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ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」に『エターネス』さんが現れました。 (01/15-20:46:49)
『エターネス』 > ――――は――――(―――やはり、酒気が無くば――― 先程、厨房の食材庫から拝借したジュースが、とても味気ない。 酒場らしき面影のあるこの広い空間にただ一人佇む少女は、カウンターに飲みかけのグラスを置いて手帳を捲る。) (01/15-20:48:39)
『エターネス』 > (クレヴィスを離脱する直前、感じた胸中の反発感。―――人気ない、静かなこの場所の空気に馴染んでみると、それがより強くな気がする。 それを紛らわしたいから。か。グラスに唇を添えてみるが)―――嗚呼。―――(味気、ない―――) (01/15-20:50:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にエリザベートさんが現れました。 (01/15-20:53:19)
エリザベート > (トコトコと、部屋から出てきてホールにやって来る)....あ、エターネス (どこか元気がないような?と小首を傾げつつ歩み寄ろう) (01/15-20:55:24)
『エターネス』 > ―――(残り1/5ほどとなったグラスを傾け続けていたが、誰か来たので口から離し、目を向けるのは―――)―――むーたん。(―――そして。)―――エリー。―――また、お会いし――出来ましたね。―――(不自然な間)―――貴女の案内 (01/15-20:58:19)
『エターネス』 > ―――(残り1/5ほどとなったグラスを傾け続けていたが、誰か来たので口から離し、目を向けるのは―――)―――むーたん。(―――そして。)―――エリー。―――また、お会いし――出来ましたね。―――(不自然な間)―――貴女の案内を待たず、独断でクレヴィスに赴いてしまいました。 (01/15-20:59:25)
エリザベート > こんばんは(ぺこりとお辞儀すれば、むーたんもお辞儀する) うん、大丈夫。ソード、いた?(クレヴィスに行った件についてはまるで気にしていない様子。トコトコ歩いてエターネスの傍にある席に腰かけよう) (01/15-21:04:23)
『エターネス』 > 貴女のスケジュールに支障をきたしていなければ、良いのですが。(ここは手帳も見ず、妙な間も無く、自然とさらりと。―――だが、固まったのはその数秒後。相手を凝視し、思いついたように厨房に何歩か歩いて、相手を横切らんとするあたりで止まる)―――ソードと名乗る者には、出逢えませんでした。―――クレヴィスの地理を掴む必要を感じ町を歩いていましたが、途中騒動を――― ――――(詰まっているような、間を経て)―――『起こして、しまいました』。指摘を受け、一度ここに戻り、今後を練る事にしました。―――ドリンクを、お持ちします。 (01/15-21:07:29)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」に『エターネス』さんが現れました。 (01/15-21:09:11)
エリザベート > え....ソードじゃなくて、騒動に遭ったの?大丈夫?(何があったんだろう、と心配した様子で相手を見るだろう) いいの?ありがとう(飲み物を用意してくれるといえば、嬉しそうに微笑んでそちらを見る) (01/15-21:15:06)
『エターネス』 > では―――(そのまま厨房に向かおうと歩みを向ける―――が、進んだのと同じ分、後ろ向きのままに戻って相手をまた一瞥)―――ご所望の、ドリンクは――― (01/15-21:16:25)
エリザベート > んーと....ココア(少し考えてからそう口にするだろう) (01/15-21:21:58)
『エターネス』 > (相手の返答から間髪入れず)私は、私に害するあらゆる―――ぁ。(自分の話題をすかさず出していた事に気づき、一度唇を閉じてから)―――ココアには、アイスとホットの2種類があるのですが――― (01/15-21:23:56)
エリザベート > エターネスを、害する...?(続きが気になって小首を傾げる) ホット、お願い(追加注文) (01/15-21:27:18)
『エターネス』 > ―――では、少々お時間を頂きます。―――(お湯を温めなければならないから。思いついたように自分のカウンターに置いてあるグラスを持って、一旦厨房に向かう。 ここに訪れたのは初めてだが、そうとは思えない手さばきでココアを、湯を、マグカップを―――お菓子を、用意していく中。)―――私は、私を害するありとあらゆる干渉を受け付けません。―――多くの人里には、私を害する干渉を行う者が居ます。―――その時は、私に食事の意思が無いのに、食事を強制せんとするものでした。―――その者は私と共にある「世界」の理が拒み、弾きました。(湯が沸きだした事を伝える小刻みの金属音と共に、彼女の声が無機質にホールまで届く) (01/15-21:30:36)
エリザベート > エターネス、守られてる?(ゆらゆらと羽を揺らしながら、ココアができる様子を見守っている) 守られてる、だから弾いちゃう....?(相手は親切心からやったのだろうが、結果があまりにも悲しいな、と眉を下げて) (01/15-21:33:52)
『エターネス』 > ―――守る―――守る?―――(相手に返ってきた声は、明確な疑念を秘めた音調。―――やかんから立つ湯気がどんどん増える。)―――私は―――「世界」の閃きと共に生まれ、今日に至るまで「世界」と共に、在ります。―――私を害する干渉を、受け付けません。――― (返答になっていない。でも答えたつもり。ちゃっかり自分のジュースの―――大瓶を保存庫から持ち出していた。飲み切るつもり。)―――その方と、連れと思われる仲間が、私を口々に「バケモノ」と呼び、騒然となりました。 (01/15-21:37:50)
エリザベート > うん、それはきっと、守られてる(そう思う、と) それは、悲しい....わかりあえなかった....でも、エターネス、悪くない(罵られるほどの騒動になったと聞けば、悲しい表情のまま、ぽつりと) (01/15-21:39:52)
『エターネス』 > ―――私を害する干渉を受け付けないのが、皆がよく口々に囀る「守る」という行為、なのですか?―――私が最も理解できない事象のひとつです。皆、「痛みを知らないから」と、云いますが。(相手が断言するなら、きっとこれは「守られた」のだろう。―――丁度良くお湯が出来たのでココア―――と少量のミルク、僅かの砂糖と混ぜ合わせ、丁寧に混ぜてトレイに乗せ、マカロンと自分のジュース―――の大瓶と共にホールに戻る。)―――。―――(相手の席の前で立ち止まり、相手のココアが注がれたマグカップを置こうとカップに手を伸ばす―――が、その手が震えて中々つかめない。)―――しかし、ある者は私の行為が迷惑になるという結論の指摘を受けました。―――他に対処法があった筈と。エスコートを、付けよと。―――大衆の迷惑になる可能性を一先ず考慮し、こちらにもど―――もど――――(中々マグカップの取っ手を掴もうとしない。) (01/15-21:44:56)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にヴィンセンスさんが現れました。 (01/15-21:48:51)
ヴィンセンス > (ここにあるという館の確認がてらやってくると、ホールへと入っていく。ここかと物珍しげに辺りを見渡していくと、ココアの香りに気づいて、二人の方を見やる) (01/15-21:50:40)
