room02_20200106
ご案内:「淡く輝く大樹の丘」にユーフォニアさんが現れました。 (01/06-21:48:16)
ユーフォニア > (弓と矢筒を背負いつつ、ふらりと立ち寄った場所。それは淡く輝く大樹の生える場所だった)…………嘘。(その大樹を前にして、一人唖然とした表情で佇む。信じられない。そんな顔で、恐る恐る、ゆっくりと大樹へと近づいていく) (01/06-21:50:10)
ご案内:「淡く輝く大樹の丘」に義手義足の少女さんが現れました。 (01/06-21:51:23)
ご案内:「淡く輝く大樹の丘」から義手義足の少女さんが去りました。 (01/06-21:51:51)
ユーフォニア > (そのまま大樹へと近づけば、そっと、木の幹へと手を伸ばして触れる。何かを感じ取るように、そっと目を閉じようとして)………あぁ。そういや、私じゃ無理だったわ。(ふっと目を開ければ、どこか悲しげに眉尻を下げて、大樹を見上げよう) (01/06-21:52:35)
ユーフォニア > よくよく見れば、これは違うわ。(大樹を見上げたまま、ふっと苦笑を浮かべて)それにしても、似てるなぁ。(そう言いながら、再び大樹の幹へと手を伸ばそう。今度は、ただ手を置くだけ。特別な意味はない)…たまに違い世界にもそっくりさんがいるって話を聞くけど。こういったものでも、同じような物があったりするものなのね。(手を添えたまま、じっと大樹を見上げ続ける) (01/06-21:55:57)
ユーフォニア > ………。ちょっと枝借りるわね。(ふっと笑みを浮かべれば、その場で静かに屈んで)よっと!!(地面を蹴って、上へ。そして木の幹を蹴って、さらに三角飛びからの、枝の上へと降り立つ。高さにして6~7mはあろうか)う~ん、良い眺め。(元々丘の上にあるのもあって、そこから見える草原はとても良く見渡せるものだった) (01/06-22:00:57)
ユーフォニア > …………。(しばし手で影を作りつつ遠くを眺めていたが、すぐにため息をついて木の枝の上へと座り込もう)……はぁ……。(小さくため息を落とせば、がっくしと肩を落として)なんだかなぁ…。って、いけないいけない。(フルフルと首を振って、パチンと両手で頬を叩こう)うん、私らしくない。 (01/06-22:09:59)
ご案内:「淡く輝く大樹の丘」にサウスさんが現れました。 (01/06-22:11:41)
サウス > <トットットット>(丘の上目がけ、小走りに駆けて来る白い獣。何だかガックリする人発見。こて、と首を傾けて。そのままトットコ接近し) (01/06-22:12:58)
ユーフォニア > こういうのを未練たらしいって言うんだろうなー………。あぁぁぁぁぁ……(なかなか気分が戻らない。だが、仕方もない。この木は、あまりにもアレに似すぎているのだ。昔を思い出すものに)………ん?(と、そこで視界の片隅に白い獣が見えた。しかも、なんかこっちに来てる?)………。(とりあえず、6~7mほど上の高さの木の枝から様子見) (01/06-22:14:37)
サウス > (トットコト。大樹から少し離れた場所で足を止め、そちらを見上げ。コテ?と首を傾けて)こーんばんは! なんか黄昏てたみたいだけど大丈夫ー? (01/06-22:16:19)
ユーフォニア > (様子を見てたら声を掛けられた)…!!(ちょっとビックリしたように目を丸くして)わぁぉ、喋る狼さんだったとは。あ、うん。大丈夫。今、大丈夫になったわ。(にっこりと笑えば、ひょいとその場から飛び降りよう。そのまま地面へと着地して)とりあえずこんばんは。心配してくれてありがとー。(そう言いながら、ちょっとしゃがみこんで目線の高さを合わせよう) (01/06-22:18:55)
