room40_20200109
ご案内:「神隠しの森の館 -中央ホール-」にキャシーさんが現れました。 (01/09-23:41:01)
キャシー > (ホールの片隅に座り込み、何やら荷物を床に広げて作業をしている様子。) (01/09-23:44:36)
キャシー > (傍らには大きなバックパックが置いてあり、その中から次々と物を取り出しては床に並べていく。) (01/09-23:49:09)
キャシー > ((いろんなイザコザのせいですっかり忘れてたけど、アタシって何を持ってこっちに来たんだっけ…。))(と思うや否や、広い空間のある場所にやってきては、そのまま荷物を出し始めて今に至る。) (01/09-23:51:30)
キャシー > えっと…制御コアのバッテリーに、固形食、釘3本と、EMPグレネード…。(時折見せる兵器も雑に床に並べていく。)あっ、ちゃんと持ってきてたか…。(そう言って取り出したのは、口元を覆うタイプのガスマスクだった。) (01/10-00:00:35)
キャシー > (仕事ではこのガスマスクとゴーグルの着用が必要不可欠だった。走る時や野外で活動するときなど、それなりに活用する頻度が高いのでつい持ってきていたのだろう。徐に装着してみる。…うむ、特に異常は無い。装着したまま物色は続く。) (01/10-00:10:58)
キャシー > …あ。(出てきたのは、ボロボロのドローン、だったもの。店の商品を盗んだのがばれ、追われていた警備ドローンを返り討ちにしてそのままバックパックに突っ込んだやつだった。)パーツが使えるかもしれないから…取っとくか。(どうやら捨てる気は無いようである。) (01/10-00:22:27)
キャシー > (正直なところ、移転地で生活していくには必要のない物ばかりであったが、こんな物たちでも前の世界ではどれも貴重な資源であったために、キャシーにはどうしても捨てるという選択肢が出てこない。今はそんなことを気にする必要が無いだろうが、体に染みついた癖は直ぐには治らないだろう。) (01/10-00:27:30)
キャシー > (その後も黙々と所持品整理に勤しむキャシーであった。) (01/10-00:28:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -中央ホール-」からキャシーさんが去りました。 (01/10-00:28:17)
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