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ご案内：「クレヴィスの街 -カフェ-」にライネさんが現れました。 (01/19-21:02:07)
ご案内：「クレヴィスの街 -カフェ-」にフランさんが現れました。 (01/19-21:03:32)
ご案内：「クレヴィスの街 -カフェ-」にジーナスさんが現れました。 (01/19-21:04:03)
ご案内：「クレヴィスの街 -カフェ-」にキヨヒメ＆シルファーさんが現れました。 (01/19-21:05:09)
ライネ > （みんなとテーブルを囲んでいるのは、私服を着た青髪の小柄な少女。白色のブラウスに紺色のジーンズ、その上に緑色のパーカーを羽織っています）ここのスイーツは美味しいからな。みんなで来れてよかった（嬉しそうな笑みを浮かべてメニューに目を通しています） (01/19-21:05:58)
ジーナス > （同じくお呼ばれしてテーブルについている狐耳。だが、こんな時だろうと服装はいつもの恰好。白衣姿であった）いやぁ、まさかスイーツのお店に自ら来ることになるとは夢にも思いませんでした。基本的にこういう場所は全然立ち寄らないもので。（尻尾を上機嫌にゆらゆら揺らしつつ、何にしようかなーとメニューを） (01/19-21:09:55)
キヨヒメ＆シルファー > 「そうですね。私、こういったお店にはあまり入ったことがありませんのでちょっと目移りしてしまいますわ」（ライネの言葉にそう返し、キヨヒメは物珍しげに内装を見ていた。今日は振り袖ではなく小袖姿で、食事に邪魔にならぬようにしていたようだ）「フフッ、スイーツを食べに行くのを誘われたのはあまりないのだけれどこういうのいいわね。それにしても、ジーナス博士まで来てくれるなんてね？」（チラリ、とメガネ越しにジーナスを見やり、キヨヒメの横に座るお忍びアイドルスタイルなシルファーがそう口にした。軽く頬杖をついて、悠々としておる） (01/19-21:10:02)
フラン > （うんうん。と何故か目元をハンカチで拭うような仕草でライネの女子力成長（？）を見守る母親のような心境である。とか言っているが単純な話、既に抜かれているのではないかね？ そうだね。ともあれ）今日は私が奢りますので遠慮なく食べてくださいねー（お礼も兼ねているのでお代は全部持ってやるぜの心境） (01/19-21:10:06)
ライネ > やった、ご馳走になるよ（フランの言葉に歓声を上げました）じゃぁ、わたしはこの5段キャラメルハニーパンケーキとオレンジミルクティーにしよう（そう宣言します） (01/19-21:14:26)
キヨヒメ＆シルファー > （フランの方に目を向けて、どこか曖昧な笑みを浮かべるシルファーである）「奢ってくれるの？フフ、なら遠慮しないでもらわないとね。キヨヒメ、あなたは何を飲みたいの？」「ちょっと悪い気もしますけれど……何がオススメなのでしょう？私、南蛮渡来のモノはあまり食べたことがなくて」（乗り気のシルファーに対して、キヨヒメはちょっと困った様子だ） (01/19-21:14:53)
キヨヒメ＆シルファー > 「……わあ、すごいの頼んだわね」「…………？」（ライネの注文にビックリするシルファー、そして何がすごいのかよくわかんないキヨヒメは首を傾げていた） (01/19-21:16:10)
ジーナス > いいのですか？（おぉ、と眉尻をあげて）では、私は…。こ、これは…！！（何をしようとパンケーキを探していたのだが、ふとその片隅にあったデザートメニューに目が行く）私はこれがいいです。油揚げのミルフィーユ！！（尻尾パタパタ度が増した） (01/19-21:16:51)
ライネ > パンケーキがいいよ。食べられるならタワーパンケーキもいいと思う（メニューの該当箇所を指さして、キヨヒメにタワーパンケーキを勧めました） (01/19-21:17:05)
ライネ > 油揚げのミルフィーユ？（そんなものあるのか、とメニューを二度見します。しっかりありました）すごいな…… (01/19-21:17:45)
フラン > 油揚げ……（むむ。と眉を寄せ、他の面子の注文を聞き。そして自分もメニューを見るがよくわからない顔をしているのであった） (01/19-21:19:11)
ジーナス > 私からすると、5段重ねのパンケーキを頼むライネさんのほうがすごいと思うんですが。（その体に入るってことですよね、と） (01/19-21:19:28)
