room49_20200114
ご案内:「※竜血の館」にメヒティルトさんが現れました。 (01/14-21:01:35)
ご案内:「※竜血の館」にエクセリージアさんが現れました。 (01/14-21:02:54)
メヒティルト > さぁて、スティちゃんの妹さん……どんな娘かな?(先日迷い込んだ可愛らしい友人からの紹介、何でも魔法薬を作る妹がいるのだとか。是非ともあってみたいとなれば、こうして館の前にある転移門へと魔力を注ぎ、エクセを我が世界へと導いていく) (01/14-21:04:19)
エクセリージア > (転移門から出てきたのは、いつものマルシュキニアイの上に緑色の格子柄ケープを羽織った、緑髪の小柄な少女。両手で紙箱を持っています)ここが竜血の館……?(小首を傾げてあたりをきょろきょろ見回しました) (01/14-21:08:03)
メヒティルト > いらっしゃい、そうよ~、ここが竜血の館。そして私がメヒティルトだよ(光を放つ門からその姿が現れれば、満面の笑みで自己紹介をしていく。周囲は大きな屋敷が正面にあり、そして左右には館と庭を取り囲むように石レンガの囲いがぐるりと引かれており、範囲も広い。ちなみに彼女から見て左側の奥に僅かに見える庭は、まるで爆心地の様に抉れている) (01/14-21:13:01)
エクセリージア > (メイに声をかけられれば、そちらを向いてふわりと柔らかい笑みを浮かべます)初めまして。スティ姉様の妹のエクセリージアよ。長いからエクスで良いわ(そう名乗ると、両手に持っていた紙箱を渡そうとしました)姉様がお茶とお菓子をご馳走になったから、そのお礼の品なの (01/14-21:16:13)
メヒティルト > エクセちゃんね。スティちゃんも可愛かったけど、エクスちゃんもまた可愛いわ(そっくりな顔立ちというのもあってか、可愛らしさに目を細めつつ、差し出された箱にキョトンとしながら受け取り)そんな、大したことじゃないんだから気にしなくていいのに~でも、ありがとう。あとで一緒に頂こっか(律儀だなぁなんて思いながら苦笑いを浮かべるも、お礼を告げて、さぁどうぞと館の中へとご案内していく。玄関をくぐれば広々としたロビーが二人を出迎え、階段の方へと向かう。地下へと続くそこを降りれば、ガラスの壁に隔てられたメイの研究室が姿を見せる。無数の研究機材が所狭しと並び、壁際の棚には魔法薬やその材料が無数に並ぶ。手前側に簡素なベッドがあるのが妙かも知れないけれど) (01/14-21:25:21)
エクセリージア > あは、ありがとう(容姿を褒められて、照れたような笑みを浮かべました)中身はタルトなの(紙箱の中身は、直径30cm程のアップルタルトです。バターと卵たっぷりのサクサク生地と、蜂蜜を混ぜたカスタードクリームの上に、スライスしたリンゴがたくさん乗っています)お邪魔します(そう断って館の中へ入りました。広いロビーを珍しそうにきょろきょろしながら歩き、地下への階段を下りて現れるメイの研究室に目を丸くします)わ、すごい…… (01/14-21:32:47)
メヒティルト > ((やっぱ可愛い子を見るのは癒やされるわ))(役得であると思いつつ笑みを深めていき)OK、じゃあ後でお茶入れて一緒に食べましょ?(期待しつつも地下へとご案内していけば、目を丸くするエクセに得意げな顔を見せて)凄いでしょ~、どーせやるなら、一通りあったほうがいいもの(そんな理由からなのだとか。ガラスのドアを開くと、まるで流氷の様に分厚いガラスで隔てられていたのが分かるはず。研究用のテーブルの方へとご案内すると、箱をその上へ置いて)私、面倒くさがりだから、そこにあるのでお茶入れちゃうんだけど大丈夫?(隅に置かれていたのは、紅茶用と書かれた木箱に収まった実験器具。カップの代わりに実験に使わないビーカーを使っている様だ) (01/14-21:39:24)
