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ご案内:「自警団詰め所-会議室-」にノーマンさんが現れました。 (01/04-12:57:40)
ご案内:「自警団詰め所-会議室-」にノラさんが現れました。 (01/04-12:57:55)
ご案内:「自警団詰め所-会議室-」に無名の魔術師さんが現れました。 (01/04-12:58:30)
ご案内:「自警団詰め所-会議室-」にダンさんが現れました。 (01/04-12:59:25)
ご案内:「自警団詰め所-会議室-」にラシュナリアさんが現れました。 (01/04-12:59:56)
ノーマン > わざわざすまないね。(ある程度の面々が集まれば、少し苦笑を浮かべつつ告げようか)一応騒ぎを起こした張本人として、事情聴取を行う必要があったものでね。(と、ダンの方を見て)最も、それだけではないから、こうして集まってもらったのだけど。(そう言って、ダン以外の面々へも視線を向けようか) (01/04-13:02:51)
ノラ > おん。(暴れた自覚はあったので、しゅん、っと縮こまって。心なしかフードのネコミミもへたってる) (01/04-13:03:43)
ダン > 勿論だ。俺に出来ることなら何でもしよう(ノーマンの言葉にそう頷いて、他の面々にも)わざわざご足労いただき、すまない(ペコリと頭を下げ) >all (01/04-13:04:47)
ラシュナリア > 大丈夫です!(ノーマンの言葉にフルフルと首を振ってノーマンの傍まで来る) >ノーマン (01/04-13:05:52)
無名の魔術師 > いつまでへこんでんだよノラ?。次で挽回すりゃいんだって!(なんて気楽に励ましながらちゃっかりノーマンの隣に座っている) (01/04-13:06:49)
ノラ > (ふるふると首を振って)・・・おまんがおらんでも、アイツが椎那と司にいちゃん襲ったヤツじゃち判ったら俺がしちょったき。(ぽそ)>ダン (01/04-13:07:02)
ノラ > (魔術師の言葉には、へにゃりと笑みを浮かべて頷いて)>魔術師 (01/04-13:08:05)
ノーマン > まぁ、あらましは僕がいる時にも聞いてるからね。帽子の彼、ザリオンは人と魔族の血族で、並々外れた力の持ち主である。彼には100年前に魔族を率いた破壊の公爵と呼ばれる人物の魂が入れられていて、すでに混ざりきっている。 破壊の公爵は人間に母親を殺され、人間を憎んでいる。そして、ザリオンは殺される事を願っている。だが、君とラシュナリアはそれを望んではいない。…僕が聞いたのはそのくらいだけど、何か抜けていることはあるかな?(と、ダンとラシュナリアを見て)>ダン、ラシュナリア (01/04-13:09:17)
ダン > (ザリオンが、自分が追ってくる前にも既にこちらでも人を襲っていたと聞き、表情を暗くしつつ)…せめて、命はあって良かった。いや、良くもないのだが…(と、元の世界でザリオンがしでかした所業を思えばそう言わずにはいられない) <ノラ (01/04-13:09:24)
ラシュナリア > ………(ノーマンの言葉に思案顔になり)すみません、私の言葉がちょっと悪かったかもしれません。魂を入れられている…ただ入れられているわけじゃないんです。魔族様は、魂の融合術を行った、とおっしゃっていました…何かが違うか、分からないですが(何となく意味合いは違うように思われ、そう追加の情報を) >ノーマン (01/04-13:12:26)
ノラ > (ダンの言葉にはふるり、と首を振って。)・・・ラノベで良くあるヤツじゃろうか・・・。異世界転生的な・・・?生まれ変わったち言うか・・・。(上手く言葉に出来ず)>ラシュナリア (01/04-13:14:12)
ノーマン > いや、大丈夫。恐らくその類だろうと言うことは予想がついてる。魂を別れたまま誰かに入れると何かと不安定になるものだ。もしやるなら、間違いなく融合と言う手段を選ぶだろうからね。(ちょっと困ったように苦笑を浮かべつつも、追加の情報には頷いて)>ラシュナリオア (01/04-13:14:59)
