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ご案内:「時狭間」にアストレアさんが現れました。 (01/11-22:36:00)
アストレア > うぅ~…。(明らかに具合の悪そうな声を漏らしながらトボトボと入店するアストレア。怠そうにカウンターに腰かけ、大きなため息をついてそのままカウンターに音を立てて突っ伏した。) (01/11-22:39:02)
アストレア > (ため息と大きな腹の音を同時に響かせ、空腹を訴える。目の下には隈が出来ており、顔色が悪い。その様子を見かねて、マスターが気を利かせてホットココアを出してくれた。) (01/11-22:41:56)
アストレア > ありがとうございます…。(丁度よい塩梅の温度のココアを一口だけ飲み、再びため息とともに突っ伏した。)((…全然寝れなかった…。))(昨日イアサールから猛ダッシュで逃げた後、そのまま自室でベッドインしたが、いろいろ思考が巡り過ぎて結局一睡もできぬまま夜を明けてしまったのだった。久しぶりの寝不足に、完全に体調を崩してしまっていた。) (01/11-22:47:39)
アストレア > …何か食べるものを…ください。(突っ伏したままマスターに注文。昨日のことを思い出し、また顔を赤くして思わず感情のままにカウンターをぶっ叩いた!轟音を響かせ、カウンターに大きな穴が開く。) (01/11-22:52:33)
ご案内:「時狭間」にイグニスさんが現れました。 (01/11-22:54:38)
イグニス > (――ことは無かった。カウンターは何故か無事だ。 ドアベルが鳴って少女が入ってくる。) こんばんは。 (何故か上機嫌。) (01/11-22:55:26)
アストレア > (ハッとして、カウンターを見やれば大きな穴が…開いていない。が、自分の行動に気付き、途端に顔を蒼くして平謝りをする。)す、すいません!すいませんでした!こんなこと…本当に…。(目に涙を浮かべ、謝罪を繰り返す。マスターも驚いた顔をしていたが、カウンターは無事だったので特段気にはしていないようだ。) (01/11-22:56:53)
イグニス > (同じくカウンターに腰かけて、ホットココアを注文する。例年にない早い活動にマスターから疑問が提示されたが、なんてことないと首を振り。) 今年は例年になく温かくて、つい起きだしてきちゃったんだ。 (01/11-22:57:38)
アストレア > (目の前のことにいっぱいいっぱいで、来客の事は気付いていない。) (01/11-22:57:59)
イグニス > (相変わらず注文から提供まで神速を誇るマスター。ホットココアを口にしながら、思わずニコニコと期待の目をアストレアに向けそうになってしまう。) (01/11-23:00:01)
アストレア > (ふと横を見れば、イグニスの姿が。それに気づき、慌てて涙を拭う。)…すいません、大きな音を立ててしまって。(そう言うと、また席に座って残っているココアを啜った。) (マスターが料理を運んできた。)『紅白湯圓(ホンパイタンユェン) だ。』(某所の正月料理。紅白の白玉が入ったあまぁいスープです♪) (01/11-23:03:11)
イグニス > ううん。全く問題ないよ。ごちそうさま。(にへっと嬉しそうに笑って首を振った。) (01/11-23:04:14)
イグニス > (ホットココアを飲みながら、ふと思い出した様に口を開く。)そう言えばマスター、イアサールって最近こっち来てるの? (01/11-23:07:57)
アストレア > …どこかで、お会いしましたか?(何となくあったことがあるような気がして、つい聞いてしまった。) (01/11-23:08:11)
アストレア > !!!(イアサールと聞けば、今まさに口に入れた紅白湯圓を吹き出し、思いっきりむせる。) (01/11-23:09:13)
