room44_20200111
ご案内:「ブラウニーハウス」にshadowさんが現れました。 (01/11-20:52:20)
ご案内:「ブラウニーハウス」にフォンセさんが現れました。 (01/11-20:54:10)
shadow > (本日ラフな格好。何やら配達人が来ていた様で対応し――)姉上から荷物が届いた。(よ、っとバランスを取りながら山積みになった箱を運び込んで) (01/11-20:56:05)
フォンセ > む…?(リビングにて、ソファーに座ってのんびりしていた身。荷物が、と聞けばそちらを振り返って)珍しいな。…って、なんだその山積みの箱…。(一体何が届いたんだ…?と器用に運んでくる姿に目を丸くしつつ立ち上がろう。あわよくば手伝おうという算段) (01/11-20:58:08)
shadow > 君達宛、だな。(箱の一番上に乗っていたカードを捲って。箱は綺麗にラッピングがされている。トン、とリビングの床に箱を置いて) (01/11-20:59:22)
フォンセ > 私達宛て?(一体なんだろうかと、箱の方へと近づいていって)…ふむ、確かにそのようだ。(カードに一度目を通して)とりあえず、開けてみるか。(中身はなんなのだろうか、とラッピングを丁寧に除いてから、箱を開けてみよう) (01/11-21:01:02)
shadow > (箱の中にはイリス宛、フォンセ宛、セレネ宛、と3人分、ドレスだの髪飾りだのアクセサリーだのがそれぞれ詰まっている様で)・・・。・・・クローゼットに入り切る?(大丈夫か?っと視線を向けて) (01/11-21:03:49)
フォンセ > ………三人分。(唖然とした顔)いや、確かに三人といえば三人だが。(ちょっと困った表情で、部屋のクローゼットの中を思い出す)…まぁ、大丈夫ではあるだろう。元々、そんなに物は持ってないからな。多分入るとは思う。……が、なぜ今になって急に…?(これらのプレゼントの意図はなんだろうか、と不思議そうに首を傾げて) (01/11-21:06:19)
shadow > ・・・姉上はサプライズが好きなんだよな・・・。いきなり突拍子もない事をしてきて驚くのを見るのが好きなんだ。クローゼットに入りきれない分は俺の荷物減らすか・・・。(対して荷物も無いから削っても問題ないだろう、っと。ふっとそちらを見て) (01/11-21:08:03)
フォンセ > 確かにサプライズには違いないな。(くっ、と笑って。予想の斜め上過ぎた)…すまないな。とは言え、ホント入らないということはないだろうよ。とりあえず、まずは片付けるか。(と、置いてある箱を纏めて抱え上げようと) (01/11-21:11:51)
shadow > ・・・(きゅ、と箱を持った腕を掴んで。にこ)折角だし、見せてくれないか? 着ないでクローゼットってのも何だろ? (01/11-21:13:52)
フォンセ > (運ぼうとした腕をつかまれて動きを止めて)…何?(え?って顔。だが、ちょっとだけ考えて)…あぁ、まぁ、そう…だな。シャドウがそういうなら、まずは着てみるか…。(ちょっと視線が泳ぐも、小さく頷いて)…それじゃあ着替えてくる。少し待っててくれ。(と、ひとまず自分宛の荷物だけを抱えていこう) (01/11-21:16:12)
shadow > うん。(こちらはソファーに移動して。にこにこと楽しげに見送る様で) (01/11-21:17:05)
フォンセ > (待たせることしばし。ドレスにアクセサリーを身につけた姿でリビングへと戻ってくる。どんなドレスやアクセサリーなのかと言う描写はなかったが、考えられるほどのセンスはないので、想像にお任せするとして)どう、だろうか。あまり、こういう格好はしたことがないから、なんか落ち着かんな…。(時折立ち止まって自分の格好を見回したり、戻ってくるだろう) (01/11-21:21:00)
shadow > (扉が空くと、立ち上がって。小走りに其方へと近づいて)へぇ・・・。(上から下まで見つめると、瞳を甘く蕩けさせて)・・・うん、良いね。派手さは無いけど、フォンセっぽい。綺麗だ。(ふわ、っとそちらの頬を撫でて) (01/11-21:23:41)
