room03_20200110
ご案内:「川のほとり」にイアサールさんが現れました。 (01/10-21:05:54)
イアサール > <ガサリ>(血の匂いをぷんぷんさせつつ、全身血濡れた男、茂みを掻き分け、お、な顔で隻眼を瞬いて。ぐるり、と顔を上げ周囲を見渡して)・・・ぁー、入り込んじまったか。 (01/10-21:07:40)
イアサール > (小さく口の端を上げて。そのままのっそりと川べりへ。肩に掛けていた荷物を降ろせば、べったりと赤黒く張り付く血を洗い流し始めて) (01/10-21:08:59)
イアサール > (屈んだ背には、数本の矢が刺さったままになっている。痛む様子もなく、どことなく面倒くさげに腕を背に回し、突き刺さった矢を引っこ抜いては足元へと放って行く)・・・ったく・・・。あーーーあ、嫌ンなるぜ、ホント。(矢を抜けば、バシュっと血が噴き出す。一通り抜き終えれば、グっと背に力を籠める。ただ、それだけ。拭きだした血は勢いを止め、じわりと既に変色しまくったマントを赤黒く染めるだけに留まる) (01/10-21:12:48)
イアサール > だれが言ってたんだったっけか・・・。なんだっけか? 生活水準?だっけか。(腕をざばざばと川の水で洗い流しつつ、視線を上に上げる。 ――例えば。一度大金を使う事を覚えたヤツは、金の無い生活には戻れない。確か、そんな様な話だったはずだ) (01/10-21:15:53)
イアサール > ――違ぇんだよなァ・・・。(ガシガシガシッと頭を掻いて。ズクン、と無い筈の眼球が疼く。布で覆った目玉のあった場所を覆う様に手で触れて)大概贅沢抜かしてるってな自覚はあるんだけどなーーー。全部あのクソジャリのせいだ。(ゼロ、じゃない。幾つかは、あの高揚感を味わえた。でも、どうしても記憶が『あの場所』に戻ってしまう)ぁーーー、もっぺん遣りてぇなぁ・・・。ん”----。あのアマの言う事無視しておきゃこうはならなかったか・・・? ・・・や、あれを味わえなかった方が嫌だな・・・。いっそアイツが伸びてる時にドタマ踏みつぶしとくべきだったか。(そうしたら、諦めも付いただろうに。とはいえ、あの時に仮に戻れたとして、結局同じことをする光景しか浮かばないんだが) (01/10-21:24:07)
イアサール > ――異世界・・・。異世界、なァ・・・。(まだ、たった3つだ。3つ巡り、1つは、『土俵』が違っていた。『生物』的に、どうにもならない手を打つ相手では、やる前から結果は見える。 『同じ土俵』の相手では、足りない。 勝ち負けで言えば、負ける事も少なくないのだが) (01/10-21:29:17)
イアサール > (ぷるるるるっと水浸しの腕を振り、川べりから少し離れ、草の上にごろりと転がる。空には煌々とした月。降って来そうな星。片手はまた、失った眼球の上に乗せて) (01/10-21:32:28)
イアサール > (苦戦を、しないわけじゃない。滾る様な感覚を覚えないわけじゃない。たった今も、ほんの数時間前まで、高揚感が占めていたんだが。終わった後で、どうにもこう、比べてしまう。あの感覚には、どうしても満たない)・・・てめぇが言ってた事、理解してねぇわけじゃねぇ。けど、ずっとこれでやって来てっからよ。別のもんなんざ見当もつかねぇわ。(可能性だのなんだの、そういう事を考えた事なんて無い。上を目指したわけじゃない。ただ、前に進んでいただけだ。自分と同じ『土俵』に立つ相手を、選んで。単純に、『知りたい』と思った相手に、勝負を挑んできただけ。納得がいけば勝ちでも負けでも構わない。勝てば生き残る。負ければ死ぬだけ。ただそれで良かった筈なんだが) (01/10-21:49:52)