イグニス > (マスターがイグニスに答える前にアストレアからの質問が飛んできて、少女はふわりと首を振った。) 面と向かっては記憶に――大丈夫? (何故か飛沫は飛び散らず、速やかに地面に落ちる。) (01/11-23:10:22)
アストレア > ゲホッ、げっほ…ず、ずいません…次から次へと…?(急いで飛び散った汁をふき取ろうとしたが、何故かどこも汚れていない。)あれ…?(キョロキョロと辺りを見渡すが、何も原因は見当たらない。) (01/11-23:12:33)
イグニス > (訂正。地面⇒カウンター,および床。しかし結果は大して変わらない。マスターは汚れをふき取った布巾を既に洗い終えている。) ううん。大丈夫。 (アストレアに向かって笑いかける少女に、今度こそマスターが答えをくれるらしい。) (01/11-23:15:39)
アストレア > あ、すいませんマスター。折角のお料理を…。(ふき取ってくれていたマスターに気付き、本日三度目の謝罪。やっぱり調子が悪いときは何をやってもダメだ。再び大きなため息をつく。) (01/11-23:24:02)
イグニス > (ふんふんとマスターの答え(時狭間には寄ってない)に頷いて。) そうなんだ。残念。 ……もしかして君は何か知ってたりする? (にへっと笑ってアストレアに問いかける。) (01/11-23:28:09)
ご案内:「時狭間」にイアサールさんが現れました。 (01/11-23:30:06)
イアサール > <カラーン>マスター、飯たのまぁー。・・・お。(店内に視線を向けると、あ、な顔)よぉ。(ニィ、っと笑みを浮かべ店内へ) (01/11-23:31:03)
アストレア > えっ?!わ、私ですか??(唐突なキラーパスに、思わず声を荒げる。明らかに動揺しているのが見て取れる。)昨日…川のほとりで…会いまし、た。(どんどん声は小さくなっていく。) (01/11-23:31:21)
イアサール >  (マスターが料理を運んできた。)『みかんご飯 だ。』(某地方の郷土料理♪ポンジュースで炊いたみかんに根菜などを混ぜ込んだご飯で、綺麗なみかん色にほんのり甘酸っぱくて美味♪お味噌汁と一緒にどうぞ♪冬限定のメニューです♪) (01/11-23:31:36)
イグニス > (アストレアからの回答を聞きながら視線をドアに投げる。)――イアサール! 久しぶり。 (にへっと笑いかけて) 元気にしてた? (01/11-23:33:03)
イアサール > ・・・ぁ?(飯つったらなんか出された。マスターの視線はこっちに向いている。出された代物見て半眼)・・・いや、ちとまて。まだ飯としか言ってねぇべ?! 何でこういうの出してくんだよあんたは?!明らかにおかしいだろ?!(ずんずんカウンターに行くとがぅがぅ文句を言って)・・・っち。肉と白飯! ――よぉ。イグニス。(ニィ、と笑みを浮かべ)・・・昨日って、んだ?俺の事か?(アストレアの言葉に首を傾げて自分を指し。なんだ?っと)>イグニス (01/11-23:34:07)
アストレア > !!!!!!(今まさに話していた当本人の登場に思わず立ち上がって後ずさり、躓いて後ろにドーン!と盛大に転んだ。) (01/11-23:35:03)
イグニス > (痛くなーい!)>アストレア (01/11-23:35:46)
イアサール > よォ。昨日どうしたんだ?急に突っ走ってくから焦ったわ。(けらっと笑って)Σおぉぃっ!???(イグニスが居るから怪我はないだろうけど。アストレアの横に行き覗きこんで)なぁーーーにやってんのよ。おら。(ほぃ、っと手を差し出して)>アストレア (01/11-23:36:31)
イグニス > ああ。私が聞いたの。最近イアサール見た? って。(にへっと笑って)>イアサール (01/11-23:36:40)
イアサール > ぁん?なんか俺に用だったか?飯?(飯?と言いつつ拳を上げて見せて)>イグニス (01/11-23:37:51)
