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ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にセフィさんが現れました。 (01/05-16:11:29)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にシルファーさんが現れました。 (01/05-16:13:41)
セフィ > <ス>(ゆっくりと、力を抜いたような動きで、剣を静かに振るう。結構な時間汗を流していたらしく、額から流れた汗が顎を伝って滴り落ちる。流れる様に、剣舞の様に、ゆっくりと動き) (01/05-16:15:16)
シルファー > あら?(今日は暇潰しに身体を動かしに来たは、先客の動きに目を丸くした。持ち込んだ木刀は寸尺を合わせた赤樫のソレで、さほど使い込まれていないものだーーそして、それを逆手で握るとゆっくりと石畳の方へと歩みを進めていった。)ふう、ここは具合がいいわね。こんにちは、修練中にお邪魔するね(なんて、青のインナーカラーの入った自慢の黒髪を指先で軽くなで上げ、ゆっくりと面をあげた。空の模様は今日も良い) (01/05-16:21:09)
セフィ > (小さく口の中でぶつぶつと呟くのは、幼い頃からの癖。少しずつ、少しずつ、速度が上がっていく。腕の動きがしなやかに、踏む足さばきは踊る様に軽やかに、複雑に。流れる水に浮かぶ木の葉の様に。激しい動きに反し、呼吸は静かに。全身の筋肉を、柔らかく、柔らかく――)――っと・・・。<ピタ>(剣を繰り出した格好で動きを止め)御機嫌よう。ええ、どうぞ。(汗を腕で拭い、ニコリと笑み)お久しぶりです。(小さく会釈をし) (01/05-16:22:39)
シルファー > ごきげんよう♪ええと、身体を動かすくらいの気持ちで刀のお稽古をしようと思ってきたのだけれど……いつか会ったかしら?(相手の姿をしげしげと見つめ、シルファーはいつものような笑みとはまた違う控えめな微笑を浮かべていた。)……えっと、年齢は私と同じくらい、かしら?私はシルファー、最近こちらにやってきたクレヴィスの住民よ。生憎だけれどあなたの顔に似た坊やのことに覚えはあるのだけれど、どうも記憶に重ならなくてね……どなた?(なぜか軽く自己紹介をしながら、少し困惑気味に首を傾げた。) (01/05-16:28:01)
セフィ > (あは、と笑うと手を後ろに組んで)セフィ、です。ほら、時狭間で。黒い角と翼の生えた女の子と。(覚えてません?と首を傾けて)醜態、見せてしまったでしょう?(ちょっと眉を下げ) (01/05-16:29:37)
シルファー > ……ふふ、これは驚いたわ。男子三日会わざれば刮目して見よ、なんて言葉があるけれど。まさかカワイイ坊やだと思っていた子がこんなに逞しい騎士様になるなんて。何があったのかは知らないけれど……カッコいいじゃない。あの女の子もいい旦那さんを捕まえたようね(クス、と口元を隠して喉を鳴らすように笑う。)醜態?さて、なんのことか覚えてないわ。ひたすら二人でイチャついてたのとジュリンノくんが飛び出していったことは覚えているけれどね?(冗談めかして軽く肩をすくめた。) (01/05-16:35:43)
シルファー > ……ふふ、これは驚いたわ。男子三日会わざれば刮目して見よ、なんて言葉があるけれど。まさかカワイイ坊やだと思っていた子がこんなに逞しい騎士様になるなんて。何があったのかは知らないけれど……カッコいいじゃない。あの女の子もいい旦那さんを捕まえたようね(クス、と口元を隠して喉を鳴らすように笑う。)醜態?さて、なんのことかしら。ひたすら二人でイチャついてたのとジュリンノくんが飛び出していったことは覚えているけれどね?(冗談めかして軽く肩をすくめた。) (01/05-16:36:06)
セフィ > (ふ、っと目を細めて)お褒めに預かり光栄です。(ス、と胸元に手を当て一礼し。顔を上げると濁してくれた言葉に小さく苦笑を浮かべ)色々と――事情がありまして。一時的に、成長させて貰っているんです。上手く行けばこのまま、ですが。(柔らかく笑みを浮かべ) (01/05-16:39:12)
シルファー > 思ったことをそのまま言っただけよ(さらり、とそう告げて。)ふぅん?いろいろな事情、ね。 じゃあ、せっかくだから――見たところ腕の立つお方のようですから、宜しければこの若輩者とお手合わせ願えませんでしょうか?(こちらも真似して胸に手を当てて、一礼してそう尋ねた。だが、すぐに顔を上げるとやはり悪戯な笑みを浮かべて)なんて、感じで。巻藁代わりに私は如何かしら? (01/05-16:49:35)
