room22_20200110
ご案内:「神隠神社」にエリザベートさんが現れました。 (01/10-14:15:22)
エリザベート > (むーたんをだっこしながらやってきたのは、今話題沸騰の神社。彼女も運試しにきたようだ) どきどき...(わくわく) (01/10-14:16:15)
エリザベート > やってみよう...(代金を支払って、いざ運試し)結果→『第十六番』 (01/10-14:16:42)
エリザベート > だいきょう....?良くない?(内容的にとてもラッキーとは思えない。であればちょっと眉を下げる) (01/10-14:19:02)
エリザベート > 願い、叶わない...悲しい(しょんぼりと羽が下がって) でも、頑張る...(色々無謀なことを乗り越えてここまできたのだ、きっとどうにかなるだろう、とポジティブになる) (01/10-14:21:20)
エリザベート > 運動、しよう(何につけてもまずはそこから。というわけでむーたんを抱えて神社をあとにしよう) (01/10-14:21:58)
ご案内:「神隠神社」からエリザベートさんが去りました。 (01/10-14:22:03)
ご案内:「神隠神社」にユーフォニアさんが現れました。 (01/10-14:25:51)
ユーフォニア > (クレヴィスでちょっと噂を聞きつけてやって来たの図。服装はいつもと変わらないが、さすがに弓矢とか装備は置いてきている)さて、ここが噂の神社とやらね。ふぅん。東洋系、なのかしら?(周囲を見回しつつ境内を進んでいく) (01/10-14:27:22)
ユーフォニア > えーっと、ここで運勢が見れるんだっけ。どれどれ~。(さっそく引いてみるの図)結果→『第四十七番』 (01/10-14:28:00)
ユーフォニア > ふむふむ。ふぅん。…なんとも言い難いけど、願いが叶うと言うのなら悪くはないわね。とはいえ…。いや、それをここで言うのは野暮ってもんか。(書かれている内容を見て。そっと紙を閉じよう) (01/10-14:29:51)
ユーフォニア > よし、それじゃあがんばって今日もお仕事と行きましょうか…!!(おみくじを懐へとなおし込めば、そのままその場を後にして――) (01/10-14:30:48)
ご案内:「神隠神社」からユーフォニアさんが去りました。 (01/10-14:30:50)
ご案内:「神隠神社」に光焔さんが現れました。 (01/10-14:47:19)
光焔 > (――爆竹とかつかわぬのだな。正月の祝い方といえばとりあえず大きな音を立てたり美味い料理を食べたりする地域からやってきたネズミは、普段通りの格好で歩いていた。)……ん?クジか。ひとつ、武運長久を願い引いてみるとしよう(そう、口にするとおみくじを引いた。)結果→『第十一番』 (01/10-14:51:59)
光焔 > ……フン(おみくじを折り畳み、懐にしまうとネズミは雑踏へと消えた) (01/10-14:53:04)
ご案内:「神隠神社」から光焔さんが去りました。 (01/10-14:53:08)
ご案内:「神隠神社」にフィーネさんが現れました。 (01/10-23:21:13)
ご案内:「神隠神社」にアグナさんが現れました。 (01/10-23:21:41)
フィーネ > (よいしょ、と到着すれば周囲を見渡し安全確認) うん、問題なしなの!アグナさん、大丈夫?ケガない?(小首を傾げながらアグナの方を見上げる) (01/10-23:22:47)
アグナ > (倭国の建物のようだがと思いつつ、辺りを見渡して)あぁ、大丈夫だ(小さく頷き、甲の部分を解除する。特に火傷の様子もなく、薄っすらと笑みを見せた) (01/10-23:24:50)
フィーネ > 良かったの、一安心なの(大丈夫とわかれば、ほっとして、ほわほわと笑みを浮かべる) ここのおみくじ、面白いってブラウが言ってたの。楽しみなの(いこ?と隣に寄り添って) (01/10-23:28:28)