アストレア > い、いらない!自分で立てる!(ひっくり返った亀のようにわたわたしているが、手を差し出されれば、顔を赤くしてプイッとそっぽを向く。)>イアサール (01/11-23:38:53)
イグニス > うん! (飯の言葉に即反応。美味しいご飯に恋する笑顔。キラキラ輝いている。メシの単語さえなければ、完璧だった。) (01/11-23:39:07)
イアサール > マスター、いっか?(確認し)ん。(頭出しな、っと手招きして)>イグニス (01/11-23:39:55)
イグニス > はい。 (素直に頭頂さしだし。)>イアサール (01/11-23:40:49)
イアサール > ばったばたじゃねーのよ。(わたわたするのに思わず笑って腕を掴んで起こそうと手を伸ばし)>アストレア (01/11-23:40:52)
アストレア > (立てると言ったのになかなか立てず、痺れを切らして仕方なくイアサールの手を掴んで起こしてもらうだろう。非常に不本意そうな顔をしながら)>イアサール (01/11-23:43:10)
アストレア > (フル装備+盾+剣なので相当重いぞ!) (01/11-23:43:42)
イグニス > (その時、少女はひらめいた。あるいは妖精的な勘とでも言うのだろうか? イアサールの靴に接している床だけが、アストレアを引っ張るその瞬間だけツルッと滑る。)>イアサール (01/11-23:44:50)
イアサール > (グィ、っと腕に力を込めてアストレアを起こせば、ぽん、っとそちらの頭を撫でようと。ハイドラの腹に穴空ける脳筋は伊達じゃなかった! 起こしたとこでつるーーーーん!)Σなぁッ!!?>アストレア (01/11-23:46:08)
イグニス > (これでアストレアの挙動不審の理由が判然とするかもしれない。) あ。マスター。雑巾貸して。さっきのスープが床に零れていたみたい。 (イアサールが踏んでいた床を綺麗にふき取る客の鏡。) (01/11-23:48:17)
イアサール > (グィ、っと腕に力を込め――たとこでつるーーーーん!)Σなぁッ!!?>アストレア (01/11-23:49:29)
イアサール > (グィ、っと腕に力を込め――たとこでつるーーーーん!)Σなぁッ!!?>アストレア (01/11-23:49:49)
アストレア > (神のいたずらか祝福か、手を掴んでいたイアサールが、滑ってアストレアの上に乗っかる形で着地。つまり押し倒されたような体制となる。)えっ…?(状況を理解したその瞬間、アストレアの中で何かがー切れた。反射的に上のイアサールの頬に思いっきり拳を叩きこんでいた!まともに喰らえば、人間であれば吹き飛んでしまうくらいの威力があるだろう。)>イアサール (01/11-23:54:40)
イグニス > っ! (床を綺麗にしながらさりげなく様子を見ていた少女が感動に輝いた。思わず声が漏れそうになって、パシッと口元に手を当てる。今のは美味し――良い拳。腰が入らない筈の姿勢にも関わらず、イアサールに負けず劣らず。) (01/11-23:57:07)
イアサール > (咄嗟にアストレアの頭の後ろに手を回す。床に強打はしないとわかっちゃいるんだが、勝手に手が出た。普通なら思いっきりめり込んでそうだけど、イグニスが美味しく食べちゃうんだろう)((・・・っへぇ・・・))(目の前に迫る拳をガン見。楽しそうに、嬉しそうに口元が弧を描き)わり、大丈夫か? アステル!!てめぇかッ!?(上を見上げた(風評被害)>アストレア (01/11-23:57:37)
イグニス > (もちろんイアサールが吹き飛ぶ筈もなく。ふき取った雑巾をひらひらさせながらイアサールに見せる。) イアサールはこっちに足を捕られてたよ。――お母さんがどうかしたの? (01/11-23:59:05)
