room22_20200105
ご案内:「神隠神社」にアルファスさんが現れました。 (01/05-10:34:00)
ご案内:「神隠神社」にBlauer Vogelさんが現れました。 (01/05-10:34:30)
アルファス > (ここまでのあらすじ:年始の理不尽な呼び出し(アルファス主観)を終えて、ギルドへの報告も完了。その後、館に戻って一息ついてからやって来たのが神社であった)―思わぬアクシデントはありましたが、来れて良かったです。(ゆっくりと歩きながら告げる姿は、どことなくご機嫌にも見えるかもしれない) (01/05-10:37:43)
Blauer Vogel > (去年ぶり2回目の来訪。果たして今回はどんな結果が待っているのか、内心わくわくしている)…今年も賑やかですね (01/05-10:37:57)
アルファス > ―この時期は、特に神社にくる人が多いようです。それだけでなく、この場所自体が今のシーズンだけ現れるのだとか。(そう言いながら、おみくじ売り場の方へと向かおう) (01/05-10:40:15)
Blauer Vogel > なるほど、ここもまた季節ごとに現れる不思議な場所なのですね(なるほど、と納得しながらおみくじ売り場へ) ではアル、去年同様 (01/05-10:42:58)
アルファス > ―そうですね。引きましょう。(コクリと頷き、代金を払って、おみくじを…引く!!) (01/05-10:44:06)
アルファス > 結果→『第四十一番』 (01/05-10:44:12)
Blauer Vogel > 結果が出たら教えてください(ニコッと笑ってそういうと、さっそく代金を支払ってくじを引こう)結果→『第二十五番』 (01/05-10:44:13)
アルファス > ―こんな感じになりました。(そう言って、そっと自分のおみくじを見せようか)―大凶のようです。 (01/05-10:45:36)
Blauer Vogel > …………(ここで魔術師の名を見ることになるとは思わず、ジト目になる) 奇遇ですねアル、私も大凶です(ひらっとおみくじを見せた) (01/05-10:47:59)
アルファス > ―そのようですが、ブラウの特性を考えると差し引きゼロではないでしょうか。(転移運のところを見つつ。普通なら飛ばされるところだが…) (01/05-10:51:08)
Blauer Vogel > そうですね…転移も弾いたみたいですし(いつまで経っても飛ばされないことに気付いて) 不運は幸運の糧ですから、悪いことではありませんしね (01/05-10:55:21)
アルファス > ―ブラウにとっては、むしろご馳走になるのでしょうか。(不運を糧にするのであればその可能性もありうる)―一応、大凶等のは結ぶといいと聞きましたが。(どこに結ぶのでしょうか、と周囲を見回して) (01/05-10:56:46)
Blauer Vogel > そうですね、必ずしも悪いものではありません。 嗚呼、でもアルが傷つくのは嫌です(ゆらゆら羽を揺らし) あちらでしょうか?いくつか紙が巻かれています。それに、たくさんの不運と幸運を感じます(そう言って指差した場所に、目当てのものがあるだろう) (01/05-11:00:42)
アルファス > ―そのあたりは大丈夫でしょう。そう簡単には傷は付きません。(頑丈ですから、と)―そうみたいですね。では、巻いて撤収としましょう。明日からは、また色々とやる事が出てきますし。今は、ブラウとゆっくりしたいです。(のしのし、とおみくじを結ぶ木の方へと近づきつつ) (01/05-11:02:59)
Blauer Vogel > ええ。でも油断は禁物です(ふわりと笑みを浮かべ) そうですね。せっかくですから、できるだけ二人で時間を過ごしたいです(こくりと頷けば、一緒に紙を巻き巻きしよう。終わればアルファスにぴとりと身を寄せる) (01/05-11:09:21)
アルファス > ―理解しています。極力損害は抑えるつもりですので。(無傷とは行かない可能性もあるので。でも心配はかけないようにしたい気持ち。とりあえずおみくじを木へと結んで)―では、撤収といきましょう。(ピタリと身を寄せるのを見れば、ひょいと抱え上げてしまおう。お姫様抱っこだ!!) (01/05-11:12:03)
Blauer Vogel > ひゃっ!?(お姫さま抱っこに驚いて、目を丸くする。けれどもすぐ柔らかい笑みになれば、頬を赤く、羽や髪を青くして、アルファスに身を委ねるだろう) 今年も宜しくお願いしますね、アル (01/05-11:15:22)
アルファス > ―はい。こちらこそ。(よろしく、との言葉に頷けば、そのまま帰途へ~) (01/05-11:16:07)
