room03_20200122
ご案内:「森の中(朝)」にヴァントゥディシアさんが現れました。 (01/22-21:51:21)
ヴァントゥディシア > (朝の森を散歩しているのは、いつものマルシュキニアイの上に紫色の格子柄ケープを羽織った、紫髪の小柄な少女。何かを探している様子はなく、のんびりした足取りで歩いています) (01/22-21:52:06)
ヴァントゥディシア > 朝の森は気持ち良い(立ち止まると、両手をあげて深呼吸しました。清々しい冷たい空気が体の奥に入ってきます。凛とした活力が湧いてくるようです)でも横艾月はまだ寒い。はやく春にならないかな(白い息を吐きながら呟きました) (01/22-21:54:18)
ヴァントゥディシア > あ、キツネ(そんな所へ、真っ白なキツネが1匹繁みから現れました。もこもこの冬毛で、もふもふの尻尾が揺れています。キツネはヴァンに気付くと、金色の瞳でじっと見つめてきました) (01/22-21:56:32)
ヴァントゥディシア > かわいい、おいで(僅かに笑みを浮かべて腰を下ろし、両手を広げて声をかけると、キツネは迷わずヴァンに近づいてきます。そして両手の間に収まりました) (01/22-21:58:06)
ヴァントゥディシア > よーしよしよし(大人しくなったキツネをわっしゃわっしゃもふります。キツネは気持ち良さそうに目を細めました)<こゃーん>(キツネの甘えた声が森にこだまします) (01/22-22:00:24)
ご案内:「森の中(朝)」に黒髪の少女さんが現れました。 (01/22-22:08:32)
黒髪の少女 > (澄んだ空気に誘われて、どこからか歩いてくる) ♪~...(なんだか機嫌よさそうに鼻歌をうたっているようだ) (01/22-22:11:55)
ヴァントゥディシア > (もふっていたキツネは、少女の気配に気付くと頭を上げてそちらを見ました。つられて自分も少女の方を向きます)こんにちは(見た事ない子、と思いながらも声をかけました) (01/22-22:15:06)
黒髪の少女 > こんにちは!(声をかけられ、ぱっと明るい笑みと共に片手を振る) あっ、キツネだ、可愛い~っ!貴方のお友達?(ヴァンドゥディシアがもふるキツネを見れば、その表情はさらに明るくなる) (01/22-22:19:10)
ヴァントゥディシア > うん、さっき友達になった(少女の問いに僅かな笑みを浮かべてこくりと頷きます)あなたも、もふる?(少女の方を向いてお座り状態になったキツネの頭を撫でながら、小首を傾げました) (01/22-22:22:38)
黒髪の少女 > さっき!?すごい、貴方は動物に好かれるのね、いいなぁ...(なんて羨ましがっていたら、願ってもないお誘いをいただけて喜びの笑みを浮かべるだろう) いいの?いいの?ありがとうっ(そっと近づいてしゃがみこみ、そーっと片手を伸ばそう) (01/22-22:24:51)
ヴァントゥディシア > 怖がらせなければ、だいたい仲良くなれる(そんな事を言いながら、キツネを少女の前に導きます。キツネは金色の瞳で少女を見つめると、そーっと伸びてきた手にその瞳を細めるでしょう。嫌がる気配は微塵もありません) (01/22-22:28:41)
黒髪の少女 > そうなの?凄いなぁ...でもきっと、貴方が良い子だからっていうのもあるんじゃないかな?(とても優しそうな雰囲気を見てそう思う) わぁ~~...ふわふわだぁ...!(触ることを許されれば、その触り心地の良さと温かさに表情が崩れる) (01/22-22:36:11)
ヴァントゥディシア > まぁまぁ良い子(少女の言葉に少し照れた様な笑みを浮かべました)<こゃーん>(キツネは少女にもふられて甘えた声を上げます。ふわふわの冬毛ともふもふの尻尾が心地よい手触りでしょう)ぼくはヴァントゥディシアっていうの。長いからヴァンでいい。あなたの名前は?(藤色の瞳で少女を見つめながら訊ねました) (01/22-22:41:01)
黒髪の少女 > えぇ、まぁまぁなの?(なんてちょっと可笑しそうに笑ってしまう) ヴァンだね、よろしく!私はリリーって言うの(えへへ、と笑って) いや~それにしてもホントかわいい..!鳴き声まで可愛い!もふもふきゅんきゅんだわ...!(連れて帰りたいくらいの愛らしさにときめきが止まらない) (01/22-22:53:31)
ヴァントゥディシア > リリーさん。覚えた。よろしく(僅かに微笑んで頷きます)うん、動物はかわいい(キツネはリリーに撫でられるがまま地面に寝転がると、お腹を見せてリリーの手を甘噛みしました)<きゅーん> (01/22-22:57:04)
黒髪の少女 > 私も動物好き!特に鳥がいいわね ヴァンはこの辺に住んでるの?(小首を傾げ) はわわっ!?あ、甘噛みか!びっくりした..でも可愛いぃ...よしよし、良い子ねぇ(甘噛みされてぎょっとするも、すぐに笑顔になって、丸見えになったお腹をなでなでしよう) (01/22-23:01:12)