イアサール > あの面思い出すだけでムカついてくるわ。(こ憎たらしい顔であかんべして見せる男の顔が脳裏に浮かぶと、嫌そうに顔を顰め)――暴れたりねんだよなぁ・・・。(たかが数本、矢を受けただけ。意識も飛んでいないし、手足も無事だ。動けない程疲労もしていない。つまるところ、瀕死まで行かないと (01/10-21:53:45)
イアサール > あの面思い出すだけでムカついてくるわ。(こ憎たらしい顔であかんべして見せる男の顔が脳裏に浮かぶと、嫌そうに顔を顰め)――暴れたりねんだよなぁ・・・。(たかが数本、矢を受けただけ。意識も飛んでいないし、手足も無事だ。動けない程疲労もしていない。つまるところ、瀕死まで行かないと満足できないんじゃないか?これ)ろくでもねぇな。 (01/10-21:54:20)
イアサール > ――次はどこに行くかねぇ・・・。・・・不本意じゃあるけど、アイツの話に一枚噛むってのも、ありかもしんねぇな。(くぁ、っと大きな口を開けてあくびを1つ。残った瞼を閉じて) (01/10-21:58:24)
ご案内:「川のほとり」にアストレアさんが現れました。 (01/10-22:11:24)
アストレア > (がさがさと木々を掻き分けて開けた空間に出る。視界が開けると、そこには見知った男が川のほとりに居るのが見えた。声を掛けようとした瞬間、男の足元に散らばってる血の付いた矢が目に付く。それに気づいたアストレアは、猛ダッシュでそちらへ近づく。)大丈夫?!ケガしてるみたいだけど?!(久しぶり、とでも一言言おうと思っていたが、そんなことも忘れて一言目には身を案ずる声が出ていた。) (01/10-22:16:07)
イアサール > ――ぁ?(聞こえた声に隻眼の瞼を開く。くぁ、っと欠伸を1つ。のっそりと体を起こし。ン?と寝っ転がっていた場所を振り返れば、しっかり血溜まりになっていた。足元には矢が数本転がっているし)ぁー、だーいじょぶだいじょぶ、数本矢ァ刺さっただけだしよ。ほっときゃそのうち止まるわ(わしわしっと頭を掻いて、ニ、っと笑みを向け) (01/10-22:18:46)
アストレア > ほっときゃ治るったって…ちゃんと傷は洗ったの?(至って大丈夫そうだが、どうにも心配で仕方ないのかオロオロとしていて落ち着かない様子。血だまりの横で寝そべっていたので、最悪やられたのでは…?とも思っていた。)イアサールなら大丈夫なんだろうけどさ…。(まだ落ち着いてはいないが、そう言いながらイアサールの横に座る。) (01/10-22:24:51)
アストレア > ほら、消毒薬あるよ?(と、小さい巾着袋から小瓶を取り出して見せる。一応もしもの時のために持ち歩いてはいるみたい。) (01/10-22:26:59)
イアサール > や、引っこ抜いただけ? 毒はねぇよ。何となく判る。 あんたとはつくづく川に縁があんな。(前に逢った時も川だったし、あの時も今の様に慌ててた、っと可笑しそうに笑って。最も前に逢った時は自分が魚ぶっ飛ばしたんだが)・・・いるか?消毒とか。(この程度で?っと。価値観が色々おかしい) (01/10-22:27:38)
アストレア > …その傷から色々病気とかなることも多いよ?(といいつつも、本人も強い毒体制があるため自らの傷を消毒したことは殆どなかったりする。つまり只のお節介なのだ。)確かに、前も川だったね。あの時はびっくりしたんだよ?(と、魚が飛んできた時のことを思い出す。魚には悪いことをしてしまったと申し訳ない気持ちになりながら。) (01/10-22:32:25)
