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ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」に『エターネス』さんが現れました。 (01/17-20:52:18)
『エターネス』 > ―――(石造りの模擬刀庫から姿を現す少女。その手には刃を丸めた演習用の―――槍。それを片手に、躍り出る。)――― (01/17-20:54:53)
『エターネス』 > ―――(石造りの模擬刀庫から姿を現す少女。その手には刃を丸めた演習用の剣。それを片手に、躍り出る。)――― (01/17-20:56:17)
『エターネス』 > (丸まった刃に指を添え、撫でやる。―――何も起こらない。本当にこれは刃が無い。―――武器に類されるものを手にとったのは、幾年ぶりか。)―――(試しに振るってみようと思い立つが、どう構えれば良いかわからない。―――おもむろに剣を片手で振り上げたままの姿勢で、綺麗に止まる。)―――何も、成し得ない――― (01/17-20:59:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にユーフォニアさんが現れました。 (01/17-21:05:57)
ユーフォニア > あぁ、生活費が浮くって――(ものすごく上機嫌な様子で館のほうから出てくる)とっ(半回転ターン)ても(ターンしながらのステップジャンプ)いい!!(からのガッツポーズ)…決まったわ…。(謎の満足感に浸った表情で一人悦に浸る。まだ先客の存在には気づいていない) (01/17-21:09:17)
『エターネス』 > ――――(そのまま固まっていた時、誰かがやってきた。姿勢そのままで首だけを捻ってそちらに向く。―――女、性。―――)―――決まりましたか。その高ぶった振る舞いからそれは大層、喜ばしい事なのでしょう―――?(―――これも、挨拶のつもり。相手に聞かせることを目的に、声を上げる。) (01/17-21:11:36)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にヴィンセンスさんが現れました。 (01/17-21:13:47)
ユーフォニア > ふぁっ?!(声をかけられれば、そこで初めて気づいたと言わんばかり、びくっとして振り返ろう)あぁ、まさか誰かいるとは思わなかった…!!あ、でも、うん。そうなのよ。とても喜ばしいことなのよ。食費と宿代が浮くだけで、私の生活は何倍にもマシになるのよ…!!(キラッキラに目を輝かせて告げる。幸せ絶好調)っと、初めて会う顔ね。はじめまして。私はユーフォニア。まぁ、気軽にユーって呼んで?(そう言ってウインク一つ投げかけて) (01/17-21:14:35)
『エターネス』 > ―――語調から、恐らく誰にも告げるおつもりは無かった。しかし (01/17-21:15:39)
ヴィンセンス > こんなとこもあるんだ(再び館の方へとやってくるも、前回とは違う方角からやってきたのもあり、直接ここへときた様子。辺りを見渡しながら近づいてくる) (01/17-21:16:00)
ユーフォニア > おや?(ふと誰か来る気配に気が付けば、そちらへと振り返って)お、誰かと思えばヴィン君。やっほ~。(おーい、と片手を振って)>ヴィンセンス (01/17-21:17:15)
ヴィンセンス > ぁ、ユーさん(その声に二人の方へと振り返れば、笑みを浮かべてそちらへ)>ユーフォニア (01/17-21:18:15)
ヴィンセンス > エターネスも来てたんだ(こんにちわというように微笑んで声をかけるも、手にした模擬刀を見やり、何してたんだろうと思いつつ、首を傾げて)>エターネス (01/17-21:19:11)
『エターネス』 > ―――語調から、恐らく誰にも告げるおつもりは無かったのでしょう。ですが、それでも「恥も外見もな―――そう、出費が。―――私も経済的概念は多少は備わっていると自覚はしておりますゆえ、それが抑えられる事でお喜びになる現象自体は理解できます。(初対面ではじめて表情を見るような相手だが、疎い少女でも読める程度には高揚していたように見えた。剣を下ろさないまま)―――私は「エターネス」。呼称はご自由にどうぞ―――そのお喜びを分かち合う事をご希望でしたら、私が請け負いますが―――>ユーフォニア (01/17-21:19:26)
『エターネス』 > ―――こんばんは、ヴィン。―――貴方も、「決まった」のですか?(だから、ここに訪れた?と言わんばかりに微動だにもせぬまま、返す。)>ヴィンセンス (01/17-21:20:41)
ユーフォニア > いらっしゃ~い、と言いつつ私もここにお世話になって間もないのだけど。まぁ、ごゆっくり?(なんて、笑いつつ告げて)ヴィン君は今日はどんな御用だったりしたのかな?散歩?(首を傾げ)>ヴィンセンス (01/17-21:20:51)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にヴァントゥディシアさんが現れました。 (01/17-21:20:53)
ヴァントゥディシア > (館から出てきたのは、いつものマルシュキニアイの上に紫色の格子柄ケープを羽織った、紫髪の小柄な少女。兄に用事があって来ていたようです。話声に誘われるように、修練場にやってきました) (01/17-21:23:06)
ユーフォニア > うぐ…。(恥も外聞も—―そこまで言われれば言葉に詰まる。笑顔がちょっと固まる)え、そう?わかる?そうでしょそうでしょ。もう、ほんとこれまで大変だったんだから…!!(苦笑しながら気さくに話し続ける)エターネス。じゃあ、エタちゃんでいいかな。(呼称は自由に、との言葉で呼び名を遠慮なく)あぁ、大丈夫大丈夫。もう落ち着いた。…ところでエタちゃんは何してたの?練習?(手にしている武器へと視線を向けて)>エターネス (01/17-21:24:25)
ヴィンセンス > こんばんわ、決まったって何が?(何のことだろうと思いながら首かしげて)>エターネス (01/17-21:24:30)
ヴァントゥディシア > ユーさん、こんばんは(顔見知りの姿を見つけてぺこりと挨拶します) >ユースティア (01/17-21:25:18)
『エターネス』 > ―――(剣を振り下ろせない。右腕が震える。そんな中新たにやってきた相手に閉ざしたままの目を向けて、)―――『こんばんは』。―――なんとも、かしまし――い―――(用法が違おうが――)>ヴァントゥディシア (01/17-21:25:21)
ユーフォニア > わーぉ、今日は千客万来ね。ヴァンちゃん、やっほー。おひさー。(ひらひら~と手を振って声をかけよう)>ヴァントゥディシア (01/17-21:25:39)
ヴィンセンス > ぁ、やっぱここに滞在してたんだね(先日の事を思い出しながら、薄っすらと笑い)散歩……みたいなものかな?(多分と思いながら首を傾げて)>ユー (01/17-21:26:00)
ヴァントゥディシア > そちらの二人は初めまして。こんばんは(エターネスとヴィンセンスにもぺこりと挨拶しました) >エターネス、ヴィンセンス (01/17-21:26:23)
ヴィンセンス > こんばん……わ…?(先日エクスと合ったばかりなので、色合いは違えどそっくりな見た目に目を丸くして)>ヴァン (01/17-21:26:54)
