room40_20200117
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」にイルミネさんが現れました。 (01/17-22:41:40)
イルミネ > (サロンの扉が少しだけ開くと覗き込むようにキジトラねこの頭が見える、こそこそと入室してくる着ぐるみ姿のイルミネは落ち着いた雰囲気のサロンが気に入ったようだ) こんな素敵なお部屋もあるのね、うててお邪魔します (01/17-22:45:38)
イルミネ > うてて?←うふふ() (01/17-22:46:01)
イルミネ > 変な笑い方しちゃった(恥ずかしそうに誰かに聞かれなかったかとサロンの中を見回すが、今のところ人影はおらず暖炉の火がパチパチと音をさせ室内を暖かく包み込む) (01/17-22:48:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」にフィリアさんが現れました。 (01/17-22:49:20)
イルミネ > ソファーと、あ、なんだろうココ段差があって(足を踏み入れたサロンのプレイルームにはふかふかの絨毯、その柔らかさにイルミネはすっかり踏み込みぽふんと座り込む) (01/17-22:50:56)
フィリア > (コンコン、と足音が。そしてサロンに唐突に現れたのは、メイド姿のフィリアだ。詳しい見た目はプロフの通りではあるが、いつもトリプルテールに結っている髪を下ろしホワイトブリムを頭に装備し、その身にシンプルなエプロンドレスを纏った姿はスタンダードなメイドさんそのものであった。小脇に本を抱えたフィリアは、キジトラ猫ぐるみのイルミネを見るとクスッと微笑んで部屋に入る)邪魔をしたかな。ご機嫌、ちょっとお邪魔するよ(なんて、声をかけると本棚の中身を入れ替え始めた。) (01/17-22:52:32)
イルミネ > やわらかーい、クッションもいっぱーい。うふふ(誰も居ないのをいいことに←と、イルミネは思い込んでいる。着ぐるみ姿で今度は寝ころびゴロゴロと転がり始めた) きもちいーい、うふふふふ (01/17-22:53:09)
イルミネ > きゃーーーーーっ!!!!!(突然掛けられた見知った声に思わず飛び上がって悲鳴を上げてしまう) ふぃ、ふぃりあ?さん?きゃーーーーっ!(はしたないところを見られたと慌ててプレイルームの絨毯の上に正座するような格好になる) (01/17-22:55:33)
フィリア > (微笑ましげな目。とりあえず、何も言わずに奥に行くと猫の毛をコロコロするあれを取ってきてイルミネのキグルミにそれをコロコロし始めるゾ) (01/17-22:57:29)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」にキャシーさんが現れました。 (01/17-23:00:23)
イルミネ > あっ、お掃除?((フィリアさんの姿、今夜もかわいらしくて、けど威厳もあって素敵だなあ…)) (フィリアにコロコロされるがまま素直に正座するイルミネであった) ここふわふわで気持ちいいので、その…///)なんとかゴロゴロしていた言い訳を考えようとしているが恥ずかしさが先に立ち言葉にならないようだった) (01/17-23:00:45)
キャシー > あぁ~…読めなぁ~い…。(気怠そうな声を出しながら左手に一冊の絵本を抱えてサロンに入ってきた。)ってイルミネさんに…フィ、メイド長も?(誰かいるとは思っていなかったので、見知った面々がいたことに少し驚いていた。) (01/17-23:03:55)
フィリア > (イルミネの言葉にはひとまず答えず、静かにコロコロする。メイドさんらしい格好の彼女はずいぶんと着こなしている、結構なベテランっぽい雰囲気か?そして、キグルミをコロコロすると辺りの絨毯をコロコロし始めた。)まあ、ホコリがついてはこまる。ちょっとだけ待っていてくれるかな?すぐに掃除を終わらせるから、な(そう言うと、正座するイルミネの頭をワシワシと撫でようと。掃除を手早く済ませると、ビッと粘着テープを取り替えた) (01/17-23:04:42)
