room40_20200114
ご案内:「神隠しの森の館 -日中 夕食後のホール-」にイルミネさんが現れました。 (01/14-23:46:42)
イルミネ > (かちゃかちゃと音をさせて皿やカップが乗っているトレイを落とさないように運びながらホールに入ってくる) 空いてる席は…あ、この丸テーブルにしよ(閑散としたホールに他に人の姿は見えず、イルミネはまるで貸し切りのようになった部屋にうきうきし自分の座るテーブルを決める) (01/14-23:50:12)
イルミネ > 今夜のおやつは~焼きたてのワッフル!うふふメイプルシロップをたっぷりです~♪(トレイから皿とカップをテーブルに移動させてにこにこと笑っている。どうやら毎晩のように夕食後におやつを食べているようだ) (01/14-23:54:42)
ご案内:「神隠しの森の館 -日中 夕食後のホール-」にフィリアさんが現れました。 (01/14-23:56:01)
ご案内:「神隠しの森の館 -日中 夕食後のホール-」にキャシーさんが現れました。 (01/14-23:58:01)
イルミネ > もぐもぐ、うふふ甘い~おいしい~(ホールに入ってきた人の気配にも気づかず、やっばりにこにこしながらおやつを頬張る) んー、アイスもあったらいいのにい~けどこれもおいしいい~~ (01/14-23:58:10)
フィリア > ……おや、先客がいたようだな(ホールの静寂はサクッと崩れ去る。ポケットに手を突っ込んだフィリアはイルミネの姿を見つけ、そのまま歩みを進めて別のテーブルに気楽に座り込む。)おやつ中にすまないなイルミネ。ちょっとこちらで新人にアレコレ質問するんだが、気にしないでくれ(そう、声をかけると入り口に顔を向けた)キャシー、こちらだ。気楽にかけてくれ (01/14-23:58:46)
イルミネ > !?(突然←気配をさせて入ってきているので突然ではないのだが、おやつに夢中だったイルミネは驚いた!) はっ、ふいっ、ふいりあさんっ!はっはいっ、全然おやつ大丈夫ですっ!んんん、むぐ(お約束のように食べかけのワッフルをのどに詰まらせるイルミネだった) (01/15-00:02:15)
キャシー > あ、はい。失礼します…。(貰ったばかりのメイド服を着て、ぎこちなくホールへ入るキャシー。どこか落ち着かない様子だ。)どうも、初めまして…キャシーと申します。(ぺこりと席についているイルミネの元へと歩みより、お辞儀をする。) (01/15-00:02:15)
フィリア > おいおい、そんなに急ぐな。紅茶を淹れてやるから少し待っていろ(なんて言うと、軽く立ち上がって苦笑しながらイルミネの背中をさすってやろうと。そうしながら、キャシーの方を見て)とりあえず、面接前に紅茶の淹れ方の手本を見せようか。後学のためにどうかな(せっかくだし、ついでに見ていかないかとニヒルに微笑んだ) (01/15-00:05:29)
イルミネ > ふむっ、ふぐぐっ(ワッフルを口いっぱいに頬張ったまま、キャシーから丁寧なお辞儀を受けると思わず立ち上がってこちらもお辞儀を返す) んっんっ、ごくんっ、あっ、お見苦しく所を、あのっあのっ私はイルミネと呼んでくださいっ(恥ずかしいところをフィリアにも見られたと顔を真っ赤にしている) あ、ありがとうフィリアさん(背をさすられて落ち着くと、フィリアににっこりと笑いかけお礼を言った) (01/15-00:07:43)
キャシー > おぉっと!(詰まらせるイルミネに、思わず身じろぎしてしまう。)((あ、美味しそうなの食べてる…。))(と相手の心配もさることながらワッフルの方に意識を持ってかれている。)よろしくです、イルミネさん。(わざとらしくスカートの端を摘まんで見せ、やりすぎなあいさつで返す。少しテンションが上がっているせいでこういうお調子ムーブもかましていく。)お、了解しました!どれどれ…(早速の勉強に、意気揚々とフィリアのもとへ寄っていく。) (01/15-00:11:55)
