room53_20200115
ご案内:「クレヴィスの街 -展望台-」にノーマンさんが現れました。 (01/15-20:23:14)
ノーマン > (すっかり冷えた夜の展望台。街を一望できるいつもの場所にて、その姿はあった。手にはタバコではなく缶コーヒーが握られている)何とか一段落、かな。(ふぅ、と小さく息を吐く。ここ数日、いろいろと大変だった) (01/15-20:26:20)
ノーマン > (突然現れた難民への対応で、色々と忙しかったのだ。話を聞くと、突然星が降ってきて、もうだめかと思ったらここにいた、そういうものだった)………。(それから少しだけ気になって、いろいろな難民に話を聞いてみた。内容はすべて同じだった) (01/15-20:30:06)
ノーマン > 恐らくは、人為的なもの、なのだろうね。(そうつぶやく表情は、いつになく険しい。なぜ、人為的と判断したのか。それは隕石もしくは流星の性質上、本来なら”全域”になど降るはずがないのだ。だが、どの場所に住んでいる人も”降ってきた”と発言している。となれば、何らかの力を持つ誰かが意図的に起こしたと考えられる。自然には起きえないものだから) (01/15-20:33:09)
ノーマン > ≪ガシャッ!!≫(不意に何かが潰れた音が響く。何があったのかと言えば、持っていた缶コーヒーが潰り潰されていた。缶が潰れ、中身が下へと零れ落ちる)…人為的な、世界の滅び…か。…しかも自業自得とか、そういうものでもない。明らかに誰かの手による…。(呟く声は静かだ。だが、周囲の空気は不自然に揺れていて) (01/15-20:37:29)
ノーマン > ……まぁ、現状どうすることもできないか。犯人が分かれば、相応の報いはさせてやりたいところだけど。(ふぅ、と小さく息を吐けば、周囲の揺らぎも落ち着いて)……あぁ、しまった。僕としたことが。(そこで初めて、潰してしまった缶コーヒーに気が付いて、眉尻を下げよう) (01/15-20:41:33)
ノーマン > ……仕方ない。買いなおしてこよう…。(はぁ、とため息を再度つけば、静かにその場を離れて—―) (01/15-20:42:13)
ご案内:「クレヴィスの街 -展望台-」からノーマンさんが去りました。 (01/15-20:42:16)
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