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ご案内:「花畑」にヴィンセンスさんが現れました。 (01/05-16:04:52)
ヴィンセンス > (空が歪み、暗雲が立ち込めると共に渦巻く。雷鳴が鳴り響いた後、白い光に包まれてそこから自身が吐き出されるも、そのまま自由落下で花畑の傍にある木々へと錐揉んで沈んでいく)<<ドゴッ>>(そのまま太い枝に激突すると、糸の切れた人形の様に暴れながら木々にぶつかった挙げ句、地面へと叩きつけられた) (01/05-16:07:42)
ヴィンセンス > ぐぅ……っ(うめきながらうつ伏せの状態から自力でひっくり返るも、体中生傷まみれであり、白い服も血染みに塗れている)何だここ……(ぼんやりと視線だけであたりを見渡す) (01/05-16:11:36)
ヴィンセンス > (意識が少しずつハッキリしてくると、目を見開きながら無理矢理起き上がり、体中の痛みに顔をしかめる)痛っ……(そしていつの間にか手に握っていたモノに気づき、それをジッと見つめた後、体を震わせながら俯いていく) (01/05-16:23:38)
ヴィンセンス > だからいらねぇっていったじゃないか…っ(ギリッと奥歯を噛み締めつつ小さく呟くと、それを腰のポーチに押し込んでいく。近くの木に手をついて強引に起き上がれば、ふらふらと花畑の開けた方へと向かっていく) (01/05-16:45:08)
ヴィンセンス > ……(花の咲き乱れる鮮やかな世界に見惚れる様に足を止める)……こんなの見るのも久しぶり……あぁ、そっか、違う世界に来たんだったか(そこは分かっているらしく、目を伏せながら呟いて、花畑へと踏み出す) (01/05-16:50:14)
ヴィンセンス > とりあえず、体をどうにかしないと……(それには色々必要となる。まずは水の確保からだと赤い飛沫を点々と残しながら立ち去っていった) (01/05-17:00:08)
ご案内:「花畑」からヴィンセンスさんが去りました。 (01/05-17:00:12)
ご案内:「川のほとり」にヴィンセンスさんが現れました。 (01/05-22:04:57)
ヴィンセンス > (ふらふらと森の方からやってくると、川を発見。安堵の表情を浮かべると、草が剥げている一角へと向かい、道中拾ってきた枯れ枝をそこへ放る) (01/05-22:06:46)
ヴィンセンス > (ばらばらとそこへ転がした後、ぼろぼろになったレザーバッグから野営用の道具を取り出していく。三脚の様なものを枯れ枝の山をまたぐように設置すると、小さめの枯れ枝を握る。魔力を掌に集中させて握り、手の合間で滑らせて熱量で発火させると、それを枝の山に放り込む。燃え広がるのを確かめてから、川辺へと向かう) (01/05-22:14:04)
ヴィンセンス > 傷口が開くからな……一発で決めないと(負傷している割には身軽な挙動で飛び石の上を跳ねていくと、大きい岩の上へ。そこで腕を交差させるように構えると、深く息を吸い込んで腕を解き、ゆっくりと吐き出す)……せぃやぁっ!!<<ダァンッ!!>>(震脚の如く岩を踏みつけると、水面が激しく波立つ。周囲に強烈な振動を叩き込むと、傍で泳いでいた魚が気絶して浮かび上がってくる) (01/05-22:35:37)
ご案内:「川のほとり」にオルーサさんが現れました。 (01/05-22:37:22)
オルーサ > (トコトコ...トコトコ...どこからか軽い足取りで歩いていきます。この時期の夜は何より快適です。思わずお散歩もしたくなるのです) ひゃっ!?(今何か凄い音が聞こえました!びくっと跳ねて周囲をキョロキョロ...キョロキョロ...見渡します。そして、音のした場所へそっと近づくでしょう) (01/05-22:39:26)
ヴィンセンス > ってぇ……! でも骨が逝ってないだけマシか……っ(顔をしかめつつも、浮かび上がった魚を放置できない。痛みを堪えつつ、手首のスナップを聞かせるような裏拳のモーションで拳を振ると、魔力の塊が放たれ、捲りあげるようにして魚を手元へ弾いていく。それを繰り返し、数匹ほど回収したところでシャツの赤色は更に増えた。そんな状態で飛び石を蹴って、再び火の元へ戻ろうとする) (01/05-22:43:45)
オルーサ > はわわわ...っ!(なんかすごいものを見てしまった!と、木の影から様子を伺いながら思います) あっ...(赤い服。血の匂い。それだけで相手の状態を察するでしょう。どうしようかと考えた末に、そっと声をかけましょう) あ....あの.... (01/05-22:49:46)
