以上は囮どころか邪魔か余計な被害を増やす公算が高そうだと。足を止めた)(とりあえず、空中に浮かんだ帽子の男を見上げて、壁の高さを利用して陰に隠れよう) (01/03-22:07:12)
無名の魔術師 > このドアホが!感情的に突っ込んでいって勝てる相手だと思うな!(帰ってきたノラの胸倉をつかもうと)>ノラ (01/03-22:07:20)
アステル☆ > 露天通り:(露天通りも、漏れなく不規則に高い石壁がせり上がる。露天通りが幾つにも分断され、妖精は分断された区画の一つに露店の幾つかと一緒に囲われた。)ふむ……。 (01/03-22:07:27)
ノラ > 判っちょる・・・!わかっちょるけど、どうにもできんッ!!!冷静なんぞなれんがッ!!!>魔術師 (01/03-22:08:10)
ダン(赤髪) > くっ…(迷路の壁により阻まれて歯ぎしり。竜姿のメヒティルトには若干ビビりつつも、変化の様子を見ているのでそれが元少女だということは理解して)邪魔しないでくれないか!あいつは、ここでやらねえと!(と言って、傍に隠れるようにする兎の獣人に気付く)逃げろ、奴は人間じゃないなら無闇に危害は加えねえと思うが…いや分からん! >メヒティルト、兎の獣人 (01/03-22:08:56)
無名の魔術師 > 気持ちはわかるが、ここでお前に何かあったら司にも椎那にも顔向けできねぇだろ! まずはあの二人からきっちり事情を聴くべきだ。突っ込むのはその後。いいな?(パッと離して)>ノラ (01/03-22:10:58)
ザリオン(帽子) > (スティの言葉に首を傾げて)どうしてって?だって、ダンと遊ぶのを邪魔しようとするんだもの。それとも、君も一緒に遊ぶ?ねえ?(サッと手を振ると、無数のかまいたちが発生し、ステュキアの方へと向かうでしょう) >スティ (01/03-22:11:15)
メヒティルト > 勝手に喚くんじゃないわよ!このクソガキ坊主達!! アンタ達それだけ力があって、ここで暴れたらどーなるかぐらい分かるでしょ!?(声を張り上げた後、ダンの声にキッとそっちを睨むのだが、恐らく壁に阻まれて見えない)そう思うなら、そいつ連れて、人の居ないところで男の決闘でもしてなさいよ! ここでやんなっていってんのよっ!!>ダン、ザリオン (01/03-22:12:18)
ノラ > 一切刀杖所不能害急急如律令ッ!!(魔術師の手が解ければ、ヒュっとスティの前に飛び出しつつ印を切って。触れる寸前でカマイタチを霧散させようと)>魔術師・スティ (01/03-22:13:17)
ザリオン(帽子) > ──そっ、それが出来たら!俺だって、なあっ!?(メヒティルトの言葉はまさに正論 (01/03-22:13:44)
ステュキア > わわっ!?(突然襲い来る無数のかまいたちを見て、障壁を生成しようとしますが、それより早くノラによって守られました)ありがとう、ノラ >ノラ、ザリオン (01/03-22:14:36)
ソード > (街の方から駆けてくる人影が1つ。そのまま広場にたどりつけば、跳躍して石壁の上へと着地する)…なんか、とんでもねぇことになってんな。なんか見知った顔がちらほらしてっけど。(腰の剣の柄に手を添えつつ、眉をしかめて)まぁ、そこのお嬢ちゃんの言うとおりだな。荒っぽい遊びするなやら余所でやれって話だ。(メヒティルトの怒声に同意するように頷いて)>ザリオン (01/03-22:14:50)
ザリオン(帽子) > ──そっ、それが出来たら!俺だって、なあっ!?(メヒティルトの言葉はまさに正論。しかしどうしたってそうも言ってられなかったのだ。そしてザリオンがかまいたちを発生させるのを見て険しい顔になるが、ノラが露散させてホッと安堵の顔に) >メヒティルト、スティ、ノラ (01/03-22:15:13)
ダン(赤髪) > ──そっ、それが出来たら!俺だって、なあっ!?(メヒティルトの言葉はまさに正論。しかしどうしたってそうも言ってられなかったのだ。そしてザリオンがかまいたちを発生させるのを見て険しい顔になるが、ノラが露散させてホッと安堵の顔に) >メヒティルト、スティ、ノラ (01/03-22:15:42)
ダン(赤髪) > 何をいきり立ってんの (01/03-22:16:03)
ノラ > ――おん・・・。(なんとなく、気まずそうな返事を返し)>スティ (01/03-22:16:31)
アステル☆ > 露天通り:(現状、ダンとザリオンが及ぼした影響よりも、メティヒルトが及ぼした影響の方が環境負荷が高い。どんどこ生成されていく迷路を観測しながら妖精は舌鼓を打った。)これもなかなか……。 (01/03-22:16:33)
兎の獣人 > (迷路を利用すれば、小さな身。隠れるは容易。真上からのぞき込まれるならともかく、僅かでも斜めな角度なら、小さな獣人は壁の影に隠れられる。)――空飛ぶ相手には、俺は打つ手ないからな。素直に下がらせてもらおう。……詳しい話を聞いても、仕方なさそうだ(コクリと、頷いた)>ダン (01/03-22:17:03)
ザリオン(帽子) > 何をいきり立ってんの?そんなに暴れられるのが嫌なら、僕を殺せばいいじゃない?殺せるならの話だけど!(メヒティルトとソードの言葉に笑っていい、どんどん生成される迷路の上に乗って一同を眺める) >メヒティルト、ソード (01/03-22:17:35)
メヒティルト > 出来ないんならやるんじゃないわよ!? 実力不足だから仕方なく? ふざけないで、アンタ達の喧嘩で脆い人間は簡単に死ぬのよ!? 迷惑かけていい理由にならないでしょ!!(分かってんのかとイライラしながら傍の石壁をけると、見た目とは裏腹に粉々に蹴り砕いて八つ当たりである)>ダン (01/03-22:17:58)
メヒティルト > だーれがアンタと喧嘩するって言ったのよ! そいつとやりたきゃさっさと街の外にでも何処にでも行きなさいよ!(ビシッとそっちを指差しながら息荒く吐き出す)>ザリオン (01/03-22:20:01)
ソード > 殺す気なんかねぇよ。ただ、人を傷つけたり、街中で大暴れした責任を取ってもらうだけだ。(腰の剣を静かに抜く)まぁ、その様子だとちょっと痛い目にはあわせねぇといけないみたいだな。(迷路の上に乗ってるなら、視線は同じ高さになるか。だが、こちらか仕掛けるまでは至らない)>ザリオン (01/03-22:20:40)
ザリオン(帽子) > すまない。落ち着いたら説明は必ずする(獣人の言葉に頷き)っ!(メヒティルトが蹴り砕いた破片が飛んでくるのをみて慌てて避けて)そ、そっちこそ、それ危ねえ! >メヒティルト (01/03-22:20:43)
ダン(赤髪) > すまない。落ち着いたら説明は必ずする(獣人の言葉に頷き)っ!(メヒティルトが蹴り砕いた破片が飛んでくるのをみて慌てて避けて)そ、そっちこそ、それ危ねえ! >メヒティルト (01/03-22:20:57)