キヨヒメ＆シルファー > 「あら、では！オススメ通りたわーぱんけーきを！」「え、ホントに頼むの？」「ええ！よければご一緒に食べましょう？」（目をキラキラさせるキヨヒメにシルファーは若干苦笑した。だが、彼女はライネがオススメするなら確かだ！とばかりに頼んだぞ）「えっと、私は遠慮しておくわ……」（華麗に避けた。） (01/19-21:20:30)
ライネ > フランのおごりだし、前から食べてみたかったんだ（ジーナスの言葉に嬉しそうに応じました） (01/19-21:21:14)
ジーナス > キヨヒメさん、なかなかのチャレンジャーですね…。（糸目でなかったら、目を丸くしていたところだ。5段重ねよりやばくないですか、それ！？ 主に量的に）あ、でも食べ盛りであることを考慮すれば、意外と普通ですかね…？（うぅん？と首をかしげて） (01/19-21:22:32)
フラン > 五段キャラメル……タワー……（首を左右に傾げながら黙考） (01/19-21:24:05)
ジーナス > なるほど。絶好のチャンスというわけですね。それならば、逃すのはもったいないですからわかる気がします。（ライネの嬉しそうな様子に、納得したように頷こう） (01/19-21:24:11)
キヨヒメ＆シルファー > 「うふふっ、私もせっかくですから挑戦してみようかと！結構お高いですし、フランさんには少し悪い気もしますけれども。お飲み物は……そうでふわね、紅茶をお願いいたしましょうか」（ジーナスの言葉にキヨヒメはとても楽しそうに応えて。食べる異常にみんなでここにいるのが楽しいらしい） (01/19-21:24:38)
キヨヒメ＆シルファー > 「私はどうしようかしら」（なんて言いながら、シルファーは静かにメニューを開き――）あら、ここ和スイーツも置いてあるのね。じゃ、私は白玉あんみつパフェにしようかしら。飲み物はコーヒーね、ブラック (01/19-21:25:41)
フラン > あ。そこはお気になさらず～（笑顔で言いつつ、決まらないメニュー）＞キヨルー (01/19-21:26:05)
ジーナス > いえ、何事も挑戦は大事ですよ。チャレンジスピリットがあるからこそ、技術も進歩するのです。（ふんす。ちょっと話が脱線した）あ、私はグリーンティーで。（飲み物頼んでなかった、と思い出したように付け足して） (01/19-21:26:22)
ライネ > どうした、迷うか？（悩んでいる様子のフランに声をかけます） ＞フラン (01/19-21:26:35)
フラン > （目をグルグルさせながら）種類おおすぎぃ（頭から煙を噴いた）＞ライネ (01/19-21:28:49)
ジーナス > パンケーキにこだわらないというのも手かもしれませんね。食べたいものを選んだらいいのではないでしょうか。（悩むフランにそんな声をかけて）＞フラン (01/19-21:28:54)
ジーナス > いっそ乱数ダイスでも使います？（なんつー選び方させるんだこいつ）＞フラン (01/19-21:29:43)
キヨヒメ＆シルファー > 「お大尽様ですね。では、遠慮なく」（なんて言いつつも、シルファーはやはり口元を緩めて笑うくらい）「挑戦ね、私は基本安牌でいいわ。始めてくるお店でいきなり挑戦するとたまに後悔するからね」（実感の伴ったセリフであった。で、フランに対し）「そういう時は大きく書かれてるものを選ぶといいわ。私はパフェを頼んだし、頼むならシュガーバターみたいな間違いのないものを頼むととりあえずハズレないと思うわ」（軽くアドバーイス） (01/19-21:30:19)
キヨヒメ＆シルファー > 「占い用の鏡もありますが……」（何使わせようとしてるんだその2） (01/19-21:30:50)
フラン > な、なるほどぉ（それぞれのアドバイスに一つ頷いた） (01/19-21:31:12)
ライネ > それは、ハズレひいたら悲惨だよ（ジーナスの提案に、やばいだろ、とツッコミを入れます） ＞ジーナス (01/19-21:31:15)
フラン > （目を閉じた。メニューも閉じて、両手で挟んで顔の前に持って来て拝むような姿勢） (01/19-21:32:12)
ジーナス > 複数選択肢があって悩むときは、結構使えるんですが。だめですか。（ちょっと残念そうに引き下がろう）＞ライネ、フラン (01/19-21:32:20)
