room53_20200106
ご案内:「クレヴィスの街 -(日中・中央通り~)-」にイルミネさんが現れました。 (01/06-23:48:22)
イルミネ > (午前の時間、空は晴れ朝市などの露天はすでに引き上げ通常の露天と立ち並ぶ店が開いてからしばらく経ち、買い物をするには良い時間) ここがクレヴィスの街、聞いてた通りとても賑わって。うふふ、ここなら素敵なお品が買えそうです (01/06-23:53:08)
イルミネ > 衣裳部屋から借りたコートとブーツで来たけど問題なかったかな?(通り過ぎる自分とは違う異世界の住人の姿に驚きつつ感嘆しつつ、きょろきょろしながら大通りを歩いていく) 露天、は食べ物が多いのかな?あ、お花屋さんもある(嬉しそうに色鮮やかな花や食品に目をやっては微笑んでいる) (01/06-23:57:24)
イルミネ > (見慣れない品には興味深々で眺めるものの歩みは止めず、ゆっくりと目的の店を探す) 目移りしちゃう、帰りにやってたら寄ろうかな。 (01/07-00:02:42)
ご案内:「クレヴィスの街 -(日中・中央通り~)-」に露店の店主Dさんが現れました。 (01/07-00:02:43)
露店の店主D > そこの嬢ちゃん。なんか買っていかねぇかい?(露店の1つ。地面に座って商品を広げている店主の一人が呼び込みをかけた!!ちなみに賞品は、見た目なんかよくわからないものだ) (01/07-00:03:58)
イルミネ > きゃ、あっ、は、はいっ。あのあの(急に声を掛けられて驚きながら、露天の店主らしい男に顔を向ける) …(呼び止められ立ち止まったものの、売られている商品が何に使うものなのかわからず戸惑っている) (01/07-00:06:24)
イルミネ > これ?何に使うものなのですか?(商品のひとつを指さして店主に質問する) (01/07-00:07:35)
露店の店主D > なんだこれ?って思ってるだろう。(そちらを見る目が静かに細められる。が、すぐにニカッと笑って)まぁ、わかんねーのも仕方ない。これらは、マジックアイテムって奴で、いわゆる魔力で動く便利道具なんだ。(と売っている物の紹介をして)お、嬢ちゃんお目が高いねぇ!!それは、今日の特売品なんだ!!その名も、『ゴロツキブレイカー』!!(ちなみに、指差した賞品はバッチみたいな形をしている) (01/07-00:09:40)
イルミネ > (しゃがみ込み店主と目線を合わせ、他の商品も見回してみるもののやはり何に使うのかちんぷんかんぷんの模様) 異世界の道具なのかな?便利そうなら買ってもいいかもなのだけど…魔力????ご、ごろ????(説明されたものの、やはりわからず目が点になっている) (01/07-00:11:41)
イルミネ > わ、私、その魔力は(無いと言おうとしたものの本当に無いのか確証がつかめず言い淀んでしまう) (01/07-00:13:10)
露店の店主D > あぁ、大丈夫だよ。これらの賞品はな、なんと魔力がなくても使えるように作ってある逸品なんだ。連続では使えないが、一定時間空けると再使用できるらしいぞ。だから、大丈夫!!(満面のおっさんスマイルからのサムズアップ)ちなみにゴロツキブレイカーというのは、街とかで柄の悪い連中に絡まれた時に、相手をやっつける護身用の道具だ。魔物にも使えるらしいぞ!! (01/07-00:16:21)
イルミネ > まあ魔力が無くても使えるのですか?それはそれはすっごく便利ですね!(おっさんサムズアップのいい笑顔に、これまたいい笑顔が返す) けど、えっと、護身ですか?ここはそんなに危険な街なのですか?>おっさん (01/07-00:19:03)
イルミネ > 魔物、も。まだ出会ったことないけど(この世界に来てからの数日、良い出会いに恵まれていたので危険を感じていない模様) (01/07-00:20:52)