ザリオン(帽子) > んー?(ソードの言葉ににっこり笑って首を傾げ。メヒティルトの言葉に)知らないよぉ、ダンが勝手に仕掛けてきたんだもん。僕はそれに応えただーけ >ソード、メヒティルト (01/03-22:22:11)
ソード > お前も例外じゃねーからな!!ちゃんと報告は上がってんだからな!!(チラリと、ダンの方にも視線を向けて)>ダン (01/03-22:22:34)
ダン(赤髪) > っ!(ソードの言葉にビクリと硬直して、バツの悪そうな顔に) >ソード (01/03-22:23:21)
無名の魔術師 > ああ....もしかしてお前、死に場所探してるのか(空間転移して、ザリオンの近くにある壁に降り立ち、金の瞳が静かにザリオンを見つめる)>ザリオン (01/03-22:23:34)
ノラ > ・・・アイツが大人しく話すとは思えん・・・(今すぐにでも次を繰り出す構え)>魔術師 (01/03-22:23:38)
ソード > …そうかい。それで、ダンだっけ。そいつに応戦するのは自由だ。でも、てめぇは関係ない奴に怪我させただろうが。さすがにそれは見過ごせねぇな。それに、あの傷。てめぇ、前にもこの街で一人襲ってるだろ。(ザリオンの方を睨みつつ)>ザリオン (01/03-22:24:21)
ザリオン(帽子) > は?何言ってんの?(ハハッ、と笑いながら、理解できないように) >魔術師 (01/03-22:24:43)
メヒティルト > どーせ後で自分で直すからいいのよ! アンタが人の話聞いてとっととそいつ連れて何処か行けば、何の問題もなかったのよ。それに何よあの見え見えの不意打ち、うちの護衛のムッツリスケベがみたら鼻で笑うわ!(何故か最初の襲撃にもケチを着けて文句を並べていく、お怒りいっぱいである)>ダン (01/03-22:25:13)
兎の獣人 > 俺にはいらん。あっちの暴走しがちな正義漢と、お嬢さんと、この町の自治組織にしてくれ。(手をひらひら。小さな、幼気に見える外見とは不似合いな、ぶっきらぼうな口調で、ひらりと手を振って、迷路の壁を利用して退避ー)>ダン (01/03-22:25:18)
ザリオン(帽子) > ………(ソードの言葉にスッと真顔になり。だがそれには答えない。)───…(ふ、と何かに気付いたように顔を上げる。ダンの方を見て、逡巡するようにして)………ダン、決着はまた今度にしよう。君達も(と周囲の面々を見渡し)時間をあげる。準備して、最強の面子で僕を殺しに来なよ。楽しみにしてるからさ。また、こっちから連絡するね(楽しそうにそう言うと、一瞬の後に影に飲まれてその場から、否、クレヴィスから姿を消した) >all (01/03-22:25:55)
無名の魔術師 > 相応の場を設けなきゃ無理だろうな...だがいきなり殺すのは賢明じゃねぇ(ザリオンを見つめたまま告げる)>ノラ (01/03-22:26:11)
ノラ > 最強・・・(悔しそうに唇を噛んで拳を握りこむと、俯いて) (01/03-22:27:28)
メヒティルト > 答えついでに人切り刻む必要ないでしょ!?(と怒鳴ったところで消えたのを見やり、深くため息を零しながらがっくり肩を落とす)ふざけんじゃないわよ……こちとら息抜きにならないじゃない(気配も感じないので結合を解除すると、石壁が砂のように崩れてきえていく)>ザリオン、ALL (01/03-22:27:32)
無名の魔術師 > うぉっと(足元が崩れる。咄嗟に空間転移して近くの地面に降り立とう) (01/03-22:28:17)
ラシュナリア > (ザリオンが姿を消して程なくして、姿を現す。クレヴィスに来ていたラシュナリア、先ほどの銃撃音とその後の騒音を聞いてやってきたのだ。遠くからおそるおそるというように覗き込み、見知った顔に駆け寄ってきた)…な、何かあったんですか…?(立ち込める硝煙と周囲の人々、そびえる迷路に驚いたように見回しながら。) >all (01/03-22:28:21)
無名の魔術師 > はーやだやだ、昔の自分見てるみてぇだわ(去っていくザリオンを見てため息をつきながら) (01/03-22:28:39)
ソード > ちっ。さすがに予備動作なしに転移されちゃ、打つ手がねぇな。(影に飲まれて消える姿を見れば、小さく舌打ちをして。抜いた剣を鞘へと戻そう)って、うおおおっと?!(足元が急に砂になって落ちた)あっぶねーな、おい!!>ザリオン、メヒティルト (01/03-22:28:52)
ノラ > ッ・・・っはぁ・・・。えらい・・・すんませんでした(ぺこり。)>ソード・メヒティルト (01/03-22:28:55)
GM > (ミスです、迷路の壁は現在崩れている途中ですね) (01/03-22:29:08)
ステュキア > 帽子さん……(ザリオンが宣戦布告のような言葉を残して消えると、呆然と呟きます) (01/03-22:29:24)
ダン(赤髪) > ( (01/03-22:29:26)
ダン(赤髪) > (石壁が崩れていく様を、口に腕を当てながら見送り、一同の傍を戻ってくる)……… >all (01/03-22:30:34)
無名の魔術師 > おーラシュ、久しぶり。元気してたか?こっちは修羅場の後だ(ひらひらと片手を振って)>ラシュ (01/03-22:30:37)
メヒティルト > ん? ぁ、乗ってたの?(今気づいたらしく、キョトンとして苦笑いへと変わり)ごめんごめん~(軽いノリで謝った)>ソード (01/03-22:30:48)
ノラ > (ラシュナリアの声に視線を向ける。なんて言えばいいか判らず、だんまり)>ラシュナリア (01/03-22:31:35)
兎の獣人 > ―――おっと。(壁にぺったりくっついてたら巻き込まれーる。ててて。と壁から離れながら、崩れて視界が開けるのを待とうか) (01/03-22:31:38)
ソード > 乗ってんだよ!!…いや、まぁいいけどさ。(眉を潜めつつ、小さく肩を落として)>メヒティルト (01/03-22:31:45)
ラシュナリア > 魔術師様!(パアッと嬉しそうな顔になり、トトトと魔術師の元へと駆け寄ってくる)修羅場…?何だか、ものすごい騒音がしましたけど… >魔術師 (01/03-22:32:02)
メヒティルト > ん? なんで謝るの?(石の壁が全て砂になったところで、ノラの方へと振り返り、はてと小首をかしげる)>ノラ (01/03-22:32:18)
ステュキア > ラシュさん!(友達の姿を見つけ小さく手を振りました) >ラシュ (01/03-22:32:23)
兎の獣人 > (なんか戦力過多ともいえる中で場違いなちっこい兎獣人。しかも知り合いいないし。後ろ頭をぽりぽりとしながら、居心地悪げに佇んでいた) (01/03-22:32:34)