ノーマン > いや、もっと違うものだよ。説明は難しいけど、合体に近い。でも融合と言うのはもっとその上を行くものでね。二つの物が完全に1つの、元とは違う別の1つの物と化すんだ。>ノラ (01/04-13:17:27)
ダン > 必要かどうかは分からないが。あいつは元来両親は不明だ。もちろん、どちらかは魔族なのだろうが…俺と同じ孤児院で育ち、17歳までは学校の教官──先生か。先生方が親のような存在だった。その彼らを目の前で魔族に殺され、あいつは攫われた。だから、ザリオンは人間のことを憎んでいるが慕ってもいるはず。逆に魔族のことは仲間としているが、同時に憎しみもある…はず。…推測の域を越えないが。(何か参考になるだろうか、と戦いには関係ないことも情報として伝えよう) >ノーマン (01/04-13:17:42)
ダン > ラノベ?(首を傾げ)ヴォルジャークを倒すことは不可能と思われてな。魂を封印するという形を取った。その魂を魔族が解放し、ザリオンの魂と融合させた…そういうことか?(ラシュナリアにそう確認を) >ノラ (01/04-13:18:53)
ラシュナリア > (ノーマンとダンの言葉に頷く)はい、その通りです >ノラ、ノーマン (01/04-13:19:51)
ノラ > (ほぉん、と頷いて)ようわからんけど何とのう判った。(こくこく)俺のとこで人気の小説の事じゃよ。そういうネタが割とあるが。>ノーマン・ダン (01/04-13:20:19)
ノーマン > それでも人間を嫌って襲ったってことは、やはり融合元となった公爵の影響が大きいんだろうね。(腕を組みつつ思案顔になって)さしあたって、僕は事件の事後処理があったから参加できなかったけど。あの後、打開策を何人かで考えたのだろう? どういったプランなのか、もしよかったら聞かせてくれないかな。(そちらへと視線を向けて)>ダン (01/04-13:21:53)
ダン > (ふむ、と記憶を辿るようにして)俺とこいつの記憶から、あいつがザリオンから公爵となったタイミングを見つけて──その融合術を行った時期か?それを見つけて。ザリオンの頃の記憶をあいつにぶつけて、反応を見る?とか言ってたな…紅茶とミルクを分離させた状態にするのと同じことを魂にも応用するとか言ってたが…具体的にどうするのか俺には分からない。どうやら俺の世界の魔法レベルを超越しているようでな(完全に理解するには至らなかった、と) >ノーマン (01/04-13:25:59)
ノラ > 反応・・・(ちょっと考えて)・・・違い、判るかもしれん。(ぽそ) (01/04-13:28:00)
ノーマン > あぁ…。(話を聞けば、大体の事は察したようで)記憶をぶつける事で、ザリオンと公爵の魂を判別しやすくしようということじゃないかな。記憶と言うのは、当人が最も反応するものだからね。思い入れのあるものなら、何かしらのリアクションがある。そこから観測すれば、完全に混ざりきったとしてもある程度の判別は出来る。そういうところだろう。(そう告げてから、片手を口元へと持っていって)…それで、上手く行くのならいいんだけど。(難しい顔になって) (01/04-13:33:06)
ノラ > アイツが去った時、何かに気づいた様じゃったが。 あいつが消えて直ぐその子が来たじゃろ。(ラシュナリアを見て)その子を見て反応する方がザリオンじゃ。>all (01/04-13:35:33)
ダン > ああそうだ、そんなことを言っていた(魔術師の魂を判別という言葉に頷き)…俺の感覚じゃ上手くいくように思えないが…俺には分からない何か策があるのだろう。 >ノーマン (01/04-13:36:27)
ラシュナリア > 私ですか?(きょとんとノラを見て)…ザリオン様、私のこと避けてらっしゃるのでしょうか…(しょぼんとそう項垂れる) >ノラ (01/04-13:37:33)