フィリア > キャシーか。……ん?渡した絵本、読めないのがあったか?(なんて、絵本を持ってるキャシーに声をかけた。勉強に使えるように面白そうなのを見繕って複数冊は渡したが、果たして。) (01/17-23:06:33)
イルミネ > ((フィリアさん、じゃなかったメイド蝶のお掃除道具面白いな)) (注意:イルミネにはメイド長という言葉がメイド蝶に誤変換されて聞こえている為、認識がメイドパピヨンなのである) はいフィリアメイド蝶(頭を撫でられて嬉しさに微笑む) あ、キャシーさんこんばんは。うふふ今夜も会えてうれしい。・・・ほん?(フィリアとキャシーのやり取りに興味を持って伺うように正座したまま覗き込む) (01/17-23:09:29)
キャシー > あのですね、おおよそは読めるんですけど如何せん『音』は答え合わせ出来ないので、合っているかどうかが分からないんです…。(と、手に持っていた絵本をフィリアに見せた。)>フィリア (01/17-23:10:11)
イルミネ > ごろごろ~ごろごろ~うふふふふ~(本が気になるところだが、柔らかい絨毯の誘惑に負けて再びのゴロゴロを始めている模様) (01/17-23:12:31)
キャシー > こんばんは、イルミネさん。((今日も可愛い格好してる…。))(と、お馴染みの着ぐるみ姿を見てほんわかする。)これ、宿題にとメイド長から渡された本なんです。(と一冊の絵本を見せてあげる。)>イルミネ (01/17-23:13:57)
フィリア > なるほどな。内容はだいたいわかるんだな?なら、いくらかは問題ないが……なるほど、答え合わせか(ふむ、と考えて。絵本を見やり――その目はゴロゴロするイルミネに。)……しかし、なんか今のサロンは雰囲気がゆるいな…… (01/17-23:15:14)
イルミネ > あ、見せて~キャシーさん(ゴロゴロの途中ですがキャシーから見えるように掲げられた絵本に興味を惹かれ立ち上がると手を差し出して) かわいい本ですね、中も見ていいの?(鮮やかな色合いの絵本に目を輝かせてキャシーに尋ねている) (01/17-23:18:02)
キャシー > あ、はい、どうぞ。(イルミネに絵本を手渡す。)アタシにはまだ難しくて…。(と、頬を掻いて恥ずかし気に言う。)<イルミネ (01/17-23:22:41)
イルミネ > うふふ、ありがとうございます。あ、可愛い~おつかいするお話なのかな?動物の子供が主人公で…(擬人化されている動物の絵や持ち物から絵本の中身を推察しながら、聞こえるか聞こえないかくらいの声で文字を読み始める) (01/17-23:25:13)
キャシー > 折角なら、読んで聞かせてもらっても…いいですか?(とフィリアに提案をする。自分では読めなかったので、誰かに頼みたかったところだ。)あ、イルミネさんでもいいんですけど…。 (01/17-23:25:42)
フィリア > ……もういっそ、朗読してもらえばいいんじゃないか?どうせここは談話室だし、迷惑にはならないぞ(サラッと提案した) (01/17-23:27:32)
イルミネ > …と、おかあさんはいいました。(楽しそうに絵本をめくるイルミネ) 不思議ですよね、私でもちゃんと読めるの異世界の絵本なのに(にっこりと微笑んで、フィリアとキャシーに顔を向ける) (01/17-23:29:05)
キャシー > ふむふむ…。(小さな声で読み始めたイルミネの声を聴こうと、口元に耳を近づける。声を聴きながら、めくられる絵本を見ている。) (01/17-23:29:55)
イルミネ > キャシーさん私もこの絵本読ませてもらっていいですか?あ、お勉強用の本だったら邪魔になっちゃうかな(フィリアの提案は聞こえなかったようだが本読みするのを自分から言い出した) (01/17-23:33:41)
フィリア > (フィリアは二人から離れてハタキで本棚をポンポンし始めた) (01/17-23:35:17)
