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ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (01/09-20:11:01)
> はー。さむさむ(呟きながら扉を開けて入ってくる。中を見回して)誰もいないか、まあ時間的にそうだよなぁ(分かってた、って顔で取りあえず靴を脱いでこたつへ)…はー…(取りあえず熱いお茶でも頼んで、グデー) (01/09-20:12:40)
> んーと…どうしよっかな(メニュー (01/09-20:15:28)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (01/09-20:15:28)
クライス > (ヒョッコリと店の奥より姿を現すの図。今日は店員仕事なのでウェイター姿だ)お、いらっしゃい。(コタツで暖まる姿を見つければ、笑みと共に声をかけよう) (01/09-20:16:19)
> んーと…どうしよっかな(メニューを開いて)んー…カレー…いや…肉うどん…肉うどんにすっか注文をして、待つ間グダグダゴロゴロ)誰か来っかなぁ (01/09-20:16:34)
> あ(クライスの声にパッと上半身を起こす)おー!クライス!久々だな!今日は仕事の日か!(見慣れた顔に嬉しそうな顔に) (01/09-20:17:20)
クライス > おう、そうなんだよ。まぁ、ゆっくりしていってくれよ。(そう言いながら伝票メモを片手に傍へと移動して)とりあえず、先に注文聞こうか。何にする? お任せ?(※わざとである) (01/09-20:19:05)
> あれ?俺今注文したよ?ん?え、これお任せにしろってフリなん?じゃあお任せで(司がお任せメニューを頼んだことがあるかどうか覚えていないので、ここは初めてということにしてクライスにそう答えよう) (01/09-20:21:22)
>  (マスターが料理を運んできた。)『アグリアナオオトカゲの炭火焼 だ。』(体長3mはある巨大な陸生大トカゲの肉に、薬草と香辛料をかけて炭火で焼いたものです。臭みと脂が強い。とある世界のギルナと呼ばれる地方の冒険者たちが好んで食べるという品です♪) (01/09-20:21:33)
クライス > ちょっと冗談で聞いてみただけだったんだけど。って、早っ?!マスター、お任せ持って来るの早ぇよ!?(もう注文したとかいわれると思ったら、まさかのお任せ注文。そして、即座に出されるマスターの素早い手並みであった) (01/09-20:23:14)
> はっっっっや って 何??????(でっかいトカゲ肉に二度見)は??????? (01/09-20:24:57)
クライス > あぁ、アグリアナオオトカゲ肉の炭火焼だな。(トカゲが3mってだけで、料理が3mサイズと言うわけではないと思う!!)ちょっと癖はあるが、これは普通に食べれる食べ物だぜ。(何も心配はいらねぇよ、と笑って) (01/09-20:27:24)
> マ???(なるほど3mのトカゲを切り分けてると。しかしそれでもでかい。ということにして)まあ…食えないものを出したりはしないよな…現代人にはちょい抵抗あるが…(まあ何かの幼虫とかよりは全然食べられるものだ。それでも未知の食料に、怖々とナイフとフォークを使って一口)おう…うん…噛みごたえが、こう…あ、美味しい。じわっと味が染みてくんのな(意外そうな顔になりつつも、続けて2口目3口目と食べ進めていく)へぇー (01/09-20:32:02)
クライス > このくらいは全然良い方だぜ。超激辛カレーとか、バケツパフェとか、牛の丸焼きそのまんまとか。さりげなく、とんでもメニューも混じってるからな、お任せ。(笑いながらそう告げて)でもまぁ、食べれない物はマスターもほとんど出さないから。(極稀に例外あり) (01/09-20:34:08)
> 超激辛カレー…はまあ分からなくもないけど。バケツパフェ…も、うん…興味はある…(本当にバケツサイズだとは思っていない)だが牛の丸焼き、てめーは駄目だどういうことなの(と真顔で)それコストめっちゃかかんねえの?食いきれたやついんの?(理解出来ないという顔で) (01/09-20:37:37)
>>> >  (クライスの言葉に頷きながら、マスターがクライスに料理を運んできた。今夜の賄いだ。) (マスターが料理を運んできた。)『ハギスとスコッチのセット だ』(某所のお正月料理。羊の内臓をミンチにして、オート麦やハーブを加えて羊の胃袋に詰めて蒸した料理です♪こってりした味でスコッチとの相性抜群!) (01/09-20:38:31)
クライス > ……見たら後悔するぞ。(バケツパフェに興味があるといえば、マジで?と信じられないようなものを見る目になって)…大抵は食べきれないって、持って帰ったり残したりするけど。たまに完食する奴もいるぜ。いや、マジで。(あれはすごかったなー、と遠い目になって) (01/09-20:40:00)
