room51_20200104
ご案内:「魔海」に無名の魔術師さんが現れました。 (01/04-20:53:41)
ご案内:「魔海」にマイアノルテさんが現れました。 (01/04-20:54:25)
ご案内:「魔海」にフリッツさんが現れました。 (01/04-20:55:04)
無名の魔術師 > (何がどうしてこうなった。気まぐれでマイアノルテを呼び出したら、たまたま近くにいたフリッツまで釣りあげてしまったではないか。こちとら顔も名前もしらんぞいって思いながらぼったちで2人を見ている事だろう)....... (01/04-20:55:17)
マイアノルテ > (金色の魔法陣から現れたのは、白いローブを着た金髪の男性。魔術師の姿を認めると、にこりと笑みを浮かべました)やぁ、魔術師、久しぶり。元気そうだね(そこでフリッツにも気付きます)あれ、フリッツ、君も呼ばれたのかい? (01/04-20:57:02)
フリッツ > (エクスちゃんがイタズラしたら可愛かったですという報告をしようと思っていたところ、いつの間にか見知らぬ場所に呼び出されてあたりを見渡し)らしいなぁ、てかなんだぁここぁ。知らん奴いるし(マイアノルテの姿をみやれば、ようと言うように軽く手を上げて) (01/04-20:58:12)
無名の魔術師 > 久しぶり~。世が世ならあけおめことよろ~(へらっと笑って片手をあげる) そこのガキ誰?(名前を知ってるようなので、知り合いなのだろう。尋ねてみる)>マイアノルテ (01/04-20:59:15)
無名の魔術師 > 俺もお前知らねぇわぁ..最近よく座標がズレて困っちまう(頬をかいて) でもまぁ、知り合いならいっか。どーも、初めまして(片手ひらひら)>フリッツ (01/04-21:01:00)
マイアノルテ > あけおめことよろ?(魔術師の言葉に不思議そうに微笑みます)新年の挨拶かな。おめでとう、今年もよろしく。彼はフリッツという名の細工師だよ(片手をフリッツに向けて、そう紹介しました) >魔術師、フリッツ (01/04-21:01:54)
無名の魔術師 > そうそう、そんなかんじ(新年の挨拶だ、と) へぇ、細工師...お前の世界の友人か何かか?(二人を交互に見て)>マイアノルテ (01/04-21:03:03)
フリッツ > ((何だこの女、見た目の割に妙に唆られねぇんだけど))だぁれがガキだ。この天才細工師とっ捕まえといてよぉ(びしっと指差しながら不服そうに答え)>魔術師 (01/04-21:03:28)
マイアノルテ > いや、違う世界だよ。時狭間で偶然会ってね、ちょっと話したところ、盛り上がって仲良くなったのさ(ふふっと笑みを浮かべながら出会いの経緯を説明します) >魔術師 (01/04-21:05:04)
無名の魔術師 > ガキはガキだろぉ?俺より年上なんか早々いねぇよ(ふっふーん、と得気な顔して) そっちが天才細工師なら、こっちは天才魔術師だっての! 人に呼ばせる名前は無いんで、魔術師とでも呼んでくれ>フリッツ (01/04-21:06:09)
フリッツ > ……(ジト目でその様子を見やった後、マイアノルテの隣へ移動し、肘で脇をつっつこうとする)おいおい、アンタもダチは選べよぉ、なんだあのクソ生意気なアマはよぉ。うちんところのおこちゃまより面倒くさそうだぜぇ?(耳打ちするように小声で彼に囁く)>魔術師、マイア (01/04-21:08:39)
無名の魔術師 > へぇ...お前と盛り上がる相手...(あっ、と何かを察して遠い目になる) ま、まぁそんなことより、今日は俺暇だし、なんか新年早々雑談でもしようかなって思って呼んだんだ。付き合ってくれ(なんて言いつつパチンと指を鳴らせば、大きなシャボン玉みたいな球体がふわっと3つ現れる。そのうちの1つにひょいと座るだろう。どうやら椅子代わりらしい。どうぞ、と2人にも促す)>マイアノルテ・フリッツ (01/04-21:08:46)
無名の魔術師 > 丸聞こえだぞフリッツ!(耳打ちも筒抜けのようで)>フリッツ (01/04-21:10:05)
マイアノルテ > まぁまぁ、そう言わずに話してみれば、色々分かりあえるものさ(フリッツの耳打ちに、可笑しそうに応じます) >フリッツ (01/04-21:12:29)
マイアノルテ > なんだい、その間は(魔術師の反応に瞳を和ませ、提案に頷きます)いいとも、のんびり話でもしようか(魔術師に倣い球体にぽんと座りました) >魔術師 (01/04-21:13:09)
フリッツ > なーら、その色香ゼロの態度しなきゃいいだろうがよぉ?(そっちが原因だというように指差した後、促されるがままにシャボン玉の椅子へと近づいていくと、妙な術だなと思いつつ座る)>魔術師 (01/04-21:13:45)
