room45_20200115
ご案内:「特設プロレスリング」にクライスさんが現れました。 (01/15-21:24:52)
ご案内:「特設プロレスリング」にイアサールさんが現れました。 (01/15-21:25:17)
クライス > (この日のために用意された特設プロレスリング。その一角にて、マイクの乗った机の前にある椅子に座っている姿が一つ) (01/15-21:25:49)
ご案内:「特設プロレスリング」にクラフトさんが現れました。 (01/15-21:26:21)
クライス > さぁ、やって参りました。第1回時狭間プロレスバトル!!実況は私、クライス・フィーセルが。そして、解説はレン=ジャンクスことイアサールさんにお越しいただきました。イアサールさん、本日はよろしくお願いします。(そっとマイクスタンドをもう一つ置きつつ)>イアサール (01/15-21:27:56)
イアサール > へーい、解説の風神イアサール様だぜーっ!(何で俺こんなとこにいるんだろとか思いつつ) (01/15-21:29:03)
ご案内:「特設プロレスリング」にアストレアさんが現れました。 (01/15-21:29:32)
クライス > それでは、早速ですが選手入場と行きましょう。(ぱちんと指を鳴らせば、おもむろにクラフトへとスポットライトが照らされるだろう。上を見れば飛行型ドローンからのライトだとわかるかもしれない)まずは、赤コーナー!!荷物運搬ならお手の物。小さいながらも秘めたるパワーは人一倍。歩く重戦車こと、クラフトー!! (01/15-21:32:01)
クライス > 続きまして、青コーナー!!(同じようにスポットライトがアストレアへと向けられる!!)ヒト種とサイクロプス族のクォーター。そびえる巨神、アストレアー!! (01/15-21:34:15)
イアサール > 随分小柄だなー。(ふんふん)背が小さいってこたぁ、重心が低いから安定感があるんだよな。 (01/15-21:34:15)
クラフト > (――その瞬間、何かが物陰から現れる。光に照らされるそれは、やはり普段と同じ服装のクラフト。だが、いつもの緩慢さが嘘のような重量感のある歩みで現れた彼女はひどく獰猛とも言える鋭い目を向け、一歩一歩を踏みしめるように歩んでゆく。そして、コーナーリングに到達すると足りない身長で頑張って這い上がり、よじよじと登ってゆく。そして、リングに立つと大きく足を踏みしめた!)うおーーーーーっ!!!(雄叫び!クラフトは自らの姿を精一杯アピールするように両手足を開き、大きく大きく叫びを上げて自らの存在を誇示した!) (01/15-21:34:28)
クライス > ((ノリがいいな!!))(何の予告もなしに勝手にやってる実況その他。でもあっさり順応するクラフトを見れば、おぉーと感嘆の声) (01/15-21:36:23)
イアサール > アストレアは俺の相棒だぁな。何度か見た事があるけど、サイクロプスってなぁ伊達じゃねぇな。度胸も据わってるし筋肉も申し分無し、力も相当だぁな。難点があるとすりゃ、優しすぎるってとこか。(にしししし、っと楽し気に眺めて) (01/15-21:37:04)
アストレア > はぁーーーっい!!(紹介されれば、よく通る元気な返事を返す。)イアサールー!!!(ぶんぶん手を振って猛烈アピール。そしてリングへ視線を移すと、勢いよく走り始めた!加速をつけてリングの手前まで来ると、その勢いのまま跳躍。トップロープの上を綺麗な弧を描いて一回転!そのまま綺麗な受け身で華麗にリングイン!!!そのままポーズを決めれば、両手を大きく上げてこちらも雄たけびを上げる。) (01/15-21:37:42)
クライス > ((おぉ、こっちも負けじとノリがいいな!!))(同じくあっさり順応してアピール姿に目を丸くして) (01/15-21:38:50)
アストレア > (特設リングとなれば、心も体も立派なルチャドーラ!この雰囲気を目いっぱい楽しんでいる!) (01/15-21:40:06)
イアサール > (けらりっと笑えば、アストレアに手をひらひらと振って)あの体格で身軽だな。(へぇ、っと目を丸くして) (01/15-21:40:06)