クライス > お、マジで? 休憩して良いの?(マスターが賄いを出してくれば、ありがたく受け取るとしよう)とりあえず、一息入れて良いみたいだから、向かいに邪魔するぜ~?(とコタツの向かいへと入ろうか) (01/09-20:41:40)
> えぇ………(クライスの言葉に、どうやら想像しているようなちゃちなサイズではないようだと更に困惑顔)………えぇ………(マスターが料理を運んでくるのを見て更に更に困惑顔。俺頼んでませんけど???とその表情は言っているが、言葉には出来ない悲しき日本人)って、あ、クライスのか(どことなく安堵したように)おー、来て来て。何となく寂しくなって誰かと話したかったんだよなー (01/09-20:43:12)
クライス > このくらいの器に、山のように入ってくる。(と、手で大まかな大きさを指し示そう)あー、たまにあるよな。そういう時って。と言っても、俺は妹と館に暮らしてるし、妹はいつも部屋にいるから、一人になるって事は滅多にないんだが。でも、気持ちはわかるぜ。俺でよければ、幾らでも付き合ってやるよ。(ニィ、と笑ってみせて) (01/09-20:45:25)
> いやいやいや(クライスが手振りで大きさを示すのを見て虚無顔になるも、付き合ってやると言われると嬉しそうな顔に)そうなんだよなー、時々無性に寂しくなる。いや友達はいるよ?ボッチじゃないよ?でもそういうんでもないっていうかさ…(と苦笑して)って、え、クライス妹いんの!?あーでもそういや家族とか聞いたことなかったもんな!知らなかった! (01/09-20:48:58)
クライス > 二人いれば食いきれる。死ぬ気で頑張れば、一人でも行ける。数日は甘いもの見たくなくなるけど。(グッと、サムズアップ)…ふむ?なんかあったか?(ちょっと怪訝な表情をしつつ、そんな問い掛けを)いるんだよ。と言っても、身体がかなり弱くてな。基本的に、部屋で大人しくしてることが多いんだ。出歩いても館の周辺がいいところだな。(モグモグとハギスを食べつつ) (01/09-20:52:41)
> いやそんな死ぬ気で食いたくもないし(と頭をフルフルと横に振って)何か…まああったといえばあったけど、うーん…別に何かあったというわけじゃなくてこう…な?(上手く言い表せないようで無理矢理そう押し通す)あぁ、身体弱いのかぁ。自由に動き回れないって大変だよなぁ。でも館って色んな人いるみたいだし、調子いい時ならホールとかにいるだけでも退屈しなさそうだよな。そうかー、兄ちゃんなのかー。でも何か分かるわ(道理で面倒見いいはずだよな、と頷きつつ) (01/09-20:57:29)
クライス > 残す事にためらいがなければ余裕なのは間違いない。俺は食ったけど。(遠い目でスコッチをグイッと)うぅん? まぁ、言いたくなけりゃ言わなくていいさ。(この話はなしでいこうぜ、と笑って)なんだかんだで、結構充実した生活は送れてるっぽいわ。俺もたまに外の風景とか写真にとって帰ったりとかしてるしな。血縁ではねぇんだけどな。そんなのは些細なことさ。(ちょっと苦笑して) (01/09-21:01:29)
> それは何よりだ。血の繋がりとかは関係ないよな、兄妹として育ったなら。俺も年下の従姉妹いるけど妹みたいなもんだし(クライスの言葉にウンウンと頷く)言いたくないってわけじゃないけどなー。何というか、一緒に暮らしてた彼女としばらく離れることになって。一人になってみると時々人恋しくなるんだよなあ… (01/09-21:07:53)
クライス > 人の縁ってものは、ほんと不思議なものだからなー。(全くの他人でも、大事な存在にまで昇華される)…あぁ、それはなぁ。(至って真面目な表情で顔を上げて)誰かの温もりとか知ってしまうと、もう抜け出せねぇからなー。そもそも、人って一人で生きていくようには出来てないって話もなんかであったし。それだけ、その彼女のことが好きだったってことだ。それに、永遠の別れってわけじゃねぇんだろ?(しばらく~って話だしな、と) (01/09-21:13:05)
> ほんとそれ(温もりとか~の言葉にはコクコクと頷く)いやぁ…ここまで依存してるとは思わなかったわ…そうそう、しばらくだよ!振られたとかじゃないんで!ちょっと事情があってのことなので!(と弁解するように慌ててそう言おう)そうだ、ところで唐突だけどクライスって強いの? (01/09-21:16:36)
クライス > 誰も振られた?とは一言も言ってねぇよ!!(何言ってるんだ、と即座に突っ込みを)俺? あー、どうだろう。ここの知り合いの中では、そんなに強くはねぇと思うぞ。そんなにすごい能力とかもねぇし。……あーでも、模擬戦とか手合わせの戦績は結構……。(白星多かったような気もするなぁ、と) (01/09-21:19:12)