ヴァントゥディシア > ひさしぶり(こくりと頷きます)何かあったの?(人が集まってる様子に何事かと気にしました) >ユースティア (01/17-21:27:51)
『エターネス』 > ―――如何、なさいました?(そこに他意は無かったので、相手の凍結に明確に首を捻ってみせて)―――どう、大変だったのでしょうか。―――明日のパンにも事欠く有様で、食用可能な虫や野草の種類の知識ばかりが無造作に溜まり―――ご自由にどうぞ。―――(エタちゃん。―――やや珍しい呼称と思った。右腕が震えだす中)―――私の古き『友』が、拙いながらも剣を扱っていた事を思い出し、振るおうとしましたが―――振り下ろし方を、知りません。(剣術的な)>ユーフォニア (01/17-21:27:52)
ユーフォニア > そうそう。いいところね、ここ。万年金欠一歩手前の身としては、天国だわ。(それはもう上機嫌な様子でニッコニコ顔である)そっかー。まぁ、やっぱり体動かしたくなるものねぇ。(うんうんと納得しつつ)>ヴィンセンス (01/17-21:28:50)
ヴァントゥディシア > どうかした?(ヴィンセンスの反応に、不思議そうに小首を傾げました) >ヴィンセンス (01/17-21:28:50)
『エターネス』 > ぁ―――いえ。―――(嗚呼、相手は違った。短く息を吐いて今まで以上にそっけなく一度顔を反らすも)―――此処は、武術の鍛錬に赴く場と聞いております。貴方も、練武に訪れたのですか?>ヴィンセンス (01/17-21:29:09)
ヴィンセンス > それなら良かったよ(金欠だっていてたからなぁと思い出しながら微笑み)それもあるけど、まだここに来て日が浅いから、よくわからない場所も多いしね?(探索だよと頷き)>ユー (01/17-21:30:17)
ヴィンセンス > エクスじゃ…ないよね?(確かめるように呟いて、そちらの様子をうかがい)>ヴァン (01/17-21:30:40)
『エターネス』 > 「始めまして」―――私は、「エターネス」。―――この世界に訪れてさほど―――さほど。―――(ずっと右手を掲げたままで、腕が振るえる。)―――貴女も、この館にお住まいなのですか。>ヴァントゥディシア (01/17-21:30:41)
ユーフォニア > ナンデモナイ。ナンデモナイヨー。(気にしなくていいよーと、ぎこちない笑みで誤魔化そう)日銭を稼ぐのに一生懸命の毎日って言ったらわかる? あ、うん。半分くらいそれ合ってる。(どう大変だったのかと聞かれれば、そんな返答をして。続く言葉には、肯定の返事を。満更外れでもなかったようだ)じゃあ、エタちゃんで。(うれしそうに笑って、右腕に視線を向けて)振り下ろし方って。そうね。一歩前に足を出しつつ、こんな感じ?(と、片手を振り上げてひゅんっと素振ってみせよう)>エターネス (01/17-21:32:30)
ヴァントゥディシア > (その言葉に得心いったように頷きました)エクスは一応、姉になる。ぼくはヴァントゥディシア。長いからヴァンでいい。よろしくね(ふわりと僅かに笑みを浮かべました) >ヴィンセンス (01/17-21:32:31)
『エターネス』 > (腕を無意味に掲げたままだと、本来ならやがて腕が痛む。だが、この少女の場合)――――ぁ。(腕が痛みを覚える=少女の『一定』の均衡が崩れる直前、模擬刀が少女の掌から小さく弾かれ、足元に落ちる。自ら手放したにしては、不自然な軌道を描いて剣が足元に落ちる。)>ALL (01/17-21:32:31)
ヴァントゥディシア > エターネスさん。覚えた。ぼくの名前はヴァントゥディシア。長いからヴァンでいい。よろしくね(ふわりと僅かに笑みを浮かべました)兄さんがここに住んでるから会いに来たの(そう事情を説明します) >エターネス (01/17-21:33:15)
ヴィンセンス > あぁ、姉妹…っていうか双子さんだったのかな? ヴァンだね、よろしく。僕はヴィンセンス、ヴィンでいいよ(よろしくとこちらも微笑んで自己紹介を)>ヴァン (01/17-21:33:56)
ユーフォニア > これでちょっとは余裕が出来そう。料理を自分で用意するのはちょっと大変だけど。(宿暮らしの弊害)なるほど。確かに土地勘はあって損はしないものね。(さらにうんうんと頷いて)>ヴィンセンス (01/17-21:34:48)
ヴァントゥディシア > ぼく達は4姉妹なの(小さく首を振って訂正します)ヴィンさん。覚えた(こくりと頷きました) >ヴィンセンス (01/17-21:35:14)
ヴィンセンス > ……?(剣が妙な軌道で転がるのを見れば、首をかしげるもそちらへと近づいていき、剣を拾い上げようと)落とした…のかな?>エターネス (01/17-21:35:21)
『エターネス』 > ―――事柄そのものは。―――ん。―――『貴女も苦労をなされていたのですね』。―――なると、衣食住があらかじめ保証された職に就かれたのですか。(落ちてしまった剣を屈んで拾い上げ、視線を相手に固定させたまま)―――少々お待ちを、模倣します。―――此処は武術を磨く地と伺いました。貴方も、練武に?(再び剣を先ほどと、寸分たがわぬ姿勢にまで掲げる)>ユーフォニア (01/17-21:35:29)
ユーフォニア > さぁ?私は、ちょっと弓の練習でもしようかなーと思って出てきたら、エタちゃんがいたものだから。そのまま話してたら、ヴィン君が来て、さらにヴァンちゃんが来て、今に至るって感じでね?(と状況説明)>ヴァントゥディシア (01/17-21:36:14)
ヴィンセンス > ふふっ、それぐらいはしないとってことだろうしね(クスクスと笑いながら)うん、それに前に居た場所とは色々と違うところが多いしねぇ(眉をひそめて笑いながら頷いて)>ユー (01/17-21:37:12)
ヴィンセンス > 4姉妹……ってことは、もしかして、四人ともそっくりだったりとか?(目を丸くして驚きつつ問を重ねて)>ヴァン (01/17-21:38:07)
ヴァントゥディシア > そうなんだ。これは奇遇(ユーの説明に僅かに微笑みました)ユーさんもこの館に住んでるの? >ユーフォニア (01/17-21:38:23)
『エターネス』 > ―――いえ。私と共に在る「世界」が、私の右腕に負担をかけるこの剣を拒んだのです。―――恐らく、長時間腕を下ろさなかったのが原因と思われます。(剣を拾い上げてまたも構えて―――先程身振り手振りされた通りに拙く、ゆるりと振り下ろす。)―――>ヴィンセンス (01/17-21:38:33)
ユーフォニア > うん、そうなのよ。(苦労されていた~との言葉には刻々とうなづいて)そうじゃなくて、食住の問題が解決したって感じかな。私、今はここに暮らし始めててね?(宿代と食費が無料なの、ここ!!と)うんうん、やってみて。あぁ、うん。ちょっと弓の練習しようと思ってね。(そう言って笑う。よく見れば、背中に弓と矢筒が見えるだろう)>エターネス (01/17-21:39:00)
ヴァントゥディシア > うん、色や性格はバラバラだけど、見た目は同じ(こくこく頷きます) >ヴィンセンス (01/17-21:39:37)
ヴィンセンス > ……? 世界が拒んだってどういうこと?(軽く首を傾げて問いかけつつ、その様子を眺めている)>エターネス (01/17-21:39:57)
『エターネス』 > ヴァントゥディシア。(一字一句かむことなく滑らかに、それでいて無機質に口ずさんだあと)―――では、ヴァン。(なるほど、こちらの方が短く呼称もしやすい。一息ついて振り下ろしたままの姿勢から正して)―――捜索 (01/17-21:40:28)