露店の店主D > ちょっと値が張るが、嬢ちゃんはかわいいから特別に割引してやるよ!!(ここぞとばかりに褒め殺す!!)そんなに危なくはねぇが、裏通りとかはちょっと物騒なところもあるかもしれねぇな。とは言え、基本的に自警団がいるから、助けを呼べば誰かしら駆けつけてくれるとは思うぜ。ガ、それでも保険はあるにこしたことはないだろう?(どうよ、買わねぇか?と) (01/07-00:22:03)
露店の店主D > この街周辺はほとんど魔物はいねぇから大丈夫だ。が、ちょっと遠くに行ったり、森の奥とか出向くと遭遇するかもしれねぇくらいだぜ。。 (01/07-00:23:12)
イルミネ > ごろつきぶれいかあ(バッジの形の魔力道具を手に取って見詰めている) うふふ、ごろごろ(褒められてうれしい気持ちも相まって、道具の名前もなんとなく楽しく思えて微笑む) うふふ、じゃあ買っちゃいますう (01/07-00:24:13)
イルミネ > どうやって使うのですか?(バッジのひとつを手に取って、おっさんに手渡し) こういうのどうするのか分からなくて、教えてもらえるとありがたいです(申し訳なさそうに伝えて代金の金貨をバッグから取り出して、こちらもおっさんに渡す) (01/07-00:25:53)
露店の店主D > お、まじか!!そいつはありがてぇ。毎度あり!!(そう言って、バッチ型のそれを差し出す)ちなみに使い方は簡単。危ないと思ったら、バッチの真ん中を押すんだ。そうすると自分の周りを衝撃波で吹き飛ばすって仕組みだ。一回使うと一日は使えなくなっちまうから、そこは気をつけてな!! (01/07-00:26:38)
イルミネ > はい、危なくなったらバッジの真ん中を押して(今まさに押そうとしている!!!) (01/07-00:27:42)
露店の店主D > おおおおお、待て待て。今は押すな!!俺がふっ飛ばされちまう!!(ギョッとした様子で、両手を振って止めよう) (01/07-00:28:43)
イルミネ > あっ、ご、ごめんなさい(焦った様子でバッジを押そうとしていた指を離す) えっと使用回数は一日一回なのですね。今日のお昼に使ったら、明日のお昼まで?みたいな感じでいいのかな。あ、バッジの形リンゴみたいでかわいいですね(おっさんに危機を招いたことも忘れて、バッジの形にうふふと喜んでいる) (01/07-00:31:49)
露店の店主D > 大体12時間くらいで、再充填可能らしい。…アレ、だとしたら半日か!!(これは失敗、と笑って)傍目には、アクセサリーとして使える用にデザインも凝ってるんだ。なにはともあれ、毎度あり!!(と買ってくれたお礼を告げて、次のお客さんの呼び込みへとかかるだろう。今日は売り時、店主の奮闘はまだまだ続くのである) (01/07-00:34:32)
ご案内:「クレヴィスの街 -(日中・中央通り~)-」から露店の店主Dさんが去りました。 (01/07-00:34:44)
イルミネ > 12時間で一回、ですね。はい、かわいくてすてきなお品ありがとうございました(ぺこんとお辞儀をして次の呼び込みを始めたおっさんの声を背後に露天から離れる) うふふ、かわいい~(早速コートの胸元にバッジをつけてニコニコしながら商店街を歩いていく) (01/07-00:38:26)
イルミネ > あ、行きたいお店の場所聞いちゃえばよかったかな。まあいいか、ゆっくりさがそ(良い買い物ができたとウキウキと楽しみながらウインドゥショッピングを続けている。) (01/07-00:47:08)
イルミネ > (小一時間も過ぎた頃、出窓に並ぶ商品からどうにか目当ての店にたどり着く) あ、ここかなぁ。うん、ここみたい…こ、こんにちは(ドアを開けて入った店の一角には大小さまざまなガラスの容器が置いてある) (01/07-00:54:24)
イルミネ > (店で品を物色し購入を終えたイルミネが店員にお礼を言って店から出てくる、そうして幾つかの目当ての店を回り無事に買い物を済ませたようだ) (01/07-00:58:54)
ご案内:「クレヴィスの街 -(日中・中央通り~)-」にフィリアさんが現れました。 (01/07-01:04:03)