フォンセ > …そ、そうか。(綺麗と言われれば、少し照れたように俯いて。頬を撫でる手に、そっと手を添えようか。多分ドレスとセットの手袋とかに包まれている)……じゃあ次は、イリスの分か。(変わらないとだな、と) (01/11-21:26:12)
shadow > 姉上もたまには気が利くな。(ふっと笑うと、そのままぎゅっと抱きしめてから、手を解いて) (01/11-21:28:19)
フォンセ > じゃあ、また着替えてくる…。(そう言いながら、今度はイリス宛の荷物を抱えていこう。移動しながら、髪の色が黒から銀へと変わりつつ) (01/11-21:30:26)
ご案内:「ブラウニーハウス」からフォンセさんが去りました。 (01/11-21:31:05)
ご案内:「ブラウニーハウス」にイリスさんが現れました。 (01/11-21:31:10)
shadow > ・・・果報者だなー・・・。(3倍お得感にしみじみ呟いて見送り)・・・好きな子が着飾るのを見るの結構好きかもしれない・・・。(めっちゃ可愛綺麗) (01/11-21:32:12)
イリス > (それから、またしばらくして)着替えて来ました。どうですか?(フォンセとはまた違ったイメージで選んだと思われるドレスとアクセサリーを身につけてやってくる。少し照れがちに現れたフォンセとは違い、至って平常運行で。部屋に入ってくると、くるっとその場で一回転して見せたりなんかして) (01/11-21:33:10)
shadow > ぁ、清楚。(おぉー、っと。フォンセのは大人っぽいデザインだったが、此方はイリスらしい清楚なデザインだった。)可愛いな・・・。(立ち上がれば、また傍に。先ほどと同じように頬に触れて)良く似合ってる。 (01/11-21:36:02)
イリス > えへ、そうですか? (かわいい、と言われれば嬉しそうに笑って)それは良かったです。さすがシャドウのお姉さんですね。(そう言いながら身体をひねって、自分の後ろを見たりとかして。頬に触れられれば、嬉しそうに微笑んで)…それじゃあ次いきますね。(と、セレネ宛ての荷物へと手を伸ばして) (01/11-21:39:55)
shadow > (ふ、っと甘く笑みが浮かぶと、ぎゅぅ、っとイリスも抱きしめて)ああ。(手を解くと、いってらっしゃい、っと目を細め) (01/11-21:41:32)
イリス > ふふっ、いってきまーす。(と笑みを浮かべながら隣の部屋へ~) (01/11-21:42:50)
ご案内:「ブラウニーハウス」からイリスさんが去りました。 (01/11-21:42:58)
ご案内:「ブラウニーハウス」にセレネさんが現れました。 (01/11-21:43:21)
shadow > ・・・つまり姉上はイリスやフォンセにもう少し気遣え、って言いたいのか・・・?(フォンセは大人っぽい、すっきりとした、格好良い女性なデザインが似合う。イリスは清楚で女神っぽいデザインが。なるほどなー、っと) (01/11-21:44:12)
セレネ > (それから、さらに少し経って)お待たせ。(と、三度目の登場。フォンセともイリスともまた違ったモチーフの姿で現れる)こういうドレスって、なんか慣れないな。まぁ、普段着ることないからだろうけど。…で、返事は予想できちゃうけど。どうかな?(と笑みを浮かべて) (01/11-21:46:22)
shadow > おーー。(立ち上がって。明るい色合いの華やかなデザインだ。)綺麗だな。良く似合うよ、セレネ。 ・・・ははっ。こうやって見ると確かに3人ともタイプが違うもんなぁ。(ふぁ、っと頬を撫でて) (01/11-21:48:53)
セレネ > うふ、ありがと。(ニッコリ、と笑って)まぁ、私の場合はイリスとフォンセの両方の要素で成り立ってるようなものだからね。(だからどっちもでないといえばどっちでもないんだよね、と) (01/11-21:53:21)
shadow > 3人とも、俺にとっては掛け替えのない人だよ。(目を細め)別々で無くて良かったって、思ってる。 (01/11-21:55:36)
