room40_20200121
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にヴィンセンスさんが現れました。 (01/21-22:21:36)
ヴィンセンス > (森の方からやってくると、石畳の上へと立ち、ポーチに入ったリリーサーへと触れる)<<ブゥンッ>>(魔力の収束音と共に、リリーサー内に収納された武器を実体化させる。出現したメカニカルな大きめのロングソードを掴むと、切っ先を空に向けて経てていき、刀身を確かめる。想像したどおり、刃のない状態で実体化したのを確かめると、ヒュンと斜めに一振りする) (01/21-22:24:28)
ヴィンセンス > ((マティアスみたいには使えないけど、それなりにモノにしないと…))(リリーサーでルーンの力を使っても、元の技量が低ければ攻撃の幅は減ってしまう。ということで、剣になれるべくそれを構えると、親友の動きを思い出しながら刃を振っていく) (01/21-22:36:23)
ヴィンセンス > (袈裟斬りから一回転し、そのまま横薙ぎへと繋いでいけば、手の中で柄を握り変えて逆手へ。そのまま斜め上へと切り上げる。一連の動作を終えたところで、ピタリと止まり)……同じ様に(それでいいのだろうかと、少し思い悩みながらゆっくりと刃を降ろした) (01/21-22:55:56)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にエリザベートさんが現れました。 (01/21-22:57:52)
エリザベート > (館の方から、むーたんをだっこしながらやってくる) ....あ、ヴィン?(鍛錬している様子をみれば、離れたところで様子を見る) (01/21-23:00:00)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にアリエッタさんが現れました。 (01/21-23:00:59)
ヴィンセンス > エリー、こんばんわ(掛けられた声に振り返れば、そちらの姿を確かめる。薄っすらと微笑みながらご挨拶を)>エリー (01/21-23:01:29)
アリエッタ > (エリーと一緒にふらり。エリーの言葉に、自分もヴィンに気付く)あら、ヴィンさん…こんばんは。鍛錬かしら? >ヴィン (01/21-23:02:09)
エリザベート > こんばんは。邪魔した?(小首傾げて)>ヴィンセンス (01/21-23:02:55)
ヴィンセンス > こんばんわ、そんなところかな(先日の戦闘でちらっとお見せした、メカニカルな剣を片手に頷いて)>アリエッタ (01/21-23:03:48)
ヴィンセンス > ううん、そんな事無いよ(薄っすらと微笑んだまま、緩く頭を振って)二人は訓練……ではないよね?(そんなふうには見えず、苦笑いを浮かべて)>二人 (01/21-23:04:45)
アリエッタ > (フフッとヴィンの持つ剣に笑って)ヴィンさん、剣を使うのね。魔法みたいなのも使えたみたいだけど…私の故郷でも、男性は剣で戦うのが多いから、何だか親近感 >ヴィン (01/21-23:05:27)
エリザベート > 訓練、今日はおやすみ。普段は、やる(ゆらゆら羽を揺らして)>ヴィンセンス (01/21-23:06:54)
アリエッタ > エリーちゃん、いつも頑張ってるものね。すごいわぁ(エリーの方を見て微笑んで)今日は散歩、よね。 >二人 (01/21-23:07:35)
ヴィンセンス > 普段は使わないんだけどね? ほら、姿が変わった時はこっちの方が強くなるから、練習しないとって(苦笑いを浮かべて答えていき)>アリエッタ (01/21-23:07:36)
ヴィンセンス > そっか、エリーは何か鍛えてるのかな?(そういえば先日はジャージ姿だったようなと思い出しながら。散歩というアリエッタの言葉に、なるほどと小さく頷いて)>二人 (01/21-23:08:37)
エリザベート > 体力、ないと剣、使えない。頑張る(基礎的なところをみっちり訓練中のようだ) うん、お散歩。館、広いからイイ(こくこくと頷き)>アリエッタ (01/21-23:11:22)
エリザベート > うん。体力、つけてる。魔法と、剣、しっかり使うため(こくこくと頷き)>ヴィンセンス (01/21-23:12:19)