イルミネ > ふう、とりあえずこれで全部と思うけど…(空を見上げると日はすでに陰り始めている) あ、そっか冬(日の入りが早い時期だったと改めて気づいて、ぼんやりと見上げている) (01/07-01:04:43)
イルミネ > おなかすいた、どうしようかな何か買ってこうかな?それとも(時狭間に寄ろうかと少し悩んでいると、その視界に知った人を見つける) (01/07-01:07:01)
フィリア > (ひらりと黒衣をはためかせ、片腕に袋を持って町中を歩く影が一つ。寒いのに華奢な身体を見事に晒しているためか、その雪のように白い肌は町中にあってなお目立つ。――が、その青い瞳が静かにイルミネを捉えた)イルミネ、なにか面白いものでも見つけたか?(なんて、尋ねてゆっくりとそちらへと歩み寄る。) (01/07-01:07:01)
イルミネ > あっあっ、フィリアさん!(思い切り手を振ってフィリアの名を口にする) はいっ、うふふ今日はお買い物で。フィリアさんもお買い物ですか?(近付いてくるフィリアを嬉しそうに迎える) (01/07-01:09:06)
イルミネ > 私、こないだいただいたハーブを保存したくて!ガラス瓶を揃えてきたんですよ(収めたバッグを顔のあたりに持ち上げて振る←考えなし) (01/07-01:10:41)
フィリア > (フ、なんて口端を僅かに吊り上げて目を細めた。手をひらひらとさせて、返事を一つ。切れ長の瞳をイルミネに向けると、通行の邪魔にならぬ炉端で止まった。)ああ、ちょうどコーヒー豆を切らしていてね。ついでにオリーブオイルやレッドペッパー、それに岩塩にパンクズと色々と……って、そんなに振り回してると瓶が吹っ飛ぶぞ(肩をすくめて苦笑して。) (01/07-01:13:05)
フィリア > それにしても……ふむ、ドライハーブかな。いい味が出そうだな (01/07-01:14:16)
イルミネ > (指摘されて振り回していたバッグを恥ずかしそうに下に降ろす) うふふ、お買い物なら一緒ですね。コーヒー豆かあ。あ、そうだ!私、ピールはさすがに自作できなくて、あ、レモンとオレンジのピールを売っているお店をご存じですか?フィリアさん (01/07-01:16:49)
イルミネ > (思いがけず出会えた知己に嬉しさが溢れている模様、買い物を一緒にしたいのと、露天商から買ったバッジも見せたくてうずうずしている) (01/07-01:22:00)
フィリア > ああ、コーヒー豆は『ルビィナ珈琲店』に限る。今回も多目に買ったよ(ニヤ、と笑うと袋を軽く持ち上げて。)オレンジとレモンのピールか?売ってる店なら知ってるが、私がケーキ用に作り置いたモノも残っている。急ぎでなければ提供するが、どうだ?(首を傾げ、そう提案して。フィリアは小遣い稼ぎにケーキをクレヴィスで売っている為、そういったものも自作している。単に趣味と実益を兼ねているようだ) (01/07-01:26:19)
フィリア > ……と、思ったが。よく考えたら私が作ったピールはケーキ用だから、店売りのほうが使いやすいかな。そうだな、じゃあ教えるがてら一緒に行ってみるか?(なんて。イルミネの顔を見てそうウィンクした) (01/07-01:27:53)
イルミネ > よろしいのですか?うふふ、すっごく助かります。ハーブティーのティーバッグに入れたかったのでそんなに量はいらないですよ。(その後フィリアからケーキ用と聞いて少し思考をめぐらす) そっか、ケーキ用のだとちょっとカットとしては小さいのかもですね…はい、なら是非お店を教えてください(ウインクににこにこと微笑みを返し、フィリアの後に続く) (01/07-01:31:33)
フィリア > ふふ、私の作った物が欲しいときは遠慮なく言うといい。私はメイドゆえ、お菓子作りに至るまで抜かりはない。だがまあ、キミの言う通りカットは小さくしすぎてな……じゃあ、行こうか?(そう言うとそのまま、フィリアはイルミネの荷物を請け負おうとして。特に抵抗しないならそのまま荷物をヒョイと取って苦もなく肩に担ぎ、イルミネの手を取ってエスコートし始めるだろう) (01/07-01:35:33)