> いや!何となく!(突っ込まれてアハッと笑う)マジか。いや、俺も戦い方教えてくれる師匠いるんだけど、もっと色んな状況に臨機応変に対応出来るようになりたいなーと思っててさ…かといって危険すぎてもたぶん簡単に死ぬんで、どうしたもんかなと…なんかいいアイデアない?(唐突にそう聞いてみたりする。何となくだがクライスに聞いたらたいていのことは何とかなりそうなイメージ) (01/09-21:22:21)
クライス > 何となくで言っていいジョークじゃなくね!?いや、まぁいいけど。(さらに突っ込んでから、笑う相手にと肩を竦めて)またえらい難しいこと聞いてくるなぁ。そうだなぁ、臨機応援に対応する方法か…。(うーむ、と思案顔になって)一番手っ取り早いのは、場数を踏む事だなぁ。多少でも戦えるのなら、冒険者ギルドで依頼を受けるって手もある。あそこは、受ける本人の実力とかも考慮して依頼を選んでくれるからさ。 (01/09-21:26:00)
> 場数かあ………それだよなあ………(圧倒的に実戦経験が少なすぎることは自覚している)へえ?冒険者ギルド?そんなんあるのか。俺別に冒険者ってわけじゃないけどいいのかな (01/09-21:28:04)
クライス > 実践に勝る経験はないからなぁ。ちなみに俺は、街に出ると毎日何かしらのトラブルやらに巻き込まれてたんで、それで経験値稼いだ感じ。(ただしその密度は一般人とは比較にならない濃密さである)あるんだよ。登録すれば、誰でもやれるぜ。副業で冒険者してる奴とかも結構いるしな。あとは……知り合い捕まえて、実際に手合わせしてみるとか。 (01/09-21:31:16)
> えぇ…そんな経験値稼げるほどのいったいどんなトラブルが(困惑したようにそう言い)手合わせ…手合わせかあ…なるほどなあ…俺、師匠以外の知り合いと手合わせとかやったことないからどんな風にやればいいか分からない…って、だからこそやるべきなのか(自分で言いながらハッとしたようにして)クライスは手合わせとかよくすんの? (01/09-21:35:42)
クライス > 近道しようとして裏路地入ったら怪しい闇取引現場に遭遇したり、コンビニで買い物してたら強盗に出くわしてついでにそのまま絡まれたり、道歩いてたらいきなりギャングの抗争が始まって巻き込まれたり、ちょっとした仕事でビルに入ったらいきなりテロリストが現れて大騒ぎになったり、あとは………(と、指折りしながら挙げて行こうか。たぶんラノベ主人公も真っ青なレベルで色々巻き込まれてる)そうそう。立ち回りは人それぞれだからさ。予想外の状況にどう対応するかって訓練にはなると思うぜ。人の数だけ戦い方あるしな。(ニィッと笑って)いや、俺はそこまで頻繁には。最近は全然やってねぇから、逆に身体鈍ってねぇかなってちょっと気にしてるくらい。 (01/09-21:41:31)
> えっ何それこわい クライス大丈夫???不運ってレベルじゃなくない???よく今まで生き残れたな???(マジマジと目の前の青年を凝視して)あぁなるほど…確かに、人それぞれの戦い方あるもんな…え、じゃあ、あの、一度俺を見てくれたりとか…お願い出来ませんかね…言うて俺弱いからクライスの相手にはならんと思うのだけど…(駄目だろうか、と恐る恐るそうお願いを) (01/09-21:46:26)
クライス > …よく言われる。でも、俺って悪運も強いんだよ。あとは、その場の閃きと判断力で。(乗り越えてきた、と)あ? あぁ、別に構わねぇよ。俺でいいのなら。(二つ返事で応じよう) (01/09-21:49:30)
> 悪運…いやいや、純粋に経験値なんじゃない??(と答えて)やった!ありがとう!クライスならたぶんきっと優しくしてくれるよな??初めてなんでどうかお手柔らかに頼んます…!(嬉しそうにそう手を顔で合わせる) (01/09-21:51:56)
クライス > 両方じゃねぇかな。(片方だけ、って事はないと思うな、と)あーまぁ、それは司次第?(とはいえ、相手に合わせて加減する程度の器用さはある)それを言ったら、こちらこそだぜ。(笑いながら手を振って) (01/09-21:54:21)
> 俺も精一杯頑張るけども…!でなきゃ手合わせの意味ないしな!(コクコクとうなずいて)よし、じゃあまた今度時間ある時にお願いしますわ…!今日は俺そろそろ帰らなきゃだしさ!(言って、モゾモゾとこたつから出ようと)明日も仕事なんだよなあ…弊社爆発しねえかな (01/09-21:56:46)
クライス > おう、やるからには遠慮は無用って奴だぜ。(ニィッと笑ってみせて)おう、了解した。っと、お帰りか。お疲れさん。(そう言って、こたつから自分も出よう)まぁ、うん。がんばれ。ちなみに、俺も何かと色々仕事ある身だから。って言うか、今も仕事だから!!(忘れてたけどウェイターだよアピール) (01/09-21:59:47)