イアサール > んなにヤワじゃねーけどなー。(ぽり、っと頬を掻いて)背中だからなぁ・・・。んじゃ、手当て頼んでいっか?(くるんっと其方に背を向けて)ははっ。あん時は悪かった。けど美味かったべ?鮭。 (01/10-22:34:12)
アストレア > 分かってくれたね!よしじゃあ塗ったげるね!(待ってましたと言わんばかりに小瓶の蓋を取ってスタンバイする。ちゃんと両手の籠手も取るよ。)それは…美味しかった。うん…。(途端に声を小さくして肯定する。顔が少し赤い。) (01/10-22:37:40)
イアサール > (もっそもそ。マントの紐を解き、よいせっと上だけシャツを脱いで。めっちゃ適当に引っこ抜いた傷跡からは、じわじわ血が滲みだしている。が、射られて直ぐにしては異様に少ない出血量)意外とでかいの登って来んだよな、此処。今日は魚は取ってねぇけど、中々楽しかったよな、あん時は。(けらりと笑って) (01/10-22:40:29)
アストレア > うっ、痛そう…。(結構エグい血の滲んでいる傷口を見て、思わず口に出てしまう。)これをそのままにしてたの?ほんとは良くないんだけどなぁ…。沁みるよ?(と一言忠告して、消毒液を傷口へ垂らす。即効性があるわけではないので、すぐさま塞がったりはしない。)でも、これだけの傷なのに、あんまり出血してないね。…やっぱり、強いからかな?(と、後ろからイアサールの顔を覗き込みながら聞いてみる。)…なんだかんだ、楽しかったなぁ。(と、あの時を思い出しながら。) (01/10-22:47:01)
イアサール > 俺も良く判んねぇけど、こう…筋肉で血管潰れる様にしたら血ィ止まっかなって思ったら結構止まったっつぅか?(一応沁みたりはするらしい。僅かに顔を顰めて)まぁ、弱いたぁ思ってねーな。(けらりと笑って)今度またやるか。俺もああいうのは結構好きだしよ。友達とか居るんなら誘って良いぜ? (01/10-22:51:11)
アストレア > …そんな力押しの治療あるの?(まさかの筋肉論にはアストレアもびっくり。思わず手が止まる。)あ、痛覚はちゃんとあるんだね!ふふふっ。(痛みを感じている表情を見れば、ちゃんと人間みがあるなぁと謎に笑う。)ほんと!?えっ、じゃあどうしよう…誰誘おっかなぁ~…。(イアサールも好きだったとは、意外性ゆえに結構驚いたが、また出来ると知れば嬉しそうに表情を明るくさせてあれこれ考え始めている。)…あ、消毒終わったよ!止血もする?(小瓶を仕舞いながら訪ねる。) (01/10-22:59:19)
イアサール > あのなぁ、俺ぁ一応人間だぜ?痛みくらいあるっつぅの。 あ、わり、そいじゃ頼むわ。こういうのもなんか新鮮だからよ。(死ぬレベルなら温泉、そうで無ければ放置が常で、手当てなんてして貰う事は早々無い。面白そうにけらりと笑って)前ン時は魚だったけど、次やる時はなんか狩ってくっか。(寧ろ何も考えず暴れられるのは気晴らしにもなりそうだ) (01/10-23:02:31)
アストレア > えへへ、ごめんごめん。分かってはいるけど、つい…。(舌を出していたずらっぽく笑って見せる。)私も何か持ってくるね!どうしようかなぁ~。(持ち寄りなら色々楽しめる!と思考を巡らす。)了解!ちょっと待っててね…。(背負っていた武器達を降ろして、上半身に身に着けていた鎧を次々と脱いで地面に落としていく。インナーだけになったところで、インナーの腹の部分を音を立てて引き裂いた。) (01/10-23:08:44)
イアサール > え”、ちょ、何やってんの!?(なんかがっちゃんがっちゃん音がする。思わず振り返り、ぼっと赤面した。慌てて片手で目を覆い。あんまこういうシーン慣れていなかった)わりぃ、軽い気持ちで頼むこっちゃ無かった!(まさかその布使うとは想定外だった!) (01/10-23:11:11)