ノラ > ・・・俺が、ザリオンじゃったら、椎那・・・俺の大事な子じゃけど、その子にだけは意地でも会わんようにすると思う。自制が効かんでその子を襲うのだけは耐えられんき。>ラシュナリア (01/04-13:38:43)
ダン > ああそうだ、そんなことを言っていた(ザリオンと公爵の魂を判別という言葉に頷き)…俺の感覚じゃ上手くいくように思えないが…俺には分からない何か策があるのだろう。 >ノーマン (01/04-13:39:07)
ノーマン > 正直、僕も上手くはいかない気がするんだよ。(困ったような表情を浮かべて)僕の知り合いに、二つの魂が融合した状態になっているのがいてね。再会した時に色々と聞いてみたんだが。どうやら、魂が融合した状態と言うのは思ったよりもややこしいようでね。二人分の記憶はあるが、どちらも完全に自分の思い出と言う認識になっている、って言ってたんだ。だから、記憶をぶつけても、反応するのは今のザリオン当人だと思う。ザリオンでもあり公爵でもある彼自身。(至って真面目な表情をして) (01/04-13:40:30)
ノーマン > (01/04-13:40:39)
ラシュナリア > 自制……私は、ザリオン様に殺されるならそれでもかまわないのに(それよりもザリオンの傍にいて、役に立ちたい、とそう項垂れたまま) >ノラ (01/04-13:40:57)
ノーマン > 正直、僕も上手くはいかない気がするんだよ。(困ったような表情を浮かべて)僕の知り合いに、二つの魂が融合した状態になっているのがいてね。再会した時に色々と聞いてみたんだが。どうやら、魂が融合した状態と言うのは思ったよりもややこしいようでね。二人分の記憶はあるが、どちらも完全に自分の思い出と言う認識になっている、って言ってたんだ。だから、記憶をぶつけても、反応するのは今のザリオン当人だと思う。ザリオンでもあり公爵でもある彼自身。(至って真面目な表情をして) (01/04-13:41:23)
ノラ > おまんはそれでえいかもしれんけど、そうしたらザリオンの方が耐えられんちゃ。おまんはザリオンをもっと苦しめたいわけじゃなかろ?>ラシュナリア (01/04-13:43:38)
ダン > (ノーマンの言葉にハッとしたような表情になる)……それ……あいつも、言ってた。どちらも僕の記憶で、僕の思い出だと。だからこそ人間のことを愛してる、でも憎い、って…… >ノーマン (01/04-13:44:10)
ノラ > ・・・もそっと、単純に分けられんじゃろか。>ノーマン (01/04-13:44:37)
ラシュナリア > ………(ノラの言葉にぐうっと表情を歪めて、泣きそうになるのを堪えるように)でも、ザリオン様は、奴隷のことを殺したい衝動とかは別に。…いえ、……本心は、誰にも分かりませんものね……(俯いて、ノーマンとダンの会話に耳を傾ける) >ノラ (01/04-13:46:09)
ノーマン > 何かであったな。愛と憎しみは紙一重って。(苦笑を浮かべたままに告げて)そう考えると、記憶を利用する手は、恐らくうまくはいかないかもしれない。話から察すると、それで別けるための判別がつけられれば、別ける方法はあるのだろうけど。でも、実際どうなるかわからない以上、試せる手は試してみてもいいだろう。ただ、失敗した時を考えて次の手を考えておく必要はあると思う。>ダン (01/04-13:47:55)
ダン > 奥の手はいくつあってもいいものだからな(ノーマンの言葉に頷く)何か、他の策はあるのだろうか >ノーマン (01/04-13:49:22)
ノーマン > それが難しい状態なんだ。融合と言うのは、絵の具で例えるなら、1つの色なんだ。色を二つ混ぜて作った色じゃない。最初から、その色1つの状態なんだよ。…1つしかない物を別けることは、基本的に不可能だよ。>ノラ (01/04-13:49:39)
ノラ > 1個、思い当たる事があるがよ。>ノーマン (01/04-13:50:11)
ノーマン > なんだろう?(聞くよ、とそちらを振り返って)>ノラ (01/04-13:51:14)