セフィ > 御謙遜を。(ふっと笑みを浮かべ)それじゃ、お手合わせお願い致します。(ス、と姿勢を正すと一礼し、右前の斜にブレードソードを構え、腰に付けたバックラーを左手に付けて) (01/05-16:51:28)
シルファー > ふふふ、謙遜じゃないかもしれないわよ?まあ――かるーく、身体を動かしましょうか(シルファーはこともなげに木刀の切っ先をセフィに向けて八相に構えた。その眼差しはみるみるうちに、戦士か武者か、とでもいうべき凛々しいモノへ瞬時に移り変わっていった。刃物のように鋭く、獣のように獰猛な気配。一切の情を断ったような気配が周囲を覆ってゆく。)――では、よろしくね?ふふっ(その瞬間、シルファーは一気に踏み込みその先端でセフィの右胴へ向けて振り下ろした!動きは『予兆』として見られるところまでは頭を狙った一撃だ。だが、その軌道は即座に変化して打ち据えにゆくフェイント入りの一撃!) (01/05-16:59:11)
セフィ > (対するこちらの表情は変わらない。何かを読み取ろうとする様に、学ぼうとする様に、真剣な表情。じっとりと流れた汗が頬を伝う。其方の踏み込みに合わせ、左足を前方へと滑らせる。身体を横へと流し、剣を持つ腕を引き、バックラーを胸元辺りへと止める。体の向きはそちらの体に向く様に。キュ、と後ろに下げた足に重心を乗せ) (01/05-17:03:39)
セフィ > (対するこちらの表情は変わらない。何かを読み取ろうとする様に、学ぼうとする様に、真剣な表情。じっとりと流れた汗が頬を伝う。其方の踏み込みに合わせ、左足を前方へと滑らせる。身体を横へと流し、剣を持つ腕を引き、バックラーを胸元辺りへと止める。体の向きはそちらの体に向く様に。キュ、と後ろに下げた足に重心を乗せ。起動が右胴へと移されれば、足をクロスさせ後方へと飛び、攻撃を避けようと。1ステップで下がり、着地で沈んだ足をばねに、ヒットアンドアウェイの要領でヒュっと接近を試みる。軌道はそちらの突き出した手首目がけた突き――) (01/05-17:08:17)
シルファー > (中々の目だ、とシルファーは思う。何しろ前兆が同じだけで軌道は最初から胴狙い――つまり、面と見せかけた胴。振り下ろし、頭や肩を斬り裂くことに長けた構えから胴抜きを狙うことで不意をついたのだがそれに対応されたのならば次の攻撃が来ることは間違いない。)せいっ!(刀を跳ね上げ、迫りくる剣を鞘を使いハジキにかかる!片手に対してこちらは両手、どこにでも当たればそれでいい。そして、刀を振り上げて弾くと同時に、ステップを踏んで迫るセフィの頭部向けてハイキックを放つ。脚が長いのでうまく使おうという感じのようだ) (01/05-17:18:24)
シルファー > (中々の目だ、とシルファーは思う。何しろ前兆と途中までの動きが同じだけで最初から胴狙い――つまり、面と見せかけた胴。振り下ろし、頭や肩を斬り裂くことに長けた構えから胴抜きを狙うことで不意をついたのだがそれに対応されたのならば次の攻撃が来ることは間違いない。)せいっ!(刀を跳ね上げ、迫りくる剣を鞘を使いハジキにかかる!片手に対してこちらは両手、どこにでも当たればそれでいい。そして、刀を振り上げて弾くと同時に、ステップを踏んで迫るセフィの頭部向けてハイキックを放つ。脚が長いのでうまく使おうという感じのようだ) (01/05-17:19:18)
シルファー > (中々の目だ、とシルファーは思う。何しろ前兆と途中までの動きが同じだけで最初から胴狙い――つまり、面と見せかけた胴。振り下ろし、頭や肩を斬り裂くことに長けた構えから胴抜きを狙うことで不意をついたのだがそれに対応されたのならば次の攻撃が来ることは間違いない。)せいっ!(刀を跳ね上げ、迫りくる剣を鞘を使いハジキにかかる!片手に対してこちらは両手、どこにでも当たればそれでいい。) (01/05-17:19:54)
セフィ > <キンッ>(剣は上へと弾かれる。その1手の間に更に1つ踏み込んで。視線はそちらの顔へと向けたまま、バックラーを上に上げる。ハイキックをバックラーで受け、バックラーがその勢いで右側へと傾く。傾くバックラーを逆らわず足の動きに合わせ下ろしていき、密着するほど接近しつつ身体を傾け足を避ける。踏み込んだ片足で其方の足の先を踏みつける様に。手の中でくるりと剣を回し――) (01/05-17:25:26)
セフィ > <キンッ>(剣は上へと弾かれる。その1手の間に更に1つ踏み込んで。密着するほど接近しつつ身体を傾け足を避ける。踏み込んだ片足で其方の足の先を踏みつける様に。手の中でくるりと剣を回し――) (01/05-17:40:52)