> お互いに辛いな…ってそうか、今も仕事中か!邪魔したな!ありがとうなあ(笑って、お代を払うとそのまま出て行くようで──) (01/09-22:01:16)
ご案内:「時狭間」からさんが去りました。 (01/09-22:01:20)
クライス > おう。それじゃあな!!(出て行く後ろ姿をその場で見送って)去ってと、それじゃあ俺も仕事に戻りますか……って、言っても今日は客いねぇんだよなぁ。(とか呟きつつ、カウンターの定位置へ移動して――) (01/09-22:02:42)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (01/09-22:02:49)
ご案内:「時狭間」にヴァントゥディシアさんが現れました。 (01/09-22:15:42)
ヴァントゥディシア > <カラ~ン>(ドアベルの音と共に開いたドアからするりと入ってきたのは、いつものマルシュキニアイの上に紫色の格子柄ケープを羽織った、紫髪の小柄な少女。マスターに向かってぺこりと挨拶しました)こんばんは (01/09-22:16:57)
ヴァントゥディシア > (のんびりブーツの足音を立てながら店内を歩いて、カウンターの席にちょこんと座ります)キャラメルホットミルクをお願い(藤色の瞳でマスターを見上げながら注文しました) (01/09-22:18:44)
ヴァントゥディシア > (出されたミルクを口に運びます)うん、美味しい。体が温まる(僅かに笑みを浮かべて感想を伝えました。マスターは満足気に頷きます) (01/09-22:23:11)
ご案内:「時狭間」にエリザベートさんが現れました。 (01/09-22:28:47)
ヴァントゥディシア > (時折ミルクを飲みながら、帽子をかぶり直したり、枝毛をチェックしたり、マスターの作業を興味深そうに眺めたり、まったりした時間を過ごします) (01/09-22:29:34)
エリザベート > (今日も今日とて体力づくりに外をランニング&ウォーキング。一息つこうと思ってここにやってきた) ......こんばんは(そーっとドアを開けて、中に入ってくる。運動中なので、今日はジャージに短パン、黒タイツ、にシューズ仕様だ) (01/09-22:32:37)
ヴァントゥディシア > (エリーの声に振り向くと、ぺこりとお辞儀をして挨拶しました)こんばんは(僅かに笑みを浮かべています) (01/09-22:34:16)
ヴァントゥディシア > (エリーの声に振り向くと、ぺこりとお辞儀をして挨拶しました)こんばんは(僅かに笑みを浮かべています。声も姿もエクスによく似ているのに気づくでしょう) (01/09-22:35:08)
ご案内:「時狭間」にノラさんが現れました。 (01/09-22:38:31)
ノラ > (ぐったり気味に店の扉を開けて)ちs・・・。(目を丸くして、ぱしぱし。ぁ、と後ろ手に扉を閉めて)スティ、髪、染めたがか・・・? (01/09-22:39:55)
エリザベート > こんばんは...(ぺこりとお辞儀して、ヴァントゥディシアの近くの席にちょこんと腰かけよう) ....あの、もしかして、エクスとスティの姉妹?(とても見覚えのある雰囲気に、そんな質問を)>ヴァントゥディシア (01/09-22:42:03)
ノラ > ぇ。(姉妹、の言葉が聞こえれば、ぅわ人違いか、っと赤くなって。そそそそそ、っと店内へ)マスター、ホットミルク・・・。(えーっと、っと店内見渡すと、炬燵の方に) (01/09-22:44:21)
ヴァントゥディシア > (続いて入って来たノラとエリーの問いに、こちらも僅かに目を瞠ります)スティ姉さんの知り合い?ぼくは妹のヴァントゥディシア。長いからヴァンでいい。よろしく(僅かに微笑みを浮かべて自己紹介しました) >ノラ、エリー (01/09-22:44:38)
ノラ > ・・・おん。えと。(ちら、っとエリザベートを見て)その子ぉが言うちょったエクスち言う子は知らんがじゃけど・・・。スティは、友達じゃ。俺はノラ、ち言うが。>ヴァン (01/09-22:46:43)
エリザベート > あ、えっと....ココア1つ...(自分も何か頼もうと、マスターに声をけて) 前に、会った。スティもエクスも、優しい(ほわほわ、と笑みを浮かべて) エリーは、エリザベート。はじめまして>ヴァントゥディシア (01/09-22:48:14)
エリザベート > スティの、お友達....(もう一人いた!とそちらにも顔を向け、会釈する。ちなみに背中にはうさぎのぬいぐるみが、だっこ紐で背負われている)>ノラ (01/09-22:50:00)
ヴァントゥディシア > エクスはぼくの一つ上の姉。スティ姉さんは一番上の姉(そんな風に間柄を説明します)ノラさん。姉さんから少し聞いてる。友達だって言ってた(こくこく頷きました) >ノラ (01/09-22:50:33)