ヴァントゥディシア > 鳥もかわいい(わかる、とこくこく頷きます)ぼくはこことは違う世界に住んでいるの。たまにこっちに遊びに来る(甘噛みに驚くリリーの姿に、ふふっと微笑みました。キツネはお腹を撫でられて、もふもふの尻尾をぱたぱた動かしています)リリーさんは、どこに住んでいるの? (01/22-23:06:18)
黒髪の少女 > そうなんだ?なんてとこ?(興味ありげに尋ねる) はぁ~よしよしぃ...えっ、私?私もここじゃないところよ。そういう点では一緒ね!(愛くるしいキツネをひたすらなでなでしつつ) (01/22-23:11:15)
ヴァントゥディシア > 姉さんはリウサパスって呼んでる。その世界のフィリルレア聖国って所に住んでるの。森と湖の国(僅かに笑みを浮かべながら、そう説明します)うん、一緒(リリーの答えには深く詮索しないでしょう。キツネはすっかりリリーに気を許したのか、じゃれ始めるでしょう)<こゃーん> (01/22-23:16:31)
黒髪の少女 > 姉さん..ヴァンには姉妹がいるんだ、いいなぁ~!しかも森と湖の国だなんて、とても綺麗そうっ(きらきらと目を輝かせて) うぅ、離れるのが惜しい...(せめてたっぷり可愛がらねば、ともふもふもふ) (01/22-23:18:54)
ヴァントゥディシア > 全部で4姉妹。賑やか(微笑んでこくりと頷きました)でも、まだ横艾月だから、雪だらけ。湖も凍ってる。雪が融け始めるとキラキラしてとても綺麗(目を輝かせるリリーに、そう伝えます)キツネも嬉しそう(キツネは気持ち良さそうにもふられています) (01/22-23:24:46)
黒髪の少女 > 四姉妹かぁ、羨ましいなぁ。私ひとりっ子なのよねぇ(いいないいなぁ、と) サウシス...冬ってことかな?雪化粧も綺麗だと思うけど、雪解けも素敵でしょうねぇ(想像するだけで息を呑む風景だろう。自然と笑みが浮かぶ) んん~たまらんなぁ~ (01/22-23:30:50)
ヴァントゥディシア > リリーさんは一人っ子なんだ(なるほど、と頷きました)横艾月は1月。2月が執徐月で、3月が游兆月。ぼくの国ではこんな風に呼ぶの。リリーさんは、他の世界に行った事はある?(小首を傾げて問います。キツネは遊び疲れたのか、大人しくなってきました) (01/22-23:37:35)
黒髪の少女 > うん、そう(こくこくと頷き)素敵な呼び名ね。世界によって文化が違うっていうのがよくわかるね 他の世界かぁ...この世界がまさにそうかな?(ふふっと笑って。キツネが遊び疲れたなら、眠らせるようにゆっくり撫でよう) (01/22-23:41:02)
ヴァントゥディシア > ぼくもこっちの世界に来るようになって、色々びっくり(眉尻を下げて伝えます。来始めた当初は文化の違いに驚いたものでした)もし興味があったら、ぼくの世界も案内する。雪が融けてからの方がいいと思うけど(たくさん興味を示してくれた様子を見て、そう提案してみます。キツネはリリーに撫でられながら丸くなって目を閉じるでしょう) (01/22-23:45:59)
黒髪の少女 > 新しい発見があるっていいよね!私、冒険好きだから、もっと色々知りたくなる(えへへ、と笑って) ホントに?いいの!?連れて行って!雪解けの時期なら、少しずつ花も咲いてより綺麗だと思うの(素敵に違いない、と夢見るような表情で) ふふ、おやすみなさい(寝ちゃうのかな?と思えばキツネにそう囁いて) (01/22-23:51:09)
ヴァントゥディシア > 冒険が好きなんだ。それなら、ぼくの国は色々あるから、楽しいと思う(こくこく頷きます)うん、暖かくなったら一緒に行こう。色とりどりの草花で埋め尽くされて花びらが舞う、花園渓谷って呼ばれる所もある(夢見るような表情のリリーにそう応えます。キツネはやがて静かな寝息を立て始めました) (01/22-23:57:46)
黒髪の少女 > 花園渓谷...絶対素敵に違いないわ。あぁ~、今から楽しみっ!約束だからね(なんて無邪気に笑って) あ、いけない。用事思い出しちゃった。今日は帰るわね。お話楽しかったわ!(またね、と眠る狐とヴァンに手を振って、その場をあとにする――) (01/23-00:04:24)
ヴァントゥディシア > うん、約束(無邪気な笑みに、微笑んで頷きます)ぼくも楽しかった。またね(去り行くリリーに小さく手を振って見送りました。そして眠るキツネの頭をそっと撫でます)キツネも、またね(そう言うと静かに立ち上がり、のんびりとどこかへ歩いていきました───) (01/23-00:07:29)
ご案内:「森の中(朝)」から黒髪の少女さんが去りました。 (01/23-00:07:47)
ご案内:「森の中(朝)」からヴァントゥディシアさんが去りました。 (01/23-00:08:02)
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