フィリア > 何、お礼はいらないさ。とりあえずは大丈夫そうだが――そうだな、しばらく時間をもらうが二人共構わないな?(なんて、とりあえずそう尋ねて。)キャシー、それじゃあ基礎から教えてやるから見ているんだぞ。ではイルミネ、厨房に行くから待っていてくれ(そう言うと、フィリアはキャシーを厨房へと連れてゆく) (01/15-00:18:18)
イルミネ > ((背の高いかっこいい人だなあ…うふふ髪がキラキラしててメイド服姿もすごーーく可愛く似合ってますう)) (キャシーからのお辞儀を微笑ましく思い、フィリアと連れ立って移動するのを見詰めつつ、元の椅子にすとんと座る) ((ワッフルお好きかなあ、またこちらに来られたら一緒に食べませんか?って薦めてみよう)) (自分の思い付きの提案に気を良くしイルミネはひとりにこにこと微笑んだ) (01/15-00:18:34)
キャシー > はいはい!(元気よく返事をし、フィリアの後ろを付いていく。ロングスカートで見えにくいが、機械の義足が伸びているのが見えるだろう。) (01/15-00:21:04)
フィリア > (――そして、厨房でフィリアはテキパキと茶葉の入ったカンやらヤカン、それから陶器でできた花柄が入ったティーポットを用意した。)まず、やかんに軟水を注ぎ、火にかける。軟水はこの水瓶に入っている水がそうだ(そう言いながら、フィリアは水瓶から水を組み上げてやかんに注いでゆく。そして、それをさくっと火にかけると強火で加熱し始めた。)三人で飲むからお代わりも含めて量はこんなもの。あまり水を入れ過ぎると溢れるから注意をすることだ。次に、湯を沸かしている間、ポットを温める。やり方は何でも構わないが、4分の1水を入れて電子レンジで温めると手軽だ(そう言いながら、水を注いで電子レンジの中にポットを入れてチンし始めた。ヤカンの中の水が沸騰するまで、しばらくかかるかも。)という感じで、まずはお湯を用意してポットを温める。準備段階というやつだな (01/15-00:21:58)
キャシー > なんすい…。(聞きなれない単語に、空中を見つめるキャシー。)ポットもわざわざ温めるんですね。(電子レンジで回っているポットを覗き込みながら聞いてみる。)((しかし、紅茶ってどんな味がするんだろう?話でしか聞いたことないからなぁ…。))(そんなことをぼんやり考えながら、フィリアの説明を聞いていた。) (01/15-00:26:47)
フィリア > 要は普通の飲み水だ。そう珍しいもんじゃないよ(そして、ヤカンからピーッと弱い音がするのを確認するとフィリアはレンジからポットを取り出してポットと合わせたデザインのティーカップにお湯を注いでゆく。そして、余ったお湯は水道に捨てた。)やかんの湯が沸き始めたら、加熱したポットから水を捨て――ティーカップに一度注いでおく。こうしてこちらも温めておくんだ。なるべく暖めておくと、紅茶の味が損なわれなくなる(と、言いながらサッとお湯で洗い流してヤカンの方に温めたポットを寄せ、沸騰しはじめのお湯を注ぎ込み、茶葉を入れてゆく)カップ1杯あたりティースプーン1杯の茶葉をポットに入れる。まあ、三人で飲むならこれくらいだ。よく見ておいてくれ(と、言いながら茶葉をサッと何度かに分けて入れ――フタを閉じた。)そうしたらしばらく、このまま3分は蒸らす。長くなり過ぎないように気をつけること、だ。これが紅茶の淹れ方だ。これができるよう、これから練習してもらうぞ?(手際よくコトを終わらせたフィリアは、微笑んでみせた。ちょっと得意顔) (01/15-00:36:37)
キャシー > なるほど、飲み水…。(流されたお湯を見つつ、勿体ない…と思いながら続きの手順を見ていく。)えっと、カップ一杯のティースプーン一杯…(取り合えず分量のとこは大事だろうと声に出して復唱。正直他の手順は殆ど耳から耳へ流れているのだが。)あぇ…と、メモ取ればよかったな…。(今の手順でさあやってくれ、なんて言われたら、恐らくサッパリできないであろう。申し訳なさそうに呟くキャシー。) (01/15-00:43:33)