アリエッタ > そうなの…この間は私パニックになっててあまりよく分からなかったのだけど、普段はどんな風に戦うの? >ヴィン (01/21-23:14:58)
ヴィンセンス > 魔法と剣、両方覚えるんだ。凄いね!(目を丸くしながら驚くと、ふと何かに気づき小首をかしげ)エリーは冒険者でもしたいのかな?(前回貰ったカードが冒険記だったのもあり、そんな問を)>エリー (01/21-23:16:58)
ヴィンセンス > 普段は拳で戦うよ。そっちが長いんだ(薄っすらと微笑みつつ一旦剣を消すと、自然体に構える)色々タイプがあるけど、こういうのもあるし(跳躍し、横になりながら回転しつつ、脳天へ蹴りを振り下ろす派手なモーションを見せ、着地とともに膝を曲げていき、一気に沈み込む。勢いを生かしてそのまま足払いの一回転をかけ、膝を伸ばして立ち上がりながら、更に回し蹴りと、一瞬で三連撃のモーションを見せる)>アリエッタ (01/21-23:19:33)
アリエッタ > エリーちゃん今は体力作りなのよね。(エリーが目標に向かって頑張っている様子を眩しい表情で見て)広いから、まだ行ったことない場所もあるものね。冒険みたいで楽しいわ >エリー (01/21-23:20:10)
エリザベート > メインは魔法、剣は、非常時(うんうん、と頷き) うん...したい。冒険、憧れ(ほわほわと笑みを浮かべて)>ヴィンセンス (01/21-23:20:33)
アリエッタ > 格闘…ってこと?(拳で、と言われて首を傾げ、続くヴィンのモーションに目を輝かせる)まあ…!すごいのね…!そんな動き、見たことないわ…!(キラキラ) >ヴィン (01/21-23:24:39)
ヴィンセンス > なるほどね、魔法使いも接近された時は自衛しないと駄目だって聞くし(納得した様子で頷いて)それなら体力もいるし、ある程度一人で戦えないとね?(魔法使うなら尚の事だろうと思えば、笑みのままに頷く)>エリー (01/21-23:25:46)
エリザベート > アリーも、する?エリー、アリーとも冒険、したい(期待の眼差しを向ける)>アリエッタ (01/21-23:26:07)
エリザベート > うん、頑張る。ほんとに危ない時、むーたんもいる(そう言って視線をむーたんに向ければ、むーたんは片手をひょいとあげてみせる)>ヴィンセンス (01/21-23:27:08)
アリエッタ > え…(エリーの言葉にきょとんとして)うーん…でも…私は鍛錬しても意味ないと思うわ…(と、言葉を濁して苦笑) >エリー (01/21-23:27:30)
ヴィンセンス > そう、格闘(頷いた後、トリッキーなモーションを見せていき、ギュッと石畳を踏みしめる音を響かせた)ふふっ、相手が多いときとかに使う動きだよ。只管に動いて、相手に動きを読まれないためのね?(目を輝かす様子に嬉しそうに微笑みながら説明を)>アリエッタ (01/21-23:28:01)
ヴィンセンス > ぇ……それ、やっぱ動いてたんだ(先日も動いていたように見えたが、実際に動いていたと分かれば、瞳を瞬かせる)>エリー (01/21-23:28:48)
エリザベート > どうして?(小首傾げて) アリー、前に、エルナと話してた。剣、覚えるって...やめちゃった?(眉を下げて)>アリエッタ (01/21-23:29:20)
アリエッタ > へえ…!相手によっても動きを変えてるのね?(ヴィンの説明に興味深そうにコクコクと頷く)そんな動き、一朝一夕では出来ないわよね。本当にずっと戦ってきたのねえ… >ヴィン (01/21-23:31:26)
エリザベート > 動く。むーたん、えーあいろぼっとぬいぐるみ。目、ビーム出る。見る?(小首傾げて)>ヴィンセンス (01/21-23:34:25)
アリエッタ > ん………(エリーの言葉に少し困ったように笑って)で、でも体力を作るのはいいことかもね?剣…は、何だか機会がなくて、でも私もジョギングくらいはしようかなぁ… >エリー (01/21-23:35:06)
ヴィンセンス > うん。リーチが短い分、創意工夫が必要だって師匠が教えてくれたから。得意なのは防御よりの型なんだけどね(などと説明を重ねつつ、興味を示す様子に微笑んで)ぁ~……あはは、伊達に闘技場で最強じゃなかったってことかな(そこにいた時期も長かったしと思い出せば、苦笑いを浮かべつつ頬を軽く掻いて)>アリエッタ (01/21-23:35:18)