ノーマン > 今の所はすぐには浮かばないな。でも落としどころはあるんじゃないかと思ってる。例えば、先日。ザリオンは人の集まる広場にいたにも関わらず、君が襲撃をかけてからしばらく周りに、手を出さなかったと聞いている。それは、なぜだろう? 人間が憎いのなら、無差別に襲い掛かってもいいはずだ。(どう思う?と)>ダン (01/04-13:53:19)
ノラ > 二つを分けるじゃなく、1つを封じる、じゃったらどうじゃろ? ・・・俺、小さい頃妹目の前で殺されたが。ほいじゃけど、憎しみは覚えんかった。けど、椎那が斬られた時、生まれて初めて憎しみを覚えたが。その部分だけは俺であって俺で無いち感じたが。その憎しみだけを封じれたらえいち思うたがよ。 ・・・魔術師とスティの顔を見た時と、あんたを見た時。(ダンを見て)明らかに動揺しちょった。 殺したぁないち思うちょるのがザリオン。殺せち言うちょるのがヴォルジャークじゃ。相反するもんじゃったら、分ける事も出来るんと違うじゃろか。>ノーマン (01/04-13:55:40)
ダン > あー。………(ノーマンの言葉にうーんと目を瞑って)……まあ、人数のいるところで煽るだけ煽りたかったんだろうなあ。後日、確実に自分を仕留めさせるように。…この少年の身内を襲ったり、一般人を傷つけたり、そういうことが出来るほどは何とも思ってないだろうけど。確かに以前のあいつ…俺が知る公爵としてのザリオンだと、お構いなしに殺しただろうしな。そこはちょっと違和感ある。…でもまあ、俺の知るあいつももう5年以上… (01/04-13:58:06)
ダン > あー。………(ノーマンの言葉にうーんと目を瞑って)……まあ、人数のいるところで煽るだけ煽りたかったんだろうなあ。後日、確実に自分を仕留めさせるように。…この少年の身内を襲ったり、一般人を傷つけたり、そういうことが出来るほどは何とも思ってないだろうけど。確かに以前のあいつ…俺が知る公爵としてのザリオンだと、お構いなしに殺しただろうしな。そこはちょっと違和感ある。…でもまあ、俺の知るあいつももう5年以上…8年になるのか(その間にどういう心境の変化があったのかは分からない、と) >ノーマン (01/04-13:58:55)
ノーマン > なるほど、確かにそれなら融合した魂を別けるよりは、難易度は下がりそうだ。魂ではなく、感情の一部を。もしくは憎しみに付随する記憶を取り除く。いいんじゃないかな。(顎に手をやりつつ)まぁ、問題は、どうやってその部分を別けるか…だけど。>ノラ (01/04-13:59:22)
ダン > PL:この少年、はノラ君のことです! (01/04-14:01:18)
ノーマン > そのあたりの変化の理由が、もしかしたら突破口になるかもしれないね。(笑みを浮かべて)あと、これもその場に居合わせた自警団員から聞いた話だが、魔術師やステュキアは、彼がああいうことをしたことに驚いていたと聞いてる。となれば、なぜ今になってそういう動きを再び始めたのか。その理由も気になるところだ。>ダン (01/04-14:03:16)
無名の魔術師 > 驚いたってか、あーそういうタイプだったかぁらみたいなかんじだけどな俺の場合。推測だけど、限界だったんじゃね?(色々と、なんて横入りして) (01/04-14:05:27)
ダン > ………(更なるノーマンの言葉にガックリと項垂れて)分からん…俺には何も分からん。あいつ、昔から本心隠すの上手いやつなんだ…俺だけは理解出来たのだが、それも今となっては。 >ノーマン (01/04-14:06:11)
ノーマン > 感情を抑え切れなくなったとか、そういう感じってことかな。まぁ、ありうる話ではあるね。(限界だった、との言葉に)>魔術師 (01/04-14:06:52)
ラシュナリア > …ザリオン様は、あまり考えを人に話すお方ではないので…きっと何か理由があるとは思うのですが…(とこちらも答えて)限界…そう、なのでしょうか…(シュン) >all (01/04-14:07:52)