フリッツ > ほんとかぁ? ふんぞり返った高慢ちきな貴族女より鼻につくぞありゃ(訝しげに眉をひそめつつ答えるも、そうだったと思い出し)エクスと戦ったけどよぉ、いい体してましたわ(満面の笑みで言う言い方ではない)>マイア (01/04-21:14:56)
無名の魔術師 > いや、なんでも無い。大丈夫だ(何が大丈夫なのか知らないが、とりあえずそれで話を流そうとするだろう) そーだな。とりあえず、年末年始どう過ごしてた?(そこから聞こうかな、と尋ねる)>マイアノルテ (01/04-21:15:39)
マイアノルテ > という事は、君が勝ったのか。なかなかやるんだねぇ(感心しながら頷きます)いいだろう、あげないぞ(娘を褒められて、悪戯っぽく笑いかけました) >フリッツ (01/04-21:17:22)
無名の魔術師 > はーぁ俺の良さがわからないようじゃやっぱりキッズですわ(やれやれと肩を竦めて) 当たり前だろぉ、俺をそのへんの高飛車女と一緒にするなっての!(なんて横入して) ....うわぁ、同族だぁ...(エクスに対する感想を聞いて一気に顔が引きつる)>フリッツ (01/04-21:18:14)
マイアノルテ > 僕は聖職者だから、新年は聖堂のつとめが忙しくてね。祈りに来る人の対応でてんてこまいさ(眉尻を下げて微笑みます)それでも家に居る時は、家族とのんびり過ごしたよ。もちろん営み始めもつつがなく(にこりと柔らかい笑みを浮かべました) >魔術師 (01/04-21:19:31)
フリッツ > 嫁いんだから流石に貰ってくこたぁしねぇさ(軽く肩をすくめて、営みと聞いて目ざとく反応する)いいねぇ、何ラウンドいったん?(ぶっこみ過ぎな質問を放り込む真顔)>マイア (01/04-21:21:01)
フリッツ > ((いや、そこらの高飛車女より面倒くせぇって言ってんだ))(何処まで自意識過剰なのだと思いつつ、乾いた笑いを見せた。引きつった様子にはよく分かってない顔をしているが)>魔術師 (01/04-21:21:40)
無名の魔術師 > あー、なるほどなぁ...そうかぁ....うんうん....いや、そこまで聞いてない大丈夫ありがとう、大丈夫...うん...(大変だったんだろうなぁ、と思っていたが次第に何とも言えない表情になって) え、えーと...お前の国では新年はどういうことするんだ?>マイアノルテ (01/04-21:22:08)
無名の魔術師 > いやいやフリッツ、そういう話を聞きたいんじゃないだよ俺は。そこは敢えて避けていけよ(ぶっこんでいくフリッツにすさかずツッコミ)>フリッツ (01/04-21:23:51)
マイアノルテ > (ぶっこんだ質問をしてくるフリッツには口角を上げて、三本立てた指を見せるでしょう) >フリッツ (01/04-21:27:59)
マイアノルテ > 聖堂で一年の健康と無事を祈ったり、家族でゆっくり過ごしたり、だね。お祭り的なものは冬至祭(クーチョス)で済ませるから、新年は静かなものなんだ(そんな説明を穏やかにします) >魔術師 (01/04-21:28:26)
フリッツ > そうかぁ? 仕事で忙しくなりゃ、そりゃもう我慢に我慢だろ? こちとら嫁が遠出して仕事している合間、死ぬかと思ったんだぜ?(シナリオの合間嫁が居ないのは死ぬかと思ったと、しみじみと思い出しつつ、三本指立てるマイアにさすがと言うようにニヤッとした笑みでサムズ・アップする)>二人 (01/04-21:29:14)
無名の魔術師 > マイアーーーー!!(思わず叫ぶ)>マイアノルテ (01/04-21:29:24)
無名の魔術師 > ま、まぁ...そりゃ忙しいわけだわな(こぞって皆祈りにくるわけだ、と納得して) あっ、ていうか呼んでよかったのか?もしかしてまだ団らんしてたり?(今更だけど、と)>マイアノルテ (01/04-21:31:12)
マイアノルテ > わ、なんだい、大声出して?(魔術師の声に目を丸くします) >魔術師 (01/04-21:31:24)
無名の魔術師 > 否定はしねぇけど敢えて聞くものでも答えるものでもねぇだろぉ(遠い目) ちなみにお前は年末年始何してたんだ?(そちらにも同じ問いを投げる)>フリッツ (01/04-21:32:54)
無名の魔術師 > いや、すまねぇ..なんでもねぇ..すまねぇ(片手で顔を覆う)>マイアノルテ (01/04-21:33:14)
マイアノルテ > うん、もう落ち着いてきたから大丈夫だよ。団らんの時間はまだあるしね(ふふっと笑みを浮かべながら頷きます) >魔術師 (01/04-21:33:18)
フリッツ > (そんなに気にするものかねと思いながらも、訝しげに眉を潜めて)ん?俺か~……年越し前は冬至祭のプレゼント作ってくれ~って忙しかったなぁ。ギルドの奴が皆頬染めてやってくっから、誰に送るのかバレバレでなぁ……行くならここにしとけって、場所教えといた(何のとは言わないが、察しはつくかも知れないことを真顔で宣う)>魔術師 (01/04-21:36:59)