キヨヒメ＆シルファー > 「そういうとき、ダイスが空気を読むことがあるからね。正直絶対の信頼は置けないわ」（シルファーは、なんかもうそう答え。やっぱり実感が（ry） (01/19-21:35:28)
フラン > （1．スタンダードパンケーキ 2．バケツパフェ 3．バケツプリン 4．マウンテンミルフィーユ 5．ショートケーキ（1ピース） 6．タピオカパンケーキ 7．チーズケーキ（ホール） 8．アイス盛り合わせ 9．ケーキセット（9種） 10．オーシャンランドコラボ記念チョモランマラーメン） [10面1個 10=10] (01/19-21:37:33)
フラン > （キグルミがゲッダンしながら通り過ぎていきました） (01/19-21:37:58)
キヨヒメ＆シルファー > 「……………！！？」（シルファーはなにか見てはいけないものを見て普段の態度とは裏腹に明確にビビった。だが、キヨヒメが袖を掴んで首を横に振ると落ち着いた） (01/19-21:39:32)
フラン > （カッと目を開いて、メニューを開けて指を差す）「オーシャンランドコラボ記念！！ チョモランマラーメン！！！」（でかでかとメニューの見開きいっぱいを使ったスーパーでかい文字メニュー） (01/19-21:39:32)
フラン > …… (01/19-21:40:09)
ライネ > カフェでラーメンとか、いいのか、それで……（眉尻を下げて唖然とします） (01/19-21:40:39)
フラン > うん。まぁ。私らしいのでは？（ないかな？ うん。納得）じゃあ、私はこれで～（女子力は消滅しました） (01/19-21:41:20)
キヨヒメ＆シルファー > 「……なんとか次郎みたいね」「らぁめん……な、なんと面妖な……」（二人共ドン引きである） (01/19-21:41:37)
ジーナス > ………。（指さしたメニューを見て、フランのほうを見て。もう一度メニューを見て、フランのほうを見て）え、それにするんですか？（マジで？と少しばかり困惑しつつ）…え、それが許されるなら、私は稲荷寿司って言いますよ？ (01/19-21:42:03)
フラン > 別腹で頼めばいいんです（キリッ。決め顔で彼女はそう言った）＞ジーナス (01/19-21:43:08)
ジーナス > 別腹！？この山盛りラーメンを食べてなお、デザートが入ると…！？ そ、それならいいんですが。（なお、そう告げるキツネは結構食は細めだったりする）＞フラン (01/19-21:44:24)
キヨヒメ＆シルファー > 「……太らない？私の胸みたいに」「乙女に言うことではありませんよ、シルファーさん！！」（メッしてされる巨乳共） (01/19-21:44:25)
フラン > もちろんです。鍛えてますから（フィジカルオバケ。喰った分消費すれば良い理論）＞ジーキヨル (01/19-21:46:37)
ライネ > まぁいいか。じゃぁ、注文するよ（そう言うと、手をあげて店員を呼び注文します。ラーメンには店員も「本当にいいんですか？」と確認してきました。しばらくの後、次々に頼んだものがテーブルに運ばれてくるでしょう） (01/19-21:46:54)
フラン > （続々と届くスイーツたち） (01/19-21:49:00)
ライネ > （ライネが頼んだものは、5段重ねのふわふわパンケーキに、バニラアイスやベリー類、フルーツ類が乗り、その上からたっぷりのキャラメルと蜂蜜がかかっています。それとホットのオレンジミルクティーです）わぁ、美味しそうだ（年相応の少女らしく、スイーツを前に蒼色の瞳を輝かせました） (01/19-21:52:42)
フラン > （エントリーNo.1！ 5段キャラメルハニーパンケーキ！） (01/19-21:52:50)
キヨヒメ＆シルファー > 「…………………………」（ドガァン！という音と共に置かれたのは、ダイナでMAXなキョダイパンケーキ。魔ホイップにフルーツに大量の飴細工をチラしたそれはなんかもう凄まじい。やべぇもん見ちまったようにキヨヒメは硬直していた） (01/19-21:53:00)
フラン > （続いてエントリーNo.2！ 油揚げミルフィーユ！ さらにNo.3！ タワーパンケェェェキッ！！） (01/19-21:53:42)
ジーナス > おぉぉぉ…。（油揚げとプリンを交互に重ねた感じの、この中では比較的小さい普通のデザート。だが何よりも油揚げ使用。その事実が、ジーナスのテンションを引き上げている。糸目ではあるが、普通だったらこの上なく目を輝かせていただろう。落ち着きなさげに尻尾と耳がぴこぴこ動いている） (01/19-21:56:41)