メヒティルト > ごめんって~、最悪足折れたら直してあげてたから許して?(苦笑いのまま謝罪を重ねて)>ソード (01/03-22:32:51)
ラシュナリア > スティ様も!(だんまりなノラの様子には気付かず、更なる知人ににっこにこ嬉しそうな顔) >スティ (01/03-22:33:16)
アステル☆ > 露天通り:(高く聳えた石壁が砂になったら周辺が崩れた砂で大参事になるところだが……。そのまま宙に消えていくのを見れば、あれは全て魔力を結合して作り上げた仮初の事象なのだと知れる。 ……もし砂が物質として残っている場合は、露店が埋もれないように露店の周りだけ瞬きの道で避けておこう。) (01/03-22:33:16)
ソード > 俺だ。状況終了。犯人の一人は逃げた。もう一人は一緒だが、敵対の意思はなし。事後処理は任せる。(耳元の通信機へと手を当てれば、静かにそう告げて) (01/03-22:33:28)
ノラ > 俺も先陣切って暴れちょったき・・・。(すんません、ともう一度頭下げて)>メヒティルト (01/03-22:33:45)
無名の魔術師 > ザリオンってやつとダンってやつが派手に暴れてくれたんだ。ここで喧嘩するなんて身の程知らずだよなぁ(肩を竦めて)>ラシュ (01/03-22:33:47)
ダン(赤髪) > (ひょい、と、兎が許すなら抱き上げよう。ポンポンと崩れた壁の砂を払って)大丈夫だったようだな。………すまん >兎の獣人 (01/03-22:33:55)
ソード > アレくらいで折れねぇよ!!ていうか、怪我もねぇから気にすんな。(とりあえず謝ってくれたので、それで構わないと)>メヒティルト (01/03-22:34:25)
ノラ > ・・・・・・・・・・・なぁ。アイツ何者じゃ・・・? 何で人間襲っちゅうがか・・・。おまん なんぞ 知っちゅうがじゃろ・・・?>ダン (01/03-22:35:01)
ソード > んじゃ、俺は戻る。あとは後続の奴に話してくれてな。(そう言って、さっさとこの場を後にしよう)>ALL (01/03-22:35:11)
メヒティルト > あぁ~…でも止めようとしたんでしょ? それなら同じじゃない(苦笑いで答えると、両手をもとに戻していき、今度は砂に薄っすらと炎の様な光をまとわせていく)>ノラ (01/03-22:35:40)
ラシュナリア > ──っ!?(魔術師の言葉に目を見開いて)ザリオン様…!?ザリオン様がいらっしゃるのですか!!??(キョロキョロと周囲を見回す) >魔術師 (01/03-22:35:59)
メヒティルト > わっ、人にしちゃ頑丈じゃない。ふふっ、ありがと(気にするなと言われれば子供っぽく微笑みながらお礼を告げて、見送ろう)>ソード (01/03-22:36:22)
ノーマン > (そして帰っていくソードと入れ替わりにやってくるの図) (01/03-22:36:32)
兎の獣人 > うおっとっ!?(一瞬ジタバタするが、すぐに大人しくなるぞ。ぽんぽんと払ってくれるなら、任せちゃおう)俺に謝る事はない。素直に避難しなかった俺も悪いんだし。――それより。(それよりもあっちあっち、と自警団メンツがガチギレしてた兄ちゃん&姉ちゃんの方を腕で示した)>ダン (01/03-22:36:33)
ノラ > んや・・・。殺そうちしちょったき同罪じゃ。(俯いてぼそぼそと)>メヒティルト (01/03-22:36:39)
メヒティルト > (色々分解して利用してしまったので、地面の舗装や噴水の石やら諸々の分解した部分へ砂を集中させていき、薄っすらとした火が弾け飛ぶと元通りに結合し直していく。瞳を閉ざしてコントロールに集中しているので、早送りのように直していく)>ALL (01/03-22:37:45)
ダン(赤髪) > ああ…(ノラとウサギの獣人の言葉に頷く)そうだな…まずは。突然このような騒動を起こし、その結果罪もない者を巻き込んだこと、深くお詫び申し上げる。(そう言い、一同に向かって深々と頭を下げよう)巻き込まないわけにはいかないだろうとは思っていたが、一刻も早く奴を何とかしたかった。 >ノラ、兎の獣人、all (01/03-22:37:52)
無名の魔術師 > さっきまでいたぞ。ボコボコにしてやっから最強面子そろえてこいよぷげらって言ってどっかいったけどなぁ...(はは、と苦笑して) ....お前のご主人様はあいつなんだな?>ラシュ (01/03-22:37:53)
ノーマン > ソード、せめて。ちゃんと引き継いでから戻ってほしかったな。(眉を潜めつつ、帰っていくソードの姿を見送って)…さて。(その場にいる面々を見回して)>ALL (01/03-22:37:54)
ノラ > それは俺も同じ、じゃき・・・。>ダン (01/03-22:38:30)
ステュキア > ……(魔術師とラシュナリアのやりとりを、真剣な表情で見つめます) >ラシュ、魔術師 (01/03-22:38:38)
無名の魔術師 > ノーマァーン♡(大好きなノーマンがやってくれば、それはもう軽やかな足取りで隣までやってくる)>ノーマン (01/03-22:39:18)
ノーマン > (何やら話が始まるようであれば、そのまま口を挟まずに静かに耳を傾けよう) (01/03-22:39:24)
ノラ > (ノーマンに気づくとノーマンの方に)すんません。(ぺこ。)>ノーマン (01/03-22:39:44)
メヒティルト > なんか恨みあるなら仕方ないけど、ここじゃなきゃいいんじゃない? 次から気をつければいいでしょ、それだけよ(術の合間に答えていき、周囲の壊したものを直したところでふぅと一息つきながら瞳を開く)>ノラ (01/03-22:39:50)
ノーマン > やぁ。(魔術師がやってくるのを見れば、笑いながらに片手を上げて)>魔術師 (01/03-22:40:13)
ダン(赤髪) > そうです!ザリオン様、ご健在だったのですね!(もういないことに落胆しつつも、魔術師の言葉に嬉しそうに頷くも。ダンの言葉に怪訝な顔になり)━━っ!(ハッとしたように目を見開く)ダンって…お前、まさか━━! >魔術師、ダン (01/03-22:40:38)
ラシュナリア > そうです!ザリオン様、ご健在だったのですね!(もういないことに落胆しつつも、魔術師の言葉に嬉しそうに頷くも。ダンの言葉に怪訝な顔になり)━━っ!(ハッとしたように目を見開く)ダンって…お前、まさか━━! >魔術師、ダン (01/03-22:40:52)
兎の獣人 > えーっと……。すまん。話する前に降ろしてくれ(抱っこされながらも首をがっくりと。なんか一緒に注目集めちゃってるし!! 居心地悪いぞ!)>ダン (01/03-22:41:14)
ノラ > ・・・ちょい前にクレヴィスで人が背中斬られた案件あったじゃろ・・・? あの犯人がおって、そこの赤毛がマシンガンぶっ放したがよ。ほいでドンパチになったが。(ざっくり説明)>ノーマン (01/03-22:41:30)