無名の魔術師 > そうか、それなら良いんだ...(なんて既にちょっと疲れたような声で) ああ、そうだ...せっかくだし、何か飲んでく?ってか庭に呼んだほうがよかったな。移動するか?>マイアノルテ (01/04-21:38:27)
無名の魔術師 > へぇ、細工師も大変だなぁ(敢えて突っ込まない) 細工って一言でいっても作れるものって色々あるが、お前何作るのが得意とかあるのか?>フリッツ (01/04-21:40:46)
マイアノルテ > 細工師も忙しいんだね(ふぅん、と色々察しながら頷きました) >フリッツ (01/04-21:42:22)
マイアノルテ > 場所は任せるよ。君の場所だしね。飲み物もらえるなら嬉しいな(魔術師の提案にそう応じるでしょう) >魔術師 (01/04-21:42:31)
フリッツ > だろぉ? しかも、坊っちゃん方がたまーに女の子のリサーチに俺を呼び出すんだよ。クソ硬くて面倒くせぇから、同僚のゾーイの酒場に呼び出して、来れたら聞いてやったけど(夏祭りでDJやってた奴である。軽く肩をすくめながら答えた後、続く問に腕についた手甲を翳し)こんなんが得意だなぁ(メンテナンスモードの操作をささっと行うと、外装が開いていく。内側には基盤の様に細かな無数の術式が描かれ、魔石がはめ込まれ、時計職人の世界のようなものが広がる)>魔術師 (01/04-21:44:59)
フリッツ > だぜぇ? だからエクスへの悪戯はいい息抜きになったぜぇ(しみじみと思い出しながらつぶやき)>マイア (01/04-21:45:43)
無名の魔術師 > じゃあちょっと場所を変えますか。対談するならもっと明るい場所の方が良いしな!(パチンと指を鳴らせば、世界が一瞬にして変化する。見渡せばそこは美しい植物があちこちに植えられ、近くの澄んだ池にもスイレンが浮かんでいる。その池にかかった橋の向こうには東屋があって、一同はそこにある白いテーブルを囲んで、白い椅子に座っている状態になるだろう)>ALL (01/04-21:46:53)
フリッツ > うぉぁっ!?(不意に景色が全て変わり、いつの間にか椅子に座ってる現状に目を丸くして、しきりに左右を確かめたりする) (01/04-21:48:01)
マイアノルテ > お~、すごいね(景色が一変し、楽しそうな笑みを浮かべます) (01/04-21:49:14)
マイアノルテ > あまりうちの娘を玩具にしないでおくれよ(フリッツの言葉に苦笑します) >フリッツ (01/04-21:49:36)
フリッツ > なぁに、悪い子としてやる~って脅かして、可愛い服着せて、趣味の魔法薬の店連れてって、んで霊樹公園で雰囲気作っただけだぁ(そう、一切悪いことはしていないのである。そのため謎のドヤ顔である)>マイア (01/04-21:50:51)
無名の魔術師 > ん....ゾーイ...?もしかしてだけどお前、御茶会ギルドの人間か?(確か夏祭りで聞いたその名前と、細工師という単語が繋がって反応してもしや、と) ほぉ、こいつは驚いた!天才って自称するだけはあるじゃん(巧みな動作を目の当たりにすれば、興味を抱くようで)>フリッツ (01/04-21:51:09)
無名の魔術師 > へへっ。ここは俺のお気に入りの場所なんだ。お茶飲むなら断然こっち(なんて得意げな笑みを浮かべつつ、指を鳴らせばテーブルの上にティーセットと焼き菓子が現れるだろう) さあさあ好きに飲み食いしてくれよ(各々のカップに紅茶を注ぎつつ)>ALL (01/04-21:52:47)
マイアノルテ > ふぅん、エクスのことだ、さぞころころ表情を変えた事だろうね(なるほど、と微笑みます。そして手甲の動作に興味深そうな視線を向けます)すごいな…… >フリッツ (01/04-21:53:47)
マイアノルテ > ありがとう、ご馳走になるよ(紅茶と焼き菓子に嬉しそうな笑みを浮かべました) >魔術師 (01/04-21:54:44)
フリッツ > そうだぜぇ、淑女の御茶会お抱えの細工師だぁ(そのとおりと小さく頷いて)>魔術師 (01/04-21:55:57)
フリッツ > だろぉ? 魔法が使えない俺がガチで使えるようにした一品だからなぁ(すごかろうと満足げなドヤ顔である。ということで、一通り見せたところで装甲部分を閉じると、早速紅茶をいただいていく。ティースプーンに角砂糖を乗せると、そこにブランデーをたらし、魔力の火花で火をつける。青い炎からブランデーと甘い香りが広がる)>二人 (01/04-21:58:05)
無名の魔術師 > ((まさか...))(一瞬あることが脳裏を過って目を細めるが、すぐに戻る) そりゃ腕がいいわけだ。夏のイベント、行かせてもらったけど、あそこの連中レベル高いの多かったからなぁ(催し物とか売ってるものとか、そういうのを見聞きして得た感想を述べる)>フリッツ (01/04-21:58:54)