イルミネ > (こっそりと厨房の入り口から覗くにゃんこ着ぐるみを被った頭) ((メイド講座してる?うふふ、キャシーさんなんか焦ってる。フィリアさんはすっごく得意そう、うふふふふ。 ・・・デンシレンジ?使い方わかんなかった調理器だ~)) (おやつを食べるのを中断したイルミネは厨房のふたりのやり取りを面白そうに、また興味深そうに眺めていた) (01/15-00:44:36)
フィリア > 何、また後で目の前でやってやる。そのときにメモをとってくれ(そう、微笑みかけて。)そしたら、ミルクティーを所望の人の為にこのミルクピッチャーにミルクを注いで角砂糖をいくつか用意しておく。もちろん、ソーサーとお茶請けは忘れないようにな(金色の装飾のついたお皿を取り出してバタークッキーを取り出してテキパキと用意すると、銀のお盆にそれらを乗せてゆく。そして、出来上がったティーポットとカップもしっかり乗せて、お茶会セットの完成だ。)じゃ、運ぼうか。行くぞキャシー。……それと、待てなかった子猫ちゃん?(と、言うとウィンクをしてホールの方へと。ダージリンの茶葉を使った紅茶の温かい香りがイルミネの方にぷんと漂ってくるかも) (01/15-00:46:25)
イルミネ > うひゃっ!(こっそりしていたつもりがフィリアにバレバレだったと知るが、イルミネはそれでも慌ててホールに戻る) (01/15-00:48:09)
キャシー > おぉ…。(手際よく並べられるお菓子たちを見て、思わず見とれるキャシー。少し涎が出ている。)あっ、り、了解しました!(気付けば並べ終えており、フィリアの声で我に返る。涎を拭きながら、慣れない手つきで銀のお盆を持ち上げるだろう。腕力としての重さは問題ないが、いろいろ乗っているためバランスをとるのが難しいようだ。) (01/15-00:52:17)
フィリア > (とりあえずフィリアはシンプルなバタークッキーと簡単なロールケーキ数切れをお茶請けに出しつつ、ダージリンの紅茶をキメることにしたようだ。ロールケーキはとてもシンプルな出来で、雲のようにふわふわとした生地の中にとろけるように甘い生クリームをぎっしりと巻き込んだもので、バタークッキーは濃厚で甘い中に塩味がアクセントになっているサクサクの逸品だ。キャシーを見ると、少し目を細めてティーポットだけは持ってあげようと。)待たせたな、イルミネ。とりあえず君が作ったワッフルももらっていいかな?(なんて、声をかけながら彼女のいる席に近づいていこう) (01/15-00:55:38)
イルミネ > わあ、いい香り~(漂ってきたダージリンの香りに鼻をひくひくさせて、椅子から立ち上がったイルミネが配膳を手伝おうと手を伸ばす) 全然待ってないですフィリアさん(そう返事しながらも既に視線はお菓子にくぎ付けの模様) あっ、はいっ、ワッフルなのですけど、えっとメイプルシロップもあるので良かったら一緒に食べてくださいね。キャシーさんも (01/15-00:59:09)
キャシー > お待たせ、しましたぁ~。(プルプルと震えた手つきで机にお盆を置くと、一仕事終えたと一息つく。)え、食べていいんですか?(待ってましたと言わんばかりに食いつくが、貰っても良いものかと少し不安になり、フィリアに目配せする。) (01/15-01:01:42)
フィリア > 誘われたのなら受け取っておくのが礼儀だ。美味しく食べるといいさ(キャシーの言葉に応えると、イルミネに配膳を手伝ってもらいながら二人でお盆からヒョイヒョイとお菓子とそれぞれのカップを並べてゆく。ワッフルもお茶菓子として置いておくのだ。)ミルクと砂糖もある、好きに使うといいぞ(そう、二人に告げるとティーカップに紅茶を丁寧に注ぐ。態度はともかく、その手付きは完全に熟練したメイドのそれである) (01/15-01:06:26)
キャシー > ほんと!?(食べてよしと言われれば、嬉しそうに顔を明るくして机に向き直る。)えっと、何を食べてみようかな…。(ロールケーキ、クッキー、ワッフル、どれも飛び切りおいしそうで、何から食べようか非常に悩む。それらを眺めては、う~んう~んと唸る。) (01/15-01:13:44)