ノラ > 俺はそのキーになるんは、この子じゃ思う。(視線をラシュナリアに向けて)まだこの子はアイツに逢うちょらん。ほいじゃったら、アイツが逃げられんタイミングを測ってこの子をアイツの前に出せば、間違いなく動揺するはずじゃ。この子が傷つくことを嫌がる方がザリオン、その嫌がることをさせようとするんがヴォルジャークじゃろ? 魔術師じゃったら、そこでヴォルジャークの部分を封じれんがか?>all、魔術師 (01/04-14:08:19)
ラシュナリア > お、囮ということですか!?そんな、ザリオン様を欺くようなこと…!(ノラの言葉に必死で首を振って) >ノラ (01/04-14:09:11)
ノーマン > さすがに数年も会わなければ、そうもなる。そこは仕方ないよ。(項垂れる様子に眉尻を下げて)でも、なにかしら理由はあるはずだ。本能で動く動物ではないのだからね。(再び思案顔になって)>ダン (01/04-14:09:18)
ダン > うむ。落ち着いて二人きりで話せばまた違うのだろうが。…俺も、あいつが一般人に混ざっているのを見て何をしでかすのかと慌ててしまったからな。(あの襲撃は悪手だったか、と少し後悔するように) >ノーマン (01/04-14:11:12)
無名の魔術師 > あー、でも識別にかんしちゃメイのほうが良いかもな?(できなくはないが、と)>ノラ (01/04-14:11:28)
ノーマン > あぁ、そうか。(ハッとした様子で)ダン。君はザリオンが人間を愛おしく思ってるし憎んでもいると言っていたと言ってたよね。それは、今も変わらないと思うかい?(そのことについてよく知るのは彼のみだろう、そう思ってさらに訪ねてみる)>ダン (01/04-14:11:53)
ノラ > 囮みたいなもんじゃね。・・・なぁ。もしもあんたが、ザリオンと同じように何かの魂を入れられて、そのザリオンを殺したぁて溜まらんようになったら、どうするが?ザリオンだけじゃのうて、おまんが仲良うなったモンを皆殺したぁて溜まらんようになったらどうするがか?(ひょぃ、と其方を覗きこみ)>ラシュナリア (01/04-14:12:47)
ノラ > メイちゃんも凄い子なんじゃね・・・(ほへぇ、っと)誰かが出来ればえいち思う。(こくこく)>魔術師 (01/04-14:14:06)
ダン > ──変わらない、んじゃないか?基本は(ノーマンの言葉に思案顔で)どこまでいっても、あいつが人間に愛され人間を愛して育った、その事実は変わらない。それに──破壊の公爵、ヴォルジャーク自身も人間である母親に愛されて育っている。だからこそ、人間が憎いヴォルジャークの感情も俺にだけは殺されることを良しとしたんじゃないか? >ノーマン (01/04-14:16:13)
ダン > ああ、もちろん憎いのも変わらないだろう。少なくとも、俺の世界では人間の文明はもう壊滅状態だ。 >ノーマン (01/04-14:16:51)
ラシュナリア > そんな!困ります!そんなことになったら、すぐに私を殺してください!いえ、そうなる前に身を投げます!(ノラの言葉にそう即答) >ノラ (01/04-14:17:43)
ノーマン > それなら。先ほど言ったノラの憎しみの件と合わせて考えて、魂の部分ではなく、感情を基準に別けるのを狙うのはどうだろう。(どうなってるかわからない魂よりは、わかりやすいのではないかと)どうかな?>ダン、魔術師 (01/04-14:19:56)
ノラ > ・・・ほうじゃろ? それが、ザリオンの気持ちなんと違うか? 死にたくても死ねんのと違うか?(ゆる、と首を傾けて)ほいで、俺らは今、殺したぁて溜まらんヴォルジャークの心だけを封じれんかち、話しちょる。ザリオンを助けたいがよ。これは裏切りになるがか?(ほにゃ、と笑みを向けて)>ラシュナリア (01/04-14:20:15)
無名の魔術師 > そうだな。その方向で修正かけられるか聞いてみる(うむ、と頷き)>ノーマン (01/04-14:22:45)
