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ご案内:「※フリッツ宅」にフリッツさんが現れました。 (01/08-21:02:37)
ご案内:「※フリッツ宅」にアオバさんが現れました。 (01/08-21:03:21)
フリッツ > (御茶会のギルドから少し離れたところ、職人が多く集まる区画。そこにフリッツの実家はあった。母は早くにこの世を去り、父は仕事熱心すぎて燃え尽きるように母の元に向かって不在。残った肉親である姉は嫁いでいるので、自身が戻るまでは空き家だった場所だ。愛する人がこっちに住まうようになったので、こちらへと戻ってきている。一階は作業場と水周りのエリア。二階は居間がわりのダイニングキッチン取り囲む個室の群れ。二人でくつろぐとすればまさにここ)アオバ~(何処かなと呼びかけながら自室からでると、見渡すようにして彼女を探す) (01/08-21:08:11)
アオバ > (ちょうど呼びかけられた時には、ダイニングキッチンにて、ちょっと難しい顔をしつつ本を片手に、お菓子作り中であった。和食関連はともかく、洋食関連はからっきしの腕。なので、少しずつでもと、暇があればレシピ片手にチャレンジしているのだ。なお、メシマズと言うことはない)……えーっと。うん? フリッツ呼んだ?(呼ぶ声がすれば、作業の手を止めて振り返り) (01/08-21:12:03)
フリッツ > (いたいたというように嬉しそうに笑うと、足早にそちらへと近づいていく)おうよぉ、んで……何作ってんだ?(ちなみに彼女に合わせて自宅内は土足厳禁である。和式の玄関と共にフローリングを全部清掃、一部張り替え等など大改修済み。これも異国の地でも、安らげるようにと言う考えなのだとか。それはともかく近づくと、そっと背後から抱きしめようとする。丁度お腹の辺りに腕を回すようにしてべったりと。そのまま肩越しにお菓子作りの経過を覗き込むはず) (01/08-21:17:14)
アオバ > えっと。たしか、そう。マフィンケーキって奴だよ。(と、手にしたレシピへと視線を向ける。キッチン台の上には、型に入った生地が並んでいるのが見えるだろう。作りなれてはいないが、料理の基礎は身に付いているので、大体一回か二回も作ればマスターする腕のよさである)わっ。んもー。(お腹の辺り腕を回されれば、ちょっと驚きつつもそっと回された手に手を重ねて)後は焼き上げるだけだよ。 (01/08-21:21:07)
フリッツ > あぁ~ギルドの娘が茶菓子にしてるのみたことあんなぁ(こうして作るところを見るのは初めてなので、物珍しそうに覗き込む。相変わらず我が嫁は腕がいいなぁとしみじみと感動しながら)そうかぁ、んじゃあもうちょい我慢かぁ(イチャイチャしたかったのだと言うように、首筋へと顔を埋めようとして。重なる掌にうっすらと微笑みを浮かべながら) (01/08-21:24:45)
アオバ > うん。この前、ちょっとご馳走になってね。これなら、そう難しくもないって言ってたから。(それで作ってみようと思ったのだと)うん、ちょっと待ってね。(そう言いながら、マフィンを載せた天板を器用に片手で持ちつつオーブンへと入れようとして)………。…さすがに、抱きつかれたままだと動けないから、ちょっとだけ待ってくれない?(首筋へと顔を埋められる感触に、困ったなーと笑いながら。一応聞いてみる。駄目なら、奥の手の出番だ) (01/08-21:28:33)
フリッツ > なるほどなぁ、でもアオバが作りゃ絶品間違い無しだな(自分にとっては最高の一品になるのは間違いないと、薄っすらと微笑む。そして天板を運ぼうとしてもくっついたままである)ん~? あぁ、もうちょい……駄目かぁ?(もうちょい補給させてくださいというように抱きしめる手に少し力が籠もり、すんとその香りを吸い込もうとしながら動かない) (01/08-21:32:42)