エリザベート > 守る、だと思う。何でか、わからない。でもそれだけ大事...(じっとココアを仕上げていく様子を見つめる。ジュースの大びんを見れば、でかい!とおもったり) ....ありがとう、エターネス(エターネスの手が震えているのに気づけば、かわりにそっとマグカップを受け取ろう) 迷惑?そう..そう思う人、いるかもしれない。でも、エターネス、守る、自分の意思じゃない。悪くないよ (01/15-21:51:42)
エリザベート > こんばんは(見慣れぬ人物に気づけば、軽く会釈する。合わせて、抱っこするうさぎも会釈するだろう)>ヴィンセンス (01/15-21:52:21)
『エターネス』 > もど――――も―――ど。―――(片手にトレイ、片手をマグカップに近づけて震わせたまま、やってきた相手に機械的な挙動で目を向ける。)―――『こんばんは』。『はじめまして』。―――月の綺麗な、よき夜、ですね。(張り付けたような挨拶と、張り付けたような会釈)>ヴィンセンス (01/15-21:52:46)
ヴィンセンス > こんばんわ(うさぎが一緒に会釈するのを見つつ、薄っすらと笑みを浮かべながらご挨拶を。多分エリーが動かしたのだろうと思っている)>エリー (01/15-21:54:44)
『エターネス』 > ―――ぁ。(代わりにマグカップを取られたなら、その手の震えが止まる。その手でそっとマカロンとクッキーが添えられた皿を置いて)どういたしまして、ありがとうございます。―――マグカップは熱されているので、万一熱されている箇所に触れると、カップを弾いてしまいますので、慎重に慎重を重ねて取り扱う必要があります。(つまり、以前あったという事。)―――ぁ―――エリー ―――あな、たは。―――(―――胸の中で巣食っていたモノが、消えたような感覚。声が少し、うわずる。)―――私の、所為ではない―――と?>エリザベート (01/15-21:56:33)
ヴィンセンス > …えっと、大丈夫……?(震わせる様子に確かめる様に問いかけながら、二人の方へと近づいていき)こんばんわ……ぁ、えーっと……雲に隠れぬ今宵は手が届くんじゃないかな? 言うなら逆になると思うけど(薄っすらと微笑みながら答えて)>エターネス (01/15-21:57:28)
エリザベート > はじめまして、館の人?(初めて見る顔に興味津々。じっと見つめる)>ヴィンセンス (01/15-21:58:08)
ヴィンセンス > はじめまして、いや、違うよ。最近この世界に来たんだけど、ここの話を聞いてさ。どんなとこかなーって(確かめにきただけと、頭を振ってそんな理由を答えて)>エリー (01/15-21:59:45)
『エターネス』 > ―――エリーが、代わりに取ってくれたので。私は私を害する干渉を受け付けません。熱したマグカップの温度は私を害する干渉になりうるので、万一弾いたら熱いココアが―――私を友と称した者にかかりますので。(機械的に、それでも先程よりは滑らかに頷いて、相手を見つめたまままたも固まる。)―――後ほど、記録致します。ご教授、感謝いたします。―――― ジュースを、お飲みになりますか?(用法を間違えたか。またも頭を下げて、自分が飲もうとしているジュースの大瓶に目をやった。)>ヴィンセンス (01/15-22:00:39)
エリザベート > そっか、熱いの、だめ。火傷しちゃう(だから弾くのだろう、と納得。色々大変だろうなと思うだろう) うん、エターネス悪くない。エリー、エターネス、好き。エリーの為、ココア、作ってくれる。悪い人、できない(それこそ弾いてしまうリスクがあるにも関わらず用意してくれたのだ、いい人だと彼女は思う)>エターネス (01/15-22:01:27)
エリザベート > 新しい人...ようこそ。お名前は?(ほわっと笑みを浮かべて) 館、大きい、綺麗...お金かからない。良いところ(まさに最高の場所である)>ヴィンセンス (01/15-22:03:57)
ヴィンセンス > ぇ、ぁ、意味分からずに言ってたの?(なんだか変わった感じの娘だなと思いながら、苦笑いを浮かべて)えっと…じゃあいただこうかな?(促されるがままといったようすに頷いて、二人の傍の席へ腰を下ろす)>エターネス (01/15-22:04:38)
『エターネス』 > (頷いて)―――貴女が。(―――火傷をしてしまうから。そのあとは相手の相席―――にならず、先程まで佇んでいたカウンター席に戻ってから)―――何故でしょう。理解が及びませんが、私の胸中の何かに、最も響く言葉でした。先日のあの方よりも、遥かに、深く。―――ありがとう。―――ありがとう、エリー。(表情も、閉ざされた瞼も揺るがないが、今紡ぐ感謝の言葉はきっと何も考えず口に出した事か――?)―――私側の話ばかりを、して―――っ―――(ジュースの大瓶の栓を―――手慣れた手つきで開けて)―――しまいました。>エリザベート (01/15-22:05:30)
ヴィンセンス > ご歓迎ありがとう、僕はヴィンセンス(微笑みで答えながら軽く自己紹介を)らしいね。追われる身なのが残念だよ(軽く肩をすくめて)>エリー (01/15-22:06:10)
『エターネス』 > ―――夜分の挨拶のひとつであると、教授を受けました。朝は『おはようございます』、昼は『ぐだふたぬーん』、夜は―――林檎のジュースで良ければ、今栓を開けたこちらを(大瓶を見て)、それ以外でしたら、取りに行くので少々お時間を頂きますが―――>ヴィンセンス (01/15-22:07:10)
ヴィンセンス > ((なんで微妙に言葉が違うんだ、朝と昼))(その説明に苦笑いを浮かべつつ)普通にこんばんわでいいんじゃないかな? ううん、寧ろお手間いただいてありがとう(それで大丈夫だよと言うように頭を振って微笑んで答えた)>エターネス (01/15-22:10:02)
エリザベート > うん...?エリー、火傷する。でも、エターネスも、熱、火傷する。危ないから、弾く(弾いた結果自分が火傷するのはもちろんだが、エターネス自身も火傷から守られているんだよ、と言いたいらしい) えへへ、どういたしまして。エターネスが嬉しいなら、エリーも嬉しい(お礼を言われれば、素直に喜ぶ) ううん。エリー、色々知りたい。エリー、何もないから>エターネス (01/15-22:11:42)
エリザベート > ヴィンセンス...エリーは、エリザベート。よろしくね(ゆらゆらと羽を揺らせば、合わせて兎のぬいぐるみの耳が揺れる) この子は、むーたん(抱っこしてるうさぎを見てから視線を戻し) 追われる?どうしたの?>ヴィンセンス (01/15-22:13:04)
『エターネス』 > (この白紙の少女に知識を書き込む存在は、何も善良な存在とは限らない、という事の証左かもしれない。)こんばんわ―――嗚呼、もうひとつ、思い出しました。―――『おふろにする?ごはんにする?それとも。わ、た、し。』―――(何ら感情を込めず、読みなれない文章をたどたどしく音読するかの如く、相手を誘惑する単語を凝視しながら言い放つも)―――少々お待ち下さい。グラスを―――(元々相手の分のグラスを用意していなかったのだから、どの道厨房に行かねばならぬと。規則的な歩行で厨房に向かう)>ヴィンセンス (01/15-22:13:44)
ヴィンセンス > 皆はヴィンって呼ぶよ。エリザベートだね、僕もエリーって呼んで良い?(そして兎の紹介と共に兎が動くのを見やり、ぬいぐるみではないのかなと少し気づいてきた様子)むーたんもよろしくね。元の世界で拳闘士してたんだけど、嫌気がさして脱走したんだ(それで追われていると、苦笑いで答えて)>エリー (01/15-22:15:51)
『エターネス』 > (幾つか氷を入れたヴィンセンスのグラスーーーを手に戻ってきて)―――私は、私を害するあらゆる干渉を、受け付けません。―――火傷とは、それほどまでに辛く、危ない現象なのですか?(火傷を、一定以上の熱を知らないので、相手の訴えを理解できない。首を傾けTしまった)―――これは、喜び?―――先程まで胸中にのしかかっていたナニカが、溶けていくような感覚を覚えました。これが、喜びなのですか? ―――今迄の対話から、私にはエリーが私と同類の存在とは、思えません。>エリザベート (01/15-22:17:58)