ご案内:「神隠神社」からアルファスさんが去りました。 (01/05-11:16:17)
ご案内:「神隠神社」にBlauer Vogelさんが現れました。 (01/05-11:16:50)
ご案内:「神隠神社」からBlauer Vogelさんが去りました。 (01/05-11:16:55)
ご案内:「神隠神社」にロゼリアさんが現れました。 (01/05-21:01:06)
ご案内:「神隠神社」にノーマンさんが現れました。 (01/05-21:01:25)
ロゼリア > (噂に聞いていた神社にやってくれば、肩に乗った蝶が興味深そうに周囲を見渡す)ほう...こういう場所もあるのか (01/05-21:03:55)
ノーマン > 噂には聞いてたけど、なかなか本格的な場所だね。(隣を歩きつつ、静かに周囲を見回して)で、確かおススメと言うおみくじは………あそこのようだ。(スッと片手を上げて。おみくじ売り場を指差して) (01/05-21:05:35)
ロゼリア > そうだな。実に興味深い(うむ、と頷き) 絶妙に当たると評判らしいが、果たしてどんなものかな(ふっと笑みを浮かべながらおみくじ売り場まで移動して) どうする?順番に引くか?同時に引くか?  (01/05-21:08:42)
ノーマン > そうだな…。(顎へと手をやって、ちょっと思案顔になって)同時に引こうか。(笑みを浮かべて、そんな提案を) (01/05-21:09:41)
ロゼリア > 良いだろう。お互い良い結果が出ることを祈るぞ(なんて言いつつ代金を支払って、おみくじを引こう)結果→『第四十三番』 (01/05-21:15:18)
ノーマン > さて、どうなるかな。(と、同じく代金を払って、おみくじを引き)結果→『第一番』 (01/05-21:16:01)
ロゼリア > ......微妙な(何とも言えない結果に苦笑する) (01/05-21:16:56)
ノーマン > どうだったかい?僕は、大吉だったよ。(手にしたおみくじを、見せられるように相手へと見せて) (01/05-21:17:57)
ロゼリア > 何ぃ!?さ、さすがというべきか...余は吉だ。可もなく不可もなく、といったところか(こちらもおみくじを相手に見せて) (01/05-21:19:22)
ノーマン > ふむ…。マイナスじゃないなら、充分じゃないかな。足りない分は、僕が補えばいい。幸い、プラスに多いみたいだからね。(にっこりと笑みを浮かべつつ、そんなことを) (01/05-21:22:07)
ロゼリア > よくもまぁさらりとそんな言葉を..(照れくさそうに両腕を組んであらぬ方向を見る) で、これは吊るすんだったか?(確かそう聞いたような、と) (01/05-21:24:37)
ノーマン > あれ、なんか変なこと言ったかな。(そっぽを向かれれば、キョトンとした表情を浮かべて)うん。あそこの木に吊るすらしい。(と幾つもおみくじがぶら下がっている木を指差して) (01/05-21:27:15)
ロゼリア > 何でもないさ(なんて言いつつおみくじを吊る木の前までくれば、既に吊るされているおみくじを参考に、神を綺麗に折って結ぼうとするだろう)  (01/05-21:30:36)
ノーマン > そうかい? それならいいんだけど。(そう答えながら、ロゼリアが結ぶ隣当たりへと、ごく自然な動きでおみくじを結ぶだろう) (01/05-21:31:35)
ロゼリア > こんなかんじ――(結びきる直前、最後にぴっと少し力を入れた瞬間に、ぴりっと少し破れて、言葉が止む。一旦手を離して何ともいえない表情をするだろう) (01/05-21:34:54)
ノーマン > 大丈夫だよ。(なんともいえない表情を浮かべるロゼリアに、ちょっぴり苦笑いを浮かべつつも安心させるように告げて)気にしないでいこう。 (01/05-21:36:42)
ロゼリア > そんなに力を入れたつもりはないんだが、まぁ...そうだな(気にしないでおこう、とそっとその場を離れて) さて、引くものは引いたし帰るか? (01/05-21:38:23)
ノーマン > そうだね。ついでだから、夕飯でも食べに行こうか。ちょっと穴場の喫茶店があってね。(などと言いつつ、共に神社を後にしようか――) (01/05-21:39:13)
ロゼリア > ほう、それは良いな。行こう(嬉しそうに微笑み、共にその場と後にする――) (01/05-21:40:17)
ご案内:「神隠神社」からロゼリアさんが去りました。 (01/05-21:40:20)
ご案内:「神隠神社」からノーマンさんが去りました。 (01/05-21:40:52)
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