room51_20200109
ご案内:「追憶の庭」に無名の魔術師さんが現れました。 (01/09-20:49:54)
ご案内:「追憶の庭」にセフィさんが現れました。 (01/09-20:50:20)
ご案内:「追憶の庭」にオルーサさんが現れました。 (01/09-20:50:34)
無名の魔術師 > (今日も今日とてのんびり東屋でお茶してる人) ぁ”-...うめぇ。なんかどっかの誰かに「引きこもって外出ろや!」って言われた気がするけど、案外ちょくちょく出てるんだよなぁ(なんて独り言) (01/09-20:51:47)
セフィ > (お師匠様の所に行ってから話す、と、ここまで他愛もない話だけをしながらやってきて。手はいつもの様にしっかり握って)お師匠様ぁー。(こんにちはー、っと手を振って) (01/09-20:52:15)
オルーサ > お師匠様ぁ~(セフィとおてて繋いで、トコトコ..トコトコ...歩いてきます) (01/09-20:53:26)
無名の魔術師 > おーう、いらっしゃい(いつもの二人がやってくれば、にかっと笑って片手をひらひら。こちらの席までくるなら2人のお茶も用意しよう) (01/09-20:54:31)
セフィ > オルーサ、どうぞ。(はい、っと椅子を引いてエスコート) (01/09-20:55:11)
オルーサ > ありがとう、セフィ!(エスコートしてくれるなら、にこっと笑って椅子に腰をおろします) (01/09-20:56:18)
セフィ > (ぁー、可愛い、っとデレそうになるほっぺたぺしっとしてから自分も椅子に座って)えっと、オルーサとお師匠様に大事な話が、あって。(またこのパターン) (01/09-20:57:15)
無名の魔術師 > えっ、もう式挙げんの?(的外れなことを口走る) (01/09-21:00:05)
オルーサ > ち、ちがうと思います!(あわあわと真っ赤になって否定しながらも、セフィの言葉の続きを待ちます) (01/09-21:00:35)
セフィ > 挙げたいのはやまやまだけど、実績作ってからちゃんとプロポーズしてから挙げます!(否定はしない) (01/09-21:00:40)
セフィ > えっと。姉さん――おキヨちゃんに果し合い申し込みました。(ペコ。)>二人 (01/09-21:01:25)
オルーサ > えっ!?!?!?!(思わぬ報告に目を丸くします) (01/09-21:06:22)
無名の魔術師 > どうしたついに仲違いでもしたか?(理由がわからず、眉間に皺をよせながら問う) (01/09-21:07:01)
セフィ > (にこ、っとオルーサに笑みを向けて)・・・理由は、2つあるんだ。1つは、姉さんが自信を無くしていたから。俺が聖騎士になれたのは、俺を聖騎士って言ってくれたオルーサと、もう一つ。姉さんと手合わせをして、けちょんけちょんに遣られてさ。力量の差見せつけられたから、なんだ。姉さんがそれで迷ってるなら、俺があの日の恩を返したくて。それが1つ。もう1つは、お師匠様と約束した、お試し期間の課題。(指を二本立てて見せて) (01/09-21:09:38)
無名の魔術師 > ふむ...で、勝算はあるんだろうな?(紅茶をテーブルにおいて腕を組みながら問う) (01/09-21:14:39)
オルーサ > そんなことが....(きっと時期的には自分と出会った頃だと思いますが、その辺についてはあまり詳しくありません。じっとセフィを見つめます) (01/09-21:15:39)
セフィ > んー・・・。正直なところ、あの人は常に俺のずっと上に居たんですよ。今でもそうです。実力では敵わないだろうっていうのが本音です。・・・姉さんに、あえて本気での勝負を挑んでいますから、尚の事勝算は、んーーーー、多めに見積もって、3%くらいはあるかな、って。ただ・・・(視線をオルーサに向けて)確実に言える事は、2つ。1つは、俺は絶対死にません。姉さんも死なせません。(そこだけははっきりと) (01/09-21:17:35)
無名の魔術師 > 3%もあるなら十分。お前の可能性を信じよう(ふと目を細めて) 殺す気で挑むのと殺すのとはわけが違うからな。万が一に備えてりゃ問題はないだろう (01/09-21:20:38)
オルーサ > し、死ぬ程戦うって....そこまでしなくちゃいけないことなの?(おろおろ) (01/09-21:21:15)
セフィ > そもそも、死んだら意味が無いですから。俺は姉さんに、自信を取り戻して欲しいし、俺はオルーサの為に自由騎士の称号が欲しいんです。母さんみたいに脳みそ沸いて無いもん。 ――うん。オルーサも何となく判ってるんじゃないかとは思うけど、姉さんって戦いになると人が変わるでしょ? (01/09-21:22:42)