シルファー > (セフィの剣を弾くと、踏み込んだ足――の、膝関節を狙いとても小さな動きで、弾くべく振り上げた刀を鋭く振り下ろしながら後方にステップした。刀とは先端三寸で斬り裂くことが敵うモノ。そして、セフィードの剣を弾いた時点で刀は間合いの中にあり、バックラーも剣を持つ半身では間に合わぬであろう。そして、小手打ちのように鍛えようがない場所を『殴りつける』ことでその機動力を奪おうということだ。) (01/05-17:47:41)
セフィ > ッ<ガクッ>(関節を狙われれば、ガクリと体が沈む。崩れながら、ヒュっと腕を引き戻し、バンっと倒れ込む様に地面へと手を付ける。先ほどまで剣を持っていた手を。一拍遅れてカシャーンっと剣の落ちる音。バックステップで下がった其方の足が地面に着くと同時、手を手前に付くことで下がった分の距離を稼ぎ、ヒュっと高速の水面蹴りッ!!) (01/05-17:53:25)
シルファー > ――!!(蹴り!剣を取り落としてなお襲い来るその予感を感じ取りシルファーは目を細めた。)ハッ!!(シルファーは全身を柔軟に曲げると水面蹴りを回避するように飛び上がり、そのバネと回転を活かしたカカトを振り下ろすような胴回し回転蹴りを放つ!内容としては横に回転して放つ、体重と勢いを乗せたカカト落としとでも言うべきか。浴びせるようなその蹴りで、セフィの背中を狙う!) (01/05-18:04:07)
セフィ > <キンッ>(水面に蹴りだした足が剣を蹴る。そのまま手にグンっと力を籠め、転がりながら振り下ろされる踵を避け、くるくると弧を描き蹴り飛ばされた剣を取る。ズザっと片足を滑らせる様に上体を起こすと、瞬時に其方へ飛び込んだ。横なぎの一閃ッ!!!) (01/05-18:08:54)
シルファー > (振り下ろしたカカトを軸足に変え、シルファーは外れた衝撃をしたたかに感じながらセフィの方を睨みつける。その蹴りは足払いも目的ではあるが、その真意は剣を手にすること!)さすがひやるわね……でも!!(シルファーは刀を盾のように構え、横薙の一閃を防ぎにかかる――だけではない。刃と刃のやり取りの中、滑らせるべく作られたシノギが再現されたモノを使いレールのように滑らせて接近、下からすくい上げるようなつま先蹴りを顎に向けて放つ!!!ガリガリと木が削られてゆくが、気にしない!) (01/05-18:18:16)
セフィ > ッ!(キュっと眉間に皺を寄せ、ギリギリのところで顔を逸らす。ザリっと頬にHITし、頬が削れ、赤く腫れ上がり、血が滲む。爪先が顎に届く距離、即ち剣の届く間合い。そのまま一気に剣を其方の胴に叩きつけようと。抜き身の剣だが、刃引きされ、厚みを持たせてある為、仮に当たっても切れる事は無さそうだ) (01/05-18:24:22)
シルファー > (やはり、浅い!シルファーは振り上げた脚の勢いで宙返りをすることもできるが、その必要はない。振り上げた脚を即座に戻すと、更に距離を詰める!)まだ!(振り抜かれる刃を防ぐべくシルファーはやはり刀を盾にし、セフィードの懐に飛び込まんとして――)グッ!?(バキ、という音と共に木刀が折れた。刀が使えなくなることくらいは想定していたが、折れることまでは想定はしておらず。そのほっそりとした脇腹に剣が深々と叩きつけられる。だが、それでも止まらない。折れた刀を捨てるとセフィードにもしそのまま近づくことができれば、そのまま抱きしめるような形で両腕で締め付け、動きを封じようとするだろう。見た目の割に、かなり力が強い!) (01/05-18:32:05)
シルファー > (やはり、浅い!シルファーは振り上げた脚の勢いで宙返りをすることもできるが、その必要はない。振り上げた脚を即座に戻すと、更に距離を詰める!)まだ!(振り抜かれる刃を防ぐべくシルファーはやはり刀を盾にし、セフィードの懐に飛び込まんとして――)グッ!?(バキ、という音と共に木刀が折れた。刀が使えなくなることくらいは想定していたが、折れることまでは想定はしておらず。そのほっそりとした脇腹に剣が深々と叩きつけられる。だが、それでも止まらない。折れた刀を捨てるとセフィードにもしそのまま近づくことができれば、そのまま鋭い正拳突きをみぞおち目掛けて放つだろう。) (01/05-18:33:17)
シルファー > (やはり、浅い!シルファーは振り上げた脚の勢いで宙返りをすることもできるが、その必要はない。振り上げた脚を即座に戻すと、更に距離を詰める!)まだ!(振り抜かれる刃を防ぐべくシルファーはやはり刀を盾にし、セフィードの懐に飛び込まんとして――)グッ!?(バキ、という音と共に木刀が折れた。刀が使えなくなることくらいは想定していたが、折れることまでは想定はしておらず。そのほっそりとした脇腹に剣が深々と叩きつけられる。だが、それでも止まらない。折れた刀を捨てるとセフィードにもしそのまま近づくことができれば、その鳩尾に鋭い膝蹴りを放つだろう。斬られても動くき満々だ) (01/05-18:34:29)
