room20_20200120
ご案内：「白銀の丘（日中）」にイルミネさんが現れました。 (01/21-00:24:59)
イルミネ > うわあ真っ白ーきれいー(さくさくと雪の積もった丘を登ってくる小柄な姿。コート姿のイルミネは白い息を吐きながら明るい光で輝く白銀の世界に一時見惚れる) うふふ、明るい時間もやっぱりきれいー(そう言ってクルクルと回りながら嬉しそうに微笑んで、少しずつ少しずつ登っていく) (01/21-00:28:27)
イルミネ > うん、ここら辺かな(広けた場所にまで来ると、またくるりと回りながら360度の白い世界を確認するように見回した) 人もいないようだし…っと。(しばしきょろきょろと周辺に人の気配が無いこともしっかりと視認してから、コートの胸元あたりに手をやって何かを探しているようだった。すぐに探し物は見つかったようで右手を左の胸元に当てたまま姿勢を正すと) ではっ！いきますっ「ぽちっとな」 (01/21-00:34:23)
イルミネ > (そぐわない掛け声にも関わらず、そのセリフを叫び終わると同時に…) <<ぼふんっ！！！>> (イルミネを中心にした衝撃が巻き起こり周囲の雪を大きく巻き上げた) わあー(イルミネ自身には衝撃が無く、その周囲の雪だけが大きく円を描くように掻き分けられてまるで穴を掘ったように本来なら見えることのない地の色が見える。イルミネが使用した胸元に付けられたモノ、ブローチ型をしたそれはクレヴィスの街の市場で購入した魔法小物"ゴロツキブレイカー") うふふすごい威力～♪届く範囲は半径は…んーと私が両手を広げたくらい、かな？力は私の体からひじの先をのばしたくらいから発生してるみたい (01/21-00:48:46)
イルミネ > ("ゴロツキブレイカー"本来は悪漢などに取り囲まれたときに衝撃波を発生させ排除するための魔法器具であるのだが…) うんっ、これ使って外のお掃除が楽にできそう。うふふふふ。建物の中だとやっぱり壊しちゃうと怖いしこの場所で実験できてよかったあ。一回使ったら半日は魔力充電しないとって市場のおじさん言ってたよね。今の時間からなら明日にはもう使えるから、うふふ大丈夫(本来の使い方をまるで無視してはいるがイルミネは上機嫌だ。雪のなくなった場所でくるくると踊るように何度か回った後、にこにこしながらまた雪の中をさくさくと歩き丘を降りていくのだった) (01/21-00:58:51)
ご案内：「白銀の丘（日中）」からイルミネさんが去りました。 (01/21-01:01:47)
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