フィリア > ふふ、私の作った物が欲しいときは遠慮なく言うといい。私はさすらいのメイドゆえ、お菓子作りに至るまで抜かりはない。ただまあ、キミの言う通りカットは小さくしすぎてね……じゃあ、行こうか?(そう言うとそのまま、フィリアはイルミネの荷物を請け負おうとして。特に抵抗しないならそのまま荷物をヒョイと取って苦もなく肩に担ぎ、イルミネの手を取ってエスコートし始めるだろう) (01/07-01:38:11)
イルミネ > うふふ、フィリアさんの作るケーキ(ぽわぽわと幾つものケーキを妄想しては、微笑んでいる) あっあっ大丈夫です、そんなにいっぱいじゃ無いから重くないですよ。フィリアさんの方が荷物持ってるのに!(バッグを持とうとされるのを固辞はしても、フィリアさんの手は素直に握る) うふふ (01/07-01:38:19)
フィリア > イチゴのショートケーキのほかにフルーツを巻き込んだロールケーキ、完熟バナナを生地にたんまり詰め込んだパウンドケーキも作れるが……なにかリクエストはあるかな?(なんだかポワポワしてるイルミネのリクエストでも聞こうと声をかけた。こないだはショートケーキにショコラケーキだったか。でもフルーツ系統も好きそうなので聞いてみる)私のことは家具のように使ってもらってもこちらとしてはむしろ喜ばしいことだがな。それに、呼び捨てでも構わないぞ?見た目だって、子供の私より歳上だしな(固辞されれば引き下がり。でもその手を握るとフィリアは優しく手を引いて進んでゆく。)フルーツは果樹園で譲ってもらうのが一番だが、このクレヴィスにおいてはそれに負けず劣らず鮮度がいい店が多い。お茶を作るにもそのまま食べるにもいいから、青果店めぐりはオススメだ。……それに面白い露店もたくさんあるからなぁ、キミもなにか面白いものでも手に入れたんじゃないのかな?(何処か、見透かすような言葉。さっきのウズウズを見抜いていたらしい) (01/07-01:44:54)
イルミネ > 此の街は面白いですね、見たことないものも人も居て。あ、フィリアさん。その恰好でおなか寒くないですか?。あ、ケーキ、は、何でも好きですよー。パウンドケーキ!焼きっぱなしのも大好き!(嬉しそうにぽんぽんと話題を変えては取り留めもない話をしている) あ、はい。さっきも魔力で動く道具を買ったんですよ。魔法が使えなくても使えるのですって(フィリアから振られた買い物について、コートの胸に付けたリンゴ型のバッジを見せる) うふふ、ごろごろばっじって言うんです~(正しくはゴロツキブレイカーなのだか、すっかり間違えている) (01/07-01:49:55)
イルミネ > 今の季節ならリンゴのケーキもいいですね(にこにことバッジを見せながら、無意識に希望するケーキを上げる) 家具?フィリアさんは家具には見えないですよ? (01/07-01:55:29)
フィリア > ああ、この街はいい街だ。私もいろいろと気に入っているよ……ふふ。心配はいらん。これくらいでポンポンが痛くなるようでは『戦闘人形』の意味がない。 ――んー、何でもときたか。じゃあ、まずはシンプルなものから作るとするか(少し困ったように微笑んで。どうも、なんでもいいという選択肢は若干苦手らしい。凝り性なのだろう。だが、リンゴのケーキを作ろうとひとまずの指標は決めた)……ゴロツキブレイカーとは、また中々物騒なものを買ったな。とはいえ良い買い物だ。まあ、キミはそう簡単にやられるとは思えんが、持っていて損はないだろう。 ――そら、ついたぞ(そして、足を止める。そこには軒先に便に詰められたたくさんの干物が置いてあった。その店は、お菓子屋というよりは完全な保存食の店である。当然、ジャーキーもあるしピールもある。客入りは中々のようだ) (01/07-01:57:33)
フィリア > モノの例えだよ。私は元々『従者』が希望だ。だから、家具のように便利に使われることが私は好きなんだ。つまり、好きにアレコレやらせてもいいぞってことだよイルミネ (01/07-01:58:46)