フラン > （届くスイーツたちに感嘆の声をもらす。なるほど。メニューに写真がなかったのでどんなものかと思ったが、これは確かに美味しそうだ、と） (01/19-21:58:27)
フラン > ＜＜ざわ＞＞（だが、その空気を一変させる何かが接近している。店内の誰もが思わず二度見するであろうそれ） (01/19-21:59:10)
フラン > （それはスープというにはあまりにも濃すぎた 濃く 濃く 濃く そして粘性が高すぎた それはまさに粘体だった） (01/19-22:02:42)
フラン > （箸がスープに突き刺さることで知られる某濃すぎるラーメン屋のあれのようなそれが現れた！ 表現力） (01/19-22:03:47)
ライネ > これが……、チョモランマラーメン……（スイーツ空間を一瞬で崩壊させた異物を見て絶句します） (01/19-22:07:04)
ジーナス > ライネさんの5段パンケーキも、キヨヒメさんのタワーパンケーキの前には霞みますね…。そして、キヨヒメさんのタワーパンケーキも、フランさんのチョモランマラーメンの前には霞みますね……。（糸目だけど、とっても遠い目になりつつ）…あえて、言いましょう。どうしてこうなった…。 (01/19-22:08:01)
キヨヒメ＆シルファー > （頂点になんか紅黒い雲が見えそうな雰囲気を放つキョダイパンケーキに放心していたキヨヒメではあった。が、シルファーはカフェらしからぬヤベェ匂いにヒクヒクと唇をひくつかせ、置かれたあんみつパフェにも気づかなかった）「家系……どころじゃないんだけど何あれ……」（もはやラーメンという言葉すら生温かった。何カロリーあるんだろうねこれ！） (01/19-22:08:18)
キヨヒメ＆シルファー > （頂点になんか紅黒い雲が立ち込めるキョダイパンケーキに放心していたキヨヒメではあった。が、シルファーはカフェらしからぬヤベェ匂いにヒクヒクと唇をひくつかせ、置かれたあんみつパフェにも気づかなかった）「家系……どころじゃないんだけど何あれ……」（もはやラーメンという言葉すら生温かった。何カロリーあるんだろうねこれ！） (01/19-22:08:47)
フラン > ・ ・ ・ ・（レンゲでスープをすくってみる。液体とは呼べない粘性のある物体がぬれろれどろぉっと糸を引くような感じで持ち上がった）よし！ 食べよっか！（爽快な笑顔で何かを誤魔化した）＞ALL (01/19-22:09:17)
キヨヒメ＆シルファー > （コハクかな？その言葉にようやく気づいたキヨヒメは微笑み――）「……えっ？なんですかこれ？えっ？？」（遅れて反応したぁ） (01/19-22:11:15)
ジーナス > そ、そうですね。食べましょう…！！（何かから逃れるように気分を一新しして、自分が頼んだスイーツへと視線を向ける。が、やはりタワーパンケーキやチョモランマラーメンが気になってしまう模様。存在感がやばすぎる！！） (01/19-22:11:20)
ライネ > そ、そうだな。食べようか。いただきます（フランの言葉で我に返ると、両手にナイフとフォークを持って、5段キャラメルハニーパンケーキを食べ始めます） (01/19-22:12:09)
キヨヒメ＆シルファー > （ホイップクリームのミサイルが装填されたパンケーキを右から見て、左から見て、キヨヒメはどう食べようかチラチラしていた） (01/19-22:12:25)
キヨヒメ＆シルファー > 「……やれやれね」（黙々とあんみつパフェを食べ始めた。）「あっ、美味しい♪いいパフェね、これ！気に入ったわ」（口元を抑えて美味しそうに微笑んだ） (01/19-22:13:31)
ライネ > キヨヒメのはでかいな。食べ応えがありそうだ（もぐもぐしながら、タワーパンケーキを見上げます） (01/19-22:14:22)
ジーナス > （ひとまず食べ始める。プリン記事と油揚げのサクサク感のシンフォニーが素晴らしい！！尻尾パタパタ） (01/19-22:14:49)
フラン > （ついてきた箸を持って、手合わせていただきますと祈りを捧げた。初手気になるスープを飲む……）ブフッ！（予想以上の濃さに思わず吹きそうになった。初手で味が分からないレベルの濃さだ。少し口を押さえてむせた後、再度挑戦。今度はむせずに飲んだ）あ。イケルイケル（そしてぼそっと血迷ったことを口走るとそのまま麺を啜り始める）ずずずず (01/19-22:15:11)