セフィ > (膝が鳩尾目がけ向かって来れば、その間に滑り込ませるように左腕を突っ込み防御する。既に手からバックラーは外れていた。ドスっと衝撃が伝わるが、タンっとそのまま防御した腕で足を抑え込もうと。叩きつけた剣を返せばそちらの首の後ろに石突部分を叩きつけようと)ゴホ・・・ッ・・・ (01/05-18:42:45)
シルファー > (膝蹴りを防がれた。ならば来るのは次の行動か。ならば、とシルファーは下げ、頭への衝撃に変えにゆく。首ではなく頭部ではあるが、このボディはそれくらいなら普通に耐える。そして、そのまま強引に距離を詰めてセフィを腕ごと抱きしめるように腕を回すだろう。もしそれが叶えば両腕でその体を締め上げるゾ!見た目よりも、力が強い!) (01/05-18:52:13)
シルファー > (膝蹴りを防がれた。ならば来るのは次の行動か。ならば、とシルファーは下げ、頭への衝撃に変えにゆく。首ではなく頭部にしても急所に変わりないが、このボディはそれくらいなら普通に耐える骨がある。そして、頭部に走る衝撃と鈍痛に耐えながらそのまま強引に距離を詰めてセフィを腕ごと抱きしめるように腕を回すだろう。もしそれが叶えば両腕でその体を締め上げるゾ!見た目よりも、力が強い!) (01/05-18:56:06)
セフィ > (ガツ、っと当たりはしたが、意識を刈り取る事は抱きつかれる事で出来なかったと理解した。フっと小さく息を吐く。腕ごと抱えられれば、そちらの足の間に通す様に足を一歩前に出し、身長差を埋める程、ヒュっと体を低く沈める。そのまま腕を伸ばし其方の脇を通す様に斜め前にと付きだせば、自然と其方の腕は上へと外れる格好になるだろう。関節の稼働領域+日常的にロッククライミングをする元子供、今は力も上がっている。ヒュっと左腕を引けば拳1つ分空いた死角から高速の掌底がそちらの鳩尾目がけ放たれる。もう片手は次のモーションに入り――) (01/05-19:03:46)
シルファー > ッ……!!(その掌底を回避する術はなく、シルファーは口から苦悶混じりの声を漏らす。だが、腹筋に力を込めてその一撃を真っ向から受け止め、やはり両拳を組んでハンマーナックルの姿勢に変え、即座に振りおろせるようにして――)――ね、もうやめにしない?ここから先、ただの殴り合いよ。私、脚癖は悪いけどだからといってベア・ナックルのボクシングはちょっと自信ないなぁ……(やれやれ、とばかりに降参して組んだ手を離して両手を上げた。シルファーの目は折れた木刀と、取り落とした剣盾に向けられる。) (01/05-19:10:15)
セフィ > ――(じ、っと何かを求める様な目を向けて。が、直ぐに、ふ、と笑みを口元に浮かべ)――はい。(ゆっくりと立ち上がれば、ス、っと一礼し)勉強になりました。・・・でも、自分が、駄目ですね。(視線を自分の掌に落として。考え込む様に指を噛み)――あの。(顔を上げて) (01/05-19:13:26)
シルファー > (セフィの言葉に微笑し――直後、痛そうに後ろ頭と腹を撫でる。)そうかしら。この身のこなしの軽さ、そうそうないわ。成長してるおかげで力も十分だし、相手が普通の人間なら捕まえられるヒトは少ないと思う。――自信を持っていいよ、フフ、私が保証してあげる あいたたた……まだ頭がくらくらする……(タンコブになってないかな?とちょっと涙目になりつつも。そこで、セフィードの言葉にうん?と目を向けた)どうしたの?まだ続けたかった?(少し目を細め、柔和に笑みを返す) (01/05-19:17:48)
セフィ > ――有難うございます。いえ、貴女の動きは俺が求めていたものだったんで、とても参考になりましたし。 少し、アドバイスを頂けたらと。お時間、大丈夫でしょうか。無理でしたら後日でも良いんですが。(また考え込む様に人差し指の第一関節を噛み) (01/05-19:19:47)
シルファー > そう?ふふ、それは嬉しいわ。アドバイス?私にできることならなんでも。……でも(ちらり、と館の方を見て)殴り殴られてちょっと痛いでしょ?とりあえず汗を流してから、ホールで話しましょ。私もちょっとお腹が空いたし、ね(ウィンクしてみせてそう提案した。というか、すでに手を差し伸べている!) (01/05-19:23:01)
セフィ > あ、すみません、つい思いっきり行ってしまって。あの、ご迷惑で無ければ、ヒールをお掛けしても?(すみませんっとぺこぺこ) (01/05-19:25:15)