イルミネ > (幾つたべるつもりだったのか積み上げられていたワッフルが、イルミネの手でフィリア、キャシーそれぞれのお菓子の皿に分けられていく) うふふ紅茶のいい香りがこっちまでしてましたよ~。フィリアさんのケーキ。クッキーも。うれしい!(飛び上がらんばかりに喜んで早速口に運ぶ) おいしーーーーいっ♪(ほっぺたを両手で包むようにして、美味の感激を言葉と全身であらわしていた) (01/15-01:16:01)
フィリア > (二人の圧倒的な愛らしさに微笑みながら、イルミネのワッフルにフォークを刺してナイフで切り始めた。そして、一口大に切ると口の中に放り込み――目を開く。)これはおいしい。イルミネ、私は少し君を侮っていたらしい。いいワッフルじゃないか。私も負けているつもりはないが、これはライバルになるかもしれんな(率直な感想。料理上手相手には対抗心は出るが、それでも和やかである) (01/15-01:19:49)
キャシー > あぁ…(悩んでいると、次々と取り分けられるお菓子たちを見つめ、思わず声が漏れる。美味しさに感動するイルミネを見て、ゴクリと喉を鳴らした。ワッフルを手に取り、匂いを嗅ぐ。)((良い匂い…。))(香ばしく甘い香りに、思わず気を失いかけるが何とか意識を保ち、思い切って一口齧り付いた。)――――――――!!!((美味しい…。))(始めて食べたお菓子に、声が出せなかった。ひたすら咀嚼を続け、噛み締める度に幸せが溢れ、目元に涙が滲んでいく。) (01/15-01:24:40)
イルミネ > ((おいしいおいしいおいしいおいしいロールケーキもふわっふわ。クッキーもすっごく私好みのあじ~)) はいっ!フィリアさんのお菓子おいしいですうううう~(フィリアからの対抗心を向けられたものの、お菓子に夢中の為に気づいていない) あ、紅茶もいただいていいのですか?んんーいい香り~(ティーカップを大切に両手で持ち、それはありがたく紅茶もいただくイルミネはどこまでも幸せそうだった) (01/15-01:25:14)
フィリア > まあ、楽しんでもらえているようならいいか。……ところで、その着てるのはなんなんだ?さっきからずっと気になってたんだが(恐る恐る、といった様子でイルミネに声をかけた。紅茶をいただくイルミネの姿はものすごく、犯罪的に愛らしいのだが――フィリアは彼女が着ているモノに興味があった) (01/15-01:27:45)
フィリア > (キャシーの様子を見守るように静かに見つめ、フィリアは紅茶を飲んで口の中で転がして楽しむ。そして、それを飲み込むとキャシーの方に声をかけようか)お茶会は心を豊かにするものだ、時々でもこういったことはやろうか、キャシー。 ……そうだ、ついでにお茶会を楽しみながら面接も済ませてしまおうか。気楽にやろう (01/15-01:32:13)
イルミネ > ふうぅ?(もぐもぐと口を動かし続けていたが、ようやくフィリアの言葉が脳に届いたようで←着ているものへの質問からだが、イルミネは一瞬わけがわからず頬をリスのようにお菓子でいっぱいにしながら自分の姿を見下ろした) ごくん。あっあっ、えっと衣裳部屋からお借りしたのですけど、かわいらしいですよね。異世界の皆さんはこのような衣装をまとわれているのだと知って私も着てみたいなーって思って(かなり勘違いをした言葉なのだが現代の概念がないイルミネには、にゃんこの着ぐるみのおかしさが理解できない模様) (01/15-01:32:52)
キャシー > …グスっ、はい、ありがとうございます…。(涙を拭い、精一杯の返事を返す。目元は少し腫れてしまっているだろう。) (01/15-01:35:26)
イルミネ > うふふ、ちょっとほつけていたとこ自分で直したんですよー。これ作りが簡単だから違う動物だとしても私でも縫えそうで…(にこにこしながらフィリアに答えつつも、キャシーにメイプルシロップを薦める) あ、キャシーさんワッフルはこれ掛けて食べてもおいしいですよー (01/15-01:35:26)
