room41_20200121
ご案内:「神隠しの森の館 -S-47室-」にアストレアさんが現れました。 (01/22-00:27:04)
ご案内:「神隠しの森の館 -S-47室-」にクラフトさんが現れました。 (01/22-00:28:31)
アストレア > すぅ…すぅ…(今日は特に予定もないので、部屋でゆっくり寝ている。鎧は床に並べられ、盾と剣は壁に立て掛けられている。いつものラフな部屋着で静かに寝息を立てていた。) (01/22-00:34:52)
クラフト > (――キイ、と扉が開く音がする。現れたのは、帽子もネックウォーマーも付けていない素のままのクラフト。いつものノンビリとした顔ではなく、ずいぶんと冷めた顔をして部屋の入り口からアストレアの姿を見つめていた) (01/22-00:36:29)
アストレア > すぅ…(アポなしの来客が訪れるも、特に気が付く様子もなくそのまま睡眠を楽しんでいる。時折、にへへ…と間の抜けた顔をして寝がえりなんかうったりして。) (01/22-00:38:28)
クラフト > (ツカツカと歩み寄ってゆくクラフトは、そのままアストレアの寝顔を除きにゆく。やはり、いつもとは違う冷めた表情のままで。間の抜けたその顔を特に何もなければジッと見つめるぞ) (01/22-00:39:48)
アストレア > (偶然、何かを感じたのかほんの少しだけ目が覚めて瞼を開く。そこに映るのは、見慣れた友の姿。)…はぇ?クラ、フト…ちゃん?(なぜここに?と素朴な疑問が浮かび、状況も分からぬままそう声を発していた。寝た姿勢のままに。) (01/22-00:45:28)
クラフト > (アストレアが現れるのを見つめ、頭部に何もつけていないクラフトは静かにアストレアを見ていたが――やがて、口を開く)緊張感がないわね、おまえ(第一声は罵倒だった。そして寝ている彼女のベッドの空いているところに腰掛けると、何かのドリンクを無造作に飲み始めた。) (01/22-00:47:29)
アストレア > …えっ?(返ってきたのは酷く冷たい言葉。寝ぼけた頭に深く突き刺さり、急激に眠気が覚めていくのがわかる。)あっ、えっと…ごめん、なさい。(訳の分からぬまま取り合えず謝り、体を起こす。目を擦り、ベッドに腰かける相手をもう一度よく見つめてみる。そういえばいつも身に着けてる帽子やら首巻やらが無い。) (01/22-00:52:11)
クラフト > なに?今更起きたの?せめてドアの鍵くらいは閉めておくことね……おまえの首の骨を折るくらい、ワケないから(冷めた顔。そして冷たい言葉。突然現れて突然罵倒するクラフトは完全に別人だった。ドリンクを煽ると、アストレアの方を横目で見やる)……どうしたの?何か珍しい?(何処か高圧的な声。サメのように鋭く尖った牙を覗かせて、鋭い目線を返すのみ) (01/22-00:57:20)
アストレア > ((いつものクラフトちゃんと全然違う…。))(寝起きの罵詈雑言は結構心に来る。まあ普段でも十分に来るのだが、いきなり来てのコレで既に気持ちはブルーであった。と、そこで先日のスパーリングの様子を思い出す。)あっ、そういえばあの時と同じ…!(大技を決めた後に突如出現したクラフトの別人格と似ている。)べ、別に…。(強く言われると、つい引き下がってしまう。目を逸らしてベッドから降り、机に置いていた眼帯を装着する。)…で、急に部屋に来て何か用事でもあったの?(努めて平静を保ちながら聞いてみる。) (01/22-01:07:22)
クラフト > 思い出した?そっちの物覚えはいいのね。クラフトよりはマシね(言い方がいちいち小馬鹿にしたものだった)何をビビってるのかしら。いつも見てる顔でしょ、こんなの(と言いながら、ズイ、とそちらに近づいて顔を近づけた。)別に、何も。……ただ、強いて言うならおまえの部屋の番号を確かめに来ただけ。まさか中に入れるとは思ってなかったけどね(そう言うとアクビをして。さほどの興味もなさそうな、ネコみたいな態度であった) (01/22-01:16:01)
アストレア > クラフトよりはマシってことは、今はクラフトちゃんじゃないの?(相手の言葉尻が引っ掛かり、まさかと思うアストレア。)…もう。(顔を近づけられれば、ため息をついて相手の顔面を鷲掴みにして押し返した。今までの罵倒のせめてもの仕返しのようだ。)…じゃあ何で入ってきたのかなぁ。(いまいち納得のいってない様子で不満げに呟く。) (01/22-01:22:02)
クラフト > マハト――この身体を守る防衛本能。いらないモノを全部壊して、自分を守るのが仕事。……あのあるじさまが寝ている時にわたしが出てくる(正直、闇の人格に等しいモノだった。無気力そうな目でダルそうにアクビをして、退屈そうにしていた)……ふうん(顔を鷲掴みにされて押し戻された反応は、こうだ。何という塩対応)どんな顔で寝てるかを。……夜這いでもしてやろうかと思った。ダルいからやらなかったけど(そう言うと立ち上がり、持っていた容器をクシャリと潰した。)……で、寝るの邪魔されて不満?寝てていいわよ、もう帰るから(傍若無人である) (01/22-01:30:16)
アストレア > マハト…ちゃんね。(声に出して名前を呼んでみる。)夜這いって…(普段耳にすることのない単語を平気で言い放つクラフト、もといマハトを懐疑そうにみやる。)あれ、ほんとに見に来ただけなのね…。 (01/22-01:57:47)
クラフト > まあ、おまえとわたしが会うこともないだろうけど(非常にダウナーな声色で告げた。クラフトと違いアストレアへの感慨が薄い)別にいいのよ、布団に潜り込んでも。別にどっちでもいいし。 そういうこと。モノのついでだし(とかなんとか言いながら、そのままずかずかと部屋の出入り口に向かい――)じゃ、そろそろ行くわ。寝る時は油断しないことね(と、言いつつマハトは部屋を出ていった……はた迷惑なやつであった) (01/22-02:02:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -S-47室-」からクラフトさんが去りました。 (01/22-02:02:35)
アストレア > …えっと、お気をつけて。(部屋を出る相手にとりあえず挨拶で見送る。)((なんでああまで言うのに態々部屋まで入ってきたんだろう…。))(本人が居なくなってしまえば、思考する余裕が出てくる。思い返せば思い返すほど無性に腹が立ってきたが、取り合えず一旦気持ちのリセットの為に再びベッドに横になり、やがて睡眠に戻った。部屋の鍵は開きっぱなしのままに…。) (01/22-02:11:54)
ご案内:「神隠しの森の館 -S-47室-」からアストレアさんが去りました。 (01/22-02:12:04)
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