ダン > 感情……(ふむ、とノーマンの言葉に頷く)そうだな…それなら、魂云々よりよほど分かりやすい。具体的にどうするのかはやはり分からないが(いいんじゃないか、とノーマンの言葉に頷いた) >ノーマン (01/04-14:23:06)
ノラ > 単純に、殺したぁて溜まらんようになっちょるがじゃろ? ほいで、ザリオンはそれを嫌じゃち思うとると思う。封じるんは、その殺したぁて溜まらん部分だけでえいと思うがよ。>ダン・魔術師・ノーマン (01/04-14:24:38)
ノーマン > よろしくたのむよ。僕も、他に何か出来ないかは考えてみる。……少し事情は事なるけど、他人の気があまりしなくてね。(ちょっぴり苦笑を浮かべれば、そんなことを)>魔術師 (01/04-14:25:05)
ラシュナリア > だって…だって、(ノラの言葉にどう答えたらいいか分かりかねる顔で)…ザリオン様がもし手出しをするなとおっしゃるなら、私には何も出来ません。ザリオン様が死ぬとしても、です。でもそれは耐えられないので、そうなったら、私も共に逝きます(ザリオン様に逆らうことだけは、という強い意思を込めた目) >ノラ (01/04-14:26:05)
ノーマン > そのあたりは、まだこれから考えなくてはいけない部分だね。とはいえ、判別さえ出来れば魂すらわけられる術師がいるのなら、そう難しいことではないと思うよ。(笑みを浮かべつつ、そう告げて)>ダン (01/04-14:26:08)
無名の魔術師 > ああ、まぁ…そうだな(なんとなく察して遠い目になる)>ノーマン (01/04-14:26:54)
ノーマン > そうだね。それが可能なら、そちらのほうが幾分もやりやすいはずだ。融合した魂を別けるより俄然、可能性がある。(頷いて)>ノラ (01/04-14:27:44)
ノラ > ザリオンを苦しめても、がか?>ラシュナリア (01/04-14:27:55)
ノーマン > 道を間違えた主を正すのも、配下につく者の仕事なんだよ、ラシュナリア。それは裏切りじゃない。>ラシュナリア (01/04-14:29:14)
ノラ > おん。その辺は魔術師とメイちゃん次第じゃろね。俺もなんぞ出来んか調べてみるが。>ノーマン (01/04-14:29:20)
ノラ > (流石ですノーマンさん!っと目ぇキラキラ。こくこく!!!)>ノーマン・ラシュナリア (01/04-14:29:49)
ラシュナリア > …それがザリオン様のご希望なら。私は配下ではなく、奴隷です。ザリオン様にお暇は言い渡されましたが、魔族様の奴隷であることは変わりません。逆らうようなことは、私にはできません(と目を伏せて)………でも、助けて………欲しいですっ………(震える声で、手を握りしめる) >ノラ、ノーマン (01/04-14:30:36)
ノーマン > ただ、どういったことをするにせよ。向こうは抵抗してくるだろう。となれば無力化しなくてはいけないのは確実だ。そこも留意しておかないとね。(あの様子だと、素直には受け入れなられないだろうと)>ALL (01/04-14:31:17)
ノラ > しゃぁないなぁ。(苦笑を浮かべ)俺はただの人間じゃき、助けちゃるとは言えん・・・。けど、やるだけやるき。>ラシュナリア (01/04-14:32:23)
ノーマン > 奴隷でも変わらないよ。本当に主のことが大切で慕っているなら、正す努力は払うべきだよ。>ラシュナリア (01/04-14:32:42)
無名の魔術師 > ボコすだけなら簡単だが、何仕掛けてくるかわかんねーのが魔術師ってやつだからな(腕組んで) (01/04-14:32:58)
ダン > ああ…(メイのことを思い出し、納得するようにノーマンに頷き)いつあいつが接触してくるか分からないのがちと痛いところだが。出来ることはさせていただく >ノーマン (01/04-14:33:13)
ノーマン > 対魔術師なら、この上なく良い人材を知っているけど。協力してくれるかな…。(うーむ、と思案顔になって)>魔術師 (01/04-14:34:24)