エクセリージア > ええ、ここまですごいのは、初めて見たわ……(そう答えて、メイに続いて研究室に入ります。分厚いガラスにも興味を示すでしょう)大丈夫よ、あたしもたまにやるもの(ふふっと眉尻を下げて微笑みました) (01/14-21:44:13)
メヒティルト > ふふ~っ、こうみえて、この世界じゃ最強の魔術師だからねぇ。国が色々出してくれるの、ぁ、それとガラスの壁は大爆発した時に階段の方へ色々ぶっ飛ばないための措置よ(ドヤ顔でトランジスタグラマーな胸を張って。強化ガラスらしく、物騒な理由をサラリと述べていく)やっぱ考えることは一緒ね~(その返事に安心した様子で微笑みつつ、魔石式のバーナーで大きめのビーカにいれた水を沸かしていく。ティーパックをカップ代わりのビーカーに一つずついれて、沸騰手前のそれを……素手で掴んで注いでいく。どーぞと差し出した手には火傷一つなく、けろっとした様子で向かい側ではなく、隣りに座った) (01/14-21:55:06)
メヒティルト > ふふ~っ、こうみえて、この世界じゃ最強の魔術師だからねぇ。国が色々出してくれるの、ぁ、それとガラスの壁は大爆発した時に階段の方へ色々ぶっ飛ばないための措置よ(ドヤ顔でトランジスタグラマーな胸を張って。強化ガラスらしく、物騒な理由をサラリと述べていく)やっぱ考えることは一緒ね~(その返事に安心した様子で微笑みつつ、魔石式のバーナーで大きめのビーカにいれた水を沸かしていく。ティーパックをカップ代わりのビーカーに一つずついれて、沸騰手前のそれを……素手で掴んで注いでいく。ダージリンの香りが浮かぶビーカーをどーぞと差し出すも、手には火傷一つなく、けろっとした様子で向かい側ではなく、隣りに座った) (01/14-21:56:05)
エクセリージア > 国が援助してくれるんだ、高名なのね。たしかに、この厚さなら簡単には割れなさそう……(大爆発と聞いてぎょっとしながら、強化ガラスを見つめます)製薬道具なら使い慣れてるもの。ついつい使っちゃうわ(そんな事を話しつつ、ビーカーを受け取ります)ありがとう。メイさんは、素手で触って熱くないの?(不思議そうに小首を傾げました) (01/14-22:04:58)
メヒティルト > ふふ~っ、この国にとっちゃ救世主だしね? それに今は最近まで続いてた戦争で、四肢欠損した人の手足を再生する薬を研究してるの(子供っぽく得意げな微笑みを浮かべつつ答えていき)前にねぇ、うっかりヤバい反応起こして、大惨事になったのよ。幸い、館の柱を壊さなかったから良かったけど…あれはその備えね(軽く肩を竦めつつ苦笑いを浮かべて)その方がちょっとインテリっぽくていいなぁって(こっちの理由はそんな幼いものだったりするが、相変わらずの微笑みである)ぁ、私ね~元々ドラゴンなの。だから熱いのと電気は全然平気なんだ~(ほらと手を見せれば、そこに竜の鱗を浮かべてみせたり) (01/14-22:10:53)
エクセリージア > そんな薬が作れたらすごいわ……。あたしの世界でも再生魔法はあるけど、再生薬はないもの(得意げな赤紫色の瞳を、翠色の瞳で見つめます)さすがに爆発する薬を作った事は無いわね(爆発の原因を聞いて眉尻を下げました)ドラゴンだったのね。熱いのが平気なのは羨ましいわ(素直に羨望の眼差しを竜の鱗に向けます) (01/14-22:17:44)