フィリア > ハムスターみたいだな……(イルミネの頬張りっぷりにフィリアは思わずそう呟いた。とまあ、それはさておき衣装部屋から借りてきたと聞いて)衣裳部屋にこんなのあったのか……あそこの掃除はクライスに任せていたのだが、不思議なものだな。……別に着てみたいわけじゃないが、似合ってるな……(どう見ても着てみたそうである。こいつも若干勘違いしている!)縫えるのか!?……ンン、こほん。君の力を見てみたいから、私にもひとつ作ってくれないか?テーマは――黒猫で頼む(取り繕っているがちょっと浮ついた声は興奮が隠せていない)>イルミネ (01/15-01:37:44)
キャシー > これは、なんでしょうか…?(イルミネからメイプルシロップを受け取るが、どうやら見たことがない様子。言われるがままにワッフルに掛けてみるが、その粘度に目を白黒させていた。恐る恐る齧ってみる。)これも…おいしい…。(さらなる甘みに身を悶えさせる。) (01/15-01:41:43)
イルミネ > あっはいっ、はいっ作ります作ります!(フィリアから頼まれごとをされるなど光栄なので、驚いたように目を見開いたすぐ後に宣言するかのように着ぐるみを縫うことを了承する) 黒にゃんこ、うふふフィリアさんにぴったりですね。サイズは私が着てるのとおんなじ位でいいみたいですし。うふふ、じゃあどうせだからキャシーさんのも作りましょうか?一緒に布も買いに行って…やーん楽しそうです~(どんどんとうれしい妄想で頭を埋めていくイルミネはぐねぐねと体をねじるようにして新たな喜びをあらわしていた) (01/15-01:44:18)
フィリア > ホントか!?……ん、ごほごほ。そうだ、せっかくだし君にもエプロンドレスを支給しようか。普段着は多くてもいいだろう?とても良く似合いそうだし、もらうだけだとわるいからな(フィリアはちょっと嬉しそうにしながら、代わりにメイド服を支給すると。まさかこんなに作りますといわれるとは思ってもなかった様子)……ま、まあ。同じくらいのサイズで楽しめるだろうな。ふふ、楽しみにしているよイルミネ。みんなで買いに行くのは全員メイド姿というのもありかもしれんな(めっちゃ喜びまくる彼女に、フィリアもちょっと破顔していた) (01/15-01:48:33)
フィリア > ところで……キャシー、ちょっと質問してもいいかな?(とりあえず、感動している彼女に声をかけて) (01/15-01:49:08)
キャシー > は、はい?何でしょうか?(唐突に声を掛けられれば、そちらに向くだろう。) (01/15-01:51:19)
キャシー > へっ?アタシの服も作ってくれるんですか?(思ってもみなかった提案に驚く。)で、でもアタシの脚こんなんだからなぁ…。(と言ってスカートを捲り、逆関節の義足をイルミネに見せてあげた。ちなみに今まで着ていた作業着は、脚を全開に出せるようにレオタードのようになっていたのだ。) (01/15-01:54:05)
フィリア > キミに仕事を任せる為に何が得意なのかを聞きに来たわけだが……家事や掃除をしたことはあるかな?ひとくちにメイドと言っても、いろいろと仕事があるからな(首を傾げ、キャシーに尋ねた。) (01/15-01:55:11)
イルミネ > キャシーさんの足はこういう風になっているのですね(見せてくれた義足をしげしげと見詰めるが、そこに悲壮な感情はない。キャシーもまた異世界から来ていると知っているので自分と違うということに対しての忌避や壁が無い為である。時としてそれは無遠慮にも通じるのだがイルミネは気が付いていない) (01/15-01:59:38)
キャシー > 得意なこと…か。(今までやってきたことを振り返り、嘘偽りなくフィリアに話していく。)得意というか、出来ることなんだけど、専ら建設現場の作業員として働いてたから、家事というのはあんまり…。工具を取り扱ったり、高所での作業は適任なんだけど。あと、最近はいろんなもの盗んで暮らしてたから、手癖というか、細かい作業は得意だよ。 (01/15-02:01:16)