ノーマン > うん? あぁ、気にしなくて大丈夫だよ。幾らかの事情は聞いてるからね。(以前に事情聴取した時に。どこまで聞いたかはわからないのもあるが)>ノラ (01/03-22:41:38)
無名の魔術師 > まぁブチギレるのも無理ねぇよ。大事な身内2人も傷つけられたんだからなぁそいつ(ぴっ、とノラを指さして)>メイ (01/03-22:41:53)
メヒティルト > まぁ、今更また叱ってもアレだしね。それで何を理由って(そちらへと向き直りながら訝しげに問う)>ダン (01/03-22:42:19)
ノラ > おん・・・。(こく。)気ぃつけます。>メヒティルト (01/03-22:42:56)
ダン(赤髪) > あっと、すまんすまん(慌てて兎の獣人を下ろして。新たに現れたノーマンへのノラの言葉に目を伏せる)………あいつ(悔しそうに歯ぎしり) >兎の獣人、ノーマン、ノラ (01/03-22:43:14)
無名の魔術師 > まあお前も思うとこあるんだろうけど一旦落ち着け?>ラシュ (01/03-22:43:34)
メヒティルト > あら、お久しぶり~って居たんだ(今気づいたわというように瞳を瞬かせて)なるほどね~、ここで殺らなきゃ別に構わないけど(色々あるだろうしと苦笑いを浮かべて)>魔術師 (01/03-22:43:47)
ノーマン > 大丈夫。一部始終は、すでに報告も受けてるからね。(落ち着いた顔で笑みを向けて)>ノラ (01/03-22:44:10)
ノラ > (ラシュナリアの反応にパっとダンの前に。中指と人差し指を揃え口元に当て、防御の構え)>ラシュナリア (01/03-22:44:10)
ダン(赤髪) > (ラシュナリアの反応にダンもまた、一瞬目を見開き、それから穏やかに言葉を返した)………そうか、お前は…あの時の子供。━━ずっと、ザリオンと一緒にいたのか(静かな声でそう言い、メヒティルトの言葉に頷く)それなんだが >メヒティルト (01/03-22:44:30)
無名の魔術師 > 嘘だろ今までずっといたじゃん???(ほんまかいな??と言いたげな顔でメイを見る)>メイ (01/03-22:44:44)
アステル☆ > 露天通り:(三本目をどうしようか迷って、ノーマンが来たのを見れば姿隠しを使ってタレ壺の影に隠れる。ここならそうそう見つかるまい。結局三本目に手が出た。陽光を集めて適度に炙って、口に運ぶ。) (01/03-22:45:02)
メヒティルト > うん、それでよし(それなら問題ないと微笑みながら頷いた)>ノラ (01/03-22:45:20)
ステュキア > (なんだか深い事情がありそうで、静かにダンとラシュナリアの様子を見守ります) >ダン、ラシュ (01/03-22:46:09)
ラシュナリア > …っ!(魔術師の言葉も聞こえないようで。すかさず剣を抜き、振りかぶってダンへと──だがそれは、ノラが目の前に飛び込んできたことで軌道が反れ、ダンへと向かうはずだった剣はノラの横の地面へと刺さった) >ダン、魔術師、ノラ (01/03-22:46:11)
メヒティルト > だって、怒り心頭だったから(気付かなかったと屈託のない笑みで答え、それからスティを見つけるとそっちへと小走りに向かい)スティちゃんも居たんだ~(と、差も当たり前のように抱きしめようとする温度差)>魔術師、スティ (01/03-22:46:49)
ノラ > ・・・今は自警団もおるき・・・。止めぇや。(ぽそ。)>ラシュナリア (01/03-22:47:07)
兎の獣人 > (うむ。降ろされたら、居心地が悪いのから解放されて、ダンの方に向き直って、後ろに下がって話しやすい距離まで離れよう)―――。(知り合いがいるわけでもなし、黙って周りの話を聞くことにしたけれど、)うおっ!? またかよっ!?(抱っこされてたばかりだから、ダンのそばにいた兎は慌てて文字通り脱兎といわんばかりに離れるゾ) (01/03-22:48:01)
ノーマン > そうしてくれると嬉しいな。目の前で刃傷沙汰は困るよ。(ノラの言葉に、困ったような表情を浮かべつつ告げて)>ラシュナリア (01/03-22:48:15)
メヒティルト > (その先の言葉を聞こうとしたところで、ラシュの斬りかかる様子に眉をひそめつつ、二人を交互に見やり)そっちもそっちで、恨まれてるみたいね?>ダン (01/03-22:49:02)
ラシュナリア > ──っ…!だって!こいつは悪い人間なんですよ!この世界の人間とはわけが違うんです!(ノラとノーマンのその言葉にそう激昂し、ダンに向かって)何しにきたんですか!あの時ザリオン様を殺せなかったお前が、今更何を!!………っ………(そう叫ぶも、そこで言葉に詰まるようにすると剣を取り落とした。ガクリと膝をつくと、顔を覆って僅かに震えるようにする)………今更………お願いです、やめてください。私はもう、ザリオン様なしには生きられない……… >ノラ、ノーマン、all (01/03-22:50:25)
無名の魔術師 > あ、続きどうぞ(話進めて、とダンに促す)>ダン (01/03-22:50:39)
ステュキア > わ、メイさん!気付かなかったんだよ(僅かに目を丸くしながら、為すがままでしょう。そしてラシュナリアの行動に眉尻を下げます) >メイ、ラシュ (01/03-22:50:41)
無名の魔術師 > 世界が違えば価値観も変わるもんだ(なぁ、とノーマンに視線を向けて)>ラシュ (01/03-22:52:32)
ノラ > ・・・俺も、同じじゃ。おらんと生きていけん人ぉ、あの男に斬られたが。どうすれば、許せるが。方法があるんじゃったら俺が知りたいくらいじゃ。(ボソ)>ラシュナリア (01/03-22:53:06)
メヒティルト > 悪いって言われても…どう悪い人なの? とりあえず、見境なく暴れた辺りは悪いけど(そういうわけではなさそうだしとラシュの様子に眉をひそめて)>ラシュ (01/03-22:53:27)
ダン(赤髪) > え、いや(メヒティルトと魔術師の言葉に苦笑して、ラシュナリアの言葉には否定も肯定もせず溜息をつく)そうだな…理由…(考えるようにして、ふとラシュナリアの方を見る)………この娘は、俺の世界から来た者だが。知り合いもおられるようだ。俺の世界についてどこまで知っているかを、知りたい >all (01/03-22:54:25)
ノラ > ・・・けど此処じゃいかん。向こうで殺せばえいが。(身もふたもない) ・・・俺はなんも。(ふるりと首を振って)>ラシュナリア・ダン (01/03-22:55:05)
メヒティルト > ふふ~っ、私も。スティちゃんがいてよかった~、これだけ疲れて癒やしがなかったら、もうぐったりだわ(クスクスと笑いながら、後ろから抱きすくめるようにしてじゃれている。可愛いは癒やしなのである)>スティ (01/03-22:55:57)