キャシー > いやいや!むしろ読んでくれるのはこっちとしても助かるので!是非とも続けて読んでください!(キャシーとしてはとても有難い提案だったので、喜んでこちらからも頼むだろう。) (01/17-23:36:59)
イルミネ > ここの絨毯ふわふわだから、うふふここでクッション置いて(置いてあるクッションを重ねて背もたれ代わりに。そこにちょこんと座るとキャシーも呼ぶ) うふふ、ここに座って一緒に読みましょうキャシーさん。あ、でも横に座ったままで私の声聞こえるかなあ (01/17-23:39:07)
フィリア > 私も聞きたいから、大きめの声で読んでくれ(そう言いながら、フィリアはソファに座り込んでくつろぎだした。なにか押し花でしおりを作り始めた……) (01/17-23:43:05)
イルミネ > んーと、じゃあ私が座るからキャシーさんが上に寝ころんじゃえばいいですよね。そしたら絵本も見えるし声も(すごい名案をしたつもりでいささか興奮してスタンバイして絵本を開く。後はキャシーが定位置につくのを待つばかりである) (01/17-23:43:26)
イルミネ > はーい、メイド蝶(イルミネにはメイド長がメイド蝶に聞こえている為以下略) (01/17-23:44:24)
キャシー > あ、ありがとうございます。(座る場所を作ってもらえば、すすすーっと横に並んで座った。)えっ、い、いいんですか?そんな…(イルミネの提案に戸惑っているが、断るのも申し訳ないと、言われたとおりにイルミネの上に寝っ転がった。)((いい匂いがする…。))(イルミネからキャシーの顔が見えるか分からないが、とても顔が真っ赤になっている。) (01/17-23:46:29)
イルミネ > うふふ(キャシーにも見えるように絵本を配置して) あわてんぼうのこりすのおつかい(少し大きめに声を出しながら絵本の題名を読み上げる) (01/17-23:48:39)
フィリア > (しおりを作りながら、イルミネの語りに静かに耳を傾けた――) (01/17-23:51:04)
イルミネ > こりすのキャシーはあわてんぼうだけど、とってもかわいいこりすのおじょうさん(ゆっくりと大きな声で読み上げる) あ、キャシーさんとおんなじ名前なんですねこの子。うふふふふ(ここでは小声にしてキャシーに伝えている) きょうもおかあさんのおてつだいをしています (01/17-23:53:19)
キャシー > (イルミネのぬくもりを感じながら、彼女の優しい読み聞かせをじっくり聞いている。)((母親ってこんな感じなのかなぁ…。))(勉強の一環なのだが、キャシーはそれとは別な感情も芽生えていた。)アタシはこりすみたいに可愛くないよ…?(と自称気味にイルミネに返した。) (01/17-23:55:29)
イルミネ > うふふ、キャシーさんはうさぎさんですもんね。だから違う可愛さなんですよ(自嘲めいたキャシーの発言にはおよそ気づかず、イルミネは是非キャシーに着せようと絶賛縫製中のうさぎの着ぐるみを思い出して発言している) あ、キャシーさんの名前はここのとこですね(キャシーと読める文字の部分を指さして) あらあら、キャシーったらさっそくあわてんぼうをしでかした (01/17-23:58:52)
キャシー > うさぎはメルだもん…。(と、最初に出会ったラビットガイノイドを思い出していた。)これが、アタシの名前の文字…。(絵本に書かれたキャシーの文字を指でなぞる。)…なんだかアタシがあわてんぼうみたいじゃん…。(イルミネの読み方に少し膨れるキャシー) (01/18-00:03:53)
フィリア > (本人がそれを聞けば「メルはガイノイドじゃなくてロボットですよー!!!」と反論するだろう。と、いうようなことがあるかもしれない。まあ、キャシーも全体的にウサギっぽいし間違ってないんじゃないか?と、フィリアはさり気なく思うのだった) (01/18-00:05:29)