ヴィンセンス > えーあいろぼっと? ゴーレムみたいなものかな…ぇ、それ大丈夫なの?(ビームという響きに馴染みはないが、なにか嫌な予感がして冷や汗を滴らせつつ問い返す)>エリー (01/21-23:36:10)
エリザベート > 御茶会、基礎教えてくれる。ジョギング、エリーとやる。それならできる?(一緒に色々覚えたい気持ちがあるようで、無垢な瞳がアリエッタを見つめる)>アリエッタ (01/21-23:37:09)
エリザベート > そう(こくこくと頷き) 調整、できる(そう言ってむーたんを何気なく上に向ける。すると、目からビュンッと高火力ビームがでるだろう。さすがに危ないと判断したのか、一瞬でおわった)>ヴィンセンス (01/21-23:39:29)
アリエッタ > 最強!?最強…なの…?(驚いたように目を真ん丸にして)でも、納得だわ…ヴィンさん、見ただけでもすごく鍛えられた身体だものね…今おいくつなの? >ヴィン (01/21-23:39:31)
ヴィンセンス > っ!?(明らかにヤバい破壊の光が見えると、びくっと身構えるものの、一瞬できた様子に安堵して)ず、随分と凄いぬいぐるみだね(冷や汗が更に増えて、笑みが引きつった)>エリー (01/21-23:41:53)
アリエッタ > そ、そうね…じゃあ、私もちょっとだけ…エリーちゃんの足引っ張りそうだけど…(あまりやる気はないものの、エリーに見つめられると断れないようで苦笑しながら頷く) >エリー (01/21-23:41:54)
ヴィンセンス > 基本的には負け知らずになっちゃったしね? 師匠のおかげだけど(クスッと微笑みながら頷き)毎日が肉体労働みたいなものだったからね。僕? 今14だよ?(それがどうかしたのかなと小首をかしげて)>アリエッタ (01/21-23:43:39)
エリザベート > エリー、前、悪い人捕まった....一人、まだ強くない。ジーナス、むーたんいじった。ビーム出た(凄い説明)>ヴィンセンス (01/21-23:43:44)
エリザベート > エリーもはじめたて、大丈夫(ほわほわと笑みを浮かべて) 嬉しい、アリーといっぱい、色々、する(嬉しさがつのって、そっとアリエッタに寄り添う)>アリエッタ (01/21-23:44:50)
アリエッタ > そうよね、それだけ過酷な環境だったのよね…(と少しだけ悲しい」 (01/21-23:44:58)
アリエッタ > そうよね、それだけ過酷な環境だったのよね…(と少しだけ悲し気な表情になって)………14………(ヴィンの言葉に息を飲むように)…そう…あなた、14歳なの… >ヴィン (01/21-23:45:56)
ヴィンセンス > ボディガードって感じかな…?((それにしても、この破壊力は強烈だなぁ))(並大抵の悪漢なら一撃死しそうとビームを思い出しながら苦笑いを浮かべて)>エリー (01/21-23:45:57)
ヴィンセンス > ほ、ほら、前にも言ったけど元の世界が酷いところだったし、仕方ないことだよ(気にしないでというように苦笑いを浮かべて。確かめるように繰り返す言葉に、そうだよというように頷けば、キョトンとしている)>アリエッタ (01/21-23:47:16)
エリザベート > うん。かわいい、強い。ミンチか、消し炭(なんて言うと、むーたんがシャキーンとポーズを決める)>ヴィンセンス (01/21-23:49:07)
ヴィンセンス > ((選択肢が全て物騒なのも凄いなぁ…))か、可愛いのに凄いね(凄すぎて、恐れすら感じることまでは言わないが、ポーズを決めるむーたんに薄っすらと笑みを浮かべて)>エリー (01/21-23:50:35)
アリエッタ > ………そうね、エリーちゃんと一緒だときっと頑張れるわね(寄り添ってくるエリーをキュッと抱き締めて静かにそう答えよう)色んなことをやりましょうね >エリー (01/21-23:52:19)
アリエッタ > ……(そっとヴィンの頬に触れるように手を持っていって)ごめんなさいね。私の弟と同じ年ごろだと思ってたら、全く同じ年齢だったものだから。びっくりしちゃった(そう微笑んでみせる) >ヴィン (01/21-23:53:49)
エリザベート > うん。でも、ヴィン、もっと凄い。アリーからきいた。アリー達、守ってくれた(ほわほわと笑みを浮かべ、羽を揺らす)>ヴィンセンス (01/21-23:54:53)
