room03_20200104
ご案内:「森の中の小屋」にノラさんが現れました。 (01/04-15:16:00)
ノラ > <キィ・・・>(そっと扉を押し開ける。長年使っていなかったらしい小屋は蜘蛛の巣やら埃やらが凄い。扉も力を入れたら壊れそうだ)・・・ねーちゃん?来ちょるがか?(誰もいない小屋の中、ぐるりと見渡して) (01/04-15:17:35)
ご案内:「森の中の小屋」に楸さんが現れました。 (01/04-15:17:50)
楸 > (ふっと人の気配が湧き出ると、影から溶け出す様に朱金の髪の女が現れて)あいよ。なんだい、急に呼び出したりしてさ。(ノラの方に歩み寄ると腰に手を当て首を傾けて) (01/04-15:19:09)
ノラ > こういう事に関してはねえちゃんくらいしか知ってそうなヤツがおらんき。術の禁書が欲しいちゃ。 (01/04-15:20:32)
楸 > あぁ??? 教えるわけないだろばかたれが。(苦虫を噛み潰した様に渋い顔をして)教えただろ?禁術に手を出せばどうなるかくらい。 (01/04-15:21:42)
ノラ > 手遅れじゃ。――オン・チラチラヤ・ソワカ(パチリとペンダントのカプセルの蓋を弾く。あっという間に飛び出して来る巨大な白い獣)・・・今こういう状況じゃき。(ふさりと獣の毛を撫でて)ねえちゃんが教えてくれた術は全部身に着けちょる。けど足りんが。 (01/04-15:24:31)
楸 > (部屋を埋めつくす様な白い獣に、一瞬目を見開いて)おま・・・。あーーーーーーーーーーーーー(額を押さえ)・・・今幾つになってんだい?(顔を抑えたまま指の間から片目で見やり) (01/04-15:26:05)
ノラ > 11.(肩を竦めて)――俺の事はえいが。どうにか出来そうじゃったら頼りになる知り合いもおるき。駄目な時は自業自得じゃ。知っちょるんじゃろ? 残っちょる場所。 時間がないがよ。 (01/04-15:27:59)
楸 > (っはぁーーーーっと深くため息を付いて)・・・。(懐から懐紙を取り出し)昔はもっと物分かりが良かったと思うんだけどねぇ・・・。教えるのは場所の情報だけだよ。(さらさらっとペンを走らせると、ピっと指で挟み) (01/04-15:31:34)
ノラ > 恩に着るが。ヨっちゃんに宜しゅういっちょくれ。(パシ、っと紙を受け取って) (01/04-15:32:48)
楸 > そいつに手ェ出す前に此処に行ってみな。坊が探してるモンがあるかもしんないからね。そいつは最終手段に取っときな。大事な子が居るんだろ。泣かせるんじゃないよ?(もう一枚メモを手渡して) (01/04-15:34:23)
ノラ > ・・・分かっちょるよ。大丈夫じゃったら、ねえちゃんにも紹介しちゃるき。めっちゃえい子じゃから、ねえちゃんもすぐ好きになるが。(へにゃ、と笑うとメモをポケットに突っ込んで) (01/04-15:35:56)
楸 > あたしゃ仕事があるからもう行くよ。・・・勝手におし。(ぽん、っとノラの頭を軽く叩くと、フっと消えて) (01/04-15:37:28)
ご案内:「森の中の小屋」から楸さんが去りました。 (01/04-15:37:35)
ノラ > おん。(ふっと消えた気配には気にも留めず。メモを指先で開くと確認し。小屋を後にして) (01/04-15:38:44)
ご案内:「森の中の小屋」からノラさんが去りました。 (01/04-15:38:49)
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