ヴァントゥディシア > 世界が拒む……?(不思議な会話に、興味深そうに藤色の瞳をエターネスに向けます) >エターネス、ヴィンセンス (01/17-21:40:56)
ヴィンセンス > へぇ~…凄いな。四人とも揃って可愛いとか、奇跡みたいだね(驚きのまま、思うがままに答えると柔らかに微笑む)>ヴァン (01/17-21:41:18)
『エターネス』 > ヴァントゥディシア。(一字一句かむことなく滑らかに、それでいて無機質に口ずさんだあと)―――では、ヴァン。(なるほど、こちらの方が短く呼称もしやすい。一息ついて振り下ろしたままの姿勢から正して)―――発見に至っていないのでしたら、私も共にお探ししましょうか?―――フルネームと身体的特徴を挙げて下されば―――>ヴァントゥディシア (01/17-21:41:19)
ユーフォニア > そうねぇ。とりあえず昔は自炊してたから、思い出せればすぐにコツは取り戻せるはず。…はず。(大丈夫よね、とちょっと視線が泳いで)世界が違えば、環境も何もかもガラッと変わるからねぇ。と言いつつ、故郷と比較的環境近いから、私は全然大丈夫ね。私がいたところって以前は森だったから。>ヴィンセンス (01/17-21:42:00)
ユーフォニア > 偶然に偶然が重なって、さらに偶然が重なった感じ。あれ、これってもしかしてグランドスラムじゃない?(トリプルとかすごくない?と)そうそう。最近引っ越してきたの。宿代と食費が浮くようになったから、もう最高。(めっちゃご機嫌な様子で)>ヴァントゥディシア (01/17-21:43:54)
『エターネス』 > ―――私も、今現在はここに滞在しております。事前に申請すれば、衣・食・住―――これら全てに関する出費は不要とうかがいました。―――ここのジュースは、刺激は薄いですがとても美味です。(成程と言わんばかりに理解。やや不自然に剣を手にしたまま棒立ち同然のまま)―――弓。―――では、お邪魔、ですね。>ユーフォニア (01/17-21:44:13)
ヴァントゥディシア > そうでもない(少し頬を染めて照れたように微笑みました)ヴィンさんもここに住んでるの? >ヴィンセンス (01/17-21:44:41)
ヴィンセンス > そっかぁ、でも大丈夫だよ! 昔やったことがあるなら、ちょっとやればスグだよ(視線が泳ぐユーとは裏腹に、満面の笑みで応援してる)そうなんだよねぇ、森かぁ~……(本に描かれていたエルフの姿も森とかにいたなぁと思ったり)>ユー (01/17-21:44:43)
ヴァントゥディシア > ありがとう。もう会ってきた帰りだから大丈夫(僅かに笑みを浮かべて謝意を伝えます) >エターネス (01/17-21:44:52)
ユーフォニア > そうなんだ。じゃあ、今後もちょくちょく会えるかもね。あぁ、わかる。ここのお野菜とかも美味しいし。(わかるわかる、と)うん?大丈夫よ? 誰もいない方に向かって射るから。木が一本あれば、的には困らないからね。(ウインクを一つしてみせて。背中の弓を手に取ろう。ちょっとSFっぽい不思議なデザインの弓)>エターネス (01/17-21:47:11)
ヴィンセンス > そんな事無いよ、可愛いよ(寧ろ褒め言葉を、変わらぬ笑みのまま重ねてきた)僕は森の方で生活してるんだ、ちょっと追われる身だからね(苦笑いを浮かべて)>ヴァン (01/17-21:47:13)
ヴァントゥディシア > そうだったんだ。タダで食べる食事は美味しい(わかる、と深く頷きました)ユーさんのテンションが高い。ぼくもそこそこテンション高い(嬉しそうな人をみると、こっちも気分が明るくなるのです) >ユーフォニア (01/17-21:47:19)
『エターネス』 > ―――私は「世界」の閃きと共に生まれ落ち、「世界」と共に在ります。―――私を害するあらゆる干渉を、受け付けません。先程は、恐らく私の腕に必要以上の負荷がかかりかけたものと推測できます。―――貴女も、何か武具をお使いですか。(ここに訪れたならば。)>ヴァントゥディシア (01/17-21:48:38)
ヴァントゥディシア > ありがとう(素直に笑みを浮かべます)ふぅん、森で。追われるって何かやったの?(不思議そうに小首を傾げて訊ねました) >ヴィンセンス (01/17-21:48:51)
ヴィンセンス > 闘技場で拳闘士やってたんだけど、脱走したんだ(軽く肩をすくめて)それで追われてるんだけどね(苦笑いを浮かべつつ)>ヴァン (01/17-21:50:11)
ユーフォニア > そうよね。30年のブランクくらいすぐに取り戻せるわよね!!(ヴィンセンスに励まされたかのように、ぐっと片手を握りしめて)エルフは森の民って言われるくらいだから順応も早かったわ。もちろん、森以外でも全然平気だけど。(冒険者だしね、と笑って)>ヴィンセンス (01/17-21:50:37)
ヴァントゥディシア > ……すごい。[世界]と繋がっているんだ(エターネスの説明を聞いて、生命力に満ちた藤色の瞳を輝かせました)僕は短剣を使う(武具と聞かれて、ブーツのホルダーから灰銀色のダガーを抜いて見せるでしょう) >エターネス (01/17-21:51:16)
『エターネス』 > ―――私は「世界」の閃きと共に生まれ落ち、「世界」と共に在ります。―――私を害するあらゆる干渉を、受け付けません。先程は、恐らく私の腕に必要以上の負荷がかかりかけたものと推測します。―――ぁ―――(このまま区切ろうと思ったが、手帳を取り出しその頁を何枚か捲ってから)―――先日は、私が至らぬばかりに、ご迷惑をおかけしました。(一応記憶に留め、礼を返そうと密かには思っていた。)>ヴィンセンス (01/17-21:51:26)
ユーフォニア > そうそう。無料ほど高いものはないとも言うけどね。(なんて、冗談めかして告げた後に肩をすくめて見せて)おぉ、さては伝染しちゃったかなぁー?実はこれハイテンション病って言うんだけど、大丈夫かなー?(なんて)>ヴァントゥディシア (01/17-21:52:49)
ヴァントゥディシア > 拳闘士……。強そう(こくりと頷きます)もし困ってる事があったら言ってね >ヴィンセンス (01/17-21:53:15)
ヴィンセンス > ((つまり世界そのものっていうか、世界の一部というか…))(自身の過去に引っかかる内容だったのもあり、少しだけ表情が曇っていたが)ぇ? あぁ、大丈夫だよ! ほら、他の人に言っちゃ駄目だよっていう話だし(苦笑いを浮かべながら頭を振って、寧ろここでその話を広げられるとマズイ気がしている)>エターネス (01/17-21:53:38)
『エターネス』 > 私は―――お肉―――(―――腹部をか細くさすって、想いを馳せる。―――そう言えば、暫し食べていない気がした。)―――これは。―――初めて見る形状。―――高位な逸品とお見受け、します。>ユーフォニア (01/17-21:55:17)
ヴィンセンス > 30年……ぁ、そっか、エルフって確か長寿だっていうよね(だから30年でも見た目が若いのかなと一人納得した様子)凄いなぁ、ユーさんは……(適応力の高さは大切と師匠から聞いていたのもあり、感嘆した様子で答えて)>ユー (01/17-21:55:41)
ヴィンセンス > ふふっ、師匠のおかげで凄く強かったよ(ふふっと微笑み)ぇ、う、うん、ありがとう…(唐突の申し出に少し驚くも、柔らかに微笑み)>ヴァン (01/17-21:56:12)