シルファー > こっちもついアツくなっちゃったから、おあいこさまね(なんて言いながらセフィの頬を軽く撫でようと。まるで子供にするような手付きで、先程の蹴り傷を撫ぜる。そして手を離し)じゃあ、お言葉に甘えるわ。それじゃ、行こっか(にこ、と笑ってそのままヒールを受けながら、館へと向かうのだ……) (01/05-19:29:08)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からシルファーさんが去りました。 (01/05-19:29:10)
セフィ > はい。(ふ、っと笑みを浮かべれば、大人しく撫でられて。1つ頷けば、シルファーと共に館の中へと戻っていこう――) (01/05-19:30:39)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からセフィさんが去りました。 (01/05-19:30:41)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にシルファーさんが現れました。 (01/05-20:00:59)
シルファー > (――修練場での一幕の後。先ほどと打って変わって、シルファーはシャンプーの香りを漂わせながら典雅に過ごしていた。服装も先ほどの軍制服とうって変わってメガネをかけ、胸の膨らみがうかがえる緩やかな暖かそうなタートルネックを纒い、青いロングスカートを履いた私服姿になっていた。メガネをかけた彼女は『宮中・オブ・ザ・デッド』と表題された本を湯呑に注いだお茶を飲みながらセフィを待っていた。湯呑は予め暖められたものがもう一つ用意され、お茶請けに大福が幾つか――実にゆるりとしたひとときを過ごしている様子。) (01/05-20:11:17)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にセフィさんが現れました。 (01/05-20:12:59)
セフィ > <チャ>(裏庭へ通じる扉の方から、シャツに麻の黒いパンツというラフな格好で髪を拭きつつ戻って来て)ぁ。お待たせしてしまいましたか? すみません。(向かい側へと腰を下ろそうと) (01/05-20:15:13)
シルファー > あら、もう来たの?ちょうど今いいところだったのに。……なんてね、冗談よ(なんて言いながら、小説を閉じて机の脇に避ける。)まあ、座りなさいな。ところで、緑茶は飲める?紅茶も用意できるけど(なんて尋ねながら、既に引いてある椅子に軽く目を向けた) (01/05-20:18:29)
セフィ > (冗談めかしたセリフに、ふっと表情を和らげて)はい。大丈夫です。頂きます。(引かれた椅子へと腰を下ろし) (01/05-20:20:40)
シルファー > (セフィの言葉に口元を緩め――湯呑にお茶を注ぐ。芳醇な香りを漂わせるソレをそちらに渡す。ちょうど目の前に懐紙を敷いた小皿とクロモジがおいてあり、如何にも食べてくださいと言わんばかり。そして、頬杖でもするように軽く顎に手を当てて)――で、アドバイスか欲しかったのよね?何が聞きたいのかしら(なんて、セフィの瞳を覗き込みながら何気なく尋ねた) (01/05-20:27:31)
セフィ > この間あった時は、俺の背は今よりも大分低かったでしょう? 今の動きじゃ、どうしても身長分、遅くなってしまうんですよね・・・。(一度俯いて)――変則的な攻撃を得意とする相手と、対峙する事になってくる予定なんです。小柄な時はあれで良かったけれど、今の身長では合いません。――俺と手合わせをしてみて、気づいたことがあれば教えて欲しいんです。(真剣な顔で其方を見つめ) (01/05-20:31:22)
シルファー > 気づいたこと?そんなこと言われても……困るわね。それをしっかり言えるほどまじまじ見てはなかったけども……そうね。まず最初に、剣を内側に入れられた時はひとまず下がったほうがいいと思ったわ。それから、戦い方がどちらかというと肉体的な強さで負けている相手に対する対処法……に、思えたカモ(大福を突きながら、そんなことを告げて。)私が言えたことではないけれど、せっかく体格があるんだから『無理矢理』抑え込むのもアリだと思うわ。どういう理由で大人化してるかは知らないけれど、まさか何も肉体が大きくなっただけで筋肉量が据え置きというわけでもないのでしょう?なら、あんなに小さかった頃に比べればいろいろ強くなってるはず。最後に私があなたを抱きしめた時みたいにその体格で相手を押さえつける――そういう選択肢、あると思うよ(そこまで行ったところで――ちょっと頬を赤らめた。)……彼女持ちにやるのはセクハラだったかしらね、アレ(少し、バツが悪そうだ) (01/05-20:48:34)