サウス > (すとっと降りるのを目で追って)・・・うわぁぉ。身軽だねー。おねーさんエルフ?(ちょん。その場でお座りするとふっこふこの純白の尻尾をぱたりと揺らして) (01/06-22:20:55)
ご案内:「淡く輝く大樹の丘」にアリエッタさんが現れました。 (01/06-22:23:05)
ユーフォニア > そうよ。一応エルフの中のエルフ。ハイエルフって奴。ふふん、なかなか美人さんでしょう?(なんて、自分で言ったら台無しワードランキング上位に入りそうな発言を冗談交じりに告げて)そういう君は、…なんだろう? 精霊とかそういう類ではないわよね。(そういう類とは感じが違うなーとか呟きつつ、興味津々と言った様子で) (01/06-22:23:28)
アリエッタ > (いつものごとく迷子なう。淡く光る丘に目を丸くしながら、見渡してみればそびえ立つ大樹。見惚れながら側まで歩いてくる) >all (01/06-22:24:44)
サウス > うん!!!俺エルフ会うの初めてかも!エルフは綺麗って聞いてたけど綺麗だね!(アホの子には冗談が通じなかった!牙を覗かせ笑った顔)俺? 俺は月狼だよー。昨日狩りから帰ってきたからね、やっぱさ、変化するなら月を望むとこの方が良くない?(自分だけ判るような事言って)>ユーフォニア (01/06-22:26:09)
サウス > (ぱたり。尻尾揺らすと視線をアリエッタに)わ。お姫様だ。(目をぱちくりさせて) (01/06-22:28:12)
ユーフォニア > んふ。ありがと。(通じないなら通じないで素直に応じよう。綺麗と言われて喜ばない捻くれ者ではないのだ)月狼。うーん、初めて聞いたわね。一体どんな種族なのかしら。ほぅ、その言いようだと変化するのね。(おぉ、それはすごいと目を輝かせて)>サウス (01/06-22:28:47)
ユーフォニア > んん?(ふとサウスが視線を向けるのに気がつき、そちらを向く)おや、誰かと思えば。はろ~、お体の調子はいかが~?(と、こちらから呼びかけてみたりして)>アリエッタ (01/06-22:30:00)
アリエッタ > (近付いてくると話しているユーとサウスが見える。狼の姿に少し驚くようにするが、ユーがすぐ隣に立っているのを見れば危険はないと分かるのだろう。しかし少しだけ怖そうに、それとなくサウスを迂回して近付いてきた。なお、この時点でサウスが喋っていることは分かっていない)ユーフォニアさん…!この間は、お世話になりました…!(きっと自己紹介は済んでいるはずなのでそう呼ぶ) >all (01/06-22:31:40)
サウス > やっぱ俺んとこだけなのかな・・・。(へぇ、と目を丸くして)月の者、っていうんだけどね。ほら、今ってさ、月が少し太ってるでしょ?月が痩せてる時は狼。でも、月が満ちて来ると魔力が増えて人の姿取れる様になるの。狩りの間だと、人間の足って二本しかないじゃん?それにヒョロヒョロ長いからさ。長い距離走るの大変なんだよね。だから今日人に変化しようと思って。丁度天気良いし、月明かり綺麗だし。>ユーフォニア (01/06-22:32:09)
サウス > (ふんすふんす。鼻を鳴らし。そこまで大きくない狼は座ったままそちらを見上げる様で)>アリエッタ (01/06-22:32:59)
アリエッタ > ………(恐る恐る狼に近付き、マジマジと見つめる)………狼さん、ですよね………?大人しいんですね………(こうして見ると猛獣もちょっと可愛いかも、なんて思ったりしながら) >サウス (01/06-22:35:46)
ユーフォニア > その様子だともう元気そうね、アリーちゃん。(良かった良かった、と嬉しそうに笑って)いやぁ、さすがとっておきのポーションだわ。(さすが、高級!!などと謎の感心を)>アリエッタ (01/06-22:36:45)
