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ご案内:「泉のほとり」にヴィンセンスさんが現れました。 (01/09-21:14:00)
ヴィンセンス > (泉の近く、開けた草地に小さなテントが立っている。それを取り囲む様に描かれた魔法陣の傍で呪文を唱えてから掌をそこへ押し付けた。白い光が薄っすらと広がった後、特に何が起きたというようには見えないだろうが、簡単な結界が張られていく。人間以外は結界内部を認識できないもの、そして結界の内部に入れば人外はこちらに気づけなくなる)……とりあえず、どうしたもんかな(必要物資づくりに煮込んだ蔦をテントから引っ張り出し、草地に腰を下ろすとそれを編んでいく) (01/09-21:18:08)
ご案内:「泉のほとり」に光焔さんが現れました。 (01/09-21:34:11)
ヴィンセンス > ((彼奴等はまだここを見つけてないみたいだけど……))(そんな事を考えつつ、蔦縄を作っていき、ギッと引っ張って噛み合いを強めながら纏めていく。手遊びのような軽さで次々と編んでいく) (01/09-21:34:31)
光焔 > (そんな中、木々を踏み越えて一人の銀髪の少女が現れた。惜しげもなく晒した白い太ももに大きな胸の膨らみを始めとして、柔らかい肉がたっぷりと乗っていながらもスラリと伸びた四肢のある肉体。踊り子じみた紅いチャイナドレスを身に纏ったその少女は、泉の方へと静かに歩いてゆく。そちらのことを無視し、切れ長の瞳で辺りを油断なく見渡し――)…………?『におう』な。誰かいるようだな(そう、口にすると荷物をおろした。真っ白な大袋の中から覗くのは中華鍋である。先客のことを認識しないまま、ネズミは石を組み立て始めた。) (01/09-21:39:24)
ヴィンセンス > …?(近づく気配を察知すると、そちらへと視線を向ける。海の向こうにああいう格好した娘は居たなと思い出しつつも、なんでそんな娘がここに?と訝しげに首をひねり)((気づいてないってことは、人じゃないってことだろうけど))(先日の事もあるが、まだ様子を見ようと音を立てぬようにしながら動向を確かめる) (01/09-21:42:04)
光焔 > (積み上げた石の間に枝をいくつか放り込み、ひと通りの準備を終えると少女の指先から炎が迸る。それはまるでドラゴンの炎ブレスのように激しく、吹き込まれた次の瞬間にはごうごうと炎が石の間から溢れ出す。強火。そして、ネズミは少し席を外すと水を水筒に移し、鍋の中に移すと米を注ぎ込んだ。そして火にかけると何やら蓋をして鍋の前でまな板を出して肉を槍の穂先みたいな包丁で切り始めた。なんか、米を炊いている……なおヴィンセンスのことにはまだ気づいていない。) (01/09-21:47:36)
ヴィンセンス > っ!?(簡単に炎を巻き起こす様子に、びくっと驚く。見た目と噛み合わぬ豪快なやり口に面食らった様子)((僕と同じ野営……かな?))(それなら害は無いだろうが、今更出ていくのも覗き見ていた様でバツが悪く、何とも言えぬ表情で見ているだけ) (01/09-21:50:38)
光焔 > (そちらが炎の種類を見ることができるなら、それは魔法でもない特殊な炎だということがわかるだろう。人が息をするように、当たり前の生態として炎を起こしたのだ。そして、自ら起こしたメラメラと燃え盛る焚き火の中に躊躇いなく手を突っ込みながら何かの調子を見ながら炎の様子が変化してゆく。そう、炎を支配下に置いているのだ。初めちょろちょろ中パッパ、赤子泣いても蓋取るな……を、実践しながら何処かで採ってきたと思しき野菜と唐辛子を刻んでゆく。やがて米を炊き終わると、それを一旦分けて笹の葉で包んだ脂の塊を放り込む。特に何もせずに見ているのなら、そのまま唐辛子やニンニクやネギやチャーシューを放り込んで炒め始めるだろう。いかにも中華っぽい良いニオイが漂い始める。) (01/09-21:57:22)