無名の魔術師 > 最近濃いキャラに会いすぎてだんだんミストがマシに見えてきた(遠い目) それはそれとして、ちゃんと理解してるなら尚更止める理由はないさ。っつーーかお前言ったらきかねーもん!(びしっと指さして) (01/09-21:25:33)
セフィ > 殺さない前提で戦えば、姉さんの性格から言って、本気の勝負じゃなかったから、だの、俺の力量を淡々と見て『強くなりましたね』で終わっちゃうから。死闘って格好じゃないと、姉さんを納得させられないと思うんだ。姉さんってさ。戦うっていうのは相手を殺す事、みたいなとこがあるからね。そこまで追い込まないと本気になれないとこ、あると思うんだよ。>オルーサ (01/09-21:25:58)
オルーサ > うん.....(しばらく考えて小さく頷きます) セフィが考えて決めたことなら、止めない。でも、ちゃんと生きて帰ってきてね...?>セフィ (01/09-21:27:17)
セフィ > はい、でも、危ない事には変わりがないし、傷つかないっていうのは無理だから、ちゃんとお師匠様とオルーサには俺から話しておかなくちゃと思って。血も肉も、無駄にしない。心配は掛けると思うけど、生きて帰るっていうのは、約束する。オルーサを一人になんて出来ないし、オルーサ残して死んじゃってオルーサに新しい恋人とか出来るとか俺絶対やだから。(へへ、っと笑うと、オルーサのおでこにこつん、と自分のおでこを当てて)>オルーサ (01/09-21:30:17)
セフィ > はい、でも、危ない事には変わりがないし、傷つかないっていうのは無理だから、ちゃんとお師匠様とオルーサには俺から話しておかなくちゃと思って。血も肉も、無駄にしない。心配は掛けると思うけど、生きて帰るっていうのは、約束する。オルーサを一人になんて出来ないし、オルーサ残して死んじゃってオルーサに新しい恋人とか出来るとか俺絶対やだから。(へへ、っと笑うと、オルーサのおでこにこつん、と自分のおでこを当てて)>お師匠様・オルーサ (01/09-21:30:39)
セフィ > 強さ的な濃さは低いですけど母さん変態度で言えば結構高いと思いますよ・・・? 俺には好きだから切り刻みたいとか意味判りませんもん。・・・ぁ。お師匠様も変態だった。(同類じゃ判るかと←)>お師匠様 (01/09-21:33:41)
オルーサ > 傷ついて欲しくないけど、真剣勝負だもんね.....わかった、信じて待ってる(コクリコクリと頷いて) えへへ、大丈夫だよ、私はセフィだけだから(おでこを重ねてくれるなら、ひんやりした体温を与えながらもほわほわと笑います) あ、でも、敢えてそう言うことで意地でも帰ってきてもらうのも、いいかもね?(えへへ、と笑って)>セフィ (01/09-21:36:11)
無名の魔術師 > ....自分の妻子の入ったお湯を飲むやつは?(真顔) 俺は変態じゃねーーーーもんねーーーー!!!!>セフィ (01/09-21:37:49)
セフィ > ・・・・・・・・・・・・・・・・それは・・・(驚愕!!!)・・・気持ち悪・・・まさかお師匠様オルーサの入ったお風呂のお湯飲んだりとか・・・(思わずオルーサガード(風評被害)>お師匠様 (01/09-21:39:30)
無名の魔術師 > おかしいだろ!!!そんなわけあるか!俺は一緒に入ったことすらないんだぞ、ちゃんと嫁入り前の娘として可愛がってきたんだかんなぁ!(うがーっ)>セフィ (01/09-21:42:16)
セフィ > あっ、そうだ!今度は肉も血も無駄にしないって言ったじゃない? これでもかってくらいに手は打ってるから。見て、新しい術式作ったんだ。(ぱぁ、っと笑みを浮かべると、自分の掌に指で魔法陣を描き出す。ナイフを取り出して指にちょんっと傷つけて。ぷく、っと赤く膨らんだ血はぱたぱたっとテーブルに落ち、コロっと転がった。中に水を含んだビーズの様に、ぷにぷにとしている。悪戯っぽくオルーサを見やって。お師匠様の話は全力で忘れることにした。話題反らしっ)・・・ぁ、してないなら良かった。危うくお師匠様から隔離しなくちゃって思うとこだった。(スン)>オルーサ・お師匠様 (01/09-21:43:18)
オルーサ > うわぁ、これってどうなってるの...?固定化?(まるで玩具のような血液に目を丸くします。純粋な好奇心から尻尾と羽がパタパタ...パタパタ...揺れちゃいます)>セフィ (01/09-21:46:11)