アリエッタ > (恐る恐る近付くと、サウスがユーフォニアに対して喋っているのを目にして目を丸くする。こちらを見上げるサウスをマジマジと見て)………狼さん、ですよね………?(中に人が?と首を傾げつつ、こうして大人しく座っているのを見れば猛獣でも可愛い、なんて思ったりしている) >サウス (01/06-22:38:15)
ユーフォニア > あちこちしてるけど、君みたいな子は私は初めてかなー。(ジーッと好奇心の眼差し。でも、手は伸ばさない)へぇ。月満ち欠けで姿が変わるんだ。ワーウルフ…とはちょっと違うのか。(ふぅむ、と)世界って広いなぁ。(しみじみ)>サウス (01/06-22:38:34)
サウス > うん! 俺、月狼のサウスっての!(にーっと牙を覗かせて、ぱったぱった尻尾を振って)今日はちょっとついてるなー。お姫様とエルフなんて絵本みたいだ!>アリエッタ (01/06-22:39:32)
サウス > それ良く言われる。多分違うんじゃないかなぁ・・・。俺も良く判んないけど。俺ワーウルフってのに逢った事無いからさ。(と言うかあってても記憶力あんま良くないんで忘れてる) (01/06-22:40:45)
サウス > それ良く言われる。多分違うんじゃないかなぁ・・・。俺も良く判んないけど。俺ワーウルフってのに逢った事無いからさ。(と言うかあってても記憶力あんま良くないんで忘れてる)>ユーフォニア (01/06-22:41:03)
アリエッタ > はい、おかげさまで…!とっておきをいただいてしまってすみません…このお礼はまたさせてくださいね(と、少し申し訳なさそうにしつつ。アリーという愛称に少しきょとんとした後、嬉しそうに笑う)ふふっ、アリー?愛称ね、嬉しいわ >ユー (01/06-22:41:29)
ユーフォニア > ワーウルフってのは、人と狼の間で姿を変える種族。満月の時だけ変化するのとか、関係なく姿を変えられるとか、色々いるけどね。でも、君はちょっと違いそうね。(何となく雰囲気が違うもんね~と)>サウス (01/06-22:42:41)
ユーフォニア > えぇ、気長に待ってる。いつでもどうぞ。(と、ウインク1つ投げかけて)あぁ、ごめんね。そっちの方が呼びやすいなーと思って。(迷惑そうでないなら、よかった、と笑って)>アリエッタ (01/06-22:43:52)
アリエッタ > まあ、本当に狼さんなのね。ウルフ、まあ(改めて目を丸くして)私はお姫様じゃないのよ。ただの人間だし、ウルフさんとエルフさんの方が絵本みたいで絵になるわ(と、背後の大樹も相まって心からそう思うようで、しみじみと二人を見つめよう) >サウス (01/06-22:44:04)
サウス > うんうん、前に誰かからその辺聞いた事あるけど、多分違うっぽい? 俺んとこだと普通なんだけどね。月の満ち欠けで姿が変わる者が月の者、夜が来ると姿を変えるのが闇の者、色々居るよ。人間と半々くらい。だから、こっち来て、皆知らないって言うからびっくりしたんだー。>ユーフォニア (01/06-22:45:37)
サウス > ふぅん?けど、ドレス着てるし、お姫様みたいに綺麗じゃん?そうやって二人並んでると、お姫様と護衛の女騎士みたいだ。店番する時に読んでる本に、丁度出て来るんだよね。お姫様と護衛の女騎士。悪いヤツの城から逃げてさ、丘の上で城を見下ろすシーンがあるんだけど、その挿絵っぽい。(ぱったりぱったり、尻尾揺らして)>アリエッタ (01/06-22:48:31)
アリエッタ > ………では………(と、ちらっとユーの方を見て、恥ずかしそうにモジモジしながら)………あ、あの………(言いにくそうにチラチラとユーの方を見てはモジモジ)………わ、私も、その………ユーさんって、お呼びしてもいいでしょうか……… >ユー (01/06-22:48:37)