クライス > 両選手出揃いましたね。……よいせっと。(どっかともなくゴングを取り出す)両者位置へ。それではレディ—―― (01/15-21:40:16)
クラフト > (クラフトは実はたまに闘技場で『ショー』をやっている。なので合わせるのもお手の物――なのだが、華麗な飛び技で現れたアストレアを見てふんすと息を吐く。)おねぇちゃんって仲のいい男の人がいたんだねぇ。でも、スパーでもますます負けられなくなっちゃった。今回はよろしくね、おねえちゃん!(いつもののほほんとした雰囲気とはまた違うやる気のある様子。そして、クライスの言葉に応えて緩慢な足取りでゆらゆらと位置に戻り――向き直った!) (01/15-21:41:32)
アストレア > あ、ちょっと待って!(ゴングを鳴らそうとするクライスに待ったをかける。) (01/15-21:41:44)
ご案内:「特設プロレスリング」にイグニスさんが現れました。 (01/15-21:41:48)
イグニス > ((そしてマットはこの私! イグニス! 今日も人知れず頑張るよ! 主にショックアブソーバー的な役割で!)) (01/15-21:41:49)
ご案内:「特設プロレスリング」からイグニスさんが去りました。 (01/15-21:41:54)
イアサール > ――ん?(どした?っと首を傾げて) (01/15-21:43:02)
クライス > (ハンマーを振り上げかけて、制止の声に止まる)どした?(何かトラブルか?と)>アストレア (01/15-21:43:49)
アストレア > うん!最近一緒にチームを組んだんだ!(視線をイアサールへ向け、軽くウィンクをして見せる。)こんな素敵なリングを用意してもらったからには、私も、今回は全力で (01/15-21:44:04)
アストレア > うん!最近一緒にチームを組んだんだ!(視線をイアサールへ向け、軽くウィンクをして見せる。)こんな素敵なリングを用意してもらったからには、私も、今回は全力で行かせてもらうね!(と、クラフトに返事をした。同じく元の位置に戻れば、準備は完了だ。)クライスさん!準備OKです! (01/15-21:45:46)
クライス > おーけい!!それじゃあ改めて、レディ—――ファイト!!≪カーン!!≫(今、試合の鐘が、鳴り響く!!) (01/15-21:46:14)
イアサール > ((あれのどの辺が可愛くないと思ってんだかなー))(謎い。くっくと肩を震わせて)>アストレア (01/15-21:46:50)
クラフト > (ゴングが鳴ったその瞬間、クラフトの身が急加速した。低姿勢から放つタックル!重戦車――とは言ったが、その最高速そのものは相当なモノ。何もかも踏破して歩み進む運び屋の健脚は、彼女の小さく軽い身体を撃ち出し弾丸とするのだ!それは小さなダンプカー、当たればアストレアの巨体ですら薙ぎ倒さんばかり!) (01/15-21:50:01)
アストレア > (ゴングが鳴り響けば、勢いのままにクラフトに一直線に迫り寄る!両掌を広げ、まずは力比べと組み合いへ持ち込もうとする。)ッ?!(が、相手は低空タックルを仕掛けてきた!慎重差約80cmから放たれるタックルに、アストレアの両手は空を切り、諸に喰らってしまうだろう。) (01/15-21:52:02)
クライス > さぁ、始まりました。記念すべき、第一回時狭間プロレス!!まず先に仕掛けたのはクラフト選手!!低姿勢からの猛タックル!!これは早い。おおっと!!アストレア選手、これは不意を突かれたか。まともに受けてしまったぞー!?(マイクを片手でしっかりと掴みつつ、やや早口で) (01/15-21:53:16)
イアサール > 身長差がモロに出たな。背が低い分瞬発力も高くなるし、背が低いって事はその分膝のバネを使いやすいって事だかたなぁ。――ただ、あれでアストレアを吹き飛ばすにゃ、ちぃと難しいぞぉ。(にまにまにま) (01/15-21:56:52)
クラフト > おおりゃあああああ!!!(低空タックルをそのまま受けるなら、引き倒せずにそのままクラフトはアストレアをロープに押し込まんとする!そして、少し離れると彼女の反撃を防ぎにその手をアストレアの手を掴みにゆく。改めて、力比べの申し込み!) (01/15-21:57:57)