ヴァントゥディシア > あとで怖い人が取り立てに来るかも?(冗談に冗談で応じます)うん、ハイテンション病が伝染った(楽しそうに笑みを浮かべました) >ユーフォニア (01/17-21:56:55)
ユーフォニア > ほぅ、エタちゃんはお肉が好きと。それじゃあ、今度狩りに行った時に鹿肉か何かご馳走してあげよう。(たまに取りに行くからねーと)高位、なのかなぁ?(そう言いながら、矢を一本番えて)まぁでも、唯一無二の品ではあるかな。私の恩人さんが特別に作ってくれたものだからね。(そう言いながら、矢を放つ。距離にして40mほど離れた木の幹の真ん中にが矢が刺さる)>エターネス (01/17-21:58:32)
ヴァントゥディシア > 師匠がいるんだ。すごく強いの……(ほへー、と感心したように見つめました) >ヴィンセンス (01/17-21:59:18)
『エターネス』 > ―――つ、な、が、る。―――世界と、「共にあります」。―――あぁ。―――『満ちている』瞳―――(相手の表現に語弊を感じたのか、緩やかながら首を振りかけた―――が、相手の瞳に眉を微かに震わせ、か細く一言)―――皆、揃って武芸を嗜まれている。――私はそれを、何も持たない―――>ヴァントゥディシア (01/17-21:59:38)
『エターネス』 > ―――如何されましたか?表情に、負の相が混じっている―――?(―――こういう妙な場面置いて妙な洞察 (01/17-22:00:32)
ヴィンセンス > うん、闘技場では伝説って言われた人らしいけど、引退しててね。武具の整備してる時に僕を鍛えてくれたんだ(小さく頷いて)>ヴァン (01/17-22:00:44)
ユーフォニア > そうそう。私、これでも3桁才なのよ。具体的な年齢は、秘密だけど。(女の子だしね、と)いやぁ、単に長生きの賜物みたいなものよ。経験上、わかるようになったっていうかね?(凄いと言われれば、笑いながら答えて)>ヴィンセンス (01/17-22:00:56)
『エターネス』 > ―――如何されましたか?表情に、負の相が混じっている―――?私の、物言いが原因ですか?(―――こういう妙な場面置いて妙な洞察を見せる。推定される原因をあてずっぽうに投げかけてみて)―――なら、良かった。―――ここ方々は皆武術に秀でていますが、貴方は何に (01/17-22:02:01)
ユーフォニア > 待って。それは結構シャレにならない。いや、別に借金とかしたことはないけど―!!(なんか真に受けた)あぁ、伝染ちゃったかぁ。ご愁傷様です…。(弓の練習を始めたので、表情だけしんみり演技。)>ヴァントゥディシア (01/17-22:02:36)
ヴァントゥディシア > 共に、ある(ふむふむ、と訂正に頷きました)害する干渉を受け付けないなら、武器を持つ必要はなさそう(そう思った事を伝えます) >エターネス (01/17-22:02:45)
ヴィンセンス > そうなんだ~…ぁ、うん、それは師匠にも無闇矢鱈聞くなと注意されてるから、聞かないよ(苦笑いで頷き)でも、経験は肉体以上に鍛えづらいって言われてるし、凄いことだと思うよ?(屈託のない笑みで頭を振って、更に褒め言葉を重ねて)>ユー (01/17-22:02:53)
『エターネス』 > ――如何されましたか?表情に、負の相が混じっている―――?私の、物言いが原因ですか?(―――こういう妙な場面置いて妙な洞察を見せる。推定される原因をあてずっぽうに投げかけてみて)―――なら、良かった。―――ここ方々は皆武術に秀でていますが、貴方は何に、秀でておられますか。(相手の不安を事もなく杞憂と化して、他の者たちの武才を目の当たりにした事から、相手の武才を改めてうかがうとしよう)>ヴィンセンス (01/17-22:03:22)
ユーフォニア > うむ。いい判断だ。無暗に乙女の歳を聞くのは万死に値するからね。(ふっと真面目な表情になって。でも口元は笑ってる)そう?んふふふ、ありがと。(そう言われれば、うれしそうに笑おう)>ヴィンセンス (01/17-22:04:18)
ヴァントゥディシア > そんな人に鍛えられて強くなれる人もすごい(僅かに笑みを浮かべてこくりと頷きます) >ヴィンセンス (01/17-22:05:21)
ヴィンセンス > 違うよっ!? ほら、この間のこともあるわけだし…!(先日の人前でいうなという話のアレを思い出して、余計に焦りを浮かべてしまう)うん、なんでも無い、なんでも無いよ…! 僕は格闘術だね、打撃、投げ、関節技、何でもアリな拳闘術だよ>エターネス (01/17-22:06:26)
ヴィンセンス > そうだよねぇ、うん…ホントに(少し懐かしい事を思い出すと、乾いた笑い声を少し零して)>ユー (01/17-22:07:18)
『エターネス』 > ―――もし、宜しければ―――ヒトに食用として飼いならされた家畜―――豚、鶏、牛の何れかの、濃い味付けの、大盛りの、油料理を強く所望致します―――野生さながらのえぐみが無い、味わいに私は渇望しております―――(ここにきて、強い要望の元ようやく一歩だけだが相手に足を進め、今迄にない饒舌で図々しくも注文を並べる。情熱?)―――高き精度、揺るがぬ軌道。―――人と武具の阿吽の技術と呼吸の賜物―――(相手が射った軌道を的確に目で追い、今迄の空虚なそれともまた違う静けさを伴った語調にて)>ユーフォニア (01/17-22:07:51)
ヴィンセンス > いやぁ、だって強くならないと飢えと寒さで死ぬんじゃないかって、必死だったからかなぁ(多分と、生き死に掛かった結果だと思うとあまり王道とは言えず、苦笑いを浮かべつつ眉をひそめて)>ヴァン (01/17-22:08:12)
ユーフォニア > うん?(笑い方の微妙なそれに敏感に気づいたか。少しだけ小首をかしげて。でも、あえて何も聞かない。大体あの手の笑みは—―とわかってるから)>ヴィンセンス (01/17-22:08:48)
ヴァントゥディシア > エターネスさんは、食いしん坊なんだ(弓の練習するユーフォニアを見ながら会話を楽しそうに聞いています) >ユーフォニア、エターネス (01/17-22:10:56)
ユーフォニア > …豚…猪とかなら捕ってこれるかなー。さすがにこの辺で、その手のお肉は…時狭間のお店でなきゃ手に入らないかも。あ、でも食糧庫に置いてあったような。(いろんな食材が常に補充されている館の食糧庫である。きっとある)あ、ごめん。私はあっさり薄味系なの。(味の好みが真逆だった件)まぁ、これくらいは序の口って奴よ。次が本命ね。(そう言いながら、矢を再び番えて—―放つ。放たれた矢は、再度まっすぐ飛んで。最初に刺さった矢を二つに割いた)>エターネス (01/17-22:12:11)
『エターネス』 > ―――英雄とは―――見出しし者は、自ら刃を手に立ち上がった者のみがそれを名乗る事が許されると説かれた事があります。―――私は成さねばならない。「絶対なる刃」を見出さねば。―――私は自ら戦う意義すら知りませんが、「絶対の刃」を得る為の経験となりうるならば―――刃を手にするる事も厭いません。―――なので、今宵、刃を手に取ったのですが――― ―――握り方も、分かりません。(少女の剣の握り方は、単にモノを握っているだけ。構えもとれない。―――届かないとはいえ相手に切っ先を唐突に突きつけながら)―――強い酒類と、刺激に満ちた (01/17-22:12:43)