セレネ > ホント、ありがたい限りだよ。私も、イリスも、フォンセも、同じくらい大切に思ってくれてるんだもんね。(にっこりと笑いながら、近づいていって)ちょっと変わった感じの女の子ではあるけどね。(なんて冗談めかして) (01/11-21:59:12)
shadow > 正直3人の内誰か一人なんて、選べないからね。3人とも愛しくて堪らない。・・・って、こういう事言うとろくでもない男みたいだな。(自分で言ってて痛かった。額を押さえ)最高の女の子、の間違いだろ?(ふわりと包み込む様に抱きしめて) (01/11-22:01:26)
セレネ > 誰を選んでも、皆付いてくるようなものだけどね。そもそも私が生まれた理由が、イリスもフォンセも一緒にシャドウといれるようにって理由だし。でも、最近はどちらでも変わらないってわかったからか、ちょっと出る割合へったかな?(なんて。いつからか、イリスとフォンセのままでいるようになる事が多くなった気がするね、と)大丈夫だよ、ちゃんとわかってる。(額を押さえる様におかしそうに笑って)そうだね。(抱きしめられれば、幸せそうに目を閉じて)あぁ、やっぱり幸せだなぁ。 (01/11-22:05:04)
shadow > 誰かに残られたら胸が痛くて死んでしまいそうだ。(くす、と笑って)セレネが生まれてくれて良かったと思っているよ。少し贅沢が過ぎる気もするけどな。(いろいろ恨まれそうだ、なんて)・・・俺も。(啄む様に、髪に口づけを落として) (01/11-22:08:48)
セレネ > 残らないよ。皆、シャドウが大好きだもの。(笑う姿に、二コリと笑い返して)まったくだよ。でも、ホントにありがとう。(嬉しそうに腕を回して、ぎゅっと)…私はそれぞれであって同じ一人だから、誰でいても変わらないけど。でも、やっぱり表に出てこうして一緒にいられるのは特権だなって思うよ。 (01/11-22:11:55)
shadow > 果報者だなって思ったんだよ。(さらりと髪を撫でて)絶対に叶わない想いだと思ってたのに。今でも時々不安になる。都合の良い夢を見ているんじゃないかって。 (01/11-22:14:22)
セレネ > (そっとシャドウから離れる。そして)えいっ。(夢を見てるんじゃないか、と言われれば。そっと頬を軽くつねろう。そんなに痛くない程度に)ちゃんと感触はあるでしょう? 大丈夫だよ。(満面の笑みを向けて) (01/11-22:17:04)
shadow > (ほっぺたつねられて、一瞬きょとん。ハっと笑うとぎゅぅっと抱きしめて)・・・も、そういうとこホント好き。 (01/11-22:18:13)
セレネ > んふっ。(笑みを浮かべたまま、再度しっかりと抱きしめられて。その感触をしっかりと満喫しよう)私は、私達はずっと一緒。だから、大丈夫だよ。何も不安になることはないよ。(そっと、頭に手をやれば。静かに撫でようと) (01/11-22:20:26)
shadow > 言質は取ったからな?(少し甘える様に頭を下げ、大人しく撫でられて)離れたいって言っても手放してやんない。(時々覗かせる、3人の前でしか見せない、子供っぽい口調。少しだけ猫の時の雰囲気が混ざる)・・・ああ、今気づいたけど・・・。俺も似た様なものなんだな。 (01/11-22:23:01)
セレネ > うん。しっかり保証するよ。(頭をナデナデして)離されるつもりもないよ。(そっと、肩に顎を乗せて)うん?どういうこと?(シャドウの言葉に首を傾げて) (01/11-22:26:11)
shadow > (いつもはきつい目元を緩めて)俺も、猫の時と、shadowとしての俺。セレネ達の前の俺。3つ、だろ?(悪戯っぽい笑みを浮かべて) (01/11-22:27:53)
セレネ > …あぁ。(悪戯っぽい笑みと共に告げられる一言を聞けば、納得したように)そうだね。シャドウも三つの面があるって考えれば、私と同じだね。(にっこりと笑み) (01/11-22:29:47)