アグナ > (相変わらずの様子に薄っすらと微笑んだまま、片手のマニピュレータ部分を解除して素手を晒すと、ぽふぽふと撫でようとして)おみくじ…? あぁ行こうか(聞き慣れぬ言葉に軽く首を傾げつつ、寄り添う彼女の肩へ手を重ねて、境内へと向かおう) (01/10-23:31:02)
フィーネ > ふふ~(撫でてくれるなら、心地よさそうに目を伏せる。首飾りはほわほわ光るだろう) なんかね、一年の良しあしが書かれたものなんだって!(なんていいつつ境内に入れば、目当ての場所をみつけて指さすだろう。箱に四角い紙が詰まっている) (01/10-23:35:16)
アグナ > (可愛らしい笑みにこちらも釣られて笑みを見せて)占いみたいなものか、一年分とは結構な長さだ(なるほどと納得した様子で頷く。指差す先をみやれば、あれかと一緒にそちらへと向かおうか) (01/10-23:38:08)
フィーネ > 新年早々運命が決まるっていうのもなんだか変な話なの(ふふ~っと笑って) じゃあじゃあ、一緒に引くの! アグナさん引けそう?代わりに取ったほうがいい?(そう言って代金を支払えば、箱をつついてアグナを見上げる) (01/10-23:41:45)
アグナ > 占いは指針を決めるものだ。良い話があるならそれに沿えばいい、悪い話があるなら、避けるべく努力する。そんなものだ(あまり信じすぎるも良くないがと付け加えつつ答えていき)いや……ここなら鎧から出れるからな(元の世界では難しい話だが、ここなら別と背面を開き、そこから体を引っ張り出すようにして出てくると、改めて頭を撫でながら最初は譲るようだ) (01/10-23:46:29)
フィーネ > 確かにそうなの。じゃあ、何事もほどほどがいいの(うんうん、と素直に頷いて) ふふ~(鎧からアグナが出てきて撫でてくれるなら、一度ぎゅっと抱きしめる。それからおみくじを引こう) ごそごそ~(ごそごそ)結果→『第四十番』 (01/10-23:49:18)
アグナ > (そういう事だというように頷いた後、抱きつくフィーネの背中に腕を回し、軽く撫でれば小さな体が離れていく)どうだ?(子供っぽい擬音に薄っすらと笑いながら、結果を問おう) (01/10-23:54:12)
フィーネ > 中吉なの!アタリなの!(やったぁ!と嬉しそうにおみくじを見せる) 全体的にイイこと多めなの。でもスカートめくられるってあるの(はわわ、と少し恥ずかしそうにしつつアグナを見る) (01/10-23:56:29)
アグナ > それは幸先いいな(喜ぶ様子に目を細めていき)今年はいい年になりそうだな。なるほど……それなら、春風に気をつけないとな?(強い風が吹くと微笑みながら恥じらう様子を眺めて、そっと頬を撫でようとする。それから今度はこちらの番と、代金を入れてからおみくじを引こう)結果→『第二十五番』 (01/11-00:01:54)
フィーネ > う、うん...春は気を付けるの(頬を撫でてもらいながらはにかんだ笑みを返す) アグナさんはどう......お、お父様.....?(おみくじを覗き込み、内容に目を丸くして) (01/11-00:05:03)
アグナ > ……これは(最悪なものが出たなと思った瞬間、不意に鎧が独りでに動き出すと、こちらへと飛びついてくる。同時にその姿は鎧ごと消えてしまい…) (01/11-00:05:16)
ご案内:「神隠神社」からアグナさんが去りました。 (01/11-00:05:23)
フィーネ > ひゃー!アグナさーん! (01/11-00:06:11)
フィーネ > お父様ぁ~!お父様ぁ~!(あわあわと空に向かって声をあげれば、すぐさま足元に金色の魔法陣が出てくる。そうして、アグナの転移した先へと向かうであろう) (01/11-00:07:00)
ご案内:「神隠神社」からフィーネさんが去りました。 (01/11-00:07:05)
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