イルミネ > (ゆっくりはっきりとした絵本の読み聞かせが続くサロンには、あたたかく優しい時間が流れている。フィリア手元は緩みなく作業を続けているようだ、きっと素敵な作品ができるのだろうと予測できる) きょうのキャシーはしっかりと、おかあさんにいいつけられたかいものができました…うふふ、キャシーのあわてんぼうは治っていくみたいですよ。うふふふふ (01/18-00:10:04)
イルミネ > お買い物のくだりは意外にメイドのお仕事をあらわしてるのですね、お手紙に書かれた用事を町で済ませて。ここ、おてがみの文字ですね。(読み終わった分のページで気になった部分を改めて指さしてキャシーに示している) (01/18-00:15:17)
キャシー > ほのぼのとした、平和な話だね。(イルミネの顔を見上げて、微笑む。)ゆっくり読んでくれてるおかげで、すごく分かりやすいよ!(習った読み方と文字を見比べて、一人で読んでいた時と比べても格段に読めるようになっている、気がした。) (01/18-00:16:56)
キャシー > 手紙かぁ…。そうか、メイドの仕事でも、手紙が読めると便利なのか。(文字が読めることとメイドとの分かりやすい繋がりを聞いて、なるほどと納得している。) (01/18-00:20:13)
フィリア > (ひと通り終わると、フィリアは缶のりんごジュースを片手に二人に寄る。)いい朗読ぶりだ。思わず聞き入ってしまったよ(なんて言いながら、メイドパピヨンが二人にジュースを手渡した) (01/18-00:20:58)
イルミネ > うふふ、じゃあ次はこっちの…あら、これお茶会するお話ですよ!お茶やケーキもいっぱい絵が(ほらほらとキャシーに開いて見せる) お茶の名前やティーセットも揃った可愛い絵です~(さりげにこの絵本を選んだフィリアの意図と選択の妙に気が付いて感心するイルミネ) ((さすがはフィリアメイド蝶、うふふキャシーさんのことすっごく考えてるチョイスです~)) (イルミネにはメイドの長が蝶…略) (01/18-00:21:51)
フィリア > (茶葉の種類による違いがさり気なく書かれていたり、それに合うものが美味しそうに書かれていたりするものだ。イルミネに微笑み、楽しげに二人を眺めていた。) (01/18-00:26:11)
キャシー > へぇ、紅茶ってこんなに種類があるんだ…。あ、このケーキ!この前食べた!(と、見覚えのある絵を見て、はしゃいでなんている。)あ、ありがとう!(フィリアからのリンゴジュースを受け取り、少し飲む。おいしい!) (01/18-00:29:15)
イルミネ > あ、フィリアメイド蝶(長が蝶…略) うふふ、素敵な絵本ばかりですね(差し出された缶を手に取って) ?ありがとうございます?((これ何かな、リンゴ?の絵が描いてあるけど冷たくて固い))(缶のジュースの存在に初めて触れる為、フィリアが手渡してくるのだから変なものではないと認識しているものの正体がわからず首を傾げている) (01/18-00:29:55)
イルミネ > ((飲むもの?あ、リンゴの香り))(キャシーが受け取った缶ジュースを開けて飲む様子に、おなじように開けてみる) ジュース?(缶の飲み口に口をつけて中身を飲み込む) !!!冷たい、おいしい。あ、はい、これロールケーキ。文字はここですね。うふふおいしかったですよねーフィリアさんのロールケーキ(甘くてふわふわのケーキの味を思い出して、涎を垂らさんばかりに顔を崩している) (01/18-00:33:35)
フィリア > ああ、書庫からちょうど良さそうなのを見繕ってきたからな。楽しいし、勉強にもなると思ったんだ(メイドチョウは少し嬉しそうに答え、イルミネとキャシーにりんごジュースを渡し――二人を見やる。)それなら、今度お茶会でもするか?その絵本みたいに美味しいものを揃えてな。キャシー、イルミネにハーブティーを作ってもらう約束していたが、せっかくだしキミも作り方を習うのはどうだ?(軽く、そう告げて。みんなでお茶会しようぜ!) (01/18-00:36:01)