兎の獣人 > 私は、何も。(兎は首を横にふるふると振った)というか、ここにいる方々全員と初見だな。恐らく。(記憶違いが無ければ。ちっこい兎な外見も相まって、場違い感がパない)>ダン (01/03-22:56:18)
メヒティルト > 全然~、その子も初めてみたかも(とラシュの方を視線で指し示し)>ダン (01/03-22:56:39)
ダン(赤髪) > ………(手で顔を覆ったまま、自分にかけられる言葉には首を振る)ザリオン様は悪くない…悪くないんです… >魔術師、ノラ (01/03-22:56:48)
ラシュナリア > ………(手で顔を覆ったまま、自分にかけられる言葉には首を振る)ザリオン様は悪くない…悪くないんです… >魔術師、ノラ (01/03-22:57:00)
ステュキア > 人間と魔族が敵対していて、魔族が勝ったとか、人間は卑しくて愚かとか、魔力の強い者は感情が希薄とか……(聞いた事を列挙します) >ダン (01/03-22:57:16)
ノラ > (いつもなら飛びつくんだが。状況が状況で。ぺこ、と頭を下げて)>兎 (01/03-22:57:23)
無名の魔術師 > なんだっけ、突然理由なくザリオンに捨てられたって話は聞いたはずだが>ダン (01/03-22:58:24)
ノーマン > 僕は一応少しは知っている間柄だ。彼女が、ザリオンと言う男を探していた事。あとは、人と魔族がいて、人は悪いって価値感を持ってることくらいだけどね。(自分が聞いた事を説明して)>ダン (01/03-22:58:30)
ノラ > (言い返したい事はある。が、呑みこんで)・・・。>ラシュナリア (01/03-22:58:43)
無名の魔術師 > 俺もだいたいスティやノーマンと同じだな。ああでも、名前がザリオンだとは聞かされなかったが(既に知ってる人がいるのは何かあったのかな、と思う)>ダン (01/03-23:00:33)
無名の魔術師 > 悪いとこもあるし、いいところもあるだろうよ。あいつ昔の俺になんとなく似てるからな。多少はわかる(目を細めて)>ラシュ (01/03-23:02:25)
ノーマン > あぁ、ちなみに名前を知っているのは。今しがたのやりとりで、そういう名前だったんだなってわかったから言えただけだから。(名前は聞かされなかったからね、と) (01/03-23:02:28)
ダン(赤髪) > (一同の言葉を聞いて深いため息。唐突にゴツンとラシュナリアにげんこつを与えた)お前はま~だそんな考え方してんのか!………つっても、仕方ねえか(少し言葉を切って、ステュキアの方を見る)そこの娘が言ったのが近いな。正しくは、対立している2つの種族がいる。途方もない魔力を持つ種族を魔族、普通の魔力を持つものを人間、と便宜上はそう呼んでいる。──んで、あいつ…ザリオンは、その混血児だ >all (01/03-23:04:24)
ラシュナリア > いたいっ!何するんですか!(唐突に殴られ反論するも、構わず説明を続けるダンに不満顔になりつつも黙る) (01/03-23:06:11)
兎の獣人 > (ちっちゃなおててで腕を組んで、周りの人の情報や、ダンの話始めた話を聞く体勢) (01/03-23:07:28)
無名の魔術師 > おっけー、理解(ノーマンの言葉になるほど、と頷き) (01/03-23:07:54)
メヒティルト > ふぅん……?(どの世界でもありそうな種族対立みたいなものかなと思いつつ、耳を傾けて)混血児だから殺そうとしたって、短絡的な話でもないんでしょう?(ラシュの様子からも、そんな容易いことではなかろうと思えば、その先を求めるように問いかけて)>ダン (01/03-23:08:42)
無名の魔術師 > もっとややこしい問題があるんだろな(腕を組みつつ続きを待つ) (01/03-23:09:54)
ノラ > (のそりとその場にしゃがみ、視線を地面へと落として。黙って話に耳を傾け) (01/03-23:10:40)
ノーマン > (とりあえず話し始めれば、静かに耳を傾けよう) (01/03-23:10:56)
ステュキア > (メイに抱きすくめられながら、ダンの話の続きを待ちます) (01/03-23:11:31)
アステル☆ > 露天通り:(串焼きに舌鼓を打ちながら、話に耳を傾けている。) (01/03-23:12:38)
ご案内:「あの日の約束」からソードさんが去りました。 (01/03-23:13:01)
ラシュナリア > ああ(メヒティルトと魔術師の言葉に頷く)混血児というのは、二つの血が混ざることで魔族よりも遥かに膨大な魔力を持つことになる──まあ、たいていは肉体が耐え切れなくて生まれることがないか死産になると言われているんだが。過去に混血児が生まれた。そいつは人間から恐れられ、母親を殺されて姿を消した。破壊の公爵、と呼ばれているんだが…その公爵が魔族側の指導者となり、人間を追い詰め始めた。それまでは人間側が一方的に恐れ嫌うだけで、魔族側からの接触はなかったんだ。…それが、100年前の話だ >all (01/03-23:13:47)
無名の魔術師 > ふむ...結構最近だな(こいつの感覚ではそうなってしまう) (01/03-23:17:16)
メヒティルト > ん~…?(スティを抱きしめたまま、小首をかしげて)だから人間殺させないために殺す~…ってだけなら、さっきのよくわからないやり取りにもならないじゃない(殺そうとしたり既知の中だったりと、まだ繋がりが見えないと言いたげの様子)>ダン (01/03-23:17:19)
ラシュナリア > 100年前に封印されたそいつの魂が、ザリオンに入っている。まだ覚醒する前、平穏に暮らしていたザリオンを魔族が拉致した。次に俺が再会した時には、もうああなっていた……いや、葛藤が残っている分あの頃の方がまだマシだったのかもな……(と静かな口調で言う)ザリオンは俺に殺されたがっていた。5年前に対決して…俺が負け、瀕死になった。そいつがさっき言ったのは──その時のことだな(何故あの時殺してくれなかったのか、というラシュの言葉を思い出しながらラシュの方を見る)俺はずっと反乱軍に紛れて潜伏していたが、最近世界空間を渡る転移魔法の痕跡を見つけてな。ザリオンの気配を感じ、術式を解析して殺しに来た…と、そういうわけだ >all (01/03-23:18:05)
ノラ > ・・・その百年前の公爵ち言うヤツ、名前は判るがか?>赤毛 (01/03-23:20:12)
メヒティルト > (話を頭の中でざっと整理して思案顔を浮かべた後)じゃあ、アンタが殺したいのはザリオンってのに入ってる別の魂ってこと?>ダン (01/03-23:20:17)
