room00_20200116
ご案内:「時狭間」にシルヴィアさんが現れました。 (01/16-21:39:10)
シルヴィア > ≪カラーン≫(静かにドアベルが響く。それと共に入ってくるお客さんの姿が一人)こんばんは、マスター。少しばかり、久しぶり…と言ったところかしらね。(ちょっぴり苦笑を浮かべながら、カウンターの席へと腰を下ろす)とりあえず、いつものパターンで何か。(すっと人差し指を立てて) (01/16-21:41:22)
シルヴィア > (注文をすることしばし。マスターがカクテルを作って出してくれる)ふむ、ルジェストロベリー・カイピリーニャ…。なかなか珍しいカクテルを出してくるわね。ありがとう。(にこりと微笑んで、受け取って) (01/16-21:49:00)
シルヴィア > (軽く一口飲んで)…んん。さすがにこれはアルコールが少し強いわね。まぁ、私は弱くないから平気なのだけど。(ふぅ、と一息ついてグラスをカウンターの上に。そして、頬杖をついて)最近、どう? 何か変わったこととか。(あった?とマスターに尋ねたりなんかして) (01/16-21:51:37)
シルヴィア > 私?(マスターがそちらはどうだったのかと尋ねれば、ガックシと肩を落として大きなため息をついて)最近しばらく来れなかったってことで察してくれると助かるわ…。もうね、どういうわけか次から次に芋づる的に事件が起きたりしてね。根を断つのにすごく苦労したわ…。(再度ため息をついて、カクテルをグイッと飲む) (01/16-22:00:21)
シルヴィア > まぁ、結果として相当大きなところを潰したから、しばらくは落ち着くんじゃないかしらね。むしろ、落ち着いてほしいわ。(カクテルの入ったグラスを揺らしつつ、視線をグラスへと向けて)…まぁ、落ち着いてもやることはいっぱいあるのだけどね。(本日何度目かのため息) (01/16-22:04:59)
シルヴィア > さしあたって、今日は久々にゆっくりさせてもらうわ。羽伸ばしにね。(にっこりと微笑む。そして、しばらくのんびりとした時間を過ごすことだろう—―) (01/16-22:11:15)
ご案内:「時狭間」からシルヴィアさんが去りました。 (01/16-22:16:55)
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