ノラ > (どことなく子供っぽい口調に、へにゃ、っと表情が綻んだ)・・・おん。ノラ、ち言うがよー。うさぎさん。(背中に背負ったうさに目が行った)>エリー (01/09-22:52:19)
ヴァントゥディシア > そうだったんだ。エリーさん。初めまして。エクスが友達って言ってた。館に引っ越したって聞いてる(同じようにこくこく頷くでしょう) >エリー (01/09-22:53:13)
ノラ > へぇ・・・。(聞いてる、と言われれば、ちょっと照れ臭そうに。嬉しそうに笑みが浮かんで)3人姉妹がか。あー、スティはどことのう長女って感じがしゆう。(ふは、っと笑って)>ヴァン (01/09-22:53:34)
エリザベート > 友達、嬉しい...(そう認めてもらえている事実が嬉しくて、ほわりと笑みを浮かべる) うん、今は館。ヴァンも、休憩?(夜食にはちょっと遅い時間。そんな質問をするだろう)>ヴァン (01/09-22:56:00)
ヴァントゥディシア > ううん、全部で4人姉妹。あとファイっていうのが居る(目の前で片手を振って訂正します)そのテーブルみたいなものは、何だろう?(ノラが入ってる炬燵を見て不思議そうに小首を傾げます) >ノラ (01/09-22:56:02)
エリザベート > ノラ、よろしくね(外見だけなら19,20だが、その言動はとても幼い。うさぎのことについて触れると、どこか嬉しそうに背中にある4対の蝶の羽がゆらゆら揺れる) うさぎさん、名前、むーたん。ちょっと動く>ノラ (01/09-22:57:32)
ノラ > おぉぅ・・・。4姉妹じゃったかー。これ?コタツ、ちいうがよ。ぬくいちゃ。(来ない?なんて手招きしてみて)エリー、ちゃん?(外見的にちゃん、は失礼かと思ったが何となく子供っぽい雰囲気だと思って)も、こっち来んか? むーたん。可愛い名前じゃぁねぇ。エリーは、妖精さん・・・?(翅生えてる、っと)>ヴァン・エリー (01/09-22:59:02)
ご案内:「時狭間」にむーたんさんが現れました。 (01/09-22:59:07)
むーたん > (きゅぴーん!!と一瞬光る、つぶらアイ!!)>ノラ (01/09-22:59:52)
ヴァントゥディシア > うん、のんびりしてた。ここの飲み物は美味しいから(僅かに微笑んでそう答えます)むーたん、可愛いね(ノラとエリーの会話に、うさぎのぬいぐるみに視線を向けました) >エリー (01/09-23:00:00)
ノラ > !!???(なんか光った!!えええっと3度見)>むーたん (01/09-23:00:42)
むーたん > (すっと動くうさぎのぬいぐるみの頭。そちらを、見ている…?)>ヴァントゥディシア (01/09-23:01:03)
エリザベート > 好きに呼んで、大丈夫(マスターからココアを受け取りつつ) こたつ....うん、行く(興味をそそられ、そちらに歩み寄る。そして空いてる場所に入らせてもらおう) エリーは...つくもがみ?>ノラ (01/09-23:01:21)
むーたん > (もそもそ、とちょっとだけ背負われたままの状態で動く。居心地を直しているようだ)>ノラ (01/09-23:02:26)
エリザベート > マスター、料理上手い、人気って聞いた....ココア、美味しい。納得(試しに飲んでみて、その美味しさに頷くだろう。ゆらゆら羽を揺らして) ありがとう。エリーも好き。ちょっと動く>ヴァン (01/09-23:03:43)
ヴァントゥディシア > コタツ……。うん、入ってみる(手招きされれば、嬉しそうに炬燵に向かうでしょう。ノラに倣って、ブーツを脱いで足を入れます)あったかい。布団とテーブルが合体した感じ(そんな炬燵の感想を言いながら、心地良いのか瞼が少し下がりました) >ノラ (01/09-23:03:44)
エリザベート > むーたん、降りる?(背負っていただっこ紐をといて、膝の上にのせる)>むーたん (01/09-23:04:34)
ヴァントゥディシア > わ、動いた?すごい(動いたむーたんを見て、ふぉぉーと目を輝かせます) >むーたん (01/09-23:05:00)
エリザベート > (こちらもヴァンに倣ってこたつに入ればほう、と息を吐く)ぽかぽか、好き... (01/09-23:05:31)
ノラ > ???????(なんか・・・なんかめっちゃ見られてる気がする。可愛いぬぃだけどこの状況は結構ホラー。妖怪変化には慣れているけど可愛い分違和感が!ホラーと言うより何だろう。魔法少女的なメルヘン・・・?)むーたん・・・凄いな・・・。(ヴァンの言葉に同意っとコックリ)>むーたん・ヴァン (01/09-23:05:46)
むーたん > (膝の上に載せられれば、ちょこんと座ったポーズ。大人しく抱かれているようだ。だが、時折周囲を確認するかのように、キョロッと見回したりするだろう)>ヴァントゥディシア、ノラ (01/09-23:06:35)