ジーナス > フランさんもですけど、キヨヒメさんも大丈夫です？ 食べきれます？（ボリュームだけでもやばそうなんですが、と軽く戦慄しつつ）＞フラン、キヨヒメ (01/19-22:15:58)
ジーナス > というか、本来ならライネさんのも大概なもののはずなんですけどね…！！（だって5段重ねだよ！！周りがやばすぎる）＞ライネ (01/19-22:16:38)
キヨヒメ＆シルファー > 「困りましたわ。あの、これどう食べれば？」（ライネに対して助けを求めるような目でそう告げた。なんか暗いエフェクトがかかったパンケーキの物量に困っていた）「食べれないことはないと思いますわ。師匠の元にいたころは鍋を食べておりましたから」「それでよく筋肉だらけにならなかったわね！？」「栄養は全部胸に行きました……」（ジーナスのセリフに答えたキヨヒメはポッと顔を赤らめた。） (01/19-22:17:48)
フラン > （うまうまもぐもぐ。ずぞぞぞぞぞ。ものっそい勢いで麺を啜っていた）へ？ （え。なんですか？という表情。まるで堪えた様子がない。これは食べきれるやつやと察せる）＞ジーナス (01/19-22:18:19)
ライネ > ナイフとフォークを使って上から上手く切って食べるんだよ。キヨヒメなら上手くバランスとって食べられると思う（そうアドバイスを送ります） ＞キヨヒメ (01/19-22:20:00)
ジーナス > あ、これどっちも大丈夫そうですね。（二人の反応を見れば、心配の必要なさそうだなーと察した）……。大丈夫なんですね。（すごいなぁ…って顔）＞キヨヒメ、フラン (01/19-22:20:24)
キヨヒメ＆シルファー > 「わかりました、やってみます！」（そのままキヨヒメはナイフを入れた。そして、静かに切り分けて口に運ぶと目を輝かせた！）「〜〜〜〜！！」（でも、がっついてはいないがそれでも目をキラッキラさせて食べ進めてゆく。行儀はいいがペースは早い！） (01/19-22:22:40)
フラン > （ずぞぞ、はふはふ。ごくごく。ぷはっ）最初は濃さに驚いたけど、思ってたより美味しい！（額に浮いた汗を軽く拭った） (01/19-22:24:47)
キヨヒメ＆シルファー > 「何玉くらいあるの、それ？ちょっと気にはなるのだけれど」（細長いスプーンでひょいひょい食べながら、フランに聞いた） (01/19-22:25:43)
ライネ > ほんとか？（フランの言葉に少し怪しむような視線を向けます。もぐもぐ） ＞フラン (01/19-22:26:21)
フラン > えーと、たぶん量的には普通のとそんなに変わりはないかと。スープが濃すぎるだけで（麺にスープが絡みまくるので、麺を食べるだけでスープが減るというやばさ）＞キヨルー (01/19-22:27:17)
ジーナス > というか、そもそもなんでカフェに、こんなラーメンあるんでしょうね。コラボ品のようではありますが。（一体コラボ元はどんなところなのだろう、と）＞ALL (01/19-22:27:53)
フラン > ほんとほんと！ 食べてみる？（なんて笑顔でいうが、さすがにパンケーキを一緒に食べるものではない）＞ライネ (01/19-22:27:54)
キヨヒメ＆シルファー > 「雰囲気的に300gくらいあるかと思ったわ……というか、塩分は……まあ、汗をかいてるから大丈夫なのかしら」（コーヒーを飲みながら、そう告げて）>フラン (01/19-22:28:30)
キヨヒメ＆シルファー > （キヨヒメはあんまり美味しくて夢中で食べているが、ほっぺたがなんだかハムスターみたいになり始めている） (01/19-22:29:00)
ライネ > いや、今はやめておくよ（苦笑して断りました。口の中がすごい事になりそうです） ＞フラン (01/19-22:29:18)
ライネ > オーシャンランドって何だろうな（ジーナスに言われてそんな疑問を口にします） (01/19-22:30:07)
フラン > 後でジム行くのでだいじょーぶです（ふんす。ようやっと通常営業でトレーニングをするようになったらしい）＞キヨルー (01/19-22:30:10)
フラン > そっかー。うん、まぁ。さすがにパンケーキと一緒に食べるものじゃあないよね（ですよねーと、眉をハの字にして苦笑した）＞ライネ (01/19-22:30:49)
フラン > 私も始めて聞いたよ。なんだろ。テーマパーク的な雰囲気はあるけど＜オーシャンランド (01/19-22:31:24)