エリザベート > ヴィン?じゃあ、そう呼ぶ。エリーもエリーで良い(遠慮なく、と。むーたんによろしくといえば、応じるように頷くだろう) けんとーし?(って、なあに?と小首を傾げる)>ヴィンセンス (01/15-22:18:05)
ヴィンセンス > ん?(もう一つ思い出したと言われ、その内容に目を丸くして驚きつつ)ぇ、ちょっ!? (唐突の誘惑フレーズに唇が言葉を忘れたように蠢いて、厨房に向かおうとすれば、その手を捕まえようと咄嗟に伸ばす。ちょっとまってという感じに)>エターネス (01/15-22:18:34)
『エターネス』 > (相手の手はとうにすり抜けていた。けれど、戻ってきて氷の注がれたグラスに林檎のジュースを注いで、相手の元に以てくる。)どうぞ。―――男性の半数以上は、何故この挨拶を前にすると動揺するのでしょう。―――喜ぶ、と太鼓判を頂いたのですが。――― ―――嗚呼。(もっと前に、することがあった。相手から何歩か離れて)私は、『エターネス』。よろしく、お願いいたします。>ヴィンセンス (01/15-22:21:14)
ヴィンセンス > (頷く様子に、ではそれでというように微笑んで)1対1で戦う場所があって、そこで勝敗にお金をかけるギャンブルを取り仕切ってるのが闘技場。僕はそこで戦う側をしてたんだ>エリー (01/15-22:21:58)
エリザベート > 危ない。酷いと、痕のこる。だから、火傷からエターネス、守る(こくこくと頷き) 感情、種類がいっぱい。決め難い。でも、エターネス、すっきりしたなら、喜び、かもしれない(ゆらゆらと羽を揺らし) うん、まったく同じ、違う。でも、想いから生まれた、それは近い、かも?>エターネス (01/15-22:24:01)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にアリエッタさんが現れました。 (01/15-22:24:18)
エリザベート > なんとなく、わかった。戦うの、イヤ?痛かった?(逃げたということは、傷ついたりすっるのが辛かったのかな?と思うようで)>ヴィンセンス (01/15-22:25:17)
ヴィンセンス > (あぁ、行ってしまったと手が彷徨い、落ち着きなく彼女が戻ってくるのを待つ)……そりゃあ、だって夜伽に誘う言葉だよ? 君みたいに可愛い子が誰彼構わず言っちゃ駄目だよ?(理由に瞳孔を震わすほどに驚きながら、静かにつぶやいて)エターネスだね、僕はヴィンセンス。ヴィンでいいよ(マイペースな様子が今ひとつつかめずに、少しぎこちない笑みで自己紹介を)>エターネス (01/15-22:25:35)
アリエッタ > (ホールの側を通りかかって、複数の人の声に興味を惹かれたようでひょっこりと顔を出す)…あら。エリーちゃん、と…お友達ですか?初めまして(初めて見るエターネスとヴィンセンスに目をぱちくりとさせた後、微笑んでそう挨拶を) >all (01/15-22:26:21)
『エターネス』 > ―――痕が―――。―――熱さとは、この素肌に裂傷をもたらすのですか?―――そう、だから―――私を害する。―――貴女の言葉は、私の理解に、よく響きます。(今迄かけられた長い言葉より、かみ砕きやすい気がした。自らの白磁の手の甲を見据えながら深く頷いて)―――ええ、全く以て―――。けれど、貴女は私の理解に及ばない『感情』を、私に告げている。―――私に無いそれを、貴女は数多に秘めている。――― ―――これも、ソードの教授なのですか?>エリザベート (01/15-22:28:07)
ヴィンセンス > そりゃ、痛いのも戦うのも嫌だったけどね?(理由を問われれば、それが理由だという様に答えていくも、実際の理由とは程遠い。誤魔化すための笑みだ)>エリー (01/15-22:28:47)
エリザベート > アリエッタ!(同居人が現れれば、ほわっと嬉しそうな顔をして) きてきて、お話してた(おいでおいで、と手招き)>アリエッタ (01/15-22:29:17)
『エターネス』 > ―――『こんばんは』『はじめまして』(やってきた相手に目をやって、機械的に会釈をする。―――女―――性。)月のきれ――― ―――『こんばんは』。(先ほどと同じ轍は踏むまいと、挨拶をし直して)―――エリーに、友と称されております。>アリエッタ (01/15-22:29:25)
ヴィンセンス > こんばんわ、僕はちょっと噂の館がどんなところかって、見に来た感じだよ(微笑みを浮かべて軽く会釈して)>アリエッタ (01/15-22:29:45)
アリエッタ > うふふ、じゃあ私もお邪魔しようかしら(エリーの言葉に嬉しそうにそう笑うと、とてとてと一行の側へとやってくる)エリーちゃん、ずいぶんお友達が増えたのね、すごいわあ。何の話をしてたの? >エリー (01/15-22:31:30)
『エターネス』 > 夜伽―――とは―――失礼します。(一旦手帳を取り出して、それを捲るも暫くして閉じて)―――すみません、恐らく初めて聞く、もしくは記録を損ねたまま忘却してしまった単語のようです。差支えなければ、ご説明頂いても宜しいでしょうか?―――それと、可愛いと称してくれて、『ありがとうございます』、ヴィン。―――呼称の時間を短縮できる、ヴィンと呼ばせて頂きます。(一度会釈し、頭を下げたまま率直な理由も述べている。)>ヴィンセンス (01/15-22:31:48)
アリエッタ > …月?(言いかけたエターネスの言葉にそう首を傾げるも、相手の挨拶にこちらも自己紹介をしよう)私はアリエッタ。エリーちゃんと一緒に暮らしているのよ。(相手の機械的な様子もさほど気にはしないようで) >エターネス (01/15-22:33:19)
ヴィンセンス > (手帳を開く様子に訝しげに首を傾げていたが、続く問に視線が彷徨い)ぁぁ…えっと(マジかと思いながらも、言葉に詰まり)ど、どういたしまして……えっと、夜伽ってのはね(エリーとアリエッタの方をちらっと確かめてから、指先でおいでというように手招きを)>エターネス (01/15-22:34:28)
エリザベート > うん、痛い、熱い。それから守ってくれる。それは、良いこと 弾いて、相手、火傷するかもだけど、エターネス、わかってる。だから、慎重。それも、良いこと(だから悪くないんだよ、と笑みを浮かべる) そう?良かった(それだけ役に立ててると思えば嬉しいようで、また羽が揺れる) んと...感情、きっかけ、エッタのおかげ...エッタ、色んな想い、絵本に詰めた。エッタの思い出も、一緒に。だからエリー、感情ある(きっかけは己を生み出した作者の記憶と想いなのだ、と)>エターネス (01/15-22:35:01)
アリエッタ > まあ、そうだったのね。ここはいいところよ。私もまだここに住み始めてそんなに長くないから顔が広くはないのだけど、今のところ優しい方ばかりなの。私はアリエッタ。こちらのエリーちゃんと一緒にここに住んでいるの(にっこり笑ってそう自己紹介を) >ヴィンセンス (01/15-22:35:06)
『エターネス』 > ―――ご挨拶をと思ったのですが、誤用を指摘されたので、取り止めました。なので、『こんばんは』。(三度目の挨拶。挨拶の匙加減を理解しきっていない故の挙動。)―――私は『エターネス』。貴女も、エリーの友なのですか?>アリエッタ (01/15-22:35:27)
エリザベート > もっとイヤなこと、あった?(他にも理由がありそうなかんじだったので、小首を傾げて尋ねる)>ヴィンセンス (01/15-22:37:07)