ノラ > 無尽蔵ち言うわけには行かんけど、出来る限りの準備はしとく。1個だけ頼みがあるが。2発でええ。殴りたい。封じた後でも構わんき。>all (01/04-14:34:50)
ラシュナリア > ………(ノーマンの言葉にも頷きかねるようで、俯いたまま黙りこくる) >ノラ、ノーマン (01/04-14:35:19)
ノーマン > よろしく頼むよ。この中で一番彼を知っているのは君だからね。まして、一度交戦しているのなおのこと。戦い方とか、どういった事が出来るのかとか、そういった情報も共有できると助かるよ。(そのあたりも頼むよ、と)>ダン (01/04-14:35:54)
無名の魔術師 > えっ、どっち?どっちのこと?(そわそわ)>ノーマン (01/04-14:36:40)
ノーマン > そうする理由が君にはあるからね。僕は止めないよ。(ちょっぴり眉尻を下げつつ)>ノラ (01/04-14:36:48)
ノーマン > 君と仲が良くない方。アルファスでは純魔術師はちょっと荷が重いかな。(困ったような表情を浮かべつつ)>魔術師 (01/04-14:37:45)
ノラ > ??(きょて、と首を傾げてノーマンと魔術師を見比べて) (01/04-14:38:31)
無名の魔術師 > あのクソガキかぁ……いや、まぁ納得はする(ガリガリと頭をかいて)>ノーマン (01/04-14:39:49)
ダン > そうだな。戦い方に関してはおそらく、俺が誰よりも知っているだろう。まとめておこう(ノーマンの言葉に頷いて、魔術師との会話にノラと同じように不思議そうに)>all (01/04-14:40:40)
無名の魔術師 > ソードだよ。昨日駆けつけた黒髪メッシュの自警団。あいつなんでも斬れるんだ>ノラ (01/04-14:40:49)
ノーマン > 魔術師が魔法を使うために必要な術式や魔力の流れを断ち切れる腕の持ち主でね。魔術師相手には、かなり有効なんだ。しかも魔術師が一番嫌う接近戦型だからね。(魔術師泣かせなんだよ、と笑って)>ノラ、ダン (01/04-14:42:23)
ノラ > ああ、自警団の・・・。斬るのと対魔術のつながりが見えんのじゃけど・・・。(首コテリ)>魔術師・ノーマン (01/04-14:42:31)
ノラ > ああ、そういう・・・。(なるほど、っと)頼もしいちゃ。(ふはっと笑って)>ノーマン (01/04-14:43:16)
無名の魔術師 > 術式が斬れるんだ。やべーだろ?(遠い目)>ノラ (01/04-14:43:48)
ノラ > おまんには天敵みたいなもんじゃね。(可笑しそうに笑って)>魔術師 (01/04-14:45:08)
ノーマン > まぁ、自警団関係外の話になるから、乗ってくれるかわからないけど。交渉はしてみよう。(にっこりと笑いつつ)>ALL (01/04-14:45:32)
無名の魔術師 > まだ直接やりあってねーからワンチャンあるかもだろ!(ぐぬぬ!)>ノラ (01/04-14:47:09)
ダン > すまない。また何か必要な情報があったら、いつでも呼んでくれ。俺は取りあえず…(そういやしばらくどうするか考えてなかったな、と言葉を切って)…昨日騒動があった広場の、外側の林の辺りにでも野営しよう。あそこなら迷惑にならないだろうか? >ノーマン (01/04-14:48:43)
ノラ > 術斬られたらどうにもならんじゃろ。(ぐぬぬ顔にふはっと笑って)>魔術師 (01/04-14:49:41)
ノーマン > いや、そこまでしなくても、こちらで宿を手配するよ。どうせ休むなら、ベッドの方が寝れるからね。(街が近いのに野営することもなかろうと)>ダン (01/04-14:50:09)
ダン > ああ…ありがたい。金もなくてな。野営には慣れているものだから、つい(金が必要な文明は、とうに廃れているのだと苦笑して、好意に甘えよう) >ノーマン (01/04-14:51:20)
ノーマン > じゃあ、そういうことで。そろそろお開き、かな?(他に伝えておきたいこととかあるかな?と)>ALL (01/04-14:52:38)
