room01_20200110
ご案内:「草原」にジーナスさんが現れました。 (01/10-22:10:55)
ジーナス > これは、失敗でしたかねぇ。(うーむ、と草原の真ん中にて腕を組んで首を傾げるの図。その目の前には、煙を上げて一体の人型ロボっぽいのが転がっていた)うーん。やはり普通に走る形での高速移動と言うのは難しいですね。ノーマンとかがたまに使う縮地とか機械的に再現できないかと思ったんですが。(結果は凄いことになった) (01/10-22:13:58)
ジーナス > (目標としては、車輪やホバーを使わず、あくまで走行による超高速移動なるものを再現してみようと思ったのだが。実際製作して試験走行したら、足を絡ませてからの大転倒→大クラッシュ→大破だったのである)……単純に足の動きを高速化させれば良いものじゃないんですねぇ。(発想がそもそも悪かった予感しかない。へにゃり、と狐耳を垂れて、眉尻を下げ) (01/10-22:25:30)
ジーナス > とりあえず、これ引っ込めましょう。(パチンと指を鳴らせば、残骸の下に魔法陣が現れて消えていって)いやぁ、こういう時は転移術式って便利ですね。ですが、それはそれとして。(スーッと視線を逸らす。その先には、草原の草を抉り取ったかのように、一部分土が露出していた。しかも数百メートルなんてレベルじゃない程度で)………。高速移動技使う人って、こんなリスク背負ってやってるんですかねぇ…。(転んで地面滑走した跡である) (01/10-22:29:57)
ジーナス > ……と、とりあえず。(回れ右)…見なかった事にして帰りましょう。(そう言って、そそくさとその場を後にするのであった) (01/10-22:33:07)
ご案内:「草原」からジーナスさんが去りました。 (01/10-22:33:16)
ご案内:「森の中 -蟻地獄の坂-」にアグナさんが現れました。 (01/11-00:06:00)
ご案内:「森の中 -蟻地獄の坂-」にフィーネさんが現れました。 (01/11-00:07:28)
アグナ > ……(そして辿り着いたのは妙な場所。あたりを見渡しつつも、訝しげな顔をしながら鎧の方を見やる)((反応したということは、何か害があるという事か))(新年早々運が悪いなと思いつつ、歩こうとすると摩擦ゼロなので転けそうになるが、反射的に手を着くと同時に地中へ血塊の杭を突き刺し、強引に体を支える) (01/11-00:10:43)
フィーネ > アグナさぁ~んっ(真上に転移してくると、そのままアグナのところに落ちてくる) (01/11-00:11:47)
アグナ > ((氷の上みたいになっているな……))(スパイクを出しとかないと転けると思いつつ、体を起こそうとしたところで落ちてくる声にまさかと空を見やる)っ!? シンシア、掴んでくれ!(鎧が再び独りでに動き出すと、杭打機を地面に撃ち込んで固定した状態で腕を伸ばす。激突前に鎧の腕が横抱きにキャッチしようと試みて) (01/11-00:14:34)
フィーネ > ふふー、シンシアさんありがとう~(鎧がキャッチしてくれるなら、そう言って撫で撫でする) 大丈夫?急に飛んでいったからびっくりしたの...!(ここはどこだぁ?と腕の中で周囲をきょろきょろ) (01/11-00:16:50)
アグナ > (抱きかかえたまま、何処と無く鎧の瞳が柔らかに光ったように見えるかも知れない)どうにかな……よく分からんが、地面が氷の上の様になっている。血塊のラインを薄っすらと光らせつつ、足裏からスパイク代わりの棘を伸ばし、地面に突き刺しながら立ち上がる)恐らくこのおみくじのせいだろう(大凶の知らせを彼女へと差し出しつつ、小さく嘆息を零した) (01/11-00:19:38)
フィーネ > (僅かな鎧の変化には、愛しげに微笑んで) ん~...あっ、ほんとだ!私のにはなかった項目が追加されてるの!お父様が悪いの~っ(おみくじの内容を改めて見て、ひゃーっとなる。そして原因が飛び火する) と、とっても危ない場所なの...転移する? (01/11-00:24:18)
