room20_20200112
ご案内:「白銀の丘(日中)」にクライスさんが現れました。 (01/12-22:05:37)
クライス > (ずぼっと、真っ白な雪の丘の小さな花が咲いた。いや、よく見ると、それは肌色の人の手だ) (01/12-22:06:29)
クライス > (そのままガシッと適当な場所をつかむ手。そして、少し遅れてもう一本の手が生えた。同じくすぐそばの雪の地面を掴む) (01/12-22:07:44)
クライス > ふんぬ!!(そして、ずぼぉっと雪の中から姿を現した)……あー、うっかりしてたわ。(半分身体が埋まった状態のまま、静かに周囲を見回して)この季節は、ここがあるんだったな。(肩や頭に載った雪を払ってから、ずるずると雪の中から這い出よう) (01/12-22:09:51)
クライス > ふー。思ったより表層で助かったぜ。深めになると出るのもめっちゃ大変だからな。(その場で立ち上がりつつ、改めて周囲を見回して)しっかし、毎度のごとく見事な雪原だよなぁ。(片手で影を作りつつ、その場から遠くを見渡して) (01/12-22:12:08)
ご案内:「白銀の丘(日中)」にサウスさんが現れました。 (01/12-22:14:20)
サウス > <ザッザッザッ>(雪の上を跳ねながら接近する、雪に紛れそうな白狼。こんもり頭に雪乗せて、ヒョコっと顔を覗かせ。わっさわっさ、尻尾を振るとわぉーーんっとそのまま飛びかかろうと) (01/12-22:15:29)
クライス > …はっ?!危険の予感!?(飛びかかろうとする瞬間。反射的に察知して、その場から後ろに飛びのいて、飛びかかりを回避しようと) (01/12-22:17:27)
サウス > <ぼふっ>(そのまま雪に埋まり。わさわさわさっと雪の中から覗く尻尾が揺れる。回れ右ーーー、からーの、ざばばばばばっと前足でそっちに雪を掻いて吹っ飛ばし) (01/12-22:18:58)
クライス > うおぉぉぉぉっ?!(まさかのワンコ式雪かき術!!さすがに、これは咄嗟にはかわせない。そのまま、ざばばばばと雪を被ってしまうだろう)ちょ、やめっ?! (01/12-22:20:46)
サウス > へへへっ! クライスっ!(ひょこっと顔を出せば、またわぉーんとじゃれついて)久しぶりーーー、遊んでっ! (01/12-22:22:03)
クライス > 誰かと思ったらサウスか、この野郎!!(と声は荒げつつも表情は笑っている。そのまま飛びつかれれば、押し倒される形となるか)いきなりだなぁ、おい?!それならぁー!!(押し倒されからの巴投げ!!ふかふかの雪だから、投げ飛ばされても痛くはないだろう) (01/12-22:23:55)
サウス > っひゃーーーっ(投げ飛ばされーの、ぼふっと雪に仰向けに落っこちて。じたじたじたっ。雪から這い出して)俺だよーーっ!だって雪って楽しいじゃんっ!(ったぁっ! じゃれつきじゃれつき) (01/12-22:25:32)
クライス > いや、まぁ、それはわかるけどな!!(そういいながらじゃれつかれれば、片手で抱き止めて)ったくしょーがねぇな。うりゃうりゃうりゃうりゃ!!(もう片方の手でおもいっきりわしゃわしゃと全身を撫でてやろう) (01/12-22:27:38)
サウス > ぅはははっ(撫でられると背を逸らせ。もっとやってーっと頭ぐりんこぐりんこ押しつけ)クライスはまた事故ったぁ?散歩じゃないんでしょ?(わふわふわふっ) (01/12-22:29:47)
クライス > (さらにもっふもふしつつ)おぉ、よくわかったな…。そうなんだよ。ちょっと油断すると、すぐこれだからホント参るぜ。(なんて苦笑しつつ)でも、まぁ急ぎの用はないから遊んでやることくらいはできるぜ? (01/12-22:31:44)
サウス > そりゃね! そこそこ付き合ってくりゃ判るって。んじゃあそぼっ(わぉーん。ぴょんぴょん跳ねる様に雪の中駆け出して) (01/12-22:33:11)
クライス > まぁ、そうだよなー。(遠い目)よっしゃ、覚悟しろよー!!(そういいつつ雪の上を駆けて、追いかけ始めよう。そんなこんなで、思いっきり走り回ることになるのだろう—―) (01/12-22:34:33)
ご案内:「白銀の丘(日中)」からクライスさんが去りました。 (01/12-22:34:37)
サウス > こっちこっちーーー(時々じゃれて飛びついて。目いっぱい遊んで貰う様で――) (01/12-22:35:26)
ご案内:「白銀の丘(日中)」からサウスさんが去りました。 (01/12-22:35:35)
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