ユーフォニア > ふぅん。色々いるのねぇ。でも、知られてないって事はあれかな。基本的に界渡りとかない世界なのかもね。(違う世界に行くものがいなければ、知られる事がないのは当然のことだ)ある意味、君は希少かも。…あ、そういえば名乗ってなかったわね。私はユーフォニア。気軽にユーって呼んでね。(パチン、とウインク一つ)>サウス (01/06-22:50:39)
ユーフォニア > うん?(何かな?と首を傾げて。静かに相手の言葉を待とう。そして、恐る恐る言われる一言を聞けば、一気に破顔して笑顔)どーぞどーぞ。むしろ、そう呼んで。(にっこりと笑いながら二つ返事で)>アリエッタ (01/06-22:52:01)
サウス > 界渡り? 初めて聞く。多分無いんじゃないかなぁ。月の者知ってる人あった事無いし。ユゥ? んじゃ、俺の事もサウスでいーよ。>ユーフォニア (01/06-22:53:51)
アリエッタ > ドレス…そうね、そうよね(確かにこんなドレスじゃ説得力ないわよね、と苦笑しつつ頷いて、綺麗という言葉には)そうかしらね?でも、ありがとう。その本のお姫様に女騎士がいたのね。守ってくれる人がいて良かったわ。喋るだけでなく本も読めちゃうなんてすごいのね…! >サウス (01/06-22:55:16)
アリエッタ > (ユーが肯定するとこちらもパアッと嬉しそうな顔に)それにしても、ここは素敵な場所ですね。樹や丘が光るなんて、まるで夢の世界みたい…(と、改めて丘の上からの風景にそうしみじみと) >ユー (01/06-22:56:32)
サウス > 俺は月の者だもん。月の半分は街で細工売って生活してるからね!(どやぁ、っと胸を張る白狼)ぁ。そだ。俺もアリーって呼んでい? 俺の事はサウスって呼んでよ。>アリエッタ (01/06-22:56:43)
ユーフォニア > 異世界に渡る術を持つ人の事を、私のところではそう呼んでたの。おっけー。それじゃあ……、サウ君でもいい?(短い名前をさらに削るの図。語呂の響きで呼び名を決めているので、人によっては長い名前でフルネームだったりもするランダム性である)>サウス (01/06-22:57:33)
ユーフォニア > ほんと、すごいよねぇ。私がいた所にも似たような木があったのよ。もしかして、同じ種類の木かと思って、ついつい見に来ちゃったわ。(スッと、視線を大樹へと向けて)>アリエッタ (01/06-22:59:05)
サウス > ゥ”。(耳ぺたり。何故かもぢもぢ)でっ・・・できればサウス、で。若しくはもっと削ってサーでも良いからさ。サウって呼び方彼女の特権っつーか?(でれでれ)>ユーフォニア (01/06-22:59:17)
ユーフォニア > ありゃ。(彼女の特権だから他の呼び方が良いと言われれば、ニンマリと笑みを浮かべて)しょうがないなー。それじゃあ、サウス君で勘弁してあげよう。しかし、このタイミング惚気るとは憎い奴よのぅ。(こいつめー、と肘で軽く小突こう。その感触は、人のものとは少しだけ違うかもしれない)>サウス (01/06-23:02:36)
アリエッタ > まあまあ!うふふ、どうぞどうぞ!サウスさんね!(サウスの言葉にも嬉しそうに手を合わせてコクコク)月の者…計算まで出来るなんて、特別なウルフさんなのね。あ、でもウルフ、ワーウルフ…狼人間さんかしら?(と、物語の中の存在を思い出してそう尋ねる) >サウス (01/06-23:02:50)
サウス > 俺も此処好きなんだ。きれーだよね。アリーはあそこ知ってる?月の無い夜だけ光る草原。俺、あそこも好きなんだ。(しっぽぱたぱた)俺?さっきユゥにも聞かれたけど多分ベツモノ! 俺は月の者!(牙を覗かせ笑顔の狼)>アリエッタ (01/06-23:04:23)