ノラ > じゃろ? ほいじゃけどおこたは結構危険じゃよー。一度入ると心地良すぎて出られん様になるき。寝たらいかんよ?風邪引くき>ヴァン (01/09-23:06:52)
エリザベート > むーたん、ジーナスが、動けるようにしてくれた...えーあい?だっけ..(あんまりよくわかってないようで)>ALL (01/09-23:07:39)
ノラ > エリーが、付喪神? むーたんが、じゃのうて?>エリー (01/09-23:07:41)
ヴァントゥディシア > 他の姉妹も、このお店は気に入ってるの(人気との言葉に微笑みながらこくこく頷きました) > (01/09-23:08:52)
ノラ > えーあい・・・?えーあいってAI・・・? 偉い高性能じゃね・・・(マジか) (01/09-23:09:16)
むーたん > (動けるようにしてくれた。そんなエリーの言葉に反応するかのように、ちゃきーんと謎の決めポーズ。具体的には、右手を真横に。左手を身体の前で真横に。そのまま体を斜めに傾けて、と言った何かのポーズっぽい感じ) (01/09-23:10:22)
エリザベート > エリー、元々は本。でも、今は離れた(なんてココア飲みつつざっくり説明する) ノラは、猫?(なんて恰好を見てそう思うようで) うん、えーあい。ビーム、出る>ノラ (01/09-23:10:35)
ヴァントゥディシア > その言葉、よくわかる。ぼくの行動力がどんどん吸い取られていくみたい(早くも眠そうな目をしながら、コタツの奥へ一段階体を進ませました) >ノラ (01/09-23:11:03)
エリザベート > じゃあ、ここに来れば、会える?(行きつけときけば、会える機会も増えるかな、なんて) ヴァン、こたつ、取り込まれそう...(少し心配そうだ)>ヴァン (01/09-23:12:01)
ヴァントゥディシア > えーあいってなぁに?(知らない単語に小首を傾げて訊ねました)わ、たくさん動く。すごいね(むーたんの動きに僅かに目を瞠ります) >ALL (01/09-23:12:59)
ノラ > ほ・・・。本・・・?? ほん・・・????(え、どゆこと?)俺は人間じゃよー。猫は大好きじゃけど。・・・ビーム・・・?え、目からビームとか・・・?(メルヘンと言うよりアニメだった!!)>エリー (01/09-23:13:46)
エリザベート > えーあい...なんか、すごい、機械。意思、持たせる(自分でもよくわかってないようで、そんなざっくりした説明が返ってくる) 今日、よく動く(すこぶる元気だ!と)>ヴァン (01/09-23:14:12)
むーたん > (謎の決めポーズをとった後は、ぬいぐるみらしく大人しくなるだろう。でも時々、耳がピコピコと動いたりする) (01/09-23:14:45)
ノラ > AIはー・・・なんじゃっけ・・・。えーと、人工知能??じゃったと思う。確か。ロボットみたいなもんじゃね。>ヴァン (01/09-23:14:53)
エリザベート > 意思を得た、本。今は、依り代ない。新しく、頼んでる(ゆらゆら羽を揺らして) うん、目からビーム。力、強い(こくこくと頷き)>ノラ (01/09-23:16:00)
エリザベート > 良い子、良い子(よしよし、と撫でてあげよう)>むーたん (01/09-23:16:25)
むーたん > (力、強い。そんな言葉に、スッとマッスルポーズ見たいな感じのアピール) (01/09-23:16:39)
ノラ > ヴァンーー。寝るんじゃったら送って行くき布団で寝ぇやぁ?>ヴァン (01/09-23:16:41)
ヴァントゥディシア > うん、可能性は高いと思う。姉妹の他にも父さんや母さんもたまに来るって言ってた(そういえば、と付け足します)機械に意思を持たせる……、人工知能……、なんかすごいのは分かった(こくりと納得したように頷きました) >エリー、ノラ (01/09-23:16:56)
むーたん > (撫でられればポーズを解除して、ゆらゆらと耳を揺らそう。ぴこぴことうさぎ尻尾が動いてる)>エリザベート (01/09-23:17:45)
ノラ > ほん。よりしろ。 ・・・依代? 今のその身体じゃいかんのか?(ちょっと良く分からなかった)で・・・出るんか・・・目からビーム・・・(すげぇ)>エリー (01/09-23:17:59)
ヴァントゥディシア > だいじょうぶ。ぼくの屍を越えて……(ノラの心配に眠そうな目でサムズアップします) >ノラ (01/09-23:19:06)
ノラ > いや!いやいや、死なんき!生きて!!(おぉぉぉぉいっとゆさゆさしようと)>ヴァン (01/09-23:20:07)
エリザベート > ヴァン、しっかり...!(おろおろ)>ヴァン (01/09-23:21:03)
むーたん > (両手を合わせて拝むポーズ) (01/09-23:21:26)