セフィ > 身体の周りに薄い魔力の膜を張って、外側だけ固めたんだ。これなら後で血回収すれば、食べれるよ。はい、あーん。(ぷよぷよした血を指でつまむと、あーんっと(ヤメロ)>オルーサ (01/09-21:47:13)
無名の魔術師 > ((まあ殺そうとしたことは2,3度あるけどな...!))(絶対に言わないが。それにあの時は衝動的にそういうことしてしまう状態だったので、今はそんなことはあり得ない)>セフィ (01/09-21:47:30)
オルーサ > すごい、お菓子みたいだね!(なんて言ってますが入っているのは血液です。あーんと大きな口をあけて、まるでいくらを食べるかのようにぷちぷち噛んで味わうことでしょう) おいひぃ...(ほわぁ)>セフィ (01/09-21:48:50)
セフィ > えへへ、前は無駄にしちゃってたからね、中々お肉も食べさせてあげられないから、上手く保存できる方法探したんだよ。オルーサ俺の血好きだし。もうちょっとお肉も上げたいんだけど中々こう、ざっくり斬られる事無いんだよねー。(色々おかしい)>オルーサ (01/09-21:51:33)
セフィ > お師匠様、姉さんと遣りあう時、オルーサが心配するだろうから、オルーサの事お願いして良い?>お師匠様 (01/09-21:52:18)
オルーサ > セフィ、そこまで考えてくれるなんて..(キラキラ...キラキラ...おめめも輝く!) でもでも、それだけセフィが負傷するのもイヤだから、機会が無いなら無いで、良いことだと思うんだ!>セフィ (01/09-21:53:44)
無名の魔術師 > ああ、それはもちろん。魔海かココで一緒に観戦でもするわ~(任せておけ、と)>セフィ (01/09-21:54:28)
セフィ > もうちょっと経ったら一杯血も上げれるねー。(交換こ!なんてにこにこ。)お肉は自分で切り取るのはちょっと難しいから、戦いの時に取れるお肉貴重じゃない?幸い向こうには温泉あるし、少ししたら傷も治るから!オルーサが喜ぶ顔見るの好き。(えへへへへ)>オルーサ (01/09-21:56:47)
オルーサ > えへへ、楽しみ...(ほわほわと笑みを浮かべます) うん、そのまま捨てちゃうくらいなら、食べちゃう。美味しいもん(なんて素直に答えるでしょう) セフィが喜んでくれるなら、私も嬉しいよ(えへへー、と)>セフィ (01/09-22:00:27)
セフィ > 全力で、ぶつかってみるよ。それに、もし、互角に遣りあえたら、俺の自信にもつながると思うし。お師匠様が教えてくれた事とか、全部出して来る。(ぐっと手を握って)>お師匠様 (01/09-22:01:00)
セフィ > うんっ。ご馳走分と思って、ちょっと心配掛けちゃうけど、待っててね?>オルーサ (01/09-22:02:00)
オルーサ > うん、良い子にして待ってるから、セフィもちゃんと帰ってきてね?(約束だよ?とセフィの頭を撫で撫でしましょう)>セフィ (01/09-22:04:00)
無名の魔術師 > とりあえず生きて帰ってくれば合格としよう。勝てば褒美くらいやるぞ(なんて言いつつお茶を飲む)>セフィ (01/09-22:04:54)
セフィ > うん、約束!(頭に手が伸びれば頭を下げて。ふふっと擽ったそうに笑えば大人しく頭を撫でられよう)以上、報告でしたっ。お師匠様おやつー。(見た目は大人中身は子供) (01/09-22:06:02)
無名の魔術師 > ほれほれ好きなだけ食え~(テーブルの上にはベリータルトと紅茶のセットがある。2人の分だけタルトを切り分ければ、紅茶もついでに淹れてあげよう) (01/09-22:08:28)
オルーサ > 報告ありがとう、セフィ! わーい、ベリータルトだぁ~(好物を出されて黙ってなどいられません!いただきますしてから美味しくいただきましょう) (01/09-22:09:37)
セフィ > わーーい、お師匠様のベリータルトだぁ!俺これすっごい好き。1個手に取ると、あーーーんっと。後はゆっくり、いつも通りお話して過ごす様で――) (01/09-22:10:11)
セフィ > わーーい、お師匠様のベリータルトだぁ!俺これすっごい好き。(1個手に取ると、あーーーんっと。後はゆっくり、いつも通りお話して過ごす様で――) (01/09-22:10:59)
ご案内:「追憶の庭」から無名の魔術師さんが去りました。 (01/09-22:11:10)
ご案内:「追憶の庭」からオルーサさんが去りました。 (01/09-22:11:14)
ご案内:「追憶の庭」からセフィさんが去りました。 (01/09-22:11:21)
::::  PbsChat v2.7改変版  ::::