ヴィンセンス > ((まるで……ルーン持ちみたいな力だな))(火を操る様子に驚きつつも、思い出す過去に表情が曇る。特に問題なさそうだと縄を編む作業へと戻っていくと、次第に漂ってくるいい香りに再び顔を上げて)((……マトモな食事も、どれだけ摂ってないかな))(ここに来る前、それこそ数日前の夕食以降、料理という料理を食ってないのを思い出す) (01/09-22:02:05)
光焔 > (油の膜に包まれ、炒められたニンニクや野菜を見てネズミは何か調味料らしき粉と米とタマゴを放り込む。そして、炎の勢いを増させながら中華鍋を振り木べらでかき混ぜてゆく。明らかに火傷するところを持っているが、平気な顔をしている。そして、しきりに揺すりながら時折空中に鍋の中身を舞わせてキャッチさせてゆく 。軽やかにチャーハンを舞わせるごとに一粒一粒黄金色にコーティングされた米に良い焼き目がついてゆく。ネズミの瞳はとても真剣で、料理に向き合いつつもその細腕は重そうな中華鍋を持ち上げながらも正確に、そして的確に動かして調理を手際良く済ませてゆく。――やがて、仕上げに醤油を鍋肌に沿わせて焦がし醤油で香り付けをしてゆく。調理時間は――少ない。でも、鍋の中にはかなりの量のふんわりとしたチャーハンが詰め込まれていた。キツネ色に焼き目が付いたソレは、ダイレクトに食欲を刺激する例の中華らしいニオイが漂っていた。)よし、完成だ。腹ごしらえはこんなもんでいいだろう(皿に山盛りチャーハンを盛ると、胡椒を軽くかけてそのまま食べ始めた。作りたてで煙が立っているそれを、小さな口をいっぱいに開いてレンゲで食べる。目を細め、ウンウンとうなずきながらまたひとくち――そちらが作業している中、こちらはそのまま食事をしていた) (01/09-22:16:25)
ヴィンセンス > ((……旅の料理人?))(火を操り、熱にも動じず料理を進める様子に不思議そうに眺めていたが、出来上がった料理の香りの強さはこちらにも届くもので)((これは……色々と毒過ぎる))(粗食に近い生活なので、香りの誘惑が強い。頭を振って静かに深呼吸をすると、立ち上がり)((…探索にいこう。あまり野営ばっかしているのも、心身に堪えるみたいだし))(食事の匂いだけでここまで辛く感じるのも、相当だと己の状態に少し呆れつつも、そっとテントの裏手から森の方へと向かおうとする) (01/09-22:24:30)
光焔 > (――動いたその瞬間、ネズミの耳がピクリと動く。)……どこへ行く?(ヴィンセンスの存在は近くしていない。だが、『認知』以外の要素で彼を捕捉したネズミはそちらに目を向けていた。空気の乱れだろうか、それとも脚の運びだろうか。ともかく認知した彼女は彼を見据え、チャーハンを食う手を止めて呼び止める。) (01/09-22:27:59)
ヴィンセンス > ……(掛けられた声に足を止める)((ただの料理人ってわけでもなかったか……こっちをみてるけど、おそらくは……見えてない筈))(見えていたら、ここまで回りくどく声を掛けずにいる必要がないと。何にしろ、普通ではないと分かればこそ、余計に声を発しづらくなる) (01/09-22:31:53)