ラシュナリア > 結構最近!!?100年前…いや、そりゃ戦争単位で言うとそう時間は経ってないが(少し混乱したように魔術師の言葉に反応する) >魔術師 (01/03-23:20:46)
無名の魔術師 > やっぱり、死に場所求めてたんだな。尤も本命はお前だろうけど(ダンの方をちらっと見て)>ダン (01/03-23:20:51)
ダン(赤髪) > 結構最近!!?100年前…いや、そりゃ戦争単位で言うとそう時間は経ってないが(少し混乱したように魔術師の言葉に反応する)0>魔術師 (01/03-23:21:10)
無名の魔術師 > ああほら、俺こう見えて星の歳くらい生きてるからさぁ。100年とかもう1秒くらいの感覚でさ(すまねぇすまねぇ、と)>ダン (01/03-23:21:58)
兎の獣人 > ………。(ただ歴史を語っているだけか、それともあの帽子の男の話なのか。帽子の男が100歳? いや、魔術師とかならあり得る話か? と話しの途中?マークが浮かんだが、続きを聞けば得心)……なるほど。 (01/03-23:22:02)
ダン(赤髪) > 悪い、分からないところがあったか。結構複雑でな、色々とはしょったんだが…あいつは公爵でもあり、母親を殺し自分を追い詰めた人間を憎んでいる。俺の世界では、人間はあいつの指揮でほぼ壊滅だ。この世界でも同じことを繰り返そうとしてるんだろう >メヒティルト (01/03-23:23:12)
GM > すみません気付きませんでした、説明部分の発言がラシュになっていますがダンです。 (01/03-23:25:25)
GM > 破壊の公爵か?えーと、ヴォルジャークだな。(それがどうした?とノラの言葉に首を傾げ) >ノラ (01/03-23:26:18)
ダン(赤髪) > 破壊の公爵か?えーと、ヴォルジャークだな。(それがどうした?とノラの言葉に首を傾げ) >ノラ (01/03-23:26:32)
無名の魔術師 > 要するにヴォルジャークの魂をザリオンにぶちこんだ結果混ざってイコールになった存在が今のザリオンなんだろ?>ダン (01/03-23:27:44)
ダン(赤髪) > ああ、そうだ。あいつはずっと死にたがっている。俺は…そうだな、俺に殺されたがっているだろう。約束もした。だが、実力であいつを殺せるなら、俺でなくともあいつは満足するだろうよ。 …ああ、そういうことだ。おそらく二つの人格の要素があいつにはあるのだろう(魔術師の言葉に頷く) >魔術師 (01/03-23:29:15)
ノラ > ・・・(ラシュナリアをちらりと見て)・・・ほいじゃったら、俺が殺したいんはヴォルジャークち言う男じゃろ・・・。一緒にしたらこの子が可哀想じゃ。(ぼそ。言うだけ言うと、ふぃっと顔を逸らし)術で混ぜちょるんじゃったら、引っぺがせんか?>ダン・魔術師 (01/03-23:29:34)
メヒティルト > ん~…?(今度は反対に首を傾げて。魔術の説明が噛み合ったので納得した様子)やっぱりそうじゃない、殺したいのはヴォルジャークってほうで、ザリオンはそっちを殺そうとするとついでに死んじゃうってことでしょ?>ダン (01/03-23:30:29)
ダン(赤髪) > ………(ノラとメヒティルトの言葉にフルフルと首を振る)無理だろう。絵具は混ざると元の色には戻せないと言うだろ?そういうことだ。そもそも、あいつが今の人格となってもう長い。公爵の人格に影響された部分も多いだろう。どこからどこまでが、元のザリオンの人格だと、どうやって断定する?なあ?(自分もちらりとラシュナリアの方を見て) >all (01/03-23:32:30)
アステル☆ > 露天通り:(そのセリフを聞いた瞬間、魔術師にみょんみょんと電波を発信する。きっと魔術師なら受信して解読できるだろう。)<<岩場の温泉に足の先から頭の天辺まで漬け込んでみると良い。きっと面白い事になるぞ。>> >魔術師 (01/03-23:35:02)
ラシュナリア > ………(ダンや周囲の言葉に表情をゆがめる)私は、ずっとあの方と共にありました。無理でしょう……昔はまだ、葛藤する様子も見られ苦しそうにされていましたが。ここ数年は…安定した様子で。ザリオン様の部分もあるし、公爵様と思われる部分もあります。それに…(視線を伏せて)もし仮に魂を剥がすことが可能なんだとして。それをやるとおそらく、あの方はご自分で死んでしまわれます。ずっと、死にたいと…でも公爵である自分は死にたくないと… >all (01/03-23:35:15)
無名の魔術師 > まあそりゃ、できなくはねぇけど....最悪、ダンが見知ってた頃のザリオンの要素だけ引き抜きゃいいんじゃないのか?(なんてさらりと言う)>ダン・ノラ (01/03-23:36:13)
メヒティルト > 出来なくはないけど、何処がザリオンかってのが分かれば、分けられるわね。さっきの地面みたいに(と提案しつつ、ラシュの話に耳を傾けて)ふぅん、じゃあ死んじゃって良いの?彼>ラシュ (01/03-23:36:51)
無名の魔術師 > ((いや、もっともだけどおっかなくねぇ!?))(脳内でツッコミを入れる)>アステル (01/03-23:37:50)
ラシュナリア > 駄目です!!!ザリオン様は死なせない!!!(地団太を踏むように、メヒティルトの言葉をそう否定して) >メヒティルト (01/03-23:38:52)
ノラ > ・・・。おまんの言う言葉通りじゃと、ザリオンを殺す事が最善になるじゃろ・・・。えいがか?それでも。それともおまんはヴォルジャークになりたぁないザリオンの心が死んでも生かしたいがか?>ラシュナリア (01/03-23:39:01)
ステュキア > (こういう事に関しては自分は無力なので、静かに話を聞いています) (01/03-23:39:02)
兎の獣人 > (魔術には疎い。戻せるか戻せないか、分離できるかできないか――。魔術の類には門外漢なもので、そこには参加せずに)((……と、いうか、俺はどうしたもんかな……。))(何でここにいるんだ自分という自己突っ込みしちゃうぞ) (01/03-23:39:36)
ダン(赤髪) > ………そ、そんなことが可能か?そんなの、神でもなきゃ不可能じゃ………(ダンとメヒティルトの言葉に怪訝な顔になる) >メヒティルト、魔術師 (01/03-23:40:11)
アステル☆ > 露天通り:(魔術師の思念波を拾ってさらに天啓を返信する。)<<大丈夫。あるべき健常な姿に戻るだけだ。もし変な具合に混ざっても、それが帽子男のあるべき姿なら色々諦めがつくだろう。>> >魔術師 (01/03-23:40:54)
メヒティルト > じゃあ、自分の都合で彼を助けちゃいなさい。ここに結合と分解の力を操る竜血の魔術師、メヒティルト様がいるのよ(ドヤァ顔しつつ、スティの背中に胸元を押し付ける感じに胸を張っている)>ラシュ (01/03-23:42:08)