イアサール > ――ああ、なんだ、床が濡れてたのか・・・。てっきりアステルの悪戯かと思ったわ。時々あんだろ?蟻地獄の坂つったっけか?あれかと思ったわ。後でアステルに俺が謝ってたつっといて。>イグニス (01/12-00:00:17)
イグニス > ん。(にへっとイアサールに頷き、カウンターに戻る。マスターに雑巾を返して。) それよりその人、イアサールの知り合い? (01/12-00:02:38)
アストレア > (一瞬飛んでいた意識が戻り、拳が出ていたのとイアサールに抱えられてるのを同時に認識し、顔を蒼くするんやら赤くするのやら。)ご、ごめんなさい…。(いろいろな感情が頭をぐるぐるしているが、何とか一言。それだけしか口に出せなかった。)>イアサール (01/12-00:02:50)
イアサール > わり、足元滑ったみたいでよ。(苦笑を浮かべると、たんたん、っと床を確かめてからアストレアの上から退いて今度こそ腕を引っ張り起こそうと)>アストレア (01/12-00:03:56)
イアサール > ああ、アストレアってんだ。会ったのは数度だけどよ、気に行ってんだ。(けらりと笑って)>イグニス (01/12-00:05:21)
アストレア > う、うん…。(もはや何を言ってるか耳に入ってないが、流れでイアサールに起こしてもらう。)…ありがと。(聞こえるかどうかの声量でお礼を言った。目は伏せたまま合わせようとはしない。)>イアサール (01/12-00:07:08)
イグニス > 良い人なんだね。 (にへっと笑って。) 会ったの初めてだけど、何か分かるよ。 (01/12-00:07:51)
イアサール > ???(なんか様子が変だな、なんて思いつつ)おぅ。(に、っと笑って)>アストレア (01/12-00:08:50)
イアサール > わり、待たせたな。ああ。良い子だし可愛いだろ?その上腕っぷしも立つし面白れぇしよ。俺が背中預けて見たいって思ったのはこの子で二人目だぁな。きっとすんげぇ楽しそうだ。(けらけらっと笑えば、グ、っと拳を握りこみ。ユラ、っと闘気が拳から立ち上る)>イグニス (01/12-00:11:20)
アストレア > ((またそういうこと~~~~~~~))(イグニスへの会話を聞けば、恥ずかしそうに顔を強張らせる。) (01/12-00:13:18)
イグニス > うん。とっても。 (にへっと笑って、握り拳の下に移動する。わっくわっくと待機の姿勢。) だけどイアサールが言うよりは何だか大人しいけど、普段からこうなの? (01/12-00:13:38)
イアサール > んにゃ、普段はもっと元気あるんだけどよ。(ちょっと心配そうに顔をアストレアに向けて)――あのジャリガキに食わせようと思ってたシロモンだからな? 味わえよ?<ドンッ>(腰を沈めると、初期の件の少年並みの高速。ボっと風切音。いっつクレーターレベルの一発叩き込んで)せぁッ!!!(衝撃音は一切ない。イグニスも吹っ飛ばなければ周囲への影響もなく)>イグニス (01/12-00:17:21)
アストレア > えっ…?(イアサールの掛け声でそちらに顔を向けると、あろうことかイグニスへ拳を叩きこんでるではないか。)何やってんのーーーー?!!?(急な奇行に思わずさっきまでの感情は吹き飛び、イグニスのもとへ。)大丈夫?殴られたように見えたけど…?>イアサール・イグニス (01/12-00:22:54)
イアサール > ぁ? ああ、コイツのオヤツだよ。時々こうして食わせてやってんだ。(けらりと笑って)どこにも衝撃受けてねぇべ?つか、元気出たみたいだな。良かったわ>アストレア (01/12-00:24:20)
アストレア > お、おやつ…?拳が…?(いったい何のことかと、目をパチクリさせてイアサールのとイグニスを交互に見やる。)わ、私はいつも元気だよ?(急な出来事で忘れてた感情が戻り、つい見栄を張ってしまった。目の下に隈はあるのに。)>イアサール (01/12-00:28:22)