アストレア > ぐぅっ!?(タックルを諸に喰らったアストレアだが、倒れずにクラフトを受け止める!が、不意の一撃、ロープ際に押し込まれていく。)何の!!(拘束が解かれれば、今一度力比べが始まった。勢いよく互いの手が組まれた衝撃が、空中に響き渡る。)やっぱり…強いね!!!(一瞬冷や汗をかいたアストレアだったが、今はとても良い顔をして組み合っている!) (01/15-22:06:02)
イアサール > 正々堂々の力比べとは中々やるねぇ。 (01/15-22:08:02)
クライス > ここでさらに押し込みにかかるクラフト選手。その様子はまさに小型の重戦車!!それを止めるのは至難の業!!そのまま押し込まれていく!!しかぁし、まだ勝負は始まったばかり。ここですかさずアストレア選手が掴み返す。しっかりと組み合う姿は、まさに戦車と巨人の押し合い!!さぁ、どうなるー!?(やたら熱の入った様子で実況を続けていく) (01/15-22:08:35)
クラフト > (スパァン!!空気が爆ぜるその音はもはや爆発音だろうか。手の大きさは圧倒的ではあるが、ミシミシと互いの指が交差して互いの手を締め上げてゆく。だが、どちらもけして負けることはなく、クラフトもいつもののんびり顔とは違った赤銅の炎を右目に宿していた。高ぶっているのだ、彼女も。)おねえちゃんもねぇ。でも、ぼく負けないよぉ(踏み込みが足場を凄まじく圧迫し、しかしアストレアの圧倒的なパワーをこれまた凄まじいパワーで押し込みにゆく!) (01/15-22:12:20)
アストレア > ((目が…燃えてる?))(今まで見てきたクラフトの表情から一転、捕食者のような眼光に僅かに焦りが生じる。)うっ…!(更に重なる圧力が一瞬の焦りと交差し、少しアストレアが押された!)((まずい…ッ!))(崩れる!と判断した彼女は、瞬間的に手を逆に引き後方へ倒れた!組んだままの手を引っ張り、右足をクラフトの腰に当て、後ろに倒れる勢いと、相手の前進する力を利用して巴投げの体制に入った!) (01/15-22:21:23)
イアサール > 押す格好から急に引かれると通常はバランスを崩すんだが、さぁて、どうかな。あの手のヤツってなぁ大人しく投げられてはくれねぇからよ。(クラフトへ視線を向けて) (01/15-22:23:30)
クライス > お互いのパワーとパワーがぶつかり合う壮絶な組み合い!!しかしながら、両者のパワーバランスは至って平等。両者譲らぬまま、時間だけが過ぎていく!!これは力と力の鍔迫り合い。少しでもパワーバランスが崩れれば、即座に崩壊する案件!!っと、ここでバランスの天秤が崩れる!!しかし、これは!!この自ら倒れこむこの動きは……!!相手の勢いをも逆に利用した巴投げだぁ!! (01/15-22:23:41)
クラフト > わわわっ!!(巴投げに巻き込まれたクラフトはそのまま、前進の勢いを乗せた巴投げを受けて猛烈な勢いで投げられた!むしろ、ノーガードですらあった!クラフトは全ての攻撃をモロに受けるタイプであり、そしてこれも完全な形で入り、受け身すらせず地に背中から叩きつけられる!)投げ技は、ぼくも得意だから負けてられないよ!!(だが、地面に叩きつけられた直後背筋の力でバネじかけのように立ち上がってアストレアに組み付きにゆくだろう!) (01/15-22:28:37)
クライス > (わずかな間隙を縫って水を飲む)((これ、明日喉とか大丈夫かな、俺…)) (01/15-22:28:51)
イアサール > ぉ。成功したか。アストレアを投げるってなぁちぃーと難しいと思うぞ?(さてどうなる?っとリングを見やり) (01/15-22:30:16)
アストレア > かかった!(綺麗に巴投げが決まれば、即座にハンドスプリングで起き上がりクラフトへ体を向ける。が、すぐさま組み付きに来るとは思わなかったためにクラフトにがっしり組み付かれた!) (01/15-22:31:17)