イルミネ > お茶の名前はここ、ですね。アールグレイ。うふふ私もこのお茶大好き、とても良い香りのお茶なんですよキャシーさん(うれしそうに、きゃっきゃっとお茶やケーキの絵と文字を指さしては笑いあっている) はい、ハーブティーも今朝乾燥が済んだとこななんですよ、刻んでティーバッグにしたものと、そうでないものもあるけど (01/18-00:37:05)
イルミネ > 作ったのは風邪の予防に効くものもありますよ、エルダーフラワーとレモンピールが入っているの(フィリアから貰ったハーブ、そしてフィリアと街で買ったピールをちゃっかり入れたハーブティーである) (01/18-00:39:24)
キャシー > ハーブティー?紅茶とはまた別なの?(またもや聞きなれないワードに、二人の顔を見やる。)お茶会!やりたい!(思わずぴょん!と飛び起き、体を震わせる。)アタシも何か手伝えるかなぁ?(とても張り切っているようだ。) (01/18-00:40:14)
フィリア > 味も良さそうだ。それに、薬効も良さそうだし楽しみだな(クス、と笑いながら。)ああ、紅茶とはまた違う味わいの茶だ。それにイルミネが言ったような効果もある……手伝うのなら、買い物に行ってきてもらいたいが……どうしようか(うーん、と軽く考え込み) (01/18-00:43:00)
イルミネ > ハーブティーのティーバッグを作ってみますか?キャシーさん。モスリンって小さく切った薄い布で乾燥ハーブを包んで糸で縛るだけなの。あらお買い物ですか?(一緒に行きたそうにうずうずした態度) (01/18-00:44:22)
キャシー > 買い物?!行く行く!!(待ってましたと言わんばかりに喜んで賛同する。)何でも盗ってくるよ!…と、ここではそれはダメだよな…。(かつての癖が出てしまったが、ここでは非常識だと発言を撤回した。) (01/18-00:46:06)
フィリア > こほん、クレヴィスで盗みを働いたらひどい目に遭うからな?(むしろ無謀である、と止めるように告げた。)じゃあ、イルミネと一緒に行ってきてくれるか?私はちょっと元の世界での仕事があるから、ちょっと行けないんだ。ホイップクリームやタマゴ、あとはキラ砂糖というのが必要だが――メモに書いて渡しておくよ (01/18-00:48:32)
イルミネ > うふふ、キャシーさんと一緒にお買い物♪ はい、フィリアメイド蝶(略)あ、さっそくお手紙。メモの文字はこの絵本にありましたね。紙片の意味ですね、手紙とは文字が少しだけ違うの (01/18-00:51:26)
イルミネ > キラ砂糖?これは初めて聞く名前だけど(渡されたメモをキャシーと見ながら、キラ砂糖の部分を指さしている) (01/18-00:53:32)
キャシー > 嘘嘘、しないって。癖でつい、ね。(舌を出しておどけて見せる。)そうだ、メモも読めないと意味がないからちゃんと学んどかないと…。(イルミネと一緒にまた絵本を覗き込む。)そういえば、そのクレヴィスってところ、どこにあるの? (01/18-00:53:51)
フィリア > ああ、キラ砂糖はスターシュガーとも言われる希少な砂糖でな、白い中にキラキラした黄金色の結晶があるものだ。甘みが強いがうまく使えば全体的に品のある味が出るが、最近少なくなってな……売ってる店は大手の粉屋に行けば高いのが売ってるはずだから、それを買ってきてほしい(そう、説明する。どうやら愛用のちょっと変わった調味料のようだ) (01/18-00:56:18)
フィリア > 文字が読めると色々と都合がいいからな、絵本の次は児童文学でも渡そうか(クス、と笑いながら。どんどんレベルアップさせていくつもりのようだ)クレヴィスの街か?それなら、イルミネに案内してもらうといい。キチンとわかっているはずだからな (01/18-00:57:30)
イルミネ > ふむふむ。キラキラした砂糖だからキラ砂糖なのかな。スターシュガーともいうのですね。うふふスターはお星さま、これはこっちの絵本に…あ、ここに文字と絵がありますよキャシーさん(また違う絵本の表紙の題名の星の文字を指し示している) はい、クレヴィスの街へは私が案内できますよ~。うふふフィリアメイド蝶()に行き方のコツも教わったの (01/18-01:00:28)