サウス > にひひひひっ。 ・・・ん?(目をぱちぱち。)ハイエルフってちょっと不思議な感触するんだね?精霊だからかな。(目をぱちぱちさせて)>ユーフォニア (01/06-23:06:24)
アリエッタ > そうなの…故郷に似た風景があると、つい懐かしくなっちゃうわね。ユーさんの世界はどんな世界だったの? >ユー (01/06-23:06:46)
ユーフォニア > うん?(不思議な感触、と言われれば。…あって顔になって)それは違う。私がちょっと…特殊なだけ?(目をパチパチする姿に、苦笑混じりに応えて)>サウス (01/06-23:08:06)
ユーフォニア > ホント、それ。…って、私の世界?(それを尋ねられれば、ちょっと思案顔になって)まぁ、普通に剣と魔法の世界って感じかしら。自然が多くて、魔物がいたりして、あちこちに街とかがあって。(指折りカウントしつつ、特徴を上げていって)>アリエッタ (01/06-23:09:48)
アリエッタ > 月のない夜だけ光る…の?知らないわ。どうして月のない夜に光るのかしら?(月夜に光るならまだ分かるけども、ときょとんとして)……?(別物という言葉にも理解できないようで)そう、ワーウルフではないのね(何かそういう存在なのだろうと取りあえず頷いた) >サウス (01/06-23:09:58)
サウス > ふぅん?(苦笑に、ぁ、これあんま聞かれたくない事かなっと)そっか!(んぱっ!それ以上は深く突っ込まず)>ユーフォニア (01/06-23:10:50)
アリエッタ > あら、じゃあここと結構似ているのかしら…?(各世界が繋がっているとわみらの仕組みを、まだよく理解していない。どっちにしても剣と魔法があり、自然が多くて、魔物がいるという共通点で。ユーの言葉にふんふんと頷く) >ユー (01/06-23:11:44)
サウス > んー、前に、誰かが月の光を集める、なんて言ってたかな?ほんとかどーか、俺も良く判んないんだけど。でもね、ほんとに月明かりが降りて来たみたいに見えるんだよ。風がそよぐとキラキラすんの!>アリエッタ (01/06-23:11:59)
ユーフォニア > 私はハイエルフだけど魔法が使えなくて、その代わりに腕力があるの。(そう言って力瘤を作るポーズ。でも見た目は、歳相応の女性の細腕である)これだけでも、普通と違うでしょ?(と笑いながらに告げて)>サウス (01/06-23:13:26)
ユーフォニア > そうね。あとは、人の数とかが違うかな? まぁ、こっちは小さな世界らしいからね。(暮らしてる人の数は段違いだろう、と)>アリエッタ (01/06-23:14:25)
ユーフォニア > さて、と。それじゃあ、私はそろそろ行くわね。ギルドに依頼達成の報告しなくちゃいけないの忘れてた。(真顔で二人に告げて)>ALL (01/06-23:15:37)
サウス > へぇーーー!やっぱ本に出て来た女騎士みたいだ!かっこいいね!本に出て来る女騎士も超強いんだよ。自分の倍くらいある男をバッタバッタ倒してくんだよね。あ、うん!またね、ユゥ。>ユーフォニア (01/06-23:16:16)
アリエッタ > 月の光を集める…?(また首を傾げて。きっと、自分には理解出来ない自然の仕組みがあるのだろうと)素敵ねえ…私も、一度見てみたいわ >サウス (01/06-23:16:23)
アリエッタ > ああ…(人の数は、確かに。と自分の世界とも比較してそう頷き)ええ、またね。今度ゆっくりお話しましょう(去ろうとするアリエッタに、そう手を振って) >ユー (01/06-23:17:18)
サウス > この後は月は満ちて行くから、次の新月には見れると思うよ。ここからでも見えるんだ。草原が一面光り輝くから。俺も狩りに出て無かったら遊びに行くから、もし見に行くなら今度案内するよ。>アリエッタ (01/06-23:18:24)