クライス > クラフト選手が宙を舞った!!さすがにこれは対処できなかったか!!これは完全に決まったか!?だが、動きに影響は見られない。すぐさま組みつきへと向かっていくっ!!アストレア選手、これは予想外だったか。クラフト選手に捕まってしまった!!これはまずいぞぉ!! (01/15-22:32:43)
イアサール > やぁっぱ小柄な分小回りが利くねぇ。1つ手を打ったら2つ3つ先まで見越しておかねぇとこうなるんだ。投げ飛ばしてもクルっと体勢立て直して次の手を打ってくるってなぁ、割とセオリーだからな。 (01/15-22:34:50)
クラフト > (クラフトとアストレアの体格差は圧倒的ではあった――だが、彼女はそんなのお構いなしに、軽々とその巨体を肩に担ぎ上げた!そのサマはまるで小麦粉の入った袋を持ち上げるかのようだ)これでどうだぁーっ!!(そのまま、持ち上げたアストレアの巨体を前方に向けてダッシュして飛び込み、地面に叩きつけに行った!クラフトは全ての攻撃が確定で入るほどにノーガードではあるが、その分ゴリゴリに前に出る!) (01/15-22:40:16)
イアサール > 担ぎ上げても掴めてんのは両手分、つまり2点だけなんだよなぁ。速度に翻弄されなきゃ打つ手はありそうだけどな。アストレアがどう出るかだぁな。 (01/15-22:44:56)
アストレア > う、うあっ?!(組み付きの体制から、そのまま担ぎ上げられるアストレア。今まで持ち上げられた経験が殆ど無かった為に、その浮遊感に思わず声を漏らす。)ッ!!!(そして戸惑いのままに豪快に地面にたたきつけられた!!!轟音を響かせリングに倒れるアストレア。こちらもノーガードであったために、綺麗に決められた!!!) (01/15-22:47:06)
クライス > 体格差などなんのその!!クラフト選手、アストレア選手を担ぎ上げて、即座に地面へと叩きつけにいく!!これに対して、アストレア選手は—――奇麗に決められたぁぁぁぁぁぁ!! (01/15-22:47:53)
イアサール > おぉーっと、綺麗に決まったなー。見事なもんだ。やるねぇ。(けらっと楽しそうに笑って) (01/15-22:49:48)
クラフト > (これぞアバランチホールド。まさに雪崩めいた怒涛の勢いで叩きつけると轟音が響き、巨人の身体が大地に伏した!そして、クラフトは体を密着させるとその腕で彼女の脚を掴み、そのまま――)いくぞーッ!!(――なんか拳を突き上げてアピールして、心を落ち着けてから固めにいった!なんてことはない単純なアンクルホールドだが、その怪力でアストレアの脚を痛めつけにかかる。当初の目的通りの力加減の練習ゆえ、最初は普通の人間ならパワーでひどい骨折の仕方をする程度のパワーで決めにゆく!) (01/15-22:54:16)
アストレア > ぐふぅ!!(衝撃で肺の空気が勢いよく吐き出される。背中に伝わる衝撃をしっかりと感じながらもまだまだ余力たっぷりと言った様子で立ち上がる。)言い投げっぷり…してるね!!(へへっと笑い、相手を称賛する。) (01/15-22:54:34)
クラフト > (これぞアバランチホールド。まさに雪崩めいた怒涛の勢いで叩きつけると轟音が響き、巨人の身体が大地に伏した!そして、クラフトは体を密着させるとその腕で彼女の脚を掴み、そのまま――)いくぞーッ!!(――なんか拳を突き上げてアピールして、心を落ち着けてから固めにいった!なんてことはない、腕力にのみ頼った単純なアンクルホールドだが、その怪力でアストレアの脚を痛めつけにかかる。当初の目的通りの力加減の練習ゆえ、最初は普通の人間ならパワーでひどい骨折の仕方をする程度のパワーで決めにゆく!) (01/15-22:55:59)
アストレア > ううぅぅぅ?!!(地面に叩きつけられたのも束の間、すぐさま足を狙った関節技を決められる。追撃は基本だ。鋭い痛みに、くぐもった声が出る。しかし、やられっぱなしでは終わらない。掛けられていないもう一方の脚をクラフトの首に回しロック。体を勢いよく横回転させ、その力を利用してクラフトを放り投げた!これぞヘッドシザーズ!長い脚を利用した投げで相手を遠くへ引き離す。) (01/15-23:01:34)
