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ご案内:「時狭間」にチャルチャさんが現れました。 (01/21-21:53:35)
チャルチャ > (バスケットを片手に、タッタッターと軽い足取りでかけてくる少女が一人。森を飛び出しそのまま丘を登って。) マースター! 元気してる-? (扉を開けるやいなやカウンターの奥に居るマスターにそんな挨拶を投げかけてから、キョロロっと周りを見回して。) (01/21-21:56:07)
チャルチャ > (タッタッターとそのままカウンターの方向へと向かって、端っこの方の席を引いてヒョイッと勢いよく椅子に座る。ぶら下げていた バスケットをカウンターの上に載せてマスターに向かって差し出しながら。) カゴいっぱいのオレンジよろしく! (01/21-21:57:48)
チャルチャ > (マスターは籠を受け取って。他愛もない世間話位には付き合ってくれるわけで。) ん? 私? あ、うんうん。 変わりないかなぁ。(ニコっと笑って答えつつ。食事はどうするかなんて聞かれれば。) あ、そだね。せっかくよったし食べてくこっかな。 え?なになに。自信作でもあるの?? (軽く首を傾げて見たりなんかして、期待に満ちた目でマスターを見つめた。さて、本日のお夕飯は…?) (マスターが料理を運んできた。)『オリボルン だ。』(某所のお正月料理。げんこつサイズの大きなもちもち食感のドーナツです。レーズン入りとプレーンの2種類。粉砂糖をかけて召し上がれ♪) (01/21-22:02:56)
チャルチャ > …? 揚げパン? (言いつつお砂糖をかけて パクっと一口かじりつく。 もちもちで甘くって美味しい!) うん。美味しい。 あ、お水…いや、ミルクかなぁ~。アイスミルクちょーだい。あ、氷は抜いてほしいな。 (飲み物が必要だと追加注文をむければ、冷えたグラスにミルクを注いで出してくれる。) (01/21-22:07:33)
チャルチャ > (ご機嫌な様子で、もちもちの大きなげんこつドーナツと牛乳を交互に モグモグ。もぐもぐ。 ご機嫌な様子で食べているのを見届けたマスターはちょっとの間奥へ引っ込んで、渡した籠にオレンジを目一杯詰め込んでくれるんだろう。15個ぐらいは入るかな。 はいよなんて。マスターがカウンターの上にその籠を再び置いてくれる。) (01/21-22:11:32)
チャルチャ > ありがとー。(置かれたかごをみてニコっと笑って。マスターから量についての疑問が飛べば。) ん?量??ああ。大丈夫だよー。 ジャムでも作るのに挑戦しよっかなーって。仲良くなったパン屋のおばちゃんがさ、簡単だよ-って教えてくれたんだよねー。 せっかくだし、チャレンジしてみよっかな-って。 (ふふりと何だか若干ドヤ顔でそんなことを。 オリボルンは大変おしいかったあっという間にお腹の中に消えているわけで。ごちそうさまでしたと満足げだ。) (01/21-22:23:02)
チャルチャ > 美味しく出来たらマスターにもおすそ分けに来るね~(ふふん、なんてご機嫌な様子でそう添えると 椅子から降りた、かごを持ち上げると。) じゃ、早速頑張ってくる。(ぱたたっとマスターに向かって軽く手をふるとそのまま扉の方向へと向かって。) ごちそうさま~。(マスターに挨拶の言葉を飛ばせばそのまま外へとでていって。 バサリッっと大きな羽音を残して、急ぎ足で…館の方向へと向かっていき。) (01/21-22:26:14)
ご案内:「時狭間」からチャルチャさんが去りました。 (01/21-22:26:29)
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