アオバ > あははは、ありがと。絶品…かはわからないよ?(なんせ初めてだし、と苦笑して)もうちょいで済むのならいいけど。済まないなら、強引に一旦抜けるよ。(眉尻を下げつつも笑顔のままにそう告げよう。とりあえず天板片手に持ったまま、少しだけ待つとしよう) (01/08-21:35:34)
フリッツ > いやぁ、俺ぁ初めて和食っての食ったけど、味覚が違ぇ俺でも美味いって思えたんだから、やっぱ良い腕してんだろうよ?(異国の味はなかなか馴染まないという通説が破られていると、微笑みながらに囁き)あ~……あと、一分だけ待ってくれやぁ(本当はもっと欲しいけどと思いつつ、きっちりと一分くっついた後、名残惜しそうにそっと開放してから頬へKissをしようとする。それから居間のソファーへと戻るはずで) (01/08-21:42:18)
アオバ > こっちじゃ全然見ないから、口に合うかなってちょっと気になってたけど、気にいってもらえて本当に良かったよ。(初めて振舞った時のことを思い出せば、自然と笑みが浮かんで)焼き上がるまで時間がかかるし、その間は自由になるから。(ちょっとだけの辛抱だよ、と。それから一分後、頬への感触にちょっぴり赤くなりつつ、お菓子作りの続きを再開しよう。と言っても、オーブンに入れるだけなのだが)はい、おまたせ。(少し遅れて、ソファーへと戻ったフリッツの隣へと腰を下ろそう。ピッタリとくっつく形で。ちなみに外見描写を入れ忘れていたが、今日は冬用ではあるがワンピース姿である) (01/08-21:46:22)
フリッツ > そうだよなぁ。キサラが全く倭国の品がねぇって嘆いてたぐらいだしよぉ(苦笑いを浮かべて頷き、続く言葉には勿論だと言うように微笑む。そして、キスの後に見える恥じらいの顔に満たされつつもソファーへと)待ったぞ~(冗談めかした言葉と共に微笑み、寄り添う彼女へと向き直ると、かなり遠慮なく胸元に顔を突っ込もうとする) (01/08-21:53:22)
アオバ > 確かに全然見ないよね。と言っても、私の世界だと結構異文化も入ってたりしてたから、私はそこまで気にはならなかったかな。(それに色々鍛えられたのもある)1分ちょっとしか経ってないよ。って、ひゃっ?!(遠慮なく胸元に顔を突っ込もうとすれば、さすがに驚いて。片手で押し留めよう。不意打ちすぎた)さ、さすがに今は駄目…!! (01/08-21:56:23)
フリッツ > (片手に抑え込まれると、ぐたーんと寄りかかるような感じに脱力している。単純に甘えたかったらしい)駄目かぁ、仕方ないかぁ(残念そうな顔はしているが聞き分けよく頭を上げると、代わりにというように膝の上へ頭をおろそうとしていく。そしてひっそりと持ってきたラッピングされた箱を差し出し)ちぅことで、輸入品の品揃えいいとこ、見つけてきておいたぜぇ。お土産だ。 (01/08-22:00:32)
アオバ > まぁ、そのあたりは…。後で、ね…?(なんだか、すっかり慣れたなーと内心ちょっと遠い目になりつつ。そのまま膝上に頭を降ろしていくのを見れば、それは止めない。膝枕程度は全然許容範囲)わ、お土産? 今開けても良い?(ラッピングされた箱を受け取れば、ちらりと視線を向けて) (01/08-22:05:22)
フリッツ > ……あぁ、堪らんわぁ。俺の嫁めっちゃ可愛いですわぁ…(その一言だけでも至福のひと時らしく、普段見せない緩みきった顔をして目を細めて転がっている)勿論、是非見てくれやぁ(にっと微笑みながら肯定する。ちなみに中には厚紙のパッケージに包まれた瓶が収まっている。椿油とローマ字で描いてあるものだ)倭国じゃ、そいつで肌とか髪を保湿すんだろ? (01/08-22:11:30)