クライス > クラフト選手、アバランチホールドからのアンクルホールド!!さらに追い打ちにかかる!!が、ここで反撃のヘッドシザーズ!!体格の大きさを生かした遠心力のなせる技だぁぁぁぁ!! (01/15-23:03:32)
クライス > (そっと水を飲む。ふぅっと、大きく息を吐いて) (01/15-23:05:47)
クラフト > (強力にメリメリ締め上げる腕は彼女の脚をへし折らんばかり。だが、ムチのようにしなやかで強力な脚が首にかけられると目を少しだけ見開く。本来ならば両足でやるのだろう、だが体格差故に可能とするそのヘッドシザース・ホイップはアストレアの肉体の動きに連動し、クラフトをたやすく放り投げロープに思いっきり叩き込んだ!上下逆さまになったクラフトは勢いよく反動で弾き飛ばされ、地面に倒れてバウンドした!)ぐ、ううっ!!(思わず声が漏れる。体勢を大きく崩した!) (01/15-23:06:19)
イアサール > へぇ・・・。面白ぇな。こういう寝技っつぅの? ってなぁした事がねぇな。(感心したように笑って) (01/15-23:07:05)
クライス > どっちかっていうと、イアサールって打撃メインじゃね?(小声)>イアサール (01/15-23:09:53)
イアサール > 打撃が一番得意なのは間違いねぇな(けらっと笑って)>クライス (01/15-23:10:53)
アストレア > よしっ!ならこのまま…!(ロープの反動で地面へ倒れたのを見て、相手に向かって駆け出す!そして跳躍!倒れるクラフトの頭上を越え、コーナーポストに乗り、大きくバック宙返りで跳ぶ!綺麗な弧を描き、クライスに全体重を掛けて体を叩きつけた!ムーンサルトプレスが華麗に決まった!!!) (01/15-23:12:43)
アストレア > よしっ!ならこのまま…!(ロープの反動で地面へ倒れたのを見て、相手に向かって駆け出す!そして跳躍!倒れるクラフトの頭上を越え、コーナーポストに乗り、大きくバック宙返りで跳ぶ!綺麗な弧を描き、クラフトに全体重を掛けて体を叩きつけた!ムーンサルトプレスが華麗に決まった!!!) (01/15-23:15:35)
クライス > クラフト選手、投げられてロープへ突っ込んだ!!しかも上下逆状態でロープにはじかれて、さらに地面でバウント。体勢が大きく崩れる!!これはまずい。非常にまずい!!だが、このチャンスを見逃すアストレア選手でもない。即座に距離を詰めて……おっとポストに登って……。出たぁぁぁぁぁ、ムーンサルトプレスだぁぁぁぁぁぁ!! (01/15-23:17:05)
クラフト > (アストレアの一撃はまさに軽やかなる舞のごとく。強力な弧を描き、巻き上がる一撃は強烈な鉄槌になってクラフトを襲う!)かふっ(肉と肉がぶつかり合う音が激しく響き、小さな身体が押し潰されて苦しげに息を吐き出した!) (01/15-23:18:22)
イアサール > アストレアって体格の割に身軽だよなぁ。(お見事、っと)勝負あったか? (01/15-23:19:07)
クライス > ((俺、疲れてるのかな。一瞬、あれが自分に落ちてきたような気がしたぜ…))(フルフル、と首を振って) (01/15-23:19:49)
クライス > あの体格で、あの身のこなしってすげぇな…。(バック宙できるのか、すげぇと。でかい=機動性低いという先入観) (01/15-23:21:25)
クラフト > (――クラフトの目が獰猛な眼光を宿す。魔物か、それとも獰猛な獣か。ともかく、アストレアを狂気的な瞳が覗きあげた。破滅的な願望を抱いた笑みを浮かべ、ただならぬ殺気と共にムーンサルトプレスを決めたアストレアを見つめた。)ハ、やるわね。おまえ――って、あれ?ぼく気絶してた?(告げる最中にクラフトは抱きついたまま目を丸くしていつもの調子に戻った。さっきの一瞬のやつはなんだったのだろうか。ともかく、次のチャンスだ!) (01/15-23:26:54)
イアサール > ・・・なぁ、素朴な疑問なんだけど、これってどうなれば勝負付くの?(終わったかと思ったがそうでも無かったか?と首を傾げて)>クライス (01/15-23:29:02)
クライス > ……さぁ? そういやレフェリー役がそもそもいねぇな。(あーッと視線が宙を泳いで)……そこまで考えてなった。(真顔)>イアサール (01/15-23:30:54)