無名の魔術師 > おう。紅茶もお菓子も俺のお手製だからハズレは無いはずだぜ(なんて言いつつ自分も紅茶を口にする) そういやマイアは好きな食べ物とか飲み物とかあるのか?どうしても見た目が先行して、酒を飲むイメージはないんだが>マイアノルテ (01/04-22:00:34)
フリッツ > うちの世界…つか、帝都はギルドがそれぞれ技術を磨きあってっからなぁ。この間の夏祭りはマジシャンズスタジオっていう、魔法科学ギルドが頑張ってたなぁ(目を細めたところで、なんだろうかとは思うも深くは気にしなかった様子)>魔術師 (01/04-22:01:52)
無名の魔術師 > 俺的にはステージイベントが一番面白かったぞ。俺の身内が引っ張り出された上にアルパカになった時には笑いが止まらなかったぜ(へっへっと悪い笑みを浮かべて)>フリッツ (01/04-22:03:36)
マイアノルテ > (紅茶を口に運びながら、楽し気に魔術師とフリッツの会話を聞いています)美味しいよ、君の手作りとは嬉しいな(満足気に微笑みました)僕は甘い物に目が無くてね。食後には必ずデザートを食べるくらいさ。妻ほどじゃないけど、酒も飲めるよ。蜂蜜酒が好きだな >魔術師 (01/04-22:04:03)
フリッツ > そりゃ間違いなく……魔法薬の実験で出来た失敗作だなぁ、なんつーもん流してんだ(苦笑いを浮かべつつ、思い出すように答えて)>魔術師 (01/04-22:09:22)
無名の魔術師 > へへ、そう言ってもらえると悪い気はしねぇな(なんて得意げに笑って) お、じゃあお菓子も遠慮なく食ってくれよ。今日は苺のカップケーキだ(ひょい、とそのひとつを手に取って口に運ぶ) へぇ、奥さん酒が強いんだなぁ(ほうほう、と頷き) 蜂蜜酒いいよな、俺も好き!今はきらしてないんだが、特別気に入ってるのがあるんだ。今度来るときまでには仕入れとくから、よかったら飲もうぜ>マイアノルテ (01/04-22:09:52)
フリッツ > そうだった、ファイはともかく、エクスとヴァンははやいとこ旦那見つけといてやれよぉ? 二人共違う流れで悪い男に引っかかりそうな気がすっからよぉ(かたやピュア、かたや不思議っ子という印象を受けたが、言葉巧みに引っかかりそうと思えば眉をひそめて笑う)>マイア (01/04-22:11:15)
無名の魔術師 > 傑作だったぜぇ?失敗作もあそこまで昇華されたら傑作だ(けらけらと笑って) また今年もあるなら行ってみたいもんだ>フリッツ (01/04-22:11:25)
マイアノルテ > うん、遠慮なく頂くよ(ふふっと笑みを浮かべてカップケーキをもらいます)へぇ、それは楽しみだ。ぜひご相伴に預からせてもらうよ(僅かに目を輝かせながら頷きました) >魔術師 (01/04-22:15:40)
マイアノルテ > 旦那って、まだ14歳だよ? 僕を見てるから悪い男の見分けはつくと思うんだけどなぁ(フリッツに言われて眉尻を下げて微笑みます)でも、忠告ありがとう。気にしてみるよ >フリッツ (01/04-22:16:05)
フリッツ > そこまで笑ってもらえたんなら、ある意味傑作だったんだろうなぁ(小さく笑いながら頷き)多分やるぜぇ、うちのゴリラがアホな企画だしてたけどなぁ>魔術師 (01/04-22:18:11)
無名の魔術師 > おう、お楽しみに(なんて楽しそうな表情で返事をして) さて、新年だし?今年の目標とか聞いてみようかな。マイアなんかある?(タルトもぐもぐ)>マイアノルテ (01/04-22:18:26)
無名の魔術師 > すげえなお前のとこゴリラがいるのか(真顔) え、どんな企画?>フリッツ (01/04-22:19:14)
フリッツ > いやぁ……変態と悪い男はちげぇぞぉ。どっちかっつーと、俺に近いタイプってとこだなぁ(俺は悪さしないけどと付け加えつつ苦笑いを浮かべて)>マイア (01/04-22:20:09)
フリッツ > ギルド長な、あいつスイカ素手で握りつぶすんだぞ、女のくせによぉ。しかも魔術師とは思えねぇぐらい殴り合い強ぇし(まさにゴリラ魔術師ということで、ゴリラ呼びである)当たると服が透ける液体を詰めた水鉄砲で、最後まで生き残ったやつに豪華賞品っていう企画だなぁ>魔術師 (01/04-22:22:02)
マイアノルテ > (お菓子もぐもぐ)そうだなぁ、娘の恋人と仲良くなることかな(嬉しそうにそんな事を話します) >魔術師 (01/04-22:22:45)
マイアノルテ > そうかな。わかった、フリッツみたいな男には心を許すなって言っておくよ。エクスもヴァンも大丈夫だと思うんだけどね(悪戯っぽく笑いかけつつ、娘への信頼をのぞかせます) >フリッツ (01/04-22:24:47)