ダン(赤髪) > ああ、そうだ。それがおそらく、あいつにとって一番の救済であり、最善の道のはずだ。5年前は俺にも迷いがあった。結果殺せず──最悪の道を、あいつに歩ませることになった(ノラの言葉に苦し気に表情を歪める)今度こそ殺す。それが、あいつの幼馴染であり親友であり相棒である俺の出来る、ただ一つの方法だ >ノラ (01/03-23:42:19)
ノラ > 可能かも知れんのじゃったら、諦めるより試してみる方がえいんと違うか? 幸い出来るち言うとるのがふたぁりもおるがじゃき。>ダン (01/03-23:42:28)
メヒティルト > 神かどうかは知らないけど、やってみなきゃわからないんだからやるしかないでしょ?(微笑みながら首を傾けて)>ダン (01/03-23:43:18)
ノラ > ・・・変わるのが嫌じゃき、死にたいち言うちょったんじゃろ? ・・・引っぺがせるんじゃったら屠るんはヴォルジャークだけでえいじゃろ・・・。>ダン (01/03-23:43:33)
無名の魔術師 > ((いやあそれは最終手段だろぉ~。とりあえず良心的な部分だけ抽出するのが最良だと思うぞ。っていうかお前さっきから牛串食いすぎだろどんだけ牛串好きなんだよ~))>アステル (01/03-23:43:50)
ラシュナリア > 嫌だ!ザリオン様は、ザリオン様は優しい方です!私の世界では、人間は悪いやつだから、仕方なかった!ザリオン様は悪くないです!(まるで子供が駄々をこねるようにノラの言葉にそう反論し、メヒティルトの言葉に顔を上げる)………え……? >ノラ、メヒティルト (01/03-23:44:44)
無名の魔術師 > まあ俺が無理でもそこに完全無欠のメイちゃんがいることだし、あいつ自身をどうにかすることについては問題ないだろう。それより、その手を打つためにどうやって大人しくさせるかじゃね?>ダン (01/03-23:45:42)
ダン(赤髪) > か、可能…なのか…(メヒティルトとノラの言葉に理解できないような表情で)変わるのが…いや…変わってしまったのが…?(うーんと首を傾げてラシュナリアの方を見る) (01/03-23:46:07)
メヒティルト > 絶対じゃないけどねぇ、やらないよりやるほうがいいでしょ?(クスクスと微笑みながら)>ラシュ (01/03-23:46:25)
アステル☆ > 露天通り:(天啓が略)<<ま、まだ3串目だ! それと牛だけではないぞ。鳥と蛙も混じっている。 良心的な部分だけ抽出するのは薦められない。たとえば魔術師から良心だけを抽出した様を想像してみるが良い。>> >魔術師 (01/03-23:46:37)
ノラ > 俺が許せんのはヴォルジャークじゃ。ザリオンはスティと魔術師の知り合いじゃき、死なせたぁない、き。>ラシュナリア (01/03-23:47:21)
ラシュナリア > ………変わってしまったことへの嫌悪感、それと…人間を殺したくないのに殺すのが楽しい、その罪悪感でしょうか…ザリオン様は、元は人間の世界でお暮しになられていた方ですから >ノラ (01/03-23:47:33)
メヒティルト > 何私任せにしようとしてるのよ、アンタもやるのよ?(ジト目でそちらを見やりつつ、片手でスティのほっぺをつっつこうとしたり)スティちゃんも言ってやって、仕事しろーって(言い方が酷い)>魔術師、スティ (01/03-23:47:39)
ノラ > ・・・あの・・・。(小さくそろっと挙手をして)・・・あの・・・。最強、じゃないがじゃけど・・・。 俺も行ったらいかんがか・・・? 足ィ、引っ張るかもしれん、けど・・・。(だんだん声が小さくなって)>メヒティルト・魔術師 (01/03-23:49:29)
ダン(赤髪) > ………(どうやって大人しくさせるか、の魔術師の言葉に腕を組んでしかめっ面)あいつ…大人しく…するかあ?あいつの魔力には誰も敵わないし…(と、ここで集まっている面々を見る)あ………いや、ここは俺の世界じゃなかった。………もしも、何か策があるのなら。俺だって殺したいわけじゃない。唯一無二の、あいつは俺の大事な相棒なんだ。どうか…頼めないだろうか(一同に向かって頭を下げる) >all (01/03-23:50:40)
兎の獣人 > (ノラの方へぽてぽてと歩いて行き、背中をポン、と叩きたい。高さ的にお尻くらいになるかもしれない)最強なんて、あっちの勝手な要求だろ? 勝つためのガッツがある奴が行くのが一番だ!>ノラ (01/03-23:51:23)
ステュキア > 二人はほんと頼もしいんだよ(メイの言葉に眉尻を下げながら、解決できそうな流れにほっと胸を撫で下ろします) >メイ、魔術師 (01/03-23:51:23)
無名の魔術師 > さっきみたいに感情に任せて突っ込まないならいいぜ?何かあっても守るくらいはしてやるし(にかっと笑って)>ノラ (01/03-23:51:41)
ノラ > ほいじゃったら、ただ生かせば良いち言うんは駄目なんと違うか? 助けてやらんといかんのと違うか?>ラシュナリア (01/03-23:51:44)
ラシュナリア > 本当に?本当にザリオン様を助けられるんですか?(周囲の言葉に涙目になるも、少しだけ表情が明るくなる) >all (01/03-23:51:58)
無名の魔術師 > いやいや、俺が無理だったらって言ってるじゃん?やりますよ?やりますともここまできたらね?(ジト目ですかさずツッコミ)>メイ (01/03-23:52:28)
ノラ > !(ぶわっ←涙目になった。そのままがばっとしてしまおうと)>兎さん (01/03-23:52:33)
ノラ > おん、事情が分かったき、堪えるが。(すんませんっとちっちゃくなって)>魔術師 (01/03-23:53:24)
メヒティルト > いいんじゃない? 無茶しないなら手数は多いに越したことはないもの(微笑みながら頷いて)>ノラ (01/03-23:53:36)
無名の魔術師 > いざ前線にってなったらやっぱ火力はいくらでも欲しいから、スティも協力してくれるか?(どこか楽しそうな顔でスティの方を見る)>ステュキア (01/03-23:53:39)
無名の魔術師 > 俺を誰だと思ってんだ?天才魔術師様だぞ(得意げな顔)>ラシュ (01/03-23:54:51)
兎の獣人 > うおっ!?(がばっとされた! ちと苦しいけど我慢だ! 冬だから服を着こんでるけど、多分下の毛皮の影響で抱き心地は悪くない。ちっちゃな獣人の手がぽむぽむとノラをなだめる様に叩きましょう) (01/03-23:55:04)
ステュキア > もちろんだよ~。全力を尽くすからね(魔術師の言葉にこくりと頷きます) >魔術師、ダン、ラシュ (01/03-23:55:09)
メヒティルト > その時はまずは死なない程度ボコボコにして、抑え込んでからかなぁ(暴れる場合の対処が随分と雑なのは、とりあえずといった様子で呟いているからで)男の頼みは聞かないけど、可愛い子の為なら頑張るしか無いわね(冗談めかして笑いながら)>ダン、ラシュ (01/03-23:55:44)