イグニス > (そのレベルの拳はインパクトの瞬間だけでなく、振り始めから空気が泥の様な粘度をもって腕に絡みつき、引っ張られ押し退けられた空気が室内で暴れることになってしまう。美味しいとこだけ戴くと出禁になりそうなので、イアサールが動いた瞬間、宙から無数の鳳麟が湧出して余波を刈り取り、拳による衝撃は頭頂で戴いた。美味しさへの感動が全身から溢れて、目も髪も地肌も服さえもキラキラと輝く。) ――やっぱりイアサール、好き。 (猛暑日にキンキンに冷えた一杯のビールをごくりとやった様な突き抜ける爽快感。) (01/12-00:28:25)
イグニス > (鳳麟が表に出ていたのはイアサールの拳が通過した瞬間だけ。余波を刈り取った鳳麟は再び宙に消える。) (01/12-00:30:01)
イアサール > 衝撃みたいなのを食うっぽいな? 美味いんだと。(けらっと笑って。ふっと笑みを消すと、ずい、っとのぞき込んで)目の下隈出来てんぞ? 無理すんなや?>アストレア (01/12-00:30:18)
イアサール > 気に入ったみたいで良かったわ。(にししししっと笑ってぽんぽんっと頭撫でようと)>イグニス (01/12-00:31:03)
イグニス > そうなの。イアサールの拳は凄い美味しい。(にへっと笑って、こちらからも頭を押し付けるようにぐりぐり。)>イアサール (01/12-00:32:30)
アストレア > 衝撃を食べる…。ってことは…!(先程カウンターを殴っても何もなかったことを思い出し、ひらめく。)あの時ってまさか、貴女が…?(そう言ってイグニスへ向き直る。) (01/12-00:33:27)
イアサール > アストレアの拳も多分すげぇ美味いぞー。(よしよしよしっとそれ女の子にする撫で方か?な勢いでぐりぐり頭撫でて)>イグニス (01/12-00:33:46)
イグニス > ん。(ぐりぐり中断。首を傾げて。) どの時?>アストレア (01/12-00:34:48)
アストレア > ね、寝不足なの!誰かさんのせいで!!(覗き込まれれば、プイッと思いっきり顔を反らす。)>イアサール (01/12-00:35:30)
イアサール > ???(何だろ?と思いつつ、此方は椅子に戻り。渋々と言った体でみかんご飯もそもそ食い始め)マスター、肉ー・・・。(甘ぇ・・・) (01/12-00:36:06)
イアサール > 誰かさんって・・・俺??? え、俺なんかしたか???何やらかしてた?わりぃ!(手をぱんっと合わせて)>アストレア (01/12-00:36:50)
アストレア > ほら、私がカウンター殴っちゃったときの…。(ついさっきの出来事を、恥ずかしそうに要点だけ分かるように言ってみる。)>イグニス (01/12-00:37:00)
イグニス > ああ。うん。ご馳走様。(頷いて、にへっと笑った)>アストレア (01/12-00:38:19)
イグニス > イアサール何やらかしたの? (とても興味ある) (01/12-00:40:02)
アストレア > …うぅん、気にしないで。(事情も知らぬまま謝るイアサールを見て、思わずため息を出してそう一言だけ返した。)((何もわかってないんだから…))>イアサール (01/12-00:40:13)
アストレア > やっぱり!通りで何かおかしいと思ったんですよ!!(微妙に納得のいってなかった事柄が解決し、嬉しそうにするアストレア。)>イグニス (01/12-00:42:23)
イアサール > ん”-----。(少し気まずそうにして)なんか自信無さげだったからよ。思った事言ったくらいしか・・・。(他になんかあったっけか?っと眉間に皺寄せて口にスプーン放り込んだまま腕組みして考え込み)>イグニス (01/12-00:42:35)