ヴァントゥディシア > そんなに厳しかったの……(僅かに目を丸くして驚きます)ヴィンさんはいくつ?(自分と年が近そうな気がして訊ねました) >ヴィンセンス (01/17-22:13:19)
『エターネス』 > ―――英雄とは―――見出しし者は、自ら刃を手に立ち上がった者のみがそれを名乗る事が許されると説かれた事があります。―――私は成さねばならない。「絶対なる刃」を見出さねば。―――私は自ら戦う意義すら知りませんが、「絶対の刃」を得る為の経験となりうるならば―――刃を手にするる事も厭いません。―――なので、今宵、刃を手に取ったのですが――― ―――握り方も、分かりません。(少女の剣の握り方は、単にモノを握っているだけ。構えもとれない。―――届かないとはいえ相手に切っ先を唐突に突きつけながら)―――強い酒類と、刺激に満ちた肉料理を何より好みます。―――食事とは、奇跡すら成し得る最重要の儀式(セレモニー)です。>ヴァントゥディシア (01/17-22:13:24)
ヴィンセンス > 死人が出ることもザラな場所だったしね、お世辞にもいい環境とは言えなかったよ(だから逃げたというように、苦笑いを浮かべて)歳? 僕は14だよ>ヴァン (01/17-22:16:02)
ヴァントゥディシア > エターネスさんは何か使命をもってるのかな?(語られる決意のようなものに、そんな問いを投げかけました)ぼくの国にも美味しい料理やお酒があるの。機会があったら、ご馳走する(食事への熱意に笑みを浮かべて伝えます) >エターネス (01/17-22:17:17)
『エターネス』 > ―――武芸を嗜む者は、動揺と無縁でなければならないと旅の方にうかがいましたが、貴方は先日お会いした時から動揺が絶えない―――『ぜんとたなん』ですね。(おぼろげな記憶を事務的に紡ぎ合わせ、結果相手を逆なでしかねない表現を拙く紡ぎあげ、片手で髪をそっとつまんだ)―――徒手空拳。貴方は武具に頼らぬ、己の肉体だけで頂点を目指す「おとこ」なのですね。―――私ごとき相手への動揺を解決出来れば、いっつ、ぐれいと、です。(左手で、親指を突き立てる。どこから学んできたやら)>ヴィンセンス (01/17-22:18:09)
ヴァントゥディシア > 嫌な事からは逃げるのが一番(こくこく頷きます)ぼくも14歳。同い年だ(こちらの世界では初めての同い年に会って、嬉しそうに笑みを浮かべました) >ヴィンセンス (01/17-22:19:14)
ユーフォニア > 私の勘だけど。ヴィン君は、たぶん有事の時には結構感情を制御できるタイプじゃないかなって思うわ。出来る人は、オンオフをばっちり切り替えるからね。(エターネスとヴィンセンスの話声にちょっと割り込み)>ヴィンセンス、エターネス (01/17-22:20:59)
『エターネス』 > ―――猪は特有の生臭さと癖があるので好みになりえませんでした。―――ぁ。(自分の好みばかり押し付けていた事を朧気ながら自覚し、首を振ってえふ、えふ!!と、露骨な咳払い)―――『私ごときの為に宜しいのであれば、どうか、よろしくお願いいたします』(こういう時はどう返すべきか、手帳の記述を一字一句たがえることなく思い出し、機械的に頭を下げ、機械的に発音した。頭を下げたまま、目だけを相手に向けて)―――薄き味の料理に、存在価値はあるのでしょうか。(凄まじいボリュームへの、刺激へのこだわり。)――――一撃目の座標に、二撃目を。―――その弓の力、ですか?>ユーフォニア (01/17-22:22:10)
ヴィンセンス > ははっ、そりゃ普段は驚きもするよ? 武芸をする人の動じないって、多分相手と対面した時に、それ以外をすっぱり忘れて集中できるってことだと思うよ? 指揮官はまた別だって、聞いたけど(前途多難といわれれば、そんなことはないというように微笑んで頭を振る。逆撫でしそうな物言いも、素なんだろうなぁと思って怒ったりすることもない)け、結果としてそうなったんだ。一応友達に剣も教えられたけど、拳の方が慣れちゃったから……うん、エターネスがこの間みたいな事、言わなくなったら多分大丈夫(クスクスと微笑みながら頷いて)>エターネス (01/17-22:22:49)
ヴィンセンス > だよね、だから正解だと思う(微笑みながらに頷いて)そうなんだ、じゃあ~…エクスも同じ位かな(見た目がかわらないなら、離れても一つ二つだろうと思ったり)>ヴァン (01/17-22:24:05)
ヴィンセンス > た、多分そうだと思うよ…!多分!(自分が実際どうなのかは、あまり客観的に見た記憶がなく、若干自身なさげに言葉を重ねて)>ユー (01/17-22:24:46)
『エターネス』 > ――――数多の『意思』に接触し、内に秘めた『可能性』から、『絶対なる刃』を見出す。―――私が生まれ落ちたその瞬間から、この胸の中に宿っていた最初の衝動です。―――。―――ぁー――(今迄ほぼ自分本位の話題ばかりしていた事に、ここまで一息ついてようやく気付き、頭を下げる。)―――こちら側の話題ばかりでした。申し訳ありません―――が。――――宜しいの、ですか?私に奇跡を、もたらしてくださるのですか。(とらえようによっては現金ともとれる態度の切り替えの早さ)>ヴァントゥディシア (01/17-22:25:33)
ヴァントゥディシア > うん、エクスも14歳。あとファイっていう姉も14歳(そう微笑みながら答えます)同じ日に生まれたの >ヴィンセンス (01/17-22:26:56)
ユーフォニア > そこは調理する人の腕の見せ所って奴よ?(冒険者稼業してたので、サバイバル調理くらいはできる)そんなにかしこまらなくてもいいよ?!(不意にすさまじく丁寧になった相手に目を丸くしながら手を振って)あるよー。健康にいいんだよー。まぁ、人の好みにとやかく言う気はないけどね。(あくまで自分は~という話)半分くらい?(弓の力か?と聞かれれば、すんなりと答えよう)勢いがなければ、矢を割くってのは無理だからね。でも、当てられるかどうかは私の腕次第。(そう言って再び矢を。今度はまとめて8本ほど手に取ろう)>エターネス (01/17-22:27:06)
ユーフォニア > ふむ。じゃあ、試してみる?(にっこりと笑って、そんな言葉を)>ヴィンセンス (01/17-22:28:25)
ヴィンセンス > じゃあ3人は三つ子で、もう一人はお姉さんか妹さんかな?(同じ日ということであればそんなところかなと思いつつ、納得した様子で頷いて)>ヴァン (01/17-22:28:44)
ヴィンセンス > へっ?(何をするのかと思えば、間抜けな声が出てキョトンとしてる)>ユー (01/17-22:29:50)
ヴァントゥディシア > 衝動なんだ……。ううん、大丈夫。とても興味のある話題(僅かに微笑みながら小さく首を振ります)うん、フィリルレア料理っていうの。エターネスさんは、どこかに宿をとってるの?(連絡方法どうしようかと、訊ねました) >エターネス (01/17-22:30:01)
『エターネス』 > ―――では、貴方は、有事の際には感情を消し、非情に徹する事が可能なのですか?(ユーフォニアの横槍を額面通りに受け、それをまんま疑問に転換して更にそのまま投げかける。)―――己の肉体で全てを語る事に強き素質があるとは。ヴィン、貴方はとてもセクシーなお方なのですね。(―――広義の意味合いとしては、間違ってはいない。間違えて使ったつもりもまたない)>ヴィンセンス (01/17-22:31:48)
ヴァントゥディシア > 16歳の姉さんがいる。その姉さんの恋人が、この館に住んでるの。ぼくの兄さん(少し嬉しそうに兄の事を話します) >ヴィンセンス (01/17-22:31:57)