アストレア > えっ、これしか使えるものなかったから…。(本人は何食わぬ顔で破いた布を持っている。破れたインナーからは引き締まった灰色の腹が露出しているのが見えるだろう。)別に気にすることないのに…。(断られれば、少し残念そうだ。) (01/10-23:14:39)
イアサール > 気にするわ!! 女の子だろ?! なあぁぁ、ちと汚れてるけどこれっきゃねぇ!(血が大分付いちゃってるけど、っと慌ててマントを引き寄せるとぐるぐるっとそちらのお腹に巻きつけようと)っはーーーー・・・(バクバクバク) (01/10-23:16:58)
アストレア > ちょ、あれれれ?(巻こうと思ったら、逆に巻かれてしまった。露出面に対してだいぶマントが大きいせいでぶかぶかの腹巻を巻いているような見た目になってしまっていた。)…結構紳士なんだね、イアサールって。はい、じゃあ代わりに!(そう言って、後ろから覆いかぶさるようにインナーの切れ端を体に巻き付けあげた。ちゃんと傷口に当てて止血できるように強めに縛る。)はい、できた!(黒いインナーの布がイアサールの体に巻き付いているだろう。不器用なせいで少し不格好ではあるが、ちゃんと傷は保護できている、はず。) (01/10-23:23:54)
イアサール > アストレアって意外と豪快だよな・・・。紳士ってガラかよ、俺がよ。(く、っと喉を鳴らして。自分もかなり大柄だが、アストレアよりは大分低い。手を伸ばすと、ぽんぽんっと頭を撫でようと)サンキュ。(目を細めて笑みを浮かべ) (01/10-23:27:22)
アストレア > …よく言われる。(ふふっと微笑んで見せる。)!!(頭を撫でられれば、一瞬驚いたような顔を見せたが、すぐ嬉しそうに満面の笑みで返した。)どういたしまして。 (01/10-23:30:12)
イアサール > つか寒いだろ・・・。着とけ?(これ、っと甲冑指して。幾ら自分より体格良くても女の子のインナー姿は色々不味い。特に目の前で脱がれたりしたら普段は色気に無反応でもそれなりに意識はしちゃう。口元手で覆って視線を上に上げて←照れてる) (01/10-23:33:35)
アストレア > ん~…?(視線を外すイアサールをじ~っと見つめて、あっ!そううことかぁ~!と気付けば)あっはっはっは!!!(愉快そうに大声で笑って、相手の肩をバンバン叩く。)らしくないじゃん!別に気にしなくてもいいのに!(ひとしきり笑った後に、巻いてもらったマントを解いて渡す。)折角巻いてもらっちゃったけど、これがあったら着れないから…ありがと。(にかっと笑って鎧を着始める。) (01/10-23:38:39)
イアサール > (ばんばんされつつ、顔赤くして)あのな?俺は色気で迫られても何ともねぇけど女の子に脱がれるとかな?免疫ねぇから。普通の男は焦るっつの。(ポリ、っと頬を掻いて)ああ、そうしてくれや。流石に血塗れたマント巻いとくのもどうかと思うしよ。(咄嗟に覆っちゃった感じだし、っと苦笑を浮かべ) (01/10-23:42:44)
アストレア > まあそれが普通なのかぁ…ごめんね?急にそんなことしちゃって…。(確かに、男女関係なしに行きなり服を脱いで驚かない方がおかしい。改めて自分の行動の愚かさに、時間差で自分も赤面する。)私もびっくりしちゃた。気遣いはとてもうれしかったけど。(なんて笑いながら慣れた手つきで鎧を着込んでいき、やがていつものフル装備へと戻った。)…これでもう大丈夫だよね? (01/10-23:48:16)
イアサール > ああ。なぁーんか気になってたんだけどよ。アストレアってあえてそう振る舞ってんのか?(こて、と首を傾けて)さっきも気にしなくて良いつってたしよ。(向かい合う様な格好で見上げて) (01/10-23:50:13)