アオバ > ……えへ…。(めっちゃカワイイとか言われれば、照れ顔で頬を掻いたりなんかして)うん。それじゃあ…。(なんだろうな、と箱を開けて)椿油…!! うん、私も故郷にいた時に、よく使ってた。こちらのも良いんだけど、やっぱりなじみのある物だとなんかイイね。ありがとう。(大事そうに椿油の入った瓶を抱きしめれば、そっと顔を下げて。ちょん、とフリッツの頬にキスを落とそう) (01/08-22:15:38)
フリッツ > やっぱ、そういう顔してくれんのが一番だわぁ(出会った頃とはまるで違うのがまた、それだけ距離が詰まった実感になって、嬉しそうに照れた顔を見つめて)を、やっぱりかぁ。アオバの髪質って他の娘と違ぇから、ケア用品も別だったかぁ(触るとしっかりとした髪質の東洋人と、猫毛みたいに細い西洋人だとケアも異なりそうだとは思っていたので、安堵した様子で微笑み……頬へのキスは悪戯にずらして唇で受け止めようとする) (01/08-22:20:25)
アオバ > あんまりその辺はよくわからないのだけど。やっぱり髪の感じとかも違うんだね、私。(よく触るフリッツだからこそわかるというのもあるのだろう。自分では気づけないところだ)……ちゅっ。(頬へのキス。悪戯にずらされるのは読めていたので、ずらされると同時にこちらも寸前で動きを修正して回避しよう。先読みと反射神経の高さを生かした才能の無駄遣い。ただの悪戯返しである。なので)甘いよ。んっ。(一度顔を上げてにっこりと微笑めば、今度は唇にキスを) (01/08-22:25:06)
フリッツ > しっかりしてるってぇ感じかな? こっちの娘は大体髪の毛が細ぇんだ。猫っぽい感じだなぁ(何でそこまで知っているかと言えば、こっちにきてから自身の足跡を追えば分かることだが)んなっ?(避けられたと、残念そうに眉をひそめていたが)ははっ、敵わねぇなぁ(流石シノビだと思っていると、唇に重なる感触にこちらからも両手を伸ばしつつ少し体を起こす。身を寄せて密着しようとしつつ、長く重ねようと) (01/08-22:29:41)
アオバ > (幾らかの間、唇はかさなり続けることだろう。やがて、静かに離れて)……ん。(人目はないとは言え、やはりちょっと照れが入るのは、もういつものことだ。顔を離せば、もう一度微笑みを向けて。それからふとオーブンの方へ)あ、そろそろ時間かな?(焼き上がり時間である) (01/08-22:32:32)
フリッツ > ……やっぱ可愛ぇわぁ(恥じらいに華があると思えば、しみじみと呟きながら口角を上げて見上げていた)を、んじゃあお茶でも淹れるかぁ。アオバは何にする?(体を起こし、こちらも立ち上がるとキッチンの方へ。戸棚を開くと、まずは自分用の珈琲の準備をしていく) (01/08-22:38:11)
アオバ > うーん、それじゃあ紅茶をもらおうかな。(自分が飲みたいものをリクエストして、フリッツが用意している間に、こちらはマフィンケーキをオーブンから取り出そう。ほんのりと焼きたての甘い香りしてくる)…うん、良い感じ。(出来栄えも満足のいく物だと頷けば、そのうちの二つをお皿に載せてソファーの方へと戻っておこう) (01/08-22:41:55)
フリッツ > OK~まっかせろぃ(紅茶と珈琲を同時進行で入れていき、カップからうっすらと湯気を立ち上らせると、カップソーサーに乗せた二つをもってソファーの方へ)を、いい香りだなぁ(薄っすらと香る甘い香りに目を細めつつ、どうぞと紅茶をテーブルの上へ差し出してから腰を下ろす。甘いのと合わせるので、癖のないセイロンティーのストレートをチョイスしてきたり) (01/08-22:49:12)