ヴィンセンス > そうみたいだね? 理由がなかったら、ここに住みたかったんだけどさ(同意するように微笑みながら頷いて)アリエッタだね、僕はヴィンセンス。ヴィンでいいよ>アリエッタ (01/15-22:38:17)
エリザベート > エターネス、色々弾く。でも、危なくないって。ヴィン、元の世界逃げてきた、なんで?って(そう言う話してたよー!と説明するがあまりにもざっくりしすぎている)>アリエッタ (01/15-22:38:59)
ヴィンセンス > ぁ~……ほら、男女構わず戦わされるから、女の子とは戦いたくなかったし。お前が出ると賭けにならないってよく叱られたから(ははっと困ったように笑いながら誤魔化そうと)>エリー (01/15-22:39:09)
『エターネス』 > ―――ありがとうございます。私は仮に溶解した金属を浴びようとかまいません。―――が、相手に無用に裂傷をもたらす事は、避けたくは思います。―――友という、親近の間柄と称してくれた、貴女ならば、恐らくなおさらに。(―――これで、良いのだろうか。ひとかけらの疑問を残しつつ、相手の揺れる羽に一瞬目をやって、『―――むーたんと、同様に。』と、か細く。)―――エッタとは、貴女の創造主。貴女が共にある『世界』―――。―――私を生み出しし『世界』には無いものを数多に秘めた素晴らしきエッタは、素晴らしき『世界』なのでしょう。(相手の言葉のニュアンスを汲むことを知らないから、別人と思っている。本人の前で、賞賛の言葉を幾度となく口にして)>エリザベート アリエッタ (01/15-22:40:12)
アリエッタ > うふふ、こんばんは。いい夜ね。ええ、エリーちゃんのお友達なの。エターネスさん、良かったら私もお友達にしていただけないかしら? >エターネス (01/15-22:40:18)
『エターネス』 > ――――はい。(招かれるままに、手帳を片手に、ペンを片手に相手に急接近。自分の知恵をもたらす現象に対しては、動きは機敏、かつ無配慮)>ヴィンセンス (01/15-22:41:12)
エリザベート > 女の子も、いる?女の子、怪我、イヤ...ヴィン、優しい(納得、と頷くだろう。それ以上疑うことはない)>ヴィンセンス (01/15-22:41:56)
アリエッタ > ヴィンセンス、ヴィンさんね(ヴィンセンスの自己紹介に頷いて)あら…ここには住めない理由があるの?ヴィンさんは普段はどちらに?(そう首を傾げる) >ヴィンセンス (01/15-22:42:07)
ヴィンセンス > ……(若干赤くなりつつも顔を近づけると、堂々と言える話ではないので、口元に掌を添えて二人の方へ音が溢れぬようにしながら耳打ちしようと。夜伽が指し示す意味を)>エターネス (01/15-22:42:41)
ヴィンセンス > 騎士の娘とかが、剣術を磨きに来たりにね(だから困ったものだと言うように肩をすくめて)>エリー (01/15-22:43:40)
『エターネス』 > はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい。(的確に相槌を打ちながら、手帳に相手が囁いた言葉を、ありのまま、達筆に、書き記す。)>ヴィンセンス (01/15-22:43:55)
ヴィンセンス > 闘技場から逃げてきたら、そこの奴が追っ手を放ったみたいだから…普段は泉の傍で生活してるよ。テント生活だね(あっちの方というように、森の方角を指差して)>アリエッタ (01/15-22:45:10)
アリエッタ > ?(エリーの説明がざっくりしすぎててよく分からないも、にこにこと聞いている。が、続くエターネスの言葉に更に理解出来ない顔になる)エッタ?私…あ、違うわね、エリーちゃんのエッタさんの話ね? >エリー、エターネス (01/15-22:45:45)
エリザベート > 気遣いできる、えらい。充分。何より、友達...嬉しい(そう言ってもらえることで心が満たされる。ますます笑みが止まらない。囁かれた言葉には、きょとんと小首を傾げるだろう。合わせてむーたんも首を傾げる) ありがとう、エッタも喜ぶ。でも、エターネスの『世界』、これから色々、知っていける。知ろうとしてる。とても素晴らしいこと>エターネス (01/15-22:46:36)
ヴィンセンス > (一通り説明していく最中、やっぱりまだ自らそういう事を言うのは少し恥ずかしいもので、少し表情が赤い)……そういう事だから、エターネスさんが愛した人にだけ言わなきゃ駄目だよ?(これで伝わったかなと、真面目に書き残す様子を見やり)>エターネス (01/15-22:46:36)
アリエッタ > まあ…(ヴィンセンスの言葉に息を飲む。一見して鍛え上げられた逞しい体つきをしているとはいえ、見たところまだ少年のようなのに)寒くはないの?ちゃんと食べているかしら? >ヴィンセンス (01/15-22:48:23)
エリザベート > うん、一文字違い。大変...(勘違いさせちゃうね、と少しあわあわして) そういえば今朝、森でディーノいた。エッタ大丈夫?って>アリエッタ (01/15-22:48:28)
『エターネス』 > ―――(区切りがついたと判断すると相手から離れ、そのままの距離で相手の顔面の変化を確かめるべく見つめて。)―――発熱、されていますか。あの単語の説明は、それほど熱量の必要な行為だったのですか?―――私は愛を知りませんが―――え、 と。齟齬が無いか、確認をお願いしても宜しいですか。(す ぅ。 意味ありげに息を吸い込む。相手かたもたらされた意味を、一字一句たがわず復唱せんがため。)>ヴィンセンス (01/15-22:49:31)
ヴィンセンス > (多分同い年の少年と比べたら間違いなくガチムチボディである)寒いのには慣れてるから、風邪はひかないけどね? うん、近くの川で魚も穫れるし、仕事も見つかったから大丈夫(ふふっと微笑みながら)>アリエッタ (01/15-22:50:55)
エリザベート > 騎士の娘....(御茶会の人みたいなかんじかな、と思うようだ) ヴィン、ほんとに大変...でも、ここならきっと、大丈夫。強い人、いっぱい>ヴィンセンス (01/15-22:51:33)
アリエッタ > うふふ、名前が似ているものね。そうだわ。私、最近お友達になった人から、アリーって愛称で呼ばれてるの。も、もし良かったら…(何て、何かを期待するようにドキドキキラキラした眼差しでエリーを見つめよう) まあ、ディーノさんとお会いしたの!?心配かけちゃったし、また顔を見に行きたいわ(なんてエリーに言っているのか独り言か分からないようにそう言葉を続ける) >エリー (01/15-22:52:34)
ヴィンセンス > そ、そりゃあね……!?(何故そうなのかというのも躊躇うほどには恥ずかしいと、視線を彷徨わせ)愛を知らない…? ちょぉっ!? まって待ってっ!!(言わせてはならぬとなれば、驚きいっぱいの表情で両手を伸ばし、唇を塞ごうとしたり)>エターネス (01/15-22:53:42)
アリエッタ > ヴィンさん、おいくつなの?しっかりしているのねえ…(ヴィンセンスの関心したように (01/15-22:54:00)
『エターネス』 > (息を吸い込んでいる途中で止められたので、頬を微かに膨らませながら相手に振り向いて)――――?(相手の両手は、自分を害する為のものではないので受け容れた。)>ヴィンセンス (01/15-22:55:27)
『エターネス』 > ――― ――― ――― ―――(夫々に返す言葉はあるが、息を止めている今では返せない。夫々に数秒ずつ、目をやって)>ALL (01/15-22:55:58)
ヴィンセンス > 騎士家系の娘だね。大体は貴族の娘と同じで、お淑やかだけど…たまに血気盛んな娘もいるんだよ(困ったもんだよと言いたげに眉をひそめて)ありがとう……んー、強い人が居てもさ、向こうが遠慮なくこっちをとっちめようと、ここに火でも放ったら大変だから(周りに迷惑を掛けるからと、苦笑いを浮かべて)>エリー (01/15-22:56:01)