無名の魔術師 > すげぇなそりゃゴリラだわ(本人がいたらどつかれそうな返事。もぐもぐ) そいつぁとんだクレイジーゴリラだな。他の女子から目の敵にされんぞ>フリッツ (01/04-22:25:08)
マイアノルテ > なんだって?(当たると服が透ける液体と聞いて、真面目な顔で身を乗り出します) >フリッツ (01/04-22:25:47)
無名の魔術師 > 娘のってーと...スティの彼氏か。明らかにあかんこと口走らなきゃ大丈夫じゃないか?普段はしっかりした聖職者なんだし(もぐもぐ) まてマイア!座れ!(反応した相手を抑えようと)>マイアノルテ (01/04-22:26:39)
フリッツ > だろ?アイツ甲冑の兜も握りつぶすぞきっと(本人に聞かれたら二人揃って捕まえられて、頭をクラッカーボールみたいに激突させられそう)>魔術師 (01/04-22:28:21)
マイアノルテ > そうそう。アヴィ君っていうんだけどね、真面目な良い子なんだ(自分の子を自慢するように説明します)……詳しい話を聞こうか(魔術師に抑止されて椅子に座り直すと、フリッツに液体の説明を求めます) >魔術師、フリッツ (01/04-22:29:32)
フリッツ > アイツのこった、恥じらう女の子の顔が見てぇって言い出すんだろうけど…(とマイアの様子を見やって薄っすらと笑い)うちんところの女子は粒ぞろいだぜぇ(何故煽った)>二人 (01/04-22:30:08)
フリッツ > まぁここにそれがあるんだけど…(と、傍らにおいてあった鞄から小瓶を取り出す。見た目は普通の水が入っているように見えるが)こいつがかかると、光の透過率を変えちまうんだとさ。だから服に当たるとそこが透けて、染み渡った分だけ透明度アップらしいぜぇ>二人 (01/04-22:31:36)
無名の魔術師 > ああ、スティのためにあれだけ必死になれる良い子だ。絶対幸せにしてくれるだろう(うむ、と頷き) そういうとこよ!?そういうとこだからね!?>マイアノルテ (01/04-22:32:43)
無名の魔術師 > なんであるんだよ!!!(突っ込まずにはいられない)>フリッツ (01/04-22:33:10)
マイアノルテ > ほう……(フリッツが取り出した小瓶を目を細めて見つめます)それは男のロマンをくすぐるね。いくらで買えるんだい?(少年の様に目を輝かせて訊ねました) >フリッツ (01/04-22:33:54)
無名の魔術師 > 売るなよフリッツぜってー売るな(ジト目) (01/04-22:35:08)
フリッツ > 別の薬品と混ぜて変性させて使うんで持ってんだよ(やましいことようではないと、苦笑いを浮かべて)>魔術師 (01/04-22:35:22)
フリッツ > いいのかぁ、これめっちゃ高いぜぇ…?(悪い笑みを浮かべて、小瓶を掴むと揺らして中の溶液を揺らして魅せつけるあくどさ)>マイア (01/04-22:36:04)
無名の魔術師 > じゃあれっきとした素材じゃん、売るもんじゃないじゃん、やめよ?(ちゃんと使用目的があるなら譲るべきではない、と諭す)>フリッツ (01/04-22:37:29)
マイアノルテ > これでも収入はあるほうでね(フリッツの悪い笑みに負けじと口角を上げて紳士的に応じます) >フリッツ (01/04-22:38:23)
フリッツ > まぁ待てって、これぁこいつが試される新年の試練ってぇ奴だ(真顔で真面目に宣うことじゃあない)>魔術師 (01/04-22:39:08)
フリッツ > 金を詰みゃあ手に入るだろうなぁ、いいのかぁ? 嫁さんと娘に、パパのえっちー変態ーって毎度言われっちまうぞぉ?(それですむのかという話を真面目に宣って)>マイア (01/04-22:40:10)
無名の魔術師 > 何そんなくそ真面目な顔でとんでもねぇこと口走ってんだぁオイィ???(意味わかんない、と言いたげな顔)>フリッツ (01/04-22:40:49)
無名の魔術師 > 落ち着けマイア。アヴィと仲良くしたいんだろ?のるんじゃねぇ..!(片手でどうどう、と相手を抑える様にして)>マイア (01/04-22:41:52)
マイアノルテ > 変態と言われるのは何ほどのこともないけど、妻に知られたら怒られるなぁ。いや、それはそれでありでは……?(自信満々に言うも、自問自答を始めます)……アヴィ君に軽蔑はされたくないな(魔術師の言葉に考え直しました) >フリッツ、魔術師 (01/04-22:44:27)
無名の魔術師 > よし、いいぞマイア。それで良い。お前は(色々つっこみ所はあるが本質的には)良いパパだ(考え直せばホッとして)>マイア (01/04-22:47:05)
フリッツ > エロスに本気にならねぇ男が世に居るはずがねぇだろうがぁよぉっ! 愛とエロスは切っても切り離せね繋がりがあんだ!(真面目な顔で謎のシャウトをしつつ、ぐっと握りこぶしを作る)>魔術師 (01/04-22:48:38)