光焔 > ――だんまりか。まあいい、聞こえているならば聞き、見えているならば我が身を見よ(そう言うなり、ネズミは立ち上がる。その身を誇示するように腰に手を当て、仁王立ちする彼女は――瞬の後に手脚からバーナーのように激しい炎が噴き上がり毛皮のように手足を包む。体毛は燃えるような赤色に変化し、しっぽの先にも炎が灯りゆらりと揺れる。)我が名は 燐光焔 、旅の武闘家だ。警戒されているようだが、私はただの行きずりの者に過ぎぬ。それと、このあたりの地図なら持ってるが要るか?(だが、炎は何も熱さず燃やさず。ただ燃えるだけだった。ネズミの態度は妙に普通である) (01/09-22:40:38)
ヴィンセンス > っ……!?((人型の……違う、彼奴等はあんな言い方はしない))(変化する様子に瞳を見開きつつも、どうするかと答えに迷いつつ考え込む。少しの間を置いてから、結界の切れ目から姿を表すと、何もない場所から姿を表したように見えるかも知れない)ヴィンセンス・グリューネヴァルトだ(彼奴等であればこの名前に反応するはずと、問の答えはないが、それだけを告げる) (01/09-22:46:30)
光焔 > (突如として現れたヴィンセンスを見てネズミは細い腰に手を当てて仁王立ちしていた。意外と若い少年が現れるのを見ればふむ、と軽く息を吐き。)ヴィンセンス・グリューネヴァルト……ずいぶん長い名前だな。ヴィンと呼ぶが構わぬな?(むしろ、名前の長さに反応した。) (01/09-22:49:51)
ヴィンセンス > あ、あぁ……いいけど(こちらの名前を聞いても反応を示さない辺り、別の存在だろうと思いつつ、密かに安堵していく)よく気づいたね、結界の中は見えてなかったはずだけど(薄っすらと苦笑いを浮かべながら) (01/09-22:53:25)
光焔 > ……私のことは好きに呼べ。だが、リンは苗字だからな。何故かリンと呼ばれやすいから先に行っておくぞ(凛々しくも可愛らしさが残った声。ヴィンセンスのことはさっぱり知らないのがよーくわかるだろう。身を覆う炎は一気に霧散し、焔の華となって舞い散って煌めいた。)見えずとも、聴こえずとも空気や龍脈の流れでよくわかる。特にこういうところだとなおさら、な(フン、と軽く鼻で笑い。そして、彼の姿を見ると――岩に腰を下ろした。)ハラでも減ってそうだが、昼飯でも食っていくか?お前が食う分くらいならまだまだあるだろう(そう言いながら、中華鍋の中を見る。まだまだ大量にチャーハンが!) (01/09-22:59:05)
ヴィンセンス > そ、そうか……じゃあコウって呼ぶよ(苗字で呼ばれるの気にしてるのかなと思えば、苦笑いを零しつつ答えていく。先日の二人と同じタイプの人だろうと思いながら)龍脈? ……そりゃ、あれだけいい匂いさせてれば、腹も減るよ。ありがたく頂くよ(可笑しそうに笑いつつもそちらへと近づいていき、手近なところに腰を下ろす) (01/09-23:04:52)
光焔 > ……そう呼ぶのはお前が初めてだな?(短く頷き、少し目を丸くする。)大地を奔る『力』のことだ。龍に例え、龍脈と呼ぶ。その力を乱すモノがあれば山育ちの私は容易に感じ取れる。 だろうな。誰が隠れてるのか知らなかったが少し悪いことをした。遠慮なく食え(もう一枚――紙皿を取り出して、チャーハンをよそい始めた。まだまだアツアツのそれをドーム状にこんもりよそうとレンゲを添えてヴィンセンスに渡す。チャーハンや野菜をたっぷり入っていつつも少々濃い目の味付けで、唐辛子とニンニクの胡椒がピリッと効いたかなり辛めのモノだ。仕上げの焦がし醤油が香ばしさをプラスしているゾ) (01/09-23:11:36)