ユーフォニア > 私はアーチャーだけどねー。(と女騎士を例えに出されれば、背中に背負って弓へと視線を向けて)それじゃあ、またねサウス君。(ヒラリ、と手を振って)>サウス (01/06-23:18:45)
ユーフォニア > アリーちゃんもまたね。(同じく手を振れば、軽い足取りでその場を後にして――)>アリエッタ (01/06-23:19:16)
ご案内:「淡く輝く大樹の丘」からユーフォニアさんが去りました。 (01/06-23:19:31)
アリエッタ > ここでも見られるのね!是非みたいわ!案内してくださるなら嬉しい!(嬉しそうにそう頷き)新月ね、覚えておくわ! >サウス (01/06-23:20:38)
サウス > ぁ、アリー、ちょっと待ってね。俺折角此処来たから、人に変化しちゃう。そっちの方が喋るの楽だし!(スックと体を起こして) (01/06-23:21:45)
アリエッタ > あら!(やっぱり人になれるのね!とワクワクしながら変化の様子を見守ろう) >サウス (01/06-23:23:41)
サウス > (月へと向きなおると、大きく喉を逸らし。高く、高く遠吠え――)ウォ――――――ォォォォゥ・・・――<ザワッ!>(バサバサと純白の毛が波打って、ググっと背を丸め。手足が形を変え、白い毛並みが張り付く様に服へと形を変える。ザワザワ揺れた毛は髪にだけ残り。ぷるるるるっと頭を振って。胡坐をかいてくるっとそっちへ向き直り)んばっ。へっへー、こっちの姿ん時は、人成りって言うんだよ。(にーーっと笑って) (01/06-23:25:52)
アリエッタ > ──っ(高い遠吠えに息を飲むようにして。次第に人間の姿を取るのを見れば、驚きつつも感動したように見惚れるでしょう)………すごい………狼さんの時も格好良かったけど、人の姿もとても魅力的ね(笑って、マジマジとサウスを観察) (01/06-23:29:04)
サウス > へへーーっ(照れくさそうに笑って)こっちの人くらいだよ。俺のとこで俺みたいなのは出来損ないって嫌われるからねー。ほら、俺髪も真っ白だし目も赤いっしょ?(髪を摘み、それから目の下に指を当てて)男なのに肌も白いしさ。(へにゃ、と苦笑を浮かべて) (01/06-23:30:52)
アリエッタ > そんなことないわ…!とってもl綺麗な髪だと思うわ。肌も白くて、目が赤いの、アルビノみたいね。初めて見たわ、不思議…でも、綺麗。 (01/06-23:33:18)
サウス > あんがと! アルビノ?ってのは良く判んないけど、狼には不利なんだよ? なんせ目立つじゃん? 獲物には逃げられやすいし、それに他の兄妹に比べて、身体も弱かったし小さかったからさ。けど、今は割と気に入ってんだ。この髪も目も。俺が憧れてる人も俺と同じ白い髪で赤い眼だし、俺の彼女も白い髪、なんだ。今は一人だけど、ちゃんと獲物も狩れるようになったしね!(へへへ、っと少し誇らしげに笑って) (01/06-23:37:23)
アリエッタ > ああ…(目立つと言われれば、確かにと納得したように頷く)そう…狼さんも大変なのね…(と気遣うようにするも、今は気に入ってると聞くと笑う)彼女さんもいらっしゃるのね。憧れている方や好きな方とお揃いなのは、何だか嬉しくなるわね(うふふっとそう笑う) (01/06-23:40:37)
サウス > うん、憧れてんのはね、卍って人でさ。見た目ちょっと怖いかなー。けど、空気が独特でね、かっこよくて大好きなんだ。彼女は俺、ずっと片思いだったんだけどね。ずーっとアタック続けてやっと振り向いて貰えたの。さゆきって言うんだ。さゆはあんま表出ないんだけど、優しい子だよ。だから、ずっと嫌いだったんだけど、今はわりかし好き。アリーみたいな金色の髪とか、憧れはするけどね。(に、と笑って)アリーは、ここには自分から来た感じ?迷い込んじゃった感じ?(爪先を掴んでゆらゆらと揺れて) (01/06-23:44:52)