アリエッタ > ヴィンさん、おいくつなの?しっかりしているのねえ…(ヴィンセンスの言葉に関心したように マジマジと見つめる)追っ手さんの件、早く何とかなるといいわね…そうだわ、時々ここに食べにいらっしゃいな。お野菜とかパンも必要でしょう?私もエリーちゃんも今お料理の勉強をしているから、食べてくれる相手がいると嬉しいわ >ヴィンセンス (01/15-22:56:24)
ヴィンセンス > ぁ、あのね……? 耳打ちしたのは、他の二人に聞かれたら、色々とマズイ話をしたからなんだよ?(おおっぴらに喋っちゃいけないのだと、小さな声で注意しつつ、そっと掌を降ろしていく。ほっぺたを膨らませた様子が可愛くて、くすっと笑っていたが)……なので、どうしても確かめたいのであれば、同じ様にしてください(理屈で納得しきらんだろうなと、短い合間ながらも察し付いたのか、覚悟を決めるようにゆっくりと妥協案を提示する)>エターネス (01/15-22:58:17)
アリエッタ > ?(エターネスがヴィンセンスに止められて息を止めている様子に首を傾げるが、仲がいいのね、なんて思いながらクスッと笑う。会話の内容までは聞き取れていないようで) >エターネス (01/15-23:00:09)
エリザベート > エターネス??(思い切り吸って息を止めている様子を見れば目をまるくする。ちょっとほっぺ膨らんでるのに気づけばなんとなく真似したりして)>エターネス (01/15-23:00:11)
ヴィンセンス > 僕? 14だよ。ははっ、そうかな?(しっかりしてると言われれば、あまり自覚はなかったようで照れくさそうに頬を軽く掻いて。続く言葉にはそうだねと頷き)いいの? じゃあ遠慮なくいくよ!(それはありがたいと目を輝かせて)>アリエッタ (01/15-23:00:15)
『エターネス』 > ―――んー――――んー。――――(性別の意味合いさえ理解しきれてない少女にとって、相手の忠告はよく掴みがたいものだったが、とりあえず否定を受けている事は分かったので納得を意味する声色を洩らしたあと、改めて相手から下がって、ぷは、なんて音と共に息を吐いて首を振る)―――いえ。これ以上貴方に接近ばかりもしてはいられません。エリーと、アリエッタにも、まだ話さねばならない事が残っております。―――今後、またお会いした時、音読しても支障のない環境で、改めてご確認のほど、よろしくお願い申し上げます。(深々、深々と頭を下げる。曲げた腰の角度は、少女の知識への欲求に比例する。深い)>ヴィンセンス (01/15-23:01:02)
『エターネス』 > ―――失礼致しました。―――ヴィンセンスに発言を止められ、頬に空気が溜まっておりました。エリーも同様の行為を行う必要は無いかと思われます――― ―――(と、つらつら並べなが大瓶からグラスに自分のジュースを注ぎ、それを何口かで飲み干す。喉から音も漏れる。)―――私は、コミュニケーションを学ばねばなりません。貴女の言葉を、ひとつでも深く理解し、噛みしめ、的確に返せる日が来れば。>エリザベート (01/15-23:03:03)
エリザベート > アリー、可愛い。じゃあ、アリーって呼ぶ(それなら勘違いもしにくい、と笑みを浮かべて) うん、ディーノも、また元気になったら、会おうって言ってた(こくこくと頷いて) 館、来ないの?って聞いた。けど、野郎が易々いくものじゃないって(なんでだろ?と小首をかしげて)>アリエッタ (01/15-23:03:11)
アリエッタ > 14歳!すごいわぁ、私が14歳の時なんて一人で生活していくなんて考えもしなかったわ。(驚いたように目を丸くするが、ヴィンセンスが目を輝かせるとこちらも嬉しそうな顔になる)決まりね!うふふ、ワクワクしてきたわ。ヴィンさんは好きな料理とかあるの? >ヴィンセンス (01/15-23:04:17)
『エターネス』 > ―――失礼致しました。―――ヴィンセンスに発言を止められ、頬に空気が溜まっておりました。(エリザベートと同じ言葉を、同じ語調で、同じ音量で、一字一句抜ける事なく告げてごく浅い会釈を経て)―――貴女も、私を、友と称しますか?―――宜しいの、ですか?私も、貴女を友と称しますが―――アリエッタ。>アリエッタ (01/15-23:04:20)
エリザベート > うん、見たことある。可愛いだけ、違う(よくギルドで見かけるなぁ、と改めて思う) そこまで?ヴィンセンス、何もしてない。どうして?(どうしてそこまでするのだろう?と)>ヴィンセンス (01/15-23:05:03)
ヴィンセンス > (とりあえず納得してくれたのかなと思いきや、覚悟の肩透かしを食らったので瞳が瞬き)そ、そう……って、音読じゃなきゃいけないの!?(どうしても音にしたいのかと突っ込みながらに僅かに体が跳ねて)そ、そんなに頭下げられるような事いってないからっ。えっと……ちゃんと確認させるから、絶っ対、他の人に言っちゃ駄目だよ? 危ないから(釘指すように慌てふためきながら忠告を)>エターネス (01/15-23:05:09)
エリザベート > はあい(やる意味なしと判断すれば元に戻す) エリーも、コミュニケーション、勉強中。一緒に色々、知れたら嬉しい(自分もまだ拙い。お互い成長できればいいな、とほわほわと笑みを浮かべて)>エターネス (01/15-23:07:38)
ヴィンセンス > そうかな…? 多分、早いうちに親元から離されちゃったからかもね(驚く様子に薄っすらと苦笑いを浮かべて)僕も楽しみだよ! そうだなぁ……ちゃんと味が付いてるのなら、大体なんでも好きだけど(好きのハードルが低すぎる返答をさもありなんに答えた)>アリエッタ (01/15-23:08:14)
『エターネス』 > 語句の理解には、音読が必要不可欠です。―――私は知識なき幼子。愛どころか、感情、言葉の機微すら知りません。―――それ故、私に新たな言葉を授けて下さった方には、可能であれば音読による確認をお願いしています。貴方が特別なのではありません。(相手の動揺をある意味ソデにしているような釘と共に、一応の納得を得る為自分の境遇を、飲み干したグラス片手に告げたあと)―――相手にお手数をおかけするのです。頭を下げるのは、こちらの謝意の顕れと教授されました。であるならば、貴方だけが、頼りとなるでしょう―――私の、頼りに。(私の、『特定の単語の習得の)頼りに。)』>ヴィンセンス (01/15-23:08:22)
アリエッタ > !(エリーにアリーと呼ばれると照れたように紅潮しつつもパアッと顔を輝かせる)あら…そうねえ、確かに。ディーノさんは紳士なんだわ(兄のように信頼して気にせず部屋に招いたりもしたが、確かに考えてみれば相手は立派な成人男性なのだと今更のように気付いてそう頷く)じゃあ、森へ遊びに行っちゃおうかしら。私はもうすっかり元気ですものね(決定事項のように嬉しそうにエリーにそう話す。なお、方向音痴であるアリエッタが迷わず森へ行けるかどうかは別の話である) >エリー (01/15-23:08:42)
ヴィンセンス > プライドと言うか、組織として、離脱者を許さないためだよ。逃げてもお咎めなしじゃ、売り飛ばされてきた拳闘士は皆逃げちゃうよ(だから、見せしめなのだと説明を重ねて苦笑いを)>エリー (01/15-23:09:34)
『エターネス』 > ―――貴女も、発言に窮したのかと。(そうとも考えていた。自分と同じ挙動をする存在が目新しいからか、少し顔を近づける素振り)―――そうですね。共に―――『いけめんのハートをつかむようえんなおんな』を、目指しましょう―――(一部の発音がとてつもなく機械的であるが、相手の心意気に真っ向から答えたつもり)>エリザベート (01/15-23:11:08)