アストレア > (綺麗に技が決まれば、にやりと口角を上げる。が、その刹那クラフトと目が合う。あの時の炎を宿した目だ。)その目、とても…かっこいいよ…!(そこにあったのは恐怖ではなく、獣性を秘めた彼女への羨望だった。が、いつものクラフトに戻ったのを見やると、更なる技へのセットアップに入る。下敷きにしていたクラフトをがっしり掴んで空中へ軽く放り投げる!つかさずアストレアも軽くジャンプ。地面に頭が向いたタイミングで腹を両手でロックし、そのままリングへ叩きつける!ジャンピングパワーボムだ!!少々危険な技だが、相手への敬意を込めて全力でお見舞いする!!どうやらこれで決めるつもりのようだ!) (01/15-23:34:54)
アストレア > (技が決まったのを確認すれば、ロックを解いて立ち上がる。) (01/15-23:36:04)
クライス > ムーンサルトプレスが決まったぁぁぁぁぁぁぁ!!そして、さらにそこからの…ジャンピングパワーボム!!これで決まるかぁ!?!? (01/15-23:36:15)
イアサール > マジか。(くくくくっと可笑しそうに肩を揺らし)ぅっは。ありゃまともに喰らうとやべぇな。(あいた、っと顔を痛そうに顰めて) (01/15-23:36:40)
クラフト > え?え?(目を褒められて、クラフトは混乱した。なんで!?という半ばのツッコミだ!そのまま放り上げられ、クラフトはそのまま掴まれ、脳天から思いっきり叩きつけられた!普通ならば耐えることも、防ぐことも叶わぬ一撃。それを受け、クラフトの身体がマットに沈む。――だが、それでも。)まだ、まだ……!!(クラフトの腕が、受け身の姿勢をとっていた。危険な技ではあった、だがまだ彼女はフラフラとしながらも立ち上がった。赤銅の炎を宿し、見上げるその目は捕食者とも違う立ち向かう者の、目!)オオオオオオオオオオオオオッッッ!!!(そのまま、帽子が取れたクラフトはアストレアに向けて突進して、パンチを放った!凄まじいパワーで手の甲を叩きつける、ナックルパート。動きにキレはあるが、そのパワーをあえて自ら受け流されることで相手を『破壊しない』拳の連打!アストレアの態勢を崩させるための行動だ!) (01/15-23:45:09)
ご案内:「特設プロレスリング」からクライスさんが去りました。 (01/15-23:46:15)
アストレア > なっ?!(確実に決まったと思っていたが、どうやら甘く見過ぎていたようだった。更なる力を増したクラフトの猛攻に、防戦一方となる。)((う、受けきれない…!))(次第に体制は崩れて、隙を晒してしまった!!) (01/15-23:51:40)
イアサール > ((ふぅん・・・))(楽しそうに目を細めて) (01/15-23:52:53)
クラフト > (復活したクラフトのメガトンパンチは溢れんばかりの力を受け流させ続け、やがてそのガードが崩れた!そのチャンスを逃さぬと、アストレアの身体を掴んだ!)(クラフトはそのまま、ジャーマンスープレックスを放つ!――だが、それだけで倒せると思っていない彼女は、そのまま素早く身体を反転させてアストレアを持ち上げて自らの膝に叩き込むだろう。ペンデュラムバックブリーカー!だが、それも最後の一撃を決めるための布石であった。畳み掛けることでほんの少しでも、スキを作るために!) (01/16-00:04:26)
アストレア > (ガードの隙を縫って掴まれると、勢いのままに素早いジャーマンが叩き込まれる。)早っ…!(息つかぬ間に更にバックブリーカーにて背骨への強烈な一撃!確実なダメージが大きく彼女の体に積み重なっていく。)ま、まだ、まだぁ…!(それでもアストレアはクラフトへ次の攻撃を催促する。彼女も楽しんでいるようだ。) (01/16-00:10:29)
イアサール > (二人の戦いを楽しみつつ、背景化――) (01/16-00:11:53)
ご案内:「特設プロレスリング」からイアサールさんが去りました。 (01/16-00:11:58)