イグニス > そう。 ん。でも時狭間なら、そうそう珍しい事でもないよ? マスターが居るから。(にへっと笑って)>アストレア (01/12-00:44:09)
イグニス > (ふんふんと頷いて。) もしかしてアストレアのこと褒めたりした? >イアサール (01/12-00:46:08)
アストレア > えっ、そうなんですか?マスターさん。(と、コップを拭き拭きしているマスターに顔を向けるが、少し目が合っただけでまた作業に戻った。) (01/12-00:46:35)
イアサール > 褒めた・・・?(ンン?と首を傾げて)んにゃ、思った事言っただけ? いや、褒めた事になるのか???(んんーーー?と首を傾げ)・・・や、だって普通に可愛くね?(親指でアストレアを指して)>イグニス (01/12-00:47:35)
イグニス > (イアサールの親指に誘導されて、パッとアストレアを観察する。) (01/12-00:48:37)
イアサール > 体つきだってよ? すげー綺麗な筋肉してんじゃん? 性格すげー良いじゃん? 普通に良い女じゃね? 顔だって可愛いだろ? なんか変な事言ってっか?俺。(え?俺なんか間違ってんの?と同意を求めるどーよ顔)>イグニス (01/12-00:51:02)
ご案内:「時狭間」にアストレアさんが現れました。 (01/12-00:52:56)
アストレア > (話の話題となってギョッとするが、イグニスに眺められれば無理矢理笑顔を作って微笑んで見せる)>イアサール・イグニス (01/12-00:54:02)
イグニス > (リラックスした表情でアストレアを観察しながら、首を振る。) ううんちっとも。変な事は言ってないけど、今のでアストレアの心が飛んだみたいだよ? ――あ。戻ってきた。 おかえり。(にへっと笑って出迎える。) (01/12-00:54:24)
イアサール > だべ?(よかった。んじゃなんだ? 考えたけど判らなかった。放棄!)更にパンチ力もありそうなんだよな。(にししししっと嬉しそうに笑い)長い事背中預けられるヤツってのは腐れ縁の傭兵だけだったんだけどよ。アストレアなら背中預けてみてぇって思うんだよなー。(ちまちま食うのが面倒くさい。あーーー、っと大きな口開けてがぱぱぱぱーーーっとみかんご飯口に放り込み、みそ汁で流し込んで)肉!(やっとこ皿に豪快に乗った肉が出された) (01/12-00:59:01)
アストレア > 背中を預けるって、ど、どういう意味…?(散々褒められて再び意識が飛びそうになったが、気になる言葉が聞こえてなんとか意識を持ち答えた。その言葉の意味は、ニュアンスによっては、もしかして…?と、アストレアの中では考えており、内心気が気でない。恐る恐る聞いてみた。)>イアサール (01/12-01:02:46)
イグニス > ふーん。……けど、男所帯に紅一点は色々問題も出るよ? 戦場だけが傭兵の活動の場ではないし、フィールドワークとか生活とかね。 (01/12-01:03:46)
イグニス > (その辺どう? とカウンターに置いてあったクールココアを手に取って温め直す。湯気が出てきた頃合いを見て、香りを楽しみながらココアを飲んで。) (01/12-01:04:57)
イアサール > どういうってまんまの意味・・・?(ン?と首を傾げて)アストレアは討伐なんかやってるつったべ?お前と組んだらすげぇ楽しそうだろ?アストレアは気ィ利くしよ。力もあるしよ。お前になら命預けられんだろ?(に、っと笑って)>アストレア (01/12-01:05:33)
イアサール > ああ、ウェインは傭兵だけど、俺は渡りの拳闘士だから滅多に組む事ァねんだ。俺のフィールドはコロッセウムだしな。けど、共闘するって意味じゃ、今まではアイツ一人だったんだよ。俺が力ならアイツは技でよ。俺は自分でも面倒くせぇってな判ってっから、中々合うヤツがいねーんだよ。(分厚い肉をざくざくナイフで切って口に放り込みつつ)>イグニス (01/12-01:09:21)