ヴィンセンス > だって、その言い方だと苗字で呼ばれたくなかったんでしょ?(自分で言ったようなものだと微笑み返す)へぇ~……僕の国にはない技術だ、魔力の探知みたいなものかな(それのエネルギーが異なるバージョンかなと思いながら呟きつつ、続く言葉には緩く頭を振って)気にしなくていいよ、ちょっと逃亡生活だったから…(差し出された皿とレンゲを受け取ると、ありがとうとお礼を告げてから早速頂いていく)ん……美味いよ! ちゃんとした料理食うのはホント久しぶりだ…(身にしみると思いながらも、濃い目の味付けを遠慮なくがっついていった) (01/09-23:19:09)
光焔 > いや、いつもはふつうに光焔と呼ばれるか何故かリンと呼ばれるかの二択でな。コウ、などと呼ばれるのは初めてだったから面食らった(別にイヤだったというか、むず痒いだけだ。特に隠すこともなくそう返し)似たようなモノだろうな。ただ、自然の力であるという違いがあるが(自然のエネルギー、つまるところエーテルあたりが近いのかもしれない。だが、それを感じることができるのは武闘家故に、だ。)ほう?逃亡生活とは穏やかな話ではないな。……まあ、この辺りはそういったこととは無縁だ。安心しておくがいい(なんて言いながら、生脚を放り出してあぐらをかいてチャーハンを食べる姿を見つめて自分も食べるのを再開した。)そうか。私は辛いのが好きだから口に合うか少し気にはなっていたが、問題はないらしいな。ま、お代わりもあるから好きなだけ食え。飯を食わんと力が出ぬからな(口いっぱいにチャーハンを頬張りながら、ムシャムシャと。) (01/09-23:25:25)
ヴィンセンス > そうか……あまり馴染みがない音だったから、その方が呼びやすかったんでつい…(眉をひそめて笑いつつ、軽く頬を掻いたり)なるほどねぇ。…ん? この辺りは無縁ってどういうこと?(そういえば以前も国でないとか言っていたようなと思い出しつつ、訝しげに問いかける)僕は辛いの大丈夫だし、ちょうど塩っ気と合って丁度いいよ。米なんて食べたのも久しぶりだよ(女性にしては色々と遠慮ない行動を見やりつつ、うっすらと笑いながらもどんどん皿の上の山を削っていく) (01/09-23:31:34)
光焔 > ま、呼びやすいならそう呼べばいい。コウ、なかなか悪くない響きだ(口元を吊り上げて楽しげに笑う。)ここは時空の狭間と言ってな、世界と世界の狭間にある場所だ。交易都市ルルーシャだの海賊街パイレーツタウンだの言ってもわからんだろ?お前は異世界に来たのだ。お前がどこから来て、何に追われているのか私はむしろ気になるが……(訝しげな彼に切れ長の瞳を向け、そう告げる。)ほう?気に入ったぞ、シャーチーマーもやろう(袋の中から取り出したのはオコシみたいなお菓子である。なんかいい感じに甘い) (01/09-23:41:25)
ヴィンセンス > そっか、それなら良かったよ(気を損ねさせたら悪いと思っていたので、安堵した笑みを見せる)時空の狭間……そりゃわからないけど…((アイツ、なんてところに僕を送ったんだ))(異世界であることは分かっていたが、まさかここ自体がそんな場所だとは思いもしなかった。でも国がないというこの間の話にはこれで納得がいく)ぁ~……口減らしに闘技場に送られてね。拳闘士をやらされてたんだけど、このままじゃ殺されるって逃げてきたんだよ(そんな事を宣いながら困ったように笑う)ふふっ、本当の事をいっただけだよ。しゃーちーまー?(なにそれと小首をかしげつつも、妙なお菓子を見やる) (01/09-23:47:18)
光焔 > ここに街らしい街はほぼないと考えていい。まあ、歩いて行ける距離に宿はあるのだがな(そんな彼の内心を知ってか知らずか、ネズミは目を時狭間の方へと向けた。このすぐ近くに宿もまとめてあるのである)……ほう、拳闘士か。なら、調子が良くなったら私とひとつやってみないか?お前がどんなヤツか、殴り合ってみたい(そう言うと、ほっそりとした手を握ってごきりと指を鳴らす。綺麗な手ではある――が、明らかにその拳の作り方は相手と同じようなものだ)ふ、ますます気に入った。飯の好みが合うのは中々いい。 ん?知らんのか、ただのお菓子だよ。口直しにでも食ってみろ (01/09-23:54:24)