セフィ > ――多分・・・いえ、相手は間違いなく、俺の力で抑え込めるレベルじゃないので・・・。(湯呑を両手で包む様に持ち、暫し視線を落として考え込み)・・・でも、下がる、か・・・。(先ほどの手合わせを思い返す様に目を伏せて)・・・なるほど。・・・ああ、いえ、すみません。手合わせの間、貴女を女性と意識してませんでした。(苦笑を浮かべ) (01/05-20:52:33)
シルファー > そうね。むしろ『逃げる』といってもいいかもしれないわ。敵前逃亡しろってわけじやないけど、近くでやっていると『防ぐ』『受け流す』が通用せず、回避もできない。そんな状態になることも確実にあるわ。そういう時は『逃げて』仕切り直すといいよ。……さっきも、そうでしょ?刀を内側に潜り込ませられたから、前進した脚を斬れた。攻撃するときも身体の末端を先端で斬るようなこともいいと思うわ。盾を持ってるし、フットワークもいい。逃げに徹すれば中々大変だろうし、相手のスキがあればそこで踏み込んで……というのもいいね。なんならじれったくさせてスキを作って誘い込むとかも?(まるで歓談するように微笑んで。)……当然のことではあるけど、それはそれでなんだか悲しいわね(苦笑を返す。でも、態度と裏腹に男性免疫は意外と少なめらしい。やったことや感触を思い出してしまってか、なんだか耳が赤い。) (01/05-21:01:03)
シルファー > ああ……力で勝てなくっても、それはそれで大丈夫よ。なんなら、相手の腕一本脚一本を掴めたら全身でへし折ってやるのもいいかもしれないわ。やる暇があるかは別にして、ね (01/05-21:02:15)
セフィ > ・・・身に覚えがあります。(苦笑を浮かべ)確かに俺はあまり身を引く、と言うのをしない傾向があるかも。 対峙する相手とは、それじゃ絶対に駄目なんだ・・・。(なるほど、っとコクコクと頷いて)――ぁ、すみません。ちょっと時間が無くて必死だったもので。女性に対して失礼でしたね。俺そういうの無頓着なとこがあるんで。(苦笑を浮かべ、ぽり、っと頬を掻いて。あ、いただきます、とお茶を口にし) (01/05-21:05:57)
シルファー > あら、覚えがあるのね。 ――戦う上で、どの戦場であっても変わらない二つの『先』があるわ。それは『後の先』と『先の先』よ。前者は待ちに待って機会があれば攻め込み、後者は攻め続けることで相手に対処することを押し付けて押し潰す先手必勝。私やキヨヒメがどちらかといえば後者だけど、あなたはどうも前者のほうが似合いそうでね?ならさ、『必死にならない』ように立ち回ってクールであり続けるといいと思うよ。そうすれば、必ず反撃の糸口が見つかるはずだもの ――私、ヨイザクラって機体でクールなままの視点で在る為に作られたAIだから、必死にならないことの重要さはよーく知ってるつもりだよ(軽く人差し指を立てて、自分を指さした。)ん、まあ別にいいよ。あなたが独身だったらコレをネタにしてデートでも申し込んでたけどね。 大福もあるわよ?コレ、キヨヒメの作り置きみたい(なんて言いながら、クロモジで切り分けた大福を食べ始めた。つぶあんだ。) (01/05-21:17:59)
セフィ > 貴女に言われて思い当たったというか・・・。漠然と、これじゃだめだとしか分かりませんでした。冷静にって思っていたけれど、がむしゃらになっていたって事ですね。(あは、っと笑って)姉さんの? じゃ、1つ頂きます。(大福を1つ手に取って)・・・そう言えば、シルファーさんと姉さんってどういうお知り合いで?(クロモジで大福を小さくカットすると口に運び) (01/05-21:23:48)
シルファー > そういうこと。長々エラそうなことを言ったけれど、要するに攻めるにしても守るにしてもどっちつかずにならないように、ってことね。でも動き自体はかなり良かったわ。気持ちさえ落ち着き払えば、あはた凄く強くなれるんじゃないかしら?(なんて、軽く声をかけて。指令や後方支援もお手の物だということは知らないのである。)ああ、私?私はキヨヒメのお姉さん分ね。ヨイザクラって機械鎧が必要な時に、繰り手として二人でやってるわ。他人のようには思えない、そんな間柄ね。同期の桜――ってわけじゃないけど(くすくす、と口元を手で隠して笑いながらそう冗談混じりに告げた。)ちなみにあの子と私、多分腕前は同じくらいね。身体が大きいぶん、私の方が強いかな (01/05-21:33:06)