アストレア > 命を預け…あっ。(どうやら想像していた方の意味ではなかったらしい。戦場とか戦いに置いての方の意味だった。自分の焦りが杞憂だったことに気付くと、なんだか急に馬鹿馬鹿しくなり何度目かのため息を吐いた。)あぁ、まあ確かに…二人とも肉弾戦専門だからね…。(なんだかがっかりしているようにも見える。)>イアサール (01/12-01:10:23)
イアサール > んぁ???(なによ?っと首を傾げ)すげー楽しそうじゃね?(脳筋丸だし)>アストレア (01/12-01:12:27)
アストレア > うん、そうだねー…。(まるっきり棒返事。心ここにあらずと言ったところか。)((何を勘違いしていたんだろう、私は…。))>イアサール (01/12-01:14:52)
イグニス > (ふんふんと頷いて。) それならイアサール。 アストレアに背中を預けて戦いたいなら、コロッセウムから降りて討伐依頼を受けるのが早道だと思う。活動フィールドが違うから。 (01/12-01:16:53)
イアサール > (あら。また元気が無くなった? じーーーー。ふむ、っと手元の肉をざくざくと2つ3つ一口大にカットし)マスター、皿とフォーク。(くれくれっと手を出して。皿とフォーク受け取ると切り取った肉をぽいぽいっと皿に入れて)食う?美味いぞ。>アストレア (01/12-01:17:10)
イアサール > アストレアと組めんならそれも良いな。(ははっと楽しそうに笑って)>イグニス (01/12-01:17:51)
アストレア > …食べる。(差し出された肉を見て、二つ返事で受け取りイアサールの横に並んで座る。)>イアサール (01/12-01:19:51)
アストレア > …えっ?(肉を口に運ぼうとして、驚きで手が止まる。)((わざわざ自分の舞台を降りてまで…?)) (01/12-01:22:46)
イアサール > (目を細め、口元が弧を描く。)((こーいうとこが可愛いんだよなぁ、コイツ。))(ざくざくっと今度は半分程カットし、残り半分を更にカットし口に運んで)んめー。(いろいろ想像すると、凄い楽しそうだ。森ででかい獲物を狩って焚き火で焼いて食うのも、背中を預けて戦うのも。にまにまにま)>アストレア (01/12-01:22:53)
イグニス > アストレアが良ければだけど、試しに一つ受けてみたら? 討伐依頼。鉄は熱いうちに打てというし、決めるなら今が良いと思う。(にへっと笑って、席を立つ。) (01/12-01:23:31)
イアサール > どした?(食え食え、っと自分も食いつつカットした肉をそっちの皿にぽんぽん投げ込んで)>アストレア (01/12-01:24:12)
イアサール > んだな。やってみっか。(に、っと楽しそうに笑って)>イグニス・アストレア (01/12-01:25:01)
イグニス > さて。私はそろそろ行くね。ごちそうさま。マスター。(二人とマスターに手を振って、少女は備え付けの暖炉に向かう。唐突に燃え盛った煙無き全き火を扉として潜れば、少女の姿は火が燃え盛った時と同じく唐突に消える。) (01/12-01:25:29)
ご案内:「時狭間」からイグニスさんが去りました。 (01/12-01:25:33)
イアサール > おぅ(フォークをフリフリして) (01/12-01:26:07)
アストレア > わ、私は別に構わないけど…い、いいの?(なんだか申し訳なさそうな表情でイアサールを見る。)>イアサール (01/12-01:26:18)
アストレア > あっ、さようなら…。(行っちゃった…。と心半ばで見送る。)>イグニス (01/12-01:27:04)
イアサール > んぁ?何が?(もりもり肉食いつつ)あ、肉? 遠慮すんな?(肉?っと色々台無しにする馬鹿) (01/12-01:27:10)