メヒティルト > 最初は死んだ人の手足くっつけちゃえばって提案したんだけど、それはちょっとって言うからね。ベースは完成したけど、これだと手足復活する前に寿命が来ちゃうのよねぇ(ちなみにこれねと黄金色の液体が入った瓶を取り出し、テーブルの上へ)いやぁ、廃液処理めんどくさいからって、爆発するようにして、外にぶん投げようとしたら落としちゃって(さらりととんでもない廃液処理方法を宣いつつ、大変だったと懐かしむように目を細め)ふふ~っ、元の姿は可愛くないから好きじゃないけど……エクスちゃんみたいに可愛い子に言われるのは、嬉しいなぁ(ゆっくりと目を細めつつその顔を見つめると、鱗の消えた掌がそっと頬を撫でようとする) (01/14-22:23:42)
エクセリージア > 再生までに時間がかかるってことかしら?(不思議そうに黄金色の液体が入った瓶を見つめました)もしかして、庭にあいていた穴って……(メイの言葉を聞いて、先ほど見た庭の景色を思い出します)そうなの?あたしはドラゴンを見た事がないから分からないけど、格好良いんじゃないかしら(頬を撫でられれば、しっとりぷにぷにの感触を返すでしょう) (01/14-22:32:05)
メヒティルト > そう、それこそ1年で1ミリ程度しか効果が出ないって分かっちゃったから。増幅効果のある魔法薬と併せないとだけど、混ざると変質しちゃうし、まだまだ道のりは遠いわぁ(ちなみに瓶には第4,256番と書かれたラベルが貼ってある。キラキラと光る粒子が混じった金色の液体は、揺れると表面に気泡を立てる)うん、ぶん投げた後。最近はそこのダストシュートから発射できるようにしちゃった(部屋の隅に設けられたダストシュートを指差し、ちなみに中はさながらカタパルトである)そうかもねぇ? でも~私は……エクスちゃんみたいに可愛い子とイチャイチャ出来る、今の姿が好きなの(ほっぺの感触を確かめるように撫でつつも、少し身を乗り出すようにして顔を近づけようとしてくる) (01/14-22:36:59)
エクセリージア > 1年で1ミリは、たしかに寿命が来ちゃうわね……(なるほど、と眉尻を下げました)あれくらいの破壊力があるなら、爆弾として売っても良いんじゃない?(メイの言葉に、やっぱり、と頷くも、何かに利用できそうなので提案してみます。そしてメイが顔を近づけてくると、同じ女性ということもあって、あまり警戒していません)メイさんは可愛くて素敵だと思うわ (01/14-22:44:08)
メヒティルト > そう、だからここからなの。もっともっと強くする方法を沢山模索しないとね?(先が思いやられる話だが、本人は未知の領域を愉しむように口角を上げて)確かに……あとは安定剤があれば、爆弾になりそうかも?(それは考えなかったと、納得した様子で呟くものの、無警戒な様子に余計に可愛さを感じてならない)ありがと~…でも私はね…(と、良い掛けながら更に顔を近づけて、ある程度の距離が詰まったなら無遠慮に唇を奪おうとする悪い竜である) (01/14-22:50:45)
エクセリージア > (メイの顔がどんどん近づいてくれば、流石に違和感を感じて体を引きます)こ、これ以上近づいたら、くっついちゃうじゃない……(僅かに目を丸くして、そんな言葉を零しました) (01/14-22:54:01)
メヒティルト > (逃げられたと残念そうに眉をひそめたものの、答えの言葉があまりに無警戒でぷすっと吹き出すように笑ってしまう)あははっ、そりゃそうよ。だって、エクスちゃんにキスしようとしてたんだし(気付かなかったの?というように、意地悪な微笑みを浮かべながら小首をかしげて) (01/14-22:56:08)
エクセリージア > ……あたしは女よ?女同士でキスしてどうするの……(メイの言葉に驚きます。そういうのは異性とするものじゃないの、と言外に伝えようとしました) (01/14-23:01:10)