イルミネ > セントウニンギョウ?(聞きなれない言葉に首をかしげている。其の後に続いた便利に使われるのが好きという発言にも理解が追い付かずにただの奉仕好きなのかと思い始めている模様) あ、これごろつきぶれいかあって言うんでしたっけ。うふふフィリアさんのが物知りですね(店に到着したと聞いて足を止めると混雑している店を覗き込む) わぁいっぱい! (01/07-02:04:27)
フィリア > ああ、言ってなかったかな?私は人に作られた戦闘用の人形――わかりやすく言うと、ゴーレムみたいなものだ。もちろんアレよりも遥かに出来がいいと自負はしているがな(すらすらと語る。別に重要なことではないが、とりあえず人に作られた存在だと示す。)そりゃ、なあ。私も一度手に取ったからわかるんだよそれ。ま、キミのお目当てのものならそのへんにたくさんあるだろ?ここの人気はステーキ肉を贅沢に使った歯応えのあるビーフジャーキーだからな(そう言うと、イルミネの手を引いて少し離れたところへ。そこにゆくと、そこには果物の砂糖漬けが集中して置いてあった。その中に、お目当てのものもあるだろう) (01/07-02:08:26)
イルミネ > ゴーレム?(話されている内容は理解しているが、フィリアと見てくれと自分の知るゴーレムが余りにも違い過ぎて、やはり完全に理解できていない模様だったが店を案内されて目指す商品に辿り着いて感嘆する) すごい、たくさん!うふふ、このお店買い占めたらそれだけで暮らしていけそう(冗談としても、やや豪胆な発言をして砂糖漬けの果物を手に取る。どうやらピール以外にも買ってしまうつもりのようだ) (01/07-02:13:26)
イルミネ > これ紅茶に入れても美味しそう、さっき茶葉も少し買ったんですよ~。フィリアさんも飲んでね(選んで購入した品を手に嬉しそうにフィリアに報告する) ぶれいかあフィリアさんも買ったのですか?うふふお揃いですね(やっぱり女の子だから必需品なのだなと思い込んでいる) (01/07-02:17:02)
フィリア > ああ。――正確にはオートマタ、だがな(ニヒルにそう告げると、話題はそこで終わる。店は年季の入った木で出来たシンプルな内装で、独特のニオイが漂っていた。香辛料、砂糖、その他にもいろいろと。値段の程はそれなりではあるが価格としては手頃で、品質も上々といったところ。)それならここでアルバイトでもしてみるか?ちょっと安くしてもらえるかもしれないぞ?(冗談で返しながら、フィリアも牛モモのジャーキーの入った袋を手に取った。とりあえずオヤツにする予定らしい) (01/07-02:18:40)
フィリア > ほほう、それはよさそうだ。ぜひ、飲んでみたいものだな?私も実は最近できたスイーツ店で人気のショコラを買ってみたんだが、この後どうかな(チラ、とイルミネの方を見て。ショコラを買ったのはその技術を盗む為だが、イルミネがいるならちょうどいいとばかりに。ひとりで食べるには多いのだ)いや、私は買ってない。というか私には無用の長物だ(キッパリ) (01/07-02:20:51)
イルミネ > そうですね、雇ってもらえるのなら助かるかも。ぶれいかあ、そっか、いらないのですね(お揃いでなかったと知って少ししょんぼりしていたがショコラのお店に誘われて目を輝かせると) 行きます!行きたい!私もフィリアさんをごはんにお誘いしようと思ってたの、けどショコラがいいです! (01/07-02:24:47)
イルミネ > PL:フィリアさんのお部屋に招かれていると考えていますが間違えていたらすみません; (01/07-02:29:22)
フィリア > キミの愛らしさならちょうどいい。たぶん大丈夫だろうさ ……いや、そんなにしょんぼりすることか……?(フィリアはちょっと、困惑していた。どうしよう)おや、食事がしたかったのなら私もそれなりのモノを用意しないとな。館のホールでステーキとサラダでも適当に作ってやろうか?(なんて、楽しげに喉を鳴らす) (01/07-02:33:12)