アリエッタ > まあ…親御さんいらっしゃらないの…?(そういう人も多いことは知っているが、それでも少し痛ましい表情になる)あ、味ついてるわ…!…最初は上手くいかなかったけど、最近はちゃんと美味しく作れるようになってるもの…!(自炊を始めたばかりでまだ料理上手とは言えないが、それでもそれなりに料理全般が上達してきた頃合いだ)じゃあお野菜とお肉たっぷりの温かいものを用意するわね! >ヴィンセンス (01/15-23:11:53)
『エターネス』 > ―――貴女も、発言に窮したのかと。(そうとも考えていた。自分と同じ挙動をする存在が目新しいからか、少し顔を近づける素振り)―――そうですね。共に―――『いけめんのハートをつかむようえんなおんな』を、目指しましょう―――(一部の発音がとてつもなく機械的であるが、相手の心意気に真っ向から答えたつもり。そして)―――ご迷惑を承知で、ひとつ、私の今後について、伺いたい事がございます。>エリザベート (01/15-23:12:13)
エリザベート > アリーとエリー、姉妹みたい(ほわっと笑って) 紳士?なんで?(未だに理解できてない様子) うん、それがいい。もしくは、クレヴィス(真っすぐ行けると信じているのか、あまりその辺心配してない様子)>アリエッタ (01/15-23:12:23)
アリエッタ > (エターネスの独特な表現をユーモアと受け取ったようで、面白い方ね、とクスクス笑う)ええ、是非!私もここでの友達がまだ少ないの。仲良くしてくださると嬉しいわ(そう微笑む) >エターネス (01/15-23:13:31)
エリザベート > ヴィン、売られてた?なんで?(人が売られているという事実が理解できずに、小首を傾げる)>ヴィンセンス (01/15-23:14:13)
ヴィンセンス > 音読して理解しなくても良いことは、まだ世の中にいっぱいあるんだよ!?(感情の機微すら知り得ないというフレーズに訝しげに眉が跳ねて。そして続く言葉にがくりと項垂れた)別にそういう事を求めてるわけじゃなくてね……心配してるんだよ(頭を下げる理由に、そういうところは分かるのかと少し意外に思いつつも薄っすらと微笑む)そっか…お役に立てたなら良かったよ。それと……女の子から頼るっていうのも、相手を選ぼうね…?(それも勘違いさせかねないと、困ったように笑っていた)>エターネス (01/15-23:15:16)
アリエッタ > きゃあ、私達姉妹ね?私、女の子の兄弟がいなかったから嬉しいわ。私がお姉さんでエリーちゃんが妹かしら?(はしゃぐようにそう言ってエリーの腕をギューッと抱きしめよう)えーっと、そうね…年頃の男女は、恋仲でもない限り密室に二人きりにならないものなのよ。でも、ホールなら他に人もいるし気にしなくていいのにねえ、ディーノさんったら >エリー (01/15-23:16:30)
エリザベート > なんとなく、真似した(ゆらゆら羽を揺らして) いけめんのハート?誰の心臓?(言葉の意味が理解できないようで、小首を傾げる) 今後?なんだろう?>エターネス (01/15-23:16:47)
ヴィンセンス > いるんだけど、口減らしに売られちゃったんだよ(特に気に病むことなくすんなりと過去を打ち明けて)それなら良かったよ。塩もすっごい高騰してたから、僕の世界(物資不足故にろくなものを食べていなかったらしい。ふふっと微笑みながらに答えていき)それは楽しみだよ…!>アリエッタ (01/15-23:17:58)
『エターネス』 > ―――貴女も、この世界に訪れて日が浅いのですか?―――私も同じく、この世界にやってきて日が浅く、私を親近の間柄と認めて下さるのは、非常にありがたい事です。―――『友』として、どうか、何卒、よろしくお願い申し上げます。(相手に会釈―――を越えた角度で頭を下げて礼節を払った次の瞬間、そのままの姿勢で)―――アリエッタ、貴女は私を友と呼称するまでの時間が、13人目に短かった―――>アリエッタ (01/15-23:18:09)
ヴィンセンス > 僕は末っ子で、兄弟も多かったんだ。だから、僕を育てる余裕がなくなったから……お金と引き換えに拳闘士として面倒見るっていう闘技場に売られたってわけ(アリエッタよりもより細かく砕いた説明を)>エリー (01/15-23:19:01)
アリエッタ > ………(口減らしに、というヴィンセンス (01/15-23:19:51)
『エターネス』 > ―――分かりません。いけめんのハート―――心臓でしょうか。それをつかみ取れる女性は―――つまり私、貴女は、至高の存在に昇華されると、云われているらしいのです。(通りすがりに出会った女たらしの男の受け売りを、そのままありのままに頷きながら告げて)―――私は、クレヴィスに戻る事を望んでいますが、私が迷惑でなければ―――再びソードを―――数多の『意思』に触れるべく、戻っても、大丈夫でしょうか。>エリザベート (01/15-23:20:27)
エリザベート > うん、アリー、お姉ちゃん。エリー、妹(なんだか一気に距離が縮まったように思えて、嬉しくなるだろう。アリエッタの腕の中で幸せそうにすりすり) そうなの?どうして?(まだまだ疑問が尽きない)>アリエッタ (01/15-23:20:51)
『エターネス』 > ―――分かりません。いけめんのハート―――心臓でしょうか。それをつかみ取れる女性は―――つまり私、貴女は、至高の存在に昇華されると、云われているらしいのです。私と共に心臓を掴み、至高の女になりましょう。(通りすがりに出会った女たらしの男の受け売りを、そのままありのままに―――血生臭くすらある意味合いを以て頷きながら告げて)―――私は、クレヴィスに戻る事を望んでいますが、私が迷惑でなければ―――再びソードを―――数多の『意思』に触れるべく、戻っても、大丈夫でしょうか。>エリザベート (01/15-23:21:29)
エリザベート > それは....悲しい....(生活のために家族と離れ離れになって、さらに追われる身となれば、それはあまりにも悲しいことだと、ようやく理解するだろう) ヴィン、逃げて良かった。きっと、これから変われる>ヴィンセンス (01/15-23:23:10)
アリエッタ > ……(簡単に説明されるヴィンセンスの生い立ちに痛まし気な表情は続く。特に気には病んでいないようだが、それが当たり前の環境だったという事実がやはり痛ましいようで)今はテントで魚以外のものはちゃんと食べているの?調味料とか、保存食とか、後で包むから持てるだけ持ってお行きなさいな。甘いものは?(幼い弟の母親変わりだったため、その弟と重ねて保護欲をかき立てられたようで。そんな風にお節介を焼こうとする) >ヴィンセンス (01/15-23:23:50)
ヴィンセンス > そうだね、ここに来てからはのんびりと生活できてるし……色々変われるといいな(ゆっくりと口角を上げて頷いて)>エリー (01/15-23:24:54)
『エターネス』 > ―――申し訳ありませんが、それらを私は知りません。何が音読を要するのか、何が音読を要さないのか、一度その単語の一覧の作成を依頼したのですが、水をかけられました。(尤も、『世界』の作用で相手がびしょぬれになったが。それはそうと、相手の眉間の変化にゆるやかに首だけ傾げた)―――心配。―――私は、貴方にそれらを頼んだ記憶がありません。―――ただ―――如何なる基準で相手を選ぶべきか、分かりません。―――依頼をしたいところですが、再び水をかけられる可能性があるので、ここでは控えましょう。>ヴィンセンス (01/15-23:25:23)
アリエッタ > そうなの、私もまだここに来てそんなには。…と言っても、そこそこは、もう暮らしているのだけど。13人目に?(きょとんとした顔になるも、すぐに笑う)あら、エターネスさん可愛らしいから、みんなすぐにお友達になりたがるのね。私はエリーちゃんが仲良く話してるから、便乗でお友達になれてラッキーだったわ >エターネス (01/15-23:25:50)