アオバ > (紅茶を置かれれば、すんすんと紅茶の匂いをかいで)こっちのお茶も、ほんと良い香りがするよね。私の所のとは、全然違う感じだけど、これがなんか良いんだよね。(ほんわか、とリラックスした表情になって)それじゃあ、どうぞ。召し上がれ。(と、出来上がったばかりのマフィンケーキをフリッツの前へと差し出そう) (01/08-22:53:36)
フリッツ > ギルドで買ってる銘柄だからなぁ、名前に御茶って関するだけあるってぇわけだな(にっと微笑みつつ、その様子を眺めて。香りもそれほど主張が強くないので、口当たりもよく飲みやすいタイプである)おうよ、んじゃあいただきますっと(早速とケーキに手をのばすと遠慮なく齧り付いていく。さてお味のほどはと咀嚼して) (01/08-22:59:03)
アオバ > あぁ、ギルドで買ってるんだこれ。やっぱり専用のルートとかあったりするのかな。(紅茶を口へと運びつつ、そんなことを考えて)うん、美味しい。(控え目ではあるが、それが逆に良い。フリッツのささやかな気遣いが身に染みるというものだ)……どうかな?(食べる様子をじっと見守って。ちなみに、素人が作ったにしてはよく出来たレベルである) (01/08-23:03:51)
フリッツ > ルートっつぅか、アンネが買い付けてくんだよ。アイツぁ元々良いところ出のお嬢様だからなぁ、親父さんが帝都警備隊の長してたんだよ(そんな理由を重ねつつ、御茶の感想には”だろう?”と言いたげにニンマリと笑う)……いやぁ、やっぱ上手だわぁ。美味ぇ(初めてなのと、素人というのをさておき、普通に美味しい味わいなら愛する人の一品というだけで一入美味しく感じて、しみじみと答えた) (01/08-23:07:25)
アオバ > アンネ殿が買ってきてるんだ。それは知らなかったなぁ。(確かに物腰とかちょっと違うものを感じていたが、そういうことだったのか、と納得した顔になって)あはっ、良かった。じゃあ、私も。(美味しいといわれれば嬉しそうに笑って、自分もまたマフィンケーキを手にとって食べよう)…うん。悪くない。(満足そうに微笑んで) (01/08-23:10:27)
フリッツ > あぁ、だからフランツがくっついた時ぁ、全力で心配されてたわ(お嬢様と狂犬の組み合わせとなると、どうにも騙されてないかという絵図になるので、可笑しそうに笑っていた)だろぉ? やっぱアオバはいい嫁だわなぁ、ホント(噛みしめるように何度か頷いて) (01/08-23:14:40)
アオバ > フランツ殿か…。(御茶会と関わるようになって、何度も会ってはいる一人を思い浮かべて。確かに心配されそうなのもわからなくはない)………。(良い嫁、なんて言われれば、ちょっぴり照れたようにはにかんで)それを言ったら、フリッツだって。素敵な旦那様だよ。…たまにちょっとだけ妬きそうになるけど。(なんて、最後に一言付け足し) (01/08-23:18:01)
フリッツ > アイツも根は悪い奴じゃあねぇからなぁ。アンネが出来る前は似た娘と火遊びしてたって本人に言ったみてぇだけど(可笑しそうに笑いながら頷く。恥じらう顔にやはり可愛い、堪らんと心の中で溢れ出し、表情が緩む)そう言ってもらえんのは嬉しいねぇ……ぇ、や、妬けるんか?(嫉妬しないとは思わなかったが、ストレートに言われると少々驚きながら瞳を瞬かせる) (01/08-23:21:16)
アオバ > うん、それはわかるよ。腰を据えて話たことはないけど…。って、うわぁ…。(火遊びしてた本人に言ったとの言葉には目を丸くして)…ちょっとだけ。ほら、たまに女の子と一緒に出掛けることあるでしょ? その時にちょっとだけ。まぁ、フリッツの一番は私だって確信してるから、それでどうこうってのはないし。止めはしないけどね。(全く何も思わないわけじゃないんだよ?と。でもフリッツの性格もわかっているので、行動に関しては制限するつもりもないのだと) (01/08-23:26:57)
