room02_20200120
ご案内:「森の中」にユーフォニアさんが現れました。 (01/20-22:18:01)
ユーフォニア > ≪ドスンッ≫(そんな重量のある音と共に、一体の魔物が矢によって木に張り付けになった。的確に急所を撃ち抜いており、すで動きはない。そして、近くの茂みから現す姿が一つ)ふぅ、やっと仕留めれた。いやぁ、ちょっと手こずった。逃げ足だけは早いんだから。(そう言いながら、魔物の亡骸へと近づいていく) (01/20-22:20:27)
ユーフォニア > えーっと。(ナイフを引き抜けば、それを使って魔物の一部を採取する。討伐した証だ)……これでよしっと。(採取した一部を防水布にくるんでポーチへ)それでもって~。(矢筒の下の方から、赤い小さな結晶を取り出して魔物へと放る。火の属性を秘めた魔石。それを持って、魔物の亡骸を焼いておく。そのまま放置してもよかったが、この魔物は同族食いをするゆえ、こうして処理をした方が今後の影響が少なくて済むのだ)はい、事後処理終わり―っと。(燃え切るのを確認すれば、小さく頷こう) (01/20-22:23:42)
ユーフォニア > とりあえず、一仕事終えたし。ちょっと一息つきましょうかねー。(そう言いながら、軽い足取りで近くの木へと歩いていけば、軽く跳躍をして木の枝の上へと乗る。そしてそこで腰を下ろして)ふぅ…。(ほうっと一息) (01/20-22:25:15)
ユーフォニア > んー。(ゆらゆらと足を揺らして)いやぁ、生活費が浮くってホント素晴らしい。これなら、もうちょっと量を増やしてもいいわね。やっぱ少しでも…って気持ちがあるしねぇ。(ぽつりとそんなつぶやきを漏らして)それはそれとして…。(ごそごそと懐から一枚のプレート状のカードを取り出す)……いつの間にか入ってたこれって何なのかしら?(手にしたままに首をかしげて) (01/20-22:30:24)
ユーフォニア > んー。(カードを空にかざして月明かりにかざしてみたりして)………。特に変わった何かは見られない…か。でも、こんなの拾った覚えもないのよね。(うーん?とさらに首をかしげて) (01/20-22:32:47)
ユーフォニア > まぁ、いっかー。持ってて何か影響があるってわけではなさそうだし。(ひょい、とカードを懐へと直しこんで) (01/20-22:38:16)
ユーフォニア > あぁ、やっぱり森の中は落ち着くわぁ…。声が聞こえなくなったのは寂しいけど…ね。(ふっと眉尻を下げて苦笑いを浮かべれば、何もない空を一蹴りして)でも、それでも命があるだけマシってね。まだまだがんばらなくちゃ。(一度目を閉じれば、クスっと笑みを浮かべて顔を上げ) (01/20-22:41:57)
ユーフォニア > (そっと近くの木の葉を手に取れば、それを口に当てて。静かに草笛を吹き始める。響くのは独特の音色。奏でるは、アップテンポで明かるい。でも、ちょっとだけ切なさが混じっている、そんな曲で) (01/20-22:53:12)
ユーフォニア > (ひとしきり吹けば、ぽいっと葉っぱを捨てて)さて、と。それじゃあそろそろギルドへと報告に戻るとしますかね。(ひょいっと枝の上に立ち上がれば、一度周囲を見回す。そして、枝から枝へとひょいひょい飛び移りながらその場を後にして—―) (01/20-23:07:46)
ご案内:「森の中」からユーフォニアさんが去りました。 (01/20-23:07:49)
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