room53_20200118
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団訓練所-」にソードさんが現れました。 (01/18-10:17:46)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団訓練所-」にノーマンさんが現れました。 (01/18-10:18:22)
ソード > わりぃなぁ。なんか、久々にちょっとやりたくなったんだよ。(笑いながら訓練所へと入ってくる姿が一つ。腰にはロングソード一本さげている)ちょうど、今暇だろ? 付き合ってくれよノーマン。(そのまま訓練場の真ん中まで行けは、そこで静かに振り返る) (01/18-10:19:54)
ノーマン > 久々と言っても、ごく最近にやった気がするんだけどね。(困ったように苦笑を浮かべつつ、訓練所内へと足を踏み入れる)まぁ、構わないよ。時間が空いてるのは事実だし。でも、呼び出しとかあったら、即中断だから。そこはわかってくれると嬉しいな。(そう言いながら、訓練場の真ん中へ。ソードから、5mほど離れて立つ)…それで、どういった具合にする? アレを使うかい?(ちらりと訓練場に置かれた装置を見て) (01/18-10:22:28)
ソード > あー、いや、あれはいいわ。別に限界ギリギリまでガチでやりたいってわけじゃねーしな。軽く手合わせ程度で。出来れば、魔法は抜きで。(それでどうだ?と眉尻を挙げてノーマンを見る) (01/18-10:24:20)
ノーマン > えぇぇ…。それって、僕の方が不利じゃないかな。純粋な物理戦闘じゃ、ソードの方が上じゃないか。(苦笑を浮かべて) (01/18-10:25:11)
ソード > はぁ、魔術なしでめっぽう強い癖によく言うぜ。っていうか、お前が魔法使ったら俺が一方的じゃねーか!!わかった、じゃあ、攻撃魔法禁止くらいで!!(ぐぬぬ、となりつつ。今はともかく体を動かしたい気持ちの方が強いので、妥協することにした) (01/18-10:26:53)
ノーマン > 仕方ない、わかった。それで飲もう。(コクリ、とうなづいて)それじゃあ、始めようか。(軽く左足を引いて体の向きを横に向ける。大きな構えは取らない) (01/18-10:28:20)
ソード > ありがとよ。(そう言いながらロングソードを正眼に構える)うっし、それじゃあ—―いくぜっ!!(踏み込む。が、その速さは人の速さではない。瞬時に、ノーマンの目前へと迫り、下から掬い上げるような軌道で顔面へと突きを繰り出す) (01/18-10:30:19)
ノーマン > …おっと。(顔面狙いの高速の突き。手合わせで繰り出す技ではないが、それだけこちらを信頼しているということろでもある。体を大きく後ろにそらしてスウェーバックでその突きを交わし、下から足を大きく振り上げて延ばされたソードの腕を蹴り上げようと) (01/18-10:32:24)
ソード > その程度っ!!(突き出した腕が下から蹴り上げられる。だが、それには反抗せず、うまく力を抜いて自ら腕を振り上げて蹴りを受け流す。一時的に大きく体勢が崩れるが、それは相手も同じ。いや、相手のことだから――) (01/18-10:34:52)
ノーマン > (蹴り上げた足によって、ソードの剣を握る両手を上へとそらす。大きくのけぞる相手の体。その隙を逃しはしない。すぐさま、振り上げた足を下ろしてかかと落としを。その狙いは、ソードの足の甲だ) (01/18-10:36:24)
ソード > んあっ?!(即座に繰り出されるかかと落とし。それはある程度呼んでいた。が、狙いどころが自分の足と気づけば即座足を横へとずらして、かかと落としに対処するだろう。そして、さらに距離が詰まった相手へとまっすぐに振り下ろす)スラッシュエッジ/ヘビィストライク!!(はた目にはただの振り下ろし。だが、その一撃は威力重視の重さに特化したもので) (01/18-10:39:39)
ノーマン > ……!!(振り下ろされる一撃に咄嗟に両手の甲をクロスさせて相手の一撃を受け止めとし)っと、これはまずいね。(即座に後ろへと一歩下がり、剣の間合いの外へと逃げた) (01/18-10:41:12)