フリッツ > なるほど、じゃあここにこいつをつけよう(どんと別の瓶を置き)こいつぁ、魔法薬なんだが、マッサージ用のアロマオイルみてぇなもんだ。これに混ぜりゃ、水着越しで塗ってもじわじわと広がっていくが、気付かれねぇ。そして……揮発させて染み込ませりゃ、気付かれずに出来るだろうなぁ(何故悪魔の誘惑をするお前)>マイア (01/04-22:50:37)
無名の魔術師 > だぁーってろボケェ!(ツッコミがさく裂する) 本気出すとこがおかしいだろうがよぉ!>フリッツ (01/04-22:50:45)
無名の魔術師 > んあーーー!クライスーーー!!!(もうツッコミきれません、と両手で顔を覆い、いない人の名を叫ぶ) (01/04-22:51:14)
マイアノルテ > ふむ……(新たな瓶の登場に銀色の瞳がキラリと光ります)……直接触るのは僕のポリシーに反するな。夢のあるアイテムだと思うけどね(ふふっと柔らかい笑みを浮かべます) >フリッツ (01/04-22:55:53)
無名の魔術師 > ノータッチ主義....(自分でも何を言っているのかわからなくなってきた) (01/04-22:57:13)
フリッツ > ここで本気出さなきゃ、何時本気を出すんだ! 野郎と生まれたからにゃ、一度はエロスの夢を見るのが当たりめぇよ!(テーブルをバーンと叩きそうな勢いで抗議する謎の熱である)>魔術師 (01/04-22:58:23)
フリッツ > そうかぁ、ほら、嫁さんにマッサージって言って塗ってやって、後でバレても嫁さんにお仕置きされっだけだから、丁度いいかぁと思ったんだけどよぉ(うーむと首を傾げて)>マイア (01/04-22:58:28)
無名の魔術師 > 俺女でも野郎でもあるけどその気持ちまるで理解できない!!あとバンバンしない!(行儀悪いぞ!と言いつつツッコミ続ける)>フリッツ (01/04-23:01:26)
マイアノルテ > ふふ、妻の裸が見たければ脱がせばいいだけさ(惚気とも取れる事を言いながら、微笑みます) >フリッツ (01/04-23:01:40)
フリッツ > ぁ、わりぃ(勢い余ったかと冷静に謝りつつ)>魔術師 (01/04-23:03:39)
無名の魔術師 > だーめー!軌道修正してぇ~!俺はもっと普通の話が聞きたいのぉ~!ほら、ほら何でクリヴィスになったのか、とかさ!そういうの聞きたいの俺!(まともな会話が聞きたい!と切実に思う)>マイア (01/04-23:04:23)
フリッツ > ……なるほど、流石俺が気に入った男だけあんなぁ(そういうと、透明薬をすっとテーブルの上を滑らせて差し出す)持ってけぇ、アンタなら良い使い方をしてくれるに違いねぇやぁ(薄っすらと笑いながら)>マイア (01/04-23:04:36)
無名の魔術師 > わかればよし。茶でも飲め(うむ、と頷きこちらも紅茶を飲み進める)>フリッツ (01/04-23:05:12)
無名の魔術師 > おいごるぁ....(重低音ボイス)>フリッツ (01/04-23:05:39)
マイアノルテ > いいのかい?遠慮なく頂くよ。この借りはいずれ返すね(透明薬を嬉しそうに受け取ると、懐にしまいます) >フリッツ (01/04-23:07:52)
マイアノルテ > ……何故僕がクリヴィスの道を歩んだのか、それを正確に伝えるには僕の半生を語らないといけない。それでもいいかい?(静かに、そして真面目な声でそう訊ねます) >魔術師、フリッツ (01/04-23:09:13)
フリッツ > なーに、怒ってんだぁよ。こいつぁ、正真正銘のスケベ紳士だって証明されたんだぜぇ、寧ろ祝えや(起こる理由がないと突っ込みつつ)>魔術師 (01/04-23:09:40)
フリッツ > おう、良い土産話期待してっぜぇ(感動した様子でぐっとサムズ・アップして)おうよ、どんとこいやぁ(真面目な様子に小さく頷いて承諾する)>マイア (01/04-23:10:45)
無名の魔術師 > ああ、もちろん。お前が良いなら聞かせてくれ(前から興味があったことだ。話してくれるなら、聞き入ることだろう)>マイアノルテ (01/04-23:11:22)
無名の魔術師 > 呪うわ(忌々し気に)>フリッツ (01/04-23:11:46)
マイアノルテ > そんなに大層な話でもないけどね(紅茶を一口飲んで、語り始めます)僕は昔……まぁ今もだけど、剣士なんだ。僕の生家、クィンフィーナ家は剣技を一子相伝する家系でね。僕も小さな頃からみっちり鍛えられたんだよ。父親から涬溟剣(ノアセオン)の全てを伝えられると、旅を勧められてセドリェラ海国を出たんだ。18歳くらいの頃だね。 >魔術師、フリッツ (01/04-23:15:32)