ジーナス > なんでしょうねぇ。テーマパーク的なものでしょうか。コラボしてるなら、どこかにポスターとかあるかもなので、帰り際に探してみましょう。（そうすれば謎も解けるはず、と提案をして）＞ライネ (01/19-22:31:26)
ライネ > そうだな。あれだけメニューに大きく書いてたんだから、店内にもありそうだ（器用にパンケーキを切っては口に運びながら頷きます） ＞ジーナス、フラン (01/19-22:33:19)
キヨヒメ＆シルファー > 「たしかどこかのてぇまぱぁくだったかと。私、見たことはありました」（大ウォールが削れて結構パンケーキが見るからに減っていた。口の周りにクリームがついているのを見て、シルファーが何も言わずにキヨヒメの口元を拭き始めた） (01/19-22:33:25)
フラン > 店内ポスター「泣いた子どもが笑顔で帰る。空前絶後の臨床体験。オーシャンツイストコースター完成！！ オーシャンランド」 (01/19-22:35:13)
ジーナス > たまには、こうしてスイーツってのもいいですね。私、いつもカフェは作業の気分転換に利用する程度で、あんまりこういったものを頼んだことないのですよ。（紅茶やコーヒーで居座りながら、仕事したりする系である） (01/19-22:35:27)
キヨヒメ＆シルファー > 「あ、あちらですわ」（Posterを見つけて軽く指さしたよ） (01/19-22:36:04)
フラン > （水をごくごくと飲む。さすがに喉が渇くらしい）ですね！ こういう集まって食べるのってあまりないんで（スイーツではない）＞ジーナス (01/19-22:36:35)
ジーナス > ほぅ…、どうやらテーマパークのようですね。（ああいう場所があるんですねぇ、としみじみ眺めつつ）＜オーシャンランドのポスター (01/19-22:37:12)
フラン > あ。ほんとだ（視線誘導でポスター発見） なんかよくわからないあおり文句だね（空前絶後の臨床体験って何） (01/19-22:37:20)
ライネ > あれか、楽しそうな感じだな（キヨヒメが見つけたポスターを興味深そうに眺めます。もぐもぐ） (01/19-22:38:34)
キヨヒメ＆シルファー > 「あら、そういうものなのですか？では、また私やシルファーさんと一緒に行きませんか？気分転換には良いと思います♪」「私で良ければ付き合うわ。ふふふ、ドクターの好きな油揚げがあるカフェなのだから、ちょうどいいと思う」（無限に居座るタイプと聞くと多分キヨヒメは苦笑するだろう。そういう客は見たことあるし）>ジーナス (01/19-22:38:46)
フラン > わざわざコラボするってことはここから行けるんだよ、ね？（どこにあるんだろう。って顔） (01/19-22:40:01)
ジーナス > ふむ。では、機会があれば、ぜひお願いしましょう。（また一緒にとのお誘いにはコクコクと頷いてみせて）＞キヨヒメ＆シルファー (01/19-22:40:03)
キヨヒメ＆シルファー > ええ、なんだか大山椒魚の着ぐるみの方がいらっしゃったのですが。結局どんなところか、私行ったことがなくて♪（どうなのかしら、これ……）（もぐもぐしながら楽しそうに笑うキヨヒメと、やはり冷や汗を垂らしてコーヒーを飲むシルファーであった） (01/19-22:40:21)
ジーナス > クレヴィス内ではないのは確かなので、おそらくどこかの世界なのでしょうね。探せばゲートか何かあるのかもしれません。（自分が町中歩いた限りでは見たことないですけど、と付け足して）＞フラン (01/19-22:41:11)
ライネ > じゃぁ、今度みんなで行ってみるか？オーシャンランド（何気なしにそう提案してみました） (01/19-22:41:19)
ジーナス > そうですね、日程が合えばたまには行ってみるにもよさそうです。（それはちょっと楽しそうかもしれないと、笑みを浮かべて）＞ライネ (01/19-22:43:05)
キヨヒメ＆シルファー > 「いいですね、いきましょう！！シルファーさんも、いいですよね？」「……ふふ、気にならないといえば嘘になるわ。いいわ、私も付き合ってあげる。お姉さんだものね」「もー、そんな保護者同伴みたいな……」（ひとりだけ12歳のキヨヒメであーる） (01/19-22:43:06)