シルファー > そういうこと。長々エラそうなことを言ったけれど、要するに攻めるにしても守るにしてもどっちつかずにならないように、ってことね。でも動き自体はかなり良かったわ。気持ちさえ落ち着き払えば、あはた凄く強くなれるんじゃないかしら?(なんて、軽く声をかけて。指令や後方支援もお手の物だということは知らないのである。)ああ、私?私はキヨヒメのお姉さん分ね。ヨイザクラって機械鎧が必要な時に、繰り手として二人でやってるわ。他人のようには思えない、そんな間柄ね。同期の桜――ってわけじゃないけど。あの子がお姉さんなら、あの子のお姉さんのわたしはどう呼んでくれるのかな、坊や?(くすくす、と口元を手で隠して笑いながらそう冗談混じりに告げた。)ちなみにあの子と私、多分腕前は同じくらいね。身体が大きいぶん、私の方が強いかな (01/05-21:33:43)
セフィ > ・・・え、姉さん、と?(黙って真摯にその言葉を噛みしめていて。腕前が同じ、と聞けば目を見開いた)シルファーさん、が?(見る見る頬が高揚し)・・・あの・・・。手は、抜かずに居て頂けたんですよね・・・?(確認する様に、自分を抑える様に自分の片手をぐっと握りこんで) (01/05-21:36:23)
シルファー > ええ。あの子は自分が劣っていると考えてるようだし、あの子の方が戦法が更に前のめりかも、だけれどね(軽くそう告げて。だが、次の言葉にからかうように目を細め)あら、もしかして私ものすごく強い相手だと思われてた?でも残念、調子の差で幾らかゆらぎはあるかもしれないけど、手なんか抜いていないわ。手を抜いていたらあんなに食い下がるように戦うかしら?(頬を赤くするセフィの頬を軽く触れようと)心配しなくとも、あなたは十分強いよ。セフィくん(――その声も、表情も。年の差はあれどキヨヒメに似た穏やかなソレで、ハッキリとセフィのことを認めた) (01/05-21:47:10)
セフィ > え、だって、姉さんと同じ、って・・・。 ・・・え。じゃ・・・。(小刻みに手が震えて)・・・俺、姉さんに、追い付けた・・・? あの姉さんに? 俺が?(未だに、脳裏に鮮明に残っている。とてもじゃないが、あのレベルに追いつけているとは思えない。心臓がバクバクして) (01/05-21:50:24)
シルファー > ――ええ。少なくとも、私が感じる限りでは隔絶した差は感じないわ。私とあの子じゃ武器の違いや戦法の違いはあるけれど……本気のあの子とやり合っても、落ち着いてさえいればあなたなら大丈夫よ(ハッキリと、そう告げた。苛烈な攻撃、攻勢防御、全てが攻撃に転化する獣じみた動き。それら全てを感情に入れても、シルファーは事実としてそう告げる他なかった。セフィの見てきた『キヨヒメ』を知る者はいない。シルファーも、キヨヒメ本人さえも。だからこそ、客観的に言えるのだ。お前なら大丈夫だと。) (01/05-21:56:35)
セフィ > ちょっと頭が追いつきません・・・。(兎に角、鮮烈で。たった1つしか違わないのに、どうすればこんな風に動けるのかと。あまりのレベルの差に、手も足も出なかったのに。 今の時分と比べてみても、その差はまだまだ、遥か彼方に思えるのに。)――ありがとう、ございます。 ちょっとまだ信じられませんけど、でも、それなら、可能性はあるんじゃないかって思えます。(声が震える。手もまだ震えてる。人間驚きすぎるとこうなるのか、なんてどこか他人事の様に思って)今なら、姉さんとも渡り合えたりするのかな・・・。あの時俺が不甲斐なくてできなかった、続きを。(後半は、独り言の様に呟いて) (01/05-22:01:33)
シルファー > (シルファーはセフィの様子を何も言わずに、見つめていた。キヨヒメと自分が互角なのは確かなことだ。実際にやりあってみたことはないが、少なくとも自身がキヨヒメにボコボコにされることはないだろう。AIの戦術計算能力にすら負けない異能じみた目の良さは桁違いではあるが、それを鑑みたとしてもシミュレーションではおおよそ五分だった。)まあ、どんな事情があるにせよあんまりカタくならないようにね、坊や。むしろ肩の力を抜くくらいでいいわ(そして、最後の小声を聞くと軽く身を乗り出して顔を近づけ、その瞳を覗き込む。)――ねえ、ひとつ、私からお願いしたいことがあるのだけれど。そのうちあの子と本気で 戦 ッてみてくれる?あの子、恋人ができたクセにまだ自分を『成長していない弱者』だと思い込んでいるようだから――その迷いを、今のあなたの力と言葉で砕いて欲しいの。たぶん、今の自分では相手にはならないと断ると思うけど引っ張ってでも刃を交えてあげてほしいわ(真っ直ぐに、そう告げて。セフィの思いとは裏腹に、キヨヒメは自らを追い込みがちだ。そして、その迷いは未だにある。ひどい事を言ってしまったと後悔し、刀が通用しない相手と戦い、揺らいだ自信は県を鈍らせる。今はマシになったとはいえ、まだ迷いが拭いきれていない。だからあの時の続きが必要なのは、彼女もなのだ) (01/05-22:14:11)