無名の魔術師 > おお、立派な家系じゃないか(やはり本質的には優れた人なのだと改めて理解する)>マイアノルテ (01/04-23:17:06)
フリッツ > (小さく頷きつつ耳を傾けて、その先を促すように見やる)>マイア (01/04-23:18:46)
マイアノルテ > 剣1本を供としてメリヴォルッツ教国を巡り、20歳くらいの頃かな、フィリルレア聖国、今暮らしている国のヴィリケルメという城郭に辿り着いた。それで、城郭に入ってすぐに、暴漢が女性を襲おうとしている場面に出くわしてね。僕は剣の腕に覚えがあったし、迷わず暴漢の首を刎ねたんだ(カップケーキを口に運びました) >魔術師、フリッツ (01/04-23:19:40)
無名の魔術師 > ヒューッ(思わず口笛を吹く) (01/04-23:21:20)
フリッツ > そういうところは昔っから紳士なんだなぁ(薄っすらと笑いつつ、ティーロワイヤルに口をつけて) (01/04-23:22:38)
マイアノルテ > (もぐもぐ)でも、その行動がまずくてね。暴漢はヴィリケルメ太守……偉い人の息子だったんだよ。僕は即座に取り押さえられて、地下牢に入れられた。当然取り調べもなく死刑が決まって、執行まで数日という頃にある男が接触してきたんだ。「我々はヴィリケルメ太守の不正を調べている。協力してくれるならここから出してやる」ってね。 >魔術師、フリッツ (01/04-23:25:37)
フリッツ > そら……ヒデェ理由で殺されかけたな(悪いことしたのは相手の方だろうにと眉をひそめながら思い)>マイア (01/04-23:28:05)
無名の魔術師 > はぁーやっぱりその手の人類はクソだわぁ(滅ぼすしかねぇわぁ、と口にして) ほう、その新たなヒーローは何者なんだ?(こちらもケーキをもぐもぐ)>マイアノルテ (01/04-23:28:14)
マイアノルテ > (ふたりの反応にこくりと頷きます)牢に入れられて腹が立っていたし、死ぬのはまっぴらごめんだった僕はすぐに承諾して、男の手引きで牢から脱出した。男は、フィリルレア聖国の情報機関[特務情報局]の一員だったんだよ。調査は順調に進んで、あとは太守を拘束するだけ、となった時に、太守は私邸に逃げ込み私兵で守りを固めたんだ(ティーカップを口元に運びました) >魔術師、フリッツ (01/04-23:32:27)
フリッツ > ((うちのゴリラなら、間違いなく私邸ごと複合魔法でふっとばすわぁ…それ))(相手が優しくてよかったなぁと思いつつ、苦笑いを零す)>マイア (01/04-23:34:12)
無名の魔術師 > これはますげぇところの人間だな...にしても、悪人ってのはいつの時代、どの世界でも往生際が悪いねぇ(紅茶を飲みながら)>マイアノルテ (01/04-23:34:22)
マイアノルテ > そこで僕は私兵殲滅の依頼を受けてね。なるほど、手を汚させるために助け出したのか、と思いつつも、まぁ救出してもらったしいいかと思って、深夜に太守の私邸に乗り込んで、私兵を一人残らず斬り殺した。後は、特務情報局が処理して、この件は落着したんだ。剣の腕を買われた僕は、特務情報局に頼まれてフィリルレア聖国へのクーデターを企てる人間の暗殺を請け負うようになったんだ。言われるまま暗殺をする姿に、ついた綽名は人斬り人形さ(僅かに自嘲気味の笑みが浮かびます) >魔術師、フリッツ (01/04-23:37:44)
フリッツ > 更にヒデェ事になったなぁ。でも、これで互いに貸し借りなしだって、離れられんかったわけかぁ?(何で残ったのやらと、そこは疑問に思ったようで首を傾げて)>マイア (01/04-23:40:11)
無名の魔術師 > なるほどな...(やっぱり人類は...と忌々し気な表情をするだろう) どうしても抜けられない事情みたいなのがあったのか?>マイアノルテ (01/04-23:41:11)
マイアノルテ > 剣の腕を生かせる場だと思い込んだことと、恩を感じていたというのが、離れなかった理由になるね。僕もまだ若かった(そんなのは言い訳にならないけど、と眉尻を下げた笑みを浮かべます)でも、それからしばらく経った頃、しくじりをしてしまってね。ある要人を暗殺した際、その妻子に顔を見られてしまったんだ。僕は己の不手際を責めながら妻子も斬った。 >魔術師、フリッツ (01/04-23:48:03)
無名の魔術師 > ......(目を細めいよいよ言葉もなくなる。静かに続きを待つだろう) (01/04-23:49:09)
フリッツ > ……(何とも言えぬ表情になりつつ、同じくだまりながら続きを待つ) (01/04-23:50:12)