フラン > ！ うんうん。そういうことなら、休みを取って行ってみよっか～。行き方はここの店員さんに聞いたらわかるよね、たぶん（レンゲでスープかき混ぜながら） ジャンク屋のみんなもそれぞれ楽しんでもらうって事で (01/19-22:44:58)
ライネ > 楽しみが増えたな。客寄せのコラボだろうし、店員がきっと知ってるだろう（嬉しそうにこくこく頷きました。パンケーキを食べながら、オレンジミルクティーにも手を伸ばします） (01/19-22:48:34)
キヨヒメ＆シルファー > 「ああ、楽しみですわ。……でも、もしかしたら都合で行けないかもしれませんがその時はごめんなさいね？」（キヨヒメは、わずかに曖昧な笑みを浮かべて告げた） (01/19-22:50:29)
フラン > ……（なんかよくわからない間） そーだね。みんな予定もあるし、ちょっとずつ調整して段取り組んでこーか（スケジュール管理をしなければ、という顔で） (01/19-22:52:17)
ジーナス > まぁ、都合が合わずともその時はその時で。ここの店員さんに聞けば、個人的にでも行くことはできるでしょうし。（尻尾をゆらゆらさせつつ、さらに油揚げミルフィーユに舌鼓を打とう） (01/19-22:52:50)
ご案内：「クレヴィスの街 -カフェ-」にミリアンシェルさんが現れました。 (01/19-22:53:54)
ライネ > そうだな（フランの謎の間には気づかず、パンケーキを頬張ります。もぐもぐ） (01/19-22:54:16)
ミリアンシェル > （別テーブルで数名のスタッフと共に。もしゃもしゃと糖分補給と称して甘味を食い荒らしていたが、何かに肩をすくめて席を立ち、代金を支払うと去って行った（謎） (01/19-22:54:50)
ご案内：「クレヴィスの街 -カフェ-」からミリアンシェルさんが去りました。 (01/19-22:54:54)
ジーナス > （ぴこっと耳が動いて）おや、今のは…？（ふと視線を巡らせ、去っていく後ろ姿に小さく首を傾げたりして） (01/19-22:57:58)
フラン > とりあえず直近は厳しそうなんで、春頃でどーかな！？ その頃までには色々と滞っていたものは落ち着けますんで！（とりあえずは大ざっぱな段取りだけでもという話）＞ALL (01/19-22:58:45)
ジーナス > そうですね、そのあたりなら恐らく何も問題はないかと。私は構いませんよ。（大丈夫です、と頷いて）＞フラン (01/19-22:59:37)
ライネ > わかった（フランの言葉にこくりと頷きます。ミリアンシェル艦長からの件もきっとそれまでには片付くだろう、と思案しました） ＞フラン (01/19-23:01:06)
キヨヒメ＆シルファー > 「私も都合は今のところはわかりませんが、つきましたらそのように！ね、シルファーさん？」「…………そうね」（シルファーは何かを察したように笑い、キヨヒメの頭を撫でた） (01/19-23:01:40)
フラン > （よしよし。と頷いた）じゃー、とりあえずはそこに向けて予定を調整しまーす（けってーい！ とウィンク。そして器をひっつかむとスープを直で飲み干した。身体に悪い） (01/19-23:03:53)
ジーナス > （と、このあともわいわいしながら、カフェでの時間を楽しむことだろう…（背景化）） (01/19-23:05:41)
ご案内：「クレヴィスの街 -カフェ-」からジーナスさんが去りました。 (01/19-23:05:50)
ライネ > （やがてパンケーキを完食します。オレンジミルクティーを飲み干すと、口を紙ナプキンで拭きました）ごちそうさま、美味しかった (01/19-23:11:02)
キヨヒメ＆シルファー > （キヨヒメはひたすらにパンケーキを食っている。食べて食べて――）なかなか、減りませんわね……（まだまだかかりそうだがペースは落ちていない。いつもハードな動き方をしているためか、身体がカロリーや糖分を常に欲しているのだ） (01/19-23:11:51)
フラン > （ドロドロラーメンは間食されました）ふはーっ。食べた食べた（満足度） (01/19-23:14:01)
ライネ > ペースが落ちないのは、すごいと思うよ（キヨヒメがタワーパンケーキをどんどん崩していく様子にそんな感想を伝えます） (01/19-23:15:19)
ライネ > スープまで飲んだのか……（フランのからっぽの器を見て、眉尻を下げました） (01/19-23:16:26)