キャシー > …変じゃない?(イルミネに見つめられれば、心配そうに尋ねてしまう。他の世界の人からはどういう風に見られているか、気にならないといえば嘘になる。) (01/15-02:02:59)
フィリア > 細かい作業が得意か。それなら十分、皿洗いや軽い修繕作業を任せてもいいか?修練場のメンテナンスを時折やっておかんとならんからな。……それと、建設現場の作業員をやっていたのなら地道な作業もできるよな。掃除もいくらか大掛かりなものも任せたいが……できるか?(なんて、尋ねながら。キャシーにいろんな掃除や修繕作業といった『作業』の色が濃いことをやらせようとしていた。窃盗を可能にするほど細かい作業が出来るのなら、お皿も割らずに洗えるだろうという判断だ。無理強いはしないというか、色々と任せたいことのようだ) (01/15-02:07:58)
イルミネ > ううん、かっこいいです!!!(キャシーから心配そうに聞かれたことに少しだけ違和を覚えながらも、はじめて見るメタルな義足に素直な感想を告げる) うふふ、キャシーさんの足すてきです。着ぐるみは足の部分だけ少し伸ばせば問題なく作れますよ!(にっこりと微笑むと、もう着ぐるみをどんな形がいいのかを考え始めていた) (01/15-02:09:26)
キャシー > それならアタシにも出来そうだ!工具もあればもっといいんだけど…。(自分にも馴染みのある作業の様で、安心した。自信をもって行えるだろう。)洗い物も、全然できます。高出力で握りつぶすなんてヘマ、今まで無かったからね! (01/15-02:14:25)
キャシー > そう?そう!?(かっこいいと言われれば、一瞬戸惑ったもののとても嬉しそうに何度も聞き返してしまう。)へぇ…イルミネさんってとても器用なんですね…自分で洋服が作れるなんて…。(洋服を作る。それだけでイルミネは憧れの対象になっていた。羨望のまなざしで見つめるだろう。) (01/15-02:17:32)
フィリア > よし、決まりだ。じゃあ、そういう仕事を任せよう。今の季節は暖炉の整備なんかも重要なお仕事だ、後でやり方を教えてあげよう ――工具なら準備しておく。何が欲しいか教えてくれ(なんて、語りながらキャシーに微笑んだ。)それは安心した。私の知り合いにはキッチンを破壊するのが数名いたから、ちょっと心配してたんだ。頼りにさせてもらうぞ? あ、私のことはこれからメイド長と呼んでもらおうか(さり気なくそう告げて。メイド長になりたいフィリアである) (01/15-02:21:15)
イルミネ > うふふ、フィリアさんからメイド服貰えたら私もキャシーさんとおんなじメイドさんの仲間入りですね。あっあっでもでも簡単なのだけですよ、お洋服っていうのか…けどお洋服増えるのうれしいですよねフィリアさんキャシーさんと一緒!(キャシーに器用と言われ、また異世界で出会う人々との絆が深まったことにうれしくて微笑む) (01/15-02:22:27)
キャシー > 了解しました!アタシでも役に立てそうで安心しました。(メイドらしいことなんて、何一つやってこなかった為に、正直やっていけるか心配だったが、経験を活かせそうな仕事を割り振ってもらったおかげで何とかやっていけそうだ。)メイド長…ですか。分かりました、メイド長!(元気のよい返事で返す。)((メイド長権限でスケベな衣装とか無いよな…?))(と、少し思っているのは内緒の話。) (01/15-02:25:39)
キャシー > お、同じ仲間…。(その言葉は前の環境では一度も口にすることが無かった。いつも独りで生きてきたキャシーにとっては、とてもかけがえのない物だった。思わず胸の奥から熱いものが込み上げてくる。) (01/15-02:27:51)
フィリア > キミもメイドさんになりたいのか?なら、イルミネには厨房仕事を回そうか。お菓子が美味しかったから、厨房の手入れとちょっとした食材の調達とお菓子作りをお任せしよう。もちろん、メイドをやってくれるなら私から給金を出そう(メイドの仲間入りですね!と言われるとそれならば、と軽い気持ちで誘った。メイド長になりたい(ry)簡単でもいい。……業腹だが、私は裁縫仕事がまったくできないからできる事に敬意を感じる。着ぐるみも……寝間着っぽくないか?>イルミネ (01/15-02:28:37)