shadow > 似合いって事かな。(ちゅ、っと其方の唇霞め取ろうと) (01/11-22:30:53)
セレネ > それは間違いなく。(唇掠め取ろうとされれば、そのままこちらからもちょっと積極的にキスしにいこう)…ん…。 (01/11-22:32:45)
shadow > (ぐ、っと抱く腕に力を入れる。気持ちを伝えようとする様に)・・・愛してるよ・・・。(ス、と首を傾けて、もう一度。 (01/11-22:34:14)
セレネ > (抱く力が篭れば、気持ちはとっても伝わるだろう。そっと顔を離せば、コツンと額が触れ合うように顔を寄せて)うん。私も愛してる。(そう言って、静かに穏やかな笑みを向けて) (01/11-22:35:39)
shadow > (ぎゅぅ。)・・・あのさ。 (01/11-22:37:08)
セレネ > なぁに?(コテリ、と首を傾げて) (01/11-22:37:44)
shadow > ・・・クレヴィスに教会あったじゃん?(すり、っと頬を寄せて) (01/11-22:38:24)
セレネ > うん、あったね。(相槌を打ちつつ、静かに) (01/11-22:42:16)
shadow > 中々タイミング無くて挙げられなかったけど・・・上げようか。式。俺達だけで。祝ってくれる人がいればそれに越したことは無いんだけどさ。 (01/11-22:44:18)
セレネ > ……!!(式挙げようと言われれば、少しばかり目を丸くして)…私は、いつでも大丈夫だよ。どんな式でも、充分過ぎるほど。(そう言いながら、嬉しそうに再度抱きつこうか) (01/11-22:46:44)
shadow > 良かった。(安堵したようにぎゅぅっと抱きしめ、そのまま持ち上げるとくるりと回って)早く俺の奥さんだって周りに自慢したい。(ぎゅぅっ) (01/11-22:49:04)
セレネ > ひゃっ。(持ち上げれれば、ちょっとビックリして)もう、半ば公認になってる気もするけど。私も私の主人ですってハッキリ言えるね。(くすくすと笑って) (01/11-22:50:23)
shadow > 子供も欲しいんだよなー。男の子でも女の子でも君たちに似たら最高に可愛いだろうな。(眩しそうに目を細めて) (01/11-22:51:56)
セレネ > 子供かぁ…。そう難しくはないと思うけどな。(ちょっぴり顔を赤らめつつ、ポツリとそう告げて)でも、一体どうなるのか。想像はつかないな…。(色々と変わった性質持ちゆえに、想像がつかないなと) (01/11-22:56:52)
shadow > 竜?猫?MIX?(くすくすと笑って)この世界ならどんな子でも苦労しないで育ってくれそうだ。(すり、っと頬を寄せて) (01/11-22:58:12)
セレネ > 混血になるんじゃないかな…。(そこはほぼ確定の予感。場合によっては三段変身に…?)そうだね、この世界なら何も心配せずに育てられそう。良い人も一杯だし。(コクコクと頷いて) (01/11-23:00:14)
shadow > だな。(額を合わせて)・・・俺の花嫁さん。(噛みしめる様に呟いて) (01/11-23:02:27)
セレネ > うん。シャドウの花嫁さん。(そっと囁くように、同時に頷いて)好きにしても良いんだよ?(ぽそっと、小さな声で) (01/11-23:05:55)
shadow > 言ったな? なら、美味しく頂かせて貰っちゃう。(くすくすと笑うと、そのままお姫様抱っこしようと) (01/11-23:07:41)
セレネ > (そのまま抱えられれば、そっとシャドウの首に手を回して。ちょっぴり恥ずかしそうにしつつ――) (01/11-23:08:45)
shadow > (大事な宝物を扱う様に。向かう場所は、内緒です――) (01/11-23:09:54)
ご案内:「ブラウニーハウス」からshadowさんが去りました。 (01/11-23:10:00)
ご案内:「ブラウニーハウス」からセレネさんが去りました。 (01/11-23:10:24)
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