メヒティルト > 私はどっちも平気なんだけど、どっちかっていったら女の子の方が好きなの。可愛い娘を愛でることで幸せになる人なの(しれっと同性愛を持ち合わす事を口走りながら微笑み)エクセちゃんは、そういうの分からないか~(少し残念と眉をひそめて苦笑いを零す) (01/14-23:04:17)
エクセリージア > 同性の方が好きなの……(初めて聞く同性嗜好に、翠色の瞳を丸くしてメイを見つめます)あたしはまだ14歳よ。恋だってした事ないし……(分からないか~、と言われれば、言い訳じみた説明をしました) (01/14-23:09:20)
メヒティルト > 私自体、人間じゃないから……可愛いものへの憧れが強いのかなって思うよ。だから、エクスちゃんみたいに可愛い子は、逃さないように捕まえて、閉じ込めちゃって、ずっとず~っと可愛がりたくなるの(相変わらずに微笑んでいるが、ほんの少しだけ常人とは違う隔たった愛情を覗かせつつ小首をかしげる)そっか~、それじゃ…いきなりアブノーマルな恋愛教えちゃったら駄目だね。ごめんね? 可愛くてつい……(あははと苦笑いを浮かべながら誤魔化そうとして) (01/14-23:13:35)
エクセリージア > ううん、別におかしいとは思っていないわ。その考えは尊重するのよ。ただ初めて見聞きしたから、驚いちゃっただけなの(ごめんね、と言われて、慌ててフォローを入れます) (01/14-23:18:06)
メヒティルト > ふふっ、驚かせちゃったか~(気にしてないと言うように変わらぬ微笑みを見せつつ、緩く頭を振って。そしてひっそりと掌をテーブルの下へと忍ばせて、太ももにぺちっと掌を重ねようとする悪戯)気をつけないと駄目だよ~? エクスちゃん可愛いんだから。私は泣いちゃう顔は苦手だから、嫌っていったらしないけど、世の中悪ーいお姉さんもいるんだから。エクスちゃんみたいに、可愛い子の泣き顔に満たされちゃう、すっごいドSさんとかね?(冗談めかしてそんな話をしつつ) (01/14-23:22:25)
エクセリージア > ひゃっ!?(太ももを触られれば、素っ頓狂な声を上げました。男相手なら蹴っ飛ばしてる所ですが、同性ということもありどうしたらいいのか分からないようです)警戒心を持てってよく言われるわ(メイの冗談に眉尻を下げました) (01/14-23:27:26)
メヒティルト > ふふ~、油断大敵ってね?(クスクスと笑いながら指先で太腿を軽く撫でた後、手を引っ込めていく)そりゃ~……ねぇ、可愛いもん。可愛いからこそ、悪い人も近づいてくるんだよ?(それだけ魅力的なのだと語りつつ、苦笑いを浮かべると改めて頬を撫でようと手をのばす) (01/14-23:33:52)
エクセリージア > もう~(クスクス笑うメイに拗ねた様に応じます)悪い人ねぇ……(フリッツの顔が頭に浮かびましたが、すぐに消しました。悪い人とは違うのです) (01/14-23:39:50)
メヒティルト > ふふ~っ、普段ならもっとアレコレしちゃうけどね?(悪戯な微笑みを浮かべつつ、冗談めかして宣い)そうそう、悪い人。そういう人ほど、最後の最後まで本性を見せない悪い奴だから……ちょこっと警戒しないとね?(これだけ真面目で可愛い子なのだから、もっと可愛い笑顔が見たいと思えばこそで。そんな他愛もない話から、互いの共通点である薬の話をしたりと、研究室でのお茶会は楽しく過ぎていくことだろう) (01/14-23:45:54)
ご案内:「※竜血の館」からエクセリージアさんが去りました。 (01/14-23:47:45)
ご案内:「※竜血の館」からメヒティルトさんが去りました。 (01/14-23:48:08)
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