ヴィンセンス > …ぁ、ごめんね? 暗い話になっちゃった(今更に重たい話に気づいたのか、あわあわしながら取り繕うとして)うん、ちょっとは収入も入ってるからパンぐらいは…。えっと、いいの? そんなの貰っちゃって(先日も塩と毛布を貰ったばっかりだったので、申し訳無さそうに眉をひそめて)>アリエッタ (01/15-23:27:26)
エリザベート > いけめん、何だろう...でもその心臓で、凄くなる?そっかぁ...うん、頑張る(よくわかってないながらも頷いてしまう) うん、大丈夫。クレヴィス、色んな種族いる。もっと理解してくれる(ゆらゆらと羽を揺らして) 一人でいく?それとも、今度こそ、一緒にソード、会いに行く?>エターネス (01/15-23:28:11)
エリザベート > エリー、できることあったら言って欲しい。エリーでなくても、この世界、いい人いっぱい。アリーもそう(実際今面倒見てくれようとしているアリエッタに視線を向けてからヴィンセンスに戻し)>ヴィンセンス (01/15-23:29:40)
ヴィンセンス > そ、そりゃあ……普通はそうかも知れないけど(なんだか本当に変わった娘だなぁと思いつつ、苦笑いを浮かべて)心配は頼むものじゃないよ、身近な人の心身を案じる事だから(続く言葉にはくすっと微笑み)じゃあ僕が受けるよ、分からないとスッキリしないんでしょ? それにエターネスが水被るのは可愛そうだし(微笑みながらにそんな提案を)>エターネス (01/15-23:31:27)
『エターネス』 > (相手の快い『肯定』が、少女の胸に最後までへばりついていたモノをはがした気がする。)―――ありがとう、エリー。やはり私は、数多の『意思』と出会い、『可能性』を紡ぎ、『絶対なる刃』を見出したい。―――貴女は、どちらを望みますか?(声も閉じた瞼も変わらない。しかし、相手の受け取った言葉なのだろうか、手帳に再び何かを書き足しながら)>エリザベート (01/15-23:31:59)
アリエッタ > (すりすりとしてくるエリーにこちらも幸せそうにギュッとして)うーん…男は狼、って例えがあって。みんながそうってわけではないけども、好きな女の子とか、魅力的な女の子と二人っきりだと、襲われちゃうこともあるの。エリーちゃんもとっても可愛いんだから、あまり簡単に男性と密室で二人きりになっちゃ駄目よ(とそうぼかして説明を) >エリー (01/15-23:32:11)
ヴィンセンス > うん、その時はお願いするよ(その言葉に微笑みで頷く中、ポーチの中が一瞬だけ光を灯して消えていく)そうだね、優しい人が多いよ(この間貰った品々のことを思い出しながら、しみじみと呟いて)>エリー (01/15-23:32:51)
エリザベート > 人狼・・・?女の子、襲う...いけめんの、心臓...いけめんは女の子?(発想が飛躍する) いけないこと、覚えた。気を付ける(本当にわかってるのか怪しい返事をして)>アリエッタ (01/15-23:34:17)
『エターネス』 > ――――――か、わ、ぃ―――(自分を可愛いと称されて、何かを思い出そうとしているかのように手帳を開き、相手と頁を交互に見やる事十数秒。ようやく)―――ぁ。アリエッタ―――も―――『可憐で美しく、それは例えるならば、まるで野に咲く一凛の花の如く目を奪われるに値する美貌』を、お持ちです。それはもう、『世に蔓延るありとあらゆるいけめんのはーとを鷲掴みにする、至高の存在』と、云えるでしょう―――(相手の賞賛に、こちらも同等の賞賛で返す礼儀を貫いたつもり。無機質に、つらつらと)―――私を友と呼称した者の中には、私と出会う数十年前から、私と友であったと称した者もいました。(少女の出会いのバリエーションは、決して平たんではなかった―――)>アリエッタ (01/15-23:36:54)
『エターネス』 > ――――――か、わ、ぃ―――(自分を可愛いと称されて、何かを思い出そうとしているかのように手帳を開き、相手と頁を交互に見やる事十数秒。ようやく)―――ぁ。アリエッタ―――も―――『可憐で美しく、それは例えるならば、まるで野に咲く一凛の花の如く目を奪われるに値する美貌』を、お持ちです。それはもう、『世に蔓延るありとあらゆるいけめんのはーとを鷲掴みにする、みわくのマーメイド』と、云えるでしょう―――(相手の賞賛に、こちらも同等の賞賛で返す礼儀を貫いたつもり。無機質に、つらつらと)―――私を友と呼称した者の中には、私と出会う数十年前から、私と友であったと称した者もいました。(少女の出会いのバリエーションは、決して平たんではなかった―――)>アリエッタ (01/15-23:37:29)
エリザベート > んと、エリー、ソードに用事、ある。だから、一緒がいい。それに、エターネス、もっと知りたい。お友達だもん(ほわほわと笑みを浮かべて)>エターネス (01/15-23:38:30)
アリエッタ > いいのよ、気にしないで(慌てて取り繕う様子にこちらも慌てて手を振って)ええ、遠慮しないで持って行って。私には弟がいて──ずっと私が母親代わりだったから。年端もいかない少年が苦労するなんて、悲しくなっちゃうの(一瞬言葉を詰まらせるも、申し訳なさそうにするヴィンセンスに明るく笑ってコクコクと首を盾に振る) >ヴィンセンス (01/15-23:39:51)
『エターネス』 > ―――分かりました。――― ―――では、私は暫しこの地に滞在します。共にクレヴィスに赴く事を望まれる場合は―――私宛のメッセージを、お願いいたします。逆に、万一私が独断でクレヴィスに赴く場合は、貴女にしかるべきメッセージを、必ず残します。(必ず。―――普段は付け足さない表現。)>エリザベート (01/15-23:40:22)
エリザベート > ...?(何かポケットに違和感を感じてごそごそ。見知らぬカードに気づけば小首を傾げるも、今は何もしないで戻しておこう) (01/15-23:41:25)
エリザベート > うん、わかった。ちゃんと伝えるね!約束(こくこくと頷き、先に行く場合についても同意するだろう)>エターネス (01/15-23:43:01)
アリエッタ > じ、人狼…??イケメンの心臓?女の子???(エリーの発想の飛躍にこちらはついて行けないようで困惑顔に)ええ…何が何でもだめ!ってわけじゃないけどね。でも、出来るだけ避けてね。お姉ちゃん心配しちゃう(エリーが根本的には理解出来てないであろうことは予測の上、今は取りあえずそう説明して。最後に茶目っ気含ませてそう笑う)>エリー (01/15-23:43:13)
ヴィンセンス > ……母親かぁ、ずっと会ってないから…こうしてお世話になるって感じは久しぶりかもね(懐かしむように、それでいて遠くなっていた事実を少しさみしく思いながら、静かに目を伏せて)じゃあ、遠慮なくもらうよ。ありがとう(お礼と共に先程までのように微笑もうとする)>アリエッタ (01/15-23:43:51)
『エターネス』 > ―――私は貴方にとって、身近な間柄―――なのですか?―――だから心配という行為を率先して行う――(妙な方向性の発想だけは円滑に行う。相手は笑顔でそれを申しているのだから、きっとそうなのだろうという確信だけ高める)アリエッタに次いで、貴女は私と親密になる時間が短い―――>ヴィンセンス (01/15-23:44:22)
アリエッタ > !?(唐突に始まるエターネスの流暢かつ怒濤の賞賛に驚いてエターネスを二度見する)エ、エターネスさん…?(困惑した声でそう声をかけるも、最後の言葉に首を傾げる)…?出会う数十年前から、お友達だった…? >エターネス (01/15-23:45:47)
エリザベート > だからきっと、悪い人来ても、大丈夫(きっと返り討ちにするに違いない、と今まで出会った人々を見て思うだろう)>ヴィンセンス (01/15-23:47:57)