イルミネ > メイド蝶!なんか、なんか、すっごく綺麗ですうううフィリアさん(異世界の誤変換なのかイルミネには"メイド長"が"メイドパピヨン"に聞こえてしまったらしい。だが発音はメイドチョゥのままなので、その違いにフィリアとキャシーが気づくのはいつになるこさやら) (01/15-02:29:11)
フィリア > ただし、メイドとして仕事をするならば知らない相手への「愛情」は不可欠だ。こうされたら嬉しい、ここを利用するならこうしておこう、そういうことをしっかりと意識して仕事に取り掛かるように。いいかな?(仕える者としての心構えを軽く説くと、キャシーの皿に自分の分のロールケーキを乗せた)……!ああ、よろしく頼むぞキャシー(メイド長。その言葉にフィリアはジーンと来た。なんていうか、すごくイイ。ものすごくイイ。若干警戒されているのも知らずにフィリアはいい気分になっていた) (01/15-02:32:34)
フィリア > ただし、メイドとして仕事をするならば知らない相手への「愛情」は不可欠だ。こうされたら嬉しい、ここを利用するならこうしておこう、そういうことをしっかりと意識して仕事に取り掛かるように。いいかな?(仕える者としての心構えを軽く説くと、キャシーの皿に自分の分のロールケーキを乗せた)……!ああ、よろしく頼むぞキャシー(メイド長。その言葉にフィリアはジーンと来た。なんていうか、すごくイイ。ものすごくイイ。若干警戒されているのも知らずにフィリアはいい気分になっていた) (01/15-02:32:35)
フィリア > ふふっ、そうだろうイルミネ。……ところで、イルミネはどんなメイド服が好みだ?(とりあえず、聞いておくらしい。間違いには全く気づいていない)>イルミネ (01/15-02:33:46)
イルミネ > 寝巻きにもできますよ、今の時期は寒いですもんね。私はこのまま寝ちゃったり…うふふふふ。異世界には私の記憶にないものばかりで楽しいですフィリアメイドチョウ(あくまで発音は以下略) はい、お菓子作りいっぱいしたいです。あとあと、あのよくわかんない調理器とかあって、その、使い方を教えてもらえると嬉しいです(電子レンジの使い方をさりげに教えてもらうようにお願いしつつも、またお菓子に手を伸ばしているイルミネだった) フィリアさんのお菓子おいしーーーいっ♪ (01/15-02:34:20)
キャシー > 愛情…か。難しいかもな…。(いままで誰からも受け取ったことのない愛情を、私が他人に与えることができるだろうか?乗せられたロールケーキを見つめ、思考に耽るキャシー。) (01/15-02:35:53)
フィリア > ……そうだな。私やイルミネが使うモノだとして考えてみたら、何かできないか?風呂には入るし、修練場にも行く。それで私たちが不都合を起こしたら……キミ的にどう思う?(ならば、とフィリアは尋ねた。無償の愛情が難しいなら、手頃なとこらからどうだとばかりに)あまり難しく考えなくてもいい。無理強いはしないさ>キャシー (01/15-02:38:47)
フィリア > ……ほ、ほう。けっこう暖かくて使いやすいんだな、それ。……むむ、やはり気になるかもしれない(じっと見つめて。発音のおかしさには気づいているが、そういうもんだと思っているゥ)ああ、なんでも質問するといい。私は大体のことはできるから、教えられるとは思うぞ。バタークッキーのレシピも軽く教えようか(くすくす、と笑いながら。お菓子作りでレンジやオーブンはすごく便利なので使えるようになろう)楽しんでくれているなぁ。私もこのワッフルは好きだ。紅茶にもよく合うしなぁ(そう言いながら、さり気なく紅茶を注ぐ。お代わりもあるぞ) (01/15-02:42:05)
キャシー > なるほど、そういう観点で考えてみると…アタシでも分かる気がする。(フィリアの例えから、何となく掴めそうな気がしてくるキャシー。表情は先ほどより明るくなってきている。) (01/15-02:43:11)
