room21_20200121
ご案内:「白銀の丘」にユーフォニアさんが現れました。 (01/21-22:09:45)
ユーフォニア > さっむっ!!(第一声がこれだった) (01/21-22:10:44)
ご案内:「白銀の丘」に光焔さんが現れました。 (01/21-22:12:17)
光焔 > 【雪煙が襲い掛かってくる】 (01/21-22:12:24)
ユーフォニア > なんで私、夜の雪原を単独行軍してるんだろうなー。(ぼっすぼっすと雪の中を懸命に進みながら、そんな呟きが漏れる)いや、まぁ何でと言われれば、私がそういう依頼を欲張って受けたからなんですけどね!!誰かなー!!雪原の雪の中にひっそりと生える薬草をとってくるなんて、面倒な依頼を受けたのは―!!はーい、私でーす。…おのれ!!(一人ノリ突っ込み) (01/21-22:13:40)
光焔 > (雪煙を切り裂き、何かが派手に動き回っていた。月が輝きを返す白銀の世界で空を切る鋭い音色は何やら目立つ。行軍するユーフォニアの視線の先で動くそれはひとつの人影であった。)フンハッ!!(気合の叫びと共に雪煙から飛び出して来たのはネズミだ!勢いよく飛び上がり、両脚を使った二連続の飛び回し蹴りを放つとその素手を雪原に沈め、二点倒立の状態で両脚を大きく広げて風車のように回し最後は倒れる要領でカカト落としを放って着地した!)……ん?ユーか。こんなところで会うとは奇遇だな(フラミンゴのように片足で立ち、両手をさながら猛禽のくちばしみたいな形にしたまま尋ねた。このクソ寒い中、いつもの白い素肌を晒したチャイナドレス姿だ。ムチムチと柔らかそうな太ももも、素足履きのカンフーシューズもそのままである) (01/21-22:19:37)
ご案内:「白銀の丘」から光焔さんが去りました。 (01/21-22:21:52)
ご案内:「白銀の丘」に光焔さんが現れました。 (01/21-22:22:08)
ユーフォニア > ……。(その動きはとても見事なものだった。が、それ以上に気になることがあった。沈黙したまま、光焔の姿を上から下へと視線を動かして)……その格好、寒くない?(相手に対する第一声はそれだった) (01/21-22:22:24)
光焔 > 私は炎の化身、火鼠だ。炎が寒さで消えることはないように、私も暑い寒いには強いのだ(と、言いながらザックザックと近づいてゆく。足がバッチリ濡れており、まるで湿原を歩いたようだ。そして、腰に手を当てると自らの胸に軽く指を沈み込ませる)触ってみろ。多少は暖を取れる(もし、触ったならひどい風邪を引いた程度の体温を感じ取れるだろう。つまり人肌以上にあったかい。) (01/21-22:26:48)
ユーフォニア > 炎の化身!!なるほどなー、いいなー!!種族補正で、寒暖に強いってのはいいなー。ぶっちゃけ羨ましい。(いいなーと下唇に人差し指を当てて)あ、あー。その辺は大丈夫。寒いっつっても一応対策はちゃんとしてるから。とりあえず、仕事終わらせてさっさと暖かいところに避難することにするわ。(そう言いながら、静かに辺りを見回して)で、リンちゃんはなにしてたのって聞くまでもないか。私の予想通りなら、訓練の類よね。(あってる?と笑って) (01/21-22:31:24)
光焔 > 私からすると他種族は雨に強いし背丈もあっていいなと思うのだがな。私はこう見えても大人の女とそう変わらぬ身長なのだぞ……外の世界はどうも不便だ(ちっこさは子供勢レベルだが、肩をすくめるネズミによると大人と変わらないレベルらしい)なら、その間私が軽く暖めてやろうか。さっさと避難にするにせよ寒いのは変わらぬだろうからな。それでも要らぬというのなら無理強いはせぬが(提案はする。温めることについては専門だ)ああ、雪が映す光を狙い蹴りや拳で攻め込んでいた。雪の煙が映すソレを自らの五体を以て射抜くというのは中々の稽古になる……もっとも、誰かと殴り合うほうが稽古になるのだがな(大当たりだ、と頷いて) (01/21-22:39:11)
ユーフォニア > 雪は平気だけど水は苦手なんだ。それに身長…。(なるほど…と相手を改めてみて)いいことばかりでもないってことかー。一長一短とはよく言ったものね。(小さく肩をすくめて)暖め方によります。(どんな風にするの?と尋ねて)おぉ、武術家っぽい!!というか武術家だわね。……私、アーチャーだから殴り合いは勘弁したいなー。(なんて言いながらも、視線はなおも周囲を見回すことだろう。依頼の探し物をしているらしい) (01/21-22:43:29)