キヨヒメ＆シルファー > 「みんな、すごく食欲あるのね……私は基本的に最適化された身体だからそこまで食べないのよね」「でも、食べようと思えば食べられるのでは？」（むしゃむしゃ） (01/19-23:16:31)
キヨヒメ＆シルファー > 「まあ！すごいですわ！」（キヨヒメは単純に驚きを表した！なおパンケーキはかなり削れてきた。行儀良く食べていたのが、段々と雑になり始めた） (01/19-23:17:26)
フラン > 出されたモノは全部食べるんだよ！ 摂取したカロリーは運動で燃やすんだよ！（脳筋） あ、店員さん。ジンジャエールください（しゅわしゅわが欲しい） でも、キヨヒメさんもよく食べるし私とさほど変わらないのでは？（圧倒的年齢差を棚上げ） (01/19-23:19:37)
キヨヒメ＆シルファー > 「わかりました、ではこのあとみんなで運動しましょうか」「吐かないようにね……」（筋肉が喜んでるよ！！！）「……食いしん坊と思われると恥ずかしいので、隠しておきたくはあったのですけれどね」（フランの言葉は否定せず。子供故に超食べ盛り＆稽古でいつも腹が減っているようだ） (01/19-23:22:15)
ライネ > たしかに、この分を燃やさないとな（完食したパンケーキの皿を見つめながら、お腹をさすりました） (01/19-23:24:42)
フラン > よく食べてよく寝る！ それが成長の秘訣ﾃﾞｰｽ（最後だけ謎のｶﾀｺﾄ） ライネもよく食べてよく寝るのﾃﾞｰｽ（ただ今艦内厨房建設中） (01/19-23:24:58)
キヨヒメ＆シルファー > （ｽﾞﾊﾞｰﾝ!三カメの勢いでパンケーキタワーが妙に光りキヨヒメはようやっと食べ終わった）「うふふ、面白いですね♪では、軽く走るなりなんなりしましょう！」 (01/19-23:27:06)
フラン > なんなら行きつけのジムを紹介するよ。みんなで行く？（鼻息荒い） (01/19-23:29:30)
ライネ > 完食したか、さすがだ（タワーパンケーキを完食したキヨヒメに賞賛を送りました） (01/19-23:30:11)
キヨヒメ＆シルファー > 「いいですね、参りましょう！」「まあ、私も暇つぶしに行ってみようかしらね。行きつけのジムがあるなんて、なかなかいいね」 (01/19-23:30:34)
ライネ > いいよ、行こうか（フランの提案に頷きます） (01/19-23:30:43)
キヨヒメ＆シルファー > （ライネの言葉には口の周りを拭きながら、下手くそなピースサインを返してみせた） (01/19-23:31:01)
キヨヒメ＆シルファー > 「じゃ、行きましょうシルファーさん！」「そうね」（キヨヒメとシルファーも頷いたぞ！） (01/19-23:32:27)
フラン > オッケ～。じゃ、ちょっと支払いを済ませてくるから、表で待ってて～（笑顔で立ち上がれば、会計を済ませに行くようだ） (01/19-23:33:31)
ライネ > ごちそうさま、フラン（笑顔でお礼を伝えます。この後はみんなでジムに行き、食べた分のカロリーをしっかり燃焼したことでしょう───） (01/19-23:35:11)
ご案内：「クレヴィスの街 -カフェ-」からライネさんが去りました。 (01/19-23:35:18)
フラン > うん。また来ようね～（と、ライネに返事をし、支払額に一瞬だけ「うっ」となるものの。そこはきっちり支払うのだった。主に自分が頼んだやつが他の倍近い値段がしたという事実） (01/19-23:36:56)
キヨヒメ＆シルファー > 「ごちそうさまでした！」「ええ、私もね。ふふ、美味しかったわ。ありがとう」（こちらも笑顔で伝え、そのままジムへ。ジムに行った途端、シルファーが妙にトレーナーっぽくなって横で「その調子！」「あと半分！」「無理はしてない？水分を取りましょう！」と激励しまくってくるのは別の話） (01/19-23:38:17)
ご案内：「クレヴィスの街 -カフェ-」からキヨヒメ＆シルファーさんが去りました。 (01/19-23:38:20)
フラン > いえいえ～。これもお礼の一環ですからー（そちらにも笑顔で返し、支払いを終えて合流すればジムでいつものメニューをこなすのだろう。サンドバッグを天井に叩き付ける作業） (01/19-23:40:15)
ご案内：「クレヴィスの街 -カフェ-」からフランさんが去りました。 (01/19-23:40:18)
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