アリエッタ > 金髪…確かに、憧れって人は多いわよね。私からすると、真っ黒な髪とかもエキゾチックで素敵だと思うのだけど…(と頷いて)えっと…そうね、私はここに、迷い込んできたのよ(一瞬だけ逡巡するも、そう肯定する) (01/06-23:51:12)
サウス > んじゃ、俺と一緒だ!(にぱっと笑って)びっくりしたでしょー。俺もすっげーー驚いちゃった。狩りしててさ。獲物目の前に居たのにいきなり目の前に海だよ?ちょっと意味判んなかった。(スン、っと真顔になって)アリーってお姫様みたいだし、良いとこのお嬢様だったんでしょ?辛くない?大丈夫? (01/06-23:53:16)
アリエッタ > まあ(狩りの途中でいきなり海に出たのは、それはさぞかし驚くだろう、と想像してクスクスと笑う。だが辛くないかと問われれば苦笑気味になって)えっと…そうね、ここでの暮らしにそこまで困ることはないわ。慣れないことは多いけど、みなさん親切にしてくださるし…それに、自炊したり色々と勉強になってるの (01/06-23:59:02)
サウス > え、自炊? アリーも元の世界には戻ってないんだ?(戻った時に騒ぎになったりしたんじゃないかと思ったけれど、帰れないとなったらもっと不安だったかも。へにょ、と眉を下げて)ごめん、なんか不躾な事言っちゃった。 ・・・あ、飯とかでなんか困ってたらさ、今度肉とか持ってってやるよ! 俺とさゆだけで食うならそんなに沢山は要らないし、俺、結構狩り上手いから、良い肉持って来れるよ! (01/07-00:01:46)
アリエッタ > そうね、元の世界には…戻る方法も分からないしね(戻る場所もないし、とは心の中でとどめておくことにしよう)お肉?いいのかしら…蓄えとか、必要ではないの(と首を傾げて)では、私は代わりに何かを持ってくるわ。手に入りにくいものはある?物々交換(楽しそうにそう笑う) (01/07-00:05:22)
サウス > あ、それなら甘いもんが欲しいかな・・・。さゆって人間に育てられた子だから、味覚も人間の食うもん結構好きなんだよね。俺じゃ中々食わせてやれないから。(に、っと笑って) (01/07-00:08:02)
アリエッタ > 甘いものね!分かったわ、色々用意しておくわ…!任せて! (01/07-00:12:32)
アリエッタ > 甘いものね!分かったわ、色々用意しておくわ…!任せて!(頷いて)サウスさん、私そろそろ帰らなくては。気付いたらこんな時間(景色は綺麗だし、お話は興味深いし、と笑う) (01/07-00:13:28)
サウス > へへ、ありがと! うん、俺もそろそろ帰るよ。あ、送ってく。ちょっとあっちこっちで血の匂いが残ってるんだ。ちょっと心配だからさ。護衛くらいにはなると思うし。(ぱん、っとズボンを叩けば立ち上がって) (01/07-00:15:43)
アリエッタ > 血…そうね、最近物騒みたいね(と不安気に頷いて)送ってくださるのね、心強いわ。申し訳ないけど、お願いしようかしら(通り魔に遭ったばかりなので、遠慮なく好意に甘えることにしよう──) (01/07-00:17:57)
サウス > うん、まっかせて!(どんっと胸元を叩いて。通り魔がそんな凄いとは知らず呑気に言えば、館まで送って行きましょう――) (01/07-00:19:13)
ご案内:「淡く輝く大樹の丘」からサウスさんが去りました。 (01/07-00:19:30)
ご案内:「淡く輝く大樹の丘」からアリエッタさんが去りました。 (01/07-00:20:22)
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