ソード > ちっ。やっぱり読まれてたか…!!(振り下ろした一撃が、訓練場の床へと深く刺さる。重く強烈な一撃。そのまま防御するなら、強引に押し切れると思ったのだが、相手はそれに気づいて回避に移った。小さく舌打ち)でも、まだまだだぜ!!(にぃっと笑みを浮かべれば、すぐさま前へと踏み出し)ストームエッジ…!!(距離を詰めつつ繰り出すのは、いわゆる連撃の類。名前のように嵐のような斬撃が繰り出される) (01/18-10:44:48)
ノーマン > 何回も手合わせしてるから、そりゃあね?(苦笑を浮かべつつ、やっぱり回避してよかったと内心ちょっと冷や汗だったり。でもそれを表情には出さない)…これはまた、なかなかにやりづらい物を。(繰り出される連撃を、その場で足を止め、手の甲に仕込んでいる金属板で弾いて防ぐ。嵐のような一撃だが、こちらもそれに負けないほどに素早く腕を動かして的確に防ごう) (01/18-10:47:58)
ソード > (手数重視のラッシュ系技ではあるが、ノーマンには届かない。繰り出しながら、軌道やパターンを変えるが、それすらも防がれてしまう)これでクラスが魔術師って、ぜってーおかしいだろ!!(この連撃と防御の応酬も一度や二度ではない。が、いつ見ても理不尽だと抗議の声をあげてみる) (01/18-10:50:35)
ノーマン > いやぁ、何度も言ってるけど。僕は一応魔術師枠なんだよ。その証拠に…。(攻撃を防ぎながら、ニコリと笑みを浮かべて。攻撃の間隙を突いての正拳突きを狙わんと) (01/18-10:55:25)
ノーマン > いやぁ、何度も言ってるけど。僕は一応魔術師枠なんだよ。その証拠に…。(攻撃を防ぎながら、ニコリと笑みを浮かべる。さりげなく、付与術を使って剣の重量を増す。手数重視の一撃ゆえに重さというのはネックになる。それを狙っての布石。しかも一気にかけるのではなく、蓄積させて効果が少しずつ出るように仕込むいやらしさだ) (01/18-10:57:12)
ソード > ……?(連撃を繰り出しつつも、少しずつそれは違和感となって手に返ってくる。やがて、相手の笑みと共にハッとした様子で攻撃を止めて、後ろへと下がろう)なっ、ノーマンてめぇ!?また巧妙な手使いやがって…!!(下がりつつ本日二度目の抗議の声) (01/18-11:00:06)
ノーマン > あぁ、気づかれちゃったか。(相手が下がるを見れば、苦笑いを浮かべつつ)もう少し続けてたら、一撃入れる隙が生まれるくらいに速度が落とせるかと思ったんだけど。(やんわりと笑みを浮かべつつ、そんなことを)次は仕込むときは、表情に出さないとだね。(そう告げる本人は至って涼しい顔であった) (01/18-11:01:52)
ソード > ((こういうところが油断ならねぇんだよなぁ…!!))(ひゅんひゅんと軽く剣を振る。重さは付与術で変えられてしまったが、こういう剣だと思えば、動きに影響はない。重い剣には重い剣の振り方がある。それにあわせるだけのこと)仕切り直し、ってとこだな。(再度剣を構えつつ告げて) (01/18-11:04:26)
ノーマン > いや、悪いけどここまでだ。クレヴィスで何かあったらしい。(耳元に手を当てつつ、ソードのほうを見て。どうやら、ちょっと人手が必要な案件らしいと) (01/18-11:05:21)
ソード > じゃあ、ここまでか。まぁ、良い暇つぶしになったわ。…で、俺も行った方がいい?(何か起きたのなら、自分の力も必要だろうかと尋ねて) (01/18-11:06:20)
ノーマン > そうだね、ちょっと来てもらおう。まぁ、そこまで重大な案件ではなさそうだけど。よし、じゃあ行こう。(そう言って、訓練所を後にして—―) (01/18-11:07:17)
ソード > あいよ。(一つ返事で答えれば、剣を鞘へと戻して。ノーマンの後に続いて、外へと出ていくことだろう—―) (01/18-11:08:03)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団訓練所-」からノーマンさんが去りました。 (01/18-11:08:07)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団訓練所-」からソードさんが去りました。 (01/18-11:08:09)
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