セフィ > 俺にとって、姉さんはずっと、憧れだったんです。俺の己惚れや甘えをぶち壊してくれて、姉さんが居なかったら、俺は今でも聖騎士に憧れるだけで、実力は伴わないままでした。だから、あの人は俺にとって『姉』なんです。(お願い、と聞けば顔を上げて。至近距離から目が合う。直ぐに、姉の事だと察しがついた。ふっと表情を引き締め、真っすぐに見つめ――)・・・へ?恋人?姉さんが?(なんと!!!)姉さんが弱者と言うのは嫌ですね。(眉を寄せて)はい。(しっかりと頷いて) (01/05-22:20:38)
シルファー > …………(シルファーは静かに、その言葉を聞いていた。聖騎士へ憧れるだけだった彼を武人として倒し、発破をかけたこと。それは、キヨヒメにとっては何気ない、それこそ複数ある『稽古』のひとつでしかないことだ。だからこそか、彼女は成長する周囲に焦り、ひどいことも言い、自らを追い込んでしまっていたのだ。その姿を見たシルファーは、深くため息をついた。)あの子、自分のことを相当過小評価していたようね。こんなに立派な『弟』にここまで言わせておいて、子犬みたいに震えて卑屈なことを言っていたなんて。……お説教は、あなたに任せるわ。弱者ではないと、教えてあげて。あの子、あなたがそこまで憧れてくれていたことにあまり気づいていないわ(なぜ、そうまでリスペクトしてくれるのか。キヨヒメはそれをあまり大きく考えていないのだ、と)……あ、見た目的にすごく歳上の殿方ね。ゼルって中々パンクなファッションしたお兄さんなんだけど……ねえ、ここって恋愛するの早すぎない?お姉さんちょっとびっくりなんだけど (01/05-22:37:02)
セフィ > ゼル兄様――ぁ、いえ、ゼルさんが。(なんと。ぽかん、と口を開けて)ぁ、どうでしょう・・・? 俺も何気に一目ぼれだったんで。(早いっちゃ早い気がする。)個人差はあるかなぁ、と。(苦笑を浮かべ) (01/05-22:40:00)
シルファー > ――あの目は何もかも見透かしそうだから、嘘つきの私としてはあまり見られたくないかも。キミも知り合いなんだね、あの人と(ゼルのことを語りながら。でも、恋仲になったのは確かだ。間違いない。)……やっぱり、早すぎると思う。私の常識がここと違うのかもしれないけれど、ね。やれやれ……(呆れたような顔をして肩をすくめてみせた。) (01/05-22:44:14)
セフィ > 母の友人なんです。ゼルさん曰く腐れ縁だそうで。(ふふっと笑って)俺も、姉さんとはもう一度手合わせをしたかったから・・・。丁度良かったです。なれそめなんかも聞いてみたいですしね。(ふふっと笑って)・・・ぁ。俺そろそろ戻らないと。深夜から見回りの仕事が。(苦笑を浮かべ、大福の残りとお茶を飲み干して)ご馳走様でした。姉さんの大福、久しぶりだったんで美味しかったです。(にこ、っと笑みを浮かべ) (01/05-22:47:57)
シルファー > へえ。あの子も面白い相手を捕まえたみたいね……って、見た目的に若干マズくないかしらアレ?まあ、あと五年もすれば私くらいにはなるだろうけど……(軽く髪をかき上げて、少し戸惑ったように。キヨヒメと似たような仕草なのでアレの成長後も想像できるかも?)うん、よろしくね。私より、あなたの方がガツンと効くと思うからね。 ええ、お仕事頑張ってね。私はしばらくここで読書でもしているわ(クス、と笑いながら除けていた本を拾い上げて。最後の言葉には返事の代わりに軽く手をひらひらさせて)――ああ、また何か、相談ごとがあったらお姉さんが話し相手くらいにはなってあげる。またね、坊や (01/05-22:54:37)
セフィ > それじゃ、俺が納得行く様になったら、また。手合わせしてください。(ふふっと笑って)ガーツの加護のあらんことを。(胸元に手を当て一礼し。失礼します、っと。扉の傍に置いていたマントを羽織り、荷物を手にすると館を後にして) (01/05-22:56:45)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からセフィさんが去りました。 (01/05-22:58:08)
シルファー > いいわよ。ふふ、まあお手柔らかにね?(そして、礼儀に気を良くしながらシルファーは読書を再開した――) (01/05-22:59:02)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からシルファーさんが去りました。 (01/05-22:59:04)
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