アストレア > …うん?それって、どういう…。(同じように首を傾けて。言葉の意味がよく分かってないようだ。) (01/10-23:51:49)
イアサール > んぁー、何となく、だからな?違ってたんならわりーんだけどよ。どうも、自分の事を女の子って見て無いっつーか? 女扱いしなくて良いつってるように感じたんだよなぁ。つっても俺も大概だからよ。女ごころとかよく判んねんだけど。(ぽり、っと頬を掻いて) (01/10-23:54:18)
アストレア > あ~…。(心当たりがあるのか、少し表情が強張り、沈黙が流れる。)それはよくパパにも言われたっけなぁ。『お前も女であることを忘れるなよ!』って。私もこんな体で、不器用で、それでも勇者みたいなカッコいい剣士に憧れたりなんかして…。そんな私じゃ恋人もできないよなぁ、なんて考えてたら、どうでもよくなっちゃって…。(ぽつりぽつりと言葉を紡いでいくアストレアの表情は、先程と比べてとても暗い。でもその暗さを相手に悟られないように精一杯笑顔を作っている。) (01/11-00:05:25)
イアサール > いや、普通に女の子だろ? 恋人が出来ねぇって何で? 此処の連中見て見ろよ。竜を嫁さんにしてるヤツだの羽生えてるヤツだの尻尾生えてるヤツだのわんさか居んだろ? 変わんなくね? アストレアは優しいしよ? 十分可愛いと思うけどな。格好良い女ってのは良い女でもあるだろーよ。(なんつー顔してんのよ、っとけらりと笑って) (01/11-00:09:19)
アストレア > …???(少しの時間が流れて、突然顔を真っ赤にするアストレア。)んぁ、そう、ですかね…?(いつもの敬語の癖が戻っている。両手で顔を抑え、きゅうぅと身を縮こませてしまった。急なストレートの誉め言葉に、滅茶苦茶照れてしまっている。) (01/11-00:14:02)
イアサール > そーいうとことかな。(照れてるのを見れば、ははっと笑って)自信持ちな。あんたは良い女だと思うぜ?(ふつーに可愛いし、っと) 俺みたいなのに言われてもどーかと思うだろうけどよ。(に、っと笑って) (01/11-00:16:19)
アストレア > あうぅ…。(また更に顔を赤くする。)じしん…。いいおんな…。(言われた単語をそのまま復唱すれば、臨界点に突破したのか急にすっくと立ちあがっては、180度回ってそのまま猛スピードで走り去ってしまった。頭から上がっていた湯気が、走り去った道筋に続いているのが見えるだろう…) (01/11-00:21:17)
ご案内:「川のほとり」からアストレアさんが去りました。 (01/11-00:21:53)
イアサール > え?あ、おい、アストレアッ?!(何!どうした?! 気づけばぽつねーんっと)・・・え。俺なんかまずい事でも言ったか・・・?(至って本心言っただけなのに?腕組みをして)・・・女心って難しいな・・・。 (01/11-00:22:58)
イアサール > ・・・普通に可愛いよな?? 性格も良いし良い子だし明るいし気が付くし、寧ろモテるんじゃね??(一体どこがいけなかったのか。直脳脳筋男に判る筈もなく) なぁーんであんな自信無いのかねぇ。周りの男が見る目ねぇって事か?勿体ねぇの。(くくっと笑うと荷物を手にして。見上げた空は雲がかかっている。行くか、っとぶらりと歩き出して――) (01/11-00:26:40)
ご案内:「川のほとり」からイアサールさんが去りました。 (01/11-00:26:46)
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