フィリア > p:いえいえ、大丈夫ですよー! (01/07-02:33:24)
イルミネ > じゃあ露天で見つけたお惣菜を買っていきましょう、ごちそうします。さっき歩き回ってる時に美味しそうなクヌーデル見つけたんです。ステーキとサラダなら付け合わせにもちょうどいいかも!あ、でも食べ過ぎになちゃうかなぁ(うふふとカロリーを気にしつつも嬉しそう) 館までの帰り道少し不安だったからフィリアさんが居たら心強いです!(霧の中を感覚で歩いてきたら街に到達した派) (01/07-02:37:43)
フィリア > クヌーデルか!私もそれは好物だ。これならソーセージも出してしまおうかな。お気に入りのヤツがあるんだが……って、これだとビールになってしまうか。手早く作れるのでステーキとサラダと言ったが、もう少し別のも考えなくてはなぁ。 ああ、食べ過ぎるなら野菜から先によーく噛んで食べればある程度は防げるぞ?美味しいものを食べたくなるのは当然のことではあるが、な(フィリア自身はいくらカロリーを摂取しても体型がほとんど変わらないので気にしないズルい体質である、ビバ疑似生命体)ほう?なら、ここに来る方法も帰りがてら教えようか。行き帰りの道くらいは知っておいたほうがいい、このあたりの歩き方くらいはな(先導して教えるつもりである) (01/07-02:42:54)
イルミネ > うふふ、さっきのお店で買ったジャーキーを細かく砕いて出汁を取ったら美味しいスープも作れそう(すでにカロリーの事は頭から遠く飛び立った模様) すてきですよステーキとサラダ。手取り早いのが一番ですもん(やけに力説するのは彼女自体が自炊嫌いの為なのだが気づいていない) 街への道にはコツみたいな方法があるのですね、はいお願いしますフィリアさん(バッジのお揃いは出来なかったが、これから一緒に帰宅して一緒に食事か取れるのが嬉だ) (01/07-02:48:24)
フィリア > そうだな。香辛料も使っているし、ちょうど良さそうだ。フフ、これはなかなか盛大なのになりそうだ(フィリアは楽しげにして。ウデガナルゼ!)――そうだ、手っ取り早いついでにステーキの焼き具合も聞いておこうか。私はレア派だが、キミのはどれくらい火を通しておく?それとソースはオニオンソースか赤ワインベースのステーキソース、どっちがいい?(その当たり、聞いておこうと。いろいろと好みがあるだろうしと聞いておくようだ。当たり前のようにワインを用意しているあたり本格的)ずいぶんと懐いてくれるな。私の事が好きなのか?――まあいいさ、じゃあ行こう(そのまま、フィリアは彼女を連れて館へと――) (01/07-02:56:00)
イルミネ > PL:こちらこそ、ありがとうございました!切り上げ時がわからず申し訳ないです。楽しかった~。帰宅ロルしておきます。お疲れさまでした (01/07-02:58:42)
ご案内:「クレヴィスの街 -(日中・中央通り~)-」からフィリアさんが去りました。 (01/07-03:01:55)
イルミネ > ソースですか?(オニオンと赤ワインの二択を聞かれて)!!!…え、選べない(どちらのソースも美味しいのでいささか泣きそうになりながら返答している) あ、でもでも塩と胡椒だけでも美味しいから大丈夫ですよ。焼き加減はミディアムでお願いしたいです…はい、フィリアさん大好き!うふふ(邪気のない瞳で嬉しそうに微笑み、フィリアと連れ立って街を後にする)それでね、露天商の…(ひっきりなしに話しかけては笑い、やがて霧の中に消えていく二人) (01/07-03:05:50)
イルミネ > p:改めてお付き合いありがとうございました! (01/07-03:07:47)
ご案内:「クレヴィスの街 -(日中・中央通り~)-」からイルミネさんが去りました。 (01/07-03:08:03)
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