アグナ > ……一発締めてやらんとな(こうして鉄拳制裁を心に決めつつも、申し出には暫し考えながらあたりを見渡し)いや……ついでにテストしていこう(搭乗形態が取れないので鎧の肩に両手を掛けていき、腕力だけで体を持ち上げると、背面を開かせていく。そこの装甲をつかみ、体を引き寄せるようにしながら鎧の中へ体を押し込めば、腕を通して纏っていく)しっかり捕まっててくれ(そう告げると、腰部スラスターを下に向け、肩の砲も背中の中央へ寄せるようにしながら真下へ向けた。装甲の一部が開かれ、そこから赤黒い光を発していく) (01/11-00:32:17)
フィーネ > (どこからともなく『なんでやねぇん!』と聞こえたりする) テスト?(何するの?と様子を見守る。再び鎧に収まり、動き出そうとするなら何かを察するだろう) うん、ぎゅってしてるの!飛ばされないの!(手を置いてる部分に、わりと本気めに力をこめる。ちょっとわくわく) (01/11-00:35:57)
アグナ > ((水上用だと言っていたが、要は浮かべばいいワケだ))(聞こえた声に反応する余裕なく、視野に広がるパラメーターを確かめつつ、推力を集中させていき)いくぞ(脚部周りの装甲の隙間から、血塊の魔力を噴出させる。同時に砲、スラスターも一気に火を吹き、真上へとじわじわと舞い上がっていく。そして、1m程の高さを維持すると、腰部のスラスターを後ろに少しずつ傾けていき、前へと飛び始めた)問題なさそうだ…(これなら多少の飛行も出来るようだと納得しつつ、腕の中の幼妻を見下ろし) (01/11-00:40:51)
フィーネ > ほわぁ~~~っ!(ゆっくりと浮上し、さらに飛行する様子に、ぱぁーっと表情を明るくさせる。まさに子供のそれだ) 凄いの凄いの!新しく作ってもらったの?グレードアップなの~!(きゃっきゃとはしゃぎながらアグナを見上げる。自分のことのように嬉しいようだ) (01/11-00:43:30)
アグナ > (子供っぽく表情を輝かせる様子に、兜越しに薄っすらと微笑む)あぁ、この間修復してもらった時にな。アマービレに着いているスラスターユニットとホイール、それと試験品だったホバーユニットの簡易型をな(ただ、エネルギー消費が激しいとは聞いていたので、範囲半径を抜けたところで少しずつ高度を下げていくと、念の為スパイクを展開しながら着地。スリップしないのを確かめれば、そっと彼女を降ろしていく) (01/11-00:47:10)
フィーネ > そんなに前から?こんな機能があったの初めて知ったの!(初耳!と目を丸くして) ふふー。ありがとう、アグナさん(そっと兜越しにキスをしてから、地面に降り立とう。なんとか危機を乗り越えたぞー!) (01/11-00:51:59)
アグナ > 取り付けは最近だったが、元々の修理が搭載を考えて行っていたんだ(だから気付かぬのも無理はないと苦笑いを浮かべて)お安い御用だ、それに……凶運もこうして叩き伏せれば、何ら問題はない(キスに口角を上げつつ、兜の部分を解除すると、今度はこちらから屈んで彼女の額にキスをしようとする。そしてマニピュレータではなく、生の手で彼女の手を取り、家路につくだろう) (01/11-00:55:44)
フィーネ > 災い転じてなんとやらなの!アグナさんの凶運も幸運に変えるところはブラウさんみたいなの~(凄いの凄いの!とはしゃいでいたが、額にキスしてくれるなら、ほんのり頬を赤く染めながら見上げてくるだろう) 今日はお疲れ様なの、アグナさん(そっとアグナの手を握り返し、一緒に家まで帰ろう――) (01/11-00:59:58)
ご案内:「森の中 -蟻地獄の坂-」からアグナさんが去りました。 (01/11-01:00:59)
ご案内:「森の中 -蟻地獄の坂-」からフィーネさんが去りました。 (01/11-01:01:32)
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