マイアノルテ > 子供を斬ったのは初めてだったよ(表情が暗い翳りを帯びます)……そこに追い討ちをかけるような情報が伝えられてね。暗殺した要人がクーデター派というのは、偽の情報だったんだ(ふぅ、と一息つきました)それ以来、僕は暗殺に倦んで、心の均衡を失っていった。その時、僕の話を特務情報局から伝え聞いたヴィックハイバードという老人が、別の道を提案してきたんだ。それがクリヴィスの道だよ。救いが欲しかった僕は女神に救いを求めるようになった。償いのようにクリヴィスの務めに打ち込み、今では首都の祭司長というわけさ。 >魔術師、フリッツ (01/04-23:55:00)
フリッツ > ……なんか、新年早々掘り起こしたくねぇ話させちまったなぁ(なんだか申し訳ない気分になってきたと、バツが悪そうに呟く)>マイア (01/04-23:57:23)
無名の魔術師 > 話したくないことなら最初から話はしないさ。お前としても、今後付き合っていく上で知っておいて欲しかったんじゃないのか?(フリッツにそう言ってから、再びマイアノルテを見つめて)...お前は、自分が今に至るまでの道を後悔してるか?(そっと問いかける)>フリッツ・マイアノルテ (01/04-23:59:05)
フリッツ > そういう…もんかねぇ(暗い過去というのはギルドのメンバーにも多くあったし、自分にもある。分かるようなわからないような、そんな顔で呟いて]>魔術師 (01/05-00:05:19)
マイアノルテ > 魔術師の言う通りだよ。僕という人間を知ってほしいと思ったんだ(魔術師の言葉に頷きながら、フリッツに伝えます。そして魔術師の問いかけには、静かに答えるでしょう)もう後悔はしていないよ。これは必要な経験だったんだ。だからこそ、今の僕の人生があるんだと思う。湿っぽい話で悪いね。この事を知っている人はとても限られる。だから、君たちも内緒にしておいてくれると嬉しいな。 >魔術師、フリッツ (01/05-00:06:10)
フリッツ > そかぁ……人なんざ何があってどうなるか分かったもんじゃねぇさ。良くも悪くもだ、だから今は、今見えてるアンタが全てだぜ?(過去は過去だと苦笑いして頭を振り)言いふらしゃしねぇさ。安心しとけぃ(クツクツと笑いつつ小さく頷き)>マイア (01/05-00:11:06)
無名の魔術師 > ああ、むしろ話してくれるだけの信頼を得られたのかと思うと、光栄だ(へへっと笑って) それならいいんだ。あとは奪った分救って、これからも幸せに生きることだ(紅茶を飲み干して) 任せろ、口は堅い>マイアノルテ (01/05-00:13:19)
無名の魔術師 > まあお前はまだ若いし、そうでなくても価値観の違いってのはあるからな.....アレな面では合致しまくってるが(ぼそっと)>フリッツ (01/05-00:14:29)
フリッツ > それは言えてんなぁ、俺とそういう話をガンガン出来る数少ないダチだからなぁ(薄っすらと笑いつつ)>魔術師 (01/05-00:15:57)
マイアノルテ > 助かるよ(ふふっと嬉しそうに微笑みます)もらった薬の使い道も考えないとね(悪戯っぽい笑みを浮かべました) >フリッツ、魔術師 (01/05-00:16:28)
無名の魔術師 > この流れからその流れに戻るのやめよ??(落差が激しいわ!と) ...はぁ、まあいいや。ところで大分夜も更けてきたけど、二人ともまだ大丈夫なのか?>ALL (01/05-00:21:08)
フリッツ > おう、好きに使ってくれやぁ(土産話楽しみだと言うようにニッと微笑み)ん?そんな時間かぁ、そろそろ帰らねぇとアオバが心配しちまうなぁ>マイア、魔術師 (01/05-00:22:29)
マイアノルテ > さすがにそろそろ帰らないと、妻が心配するね(魔術師に言われて、はっと思い出します) >魔術師 (01/05-00:23:17)
無名の魔術師 > じゃあ今日はここまでだな。話ができて良かったよ(そう言ってパチンと指を鳴らせば、二人の真下に金色の魔法陣が出現し、各々元いた場所へと戻すだろう)>ALL (01/05-00:25:28)
マイアノルテ > ごちそうさま、紅茶もお菓子も美味しかったよ。魔術師、フリッツ、また会おうね。おやすみ(にこやかに手を振りながら金色の魔法陣に消えていきました───) (01/05-00:26:47)
ご案内:「魔海」からマイアノルテさんが去りました。 (01/05-00:26:56)
フリッツ > おう、俺もーー(と言いかけたところで姿が消えると、洋式の家ながら和式玄関を備えた自宅へと戻されていき、驚きながらあたりを見渡すことだろう) (01/05-00:27:09)
ご案内:「魔海」からフリッツさんが去りました。 (01/05-00:27:14)
無名の魔術師 > .......疲れた(二人を見送れば深く息を吐いて苦笑する。それからしばらくは庭でのんびり過ごすだろう) (01/05-00:28:06)
ご案内:「魔海」から無名の魔術師さんが去りました。 (01/05-00:28:09)
::::  PbsChat v2.7改変版  ::::