イルミネ > メイド服おそろいですか?うれしいっキャシーさんともおそろい?あ紅茶いただきます。うれしいですねキャシーさんっ(フィリアからの質問に返答するようでしていないが、それよりも紅茶のおかわりが気になっている模様) うふふ、なら皆さんで一緒にお菓子作りとかしたいですね(そしてやっぱり楽観的なのであった) (01/15-02:44:44)
フィリア > 髪が長いとシャンプーをたくさん使うし、お菓子作りの際に小麦粉がないと買いに行かなきゃならないからなあ。気づいたら買い足したりしておいてくれ。……と、いうようなことさ(明るい表情の彼女にウィンクして、そういうことだと肯定して)>キャシー (01/15-02:47:46)
フィリア > もし、デザインを変えないならお揃いだな。私のは特注品だがエプロンドレスなんて無個性なのが基本だ、私のものも当然同じようなデザインだ。 ああ、好きなだけお代わりを入れてやるから遠慮なく(と、言いながらティーポットを持ち上げて中身を確認している)それもいいな。キャシーにいろいろ教えてやろうじゃないか、ハーブティーの淹れ方なんかもな?>イルミネ (01/15-02:50:12)
キャシー > …!そういうことですか。流石メイド長…。(ウィンクをされれば、一瞬頬を赤くしてフィリアを見つめるキャシー。彼女からは様々なことを学ばなければいけない、と強く思った。) (01/15-02:50:31)
キャシー > …ええ、嬉しいですね。(はしゃぐイルミネを見て、思わず同じように嬉しくなってしまう。彼女には人を幸せな気分にしてくれる明るさがあるなぁ、としみじみ感じた。…私はこれ程の笑顔が出来るようになるかな。) (01/15-02:53:22)
フィリア > そういうこと、だ。まあ、ピンとこなかったら我が身のこととして置き換えて考えてみるといい。……ほら、トイレに紙がなかったらシャレにならんだろ?(なんて発言しながら、紅茶をひとくち。いくらでも教えてやろう、そしていつか立派なメイドにしようと目下の目的を見出すのだ) (01/15-02:54:24)
イルミネ > (もぐもぐと口を動かしながらフィリアとキャシーの話を聞いている。ハーブティーの淹れ方指南のくだりでは、にこにこと微笑むことでフィリアに従う意思を伝えている) (01/15-03:07:36)
キャシー > …これからお世話になります。(キャシーも同じように紅茶を啜りながら、改めてフィリアに向き合った。) (01/15-03:13:11)
キャシー > (初めてのお茶会、初めてのお菓子、初めての仲間…。この夜はキャシーにとってはかけがえのない時間となった。今まで生きてきた人生の中で、一番充実したといっても過言では無いだろう。) (01/15-03:16:23)
ご案内:「神隠しの森の館 -日中 夕食後のホール-」からキャシーさんが去りました。 (01/15-03:17:08)
フィリア > 任せておけ(キャシーに力強く応え、二人を前にしてフィリアは微笑んだ)……さて、それじゃあ私は少し厨房の方に行くかな。済んだ皿をちょっと洗ってくる(と、言うとフィリアは空になったほうの皿を回収して台所へと引っ込んでゆく。これからしばらくの間も茶会を楽しむのだろう。そして、フィリアもまたこれからのことにすごく期待をしていた――) (01/15-03:17:11)
ご案内:「神隠しの森の館 -日中 夕食後のホール-」からフィリアさんが去りました。 (01/15-03:17:15)
イルミネ > あ、私もお片付け手伝います。フィリアメイドチョウ(急いで残りのお菓子をほおばりフィリアとキャシーの後に続くイルミネにはこれから始まる楽しい未来が楽しみで仕方なかった) (01/15-03:19:42)
ご案内:「神隠しの森の館 -日中 夕食後のホール-」からイルミネさんが去りました。 (01/15-03:19:48)
:::: PbsChat v2.7改変版 ::::