ヴィンセンス > …?(不意に頬に触れられると、どうしたのかなと思いつつも、不思議そうにそちらを見やり)そうだったんだ……ふふっ、だったらさん付けじゃなくて、呼び捨てのほうが気が楽じゃないかな?(弟と同じ扱いで構わないというように、柔らかに微笑んで)>アリエッタ (01/21-23:55:58)
エリザベート > うん、約束(無邪気な笑みを返せば、甘えるように抱き返す) .....アリー、眠い。先、戻る(ふぁ、とあくびして)>アリエッタ (01/21-23:56:32)
ヴィンセンス > あぁ……あれは、アイツがくれたモノが凄かっただけだよ(先日の戦いの話を振られれば、まだ御しきれたとは思っていない状況。苦笑いを浮かべつつ、ポーチからリリーサーを取り出して見せて)>エリー (01/21-23:57:04)
アリエッタ > …えへ、さん付けで慣れてしまってて…じゃあ…ヴィンくんって、呼んでもいいかしら(嬉しそうにこちらも微笑み返し)…いえ…ヴィン…(躊躇いがちに、恐る恐るそう呼んでみる) >ヴィン (01/21-23:58:52)
アリエッタ > あ…じゃあ私も一緒に戻るわ。もうこんな時間だものね(あくびするエリーを見て、自分も戻ろうとエリーの手を取る) >エリー (01/22-00:00:47)
ヴィンセンス > (嬉しそうな微笑みに、こちらも目を細めていく。そして呼び捨ての響きが何処かたどたどしいと、眉を潜めながらも笑い)うん、僕もアリエッタって呼ぶより、お姉ちゃんって呼んだほうがいいのかな?(その方が懐かしいだろうかだなんて思いながら、薄っすらと微笑んで)>アリエッタ (01/22-00:01:25)
エリザベート > んーん、使いこなす、きっと難しい。知らない力、余計に...(だからすごいのだ、とヴィンセンスを見上げる。どこか眠そうな顔で) ....眠い。寝る。またね?(ふぁふぁとあくびを繰り返し、片手をひらひらさせる)>ヴィンセンス (01/22-00:02:20)
エリザベート > うん...(手を握り返し、眠そうにまたあくびして)>アリエッタ (01/22-00:03:46)
アリエッタ > お姉ちゃん!?お、お姉ちゃんね!うふふ、いいわよ?どっちでも、ヴィンさ…ヴィン、の呼びたい方で(と照れたように挙動不審になりながらも、まんざらでもない様子)じゃあ、エリーちゃんが眠そうだしそろそろ戻るわね?ヴィンも…あまり遅くならないようにね? >ヴィン (01/22-00:04:52)
ヴィンセンス > ……ありがとう、そう思うことにするよ(まだ振り回されている気もするが、彼女の言葉に応えようと思えば口角を上げていく)うん、おやすみ!(こちらも手を振ってお見送りしよう)>エリー (01/22-00:05:04)
ヴィンセンス > じゃあ、お姉ちゃんって呼ぶよ(照れた様子に微笑みながらも、こちらも少し懐かしい感じを覚えていき)うん。わかった、程々にして帰るよ(小さく頷いてお見送りしよう)>アリエッタ (01/22-00:06:31)
エリザベート > おやすみぃ(ほわりと笑みを返し、そのままアリエッタと一緒に館へ戻る) (01/22-00:07:55)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からエリザベートさんが去りました。 (01/22-00:07:59)
アリエッタ > (ヴィンのお姉ちゃん呼びに照れつつも、手を振ってそのままエリーと共に館に戻ります──) (01/22-00:09:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からアリエッタさんが去りました。 (01/22-00:09:09)
ヴィンセンス > (二人を見送ると、一呼吸落ち着かせてから再び剣を顕現させる。そして、どう使おうかと確かめながら振り回し、夜が更ける中、静かに帰路に着くだろう) (01/22-00:10:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からヴィンセンスさんが去りました。 (01/22-00:10:15)
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