アストレア > んもう!!!((全然かみ合わない!!!))(と、会話がうまく成立しないことに思わず声を上げてしまう。) (01/12-01:30:39)
イアサール > Σ(びくっ)何よ? ・・・ああ、コロッセウムの事か?(もぎゅもぎゅもぎゅ) (01/12-01:31:17)
アストレア > そう!それ!!(貰った肉をもぐもぐしつつ、ようやく伝わったことで少し安心する。) (01/12-01:32:47)
アストレア > ((なんでこんな私イラついてるんだろう…。))(普段の生活からは殆ど芽生えない感情に振り回され、自分自身がよく分からなくなっている。) (01/12-01:34:59)
イアサール > 闘技は引退すりゃ良いだけだろ? なんも問題ねぇわ。 お前と組む方が楽しそうだしよ。(けけけっと愉快そうに笑って)野宿すんのも楽しいぜぇ?あん時みたくよ。狩ってきた獲物焚き火で焼いてよ?背中預けて戦えるんだぜ?(面白そうじゃね?っと楽し気に笑い) (01/12-01:35:18)
アストレア > そんな簡単な…。イアサールがそう言うなら、まあいいけど…。((その思い切りの良さが、イアサールのいいところでもあるんだろうけど…。))そうね、冒険はいつだって心躍るものだから…ね。(元の世界での数々の冒険を思い出しながら、同じく楽しそうに笑って見せる。)…うん、わかった!じゃあ、今から私たち…バディね?(大きく息を吸い、立ち上がってイアサールに向き直り右手を差し出した。) (01/12-01:42:59)
イアサール > 俺ぁ難しく考えんのは苦手なんだよ。(苦笑を浮かべ)だろ?決まりだ。(バディ、と言うのはよくわからなかったが。組むって言う事だろうって言うのは何となく判った。想像すると楽しい予感しかしない。ぐ、っとその手を握って) (01/12-01:45:22)
アストレア > これから、よろしくね!(迷いが無くなったのか、本日一番の満面の笑みを見せた。)あ、マスター!ビールジョッキで二つお願いします!(そうと決まれば祝杯だ!と言わんばかりに注文をするだろう。) (01/12-01:48:22)
イアサール > はははっ(ビールの注文におかしそうに笑い)やっぱお前そういう顔が良いな。(久しぶりに偉く上機嫌) (01/12-01:50:09)
アストレア > えへへ、またまたぁ。(素直に受け取って嬉しそうに笑って見せる。マスターがビールを持ってきてくれれば、それを受け取って)では、新しい冒険チームの誕生を記念して、乾杯しますか!(ジョッキを持って、乾杯をするよ!) (01/12-01:54:02)
イアサール > っし、これからも宜しくな。相棒!(カチーン、っとジョッキを合わせ、ごっきゅごっきゅ豪快に喉鳴らしてジョッキを開けて)ぷっはーーーーっ!あーーーー、うめーーーっ! (01/12-01:55:37)
アストレア > 相棒…!えぇ、相棒!(一瞬目を輝かせて、嬉しそうにイアサールにも相棒と。負けず劣らず喉を鳴らしてこちらもジョッキを開ける。)くぅーーーーッ!!沁みるぅ~!!(とてもおいしそうに飲みほした!) (01/12-01:59:16)
イアサール > どんな依頼受けるか! 楽しみだなー!(上機嫌で、あれやこれや、依頼の話なんかをして。夜遅くまで語り明かしたりするのかもしれない――) (01/12-02:00:53)
アストレア > たのしみれすねぇ…えへへ…。(一気飲みしたことで、酒に弱いアストレアは見る見るうちに顔を赤くし、呂律が回らなくなる。とても楽しく過ごしたようだが、本人は全く覚えていないだろう…。) (01/12-02:04:04)
ご案内:「時狭間」からアストレアさんが去りました。 (01/12-02:04:22)
ご案内:「時狭間」からイアサールさんが去りました。 (01/12-02:04:45)
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