ノラ > おん。 ・・・まっこと、昨日はすまんでした。(改めてもう一度頭を下げて)>ノーマン (01/04-14:53:17)
無名の魔術師 > おっけー大丈夫(片手ひらひら) (01/04-14:53:23)
ダン > …俺も(ノラに続いてこちらも改めてそう頭を下げる) >ノーマン (01/04-14:53:49)
ノーマン > うん? 君は別に何も謝る必要はないと思うよ。むしろ、それで心配をかけたステュキアや魔術師にむけるべきだよ、それは。(にっこりと笑って)>ノラ (01/04-14:54:09)
ノラ > おん。すまんかった。(ぺこっと魔術師へ頭を下げて)ほいで、ありがとぉ。>魔術師 (01/04-14:54:42)
ノーマン > その謝罪だけで充分だよ。一応周辺の被害は考慮してくれてたみたいだしね。今後なるべく控えてくれれば、それで。(笑みを浮かべつつ)>ダン (01/04-14:55:04)
無名の魔術師 > 詫びはいらねぇけど、どうしてもってならこき使う(満面の笑み)>ノーマン・ノラ (01/04-14:55:45)
ノラ > おん。使っちょくれ。・・・の、前に俺がコキ使う事になるかもしれんけd・・・(ぽそっ)>魔術師 (01/04-14:56:54)
無名の魔術師 > なにぃ??俺をこき使っていいのはノーマンだけだぞ??まぁ協力はするけど!(なんていいつつノーマンをつつこう)>ノラ (01/04-14:58:30)
ノラ > いや・・・おん。ちと・・・すまん。(ぺこっ。濁した)>魔術師 (01/04-14:59:53)
ノーマン > そう言っても、そんなにこき使った覚えはあんまりないと思うんだけど。あぁ、一回だけかな。(とある世界絡みで)>魔術師 (01/04-15:00:18)
無名の魔術師 > なんか!やばそうな!気配!!(ぎょっとして) ま、まぁ、なんとかするわ…>ノラ (01/04-15:01:10)
無名の魔術師 > 例え話だ。お前は俺のことよーくわかってくれてるからなぁ♪(にまにまデレデレ)>ノーマン (01/04-15:02:20)
ノラ > おん、頼りにしちょるき。 ぁ、ほいじゃ俺、色々調べることがあるき。もう行くが。(慌てたように立ち上がって) (01/04-15:02:34)
ダン > うむ、俺とて被害は出来るだけ抑えたい(ノーマンの言葉に頷き、解散の流れなのだろうか、と立ち上がる) >ノーマン (01/04-15:02:38)
無名の魔術師 > さて、じゃあ俺はメイと情報共有してくるわ!(じゃあな!といって空間転移でどこかへ消える) (01/04-15:03:43)
ご案内:「自警団詰め所-会議室-」から無名の魔術師さんが去りました。 (01/04-15:04:01)
ノーマン > 出来る限りの事はこちらでもしておくよ。(そう言いながら、立ち上がって)>ダン (01/04-15:04:23)
ノラ > ほいじゃ。(へにゃ、と笑うと自警団の詰所を後にして) (01/04-15:04:39)
ラシュナリア > では、失礼する(そう言い、ダンも詰め所から去ろう──) (01/04-15:04:45)
ご案内:「自警団詰め所-会議室-」からノラさんが去りました。 (01/04-15:04:46)
ご案内:「自警団詰め所-会議室-」からノーマンさんが去りました。 (01/04-15:04:58)
ダン > では、失礼する(そう言い、ダンも詰め所から去ろう──) (01/04-15:05:05)
ご案内:「自警団詰め所-会議室-」からダンさんが去りました。 (01/04-15:05:08)
ラシュナリア > …失礼します(浮かない顔のまま、ラシュナリアもまた去ろう──) (01/04-15:05:26)
ご案内:「自警団詰め所-会議室-」からラシュナリアさんが去りました。 (01/04-15:05:29)
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