ヴァントゥディシア > (ゆさゆさされて、ハッと目を見開きます)危なかった。もうだいじょうぶ。コタツ、おそるべし(頷いてみせて、コタツの奥へ一段階体を進ませました) >ノラ、エリー (01/09-23:22:31)
エリザベート > この身体、ブラウの羽、繋いでる。羽の力、続く限り大丈夫。でも、新しい依り代、あるほうがいい。安定する。ないと、消える。多分... ビーム、出す?(小首傾げて)>ノラ (01/09-23:23:33)
ノラ > ちゃんと帰れるがか・・・?(なんか心配になってきた)エリーは館じゃったよね。俺も館に住んじょるがよ。いや、出さんでえいき! 依代、なぁ・・・。ぁ。(視線をヴァンに向けて)ぁ、けど作らせちょるんじゃったっけ?>エリー (01/09-23:24:53)
エリザベート > こたつ、温かい。ぽかぽか...でも、ちょっと罠...こたつになりそう...ミミック....?(小首を傾げて)>ヴァン (01/09-23:25:18)
ヴァントゥディシア > 問題はない。オールグリーン(眠そうな目で自信ありげに答えます)これは、くせになりそう。出られなくなったらどうしよう(眉尻を下げて心配そうな声を出しました) >ノラ、エリー (01/09-23:29:41)
エリザベート > 大丈夫、羽強い あ、じゃあ帰り、一緒する?(小首傾げて) うん、作ってもらってる。待ってる(こくこくと頷き)>ノラ (01/09-23:30:10)
エリザベート > あ(蜂がどこかから飛んできたのに気づいて顔をあげる)>むーたん (01/09-23:30:43)
ノラ > コタツは気持ちえいきねー。ヴァン?そのまま寝たらいかんよ?なぁ、ほんに、大丈夫がか??(声がやばいんだけど!っと)>ヴァン (01/09-23:30:50)
ノラ > 取りあえずヴァンを送ってから一緒に帰るがか。なんちゃほっとくとこのまま寝そうじゃき。 ・・・おん。(蜂??っと目で追って)>エリー (01/09-23:32:29)
ヴァントゥディシア > エリーさんが消えると寂しい。何か力になれる事があったら、ぼくか姉妹の誰かに言ってね(聞こえてきた言葉に、そう声をかけます) >エリー (01/09-23:33:10)
むーたん > ……!!(キュピンと目が光る。次の瞬間)≪チュンッ≫(細い光が走り、どこからか飛んで来た蜂が消し飛ぶだろう)>ALL (01/09-23:34:28)
ヴァントゥディシア > 前向きに善処する所存で頑張っていきたい(大丈夫と聞かれれば、こくこく頷きます) >ノラ (01/09-23:35:18)
ヴァントゥディシア > わっ(むーたんの目から光が走れば、目を丸くしました)蜂が消し飛んだ。むーたんつよい >むーたん (01/09-23:36:45)
ノラ > 依代が手に入らん様じゃったら声掛けるとえいが。・・・ぁー、俺よりもスティに聞いて見るとえいが。彼氏じゃち言う子がホムンクルスじゃち言うちょったき。>エリー (01/09-23:37:00)
エリザベート > 大丈夫、ヴァン、だめそうなら、引っ張る...頑張って、助ける(なんて一生懸命に伝える) ありがとう。依り代、用意してもらってるから、きっと大丈夫。でも、気持ち嬉しい...仲良くしてほしい(ほわっと笑みを浮かべ)>ヴァン (01/09-23:37:16)
ノラ > Σ・・・目からビーム・・・。(こわっと血の気引いて)むーたん凄い・・・。>むーたん (01/09-23:38:03)
エリザベート > 大丈夫、ちゃんと、作ってもらってる(問題ないよ、と羽を揺らし。でも気持ちは嬉しいようだ) 威力、調整できる。良い子(うむ、とむーたんを見て満足気だ)>ノラ (01/09-23:39:03)
ノラ > 帰りおぶってやるき頑張り・・・?(ミルク啜って)>ヴァン (01/09-23:39:44)
ヴァントゥディシア > ありがとう(エリーが伝えてくれた事に、ふふっと嬉しそうな笑みを浮かべます)それなら、よかった。うん、仲良くしよう >エリー (01/09-23:40:51)
ヴァントゥディシア > ありがとう、ノラさんは優しいって姉さんが言ってたけど、ほんとうだね(微笑みながら、そんな感想を伝えました) >ノラ (01/09-23:41:20)
むーたん > (再び動きを止めれば、ユラユラと耳を揺らしつつ、大人しくなるだろう) (01/09-23:43:17)
ノラ > (へにゃっと笑って)俺は優しくはないがよ。優しく出来ちょるんじゃったら、ヴァンがえい子じゃから、じゃぁねー。>ヴァン (01/09-23:43:18)
ヴァントゥディシア > そう言われると、嬉しい(ふわりと笑みを浮かべて、さらにコタツに体を入れます) >ノラ (01/09-23:45:57)