光焔 > うむ。水を被ると気持ちが萎えてしまって何もできなくなるのだ。衰弱するといっても良い。 ……ああ、火鼠の一族は成人しても私と大して変わらん背丈だ。一族の中では巨漢の域にある父者もお前とそう変わらん背丈だ(ボヤくように告げる。一長一短という言葉には頷いて)こうする(問われ、言い返した次の瞬間鼠の髪が緋色に染まり全身が燃え上がり足元の雪を溶かした!そして、そのままユーに触れようと。触れたならばその炎は小さくなり、ユーの肌に薄く纏いぽかぽかとした暖かさに包まれるだろう。)うむ。……なら、私を矢ぶすまにしてくれるか?ただの矢を避けるなら大した難度ではないが、お前ならば私を的確に射抜くだろう。それを防ぐだけでもかなりの稽古になるはずだが……どうだ?(と、言いながらネズミもそれらしいモノを探す。山育ちなので雑草かどうかは見分けが付くらしい) (01/21-22:51:44)
光焔 > うむ。水を被ると気持ちが萎えてしまって何もできなくなるのだ。衰弱するといっても良い。 ……ああ、火鼠の一族は成人しても私と大して変わらん背丈だ。一族の中では巨漢の域にある父者もお前とそう変わらん背丈だ(ボヤくように告げる。一長一短という言葉には頷いて)こうする(問われ、言い返した次の瞬間鼠の髪が緋色に染まり全身が燃え上がり足元の雪を溶かした!そして、そのままユーに触れようと。触れたならばその炎は小さくなり、ユーの肌に薄く纏いぽかぽかとした暖かさに包まれるだろう。)む?協力してくれる意志はあるのか?……なら、私を矢ぶすまにしてくれるか?ただの矢を避けるなら大した難度ではないが、お前ならば私を的確に射抜くだろう。それを防ぐだけでもかなりの稽古になるはずだが……どうだ?(と、言いながらネズミもそれらしいモノを探す。山育ちなので雑草かどうかは見分けが付くらしい) (01/21-22:53:13)
ユーフォニア > そっかぁ、それはそれで大変ねえ…。…成人でその大きさ…!!(小柄な種族なんだなー、と少し目を丸くして)お、おぉぉ…。これはすごい。ぽかぽか…イイ…。(ほっこり、と肩の力が抜けたかのような)…ふむふむ。あー、そういう訓練でなら付き合ってあげられるわね。おーけーおーけー。それじゃあ、それでいつかやりましょ。(にっこりと笑って。そして、ふと視線がある方向へと向けば、そちらへと歩いて行って雪を掘り始めるだろう。そして間もなく)あった。とったどー!!(青い花びらのついた草を見せるようにして掲げよう) (01/21-22:56:23)
光焔 > ……外の世界に行くと子供として振る舞ってチヤホヤされておる同族を見かけるのがその……辛い(目を軽く逸らした。見た目も子供っぽいままのようだ。)『火鼠の皮衣』 我らの炎を他種族に少し分け与える奥義だ。時間経過で消え失せるが、まあそれまでに仕事は終わるだろうさ(なんて、説明しながら。石絹ではないぞ)ああ、よろしく頼む。ただ撃つだけなら私は躱す、故に有能なアーチャーにやってもらいたいのだ(楽しみな様子で口元を吊り上げた!)……?美しい花だな。それが今回の目的のブツか?……フ、せっかくだ、届けるところまで付き合おう(ヒマな様子で、背伸びしながらその花を見上げていた。ちっこいからなかなか見えない様子) (01/21-23:04:00)
ユーフォニア > おぉぅ…。己の外見を武器にするのはありっちゃありだけど。まぁ、うん。そうよね。(わかるわかる、と同情するように片手であちゃーと顔を覆って。そんなのもいるのか!!)まぁ、そのあたりは任せて頂戴。熟練の妙技というものを見せてあげる。(楽しみにしててね、と)そうそう、これ一個で、銀貨10枚。地味にレア素材なのよ。え、ほんと? それじゃあ、付き合ってくれるお礼にご飯でもおごっちゃおう。暖めてくれたのもあるしね。(など言いつつ、大事に薬草を包んで、共にクレヴィスへと向かうことだろう—―) (01/21-23:09:07)
光焔 > ……ひどい時には初老の女が踊り子やってることもあった。猫なで声で男を誑かしてるのを飯屋で見たときは流石に店から出たぞ(たぶんエルフも似たようなものを感じることもあろう。ネズミは同族にはわかる加齢でハッキリとイヤな思い出を持ってるようだった)楽しみだ。何であれ武技を見るのは私の一番好きなことなのでな。 む、それ一輪でそんなにするのか?高いものなのだな…… !!メシをか?くれるというのなら遠慮はせぬぞ。たらふく食わせてもらうことにするからな?覚悟しておけ(とかなんとか言いながら、のっしのっしとついてゆくのであった) (01/21-23:13:29)
ご案内:「白銀の丘」から光焔さんが去りました。 (01/21-23:13:33)
ご案内:「白銀の丘」からユーフォニアさんが去りました。 (01/21-23:15:41)
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