『エターネス』 > ―――貴女の美しさを、女性のハートをつかむ、ましょうのイケメンと自称する方から教授された言葉を以て、可能な限り的確に羅列致しました。お気に召されましたでしょうか?―――貴女も、ヴィンセンスと同様の動揺を見せておりますが、彼と同様の熱を帯びた感情を、私に抱いておられるのですか。(こく、こく、こく、こてり。三度頷き、相手の驚愕に首をかしげる仕草を経ていた。そして)ぁ―――ぁ。―――心臓は、相手の胸部を鋭利かつ頑強な刃物で切開し、あふれ出る血を抜きながら余計な血管をいたずらに切断せず、対象の痛みと嘆きを一秒でも短く抑えながら―――(そして中途半端なタイミングで、自分の発言に疑問符を浮かべた相手に、『臓物の取り出し方』という観点からの説明を、淡々と行う事になる―――)>アリエッタ (01/15-23:48:17)
ヴィンセンス > これだけ話したらそうだよ。それに、エターネスはちょっと変わった感じがして、放っておけない感じがするから気になるってのもあるよ(小さく頷きながらも、多分ちょっと変わった理解になってるかも知れないが、それが表に出た時に正そうと思ったり)そっか、エターネスもそう思ってくれたなら嬉しいよ(それは何よりと満面の笑みを見せる)>エターネス (01/15-23:48:54)
ヴィンセンス > でもなぁ、館が大火事だったり、壊れたら大変だから……もう暫くはテントで様子を見るよ(追っ手が来ないと確信を得たなら…と、今は待期期間だと言うように苦笑いを浮かべて)>エリー (01/15-23:49:56)
エリザベート > エターネス、さっき言ってた(いけめんの心臓って...とカオスなことを口走る) アリーが心配なら、エリーも心配。ちゃんと気を付ける(大事なことに違いない、と素直に受け入れるだろう)>アリエッタ (01/15-23:50:21)
エリザベート > わかった。どうしても追っ手心配、クレヴィスオススメ。自警団いる(そこならきっと本当に返り討ちにするだろう、と)>ヴィンセンス (01/15-23:54:08)
『エターネス』 > ―――そう、なのですか。私に保護の必要性はありませんが―――貴方とは友でなくとも、今後ともお付き合い頂けると、光栄です―――(相手が自分を気遣ってくれているならば、それに応えるべきの教えから、本日幾度目かの会釈を相手に丁寧なつもりで向けた、そして)―――よき笑顔。>ヴィンセンス (01/15-23:54:46)
ヴィンセンス > 自警団……(先日のエクスとリヴェを思い出しながら)ありがとう、必要な時はそっちにお世話になるよ(小さく頷いてお礼を)>エリー (01/15-23:56:13)
アリエッタ > (ヴィンセンスが素直に受け入れてくれるのを理解して安堵しつつ、微笑む様子を見てこちらもどことなく懐かしそうに微笑む)ええ、他にも必要なものがあったら言ってね(現金は受け取らないだろうと考え、物品を色々と押しつけるつもりのよう)取りあえずめぼしいものを詰めてくるわね、ちょっと待ってて(そう言うと一旦その場を離れ、部屋に向かう。少しの時間を置いて再びホールに戻ってくるでしょう) >ヴィンセンス (01/15-23:57:10)
『エターネス』 > ――― ―――(ふ、と。自分のグラスと大瓶を夫々手にして)―――小用を思い出しましたので、失礼いたします。(皆を夫々見てから決まった角度を崩さず頭を下げて、社交辞令の如く語調と共に別れを告げると、そのまま外の方に歩いていく。 ―――暫くはここに滞在し、友と共にクレヴィスに赴ける形を保とう。) (01/15-23:58:32)
『エターネス』 > P:皆さま、長時間お付き合い下さり、本当にありがとうございました!またお会いしましたら、その時はどうかよろしくお願いします! (01/15-23:58:56)
エリザベート > またね、エターネス(気を付けてね、と片手を振って見送る)>エターネス (01/16-00:00:00)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」から『エターネス』さんが去りました。 (01/16-00:00:03)
ヴィンセンス > 保護、保護っていうよりは、ちょっと天然っぽいところがね、気になるんだ(今までにないタイプの人間なので、苦笑いを零しつつ)勿論だよ。寧ろもう友達だとおもってたけど?(それぐらいに近い距離に離れただろうと思えば、キョトンとしながら首を傾げて)好かれたら嬉しいに決まってるよ。っと、またね!(立ち去るエターネスに小さく手を降って見送ろう)>エターネス (01/16-00:00:32)
ヴィンセンス > ありがとう、今はそれだけで十分だよ(いっぱい貰ったら悪いと思っているのもあり、遠慮がちな言葉で苦笑いを浮かべて、その姿を見送る。少し氷が溶けてきたりんごジュースを口にすると、戻ってくる頃には久しい甘みに歳相応な微笑みを浮かべているのが見えるはず)>アリエッタ (01/16-00:03:47)
アリエッタ > ???(要領を掴めないエターネスの言葉を整理してザックリとまとめる)…ええと、イケメンさんが女性のハートを掴む言葉を教えてくれた…ってこと?ふふっ、でも、エターネスさん。何でもかんでも褒めればいいってものじゃないと思うの。さり気なくポイントを絞って褒めるのがいいんじゃないかしら?たとえば…エターネスさんは髪が長くてとっても綺麗ね。色も素敵だわ。それにお顔も整っているし、全体的に華奢で可愛らしいわね。って、口先じゃなくて、私が本当に思っていることよ?(と微笑んで)あら、帰るのね。気をつけてね(手を振って見送ります) >エターネス (01/16-00:04:03)
アリエッタ > (エリーの言葉に笑って頷いて)エリーちゃん、私そろそろ部屋に戻ってるわね。貴女もあまり遅くならないうちに戻ってきてね?(そう言うと部屋に戻ろうとエリーの抱擁を解く) >エリー (01/16-00:06:51)
エリザベート > ほわぁ...(ねむたげなあくびをひとつ) そろそろ、寝る....>ALL (01/16-00:06:54)
エリザベート > 一緒に、帰る...(抱いていた手を離すなら、またくっつこうと)>アリエッタ (01/16-00:07:57)
アリエッタ > (戻ってくるとカゴを差し出す)保存の利くものや調味料なんかは多めに入れておいたけど、野菜やお肉は一人じゃ食べきれないでしょうからある程度の量にしておいたわね。あとお菓子もあるから、食べてね(優しくそう言い、年相応な微笑みにこちらも目を細める)私たちはそろそろ戻るわね。(眠そうなエリーの手を取って部屋に戻ろうと──) >all (01/16-00:09:47)
エリザベート > ヴィン、おやすみぃ(ねむたげな顔で見れば手を振って、それからその場をあとにする)>ヴィンセンス (01/16-00:11:01)
ヴィンセンス > ありがとう。なんだか色々気遣わせてごめんね?(かごの中身を見やりつつ、お礼を告げて)うん、二人共おやすみなさい!(小さく手を振って二人を見送ろう。自身も残ったジュースを飲み干すと、グラスを綺麗に片付けてから、籠を手に我が家たるテントへ戻っていく) (01/16-00:11:56)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からアリエッタさんが去りました。 (01/16-00:12:38)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からエリザベートさんが去りました。 (01/16-00:12:39)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からヴィンセンスさんが去りました。 (01/16-00:13:12)
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