ノラ > おん、ありがと・・・っ。無茶は、せんようにするきっ(こくこくこく。兎さんがばったまま顔そっちに向けて。涙目ーーー)>メヒティルト (01/03-23:55:58)
メヒティルト > ふふ~っ、スティちゃんに褒めてもらったからには頑張らないと(いい子だなぁと言いたげに目を細めて、改めてぎゅっとしようとしたり)>スティ (01/03-23:56:17)
兎の獣人 > ――彼を煽っておいてなんだが、俺は行かないぞ。来ても足手まといにしかならないからな。(ちょっと口元がへの字だ。淡々と言っているが、ちょっと悔しそうだ)>ALL (01/03-23:56:17)
メヒティルト > そうよ~、やってもらわないとならないことの一つはアンタ次第なんだから(にっこりと微笑みつつ)>魔術師 (01/03-23:57:07)
ノラ > おまんえいやつじゃね・・・(くすんくすんくすん)>兎さん (01/03-23:57:26)
ラシュナリア > ま、魔術師さまあ~~~…(魔術師の頼もしい言葉にぶわっと涙目。ギュッと拳を握りしめて、コクコクと頷く) >魔術師 (01/03-23:58:05)
メヒティルト > それならよし、死んだら元も子もないもの(うんうんと頷いて)>ノラ (01/03-23:58:29)
無名の魔術師 > ならばよし!頑張ろうぜぇ(にひひーと笑って)>ノラ (01/03-23:58:37)
ダン(赤髪) > ああ、無理はしなくていい。あいつ、本当に容赦なしだから。(と、兎の獣人の言葉にはそう頷く) >兎の獣人 (01/03-23:58:49)
メヒティルト > ……今の自分を評価できるのは、強いことよ? それがわっからない爬虫類だってこの世にはいるんだから(苦笑いを浮かべつつ)>兎 (01/03-23:59:20)
無名の魔術師 > いやもうなんていうか今そうやってノラの救いになってくれてるだけで充分役立ってくれてるしな(ぐすぐすなノラを見て苦笑しつつ)>兎の獣人 (01/03-23:59:22)
ノラ > 俺は、ノラ、ち言うが。 ・・・いちお、術者の端くれじゃ。(よろしくお願いしますーっとぺこっ)>メヒティルト (01/03-23:59:31)
ステュキア > ノラも来てくれるなら安心なんだよ(ふふっと笑みを浮かべます) >ノラ (01/04-00:00:05)
アステル☆ > 露天通り:(魔術師は面倒見が良い。なんて思いながら、妖精はついに4串目に突入した。何かの魚の皮の炙りだ。もちろん店主が退避してから時間が経っているので、天火で炙り直す。) (01/04-00:00:10)
GM > 帽子の男もといザリオンの混ざった魂を何とかする。そういう流れになり殺すしかないと思い詰めていたダンとラシュナリアは思わぬ展開に戸惑いつつも安堵の溜息を浮かべるのであった。 (01/04-00:00:41)
無名の魔術師 > おうおう、頼もしいぜぇ!(腕がなるなぁ!と次第にテンションがあがっていくだろう)>ステュキア (01/04-00:00:56)
ノラ > 足引っ張らん様にするき。(兎さんに抱きついたままべそべそべそ)>スティ (01/04-00:01:01)
兎の獣人 > ぶちかましてこいっ!(ぽむぽむしてた手をぐっと握って!)キミのアイツに向かっての突撃は見てたからな! ここでキミが不参加だなんて、ありえないだろ!>ノラ (01/04-00:01:30)
無名の魔術師 > おーよしよし(慰めるように頭ぽんぽんしよう)>ラシュ (01/04-00:01:53)
メヒティルト > ノラね、よろしく! 私はメイでいいわ(フルネームはさっきいったので、軽いノリで簡単な自己紹介を)>ノラ (01/04-00:02:08)
ノラ > おんっ。頑張るきぃ~~~~~っ(ぶわーーーーー←涙腺崩壊)>兎さん (01/04-00:02:32)
GM > ザリオンはというと、姿を消してからというものの、クレヴィスとそれに繋がる世界のどこを探しても、その存在は感じられなかった。向こうから連絡すると言ったまま、何の音沙汰もないままに、しばし平穏なクレヴィスの日常が戻るだろう── (01/04-00:02:37)
ノラ > メイちゃん、じゃねっ。(こくこくこくっ)>メイ (01/04-00:03:14)
GM > キリもいいところですし、時間もちょうどいいのでこの辺りで締めとさせていただきます。続くセッションはまた後日、日程調整をさせていただいてご連絡します。今回のセッションに関するロールはご自由にしていただいて結構ですし、必要であればGMの持ちキャラも出します。お疲れ様でした。 (01/04-00:03:49)
無名の魔術師 > PL:おつかれさまでしたぁ~~ (01/04-00:04:50)
メヒティルト > PL:お疲れさまでした~ (01/04-00:04:59)
ノラ > P:了解です!!お疲れさまでしたーーーw (01/04-00:05:11)
ステュキア > PL:お疲れさまでした! (01/04-00:05:12)
アステル☆ > L:お疲れ様でした。笑 (01/04-00:05:23)
GM > 参加ありがとうございます!!! (01/04-00:05:33)
兎の獣人 > P:お疲れ様でしたー (01/04-00:06:01)
ノラ > P:こっち落としますw (01/04-00:06:44)
ご案内:「あの日の約束」からノラさんが去りました。 (01/04-00:06:48)
アステル☆ > 露天通り:(方針が決まった辺りで、妖精は瞬きの道を繋ぎ星海の底へ戻る。抜けるような青空を流星が滑り落ちていった。) (01/04-00:06:49)
ご案内:「あの日の約束」からアステル☆さんが去りました。 (01/04-00:06:54)
ご案内:「あの日の約束」からGMさんが去りました。 (01/04-00:07:17)
ステュキア > PL:失礼します~ (01/04-00:07:28)
ご案内:「あの日の約束」からステュキアさんが去りました。 (01/04-00:07:34)
メヒティルト > 離脱! (01/04-00:07:45)
ご案内:「あの日の約束」からメヒティルトさんが去りました。 (01/04-00:07:47)
ご案内:「あの日の約束」から無名の魔術師さんが去りました。 (01/04-00:07:51)
兎の獣人 > P:では、私も離脱します (01/04-00:08:13)
ご案内:「あの日の約束」から兎の獣人さんが去りました。 (01/04-00:08:16)
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