クラフト > (――ペンデュラムバックブリーカーの直後、そのままアストレアの脚を抱え込んで猛烈な勢いで回転し始めた!わかりやすい一撃、ジャイアントスイングだ!!そして、猛烈な勢いで回転したクラフトは)ストレングス・トリニティバスタァァァア!!(即席の名前を叫び、ジャイアントスイングの姿勢から激しく地面に叩きつけた!!!!) (01/16-00:13:05)
アストレア > これはっ!(開幕の低空タックルと同じく低い姿勢で両足を取られる。そのまま持ち上げられ、背中を再びリングへ打ち付ける。そして回転、まるで竜巻と同化したかのように周囲の視界が目まぐるしく回転する。遠心力により頭に血が上っていき、次第に意識が薄れていく。)やっぱ…すご…(そして、ちょうど意識の途切れる瞬間に叩き込まれる大技『ストレングス・トリニティバスター』最後を締めくくるには、文句なしの大技だった。)………っぐ。(意識の切れていたアストレアはその技にて逆に意識を取り戻していた。目の前には天井。どうやら自分は綺麗に決められたようだ。状況を認識したアストレアは、小さく息を吐き。)…いい試合でした。(負けを認めた。) (01/16-00:22:52)
クラフト > (思いっきりぶん投げたクラフトは、キュッと足を止めてはふぅ、と息を吐き出した。やり遂げた。今現在、放つことのできる技の中での大技。怪力にモノを言わせた三連撃を終え、静かにいた。)……うん、ぼくもすごく勉強になったよぉ。今の技、うまく使えばいい技になるかも……(なんて言いながら、帽子を拾ってかぶり直し、意識を取り戻したアストレアの手を取って立ち上がらせようと。) (01/16-00:27:56)
アストレア > 即席であの大技、類まれなる格闘センスですね、尊敬します。(手を差し出されれば、ギュッと握りって立ち上がるだろう。そしてそのまま手を握り、)ありがとうございました。とても楽しかったですよ…!(試合が終われば、精一杯相手を称える!それがリングの戦いというものだ。負けたものの、アストレアもやり切った良い顔になっていた。) (01/16-00:33:51)
クラフト > えへへ……でも、おねえちゃんほどじゃないよぉ。あのムーンサルトプレス、すっごくキレイだった!大きくなったら、マネできるようになりたいなぁ……(そのまま手を握られれば、こちらも握り返し。軽くシェイクハンドしてアストレアの健闘を祈るように、その手を上げてクライスとイアサールに手を振った!)ぼくも楽しかったぁ!また、暇があったらやろうよ!!ね?(満面の笑みを浮かべ、楽しそうにそう告げた。次はわからない、けれども今はこの勝利を受け取り噛み締めるように味わうのだ!) (01/16-00:38:46)
アストレア > クラフトちゃんなら絶対できるようになるよ!(そう言って思わずクラフトを思い切り抱きしめた!戦いによって育まれた相手との信頼関係は、より強固なものになったようだ。二人で拳を掲げ、見守ってくれた人達へも感謝を。)こちらこそ、次は負けないよ!(にっ、と微笑んで見せた。) (01/16-00:43:47)
クラフト > んっ……ふふっ、大きくって暖かいなぁ……(包まれるような感触。戦闘の中で見せた獰猛さなどないぽやぽやした雰囲気はそのままだ。だが、こちらも軽く抱きしめ返してその背を撫ぜる。 ――掲げた拳はふたりの健闘を讃えるもの。そして、二人の間の仲の良さをさらに見せるようなもの。)うん!ぼくも、簡単には負けないから!!(なんて、力強く受け答えるとクラフトはアストレアの手を引いてリングを降りるだろう。――ここからは、きっと食事などで仲良くする時間) (01/16-00:47:49)
ご案内:「特設プロレスリング」からクラフトさんが去りました。 (01/16-00:47:52)
アストレア > (アストレアも、満足げにリングを後にする。イアサールと顔を合わせれば、「負けちゃった。」と舌を出して答えるだろう。それでもアストレアはとても満足だった。) (01/16-00:51:35)
ご案内:「特設プロレスリング」からアストレアさんが去りました。 (01/16-00:51:41)
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