フリッツ > アイツぁ俺と違って素直に言えないタイプだからなぁ(感情をぶつけていくことは出来るも、ちょっと歯の浮く言葉は苦手そうなので、苦笑いを浮かべて頷く)ぁ~……まぁ、ほら、作品作る時に相手の趣味趣向知るためとかになぁ。それと、この間エクスってぇ娘といったのは、半分は警告みてぇなもんだったしよぉ(困ったように笑いつつ頬を掻いて) (01/08-23:31:59)
アオバ > そうなの? それはそれで、ちょっと意外かも。(なんか、ハッキリと言うタイプかと思ってた)うん、それは知ってるよ。エクス殿に関しても、何かあるだろうなって。(後者は、半ば勘のようなものだったが。でも1つ言えることはある)まぁ、結局の所ね…? それだけ私がフリッツのことを好きなんだってことなんだよ。(そう言って、気恥ずかしそうに微笑んで。好きで仕方ないから、自分以外の女の子といると、ちょっとだけ妬いてしまうのだと、そういう訳である) (01/08-23:35:34)
フリッツ > 最近は良くなった方だけどなぁ(前はもうちょい言葉数が少なかったと小さく頷き)ぁ~……まぁ、聞けゃ分かるたぁ思うが(そういうと内緒話の様に耳打ちしようとする。デートの流れもそうだが、最後に告げた言葉が大切だったりする)……ヤバい、幸せすぎて昇天しちまいそうだ…(妬かせるぐらいに好かれていると実感すると、じんと胸の奥が熱くなり、堪らずニヤケ顔の口元に掌を寄せて覆う) (01/08-23:40:14)
アオバ > 一体、前はどんな感じだったんだろう…。(交流が出来たのは最近なので、昔の事は知る由もない)………あぁ…。(耳打ちされる言葉を聞けば、納得したように)…私も同じくらいもらってるんだよ。(ちょっと視線を逸らしつつ、ぽそっと呟いて) (01/08-23:44:47)
フリッツ > 荒れ具合で言えば、王宮に魔法無しで単体で殴り込みに言って、帝王の前まで言ったぐらい荒れてたなぁ(王宮は帝都の中央にある城みたいなところ。警備もバッチリなのはみたことがあるかも知れない)……だろぉ? ちょいと怖い思いさせといたほうが、あの娘にゃ良かったってわけだ(ご納得いただけた様子に安堵していると、呟かれた言葉に理性の糸が一気に引きちぎれた)だぁっ! 可愛いもすぎんだろうがぁ~!(爆発する思いのままぎゅっと抱きしめようと両手を伸ばし) (01/08-23:49:13)
アオバ > わぁ…。(それはすごい、と聞いた話に目を丸くする。身体能力の高さには自信があるが、正面突破は出来る気がしない)その辺りは気をつけないとだもんね。(幾ら強くても、隙を突かれる事は幾らでもある。異性関係となれば特にだ)………。(両手を伸ばして抱きしめようとすれば、それは用意にかなうだろう。浮かべる表情は言うまでもなく、こちらも幸せ一杯と言った感じである。まぁ、そんなこんなでまだしばらくは、いちゃいちゃタイムは人知れず続くことだろう――) (01/08-23:55:21)
フリッツ > 尚、その後ギルド長に素手で伸されたんだがな(さすがゴリラと思いつつ、遠い目をした)そういこった。んで……それよか今はアオバとイチャつきたくなったわぁ…(こんだけ可愛い事言われるわ、されるわすれば、それはもう堪らんですと抱きしめると、背中に回した掌が撫でていく。そんな二人っきりの時間は静かに流れていき…) (01/08-23:58:46)
ご案内:「※フリッツ宅」からアオバさんが去りました。 (01/08-23:59:58)
ご案内:「※フリッツ宅」からフリッツさんが去りました。 (01/09-00:00:25)
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