room53_20200111
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」にユーフォニアさんが現れました。 (01/11-15:48:34)
ユーフォニア > (クレヴィスの中央広場にあるベンチ。その1つにちょこーんと座る姿。まるで仕事を首になったサラリーマンの如く、ガックシと肩を落として座り込んでいる)どうしてこうなった…。(ポツリと漏れるのはそんな呟き) (01/11-15:50:49)
ユーフォニア > 私は!!ただ!!冒険者ギルドの依頼を!!一生懸命に!!こなしていただけ!!なのに!!(悔しそうに俯いたままにグッと片手を握り締めて)「ハイペースで仕事しすぎだから、少し休んでください」って何…!?別に、私憔悴とかしてないし!!全然余裕だし!!(そう言ってどこからか、小さな鏡を取り出す。そこにはとても健康そうだけど不機嫌そうな顔が映っている)別にいいじゃないのよー。仕事くらい自由にさせてくれたってー。ギルドのケチー!!(うがー!!と両手を上げて、その場で足をバタバタ) (01/11-15:54:44)
ユーフォニア > こうなりゃ自棄酒だーって行きたいけど。(ちょっとの間)お酒にお金を出すくらいなら、もっと別の何かに使うわ。(スッと落ち着いた顔になる)いっそ自棄食いする…? いやいや、宿賃ギリギリ生活の身でそんなことしたら余計に大変なことに…!!(そう言いながらも、ちらりと向く視線はクレープ屋。ふとクレープ屋さんのおねーさんと目があった)………。(にっこりと笑って視線を逸らす)…あぁぁぁぁぁぁぁ~。(めっちゃ居心地悪い) (01/11-15:59:44)
ユーフォニア > (それから少しして。クレープの包みを片手に、ベンチに座っているユーフォニアの姿があった)…勝てなかった。クレープ屋さんのおねーさん、貴女はまさしく強敵だった…!!…あ、おいし。(パクッと一口食べれば、表情が緩んで) (01/11-16:11:41)
ユーフォニア > (買ったのは、一番安いシンプルなチョコ&クリーム)…モグモグ。んんんん~糖分が身に染みる~。(片手を頬に当てて、満面の緩んだ笑顔になって)…そういや、最後にこういうの食べたのいつだっけ…。まぁ、いっかー。 (01/11-16:16:13)
ユーフォニア > …ふぅ。ごちそうさまでした。(さらに十数分後。そこにはクレープを完食したユーフォニアの姿があった)…………。(ちらり、とクレープ屋さんへと視線がいく)…はっ?!いやいやいやいや、さすがに二つ目以降は資金的な意味でやばいって!!(ぶんぶんと首を横に振って。再度チラリと視線が向く)…で、でももう一つくらいなら…。 (01/11-16:34:25)
ユーフォニア > 駄目よユー、さすがにまずいわ!!(その場で立ち上がる)こういう時は、戦術的撤退…!!(そして、そのまま駆け足気味にその場を後にするのであった――) (01/11-16:44:42)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」からユーフォニアさんが去りました。 (01/11-16:44:45)
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