ユーフォニア > (おもむろに、弓の矛先をヴィンセンスへと向ける。瞬時、と言えるほどのクイック照準からの速射—―と見せかけて、実際には弓を握る方の指で矢を掴んでおり、弦は離す寸前で矢尾の部分を弦から外して飛ばさないという一種のフェイントショットを)>ヴィンセンス (01/17-22:33:40)
ヴィンセンス > 女の子は殴れなかったから非情にはならないけど、冷静では居られると思うよ…?(悩ましげな表情を浮かべるも、大体は合ってるというように答えて)んんっ!? セクシーではないと思うけどっ!?(どうしてそうなったと驚きながら問い返して)>エターネス (01/17-22:34:03)
ヴィンセンス > 恋人がいるんだ、ふふっお義兄さんもいい人そうだね(その笑みからそう感じた様子で、微笑み)>ヴァン (01/17-22:35:13)
ユーフォニア > 16で恋人…いいなぁ。(すっごく遠い目でぽつりと、哀愁たっぷりの声で小さく) (01/17-22:35:45)
ヴィンセンス > っ!?(瞬間的に反応すると、傍にいるだろうエターネスとヴァンを両手で同時に突き飛ばすようにして、射線から遠ざけようとする。寧ろ自身は防御していないという状態)>ユー、エターネス、ヴァン (01/17-22:37:43)
『エターネス』 > ―――?―――如何、なされましたか。(突然の急変と行動に、流石にそれまでの話題への関心が失せ、呑気ともとれる変わらぬ口調で問う。―――危機感というものを、知らない)>ヴィンセンス (01/17-22:39:12)
ヴァントゥディシア > うん、兄さんはとっても優しい。……わ(ふわりと嬉しそうな笑みを浮かべます。と、その瞬間ヴィンセンスに突き飛ばされました。軽い体は簡単に飛ばされるでしょう。射線から離れた場所に着地します) >ヴィンセンス (01/17-22:39:39)
『エターネス』 > ―――?―――(少女の同意を得ない突如の相手の干渉を、『世界』は拒む。その手は少女には届かず、絶妙に軌道を反らすような不思議な反発力をもって返されるだろう。)―――如何、なされましたか。(突然の急変と行動に、流石にそれまでの話題への関心が失せ、呑気ともとれる変わらぬ口調で問う。―――危機感というものを、知らない)>ヴィンセンス (01/17-22:41:21)
ユーフォニア > ごめん。ちょっとやりすぎだったかも。(そう言いながら弓を下ろして。ヴァントゥディシアとエターネスにも頭を下げよう。ヴィンセンスにも)でもヴィン君。今のが証拠。動揺とかしてたら絶対対処できない奴だから今の。それどころか、瞬時に周りにも気を配れるのだから大したものよ。(それはすごいことなのだと、素直に褒めよう)>ヴィンセンス、ALL (01/17-22:42:02)
『エターネス』 > ―――?―――嗚呼。―――突き飛ばされたの、ですか。(ヴィンセンスの干渉を受け付けなかった少女は、相手が突き飛ばされ体制を整える流れまでをはじめて見て、空しくつぶやきながら自分が何をされたのかを把握した)―――『大丈夫ですか』?(あまりに機械的。相手の状態に応じて、機械的に選定した言葉だ)>ヴァントゥディシア (01/17-22:43:18)
ヴィンセンス > っ……!?((しまったっ!))(ヴァンを遠ざけることは出来たが、明らかに何かでズレたエターネス側の手の感触に、表情が青ざめる。飛び出して間に合うか等と頭の中で色々と考えていると)……っはぁ…驚かさないでよ…。心臓に悪いよ(放たれてないと分かれば、ホッとした様子で言葉を吐き出して、だらんと脱力した)>ユー、エターネス、ヴァン (01/17-22:44:34)
『エターネス』 > ―――何故、貴女がそのような事を?(危機感を知らない―――それを直接的に煽るフェイントの概念自体知らないので、何故相手が自分に頭を下げたのかが土台理解できない。露骨なまでに首をかしげて疑念を露わにした)―――ぅん―――?(相手が何をしたのか、ヴィンセンスが何をしたのか、意図が全く分からないから茫然とするしかなかった。少なくともこの少女は)>ユーフォニア (01/17-22:45:20)
ユーフォニア > ホントごめん。試すにも人が悪すぎた。もう二度としないから。(改めて謝罪の言葉を。自分の回避と防御を放棄したことに関しては、ちょっと引っかかるものを感じたが)>ヴィンセンス (01/17-22:46:30)
ヴァントゥディシア > ユーさんが狙ってたんだ(ユーフォニアの言葉に、なるほど、と状況を理解します)うん、ぼくは大丈夫(エターネスにそう応えます)ヴィンさん、ありがとう(守ってくれようとした行動にお礼を伝えました) >ユー、エターネス、ヴィン (01/17-22:46:49)
『エターネス』 > (自分を突き飛ばす=害する干渉となり、相手の手を『世界』が阻んだのだ。故に少女は微動だにもせず、何をされようとしたのかすら理解していない節) ―――ヴィン、貴方もどうしたのですか。突然。―――断りなく他人を突き飛ばすとは、『おうぼう』―――です。(ヴァントゥディシアがとった反応や行動を見た目通りに解釈し、恐らく相手は攻撃を加えたのだろうという偏った決断に至り、相手の咄嗟の気遣いを完全に無碍にした言葉を無機質にまくしたてる始末だった。)>ヴィンセンス (01/17-22:47:52)
ヴィンセンス > ぁ、怒ってはないから……さっきの言葉、本当だって証明しようってしてくれたんだと思うし…! 僕がもっと自信持って言えばいいだけだったわけで(重なる謝罪にあわあわしながら、寧ろ思い悩ませたなら申し訳ないとなって、頭を下げて)>ユー (01/17-22:48:22)
ヴィンセンス > うぅん、怪我してないならよかったよ(御礼の言葉に大したことじゃないというように微笑んで)>ヴァン (01/17-22:49:06)
ヴィンセンス > ぇっと……ご、ごめんね? 僕の早とちりみたいだったから(何やら気を害させてしまったのだと、まくしたてる様子にあわあわしながら、流されるままに謝罪を重ねる)>エターネス (01/17-22:49:59)
『エターネス』 > ―――そう。(傷つくことを知らない、痛みを知らないから、相手が突き飛ばされた事も少女にとってはこの二文字で片付く程度の減少でしかなかった。)―――突然の急襲にも機敏に応じられた。相当な場数と、お見受けします。(少々場違いな賞賛だが、少女にとっては素直な賞賛のつもり)>ヴァントゥディシア (01/17-22:50:23)
ユーフォニア > ちょっと、どのくらいすごいかなーって見定めるつもりで。でも、もうちょっとやり方があっただろうなーって今は反省してる。(心底申し訳なさそうに眉尻を下げつつ)…エタちゃん、今のは違うの。今のは決して「横暴」ではない。突き飛ばすという害を為す行為ではあったけど、それは突き飛ばされるよりもっと大きな害が迫ろうとしてて、それから守ろうとしたことなの。そもそもの原因は私だから、ヴィン君をそうやって言うのはやめてあげて。(エターネスのほうを見れば、いたって真面目な表情で告げて)>エターネス (01/17-22:50:36)
『エターネス』 > ―――いえ。私を害するあらゆる干渉は、受け付けませんので―――。(相手に庇わんとされていた事は全く認識していない。あくまで「不意打ちされた」という認識しか出来ていなかったので、相手から漸く何歩か離れた。見方によっては警戒しているようにも見えるか)>ヴィンセンス (01/17-22:51:45)