ヴィンセンス > そっか……最低限のものしか持たないで逃げてきたから、色々と補充したかったんだけど……宿?(人が集まる場所があるなら、何か手に入るやも思えば視線の先を追いかける)お前が出ると賭けにならんって叱られたけどね……ぇっと…ヤダよ、女の子は殴りたくない(殴り合いの言葉にビクッと体を跳ね上がらせた後、そちらを見やる。手を見た後、戦う人だと分かっても、頷く様子はなく)ふふっ、それは何よりだよ。 へぇ、じゃあ遠慮なく…(とそれを受け取って、早速齧ってみることに) (01/10-00:00:23)
光焔 > それならここからすぐ近くにある時狭間という酒場に向かうがいい。あそこにいる者たちなら、お前に必要なものも持っているだろうよ。なんなら食い扶持を稼ぐために手伝いなどしてみたらどうだ?(そう、提案して。なにか必要なものがあればそちらで手に入るだろうし。)……お前、女とも戦っているのではないのか?賭けにならんとまで言われる力があるのなら殴り合ってみたいものだが……柔らかい肉は打ちたくないと来たか(口をへの字にして。頷かない相手に少しだけ、不服そうな雰囲気だ。)……そうだ、茶でも飲むか?(そう言いながら、冷えたウーロン茶をコップに注ぎ始めて。ちなみにシャーチーマーは普通のお菓子である。穀粉を元にしたソレはポン菓子を柔らかくしたような感触で、ちょっと歯に引っ付くようなふわふわとした感触の中に控えめな氷砂糖の甘みが広がってゆくだろう。) (01/10-00:09:22)
ヴィンセンス > 酒場か…その辺は世界が変わっても同じってところか、行ってみるよ(仕事や金の話が絡む場所になのは変わらないかと思えば、薄っすらと笑いつつ頷いて)あったけど、殴ってない。だから女性には全敗してるよ。そういうわけじゃなくて、女の子は傷物にしちゃいけないだろ? 傷跡が着いたら心にも傷が残る(不服そうな様子に困ったように笑いつつも、そんな理由を並べていく)ん……変わったお菓子だね。あぁ、ありがとう(見た目より柔らかな食感と、甘みで張り付くような感触。変わった味わいを確かめながらも、薦められたお茶に手を伸ばすだろう。暫くはそんな久しい食事の時を過ごすはずで……) (01/10-00:16:58)
光焔 > あ、宿はタダだ(寝床だけはただらしい。なんというかリーズナブル。)……むしろ、殴られなかった方が傷を残すこともあるだろうよ。戦いの場に立った時点でなお女だの男だの持ち込まれたら『お前は戦うに価しない』と言われているようなものだ。 女を傷物にしたら、と耳触りの良いことを言うが、そもそも戦いの場に出るような者が綺麗な身体のままだと思うか?自らに傷をつけ、強く在ろうとする者が『女』として愛でられる方が侮辱になろうよ(ネズミの言葉は武人のそれだった。男も女も関係ない、性差のない世界に生きてきたがゆえの発言。向ける瞳は厳しいもので、微笑みをただの建前と見ているかのようだ)私の故郷だと定番のお菓子だな。月餅もよく食ったものだがやはりこれが一番だ(頷きながら、ネズミも同じものを食べ始めた。そのまま、静かな時が過ぎてゆくだろう) (01/10-00:30:01)
ご案内:「泉のほとり」からヴィンセンスさんが去りました。 (01/10-00:30:57)
ご案内:「泉のほとり」から光焔さんが去りました。 (01/10-00:33:55)
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