フィリア > そういうことだ。謂れはちょっと謎めいていて、ここに来て初めて使い始めたものなのだがな。ふふ、教え上手だなイルミネ(星を教えるイルミネに、フィリアは口元を緩めた。)ああ、ついでに地図もあるから持っていくといい。二人ならまあ、大丈夫だろう? (01/18-01:04:02)
イルミネ > 街に行くなら着替えてこないとですね、うふふ、すぐ済ませますから1階ホールで待っていてね。キャシーさん。フィリアさんは行ってらっしゃい、気を付けて(メモをキャシーに渡しフィリアにはお出かけの挨拶をして、慌ただしくサロンを出ていく。十分もしない内に着替えを済ませコート姿になったイルミネはキャシーの居るホールに向かいそこからお買い物へと出掛けるのだろう) (01/18-01:08:36)
キャシー > へぇ~、初めて聞く調味料だな…。さぞかし美味しいんだろうなぁ(まだ見ぬ調味料に、思いを馳せる。)イルミネさんが知ってるのか!なら大丈夫かな?待ってるね() (01/18-01:09:52)
キャシー > (と、着替えに向かったイルミネを見送る。)アタシは…このままで大丈夫か。(自分も準備をと思ったが、あの薄汚れた作業着よりもこちらの方が断然良いので、このままいくことにした。) (01/18-01:11:26)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」からイルミネさんが去りました。 (01/18-01:12:08)
フィリア > ああ、では数日後(そう、手を振ってイルミネを見送った)まあ、こういうときのためのエプロンドレスだからな。ところであの作業着、洗っていいのか?洗っていいなら私が洗濯しておくが(一応聞いてみる。あの裸の上から着てたハイレグはどういう生地なのかという疑問) (01/18-01:13:39)
キャシー > (メモをイルミネから受け取れば、四つ折りにしてポケットにしまう。)もし洗っていただけるなら、こちらとしても助かりますけど…もうずいぶん洗ってないから、綺麗になるか分からないけど…。(と心配そうな表情で。) (01/18-01:16:50)
フィリア > 構わないさ。じゃあ、しばらく預かっていくがいいな?(そう言いつつ、フィリアもそろそろ出かけていこうとしていた) (01/18-01:19:26)
キャシー > あ、ゴーグルはそのまま置いといてください!使いますので!(思い出したようにその一点だけフィリアに伝える。)メイド長も、お仕事頑張ってくださいね。 (01/18-01:21:31)
フィリア > ああ、では頼むぞ。ゴーグルは置いていくが、拭くなら雑巾がおいてあるところにあるクリーナーを使うといい。それじゃ、またな(そう告げ、メイド長はサロンから退室していった。しばしの準備のあと、この世界から一旦退去するようだ) (01/18-01:24:27)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」からフィリアさんが去りました。 (01/18-01:24:29)
キャシー > (フィリアも見送り、サロンに一人残ったキャシー。先程まで二人で座っていたソファーにもう一度座って、横に寝てみる。まだぬくもりが残っていた。)((イルミネさんと、お買い物…かぁ。))(イルミネの声を思い出しながら、少し目を瞑る。)…そろそろ準備おわったかな?(しばらく経った後、起き上がって伸びをひとつし、同じくキャシーもサロンを後にした。) (01/18-01:29:00)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」からキャシーさんが去りました。 (01/18-01:29:08)
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