ユーフォニア > あぁぁぁぁ、別にヴィン君は悪くないから!!よし、もうこの話は終わり!!とりあえず、ヴィン君はすごいよってことで!!(この話題は終了!!と。このままだと謝り合戦になりそうな予感がした)>ヴィンセンス (01/17-22:52:16)
ヴィンセンス > そ、そっか……それなら、早とちりしただけになっちゃったね。ごめんね(怖がらせちゃったかと思えば、苦笑いを浮かべつつも、離れる様子に何も言えない)>エターネス (01/17-22:53:46)
ヴィンセンス > えっと……うん、じゃあそういう事で…(勢いよく返ってきた言葉にキョトンとするも、苦笑いで頷いて)>ユー (01/17-22:54:26)
『エターネス』 > ――――ぅん――――?(傷つくことを知らない、他人に護られる事を知らないので、相手が具体的に教えてくれているのに、それでも自分の片手を一旦見つめて緩く首を傾げたままだった。)―――守る為に―――突き飛ばす?―――見定める為に、殺傷の構えを、とる―――?―――? ―――ん―――ん。―――>ユーフォニア (01/17-22:54:43)
ヴァントゥディシア > ヴィンさんが突き飛ばしてくれたから、うまく対応できた(こくりと頷きます)場数はまだまだだけど、そこは若さでカバーする。ぴちぴち(僅かに笑みを浮かべました) >エターネス (01/17-22:55:02)
『エターネス』 > ―――ぅ―――ん――― ――ん。――――(相手に一瞬向くも、また俯いて考えこむ。手帳の頁を小急ぎで捲っているあたりから、今の一連のやりとりが心底理解出来ていない様子)>ヴァントゥディシア (01/17-22:56:19)
ユーフォニア > そう。そして、今に限らず、そういう事が実際にあって、そうする人がいるのよ。多分逆の立場になれば、私も同じことをすると思う。(苦笑を浮かべながら)まぁ、見定める方法はいろいろあるとは思うんだけど、咄嗟にそれしか浮かばなかったというか。(なおも説明を続けるだけ続けよう)>エターネス (01/17-22:58:27)
ヴァントゥディシア > (手帳を捲るエターネスを不思議そうに見つめます) >エターネス (01/17-23:00:54)
『エターネス』 > (そもそもこのやり取り、元をたどれば自分の無知からの余計な言葉なのだが、目の前のやりとりに意識の大半を奪われている事、そもそもそれを自覚していない事が、余計にこのやりとりへの理解を阻害している。―――相手を見定め、自分なりに何とか理解しようと相槌を打つ仕草も交えるも―――)――― ―――分からない。―――この地は比較的安全と―――判断したのですが。―――ええ、と、私は叱責を受けたから―――謝罪を、するべきなのでしょう―――か。(―――また、胸中に反感に近しいものを感じる。無意識に胸に手を添えながら)>ユーフォニア (01/17-23:02:45)
『エターネス』 > ―――私は、問題ありません。―――恐らく、謝罪をするのは―――私の方である可能性が高いので―――(相手からしたらまた妙な言い回しと共に謝罪の必要性までは述べるが、いつものようにまだ頭は下げない。)―――>ヴィンセンス (01/17-23:04:16)
ヴィンセンス > ((ぁぁ、なんかマズイことになってきた…))(困惑した様子を見せるエターネスを見やりつつも、少し考えてから)えっとね、さっきユーさんが僕がどれぐらい判断力があるかっていうのを試そうとして、わざと矢を撃つふりをしたんだ。僕は反応できたけど、二人は気付かなかったら大変だから……万が一、狙いがズレたら大変だって思って、突き飛ばして、矢の射線からどかそうとしたんだ(と、何が起きたかを一つ一つ説明していき、苦笑いを浮かべて)でも、矢は放たれてなかったし、エターネスは攻撃を受けないって今分かったから……僕の早とちりだったんだよ。勘違いさせてごめんね?(謝罪する必要の部分には、気にしないでというように頭を振って)>エターネス (01/17-23:06:47)
『エターネス』 > ―――な――――ぃ。―――― ――――私が、悪い?―――誰が、悪い―――?(再び手帳に目を落とし、幾度となく頁をめくる手を反芻させるが、こういう状況下でかけるべき言葉が見つからない。―――相手の視線に気づき、規則的な挙動で相手を向いた。)―――あ―――の。>ヴァントゥディシア (01/17-23:06:55)
ヴィンセンス > ((ぁぁ、なんかマズイことになってきた…))(困惑した様子を見せるエターネスを見やりつつも、少し考えてから)えっとね、さっきユーさんが僕がどれぐらい判断力があるかっていうのを試そうとして、わざと矢を撃つふりをしたんだ。僕は反応できたけど、二人は気付かないかもだし……万が一、狙いがズレたら大変だって思って、突き飛ばして、矢の射線からどかそうとしたんだ(と、何が起きたかを一つ一つ説明していき、苦笑いを浮かべて)でも、矢は放たれてなかったし、エターネスは攻撃を受けないって今分かったから……僕の早とちりだったんだよ。勘違いさせてごめんね?(謝罪する必要の部分には、気にしないでというように頭を振って)>エターネス (01/17-23:07:39)
ユーフォニア > 大丈夫。エタちゃんも悪くないから。(ここまで話してきて、なんとなく相手のことがわかってきた。だから意識を改める)今はわからなくても、いずれわかる時が来ると思うから。だから、これだけ覚えておいて。人はね、大きな害が迫ったときに、敢えて小さな害をもって、それを避けようとすることがあるって。>エターネス (01/17-23:07:41)
『エターネス』 > ―――そう―――。―――(やりとりの全容は把握できた。だが、今の少女にとっては『ただそれだけ』でしかない。頷く素振りだけはするも、また考え込んでしまう)―――悪しき干渉を拒むのは、私の意思に拠りません。―――えっ、と。―――良き、身のこなし―――です。(固まった末、出てきたのはまた場違いな賞賛だった)>ヴィンセンス (01/17-23:11:03)
ヴァントゥディシア > 何もしなくて大丈夫(藤色の瞳でまっすぐ見つめます)こういう事も稀によくある(僅かに笑みを浮かべて頷きました) >エターネス (01/17-23:12:11)
『エターネス』 > ―――私は、痛みを知りません。生物として傷つく事を知りません。何もせずとも、如何なる厄災を受け付けなかった―――(如何に強大で、いかに巧妙な干渉だろうと、問答無用で拒んできた。それを自覚してからは痛みを意識する事すら無く過ごしてきた。だから所謂防衛本能が育っておらず、一連の流れの意味を根本から理解していない。)―――ですが、今の一連のやりとりがそれを意識したものであるなら―――私は―――。―――(どうすれば、良かったのだろう。)>ユーフォニア (01/17-23:14:16)
ヴィンセンス > (何処か変わった娘だなとは思っていたので、うまく伝わったかなと少し心配になりながら様子をみやり)そっか…でも、それで守れるならそっちのほうが良かったのかな、多分(それなら突き飛ばさなくても大丈夫だったかと、苦笑いを浮かべて)ふふっ、ありがとう。誤解は解けたの…かな?(危害を与えようとしたわけではないと、確かめるようにそちらをの様子を伺う)>エターネス (01/17-23:15:16)