ヴィンセンス > (焚き火の傍らに置いてあった鞄からナイフと塩を取り出していく。とりあえず串焼きにでもしようというところ、串用に残しておいた枝も纏めて手にとったところで声に気づき)……? えっと、何かな?(敵意はなさそうだと相手の様子から感じつつ、とりあえず要件を問い返す) (01/05-22:53:45)
オルーサ > 怪我...大丈夫ですか?良かった、治療させてください(安心してもらう為に、まだ木の影から移動しません) (01/05-22:55:35)
ヴィンセンス > (申し出に困ったようすで眉を潜めて)ぁ~……それはありがたいけど、見ての通り碌なもん持ってないんだ(だからお礼ができないと、頭を振って) (01/05-22:57:09)
オルーサ > お、お礼なんていりません!ただ放っておけなくて....あの、直接治療されるのが嫌でしたら、温泉の場所を教えますので....(おろおろ) (01/05-22:59:11)
ヴィンセンス > ((世界が変われば、人の価値観も変わるってところかな))(オロオロする様子に薄っすらと微笑んでいき)お礼もできないけど、それでも良ければ頼むよ。体中傷だらけでさ(頷き、お願いすることに) (01/05-23:00:47)
オルーサ > はいっ、任せてください(許可が下りればぱぁっと表情を明るくさせます。そしてトコトコ...トコトコ...ヴィンセンスさんの前までくれば、そっと片手を翳します) 失礼します(もう片方の手を、そっと自分の首飾りに乗せます。すると、ヴィンセンスの方に向けた手からぽわっと光が生まれて、ゆっくり傷を癒していくでしょう) (01/05-23:05:25)
ヴィンセンス > (自分より年上っぽく見えるが、子供っぽさを感じる微笑みに可愛らしさを覚えれば釣られるように表情を緩める)……凄いね、僕のせか……国なら、これだけでも生活できる力だよ(感心した様子で治癒の様子を眺めつつ受けていく。裂傷と打撲が多く、幸いに内臓やら骨はやられていないので、治りは早いはず) (01/05-23:09:03)
オルーサ > えへへ...ありがとうございます。でもこれ、私の力じゃないんです。私の大事な人の聖印と繋がってて、その人の力で治癒ができるんです(治療を続けながら、ほわっと笑みを浮かべます) それにしても、酷い傷ですね...何があったんですか? (01/05-23:11:50)
ヴィンセンス > へぇ~……でも凄い力だよ。こうして助かってるんだから(微笑みを浮かべていたが、重なった問いについ最近の出来事が脳裏を過り…一瞬だけ表情が曇った後、スグに苦笑いを浮かべる)駅馬車が崖の角を曲がる時に落とされちゃったんだよ。いやはや、酷い目にあった(等と嘘を宣っていく) (01/05-23:14:15)
オルーサ > が、崖からですか!?(衝撃の事実に目を丸くします。それが嘘だなんて、気づきもしないでしょう) い、命が無事でよかったです...(九死に一生とはこのことですね!発見できて良かったなぁと思いつつ傷を癒します。しばらくすれば、すっかり元通りになるでしょう) (01/05-23:18:26)
ヴィンセンス > そうそう、その後ゴロゴロと転がって、木の中に突っ込んで~…って感じかな?(どうやら信じてもらえたようなので、顔には出さないものの安堵して)運がいいよホント……ありがとう、すっかり良くなったよ(傷口が塞がれば軽く腕を回したりして、具合を確かめていく。特に痛みがないと分かれば安心した様子を見せる)大したお礼にもならないけど、魚食べる?(今しがた取った魚の口に指をつっこみ、纏めて掴み上げながら見せつける) (01/05-23:21:37)
オルーサ > あわわ...痛々しいです...(眉を下げ、両手を胸元に添えながらヴィンセンスを見つめます) いえ、お役に立てて良かったです.....良いんですか?じゃあ、お言葉に甘えて...!(新鮮なお魚さんを見てぱぁっと表情を明るくさせると、尻尾と羽をパタパタ...パタパタ...) (01/05-23:26:06)
ヴィンセンス > 実際凄い痛かったよ(困ったように苦笑いを浮かべ、軽く肩をすくめる)これだけ治してもらったんだからこれぐらいはね? じゃあ、ちょっとそこの焚き火にでも当たって待っててね(尻尾と羽に気付くと、少し驚いたように目を見開くも、その後川辺へと向かっていく。薄い鱗と内臓をナイフで取っていき、串刺しにして塩を振ったものを持って戻ってくると、焚き火を囲うように準備していく) (01/05-23:30:01)
オルーサ > はいっ...!(それでもお手伝いした方がいいのでは、と思いましたが、ここは素直に言うことを聞きましょう。適当な場所にちょこんと座ります) えへへ、あったかいですね(相手が驚いているのに気づくこともなく、楽しそうに焚火を見つめます。あんまり直にあたりすぎると危ないですが、まあこの火力なら大丈夫でしょう!) (01/05-23:32:52)
