room11_20200110
ご案内:「闇の集う場所」にアグナさんが現れました。 (01/10-22:30:26)
アグナ > (何処からともなくやってくると、訝しむように甲冑のスリットから覗く赤い瞳を細めて)((また面倒なところに飛ばされたな)) (01/10-22:31:33)
アグナ >  スコーピオンが現れた!(モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (01/10-22:36:28)
アグナ > (地を這うサソリを一瞥しつつ、とりあえず元の世界に戻ろうと転送用の水晶を取り出すも、光が鈍い。瘴気に阻まれて、うまく動作しないようだ)……ここを抜ける他ないか(淡々と呟くと、時狭間がある方角へと向かって歩き出す) (01/10-22:38:42)
ご案内:「闇の集う場所」にフィーネさんが現れました。 (01/10-22:40:21)
フィーネ > (まるで追いかけてきたかのように現れると、後方から駆け寄ってくる)アグナさぁ~ん (01/10-22:42:00)
アグナ > ……!?(すんなりと帰れるといいがと思っていると、後ろからかかる声に甲冑から見える瞳に光が大きく開く)フィーネ…っ!?(何でここにいるというように、驚きを隠せぬままに振り返る) (01/10-22:44:00)
フィーネ > アグナさん、お仕事いったっきり帰ってこないから心配したの!お父様に頼んで連れてきてもらったの(ほわほわと笑みを浮かべながらアグナの前までくれば、元気よく片手をあげてみせる。もう片方の手には、いつもの白い手提げボックス) (01/10-22:45:48)
アグナ > それならせめてアマービレを持ってきてくれ……竜がいるところに行くわけだからな(生身で来られるのは心臓に悪いと苦笑いを零し)((しかし、アイツも娘をこんなところへよく送り出せたものだな)) ギガ・エレメンタルが現れた!(モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (01/10-22:48:01)
アグナ > [100面1個 79=79] (01/10-22:49:19)
アグナ > (そして二人の背後から、炎を纏った巨大な鳥のようなエレメンタルが姿を表す) (01/10-22:49:56)
フィーネ > アグナさんの世界だったら、必要だけど、あっちに比べたらこっちの魔物はなんとでも...ああ!でも承認してもらわないとダメなの...(ハッとして、しょんぼりする) でも大丈夫なの、アマービレいつでもよべるようにしてもらってるの! (01/10-22:51:09)
フィーネ > 焼き鳥なのぉ!(現れたエレメンタルを見て一言) (01/10-22:52:33)
アグナ > (そういうことではなくと言いかけたところで、何時でも呼べると言われれば苦笑いを零し)それなら……っ、いや、焼き鳥というには些か無理があるぞ、向こうが燃えている(真面目なツッコミを入れつつも、大剣を引き抜くとエレメンタルへと走っていく)フィーネ、家に戻してもらえ! (01/10-22:56:23)
フィーネ > ほんとだ、燃えてる...!全焼してるの...!?(目を丸くして) これぐらい、アグナさんの世界の竜にくらべたらくそざこなめくじなの!(幸い魔法は使えるようにしてある。アグナが大剣を使うなら、そこに氷属性を付与しよう) (01/10-23:02:00)
アグナ > 分からん、そういう生態なんだろうな…!(こちらへ向けて炎を吐き出してくると、簡単に避けれそうに見えるが、ブレーキを掛けて剣脊を向けて大剣を地面へ突き刺した。そのまま血塊を薄く掌から広げていき、耐熱膜として炎を遮断する)だとしてもだ、庇いながらは全力をだせない…(当たる当たらないではなく、気になって動けないのだ。防御行動も彼女へ被害を及ぼさないため) (01/10-23:06:07)
フィーネ > じゃあ、じゃあ、アグナさんごと連れて帰るの!それにアグナさん、おみくじ引くって約束したのー!一緒にいくのー!(少し後ろに下がりつつも、そう提案する。そもそもここはいるべき場所ではない。戦う必要もないのならば早々に移動しようと提案する) (01/10-23:10:44)
アグナ > そうすんなりと帰してくれればいいが……(逃げようと一箇所に集まったところを燃やされては、本末転倒だから突っ込んだところもある。どうしたものかと思考を巡らせて)……直ぐに移動させてくれ、集まったところを燃やされたくはない(大剣を地面から引き抜くと、折りたたみつつ背中へとマウントする。そのままスラスターも使ってフィーネのところへと飛び退きつつ、肩の砲をエレメンタルへと向けた。火竜用の冷水弾を連続で放ち、足止めにしながら近くの地面を滑って着地する) (01/10-23:15:15)
フィーネ > じゃあ神社いくの!大丈夫なの!(アグナが自分の傍まできた瞬間、金色の魔法陣が発動して、神社まで瞬時に移動させようとする。敵の攻撃を受ける暇など与えない) (01/10-23:17:47)
アグナ > (冷水弾で悲鳴を上げるエレメンタルが、改めて攻撃を仕掛けようとした時には二人の姿はない。目標を失った亡霊は当てなく彷徨うだろう) (01/10-23:20:34)
ご案内:「闇の集う場所」からフィーネさんが去りました。 (01/10-23:20:55)
ご案内:「闇の集う場所」からアグナさんが去りました。 (01/10-23:21:29)
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