『エターネス』 > ―――ぇ――――ぁ――――?―――(理解できない事だらけだったが、何もしなくてよい、という言葉だけが通じたのか、手帳を手にしていた腕が垂れ下がった)―――そぅ―――?>ヴァントゥディシア (01/17-23:15:26)
『エターネス』 > ―――概要は、理解致しました。―――私を想って下さったなら、『おうぼう』という表現は―――不適切でした。(―――その必要性は分からないが、かろうじてここまではつかめたので、自分の見識の過ちは正した。)>ヴィンセンス (01/17-23:17:01)
ユーフォニア > うん。あなたの加護はすごそうだものね。(うん、と頷いて。そこで聞けるヴァントゥディシアの言葉に、再度頷き)そうだね、エタちゃんは特に何もしなくて大丈夫。(そう言って、エターネスがヴィンセンスに告げる言葉を聞けば、ニコリと笑みを浮かべて)そこをわかってくれたのなら、もう言うことないよ。>エターネス (01/17-23:18:38)
ヴィンセンス > ううん、分かってもらえたなら良かったよ。こっちこそ驚かせてごめんね(誤解が解けなたらそれでいいと笑みで答えて)>エターネス (01/17-23:19:47)
『エターネス』 > か、ご。―――いえ、私は『世界』と、共に在ります。(相手が言うような『護られている』訳ではきっとないと、やはり場違いながら漠然と是正はする)>ユーフォニア (01/17-23:20:17)
ユーフォニア > 世界と共にあることで、エタちゃんへの良くない干渉が遮られるのなら、そういうことじゃない?(違うかな?と首をかしげて)>エターネス (01/17-23:21:44)
『エターネス』 > ―――(少なくとも、自分の無理解がこの状況を生み出した事までは把握した。だから、自分はここには居ない方が良い。―――他意なくそう捉えた少女は、皆から足を離した。)―――ご迷惑をおかけしてしまい、『申し訳ありませんでした』(一度深く頭を下げながら述べた後、頭を戻して踵を返す)―――『一足お先に退散致します。』―――失礼、致します―――。(手帳からそのまま引用した色々筋違いな表現で唐突な別れを述べると、そのまま石造りの模擬刀庫へと無機質な足取りで向かってゆくのだった。) (01/17-23:22:50)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」から『エターネス』さんが去りました。 (01/17-23:22:57)
ヴァントゥディシア > うん、またね(去り行くエターネスに小さく手を振って見送ります) >エターネス (01/17-23:25:00)
ユーフォニア > あ、うん。またね。(去っていく後ろ姿を見送って)>エターネス (01/17-23:25:38)
ヴィンセンス > だ、大丈夫! 気にしてないから!!(謝罪の様子に更にあわあわとしながら、視線が彷徨うも、模擬刀庫の方へと向かう姿を見送り)……悪いことしちゃったな…(小さく溜息を零し、淡い罪悪感に表情を曇らせた)>エターネス (01/17-23:27:45)
ユーフォニア > いやぁ、それ言ったらそもそも私が原因だし。ヴィン君も気に病まなくていいんだよ。(表情が曇る様子に、改めてだが申し訳なさそうに告げて)>ヴィンセンス (01/17-23:29:15)
ヴィンセンス > いや、僕がフェイントだと見抜けてればこんな事にも…(そんな事ないと頭を振って)>ユー (01/17-23:30:03)
ヴァントゥディシア > 謝り合戦になってる(二人の様子を見て、そんな感想を漏らします) >ユー、ヴィン (01/17-23:31:40)
ユーフォニア > あの状況で、フェイントまで見抜けという方が無茶に近いわよ。まぁ、そんなフェイントをかけた私も私なんだけど。…あの子は、まだいろいろと学んでる最中なんだと思う。普通とは違う順番で。だから、今回のことを踏まえて次に生かそう、お互いに。>ヴィンセンス (01/17-23:32:56)
ユーフォニア > こうなると思ったから、さっき話強引に切ったんだけどね!!(結局現実になってしまった)>ヴァン (01/17-23:34:37)
ヴィンセンス > ホントだね、これじゃ終わりが無くなりそう(はっとした様子で気づき、苦笑いで頷いた)>ヴァン (01/17-23:35:07)
ヴィンセンス > そう…なのかな(本当にそうだろうかと少し気になるが、実際見抜けなかったのだからと自身を納得させる他なく)そうだね、ちょっと変わった娘だけど、いい人だと思うし(薄っすらと微笑んで頷く)>ユー (01/17-23:35:11)
ヴァントゥディシア > そんなんじゃ、いつかハゲる。これからの事を考えた方が良いと思う。そんなわけで、ぼくもそろそろ帰る。おやすみなさい(そう言って二人に小さく手を振ると、のんびりした足取りで森に消えていきました───) >ALL (01/17-23:36:04)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からヴァントゥディシアさんが去りました。 (01/17-23:36:14)
ユーフォニア > だって、あのトリックショットは私のとっておきの一つだもの。(寸前まで撃たれると思わせるために、ぎりぎりまで行く。そんなにフェイント技なのだ)うん。悪い子ではない。それは間違いない。(コクリと小さく頷いて)>ヴィンセンス (01/17-23:37:50)
ヴィンセンス > は、ハゲるのは困るっ!(うわぁと、恐怖に小さく口が開いて)ぁ、うん、おやすみなさい!(またねとこちらも手を振り返して見送ろう)>ヴァン (01/17-23:37:57)
ユーフォニア > そうだよね。過ぎたことより、これからだよね!!(ヴァントゥディシアの言葉に同意するように頷いて)うん、おやすみ~。(ひらひらと手を振ってお見送り)>ヴァントゥディシア (01/17-23:38:41)
ヴィンセンス > それは見抜けない…ね(それだけすごい技だとすれば納得だと思いつつ)もっと、上手に説明してあげれば…気に病まなかったかな(大丈夫かなと心配そうに消えた方角をみやって) (01/17-23:39:50)
ユーフォニア > とりあえず、私もそろそろ戻るわね。あわよくば、ちょっと様子を覗いてみるわ。同じ館だしね。(大丈夫とは思うけど、と言いつつ)それじゃあ、おやすみ。(ひょいっと手を挙げれば、館へと) (01/17-23:40:24)
ヴィンセンス > お願いするよ。あのまま気に病んでたら可愛そうだし(彼女は何も悪くないのだからと思えば、小さく頷いてこちらからもお願いを)うん、おやすみなさい!(手を振って見送ろう) (01/17-23:42:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からユーフォニアさんが去りました。 (01/17-23:42:30)
ヴィンセンス > ……マティアス、君が居たら……エターネスにも、ユーさんにも、いい言葉を言えたのかな?(俯きながら小さく呟くも、頭を振って)違う、そうじゃないよね。君が僕に託したかった事は(そんな事を呟きながら顔を上げると、帰路へと着くのだった) (01/17-23:45:21)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からヴィンセンスさんが去りました。 (01/17-23:46:28)
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