ノラ > ヴァンーーー、埋まっちょるじゃないがかーっ。エリー、戻る?(ヴァンがコタツの魔力に捕まった!っと)>エリー (01/09-23:46:57)
エリザベート > 嬉しい(ほわほわと笑みを浮かべていたが、どんどん沈んでいく様子をみればあわあわしだす) ヴァン、取り込まれちゃう...(おろおろ) うん、ヴァン連れて、戻る(ノラにそう返事すれば、とりあえず自分は一旦こたつから出てマスターに代金を支払い、また戻ってくる)>ヴァン・ノラ (01/09-23:49:02)
むーたん > (引っ張り出す?と、ヴァンの方を見て、エリーの方を見て首かしげ)>エリー (01/09-23:49:59)
エリザベート > むーたん、お願い>むーたん (01/09-23:50:31)
ノラ > マスター、金此処置くき。エリーはこれ巻いちょれ。外寒いき。(マフラー外すとエリーの首にくるくる巻いちゃおうと)むーたん頼むがよ。>エリー・むーたん (01/09-23:51:08)
むーたん > (ひょいっと、エリーの膝上から飛び降りて、ちょこちょことヴァンが入っているコタツの面へと歩いていって)……。(ぬいぐるみサイズのぬいぐるみハンドではあるが、がしっとヴァンの首根っこを掴もうとするだろう)>ヴァン (01/09-23:52:18)
ノラ > Σ脇にしたって、首はやめたげて!?(思った以上に容赦なかった!)>むーたん (01/09-23:53:19)
ヴァントゥディシア > あうぅ(名残惜しむ声を上げながら、むーたんによって引っこ抜かれていきます。首根っこを掴まれ、子猫の様に大人しくなるでしょう。やがて全身が出ました)もう大丈夫。むーたん、ありがとう(ふぅ、と一息ついて代金の硬貨をコタツの上に置くと、帰る準備を始めます) >ALL (01/09-23:54:48)
エリザベート > ありがとう(マフラー借りれば、お礼を述べつつまきまきされる。暖かい!嬉しそうに微笑むだろう)>ノラ (01/09-23:55:27)
ノラ > これ引っ掛けちょけ。ほれ。(コートを差し出して靴を履くと、おんぶ、っと背中向けて)>ヴァン (01/09-23:55:37)
むーたん > (見た目にそぐわぬ超ハイパワー。伊達にエリーの護衛を兼ねて強化はされていない。大人を殴り飛ばせるほどのパワーがあったりするのは内緒) (01/09-23:55:55)
エリザベート > むーたん、ありがとう(よくできました、と撫で撫ですればだっこして)>むーたん (01/09-23:57:09)
むーたん > (だっこされれば、腕の中ですぐに大人しくなるだろう)>エリー (01/09-23:57:46)
エリザベート > 無事、良かった(ほっと安心して。こちらも帰る支度をしよう)>ヴァン (01/09-23:57:53)
エリザベート > (抱っこ紐で再び背負って帰る準備OKです) (01/09-23:58:22)
むーたん > (そのまま背負われれば、待機モードへと移行。あとは比較的ずっと大人しくなるのだった) (01/09-23:58:39)
ご案内:「時狭間」からむーたんさんが去りました。 (01/09-23:58:43)
ヴァントゥディシア > ありがとう、お言葉に甘えさせてもらうね(せっかくなのでノラの厚意に甘えることにして、ブーツを履くとコートを引っかけてノラの背中におぶさります)エリーさんも、ありがとう(ふわりと微笑みました) >ノラ、エリー (01/09-23:59:02)
ノラ > エリーとむーたんは仲良しじゃねぇ。>エリー (01/09-23:59:18)
ノラ > おん。ほいじゃ、行くかぁー。(ヴァンをおんぶすれば、とんとん、っと踵を直して立ち上がり)エリー、ドアあけちょくれー。(ヴァンを送ってから、エリーと館へ戻っていく様で――) (01/10-00:00:51)
エリザベート > どういたしまして(ほわっと笑みを浮かべて) 今日、楽しかった。またお話しようね>ヴァン (01/10-00:00:58)
エリザベート > うん、開ける(よいしょ、と扉を開けて、2人を先に通せば、続いて自分も出て以降。去り際に、マスターに「おやすみなさい」と言ってから) (01/10-00:01:38)
ご案内:「時狭間」からノラさんが去りました。 (01/10-00:02:00)
ご案内:「時狭間」からエリザベートさんが去りました。 (01/10-00:02:26)
ヴァントゥディシア > うん、ぼくも楽しかった。また会おうね(エリーとノラにそう伝えます)マスター、ごちそうさま(最後にマスターに挨拶すると、ノラのおんぶされて時狭間を出ていきました───) (01/10-00:03:22)
ご案内:「時狭間」からヴァントゥディシアさんが去りました。 (01/10-00:03:25)
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