ヴィンセンス > (塩をまぶした魚が焼けてくると、じわじわといい香りが溢れてくる。三脚の上へ水を入れた小さい鍋を置くと、それでお湯を沸かし始めた)冬の寒さは堪えるものがあるよ。ところで……その尻尾と羽、どうしたの?(こちらの世界では、そういうのが着いている存在は見たことがあるが、見かけたくない相手が多かったのもあり気になるところ。軽く指差しながら問いかける) (01/05-23:36:02)
ご案内:「川のほとり」にサウスさんが現れました。 (01/05-23:36:18)
サウス > <ガサガサガサッ・・・ ガサササ・・・ ガサガサガサ・・・>(背後の茂みが揺れ、何かが徐々に近づいて来て)グルルルル・・・(唸り声なんかも聞こえてきたりする) (01/05-23:38:25)
オルーサ > ほわぁ、いい香り...(ほわほわ) あ、人間はそうですよね。私は今の時期がとても快適なんです(えへへ、と笑って) これは自前です。私は氷竜なんですよ、とーっても大きな(なんて言いつつ両手を広げて)>ヴィンセンス (01/05-23:40:07)
オルーサ > んん!?(獣の声が聞こえて思わずハッとします。これは危機感というより『追加のご飯がきた!?』というアレです、いけません)>サウス (01/05-23:40:44)
ヴィンセンス > 人間は……?((まさか、この娘…))(若干警戒したところで、竜という話に目を瞬かせて、暫し考え込む間が開く)……そ、そうか。僕の国では竜は見たことがなかったから、驚いたよ(でかい竜と言われて腕を広げられても、想像がつかないが…嘘ではないんだろうと思えば苦笑いを浮かべていた)>オルーサ (01/05-23:42:33)
サウス > <ばふっ!!!!>(茂みの中から爆発したお尻尾がバサっと飛び出して。オルーサの捕食オーラにビビったらしい)ヒャンッ(情けない声が漏れて来た)>オルーサ (01/05-23:42:58)
ヴィンセンス > ……そこから動かないで?(唸り声に気付くと立ち上がり、気配のする方へと向かおうとすると尻尾が見えた瞬間に地面をダンと踏みしめて構える、が)……ん?(逃げ腰な声に訝しげに片眉が跳ねた)>サウス、オルーサ (01/05-23:43:59)
サウス > <バササッ>(何かを置く音がし。バサっと茂みから顔を出す白狼)たんま!待って!俺美味くないから!!!狙うの無し!!!>all (01/05-23:45:29)
ヴィンセンス > 喋る狼……?(何だこれはというように困惑した様子で見やりつつも、警戒とか前は解かない)>サウス (01/05-23:46:25)
オルーサ > サウスさんだぁ!(誰かわかればぱぁっと表情を明るくさせて、おいでおいでと手招きします) ごめんなさい、声で判別できなくて、つい一瞬ごはんの系を感じちゃいました..(申し訳なさそうに眉を下げ)>サウス (01/05-23:46:53)
オルーサ > 大丈夫です、この方は味方ですよ!サウスさんって言うんです(えへへ、と笑って)>ヴィンセンス (01/05-23:47:21)
ヴィンセンス > 君の知り合い?(人になる竜がいたのだから、喋る狼もいないわけもないかと思いつつ、二人を交互にみやった後、構えを解いていく)>オルーサ (01/05-23:48:31)
サウス > (耳をペターンっとして)あ、そっちの子だ!覚えて無い?俺! ・・・っはーーーー、良かった・・・。(くてり。頭を下げて。ポスンっと茂みに戻ると、またガサガサ。トットット、と繁みから出て来て。口に大きな肉を咥え引きずって来る) (01/05-23:48:40)
オルーサ > はい!とても優しい方ですよ(だから大丈夫です!とにこにこ笑います)>ヴィンセンス (01/05-23:51:05)
サウス > 良い匂いがしてたからさ、つい。久しぶりー! 前に海でバーベキュー一緒にしたよね、えーと、・・・ぁ!オルーサだ!!!(ぴこーん。名前思い出した!)>オルーサ (01/05-23:52:10)
ヴィンセンス > そうか……こっちの国は色んなのが居るんだね(驚いたよと苦笑いしつつも、先程座っていたところに戻ってくる)>オルーサ (01/05-23:52:28)
オルーサ > ほわぁ~~~!とってきてくれたんですか!?(大きなお肉を引きずってきたサウスさんを見れば、さらにおめめがキラキラ!)>サウス (01/05-23:52:33)
オルーサ > あ、いえ!ここは国じゃないんですよ。国はないんです。人が住んでる場所はあるんですけど、街はなくって...色んな種族がいらっしゃるのは確かです!(伝わるかなぁ、とおろおろ)>ヴィンセンス (01/05-23:54:27)
サウス > Σ(へ?な顔。肉とオルーサ見比べて)・・・ぁ、食う? 鹿肉だけど。さゆの分少し残してくれたら分けてやるよ!(ぱったしぱったし尻尾を揺らし)>オルーサ (01/05-23:54:31)
ヴィンセンス > 国じゃない……? 国じゃないなら、村とか街……いや集落とかかな?(なんとなく意図がつかめずに訝しげに眉をひそめて)>オルーサ (01/05-23:57:00)
ヴィンセンス > pl:申し訳ないです、お邪魔なようなのでここで失礼しますね? ヴィンセンスはそこに背景としている感じで扱っていただいて大丈夫です。お疲れさまでした。 (01/05-23:57:26)
ご案内:「川のほとり」からヴィンセンスさんが去りました。 (01/05-23:57:31)
サウス > ふぅん。にーちゃん迷子? 此処に街も村も集落も無いんじゃないかなー。(こて、っと首を傾けて) (01/05-23:58:01)
オルーサ > あ、だめです。多分加減できなくなっちゃうので!(ご自分用とわかれば無理強いしません!食料大事!)>サウス (01/05-23:58:53)
サウス > P:とんでもないですよーーーー><;(寧ろお邪魔したのこっちですのでーー><;;(お時間あれば戻って欲しい・・・tt) (01/05-23:59:46)
サウス > さゆは小食だから、そんな食わないし、構わないよー。(ぱったり、尻尾を揺らして)>オルーサ (01/06-00:02:32)
オルーサ > い、いいんですか?サウスさんはお食べにならないんです?(そう言われるとやっぱりちょっと欲しくなっちゃう!ソワソワァ...ソワソワァ...) (01/06-00:03:35)
サウス > だいじょぶ。俺は狩りで食って来てるしねー。魚の焼く匂いとか、狩りの間は嗅げないから懐かしくてさ (01/06-00:04:54)
オルーサ > そ、それなら...えへへ....いただきます...!お先に必要な分だけ分けておきますね(ごそごそと布袋から、ミストさんがくれた短剣を取り出して、お肉を分けようとします)> (01/06-00:07:14)
サウス > うん! 暫く狩りで森の奥に行ってたから、こっちに戻るの凄い久しぶりなんだ。 大物だったんだよ。(にしし、っと牙を覗かせて) (01/06-00:09:20)
オルーサ > 大物を仕留めてくるなんて凄いですね!私も機会があったら一緒に...あ、だめですね、竜だとでかすぎて(なんて言いつつ苦笑して、お肉をいいかんじに二つに分けましょう。片方をサウスさんにお返しします) これぐらいで大丈夫ですか? (01/06-00:11:57)
サウス > へへっ。此処の人みたいな強さは俺には無いんだけどさ、俺は狼だからねー。これが俺の戦い、なんつって。(ぱったぱったと尻尾を振って)うん、全然大丈夫! (01/06-00:13:41)
オルーサ > 狼さんは凄いですよね!格好いいし強いしおいs...げふんげふん...じゃ、じゃあ、こちらは美味しくいただきますね!ありがとうございます(おすそ分けして頂いたことに感謝して、ぺこりとお辞儀をします) (01/06-00:16:19)
サウス > いや、食わないで!!!(ビクゥッ!尻尾丸めて) (01/06-00:17:20)
オルーサ > 大丈夫ですよ!サウスさんは食べませんから!(あわあわと両手を振って) (01/06-00:18:19)
サウス > (ホッ。あからさまに安堵の息をついて)魚の匂いと一緒に懐かしい匂いがしたから、誰かなーって思ったんだよね。俺物覚え悪くてさー(いっておつむは獣脳) (01/06-00:20:07)
オルーサ > えへへ、覚えていてくださって嬉しいです。また一緒に遊びましょうね(にこっと笑えばお肉に目を向けます) よし、じゃあ私は今からこのお肉を調理します!この方に力をつけてあげたいですしね!(そう言って布袋から必要なものをボロボロとだして、調理を開始しましょう。きっとウルトラ上手に焼けますよー! そんなこんなでしばらくはそこで過ごすでしょう――) (01/06-00:25:51)
サウス > ああ、じゃ俺は肉、さゆに届けて来るよ! んじゃね、オルーサ、にーちゃん。またねっ(はぐ、っと残り尾肉を咥えると、尻尾をぱたりをさせて。狼はまた茂みの中に消えていく様で――) (01/06-00:27:17)
ご案内:「川のほとり」からオルーサさんが去りました。 (01/06-00:27:32)
ご案内:「川のほとり」からサウスさんが去りました。 (01/06-00:27:48)
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